本当にやった復讐『痘痕も靨』back

本当にやった復讐『痘痕も靨』


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5:
片言
数年前にやった復讐。バレたくないんで、フェイクとボカシ沢山入ってる。
別の部にAという男がいた。ドラマか漫画に出てくるような卑劣漢。
B部長の腰巾着で、気に入らないと後輩虐め、新人潰しは日常茶飯事。
俺は違う部だったんだが、会議でB部長の問題点を指摘したら嫌われ、Aの標的にもされた。
Aは役員にあることないこと吹き込まれて、危うく懲罰会議にかけられそうにもなった。
嫌がらせが5年も続いた頃、同業他社に引っ張られたので迷うことなく転職。
その同業他社には、Aに潰された後輩CとDがいた。
「君たちこの会社で頑張ってたのか」と懐かしい話をしているうちに、
二人から「Aに復讐したい」と相談を持ちかけられ、「俺も実は…」で計画実行に…
まず、深夜にAをライトバンで拉致。
頭から布袋をかけ布テープでぐるぐる巻き、
耳にはヘッドホンでヘビメタ大音量、腕と足には業務用の大きなタイラップで拘束。
暴れると蹴りを入れおとなしくさせながら、深夜の高を北関東の奥地へと…
276:
廃墟でヘッドホンだけ外して、無言で殴る蹴るを続けた。
たまにガイジン風の怪しいアクセントで
「殺ス、ドウスル?」「くらいあんとノ指示待ツヨ」「指切ルカ?」「耳ハ切レ言ワレタ」「鼻ハドスル?」
で、合間合間にスタンガンの音をバチバチバチ!とさせてたら、Aは小便を漏らしやがったw
最後は、廃墟の中の一部屋に連れ込んで
「…次ハB部長ネ、オマエ生キタイナラ、余計ナコト話スナイヨ。
警察知ラセタラ殺スヨ。ワカタカ?」ウンウンと頷くA。
で、手元に百円ショップのカッターを握らせて、俺たちは廃墟を出た。
次の日からAは無断欠勤して退社しましたとさw
ちなみにB部長は数年前にガンで死んだ。
310:
逆恨み
実際に「やられた」復讐話。長文だけど中身は薄いのでごめん。
地元で知り合った5歳年下のやつ(F)が、二浪の末、関東の大学に
進学してきた。当時の勤務先が関東だったので、ときどき一緒に遊びにいったりしていた。
だがFは、全然勉強しない上に、あまりにも遊びまくる。月に十数万円
は遊びに使う。良く聞いたら、親から下宿代以外に20万円近く仕送りして貰っているとの事だった。
一年ぐらいして、Fの下宿に訪問してみたら、ゴミ屋敷になっていた。
とあるMMOに嵌ってしまって、外出はローソンに行く数分間だけ、
起きている間はずっとゲームの生活らしい。
これは不味いと思ったのだが、本人に全然更生する気がゼロ。放置するしかなかった。
311:
一年ほどして、そのゲームがサービス終了になった。
その時点で、我に返ったらしいが、大学3回生終わった時点で取得単位数が一桁。
ほぼ卒業は不可能になっていた。
このままだと放校処分=高卒扱いだし、就職もないぞって話をした
ら、Fは文章が上手いのでそちらの道を考えると言い出した。
いくつか求人誌を調べて、文章校正のバイトを始めたようだ。
だが、そいつのパソコンはゲーム専用で、仕事用としてはどうも使い
勝手が悪いと云うので、俺の余っていたパソコンを貸した。
また、外付けのメディア購入するお金も貸して欲しいとしうので、
おそらく返ってこないかなと思いつつ貸した。
Fは感謝して、真面目にバイトをしだした。貸したお金も翌月末から、
ほんの少しづつ振り込まれて来た。
312:
だが、Fは四回生途中で単位が足りないのが確定し、放校処分となった。
その途端、バイトもやる気を無くし、別のMMOをしたり、同人誌漁りをしたりしだした。
親に連絡したのかと聞いたら、留年しそうだとだけ伝えて現状は一切報告していないと云う。
貸したお金も返ってこなくなった。
このままだとこいつはヤバイなぁと思って、しばらく悩んだ末、Fの実家に
連絡を取った。Fの両親は忙しかったのと家が遠かったので、関東に住んでいたFの叔父がやってきた。
そしてゴミ屋敷の現状と、放校処分などが発覚した。
当然親がびっくりして、Fを実家に連れ戻すことになった。
この段階で、Fは俺を恨んだらしい。
313:
実家に帰るとの連絡が有ったので、貸していたパソコンとお金を取りにいく
約束をして、Fの家を訪問した。約束の日に行くと、Fの家はゴミ以外は空になっていた。
実家に連絡したら、パソコンはFの友人に売ったとの事。
借りていた金の残金も返す気なしだと言い放つF。Fの両親に連絡を取り説明するも、
Fが適当に親を言いくるめて、取りつく島もない。
Fの実家も遠いので、交通費出す訳もない。
とはいえ、元々金もパソコンも戻ってこない可能性もあると思っていたので、
「本人がまともに就職して、返そうと思ったらお金もパソコンも返して下さい」
とだけ云って諦めた。
それから一か月ぐらいして、Fの両親から電話が掛かってきた。Fが行方不明
になったそうで、心当たりは無いかって電話だ。実家のお金を結構な額持って逃亡したらしい。
勿論こちらにも心当たりは無かった。
314:
数日後の朝、当時入っていた独身寮の自分のポストに汚物が入っていた。生ごみ
のようだ。普通の郵便物が無かったのは幸いだったが、匂いがこびりつて困った。
更に自転車がパンクしていた。
Fの両親に、もしかしてFがこちらに来ているかもとの連絡を入れた。
「確証はないが、Fが俺を恨んでいて、嫌がらせしているかも知れない。」
Fの父親と叔父が翌日やって来たので、仕事帰りに詳しい説明をした。
Fの父親は、近くのビジネスホテルなどをしらみつぶしに探すと云うので、その晩
だけ協力して探し回った。残念だが、その日は見つからなかった。
だが、翌日、Fの父親からFを見つけたとの連絡が来た。駅前のゲームセンターに
いたらしい。仕事が終わってから駅前の喫茶店に行くと、Fがいた。
憎らしげに俺を睨むF。だが、Fの叔父と父親がFの頭を押さえつけて、俺に謝らせようとする。
抵抗するF。謝罪なんざ一円にもならないし、欲しくもなかったので、Fの父にこういった。
「出来れば関わり合いたくないので、連れて帰ってください。パソコンとお金は忘れまし
た。生ごみとパンクは、大したことじゃないので、不問にします。」
申し訳なさそうにするFの父親と叔父。
だが、Fはこちらを向いて唾をぺっと吹き付けてくる。
その瞬間、Fの父親と叔父がほぼ同時にFの頬を殴りつけた。
かなり大きな音が喫茶店に響いた。Fの叔父はマジで激怒していた。
315:
結局Fはそのまま実家に連れて行かれた。パソコンとお金はFの父親が返させて下さい
と云ったが、「F本人が働いて儲けた金なら受け取りますが、お父さんからは不要です。」
と拒否した。(今思うと勿体ないw)
後日、Fの両親から改めて連絡が来た。Fは、工場で肉体労働させる事になった、
お詫びの品を送るので受け取って欲しいとの話だった。
ここで終わったら、綺麗なオチなんだが、それから二か月ぐらいして、またFが逃げ出した
って連絡が来た。残念ながら、それからもう5年になるが、Fの所在は不明のままだ。
俺は、転職してたので、もうFと会うことは無いと思う。
全然救いのない話でスマヌ。
317:
復讐っつか、ただの逆恨みじゃん・・・
親身になって金やパソコン貸した310が文字通り唾吐かれて、全然スカっとしねー
320:
F以外は全員まともだな。
Fの叔父や親父もしっかりした人だけに不憫だなぁ。
332:
痘痕も靨
長文です。
同じ会社で働く彼と付き合い出したのは、私からの告白がきっかけだった。
友達いわく、誰が見てもちょっとキモオタ、なんか違う意味で怖いW
そんな彼だけど、いつニコニコしていて、そこにいるだけで場を和ませる彼が大好きだった。
ところが、付き合いだしたら、今までの彼とは全く違い常に意地悪をしてきた。
俺はお前の顔嫌い、服が嫌い全部嫌い、俺は○○さんのような女と付き合いたかったのに、
なんでお前が彼女なんだ?と言われて、私が泣くと
お前俺の事好きなんだろ?お前が付き合いたいって言ったんだよな?とご満悦で、優しい笑顔になった。
その笑顔を見ると、私が頑張れば優しくしてくれるかな?って色々尽くして努力した。
冷静沈着な罵倒で、泣かされてばかりだけど、彼は私以外には優しいから私が悪いんだと思っていた。
彼以外の社員からはモテてるのを知ってるのもあって、
私が褒められている話をうれしそうにするようになって
色々な場所に連れて行ってくれたり、彼がたくさん笑ってくれるようになり、すごく幸せになった。
努力は実るものなんだね。
彼が撮ってくれたたくさんの写真を二人で眺めて、こっち向いて微笑んでくれた。
泣きそうなくらい幸せだったからつい、私の事少し好きになってくれたの?って聞いてみた。
そしたら急に彼の顔が真顔になって、全っ然っ好きじゃないどころか嫌い!!
