妖精姫「私がチョロいですって!?」 女騎士「自覚ないんですか?」back

妖精姫「私がチョロいですって!?」 女騎士「自覚ないんですか?」


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1:
妖精姫「街にお忍びで視察に来たわ!」
女騎士「あまりうろちょろしないでくださいね。目を離すとすぐ大変な目に遭うんですから」
妖精姫「わぁぁ……! おいそうなケーキ!」
女騎士「聞いてますか? はぁ、心配だなぁ」
チャラ男「おっ、君かわいいねぇ〜! 俺といいことしなーい?」
妖精姫「いいこと!? なになにー!? するよ! するー!」
女騎士「ちょっ……!」
オーク男「へへっ、ねーちゃんは俺と遊ぼうぜ」
女騎士「放せっ! この下衆がっ!」
チャラ男「もうこの路地でやっちまうか。あんまりデカい声出すなよ?」クチュクチュ
妖精姫「あっ♥ あっ♥ あっ♥」
オーク男「お前も気持ちよくしてやる!」グチュグチュ
女騎士「おほーっ♥ おっおっおっ♥ ほぉーん♥」
5:
ふたりともバカだなw
 
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6:
妖精姫「森へお散歩に来たわよ!」
女騎士「暗くなる前に帰りましょうね」
妖精姫「あっ! 見て! キノコが生えてるわ! 食べられるのかしら?」
女騎士「姫、それは毒キノコです。食べたら全身が麻痺して死んでしまいますよ」
商隊長「おや、あなたたちは?」
女騎士「こんにちは。私たちは街の者です」
妖精姫「この辺りに美味しいキノコはないかしら?」
商隊長「……ごくり」
巨体奴隷「あー、それなら俺知ってますよ」チラッ
商隊長「お、おお、そうだな。すぐに見せてあげよう。さあ、君はこっちに」
妖精姫「うふふ、楽しみだわ〜♪」
巨体奴隷「あなたはこっちに来てくださいねー」ガシッ
女騎士「な、何をする!? 放せっ!」
商隊長「これがとっても美味しい極上キノコだよ」ボロン
妖精姫「んぐっ♥ じゅぽっ♥ じゅぷっ♥」
巨体奴隷「あなたにもすぐ味あわせてあげますからね」ズブッ
女騎士「お゛っ♥ お゛っ♥ お゛っ♥」
7:
イモトかな
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8:
妖精姫「今日はお城でゆっくりしようね」
女騎士「では、私は外へ巡回に」
妖精姫「ダメよ。あなたは私のナイトなんだから。お休みするときも寝るときもずーっと一緒」
女騎士「……わかりました」
妖精姫「というわけでお昼寝をしようと思うんだけど」
女騎士「はぁ。どうぞ、私はここに居ますので」
妖精姫「一緒に寝るのよ?」
女騎士「い、いやっ、それはさすがに……!」
妖精姫「泣くわよ?」
女騎士「わかりましたっ! 一緒に寝させてください!」
妖精姫「ふぅ〜。はぁ〜……。あなたのお肌はとてもすべすべね。頬ずりしたくなっちゃう」スリスリ
女騎士「そんなにくっつかないでくださいよ。緊張しちゃいます……」
妖精姫「ふふ♪ 緊張、ほぐしてあげる……♥ ……胸と」ムニムニ
女騎士「んあっ♥」
妖精姫「……もちろんこっちも♥」クチュッ
女騎士「んひぃっ♥」
9:
こいつら頭の中どピンクかよ
10:
セ〇クスしかしてねぇ
11:
仲良さそうですき
12:
妖精姫「はぁ……舞踏会は面倒ね……」
