切腹は一応武士階級として認めると言う事だった。武市半平太は切腹で岡田以蔵は斬首だったback

切腹は一応武士階級として認めると言う事だった。武市半平太は切腹で岡田以蔵は斬首だった


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1.
2. 1.名も無き哲学者
3. 2018年06月19日 22:32
4. ID:X.sTw8dI0
5. FIFAランク61位の日本ですらコロンビアに2-1なのに、格下スイスと同点と非常に恥ずかしいセレソン
ニウトンを選出しなかったチッチは解任不可避
ミネイロンを忘れたか?
6.
7. 2.軍事報の中将
8. 2018年06月19日 22:39
9. ID:Ogsg.Z.Q0
10. 武士でも犯罪を犯すと斬首だったろ
武家としてあるまじき罪の場合はな
11.
12. 3.名無しのILOVEJAPAN
13. 2018年06月19日 22:46
14. ID:qt45G1..0
15. 「あのな、本当にカッコいい武士ってのは戦場で何人殺したとか勇敢、
もとい無謀に戦ったバカのことを言うんじゃないぞ、過去の清水宗治の
ように主君を、国を、部下を、民を、自分以外の誰かを守るために自分の
命を捨てれる奴のことを言うんだぞ」
織田信長全否定で草
16.
17. 4.名も無き哲学者
18. 2018年06月19日 22:51
19. ID:eFi3eMT80
20. 価値観の違い以外にも死刑自体の等級みたいなものもある
自裁…死んだのでうやむやにしてやるかの精神
斬首…いわゆる死刑 なるべく苦痛を与えないようにする配慮はある
切り刻んだりして苦痛を与えつつ死に至らしめる刑…プラスして族滅がつく
広範囲な族滅…九族なんて例も
21.
22. 5.名も無き哲学者
23. 2018年06月19日 22:56
24. ID:caWxczV90
25. 山田浅右衛門!
26.
27. 6.名も無き哲学者
28. 2018年06月19日 23:05
29. ID:AAqmiZ2j0
30. 刃を腹に当てるだけで良いのじゃ、後は爺が介錯しますゆえ、苦しませはせぬ。安心召されよ。ってなんかキテレツ大百科で言ってた気がする。どういう話だったかは覚えてない。子供ながらに衝撃的だった。
31.
32. 7.名も無き哲学者
33. 2018年06月19日 23:14
34. ID:iZfnNCVJ0
35. 「切腹を申し付ける」
「ははーっ。ありがたき光栄にごさいまする」
36.
37. 8.名も無き哲学者
38. 2018年06月19日 23:27
39. ID:.bTfkTn60
40. 本当に切腹した人って多分、痛みをナメてたよな
絶対無理だわ
41.
42. 9.名も無き哲学者
43. 2018年06月19日 23:28
44. ID:sT0UpcCk0
45. ジャイロの一族とかかな
46.
47. 10.名無しのプログラマー
48. 2018年06月19日 23:29
49. ID:BWMgAA8X0
50. だって以蔵って暗殺テロした挙句捕まったらベラベラと仲間うって味方にも嫌われるし、命乞いが見苦しくて敵にも嫌われるし、挙句武市にすら呆れられてたじゃん
近藤はどっちかっつーと知名度と功績がでかすぎるから官軍的には祭り上げられたら困るので罪人扱いするしかなかった。官軍側でも近藤を傑物として扱う連中はいた
51.
52. 11.名も無き哲学者
53. 2018年06月19日 23:29
54. ID:cG.tds6J0
55. 現代でも犯罪犯した後、「自己退職」か「懲戒免職」とかあるもんな
「懲戒される前に自分で辞めてね(そうすれば退職金はだしてやるよ)」みたいな
56.
57. 12.名も無き哲学者
58. 2018年06月19日 23:36
59. ID:5Rz.UWjh0
60. T・Pぼん でもユミコが躊躇なく斬首されてたな。
すぐ元に戻ったけど。
61.