嘘?っ?まだ1個も良い所見つからないかな?まだ私の事嫌い?
は?お前に良いところなんて、どこにあるの?どこを好きになれば良い?教えて欲しいよ。
いつもながら冷静沈着なトーンで言われて、慣れてはいたものの、このタイミングでそれ?
今までの事が走馬灯のように頭をグルグル駆け巡り、やっと目が覚めた。
333:
復讐開始
その頃、彼は車を買おうと計画していたので、車が好きな私も協力してデート代をほぼ負担していた。
だから、車種決定権の半分は私にもあった。彼も納得済み
私はあえて彼の好みと真逆を押した。
ガソリン代は私が出すからって事で、燃費最悪なDQNカーで色もワインと微妙な色を指定。
私本当は彼と同じ好みの車が欲しかったけど、もう乗る予定はない。どうでも良いけどノリノリを装う。
彼は渋々ながらも契約、そして納車の日、私は友達の家にいた。
納車後にすぐ迎えに来た彼、ニコニコ得意げに降りて来た。
もう覚めているから、本当にキモオタ以外の何者とも思えない。
友達と二人で窓から顔を出し
何それ?本当に買っちゃったの?格好悪いよ?Wダサキモい人の横に乗りたくないし、帰ってくれない?
友達・うちの前に車停めないでよ?帰って?警察呼ぶよ。
彼は、わけがわからないと言う顔をして帰って行った。
翌日、会社で呼び止められた。
怒ってるけどヒソヒソ言ってて怖くない。
私なんかと付き合ってると思われたくない、との事でいつも通りにコソコソと手短に話そうとしている。
別れよう、私が言うと彼は色々言い始めた。
せっかく付き合ってやってんのに勝手だとかなんとか言ってる。
これも毎回お馴染みのセリフで聞き飽きていた。
大きく息を吸い込んで、キャーーッやめて下さい。やだー誰か助けてーー!!
すぐに他の社員が来た。
誰が見てもちょっとキモオタな彼と、泣いてる私
今までの気持ちが溢れて大泣きしてるだけだけど、何も言わなくても噂になった。
彼は堪えきれず自己都合で退社する事になった。
今は派遣で頑張ってるみたい。
私は優しい彼と結婚して、お気楽に2三昧W
334:
キモオタに限らずちょっと歪んだ人って、吊れた魚には餌をやらないんだよね。
本当は好きなのに、褒めたりすると調子にのると思って真逆の事言ったりやったりする。
バカだ不細工だなんて言って自己評価を下げさせて、
こんな私には彼しかいないって洗脳するんだよ。
別れて良かったね。
339:
>>334が解説してくれたW
なるほどねって納得
そして、ラブフィルター怖いよ、堂本光一に見えてたもんW
340:
>>339
それはフィルターじゃない。眼科へ逝ったほうがいいレベル。
362:
結婚式の招待状
図らずも復讐になってしまった話
15年前になるが職場の同僚にイジメられた
何となく虫が好かないのが理由だったらしいが、こちらの仕事を意図的に落として上司に報告してた
こちらから連絡しても「連絡がなかった」ととぼけられた
最終的に俺の発言を露骨に聞こえないふりまでした
小学生みたいなイジメだけど、上司の一人が俺のことを
虫が好かない奴だと思っていて、二人して俺を落としまくった
俺の直属の上司がかばってくれたけど、問題の糞上司の方が立ち場が上なので焼け石に水
3年間我慢したけど精神的に追い詰められて、休職して部署を左遷された
新しい部署は環境も良くて頑張って係長まで昇進したが、
治療は今も続いていて薬を飲んでいても突発的に過去を思い出して体が動かなくなる
そいつから2年前に結婚式への招待状が届いた、正直何故?と思った
俺なんか足元にも及ばないほど出世して、同僚や部下なんていくらでも呼べるはずなのに
なんか裏があるんじゃないかと思って出欠の返事を出さないでいたら本人から直接電話が来た
「覚えてる?」とか「懐かしい」とか言いつつ出欠の返事がないので電話したって言われた
声聞いてるだけで当時を思い出して気が狂いそうだったっけど、
平静を装いつつ所用があるんで欠席するって返信したって嘘ついた
正直のこのこ行ってたら散々バカにされたり
おもちゃにされたりするんじゃないかって妄想が止まらなかった(何度も夢に見た)
「残念だ」とか「都合付かないか?」とか散々渋ってたけど、
こっちは平身低頭の演技で「ゴメン、祝電は打つから」って言って電話を切った
363:
しばらくして庇ってくれた元上司と仕事の打ち合わせをすることになった
当時の事にお礼を述べつつ、今は元気でやってますとか世間話してたら、
その同僚の結婚式の話になった
「なんか酷かったらしいで」と話してくれたのは、
上司以外の職場の人間が全員欠席したということだった
近しい人達は何やかや理由をつけて全員欠席、
部下を動員しようとしたがこちらも家庭の都合などで欠席
割と大きな式場で、新郎側の数が少ないと目立つので昔の同僚にも招待状出しまくっていたそうな
「流石にお前のとこには送ってないやろ」と笑ってたので、曖昧に言葉を濁した
結局、取引先に動員をお願いしたが、当日はドタキャンが相次ぎ、
会社側の席は上司数人以外空っぽ状態だったそうな
祝電や花も殆どなかったそうで、新婦側の親族に相当突き上げられていたとのこと
俺も祝電送るって言ってたけど、面倒になってほっぽっといた
(どうせ山ほど祝いの品が届くだろうと思ってたから出さなくてもわからないよなと思ってた)
その後、職場の席表を見ると肩書は変わっていないようだけど部下が1人になっていた
372:
しかし、ここまでやった相手を結婚式に呼ぶくらいなんだから
他の人たちには何をしでかしたんだろう?
373:
>>372
う?ん、パワハラかな?
しかし、結婚式する本人が出席者確保のために電話してくるって
なんだかなぁ。こういうの普通なの?
