モバP「晴が仕事しようとしないじゃとぉ―――ッッッ!!??back

モバP「晴が仕事しようとしないじゃとぉ―――ッッッ!!??


続き・詳細・画像をみる


P「ええい、いい加減にせんかこの野郎!!」
晴「うるせぇ!! 嫌なもんは嫌なんだよ!」
ギャー ギャー ギャー
ちひろ「どうしたんですか二人共? 喧嘩ですか?」
ちひろ「それとも早苗さん案件? とりあえず通報しますね」
P「ちょっと決めつけないでくださいよ! やめて!!」
----------------------------------------------------------------------------
2: 以下、
ちひろ「それで? 本当にどうしたんですか? 言い争ってたみたいですけど?」
P「いえ、実はとあるスポーツ誌からインタビューのオファーが晴に来たんですよ」
P「今、期待の新生と言われるスポーツ大好きアイドルとして特集組みたいとのことで」
ちひろ「へぇ、いいオファーじゃないですか」
P「そうなんですよぉ?! なのに晴と来たらやりたくないと駄々こねて」
ちひろ「あら、どうして? 別に変な仕事じゃないと思うけど?」
晴「だって、その雑誌。前にオレの好きな選手をディスるような内容なの書いてたんだぜ?」
晴「そんな雑誌に特集なんかやられたくねーよ」
ちひろ(あらあら、こういう所は歳相応に子供ね晴ちゃん)
3: 以下、
P「そんな下らない理由で嫌がるんじゃあない!」
晴「うっせ! とにかくオレはやりたくないんだ!
P「ワガママ言うんじゃありません! これも仕事なのよ?」
晴「嫌なもんは嫌だ!!」
P「こんガキャ??! あんまり駄々こねるとラブホに連れてって押し倒すぞ!!」
ちひろ「そんなことしたら八つ裂きにしますよ?」ニコリ
P「ヒエッ」
5: 以下、
P「と、ともかく頼むよ?晴ぅ! 先方はお前にとオファーしてくれたんだしさぁ」
晴「なら、条件があるぜ」
P「条件?」
晴「オレとサッカーで勝負しろ! Pが勝ったらおとなしく仕事してやるぜ?」
P「なっ、サッカーで勝負だと!?」
6: 以下、
晴「PK勝負だ。お互いにキッカーとPKを交互にやりあって、多くゴールを決めた方が勝ちだ」」
P「むむむ、オーソドックスなPK勝負ということか………」
晴「なんなら、ハンデもつけてやってもいいぜ?」
P「………よかろう。乗ってやる!」
P「ただしハンデはなしだ! そんなもんなくたって勝ってみせるわ!!」
晴「へぇ」ニヤリ
ちひろ「ちょっとプロデューサーさん!? いいんですか!? そんな安請け合いしちゃって!」
P「大丈夫ですよ。俺はこう見えて運動は得意な方ですし」
ちひろ「で、でも……ならせめてハンデだけでも!」
P「大丈夫ですって。いくらサッカーが上手くても所詮は子供です。負けることはありませんよ」
ちひろ「フラグにしか聞こえないんだよなぁ」
7: 以下、
晴「そんじゃ勝負だP! 約束は守れよ?」
P「その台詞、そっくりそのまま返してやらぁ!!」
晴「へへっ♪ そんじゃ行くぜ――っ!!」
晴「うおおおおっ!!」
P「来いやぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!!!」シュバッ
8: 以下、
―――――――――――
―――――――
―――
★数十分後★
晴「やった! 勝ったぜ♪」
P「」
ちひろ「なーに負けてんですかねぇ………」
9: 以下、
晴「へへっ、楽勝だったな♪」
P「ば、バカな………この俺が負けるなんて………」
ちひろ「ちょっと、なに負けてるんですか」
P「クッソ! 晴の奴、キーパーまであんなに上手いなんて予想外だ!」
P「おまけに俺も途中で太ももに肉離れが………あいたたたた!!??」ズキズキッ
ちひろ「運動不足だってハッキリわかんだね」
晴「そんじゃ約束は守ってもらうぞ? いいよな??」ニヤリ
P「う、うぐっ………!」
10: 以下、
P「は、晴ぅ?! 頼むよ?! 仕事してくれよぉ?! な?」
晴「なんだよ男らしくないなー。約束したろ?」
P「そ、そこを何とか! 今度何かで埋め合わせするから! ね? 頼むよぉ?!」