62. 13.名も無き哲学者
63. 2018年06月19日 23:39
64. ID:oP5Vp8jo0
65. 〜 源鎮西八郎為朝伝説 〜
1139年 0歳 父、為義、母、摂津江口の遊女の子として産まれる
1149年 10歳 野党団を率いて都を荒しまくる
1152年 13歳 父、為義に勘当され九州に追放されるも、自称「鎮西惣追捕使」となって暴れまくり、3年で九州中の主だった勢力を喰いつくし、平定
1154年 15歳 香椎宮の神人に朝廷にチクられ出頭を命じられるも無視
1155年 16歳 パパの為義が為朝のせいで検非違使をクビになったので流石に反省して九州の強者28騎を率いて上洛
1156年 17歳 保元の乱
夜討ちをかけてきた天皇方の清盛の部下の伊藤忠直や長兄義朝の部下の山田伊行など平氏・源氏の武者どもをバッタバッタと射落とすが、夜襲の不利は覆せずに敗北、近江国坂田まで逃亡したが湯屋でマッパで捕まり 二度と弓を引けぬよう 腕の筋を切られて伊豆大島に流罪
1165年 26歳 何故か腕が治ったので伊豆七島を支配する
1170年 31歳 伊豆介に朝廷にチクられ、為朝討伐の院宣が下る
1171年 32歳  300人が乗る軍船に強弓イッパツで命中させて沈める
「保元の戦では矢ひとつで二人を殺し、嘉応の今は一矢で多くの者を殺したか」 と満足し、日本初のHARAKIRIで自害
…このバケモン為朝の死に様に倣って切腹が武士の名誉ある死に様になったんだとよ。
66.
67. 14.名無しの偉人さん
68. 2018年06月19日 23:40
69. ID:2Wh6qS.D0
70. 映画の「切腹」、見方によっては
「死ぬ死ぬ詐欺やってたら死刑にされた旧友の仇を討つ」というキチガイに
巻き込まれる話なんだよな
後味悪い話スレにもその視点で話題があがってた
たしかに
武家屋敷側としちゃ切腹命じるしかねーわな
それを武光でやらせたのが残虐だとか復讐側がキレてるけど
71.
72. 15.名も無き哲学者
73. 2018年06月19日 23:41
74. ID:6q5W5aGg0
75. 武市はそれなりの家格があったからな
所詮は出自で扱いが変わる時代だしよっぽどの功績や恩情がなければ妥当
76.
77. 16.軍事報の中将
78. 2018年06月19日 23:43
79. ID:5.sf1ims0
80. そもそも「名誉」を守っていいのは武士階級だけ。
それ以外は基本、いかなる権利も認められんからな。
江戸時代ですら農民なんて文句言ってきたら全員なで斬りにすればいい、
とか公文書にのせるような時代だぜ。
81.
82. 17.名も無き哲学者
83. 2018年06月19日 23:52
84. ID:8NjU9UZU0
85. 切腹って腹の傷が死因じゃないのか
知らなかった
武士とはいえ一思いに自分の腹切り裂くのは無理か
86.
87. 18.名無しのプログラマー
88. 2018年06月20日 00:07
89. ID:9g5SGNTS0
90. ※17
自分でかたをつけるという作法なだけで死ねないから介錯士がいるみたいだけど
子連れ狼の拝一刀のもとの仕事が公儀介錯人という設定
91.