女騎士「姫、そのような顔をしてはいけませんよ。ほら、笑顔笑顔」
妖精姫「笑顔なんて無理よ……。だって退屈だもの」
女騎士「では軽食でもどうです? 気分を変えましょうよ」
王子「おっw かわいいお姫様はっけーんw」
騎士「ははは、おイタはほどほどにしてくださいよ、殿下」
妖精姫「……何かしら」ムスッ
王子「なんかつまんなそうじゃんw 俺が相手してやんよw」
女騎士「少し無礼が過ぎやしませんか?」イラッ
騎士「おっと、子守り風情が図に乗らない方が良いのでは?」
王子「俺のテクすげぇからw 即堕ち間違いなしだからw」クリクリ
妖精姫「んっ……。下品な人……。私はそんなものに屈したりしません」
王子「これならどうかなw」クチュクチュクチュクチュ
妖精姫「あっあっあっあっ♥ んぅぅぅっ♥」プシャーッ
女騎士「姫っ! くっ! いい加減に──んほぉっ♥」ビクンッ
騎士「股が隙だらけだぞ。とんだ無能護衛だな。くくく、姫と仲良く堕ちちまえ!」パンパンパンッ
妖精姫「えへぇ……♥ んぁっ♥ えへへ……♥」トローン
女騎士「お゛ほっ♥ らめっ♥ 騎士ち〇ぽ強すぎぃ♥ 死んじゃう゛ぅ♥」ビクンッビクンッ
13:
バカ杉!w
14:
ただの淫乱じゃん
15:
妖精姫「海に泳ぎに来たわ!」
女騎士「海は不埒な輩が多いと聞きます。気を引き締めなくてはいけませんよ!」
妖精姫「んっ♥ あっ♥ いやぁっ♥ やめてぇ♥」
女騎士「そんなっ……! 早すぎる……!」
オーク男「あれ? ねーちゃんこの前の……」
女騎士「あっ……♥」プシャッ
16:
妖精姫「魔物が出る洞窟というのはここね!」
女騎士「姫はお城でお留守番していてくださいよ……」
妖精姫「私だって戦えるわよ! 魔物なんて魔法で瞬殺なんだから!」
女騎士「……むっ! そこに何かが!」
触手「じゅるじゅるじゅるる」ウネウネ
妖精姫「出たわね! えーい! 私の魔法をくらえー!」バシュッ
女騎士「やったか!?」
触手「ふしゅるるるっ!」ガシッ
妖精姫「きゃあっ!?」
女騎士「姫っ! くそーっ! 放せバケモノめっ!」
触手「ぷしゃあぁっ」ベチャッ
女騎士「くっ……!? なんだこの液体は……! うっ……力が……抜けて……」ヘナヘナ
触手「うじゅるうじゅる」ウネウネ
妖精姫「あはっ♥ やぁっ♥ あっあっ♥ んぁっ♥ あぁっ♥ んっんっんっ♥ んぅぅぅっ♥」
女騎士「うぁん♥ しゅごっ♥ こんなのらめぇ♥ 妊娠しちゃうのぉっ♥」
17:
安定の触手
19:
妖精姫「今日は街のこどもたちと親睦を深めようと思うの」
女騎士「そんなこと言って、子供たちと遊びたいだけでしょう」
妖精姫「ふふ、それもいいじゃない♪ もちろんあなたも一緒よ♪」
女騎士「はいはい、お伴しますとも。私が目を離すとすぐ大変な目に遭いますからね」
クソガキ「わーい、姫さまだー!」
ゴブリン「ゲヒーッ! アソボーゼー!」
妖精姫「何をして遊ぶ? 鬼ごっこ? それともかくれんぼかしら?」
クソガキ「レイプごっこだオラァッ!」ガバッ
妖精姫「きゃあっ!? や、やめなさいっ! こんなことをして、タダでは済まないわよ!」
クソガキ「ごっこだよ、ごっこ! え? もしかして遊んでくれないの?」
妖精姫「……ごっこなら、しかたない、のかな?」
クソガキ「ヒャッホー!」ズブゥ
妖精姫「あぁっ……♥ こ、こどもなのにっ♥ おおきいぃっ♥ あっあっ♥ た、たすけてぇっ♥」
女騎士「お゛ほっ♥ んへっ♥ お゛ぁ゛っ♥ お゛ぉぉぉんっ♥」