P「折角のオファーなんだ! 今後のお前のキャリアにプラスになると思うし」
P「だからね? 頼むから受けてくれよぉ! な? な?」
晴「………」
11: 以下、
晴「はぁ??…ったく! しょうがねぇな……」
晴「わかったよ、やってやるよ」
P「おおっ! 本当か!?」
晴「その代わり今度一緒にサッカーに付き合えよ?」
P「流石は俺の晴! 愛してるぜ! んちゅ! んちゅ」
晴「こ、こら! よせバカ!!///」
ちひろ「今度こそ通報しますね」ピポパ
P「やめて!」
12: 以下、
――――――――――
―――――
―――
晴「嫌だね!!」
P「せやかて工藤!!」
晴「嫌なもんは嫌だ!!」
ギャー ギャー ギャー
ちひろ「まーた言い争ってますね。どうしたんです? 今度こそ通報案件ですか?」
P「違いますよ!!」
13: 以下、
P「いや、晴の奴がまたゴネ始めまして」
晴「だってPがオレに無理 矢理水着を着せようとするんだぜ?」
ちひろ「通報しますね」ピポパ
P「待て待て待てまて待て――いッッ!!!」
14: 以下、
P「これも仕事の一環ですよ! 夏での仕事用の宣材写真等の準備を今の内にするんです!」
P「ほら、書類もありますし」スッ
ちひろ「ふむふむ。どうやらちゃんとした企画のようですね」
P「そういうわけだ晴。ほら、水着を着てくれ」
晴「嫌だね!!」
P「貴様ぁぁぁぁッッ!!!」
15: 以下、
晴「そうかこつけて、ぜってーオレの事をエロい目で見るだろお前!」
P「そ、そんなことするわけないだろ!!」
P「今までに俺が一度でもそんなことしたことあったか!?」
晴「は?」
ちひろ「は?」
P「えっ、いや、あの」
16: 以下、
晴「何百回もやってんだろうが………!!」
ちひろ「お前の罪を数えろ状態です」
P「そ、そんなこと………」
ちひろ「今まで何回お城みたいな建物に連れてこうとしたか………」遠い目
P「そ、それは別世界の俺の話ですから………」
17: 以下、
P「ともかくこれはれっきとした仕事なんだ! 駄々こねないでやってくれ!」
晴「嫌だね! お前の前で水着なんかぜってー着ねーし!」
ちひろ「まぁ、プロデューサーさんの前で着たくないという気持ちは死ぬほどわかりますが」
P「えっ、酷くない?」
晴「どうしても仕事して欲しいっていうなら………」ニヤリ
P「ん? まさか………」
18: 以下、
晴「へへっ、またサッカーで勝負といこうぜ♪」
P「まーたそのパティーンか………」
晴「オレに勝てたらなんでも着てやるよ♪」
P「ん? 今何でもって………」
ちひろ「やめろ」
19: 以下、
P「いいだろう晴。サッカーで勝負だ! 俺が勝ったらおとなしく水着を着てもらうぞ!!」
晴「ああ。それでいいぜ」
P「ただしハンデはつけてもらう!!」
ちひろ「うわぁ、大の大人が恥ずかし気もなく……」
P「何とでも言うがいい! これも晴の水着のためだ!!」
晴「オレはそれで構わないぜ? どんなハンデをつけようと、Pなんかに負けるわけねぇよ♪」
P「こんのクソガキァ………大人を舐めくさりおってからに!!」
20: 以下、
晴「そんじゃPK5本勝負だ!」
晴「Pがキーパーをやって、オレのシュートを一回でも防いだらPの勝ちでいいぜ?」
晴「勿論、オレがゴールを外した時でもPの勝ちでいいぜ?」
P「ふむ。つまり晴が勝つには5回ともゴールを決めなきゃいけないということか」
P「これは完全にこっちが有利! 負ける気がしねぇ!!」
P「それでいいぞ晴! 今の内に水着を着る覚悟でもしておくんだな!!」
晴「ハッ、Pのようなへっぽこキーパーなんかに負けっかよ!」
21: 以下、
ちひろ「だ、大丈夫なんですかプロデューサーさん?」
P「任せてください。今度こそ俺は負けませんよ!」
ちひろ「うーん……でも………」
P「FWは何度でも死ねる………」
P「だが、ゴールキーパーは一度でも死んではいけないんだ!!」
ちひろ「Jドリームなんて今の子わかりませんよ」
P「さぁ、来いや晴!!」
晴「行くぜP!! うお―――ッ!!!」
22: 以下、
―――――――――
―――――――
―――――
晴「やったぜ! 5回とも決めたぞゴール♪」