92. 19.名も無き哲学者
93. 2018年06月20日 00:08
94. ID:09gVRHIm0
95. 扇子腹ってのは根性うんぬんよりも首を汚さないためのもの。
割腹すると自然な反応として前に体が倒れる。
この状態で介錯を行うと地面にごろんと首が落ちてしまう。
これを避けるために扇子を腹に当てる、これで腹の前に両腕で輪っかを作る格好になる。すると打たれた首は腕の中に落ち、首は綺麗なまま、という寸法。
また介錯の際、心得のある人は喉の皮をわずかに残して斬り、首を地面に転がらせないという技術を持っていた。(首の皮一枚、の語源)
あと切腹が名誉というのは、
「人の手にかかることなく自裁を認められる」
からではなく、当人に臨時の死刑執行権が許された状態だから。
(対象が自分であるというだけ)
ゆえに理論的には「主に命じられての切腹」と「抗議・主張の為の自主的な切腹」は別物ということになる。
96.
97. 20.名無
98. 2018年06月20日 00:10
99. ID:ufukkPLB0
100. 17
腹切っても即死ではなく数分は苦しむ。それを無くす行為が斬首かな。
101.
102. 21.名も無き哲学者
103. 2018年06月20日 00:11
104. ID:elxP8HFz0
105. 出生厨は唾棄すべきクズ
出生殺人はやめましょう
106.
107. 22.通りすがりの撫子さん
108. 2018年06月20日 00:13
109. ID:if2B00HL0
110. 大名で唯一斬首になったのが、
苛政で天草の乱を引き起こした松倉重政で、
つまりはあんまり酷い統治をするとそれなりの罰があった。
111.
112. 23.すまいる名無しさん
113. 2018年06月20日 00:17
114. ID:.iYftgrz0
115. ※17
最上級レベルだと十字腹(縦にも腹を切る)とか
恨みを込めて腸をちぎって投げつけるとかまでいたから
そういうことできるってことは即死できないわけで
116.
117. 24.名無し
118. 2018年06月20日 00:18
119. ID:LFEK7Hxn0
120. >暴れん坊将軍の「腹を切れ」は最期の温情とも言える
最後負けを悟って切腹しようとした敵に「切腹ならん」と言ってお庭番に切らせるパターンもあるんだよな
余りにも酷いことした奴には武士の名誉の切腹は許さないという感じかな
滅多にないけど上様自ら切り捨てる回が個人的には好き
121.
122. 25.名も無き哲学者
123. 2018年06月20日 00:24
124. ID:xGCOrkwV0
125. ※14
リメイク版の監督も「立派な武士の姿、振る舞いとは」というイメージが観客にない現代に作る難しさは語っていたんだけどね
あれは要するに「武士道って何かね」というテーマで、「武士の情け」「武士は相身互い」といった言葉に象徴される
相互扶助的な思想をひとかどの武士ならば持ち合わせているべきで
辱めを与えたうえで嬲り殺しにしたり、遺体を返すときに「竹光での切腹は見苦しい」などと捨て台詞を吐いたりするのは
武士のすることではない、それは武士道に悖ることだ、という(昔の観客はもっていた)前提が共有されていないと、キ●ガイの復讐譚だろという感想になってしまうんだよね
126.
127. 26.名も無き哲学者
128. 2018年06月20日 00:25
129. ID:qUpFFYK.0
130. 大名で斬首され奴wwwww
131.
132. 27.名も無き哲学者
133. 2018年06月20日 00:30
134. ID:xGCOrkwV0
135. 切腹と斬首の違いは「風雲児たち」で幕府役人が言っていた
「切腹は腹を切らせるのが目的で首を落とすのが目的じゃない。介錯はアフターサービス」というのが分かりやすい
136.
137. 28.名も無き哲学者
138. 2018年06月20日 00:32
139. ID:.R9M9a9z0
140. 男は子供産まないから戦争やって殺しあったり自分の腹に刀刺したりできるねん。
お前ら育てるのにどれだけの愛情と手間と時間と…が掛かってると思うんよ?
自分を大事にしなさい。切腹も斬首もあかん。
141.
142. 29.名無しさん@ダイエット中
143. 2018年06月20日 00:34
144. ID:LFdVBpUm0
145. 切腹は形式上あくまで自死によって責任を取るって考え方だしね
最近本当に見苦しい会見が続いてるから、ああいうのも必要だったって思うよ
146.