ゴブリン「ケヘッヘヘヘヘ!」パンパンパンパンパンパン
クソガキ「向こうも楽しるでるぜー? おらおらぁ! しっかり抵抗しないと中に出しちまうからなー!」パンッパンッ
妖精姫「そ、そんなぁ……♥ あぁん♥ だめぇ♥ こんなのだめだよぉ♥ あっ♥ はぁんっ♥」
20:
妖精姫「日々の労働に疲れたからマッサージに来たわ!」
女騎士「それはいけません姫! さすがに危険すぎます!」
妖精姫「大丈夫よ。そういうと思って女の子しかいないお店を選別しておいたから」
女騎士「よかった、それなら……」
マッサージ娘「いらっしゃいませぇ♥」
妖精姫「あらぁー! かーわいーいー!」ダキーッ
マッサージ娘「あわわ……!」
女騎士「ふふ、楽しそうだし何よりだ。私はどう時間を潰そうかな」
妖精姫「あなたもマッサージを受けるのよ? 除け者にするわけないでしょう?」
ふたなりガチムチマッサージ師「こちらへどうぞ」
女騎士「ひぃっ!?」
マッサージ娘「どうですかぁ♥ 気持ちいいですかぁ♥」
妖精姫「はぁぁ……しあわせぇ……」ウットリ
マッサージ娘「それでは当店自慢のスペシャルコースに移りますねぇ♥」クチュッ
妖精姫「ふぁぁ♥ こ、これぇ♥ おかしくなっちゃうぅ♥ ひぁぁっ♥」
ふたなりガチムチマッサージ師「イく時は言ってくださいねー。一番奥に一番効くタイミングで特製のお薬塗りますから!」パンパンパンッ
女騎士「イぐぅっ♥ もっ、イ゛ぐうっ♥ ん゛ぁ゛ぁぁぁっ♥」
22:
いつまでも続けられそう
23:
妖精姫「今日は礼拝の日です。教会で心を落ち着け、静かに祈りを捧げましょう」
女騎士「神よ、どうか姫に安らぎを……。あらゆる厄から姫をお護りください……」
神父「……」ススッ
妖精姫「……っ!」ピクッ
神父「ふふふ……お静かにお願いしますよ……?」コスコス
妖精姫「んっ……。ふぅっ……」ピクッピクッ
神父「……」クチュッ
妖精姫「ひっ……!」ビクッ
女騎士「……姫?」
下男「ふふふふふ……」
妖精姫「くっ……んぁっ……! はぁっ……んっ……!」ビクッビクッ
神父「これも耐えられますかな?」クリクリクリクリクリ
妖精姫「……ッ!? 〜〜〜〜ッ♥」ビクンッビクビクンッ
下男「口オナホは最高だぜ……!」
女騎士「ぐぽっ♥ ぐぽっ♥ お゛っ♥ んぐっ♥ ぐぷっ♥ じゅぷっ♥」
24:
妖精姫「スラム街の……視察に……。あの……そばにいてね?」
女騎士「お゛ぉん♥ お゛っ♥ お゛っお゛っお゛ん♥」
妖精姫「ひぃっ!?」
物乞い「女だ……」
チンピラ「女ァ……!?」
乞食「おぉ……久々の女体だ……!」
ゾンビ「ア゛……ァ゛……」
泥棒「ひひっ! 上物じゃねえか!」
妖精姫「いやっ……! 来ないで……! いやぁっ!」
女騎士「ん゛ほっ♥ ほぉっ♥ おっほぉ♥ おんおんおん♥」
25:
妖精姫「ふふ、夜のお城ってわくわくするね♪」
女騎士「つまみ食いだなんてはしたない……。バレたら私が怒られるんですからね」
妖精姫「こっそり行こうね! 探検みたいでこどもの頃を思い出しちゃう♪」
女騎士「今も変わらず腕白で……あぁ、いや、失礼しましたー」
妖精姫「でもいつだって付き合ってくれるんだよねー♪」
女騎士「それは……その……。あっ、食糧庫が見えてきましたよ」
妖精姫「お宝は山分けだよ〜!」
料理長「こーら! 何をしておる!」
妖精姫「ひぇぇぇっ!」