517:
裁縫
姑と旦那の姉はワンピースとかスカートジャケットなどの服を私に作らせる
作るのが好きだからそういう勉強をしたし、だから作る分には文句はない
だけど、生地代やボタン代、服を作るにはその他色々いるんだけど一回も払ったことがない
ありがとうもなくて作った服にどっかしらケチをつける
旦那に言っても作れる腕がある人が近くにいたらそりゃあ作ってもらいたいだろ
生地代くらいケチケチするなよと話にならない
礼がないことを言っても照れくさいんだよそういうのと適当なことばかり
せっかく作った服も適当にすぐ人にあげたりする
もういい加減うんざりしてた
涼しくなってきたからと上着を頼まれたんだけど
実家の母の具合が悪くてちょくちょく様子見に帰ってるのですぐには出来ません、って言ったら
役に立たない、出来の悪い服でも我慢して着てるのに、みたいなことを
もっといやみったらしく言われた
そうだよ、色々直してもらいたい所があっても言わずに黙って着てるのに
さーっと布裁ってさ、ミシンでガーって作ればいいじゃんと旦那にも言われた
そこでなんか私のどっかがキレた
我慢してまで着てもらわなくていいですよ、とこれまで三人に作った服を
全部ハサミで小間切れにした近所のお友達にあげた服も知ってる限りの家に訪ねて行って
「出来の悪い服を我慢して着てるって言われました。そんな不良品を着ていただくのは申し訳ないので引き取らせてください」
って言って、車の中で全部小間切れにした
ケータイにメールと着信がすごかったけど着拒した
もう絶対あの家には戻らないと思った
518:
それがお昼過ぎ
さっき実家に電話したら父と母が帰ってこいって言うので帰ろうと思う
姑や旦那から電話が行っていたようだった
具合悪いのに心配かけてごめんとたくさん謝ったけど
反対に両親に謝られてみんなで少し泣いてしまった
ミシンや生地はもしかしたら捨てられたり壊されたりしてるかもしれないけど
あの人たちを捨てられるんなら惜しくないと思う
話を聞いて家に呼んでくれた友達が書き込んでみれば、と言うので書き込んでみました
なんかよく分からない所があるかもしれませんが書いて少しはスッキリした
文字にするとちょっと落ち着くね
520:
服じゃなくてそのクズ共をグチャグチャに切り刻みたくなるくらい胸糞悪いな…乙でした
524:
乙、よく今まで耐えたな
俺も物作りするからそいつら許せんわ
634:
レコーダー
少し前のお話。
中学の2年に入ってイジメにあった。
原因は特になく自分がクラスの中で小柄で、口べたな所が奴らのツボだったのか。
メインは3人(A・B・C)だったけど、同じクラスなので全員が敵みたいなものだった。
最初は小さい嫌がらせみたいな事だったけど、段々物を捨てられたりこづかれたりとしていった。
クラスからも無視され孤立無援に。
その辺から自分でもどうにかしなくてはと思ってはいたけど何もできない。
担任の先生には言ったが気のせいという事にされスルー。
それどころが「イジメられる自分に何か問題が無いか考えてみろ」と言う始末。
もちろん親には言えなかった。
2学期に入りイジメはさらに悪化。
殴られたり蹴られたり、お金の取られるのも普通な状況。
命に関わる所までは行かなかったが暴力は日常茶飯事に。
先生も一緒になって笑いものにするという状態にまでになる。
自分には妹がいるのだが、そのことが3人組に知られこのままでは
妹にまで被害が及ぶと思い、とにかく3人を何とかしようと考えた。
635:
年末年始になり自分は小型のレコーダーを購入した。
これでイジメられている所を録音し、どこかに出せばいいと思った。
テストとして録音したところうまくいったので、もうしばらくだと耐えた。
先生にイジメを報告した所も何度か撮った。
3人組のリーダーであるAが、折りたたみナイフを持ち出すようになり体を傷つけられる事もあり、
ここで録音したのを暴露した所で本当にイジメが無くなるのか不安になった。
手を出せない位に相手にダメージを与えるしかないと考えるようになる。
そして悩んだが決行することに。
タイミングの合う状況はなかなかなく、ひたすらイジメられる日々。
録音はしてあったが、この録音を知られなかったのが、一番のラッキーだったと後で思った。
ある日放課後男子トイレでイジメにあった。
個室に入れられホースに水を入れられるという古典的な状況。
しかしコレが待っていたチャンス。
個室から出されナイフを出しいたぶろうとした。
Aがナイフ自分をいたぶろうと、ナイフを顔につきだそうした時に嫌がるそぶりで手をAの顔に向けた。
そしてAの両目に思いっきり指を突っ込んだ。
片方外れたけど、無理矢理指両目にを突っ込む事ができた。
後は思いっきり目をつぶすつもりで指を動かした。
Aの目が両方ともつぶれる感触があった。
636:
Aが叫びBとCが慌てて先生を呼びに行った。
自分は声を上げずに両目をひたすらつぶした。
そして何事もなかったかのように「大丈夫?」と心配するそぶりでAをなだめた。
先生達到着。
一目でイジメとわかる状態の自分。
先生の車で病院へAを運ぶ。
自分とBとCは職員室などで個別に先生から事情聴取。
偶然に手が目に入ったと説明。
もちろん今までイジメにあっていた事も話した。
母が呼ばれとりあえず一旦家に帰ることに。
次の日Aの両親と自分と両親、先生と警察官と弁護士?だかと面談。
Aの両目は失明したらしかった。
自分は再度その時の状況を説明。
今までイジメられていた事も説明。当然レコーダーも持って行った。
その結果不幸な事故ということですまされた。
Aの両親は割とまともな人で、目をつぶしたにも関わらず自分に謝ってくれた。
そして矛先は何度もイジメの報告を無視した担任へ。
自分と両親はその後少し警察と弁護士?と話して、家へ帰った。
ちなみにレコーダーはこちらに何も請求しない代わりにA両親へ渡した。
PCにコピーがあったのは内緒だ。
637:
その日から担任は顔を見せなかった。
BとCは次の日から学校へ来たが、もう自分に話しかけることも無くなった。
クラスから無視されるのは変わらないが、静かな学校生活が戻った。
Aは転校していなくなった。
3年ではクラス替えは無いのだけど、なぜかクラス替えが行われた。
自分の所には慰謝料みたいなものは請求されなかったが、学校と担任には行ったらしい。
Aの家も学校も大事にはしたくないので、表だっての話は聞かれなくなった。
自分はあの時少しおかしかったなと今になって思う。
だけどイジメられたままで良かったとおも思わない。
もしかするともっと良い方法があったのかもしれないが、あの時はそれしか考えられなかった。
639:
淡々としすぎててこええ
789:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413742099
この質問者、義弟も美人局やってて相手に暴行されて失明しているとか
ちょっと釣り師っぽいんだけど、この事件ってほんとにあったって聞いたよ。
802:
>>789
の、加害者側の親族のカキコかな?