147. 30.名も無き哲学者
148. 2018年06月20日 00:34
149. ID:2DtEmIfI0
150. ※1
打ち首JAPAN勝ったな!
151.
152. 31.名無しのプログラマー
153. 2018年06月20日 00:55
154. ID:rMByCM2B0
155. 赤穂浪士でさ扇子腹
156.
157. 32.ななしさん@スタジアム
158. 2018年06月20日 01:01
159. ID:.QakzCgj0
160. 島原の乱の一方の当事者だった寺沢堅高は飛び地だった天草領4万石の没収(本領の唐津8万石は安堵)で済んでいるので、松倉勝家の斬首は極めて異例。
161.
162. 33.名も無き哲学者
163. 2018年06月20日 01:05
164. ID:AEMxWCxx0
165. そんな民族学はない。
ミッキーかドローンでも見てろ。
166.
167. 34.名も無き哲学者
168. 2018年06月20日 01:09
169. ID:oGRohenK0
170. ワイ妙国寺で同僚10人と腹切って首に腸巻いたで
171.
172. 35.名無しのプログラマー
173. 2018年06月20日 01:11
174. ID:KCGwOv.50
175. ※17
幕末に堺事件というのがあってな。
フランス人の水兵が堺の街中で無茶をやって、警備を担当していた土佐藩士の警備隊(20人)が彼らを殺害し、最終的に切腹となったわけだが。
単純な死刑執行かと思って、立ち合いに来たフランス軍艦長以下水兵の前で、土佐藩士たちは一人ずつ順に切腹し、しかも死ぬまでに自分の腸を掴み出して自分の前に並べて雄たけびを挙げるという、すさまじい光景を繰り広げ、フランス兵に多大なトラウマを植え付ける。
そんな切腹もあったりする。
176.
177. 36.名無しのはーとさん
178. 2018年06月20日 01:15
179. ID:gSQL5hKW0
180. 一気に首切り落とせたやろ
一瞬で首を切り落とす動画見た事無いんかコイツら
181.
182. 37.名も無き哲学者
183. 2018年06月20日 01:40
184. ID:xV.YnhKt0
185. 切腹ショーの話思い出した。絶対痛いよね?
186.
187. 38.名無しの偉人さん
188. 2018年06月20日 01:47
189. ID:PO.V.qqs0
190. うずくまったりして失敗しないように切腹は腹に刃を突き立てた瞬間に首を落とすらしい。対して新撰組ではそれでは切腹にならないとして、きっちり横一文字に割くまで首を落としてもらえなかったとか、隊士かわいそう
191.
192. 39.名も無き哲学者
193. 2018年06月20日 01:49
194. ID:Wysn6uv80
195. 明治政府のときに捏造歴史や嘘伝統やキリスト教のプロパガンダまんまの嘘教育つくりまくったから
196.
197. 40.名も無き哲学者
198. 2018年06月20日 01:56
199. ID:kXsE0FPD0
200. 近藤の斬首はキョロマの独断やろ
201.
202. 41.名も無き哲学者
203. 2018年06月20日 02:15
204. ID:Aty7zTrA0
205. ※62
何言っているの?
三浦知義は日本で無罪判決出たからチョーシに乗ってロス市警かなんかに
お世話になりましたって連絡したらサイパン旅行の際捕まって「散々ごねた」が
ロスに移送されてロスの留置場で首つったんだよ。
無罪ならなぜ堂々と法廷闘争しない?
しけい判決?自決なら武士だが、留置場で首つりは単なる自サツ
206.
207. 42.名も無き哲学者
208. 2018年06月20日 02:38
209. ID:mQTP7Lrn0
210. >>108
加藤福島が一番戦場叩き上げの筋金入りなんだよなぁ
211.
212. 43.名も無き哲学者
213. 2018年06月20日 02:44
214. ID:T1uCpogc0
215. こういうの見ると、
ギロチンって画期的だったんだな。
216.