料理長「また姫ですか。まったく、お腹が空いたのならお申し付けくだされば良いものを……」
妖精姫「えへへ、ごめんなさぁい♪」
料理長「仕方ありませんな。今軽食を作りましょう。お部屋に戻ってお待ちくだされ」
妖精姫「ううん、ここで食べるよ! ……あれっ、あの子どこ行ったのかな?」
見習い料理人「はぁっ……はぁっ……!」パンパンパンパン
女騎士「ん゛っ♥ ん゛っん゛っ♥ ん゛ぐっ♥ ん゛ぐぅぅぅっ♥」
26:
もう何が本業なのかわからないぜ
27:
妖精姫「地下闘技場にあっあっあっ♥」
女騎士「……ッ♥ ……♥」ピクッピクッ
29:
妖精姫「淫魔の集落に来たわ! 魅了されないように気をつけないとね!」
女騎士「だ、大丈夫でしょうか……? 私怖いです……」
妖精姫「もし淫魔に魅了されても、すぐに私の魅力で取り返してあげるわ♪」
女騎士「姫……」
妖精姫「んっ……ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……♥」
女騎士「はぁっ……姫っ……♥ 姫っ……好きぃ……♥」
淫魔女王「……何やってるのよあんたたち」
女騎士「姫……もっと……♥ 姫……♥ あぁん……♥」
妖精姫「ふふ、あなたは本当にキスが好きね♪ もうお顔が蕩けちゃってるわよ♥」
淫魔女王「聞きなさいよっ! あたしの集落で変なことしないでっ!」
妖精姫「こっちも……♥ ほーら、こんなに濡れてるよ? 私の指、欲しい?」ヌリュヌリュ
女騎士「焦らさないで……♥ 姫ぇ……♥ ふぁぁん♥ 好きぃ♥ 姫の指好きぃ♥」
淫魔女王「こらーっ! 集落内はえっち禁止なんだからねーっ! するなら家でしなさいよっ! おいってばーっ!」
妖精姫「イっちゃいそう? ……いいよ♥ イって♥ 気持ちいいところ、たくさんこすってあげるから♥」
女騎士「あっあっ♥ 姫っ♥ 姫っ♥ イくっ♥ イくっ♥ イっくぅぅぅっ♥」
30:
妖精姫「品評会に出席するわよ!」
女騎士「地図は持ってますか? 道がわからなくて」
妖精姫「大きな催しだしきっとわかるわよ! しゅっぱーつ!」
女騎士「あぁっ! また先に行くんだから! 危ないですから待ってくださいよ!」
男「会場はこちらでーす。こちらから入れまーす」
妖精姫「ほら、案内してるじゃない。さっ、入りましょ♪」
女騎士「こ、こんな廃屋のような場所で……? あっ、待ってくださいってば」
主催者「おや……? あなた方は参加者ですかな? 間違いはございませんか?」
妖精姫「はい、問題ありません」
女騎士「ちょ、ちょっと姫! ここ、品評会会場じゃなくて淫行会会場って書いてありますよ!?」
主催者「あなたはこちらに。おい! そっちの人を例の部屋に!」
妖精姫「ふふ、楽しみです〜♪」
女騎士「くっ……! 放せ! 放せぇっ!」
主催者「ふぉっふぉっふぉ! これは上玉だ! 早始めるとしましょう!」
妖精姫「んっ♥ あぁっ♥ なんでぇっ♥ あぅっ♥」
ワーウルフの群「グフフフフ……!」
女騎士「ん゛っ♥ ん゛ぎっ♥ ん゛ぐぅっ ♥ ぃひぃっ♥」
31:
妖精姫「今日はお客様が来るのよ」
女騎士「へぇ。私は席を外した方がいいですか?」
妖精姫「ううん、あなたもいてちょうだい」
女騎士「わかりました。姫の身は必ず私がお守りします」
コンコンコン
妖精姫「入ってください」
淫魔女王「こんちゃー」
女騎士「あ、あなたは……!」
淫魔女王「ふふーん! さすがにあたしほどになるとすぐに覚えられちゃうのね!」