だとしたら、Aが屑になったのも頷ける
親だけでなく一族で、猫かわいがりしてわがまま放題に育てたんだろうな
甥が被害者だという悔しさが滲み出ているだけで
相手の子供をそこまで追い込んだという意識なし
あまつさえ、なお甥を励ます相談か
母親にべったり状態で甘えている甥が、この先、年を取っていって
親にも先立たれた時に、身の回りのことや自立のためにどうすればいいかという
意識すら持たせようとしないのに呆れた
807:
>>789
甥と義弟が返り討ちで盲目って家系にまつわるオカルトスレ物件っぽいな。
相談の内容見たら娘が痴漢にあったり、
自分が痴漢して捕まったりと、とんでもない家庭だ。
809:
>>807
この相談者、夫になったり妻になったり4人家族になったり母子家庭になったり
暴力絡みの話だと、加害者側が慰謝料とれないかとか、大体が加害者側
存在自体がオカルトだな
797:
不倫への復讐
昔、付き合ってた彼女が不倫した。
お礼に相手の車を金属バットで叩きまくった。
もちろん家庭のある奴は警察にも言えないし
バレルのが怖い為に家族に言える訳もなく泣くはめにw
ボンネットに赤スプレーでイニシャルを書いてやりました。
801:
>>797
感心した。なるほど…。
いつかその時が来たら使わせて頂く。
803:
>>801自分も使えると思ったけど
まぁ実際使える機会には恵まれたくないw
813:
ジャイアン
学生時代にガタイがいい同級生が自分と友人に腹に手刀突きしてきたりとやたらちょっかいを
出してきてたんだが(漫画の技名言いながら)、自分はまだしも友人の方は本当に
つらそうな状態だったので我慢ならずに行動する事に。
昼休み、いつも通りガスガスちょっかいかけてくるのを我慢しといて
先生がもうすぐ来るタイミングを見計らって膝蹴りを一発、腹だか股間だかに食らわせてやる。
もちろん復讐なんて呼べる威力じゃないが、それに切れた相手が今までにない位に
殴りかかってきてもろに顔面を殴り付けられる。でもしばらくのちに先生が入ってきて止められた。
その時には目にも一撃食らってたもんだからジャイアンに殴られたのび太みたいな顔にw
今まで影でやってた事が表沙汰になり、怪我も派手なもんだから相手は停学で
こちらは一切おとがめなし、翌日に相手の母親が一緒になって菓子折り持って
謝りに来た。(いい意味でジャイアンの母的な人だった)
内心、顔面殴られた時点でこうなる事を予見してほくそ笑んでたんだが、後日そいつと
偶然二人きりになった時にしょんぼりしながら「今までごめん…」と言ってきたのには
不覚ながら少し罪悪感さえ感じたよ。
816:
もしかしたら悪い奴ってより「人付き合いを知らない調子に乗ってる奴」
だったのかもわからん。今ではなんでそこまで怒ってたのか自分でも思い出しにくいけど
それも自分の中で終わった事だと整理がつけられたからだと思う。
普段から大人しい自分がこんな事するなんて余程腹に据えかねたんだろうと
先生達も味方してくれたんだが(不良校だから逆に正義感ある先生が多かった)
元々その辺も期待値に入れてやったんだけど、それなら最初から先生に相談しても
解決すると思いつつ相手に痛手を負わせるために痛い目にあったのは
我ながらひねくれてると思ったw
931:
職場の冷蔵庫
職場の冷蔵庫のお茶(緑茶)の減りが早かった。
市販のペットボトルだけど、デカデカと名前書いたタグを掛けてあるから(社則)
間違って飲んだって訳じゃないんだろう。
なので小便を注いどいた。
世には飲尿健康法とか言うのもあるし、自分のだし、味見もした。
うん、一口ではまず気付かない絶妙なブレンドだ、と悦に耽った。
翌日、かなり減ってた。男ならざまぁみろ、女ならデュフフフw
933:
自分のとはいえ、味見する馬鹿
939:
ていうか共用の冷蔵庫にそんなもん入れたペットボトルおくとか
正直、気持ち悪い。量の問題じゃない。、
940:
一応ムカついた訳だからやったんだけども、痛めつけようという気はないんだよ。
>>939
ごもっとも。
しかし…そんなもんが入ってるかも知れない赤の他人の物、よく飲めるよな。
不潔度に関しては今更だな。大腸菌培養中のシャーレとか入ってるし。
943:
あー、なんだ
ラキソベリンという下剤があってだな
甘いから砂糖みたいなフリして珈琲なんかに入れとくとバレないよ
飲んでしばらくして腹抑えてトイレ行った人が怪しい
1?に一つ全部入れてしまえば、余程の便秘症じゃなきゃ苦しむことになる
954:
>>943の方法がいいんじゃない
便秘気味とか減量中とか言い訳しやすいじゃん
39:
ネット工作
特定回避のため一部フェイクで投下。
高校の頃遠縁の親戚が同じクラスで、友達として仲良
くしていたんだがそいつがある時期から俺を避け、蔑むようになった。
避けるようになったはいいとして、新たにつるみ始めた集団と大声で俺の悪口、
ネットにも暴露愚痴日記のオンパレード。
地方のゲーセンコミュニティの痛い連中とも
俺の悪口ネタにオンライン交流しててそれはそれは気持ち悪い有様だったわ。
あげくその時そいつと付き合っていた彼女が勝手に俺に激高し、
「○○君はアタシが守る!」キャンペーンを開始。
ネット上でのファビョりに飽き足らず俺の自宅に無言電話をよこしはじめる始末。
受験期の大事な時期に散々面倒起こされたこっちは大迷惑だ。
その点お前は良いよな。地元の底辺に推薦決まってんだから。
40:
>>39 続き
とうとう俺は耐えかねて、元友人の立場をフル活用して復讐を始めた。
まずは別の友人Bに根回しし、タゲのmixiの公開制限かけた日記を読めるようにした。
マイミクにユダがいるとはついぞ知らぬタゲはmixiに飲酒、
喫煙、学校サボリ、深夜のゲーセン通いの自爆燃料を大量投下。
あとは大漁の燃料記事を俺の悪口記述と一緒に全ページコピー取ってファイリング。
彼女の寄越した迷惑電話の録音データも忘れずに。
それから集めた証拠達を 生徒指導部長→学年主任→担任の順番に提出する。
この順番大事な。担任のより立場が上の先生から順に被害報告すんの。そうすると
担任が上から〆られて痛い目見るでしょ?これでそいつのクラス内での扱いはガタ落ち、
大学の推薦なんか勿論取り消し。
学校で一通りざまあしたらあとは親とじいちゃんの権限で親戚中にこの情報を広める作業。
最初冒頭に遠縁の親戚って書いたろ?親戚関係性で言えば
俺が本家の長男でそいつが下っ端の分家なんだ。
田舎に住んでる奴なら分かると思うが、まだまだ土着の「家」の考え方ってデカくてさ、
分家の息子が本家の嫡男になんかしたってなったら年寄達は黙っちゃいないわけ。これで
そいつの家は家庭ぐるみで面目総潰れ。ご愁傷様。
スッキリしたところで俺はしっかりと第一志望に合格。上京して楽しく学生やってるよ。
良い復讐したよ。今こそ声高らかに言うわ。 
ざ ま ぁ ! !
41:
本家に喧嘩売るとか恐ろしいな
42:
>>41
俺達ガキの世代には実感ないからさ、多分そいつも俺への喧嘩が
「本家に対して」って感覚はなかったと思う。実際俺もじいさん
が事を知って行動に出るまで、そこが追加の復讐ポイントになると
思ってなかった。だから推薦取り消しから先はあくまでオマケかな。
44:
>>42
絡まれた理由ってなんだったの?