P「」
ちひろ「この無能」
P「ぐふっ!」グサッ
23: 以下、
P「まさか一回も止められないなんて………」ガクッ
ちひろ「無能オブ無能」
P「チグショォォォォォォッッッッ!!!!!!!!(若本風ボイス)」
24: 以下、
晴「さてとP。オレの勝ちだな。約束は守ってもらうぜ?」
P「ま、待ってくれ晴! そう言わずに水着着てくれ!!」ガシッ
晴「約束したろ?」
P「そこを何とか! お願いします! エロい目で見たりなんか絶対にしないから!!」
晴「信用できないね」
ちひろ「私もです」
P「ぐぬぬぬぬぬ!」
25: 以下、
P「なぁ、本当頼むって! 水着着てくれよ? じゃないと今後のスケジュール大変なんや!」
P「だからお願いします! 何でもしますから!」
ちひろ「ん? 今なんでもって……」
P「あんたにじゃねぇ!!」
晴「ハァ………ったく。しょうがねぇな」
晴「今度、サッカー観戦にでも連れてけよ?」
P「そ、それじゃ………」
晴「着てやるよ………ただし、エロい目で見るんじゃねぇぞ!」
P「いよっしゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ちひろ(何だかんだで、プロデューサーさんに甘いわね晴ちゃん)
27: 以下、
P「そんじゃ早撮影と行こう! この紐ビキニを今すぐに着て―――」
晴「やっぱりエロい水着じゃねーか!」ドゴッ
P「ぐはぁ!」
28: 以下、
―――――――――――
―――――――――
――――――
P「頼むよ晴ぅ??!!」
晴「嫌だ! ふざけんな!! 絶対しないからな!!」
ギャー ギャー ギャー
ちひろ「やれやれまたですか。今度はどうしたんです?」
P「いえ、実は今度『アイドルの意外な姿を見てみよう!』という企画が行われることになりまして」
P「それで晴にはフリフリのきゃわたんな衣装を着てもらおうって話になったのですが……」
ちひろ「あー……晴ちゃんが自分から決して着ようとしないやつですね」
晴「絶対に嫌だからな!! 今回のはマジで嫌だからな!!」
ちひろ「ん?(今回は………?)」
29: 以下、
P「そう言わずに着てくれよ晴ぅ?!」
P「これもファンサービスの一環だ。多いんだぞ? 晴にこういう可愛い服着てくれって要望が」
晴「嫌なもんは嫌なんだよ! だいたいオレにそんな格好似合う訳が――」
P「いや似合う。絶対に似合う(確信)」
ちひろ「同意せざる得ませんね」
晴「な、なんだよそれ………///」
30: 以下、
晴「ともかく嫌だからな!! 絶対に!!」
晴「ちひろさんもPになんとか言ってくれよ!」
ちひろ「悪いけど、今回ばかりはプロデューサーさんに味方しますね」
晴「えっ、なんで?」
P「おおっ、ちひろさん!」
ちひろ「別にエッチな格好をさせようってわけじゃないですし。これも仕事ですから」
晴「そ、そんな………」
31: 以下、
梨沙「アタシも賛成ね♪」
晴「なっ!? 梨沙まで!?」
梨沙「これを機に、アンタも女の子らしい格好をしてみなさいな♪」
晴「うううっ………」
美城「私も賛成だ」
晴「ええええっ!? 専務も!?」
美城「そもそもこのファン感謝祭の企画自体、私が建てたものだ。言う通りにしてもらわなきゃ困る」
晴「せ、専務の発案だったのかよこれ………」
P「そういうわけだ晴! おとなしくこのフリフリきゃわたん衣装を着てしまえ―――ッッ!!!」
晴「うううっ!!」
32: 以下、
晴「な、ならサッカーだ! またサッカーで勝負しろ!」
P「またそれか。なら、今度は前よりも大きいハンデにしてもらうぞ?」
P「そうだな………前回同様にPK勝負。そんで10本勝負でどうだ?」
晴「10本!? それじゃオレは10本ともゴール決めなきゃ勝利にならないってことか!?」
P「むぅーりぃーかな? ならおとなしくこのキャワたん衣装着るかね? ん???」
晴「ッ??!!」
33: 以下、
晴「ああ、わかったよ! それでやってやるよ!!」
晴「ただし、オレが勝ったからその仕事キャンセルしろよ!」
P「っしゃ!! 今度こそ勝ってやらぁぁぁぁ!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!