217. 44.名も無き哲学者
218. 2018年06月20日 03:40
219. ID:78WUWTH.0
220. のこぎり引きとかいう歴女殺し
221.
222. 45.名無しの哲学者
223. 2018年06月20日 03:52
224. ID:NxGzmkTM0
225. ※14
映画「切腹」は監督・制作者の意図を離れ、三島由紀夫あたりが絶賛したおかげで「もののふのあるべき姿」あるいは「武士道の美学」といった古来日本人の美意識みたいなものがクローズアップされ、海外でも評価されるにいたってしまったけれど、本来はそういった武家社会の無用な矜持、あるいは命を軽んじる過度で残虐な因習といったものに対するアンチテーゼ、すなわち大いなる皮肉として本来描いたつもりだった。
だから、屋敷の庭先で切腹したいと申し出る武士、それは困るといくばくかの金子を与える家中、あるいはその意図を組みながらじっさいに腹を切らせる残酷さ、竹光と分かっていながら実際にそれで腹を切らざるを得ない意固地さ、そして義理の息子(※旧友は間違い)のために復讐を決断する主人公、それら一連の行いをもって武士の名誉とする解釈が今の日本人の感覚ではすべて無常で愚かで滑稽なものとして描いたつもりだった。(そもそも、庭先で切腹を志願して金銭をたかる不逞浪人という設定がそのための創作に過ぎない)
ところが、滑稽に描いたつもりでも、武士の切腹といういわゆる武士道の美学が、現代日本人においてもその琴線に触れるということを作り手が計算していなかったため、作り手の手を離れ日本人の矜持の傑作のような扱いを受けるに至った。
226.
227. 46.hage
228. 2018年06月20日 03:52
229. ID:NlCgx5SP0
230. ギロチンも刃の手入れが悪いとかで失敗することもあったけど
死刑方法としてはマジで画期的だな
苦痛の少ない死刑ってことで考え出されたけどマジであらゆる死刑の中でも麻酔で眠らせてそのまま死亡の次に苦痛少ないんじゃないか
刃が落ちてくる恐怖はあるけど文字通り一瞬で首が落ちて死ぬ
231.
232. 47.名も無き哲学者
233. 2018年06月20日 04:38
234. ID:i1vDAlSj0
235. 介錯が下手糞で、何回もやり直したって話が一番恐ろしい。やっぱギロチンが最も人道的な処刑法ってのには納得
236.
237. 48.名も無き哲学者
238. 2018年06月20日 04:49
239. ID:hGqZUZFE0
240. どうも体験した奴がいるな
241.
242. 49.名も無き哲学者
243. 2018年06月20日 05:03
244. ID:CC4cqyen0
245. 先の大戦で腹を切ると出ていった戦友を探したら、腹から腸がはみ出た状態で苦しんでいたと、年寄りが語っていたな。介錯人がいないと死ねないなんて、知らなかったのね。
246.
247. 50.名無しのはーとさん
248. 2018年06月20日 06:44
249. ID:At3eShcf0
250. 刀振り下ろして頚椎ごとぶった斬るなんて技術云々で出来るもんなんか
251.
252. 51.名無しのプログラマー
253. 2018年06月20日 06:57
254. ID:bKBlLkVk0
255. 斬首ってのは切腹を許されないほどに重罪人という扱い
命を奪う刑罰はいくつもあるが切腹が最も軽く、名誉に配慮された刑
斬首と切腹は武士のみで切腹はそもそも刑罰扱いでない
重い順に(すべて死刑)、
のこぎり挽き→はりつけ→獄門→火あぶり→死罪→下手人
256.
257. 52.名も無き哲学者
258. 2018年06月20日 08:09
259. ID:TPcONWfS0
260. 利休の屋号は魚屋(ととや)だけど、扱うのは魚じゃなく、本業は貸倉だったはず
261.