46:
>>44
もともと陰気で他人の悪口大好きな女々しい野郎だったから、単に
タイミング的に俺が突っかかるのに丁度良い相手だったんだと思う。
新しいコミュニティも出来たし、そろそろこいつ(俺)と友達してるのも飽きたし、
なんかウザく思えてきた気がする→おかしくなる
って感じのどうでも良い理由からエスカレートしたと推測。
ネットで一緒に盛り上がってる連中も揃って屑だったし、
そいつらが煽ったのかも知れん。俺にはっきりした身に覚えはない。
123:
精神崩壊
俺がやった話じゃないが、あまりにも驚いたので。
俺は高校時代、同じテニス部だったA、Bと特に仲が良く、よくつるんでいた。
3人とも、嬉しいことも辛いことも打ち明け合い、信頼し合っていた。
大学に進み、俺とAは地元名古屋の大学に、Bは大阪の大学に進学したが、
それでも年に5回くらいは会って遊んでいた。
そして今年。A、Bと付き合いだして5年以上経ち、文系法学部のAは大手企業に就職が決まり、
理系で工学部のBと俺は大学院への進学が決まった。
全員進路が決まり、落ち着いたということでいつものように
遊んでいた春の終わり頃、Bがいそいそと切り出した。
124:
「なんか今、嫌がらせみたいなことされてるんだよね」
聞けば、2ヶ月ほど前から携帯に無言電話がかかってきたり、名古屋にある実家を撮影した写真、
B本人の写真を燃やしたものがポストや玄関前に散乱していたりするという。
あまりの過激さに俺は言葉を失っていたが、
Aは 「何でもない風にするのが一番いいんじゃないか?それが嫌ならアパート変わったりはできないの?」
と適格なアドバイスをしていた。
しかし、引越しするような資金はない、ということで、結局無視を決め込むということに。
俺とAは「大丈夫。俺たちがついてるから大丈夫」と勇気づけ、その時は別れた。
127:
しかし、しばらくしてBは2年も付き合っていた彼女に浮気されて捨てられ、
更に嫌がらせの手は実家にまで伸び、赤い封筒でBの写真をズタズタにしたものが届いたという。
また、Bの母親宛てに送られてきた封筒には、父親の不倫の証拠写真が入っていたそうで、
元々おしどり夫婦だったというBの両親の夫婦仲は最悪になってしまった。
いよいよBは精神的に追い詰められ、覇気のない表情になっていった。
元々とても純真で真っ直ぐな性格だったBが、傷ついてボロボロになっていく姿が痛ましくて仕方なかった。
128:
しかし、もう大学4年の後期ということで研究の方も忙しく、
俺もBも以前ほどは自由な時間が取れなくなっていた。
そこで、法学部で卒業単位数は他の文系より多いものの、比較的時間の自由がきく
AがBの元に行き、 元気づけようと励ますというような日々が続いていた。
Bも、「Aがいるからまだ頑張れる」と弱弱しくも言っていた。
135:
今年も10月に入り、たまたま俺とBのゼミの休みが重なり、
翌日から連休で、Aもバイトがないということで、Bの大阪のアパートに行った。
お彼岸の時期には彼岸花が玄関前にたくさん置いてあってゾッとしたというBの顔は、
すっかり憔悴しているようだった。
少しでもBの気を晴らそうとUSJに行ったり、梅田で買い物をしたりしてはしゃいでいた。
Bも遊んでいる間は楽しそうに見えた。
だが、夜になってBの家に戻ると、Bは泣き出してしまい、
俺とAは必死でなだめて、ああでもないこうでもないと解決策を話し合っていた。
137:
連休最終日、一通り遊びきり、辛いことも吐き出したせいか、Bは少し穏やかな表情になっていた。
俺はひとまず安心して、「そろそろ帰ろうか」と切り出そうとしていた。
するとAが「彼女、浮気したって言ったよね?どんな人?」と静かに呟いた。
馬鹿!何無神経なこと聞いてんだ!と思ったが、案の定落ち着いていた
Bの表情はみるみる歪み、「知らない」と答えた。
139:
「そっか、まあそりゃ言えないよね、向こうも」Aの言葉は淡々としていた。
「もう忘れたいんだからその話はやめてくれ」Bは涙声になりながら弱々しく言った。
俺もAに、「お前なに蒸し返すようなこと言ってんだ!」と一喝したが、
Aは今まで見せたことのない冷たい目で俺に一瞥を投げた。
「まだわかんねえのか?」突然冷たくなったAがBに言う。
「元カノと浮気したの俺なんだよ」
144:
「それだけじゃないよ。お前の周りでおこったことは全部俺がやったんだ」
言葉が出なかった。というより、意味がわからなくて頭がついていかない。
「嘘だよな・・・?」Bの顔は引きつっていた。
「嘘じゃないよ、事実色々起こったじゃん」Aは悪びれる様子もなかった。
「何でそんなこと言うんだよ・・・俺が傷ついたのを見て、満足して止めてくれればいいのに。
なんでわざわざ言うんだよ!」Bは悲しみと怒りが混じった声でAに詰め寄る。
Aは突然クスクスと笑い出した。
「何でって・・・言わなかったら、その情けない顔見られないだろ?」
145:
俺ですら頭をゴンと殴られたような気分がした。
「じゃあ、お大事にね」Aは笑いながらそう言い放つと、去って行った。
俺とBは呆然としていたが、しばらくするとBは「嘘だぁ!」と泣き喚き、暴れだした。
放っとくわけにも行かないが帰らないわけにも行かないので、
Bの大学の友達に連絡し、後を任せて俺も帰路についた。
何度もAに電話したが、Aは電話を取らなかった。
146:
Aはイケメンで成績優秀、テニスも上手く女子からの人気も高かった。
震災によって超氷河期と言われた就活も難なく成功させており、
俺はAの人生は順風満帆だと思っていた。
そんなAが何故あんなことをしたのか、皆目見当がつかなかった。
それから一週間後の土日、Bが俺を訪ねてきた。一段と痩せてしまったBがSDを取り出した。
例のことがあった2日後に届いたという。ノートパソコンでデータを開くと、音声データが入っていた。
147:
そこには俺たちの会話が記録されていた。会話の途中から記録されていたし、
携帯で録音したような音質だったが、はっきり聞き取れた部分があった。
『B「・・・でもさ、親に捨てられたとか、親に虐待された人って、そこで人生コケてるよね」
俺「そうか?(笑」
B「だって、一番愛されるべきとこで愛されてないんだよ?親いないと学校で苛められたりとかするし、絶対歪むことない?(笑」
俺「まあ、確かになぁ」
B「結婚して子供作って幸せな結婚生活とか絶対無理っしょ。不幸になる人の典型だよな(笑」・・・』
148:
Bはこれいつの?と言っていたが、俺は覚えていた。
3人で和歌山の温泉旅館に泊まったとき、彼女が出来たてで浮かれていたBが、
普段はしないような幸せアピールや上から目線の発言をしていた。
その会話の中で、Aの声は聞こえなかった。
確かにちょっと気に障る発言ではあったが、
これが理由であそこまでするだろうかと、俺は腑に落ちなかった。
Aに何があったのかと、A宅を訪ねると、Aは近くの入院していると隣人が教えてくれた。
病院に行くと、そこには点滴やら何やら色々つけて眠っているAと担当医、
精神科医、児童擁護施設の職員と名乗る人がいた。
話によると、睡眠薬の大量摂取が原因で運ばれたとのことだった。
149:
俺は自分がAの親友であると明かし、事の一部始終を彼らに説明した。
色々話を聞いたところ、驚くべきことがわかった。
Aの実父はAが5歳のときに蒸発、その後3年間母親と暮らしたが、母親に虐待を受けたため、保護された。
その後短期間の施設での生活を経て、現在の家に引き取られ、後に養子になったと言う。
上手くやっていたのだが、引き取られた先の養父が、2年半ほど前に病死してしまったとのことだった。
そしてA自身も、高校生の頃、突発性難聴とそのストレスからか
胃潰瘍を患い高3の夏休みに治療していたが、精神的に不安定になり、
精神安定剤や睡眠薬を使っていたと聞かされた。
151:
これらのことと合わせると、>>147でのBの発言が、
Aの心に深く突き刺さったということが察知できた。
平凡に暮らしてきた俺からすれば、「言ってくれればよかったのに」とか、
「『そういう言い方やめてくれ』とか言えばいいのに」とか
思ってしまうが、そういう問題ではなかったんだろうか?