ちひろ「まぁ、流石に10回もあれば一回ぐらいは止めれるでしょ」
梨沙「頑張りなさいよプロデューサー! 応援してるわよ!」
美城「キミならやれる。私は信じてるぞ!」
P「おおっ、みんなが俺に応援してくれてる………」
晴「ううっ、何だかアウェーみたいだぜ………」
34: 以下、
P「よっしゃ?!!」
P「支え合う仲間の笑顔が俺の力だジード!!」
P「うおぉぉぉぉぉッッッ!!!」ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!
晴「うっ………!?」
梨沙「す、凄い闘志………」
ちひろ「プロデューサーさんから凄まじい気を感じますね」
美城「勝てる!(確信)」
P「負ける気がしねぇ!!」
P「さぁ、勝負だ晴ゥ!! 今度こそ俺が勝ぁ―――つッッ!!!」
晴「う、うわぁぁぁッッ!!!!!!」
35: 以下、
―――――――――――
――――――――
―――
晴「やった! 10本ともゴール決めてやったぜ! イェーイ♪」ピョンピョン
P「」
ちひろ&梨沙&美城『は?』ギロリ
P「」
36: 以下、
P「そ、そんな………まさか一本もシュート止められないなんて………」
梨沙「はぁ???!(クソデカため息)」
ちひろ「あ ほ く さ」
美城「やめたら? この仕事」
P「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
37: 以下、
晴「オレの勝ちだなP。それじゃ、フリフリはなしな♪」
P「い、嫌です………」
晴「なんで? 初めにそう約束したろ?」
P「オォン アォン!!(嗚咽)」
晴「ええい、犬みたいな鳴き声だしてもダメだ! 今回は本当に嫌なんだからな!」
ちひろ(今回………)
38: 以下、
梨沙「そう言わずに着なさいよ晴。これも仕事なのよ?」
晴「で、でも! オレが勝ったんだぜ?」
梨沙「もう、子供みたいなワガママ言ってんじゃないわよ」
梨沙「アタシ達はアイドルなんだから」
梨沙「アンタがやらなきゃ責任者であるプロデューサーが責められるのよ?」
晴「Pが………」チラッ
39: 以下、
美城「どうしてくれるん?」
P「申し訳ございません………」
美城「私が発案した企画なのだが?」
P「も、申し訳ございません」
美城「申し訳聞き飽きたわ! このサルゥ!!」
P「オン!! アォン!!」
美城「犬みたいな声出すなやサル! 黙れやサル!」
美城「サルゥ!!」
P「うううっ………!」
晴「P………」
晴「………」
晴「ああもう、わかったよ! やればいいんだろやれば!」
P「おおっ、晴!!」
40: 以下、
晴「ったく! 本当に嫌なんだから今回のこれは!」
晴「だから後でぜってー何か埋め合わせしろよ!」
P「ううぅ?! 流石は俺の晴だぁ?……信じてたってばよ!」
晴「フン、調子いいことばかり言いやがって………」
梨沙「それじゃ、早このフリフリ着ましょ♪」
晴「ま、待てよ梨沙……まだ心の準備が………」
梨沙「ほらほら、いい加減覚悟決めなさいな♪ さぁ、脱いで脱いで」
晴「こ、こら梨沙! こんな所で脱がそうとすんな///」
P「いいぞ梨沙! 俺も加勢するぜ!」ガバッ
晴「お前も脱がそうとしてんじゃねぇ!」ドゴッ
P「ぐはぁ!?」
ちひろ「今回――ねぇ………」
41: 以下、
―――――――――――――――
―――――――――
――――
P「おーい晴!! 新しい仕事をとってきたぞ!!」
晴「また変な仕事じゃねぇだろうな………」
P「フフフフッ、そんな口効いていいのかな?? 晴ちゅわぁ?ん?」
晴「はぁ?」
P「ククク………フハハハハハハハ!!! 
晴「ど、どうしたんだよ?」
42: 以下、
P「やべぇよ俺………有能過ぎだわ。有能過ぎにも程があるわ」
P「俺が有能過ぎて自分でも恐ェ! ヤバイ、達する達するゥwww!!」
晴「………とうとう頭がヤレれたのか?」
P「まぁ、聞けよ晴。今度ばかりはマジでお前が喜ぶ仕事とってきたんだぜ?」
晴「ほんとかよそれ………」
P「フフフッ、聞いて驚け! なんと!!」、