262. 53.名も無き哲学者
263. 2018年06月20日 08:41
264. ID:se0z4Lvs0
265. 切腹も実際に切ってた頃もあるけどね
横一文字とか十字とか斬り方によって死に様が褒められたとか
最終的に三宝に短刀に見立てた扇子を乗せてそれを手に取る瞬間介錯が首を落とす
首の皮一枚残すのが最良と決まったようで
実際のとこ腹に刃物突き刺すと痛くて引けないらしいから、戦国時代の強靭な精神力持ってた武士はできたけど平和な時代に慣れた頃の武士じゃ出来なくなったとかなのかな
と歴史に思いを馳せてみる
266.
267. 54.名も無き哲学者
268. 2018年06月20日 08:43
269. ID:SA4vPrp.0
270. 岡田以蔵は足軽だから土佐藩が処分する場合でも切腹はさせないだろ
271.
272. 55.名も無き哲学者
273. 2018年06月20日 09:06
274. ID:GLn0qrBx0
275. 所詮そういうのって
来年学会があったら変わるものなんでしょ?
276.
277. 56.名も無き哲学者
278. 2018年06月20日 09:09
279. ID:SA4vPrp.0
280. ※49
介錯がいなくて一人で切腹するときは、自分で頚動脈を切るのが作法
介錯がいるときも介錯がきれいに役目を果たせるように、
悶絶して倒れてしまうような切り方をしてはいけない
作法を満たせない、余力を残せない腹の切り方をしちゃ駄目なわけ
江戸時代の武士ならそういう作法は子供のころから習ってるんだけど
時代が下れば、腹を切るということだけ知識として伝わって
細かいことは判らなくなっっていってしまう
281.
282. 57.名も無き哲学者
283. 2018年06月20日 09:16
284. ID:BFODHHir0
285. 切腹や斬首を平気な顔してやりまくってた明治以前は暗黒期やな。その後もアレだけど…
286.
287. 58.名も無き哲学者
288. 2018年06月20日 09:28
289. ID:QFdp5p5C0
290. 士農工商クソ喰らえ
明治維新が起こって民主化、近代化して良かったよ
291.
292. 59.ああ言う名無し
293. 2018年06月20日 09:29
294. ID:6Pl6Tb6s0
295. ※57
明治12年の高橋お伝が斬首にされた最後らしいね
絞首刑は体が保たれるからという理由らしいが残忍には変わりない
296.
297. 60.名も無き哲学者
298. 2018年06月20日 09:38
299. ID:zlbZbo830
300. まあ刀狩で武士階級以外は武器の類持てなくなったというように
誤った知識を植えられてるのと同様に切腹で死ねる範囲は
どのようになっているのかは研究の余地があるわね
でも斬首はまだ名誉刑なほうだとおもうけどねえ・・・
斬首されて獄門にされてもこいつは悪人でこうなったのも
インガオホーと名前を広められるから良くも悪くも名誉がある気がする
一方磔は市中引き回しで衆目を集める場合もあるけど基本
処刑後の遺体は遺族による埋葬すら許可されない
2名の処刑人による30回の貫通刺突の後喉に止めをぶっ刺され
磔台から外されて刑場脇の穴に放り込まれてあとはそこらへん
にうろつく野犬の餌になるだけ
301.
302. 61.名も無き哲学者
303. 2018年06月20日 09:53
304. ID:GZWEavnA0
305. 切腹の過剰評価って江戸時代につくられた理想的な武士像によるものだよなぁ。
それまでは単なる自害行為でしかなく、今の軍隊幹部が拳銃所有している様なもんだし。
306.
307. 62.名も無き哲学者
308. 2018年06月20日 10:02
309. ID:xTiZomvQ0
310. 切腹 自己退職
斬首 懲戒免職
311.