何でも知り尽くしていると思っていたAのことを全然知らなかったという事実に、俺は衝撃を受けていた。
Aと話し合うべきなのか、Bに本当のことを告げるべきなのか、
そして彼らと今後どのように付き合っていけばいいのか、
正直今はわからないでいる。
276:
クズな父親
小学生の時に両親が離婚した
離婚の原因は母親の浮気
けど浮気の原因は間違いなく父親にあったから私は母の味方だった
私の父親はなんというか、優しいけれど気が短く自分勝手で暴力的な人だった
私が少しばかり失敗するたびに殴ったり、酷い時には鋏で腕を切られたこともあった
(失敗の例としては食事の時に大皿の上に醤油をこぼしてしまった、左手で箸を使ってしまったなど)
けれどそれ自体は私にとっての日常だったし、失敗しない分には優しかったから気にしてなかった
そんな風に毎日を過ごしてたある日、父の故郷から祖父母が来た
事前に連絡もなく、父の独断で呼んだとの事だった
けどそもそも狭い三人暮らしの我が家に泊めれる部屋があるわけもなく
取りあえず来てしまった以上帰すわけにも行かないので、
仕方なく私が近くにある母の実家に身を寄せる事にした
半年くらいその生活を送り、父方の祖父母がやっと帰ったので私も久々に自宅に戻った
そうして驚いた、久々に見た母親があんまりにもやつれていたから
後から聞いた話によると、父方の祖母に結構酷い事をされていたらしい
けど、私に心配をかけたくないからか母は何も言わずただ今まで通りの生活に戻った
それから一年くらいして、母がある男性を私に紹介してきた
それが母の浮気相手(以降Aさん)だった
その人は気が弱そうだったけど、優しくて穏やかな人だった
私の事も可愛がってくれて、本当憧れのお父さん像そのままみたいな人だった
浮気自体は悪い事だし、離婚してから付き合うのが筋ってものかも知れないけど、
多分この時の母には逃げ場が必要だったんだと思う、
だから母を責めることなんて私にはできなかった
流石にその歳の頃(小学高学年)には、
父親の行動(暴力や自分勝手な振る舞い)はおかしいと思っていたし、
なにより母に幸せになって欲しかったから離婚してAさんと再婚することをすすめた
277:
でも母が離婚の話を踏み出す前に、父が離婚すると言い出した
それも『浮気をされて自分は精神的に傷ついた』という名目で、
私の親権、家や土地の権利諸々を取り上げた挙句、
母とそのAさんに慰謝料を請求しての離婚だった
その後裁判だとかなんだとかしたけど、結局母は負けて全部父のものになった
けれど仕事の忙しい父に私を育てる事なんてできなかったから、母の実家で育てられることになった
それから中学を卒業するまでの間は比較的穏やかだった
母とAさんは相変わらず仲が良く、私もそんな二人が大好きだった
高校二年生くらいかな、父が再婚すると言い出した
相手は私の友人Cのお姉さん(以降Bさん)、どうやら子供が出来たらしい
それでその人と一応お会いしたが、泣きながら逃げられた
話に聞いて私の存在は知ってはいたが、
実際自分の目で他の女と父の間にできた子供を見るのが辛かったらしい
そこまでは別にいい、いくら頭で理解していてもそりゃショックだろう
でも流石に私に学校やめて働けというのは我慢できなかった
理由はこれから結婚式、出産、育児、そしてBさんの教習所の費用、
更に自動車をプレゼントする約束などでお金が必要になるから
無駄なものに金をかけることが出来ないからだとのこと
正直こんなふざけた話受け入れられるわけがない
、だからしっかり話し合い私の親権を母親に譲ることで取りあえずは落ち着いた
今度こそこれで平和になると思っていた
けどこの話から二年くらい経ってから、Aさんが自殺した
原因は父だった、どうやら父は母が自分の目の届かない場所で幸せになるのが許せなかったらしい
だからAさんにストーカーなどの嫌がらせ行為をして精神的に追い詰めた
結果、私や母をもう父に関わらせないようにと一人で耐えていたAさんは欝になり自殺
Aさんの自殺を受けて母もだんだんとおかしくなり、一年も経たない内後追い自殺
278:
ここまでが前置き
私に何かがあるとかなら耐える事が出来たけど、
母と優しかったAさんをこんな目に合わせた父を許す事ができなかった
なので取りあえず父がやった方法を真似て、Bさんに対していやがらせをした
毎日無言電話、気持ち悪い写真を送りつける、恨み言を綴った手紙を送る
これを一年くらい続けたら、Bさん精神的におかしくなっちゃった
でもこれでも足りないから、Bさんの事を嫌ってるCに協力してもらって、
父とBさんの間にできた子供(以降D)を連れ出してもらった
それで何回も何回もDに会って仲良くして、Dに色々教えてあげた
Bさんは悪い魔女さんなんだよ、お父さんはその手先なんだよ、
だから退治しないと食べられちゃうよって
その頃は既にBさんは育児できる状態じゃなかったし、
父は昔から変わってなかったからDはあっさり私のことを信じた
そこからは笑えるくらい上手くいった
Dは私の言葉を信じて、Bさんや父に対して目いっぱい反抗した
で、もちろんのことそんなDにイライラして父はDやBさんに暴力を振るった
その後は言わずもがな、父は虐待と暴力が原因でBさんの両親に離婚させられて一人ぼっち
Bさんは実の子供に酷い事を言われたのと、父の暴力のせいで悪化、病院行き
すごく長くなったけど、これで終わりです
巻き込んでしまったDとC、それからBさんのご両親には悪いけどものすごくすっきりした
先日、Dを養子として引き取ることにしたので思い出として吐き出し
こんな酷いことをした私だけど、これからはDを誰よりも幸せにしてあげたいと思う
279:
>>278
諸悪の根源の父がただの一人ぼっちって軽いと思うけどいいの?
280:
>>279
今回のことで職場も追われ、周りの信用も失って本当に一人になったから別に
元々父の家庭を壊すことが目的だったし、
ずっと欲しくてやっと手に入った息子と、溺愛してた嫁さん奪えれば満足
281:
そんな状況だと父があなたに擦り寄ってきそうだけど
その辺もガツンとやっちゃってるのかな?
そこも詳しく聞いてスカッとしたいw
283:
>>281
父がこっちに干渉することはほぼ不可能なのでその辺は大丈夫
復讐が終わった後すぐに、Dの事も考えて打てるだけ手は打った
多分こっちの所在すらわからないかと
358:
相談
10代のころ近所に住む従兄弟から性的虐待受けてて親友に相談したら
親友だと思ってたのは私だけだったらしくて次の日には噂になってた。
従兄弟だって言ったのに弟と近親相姦を楽しんでることになってた。
田舎だったから中学にあがっても高校に行っても
その噂を知ってる人が何人もいてずっとイジメの対象にされた。
1年ほど前、みくしーでその元親友を見つけた。
ぜんぜん恨んでないよ?ってフリして接触したら、
色々と悩みがあって弱っていたときだったらしく
すぐに仲良くなれて色々相談されるようになった。
悩みっていうのは不倫だった。
「真実の愛に目覚めてしまって辛い」等とぬかすので
元親友がしてくれたように、それを歪曲して広めまくった。
結果、元親友は離婚されて親権も取り上げられて
噂を訂正してまわったけれども不倫は事実だから誰にも相手されなくて
精神崩壊してメンヘラになった。
とどめとして「会ったときに一言でも謝ってくれれば許すつもりだった。
噂を広めたのは私だよ。」と告げたら完全におかしくなった。
今は檻付きの病院にいる。状態は日々悪化しているらしくて嬉しい。
彼女の両親はまだ私のことを中学からの親友だと信じているので
近況を聞きに行くのが今の楽しみです。
369:
>>358
素敵な復讐GJ!
392:
ネチネチお局
ようやく書き込むことが出来るようになりました。読みにくかったらごめんなさい。
1年半在籍した部署の、元先輩社員であるお局様に復讐してきました!