P「有名サッカー選手である●●選手との対談の仕事を持って来たぞ――ッッ!!」
晴「ええっ!?」
43: 以下、
晴「●●選手って、あのサッカー日本代表に選ばれたこともあるあの!?」
P「その通りだ!! TV嫌いで中々取材は受けないことで有名だったが」
P「今回、アイドルとして頑張ってる晴相手ならばということで、特別にOKをもらったのだ!」
晴「す、すげぇ!! やるじゃねぇかP!!」
P「な? そうだろう?? 俺ってば超有能Pだろぉ??」
P「自分がこんなにも有能だとは思わなんだ………正直、勃●した」
ちひろ「今度余計なこと言うと口を縫い合わすぞ?」
P「す、すみません………」
45: 以下、
晴「でもすげぇよP! まさか●●選手と会話できるなんて……夢みたいだぜ………」
P「ハハハハッ、俺だってたまにはお前の喜びそうな仕事ぐらいとってくるさ」
P「そんじゃ晴。対談の仕事に向けて色々打ち合わせするぞ」
晴「うん。わかっ―――」
晴「………………」
晴「やだ」
P「えっ?」
晴「そんな仕事なんてやる気になれないね」
P「!?」
46: 以下、
P「えっ、ちょ晴!?」
晴「絶対にやるもんか」プイ
P「はぁ!? なんでや!? さっきまでノリ気だったろお前!?」
晴「嫌なもんは嫌なんだよ」
P「えええぇぇぇぇッッ!!!???」
47: 以下、
晴「ま、どうしても仕事して欲しいってんなら」
晴「また、オレとサッカーで勝負しようぜ♪」ニコリ
P「なっ、なにぃ??!!??」
晴「オレに勝ったら仕事してやるよ」
P「な、なんでそうなるんや!? 折角お前向きの仕事取って来たのに………」
晴「いいから、ほら、サッカーで勝たなきゃオレは仕事なんかしないぜ?」
P「ぐぬぬぬ??!」
P「わかったよ! やりゃいいんだろ!! そんで今度こそ勝ってやらぁ!!」
晴「へへっ、そうこなくっちゃ♪」
晴「じゃあ行くぜP♪ またPK勝負な♪」
P「来いやぁぁぁぁぁl!!!」
48: 以下、
梨沙「ねぇ、ちひろさん。もしかして晴は………」
ちひろ「ふふっ、そうね」
ちひろ「プロデューサーさんとサッカーしたいがために駄々こねてただけみたいね」
梨沙「もう、子供なんだから………」
晴「やーりぃ! またまたオレの勝ち?♪」
P「ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!???」
おしまい
50: 以下、
これで終わりです。駄文失礼しました
申し上げます!! とうとうデレステで晴ちんの恒常SSRが実装されましたァ!!
いよっしゃああああああああああぁぁぁぁぁぁッッッッ!!!!!!!!!!!!
そんで引いたぞこの野郎ッッッ!!!!!!!!!!! いえぇぇあああああああああああああああ!!!!!
白封筒から青刺繍に変わる演出で来てくれたので、嬉しいあまりにこんなSSを書いた次第です
SSR晴ちん可愛いのぉぉぉぉぉ???!!!!!!!
55: 以下、
正直に言います。
ホテルネタはもう尽きました。弾なしです。
ってか何で私はこんなクッソ下品なネタに何年も執着して書いていたのか………
他の晴ちんPさんを不快にさせただろうに………今更ながら深くお詫び申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした!!
これからはKENZENなSSを書こうと思いますので、どうか許してください。
駄文失礼しましたぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!!!!!
57: 以下、
毎秒投稿しろ
60: 以下、
古戦場から逃げるな
◆関連SS
『パラガスP』さんのSS一覧
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1524383506/
ドンキーコング トロピカルフリーズ - Switch
任天堂 任天堂 2018-05-03
Amazonで詳しく見る
関連記事
- 藤原肇「ナイトフィッシングイズグッド」
- モバP「城ヶ崎莉嘉の性徴日記」
- 【モバマス】仁奈「美優おねーさんは『みこんのみぼーじん』でやがりますか?」