女騎士「えっと……。……姫?」チラッ
妖精姫「淫魔の女王様よ」ヒソヒソ
女騎士「淫魔の女王様。その美貌と気品、一度見てしまえば決して忘れることはできませんとも」
淫魔女王「全部聞こえてたわよーっ! まったくもうっ! もうもうもうっ! 失礼しちゃうわねっ!」
妖精姫「女王様……♪ どうか機嫌を直して? ね?」サワサワ
淫魔女王「ふぁ……♥」
妖精姫「あなたもこっちで一緒におもてなししなさい? ……ふふ、女王様のお好きなところはどこかしら♥」サワサワサワ
淫魔女王「んぅっ♥ ふっ♥ ひゃうん♥」
女騎士「では私も失礼して……。ここなどはいかがでしょう」ツツツーッ
淫魔女王「んやぅっ♥ ひぁっ♥ ぅあぁっ♥」
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32:
なんでこいつら淫魔に対してだけは強気なんだ
33:
妖精姫「えっ? お父様が?」
女騎士「えぇ、すぐに玉座に来るように、と」
妖精姫「なにかな……? 怒られるようなこと……たくさんある……」
女騎士「とてもご機嫌でしたよ? きっと良いお話だと思いますけど」
妖精姫「うぅ……そうかしら……」
妖精姫「お父様ー……来ましたよー……」コソコソ
妖精王「おー、よく来てくれた!」ニコニコ
妖精姫「あ、うん……。お父様、お話って……?」
妖精王「実はな、淫魔の女王直々に、我が国と同盟を結びたいと申し出があってな! 彼女らとの交流を深めることにしたのだよ」
妖精姫「本当に!? わーい!」
妖精王「女王がお前をえらく気に入っていてな。姫と会う頻度を増やすためにもぜひ同盟を、と言ってくれたのだ」
妖精姫「そうなんだー。ふふ♪ もっと仲良くなれそう♪」
騎士団長「ふんっ! ふんっ! ふんっ!」パパンパンパンパパンパパンッ
女騎士「お゛っ♥ お゛ほっ♥ しゅごい♥ 子宮降りてきちゃう♥」
34:
妖精姫「淫魔たちが国に遊びに来るようになって随分治安が良くなったわね」
女騎士「チョロい姫が一人で出歩いても安全になりましたもんね」
妖精姫「私がチョロいですって!?」
女騎士「自覚ないんですか?」
妖精姫「あなたの方がよっぽどチョロいじゃない!」
女騎士「はっはっは、何をおっしゃるのやら」
妖精姫「……実はね? 今回の件で、ご褒美をもらったの」
女騎士「褒美ですか。よかったですね!」
妖精姫「ご褒美は、あ・な・た♪ 今日からあなたは私のものよ♥ これからは私のパートナーとして今まで以上に仲良くしましょうね♥」
女騎士「えっ」
妖精姫「好きよ♥」
女騎士「……っ!」カァァッ
妖精姫「ふふ、お顔真っ赤よ? もしかして、怒っちゃったのかしら? なーんて♪」
女騎士「わたっ、私もっ! 私もあなたのことがっ! すすす、すすすす……!」
妖精姫「ほーら、チョロい♪ あははは!」
女騎士「私は真剣ですっ! 姫。我が生涯をあなたに捧げます。……必ず幸せにしますとも!」
妖精姫「ふぇっ……?」カァァッ
淫魔女王「あーっもう見てられないっ! いちゃいちゃするなー! あたしも混ぜろーっ!」
おしまい
35:
はっぴーえんど
またね
36:

バカ杉てほっこりした
37:
流石に犯されすぎ
39:

とても良かった
40:
うん 良かった
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