312. 63.名無し
313. 2018年06月20日 10:23
314. ID:SP7.oe0a0
315. 身分制度が雁字搦めって、諸法度ではそう定めてるけど、どこの世界にも抜け穴はある
武士が刀を捨てて大商人になった例も多いし、町人を武家の養子にして、そこから他の武家に奉公や修行に出した後、さらにそこから別の武家に嫁いだり婿入りするっていう、身分ロンダリングなんてのも金と力次第でいくらでもできた
それ以前に、「大御所様直々の命を受けたんで、ワシらには”八王子千人同心”の自負があり申す」とかの郷士制度なんていう、為政者側に都合のいい制度もあったし、幕藩体制が緩む幕末期には、ロンダリングする手間すら省いて、金だけで売り買いするなんて乱暴なことになってたし
316.
317. 64.名も無き哲学者
318. 2018年06月20日 10:27
319. ID:YSyGHphi0
320. エグかったって外人が書記残してる
美しいものではなかったろうが、そうまでする決意の行為だから意味があるんだし
中には見事なものもあったろうし
どうあれ俺は尊敬する
321.
322. 65.名も無き哲学者
323. 2018年06月20日 10:30
324. ID:9VaVR1oS0
325. 東條英機とかいう切腹しないで拳銃で心臓を打ち抜こうとするも失敗しちゃうどうしようもない総理大臣
そら狂言自.殺扱いされますわ
326.
327. 66.名も無き哲学者
328. 2018年06月20日 10:35
329. ID:1ZS186340
330. ※5
江戸時代も後半になると実際に刀で人を斬れる侍が珍しくなり、
日常的に死体斬りで慣れている山田浅右衛門(朝右衛門)家みたいな
スペシャリストが登場するんだよな。
ただ、山田家は名目的にはずっと「浪人」で武士階級の中の「賤民」的位置づけ。
実際には打ち首にされた罪人の「胴」を使って刀の試し斬りをして上級武士から多額の謝礼を貰い、
「胴」から取りだした胆嚢で「人胆(じんたん)」という高価な薬を売りさばき、
切腹があれば、これまた多額の謝礼を取って介錯を代行。
ただし、カネは貯めずにその都度ドンチャン騒ぎで使い切っていた模様。
331.
332. 67.名も無き哲学者
333. 2018年06月20日 10:56
334. ID:aJWUPrzC0
335. 戦国時代や争乱の時代は今より死が身近な世界
死に対する覚悟も現代人とは全く違うんじゃないかね
特に武士なんかは
336.
337. 68.名も無き哲学者
338. 2018年06月20日 11:14
339. ID:JEN8I34M0
340. 人間の首を刀で切り落とすのは慣れていないと凄く難しいらしい。
341.
342. 69.名無し
343. 2018年06月20日 11:23
344. ID:V7b0Xt1t0
345. 誰だったか忘れたけど、介錯人が、ヘタだったのか怖気づいたのか、
じつに7回も斬られてようやく首が落ちた、なんて凄惨な例もあったらしいね。
346.
347. 70.軍事報の中将
348. 2018年06月20日 11:33
349. ID:qJaxRXMc0
350. まぁ今は軍人でも絞首刑よりは銃殺刑の方が名誉になると話だからなぁ。
打ち首も当たり所によってはなかなか死ねないだろう。
あれって切ってるのではなく、脊椎に当てて神経を切ってるんだろ。
351.
352. 71.名も無き哲学者
353. 2018年06月20日 11:50
354. ID:d57gjmB80
355.  介錯のタツジンは首の皮一つで残してどうこう聞くけどな。他には切った首抱えて走った話とか、まばたきを続けたとか眉唾な話は沢山あるけど、あれだけ首切りやってる割にその手の実験の話が少ないのは、実際は綺麗に切り落とすとか出来てないからなんだろうか。そういや日本って斬首でも公開処刑ってあんま聞かないよね。やっても磔で死んだ後とか。
356.
357. 72.名も無き哲学者
358. 2018年06月20日 12:29
359. ID:CigoWRMm0
36

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