- 【モバマス】P「乙女たくみんの弱点」
- 真美「お鍋の美味しい季節になってきたよ→!」
- 琴葉「私だって恵美にボインダイブしてみたい!」【ミリマス】
- 十時愛梨「甘えて、甘えられて」
- 楓「私たちも」美嘉「プロデューサーに」小梅「…セクハラしたい」
- 渋谷凛「魔法使い騒動」
- 千早「ゎ-ぃゎ-ぃ」
- 紗枝めし!【小早川紗枝とそうめん編】
- 千鶴「裕美ちゃんのおデコからビームが出たお話」
- モバP「相原雪乃の日記」
- 【ミリマス】P「サキュバス?」
- 千早「雨塊を破らず」
Amazonの新着おすすめ
PLAY ARTS改 FINAL FANTASY XV シドニー・オールム 塗装済み可動フィギュア
期間限定!「電子特典版」付き 弱キャラ友崎くん Lv.3 (ガガガ文庫)
PlayStation 4 ジェット・ブラック (CUH-1200AB01)
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?#03【電子特別版】
GRANBLUE FANTASY The Animation 1(完全生産限定版) [Blu-ray]
【早期購入特典あり】戦姫絶唱シンフォギア Blu-ray BOX【初回限定版】(B2告知ポスター付)
アイドルマスター シンデレラガールズ 橘ありす はじめての表情 1/7スケール PVC製 フィギュア
おすすめサイトの最新記事
アイドルマスターSS コメント:0 
コメント一覧
コメントの投稿
名前:
コメント:
月間人気ページランキング
【ランキングをもっとみる】 【全記事表示する】
-->
- リーリエ「スイレン、マオ。あのサトシとカキを見てどう思いますか?」
- ジュリア「サヨがお笑い鼻メガネを付けてきた」
≪ PREV | トップページ | 全記事一覧(,,゚Д゚) | NEXT ≫
ランダム記事ボタン
ピックアップ
Fate/Zero Blu-ray Disc BoxStandard Edition
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS U149(1) SPECIAL EDITION
最新記事
- 【ミリマスSS】ミリP「リアル脱出ゲームか……」
- 《進撃の巨人》健「巨人だと?」《Infini-T Force》
- 真美「ミキミキがメキメキとムキムキになっていた」
- リーリエ「スイレン、マオ。あのサトシとカキを見てどう思いますか?」
- モバP「晴が仕事しようとしないじゃとぉ―――ッッッ!!??
- ジュリア「サヨがお笑い鼻メガネを付けてきた」
- 「それでは、勇者の面接を始めます」
- 【モバマスSS】レディ・プロデューサー・ワン
- 千早「げんしけん?知らないわ。」
- 【ミリマス】そら「エミリーちゃんは凶器」
- 三船美優「一億円拾いました」
- 【SS】童話少女野崎くん?金の斧、銀の斧編?
- ヴィーラ「指輪を渡されてしまいました」
- 【バンドリ】氷川紗夜「花咲川でバンドを組む」
- 【ガルパン】エリカ「西住流段位認定試験、始まるわよ」
週間人気記事ランキング
【全ランキングを表示】
最新
禁書目録SS
Fate SS
アイドルマスターSS
艦これSS
ガールズ&パンツァーSS
ダンガンロンパSS
ラブライブ!SS
遊戯王SS
ポケモンSS
俺ガイルSS
エヴァンゲリオンSS
まどか☆マギカSS
シュタインズゲートSS
けいおん!SS
涼宮ハルヒのSS
その他二次創作SS
オリジナルSS
姉兄妹弟SS
魔王・勇者SS
( ^ω^)(´・ω・`)('A`)
ホライゾーンSS
SS以外
月間!人気SS
このブログについて
ホライゾーン
作者別SSまとめ
長編・シリーズまとめ
新刊ピックアップ
ホビー
ゲーム
アニメ
ブログあれこれ
・まとめ依頼はこちら!
みんなのいちおし!SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」"楽しすぎて狂っちまいそうだ!"
一方通行「なンでも屋さンでェす」可愛い一方通行をたくさん見よう