当時あるショッピングセンターで販売員をしており、配属された先がこの部署でした。
部署の構成は、社員が3人(主任、お局、私)とパートの人が10人ほど。
お局は40歳に満たない位の未婚女性です。
先にお局にやられたことを書きます。興味なければ復讐のとこまで読み飛ばしてください。
主任やその他上司がいないところで毎日1時間ほどの意味不明なお説教。
テンプレにありそうなほどの人というか、揚げ足取りが上手いというか、
とにかく何につけてもネチネチ攻撃してくるんです。
自分が教えたことも忘れているらしく、お局の言う通りにしたことも
「誰に教えられたんだ!全くアンタは人の話もろくに聞けないry」と文句をよく言われました。
証拠のメモもあったのに、とにかく私の話は全て「言い訳すんなクズ」で流します。
それは私が会議に出ている間、パートさんが気を利かせてやってくれた仕事に対しても
「年上をこき使うなんて良い度胸だ。言い訳すんなry」と嫌味全開。
393:
あとは
・男性には分からない程度の無視や嫌味
・逆に女性の前では横暴の数々(パートの奥さん達に「だから結婚出来ないpgr」されてた)
・空気読めという説教の後に、「今日の社員慰労会は参加強制じゃないよ?」と繰り返し迫り、
私が実際に休むと次の日「アンタがいないからあたしが言い訳しなきゃならなくなったふじこふじこ!!」
・私の仕事が上手くいって表彰される時、裏に呼び出して「調子に飲んなry」と八つ当たり
・「親や友達もあんたと同程度なんでしょw」
挙げたらキリがない。
毎日理解出来ないことで怒られ続け、何をしたら良いのか分からなくなり
うつになったところ、労働組合の人が私の話を聞きつけてわざわざ来てくれました。
どうやらこの店舗の各部署のパートの奥さん達が、私のことを店長達に訴え続けてくれてたようでした。
後で「前に仕事教えてくれたからそのお礼だよ!」と
収束してから話してくれました。ほんとに感謝してます。
そしてとんとん拍子で私が異動となり(お局は針の筵)、それから1年経ち、
結婚して別の地域に移るため退職をしました。
394:
長くてすみません。ここから復讐です。
いくつかの部署を担当して、退職して1年経っても、思い出すのはお局に対する恨みばかり。
これは直接対峙してすっきりしないと一生後悔すると思い、この前店に乗り込んできました。
もちろんレコーダー持参!
顔見知りの人がいるところをかいくぐり、お局にご挨拶。お局びっくり。
極めて陽気に話しかけ、結婚や今の仕事の楽しさなど、さりげなく幸せアピール。
当時から私の成功が気に入らないお局はだんだんイライラしてました。
そしてお局の表情と口癖を真似つつ
「お局さん結婚は?あー、仕事お好きなんですよねwwでも主任にはならないんですかぁ?
もうなれる年齢ですよねぇ??プププ」
「お局さんっていつも私に空気読めって言ってましたけどー、そんな私でも必要としてくれる
会社と夫はいたみたいですwwwあれっ?お局さんはもしかして…??プププ」
といった、ネチネチ攻撃してみましたw
そしたらイライラが頂点に達したらしいお局が私に反撃してきました。
だから、私がこの部署を異動になる前にやってきたことを暴露してやった。
・労働組合に訴えたこと
・店長や全ての部長にやられたことを報告したこと
・上司の前では猫かぶりがうまいお局の印象をぶち壊すため、
当時レコーダーで録音したものを厳選して聞かせたこと
・半信半疑だった上司達がこちらにつき、一応裏付けるために調査したところ、
パートの奥さん達がさらに細かく背びれ尾ひれをつけて仕打ちの数々を話してくれたことw
・この会社は数年前に新しい昇進制度を取り入れたため、
ほとんどの奥さんを敵に回したことでお局の昇進は絶望的になったこと
・労働組合で問題として取り上げられたため、
別店舗に行っても要注意人物として扱われること(直接偉い人から聞いた)
・各店舗にいる同期が噂を流してくれたらしいこと
395:
最後です。
こんな内容を、多分半泣きでグダグダになりながら言ってみたら、お局取り乱してました。
ざまあああああ!!
そして話す声がでかくなり、一見ただのお客さんに見える私は、
元上司二人が通りがかるところを見計らって「もうやめてください!!」と声をあげてみました。
とりあえず嘘はつかないように本心は隠しつつ
「久しぶりに地方に帰ってきたから店に挨拶しようと思って…あんなことがあったからレコーダーは持ってたんです…でもいい加減お局さんも変わってくれてると信じてたのにダメだった…」
とかなんとか言いながら泣いて、2人にレコーダーを聞かせてみました。
勤めてた時に吐かれた暴言をw
「あたしこんなこと言ってません!」とか叫んでましたが、
聞こえてくるのは間違いなく彼女の声。録音時期は違うけど。
ぎゃーすか言ってるお局に呆れる上司達。ざまあ。
最後に、嫌な思いさせたと謝る上司に、
「いいんです、結婚出来た今はもう幸せですから!」とお局の顔見ながら言って帰ってきた。
お局と同じレベルに堕ちた自分が嫌にもなりましたが、
すっきりしました。やっと忘れられそうな気がします。
以上です。読んでくださってありがとうございました。
今日は晴れ晴れとした気持ちで、夫と出かけてきますノシ
396:
すみません、未婚の方とかをバカにするつもりではなかったんです。
もし不快になられたら申し訳ない。
お局のやり方を見習って、彼女が一番気にしていることを明るく言ってやりたかったんです。
失礼しました。
401:
>>396
女業種関係ってねちねち系多いんだよな
この程度の反撃くらい問題ないじゃねーの
それに周りが助けてくれるのは本当に良好的な
関係だったということ悪いことばかりでない
幸せになり徹底的にいじめてやれw
411:
飲酒運転ひき逃げ
狙って、というか偶然やってきた機会を復讐に使った話
身元バレ防止の為一部フェイク入れています。
またグロい表現が多少あり長文になります。読みにくかったらすいません。
自分の母親は10年ほど前の春の夜に父親と一緒散歩途中、
飲酒運転のオッサンにひき逃げされて殺された。
家で留守番していた私は父親の「母さんが目の前で轢かれた!」っていう
絶叫にも近い電話で現場にかけつけた。
道路にブレーキ痕は全くなく車の進行方向とは逆のところに
血痕と細かい無数のガラスの破片が散らばっていた。父と一緒に母を探した。
母親はおよそ70mほど吹っ飛ばされた田んぼと水路の隙間で見つけた。
私がダメ元で心臓マッサージした。父を呼び警察・救急呼んだ。
すぐ警察と救急が到着した。ほんの数百m(本当に視界に入るぐらいの場所に)先に病院があった。
父だけが付き添いでいった。
私は残りわかる限りの状況を警察に説明していたところにフロントガラスが半壊状態の車が戻ってきた。
ソイツだった。赤ランプが大量に点灯していて怖くなって戻ってきた、といった。
前が半壊状態で前が見えないから窓を開けて運転してきた、といった。
その場でソイツは逮捕された。思わず殴りかかろうと思ったら警察にひきとめられた。
412:
その家族(母親と2人暮らし)もクズだった。
通夜に来たとき、その男の母親と男性がきた。追い返そうとしたら玄関で土下座した。
けど言った言葉が「J●(某協同組合)に言われたから来た」
分厚い香典?の封筒をたたき返した。
(その後葬式、初七日、初盆など一回も訪問どころか墓参りや電話ひとつなかった)
男は最初懲役3年3か月と言われた
(飲酒運転で捕まった経歴があるせいなのか執行猶予はなかった。ごめん、そこらへんは記憶が定かでない)
けど上告して結局2年7か月ぐらいになった。模範囚、とかで結局は2年ちょっとで出所した。
出所してからも上記の通り一行にこちらに連絡とることすらなかった。