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」"一方禁書"凄まじいクオリティ
フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」珍しい魔術側メイン、見るといーの!
垣根「初春飾利…かぁ…」新ジャンル定温物質ウヒョオオ!!
美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「  」番外通行SSの原点かな?
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」ス、スタイリッシュアクションだった!
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの?」蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ!? 意味分からねェことほざいてンじゃねェ!!」黄泉川ァアアアアアアアアアア!!
さやか「さやかちゃんイージーモード」オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」君の心は百合ントロピーを凌駕した!
澪「徘徊後ティータイム」静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女(バンドガールズ)【禁書×けいおん!】舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ!」 しんのすけ「わっはっはっはっは!」ゲェーッハッハッハッハ!
紅莉栖「とある助手の1日ヽ(*゚д゚)ノ 」全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に?」パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」小僧・・・!
クラウド「……臭かったんだ」ライトニングさんのことかああああ!!
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」ビターンビターン!wwwww
僧侶「ひのきのぼう……?」話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」いつまでも 使える 読めるSS
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」読み返したくなるほどの良作
犬「やべえwwwwwwなにあいつwwww」ライオン「……」面白いしかっこいいし可愛いし!
最新
逆アクセスランキング
最新コメント

----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------


続き・詳細・画像をみる


実母が訳分からん。ずっとショートヘアだったが、母は「髪をのばせ」としつこかった。でもいざ髪をのばしたら「切ってきたら?」って。

銀河鉄道999実写化!メーテル役は栗山千明(※画像あり)

煽り運転って煽られるような運転してる方も悪いからな。いやマジで

ロードバイク乗りワイ、クロスバイクに乗った糞ガキに追い抜かれる

【画像】この漫画が「非モテと一般人の差」を表してるらしいんだが

銀河鉄道999実写化!メーテル役は栗山千明(※画像あり)

賢者「雨と太陽が合わさる時、虹の橋がかかるであろう〜」←RPGのこういう謎解きすき

いじめの温床、スクールカースト「女子は1軍、2軍、3軍に分かれている」。「まるで江戸時代の身分制」と担任

女「息子さん轢いてすみません…」 父「大事にはしたくない。親に迷惑をかけたくないでしょう」

男「俺の彼女は都合が悪くなるとすぐ吐血する」女「ゲボォォォォォォォォォッ!!!」

経団連「日本政府に“デジタル省”の創設を求める!」

焼きそばを激的に旨くする方法教える

back 過去ログ 削除依頼&連絡先