同じ市内で車で20分程度のとこに住んでるのにな
前置き長くなってすいません。ここからが本筋です。
私は介護施設に勤めていて現場での責任者をしている。
ひとり入所者がなくなり次の入所者予定の書類を確認していたらその中にあの親子の書類があった。
あの母親がどうやら介護認定受けたらしい。男と2人暮らしでかなり困窮しているらしくここらの
地域では一番安いところをチョイスしたら私の勤務先に偶然申し込み依頼したらしい。
生保だった即座に事務長とこにいってソイツの書類と一緒に辞表を持って行った。
洗いざらい上記の事全部ぶちまけてコレが入ったら虐待しかねない、辞めさせてくれ、と申し出た。
何故か辞表は受け取ってもらえなかった。
そしたら2日後には全く違う人が入所していた。ソイツの書類は見かけなくなった。
413:
正直わかってたんだ。施設が私を辞めさせれない事は。
ただでさえ人手が少ない上に現場の下の者の不満を抑えていたのが私だったから。
下手に私が辞めると連鎖的に少なくとも4人近く抜けることが目に見えてわかっている状態だった。
後、ちょっとした資格持ちでそっち方面でも色々としていたので余計にやめさせ辛いだろう、と。
その後は簡単だった。その地域にある施設のほぼ8割に知人がいたので泣きながら上記の事を訴えた。
残り2割は費用がお高い施設だったので生保にはまず手を出せないところばっか。無視した。
そして2日前、民生委員から連絡があった。
電話をとったのは父親だったので聞いてみたら何かの恩赦を与えて欲しい、との事。
(そこらへんは詳しくは聞いていない)無論拒絶。
現状を聞きだしたらしく聞いたらいまだ2人暮らしで暮らしている、とのこと。
あの時の書類の内容思い出した。
生活情報のところに「酒乱」「DV」「不潔行為」「徘徊」って言葉、書いてあった。
緊急連絡先とかも息子以外は書かれていなかった。
(次の連絡先には民生委員の名前が書かれていた)
介護者としては最低の事をしたと思っているけど、後悔はしていない。
私が虐待なんぞするよりもあの2人だけでずっと惨めに暮らして
最後にのたれ死んでくれれば最高の供養と思っているので。
スレ違いならすいません
419:
>>413
分厚い香典?ってたぶん慰謝料だろうな。普通落ち着いてから
持ってくるのが当たり前だし、どうせ強制保険でもらえる
2500万以下で手を打とうする意地汚さが目に浮かぶ
普通この手のパターン取るのってやっていけない行為なのだが
でも残念だけど民生委員と役所で県外まで見るので
どこかの施設で見るのは決まっている
ああムカつく。お情けで済ませようとする委員と
このボケ家族。
421:
>>419
>でも残念だけど民生委員と役所で県外まで見るので
>どこかの施設で見るのは決まっている
だと思います。けど、この申し込み断ったの2年前なんです。
2年間、不潔行為(ようは糞尿を異食したりなすりつけたりなど)がある徘徊する
実母を50前の男が(事故当時38歳だったので)たった一人で介護しなければ
いけないのは地獄に近い模様だと思いますので。
介護者の人間としては言ってはいけない言葉だとは思いますが
施設入所も優先順位とかコネとか、少しでもいい人をとる傾向にあるので、コネも
なく無職(だと思われます、生保&職場連絡先が無記入だったので)という点を
見ても…そうそういいところに決まるとは思いませんので…
416:
ざまあみろ
人殺しておいてのうのうと生きてんじゃねーよ
417:
>>416
私もそう思ってます。
でも生き続けるのが地獄ならそっちをセレクトしてもらおうかと思っています。
母は生きたくても生きれなかったので
たかが2年そこら服役した程度で
440:
盗み癖
母親が盗み癖のある人だった。
母は専業主婦。
でも父は会社でそれなりの地位にいて金に困っていた記憶はないから
生活に困ってとかではなく本当に「盗み癖」としか言えない一種の病気だったんだと思う。
うちは二人兄弟で、兄は母にすごく可愛がられていた。
俺はあまり相手にされなくて、服も全部兄のおさがりで
兄はいつも長い時間母といっしょに風呂に入ってたのに
俺は「お湯が汚れるから入るな」と言われて、歯ブラシも俺のは買ってもらえなかった。
子供時代は「バイキンマン」と呼ばれ、クラス中に嫌われて過ごした。
441:
母はよく万引きしたくなったら俺を遠くのスーパー等に連れて行き
万引きした品を俺のポケットや裾につっこんでいなくなった。
たまに目撃証言してくれる人もいたが
コギレイな奥様と髪ネバネバのきったないガキとでは奥様が信用されるに決まってる。
引き取りに来てくれるのはいつも父親だった。
父は母の言うことを真に受けて
俺を風呂嫌いで歯もみがかない盗み癖のある一種の発達障害児だと思っていた。
とあとで聞いた。
そんなある日、いつものように母が俺を買い物に連れだした。
兄じゃなく俺だけを連れていくときはたいてい盗み癖を出すとき。
だから俺はその店に着いて早々、買い物に夢中な母親から離れて店の外に逃げて隠れた。
母に見つからないよう、一定時間おきに隠れ場所を変えたり
いろいろ知恵をめぐらした記憶がおぼろげにある。
442:
母は俺を探してた店の中をうろついていたが、なかなか見つからず
そのうち盗み癖のムラムラがおさまらなくて何かパクってしまったらしい。
いつもなら罪を押し付けられる俺もいないし
母はそのまま店員に見つかって御用。
身元引受人として呼ばれた父は、また俺かと思いきや犯人が母で仰天。
しかも俺はその時点でまだ行方不明。
その頃、俺は「暗くなったから家帰ろう」と思って道を歩いていた。
母親は先帰ったんだなーと普通に思っていた。
でも真っ暗な夜道を歩いて帰るガキに驚いた人が車で拾ってくれ
「こんなに不潔で痩せていて、夜道を一人で歩いているのはおかしい」と思ったみたいで
コンビニでおにぎりを買ってくれて、児童相談所かな?どこかの行政に電話してくれた。
443:
なぜか施設じゃなくすぐ病院に行くことになって(このへんのいきさつはよくわからない)
2日くらい病院にいたら両親が迎えに来た。
復讐はこのとき。
医者も看護婦もやさしかったし話聞いてくれたし、今この場にいるのはみんな俺の味方!って
確証がなぜかあったせいか、
自分でもオーバーなくらい叫んで、泣きわめいて、母親を指さして
「この人怖い。この人ともう一緒に住みたくない。またドロボウを自分のせいにされる。
お風呂に入れてもらえない。ゴハンももらえない。毎日叩かれる。
この人のとこに返されるなら死ぬ」
ってギャンギャン騒いだ。
ちなみにゴハンもらえない&叩かれるは嘘。
めしは食わせてもらってた。ガリなのは体質。母親は俺に触らなかったから叩かれたこともない。
母親は「この子は嘘つきでバカでキチガイなんだー!」って反論してたが
その場で母親の言うことを信じてる人は一人もいなかった。
その場にいる全員が俺のことを信じていて、それが伝わってきてすっごく気持ちよかった。
444:
俺はそのあと数日まだ病院にいて、帰宅したらもう母親はいなかった。
二年後くらいに正式に離婚したようだ。
(このへんの数年の記憶はあやふや)
兄とはしばらくぎくしゃくしたが、高校に上がるくらいの頃には普通の関係になった。
ひとつ残念だったのは、俺はあの母親をずっと「継母だった」と思い込んでたんだが
最近父に聞いてみたら実母だったっていうこと。
実の子なのになんで俺だけ差別されてたのかの理由は、いまだわからずじまい。
当時のことを思いだそうとすると脳が拒否するのか
あいまいな部分が多いんで、変なとこがあったらすまんね。
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