桃華「志希さん、合法化ってなんですの?」back

桃華「志希さん、合法化ってなんですの?」


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志希「え??桃華ちゃん、それを志希ちゃんに聞いちゃう??っていうかそんな言葉どこで覚えてきたのかにゃ??」
乃々(机の下)「(あっ、これこの後の展開が手に取るように分かるやつなんですけど……)」
桃華「き、企業秘密ですわ」
乃々「(櫻井財閥は法に触れる事でもやってるんでしょうか……)」
志希「にゃっはは?、合法化っていうのは読んで字の如く、物事が法に適うようになるって意味だけど?、たぶん桃華ちゃんがいってるのは……ゴニョゴニョってことだよねー?」
----------------------------------------------------------------------------
2: 以下、
桃華「なっ、なっ///」カーッ
乃々「(いったい何を言ったんでしょう……まぁだいたい想像はつきますけど……)」
志希「あっはっは、かわいいね?桃華ちゃん。ところで、桃華ちゃんの望みが叶うお品物があるんだけど、おひとついっかが??」フリフリ
桃華「さ、さすが志希さん!!私達には出来ない事を平然とやってのける!!そこに痺れます憧れますわ!!」
乃々「(か、関わると危険そうなのでもりくぼワゴンはクールに去るんですけど……)」
3: 以下、
桃華「私は小 学生アイドル櫻井桃華。海外の大学を飛び級で卒業した、天才化学者アイドルの一ノ瀬志希さんがいる事務所に遊びに行って、志希さんと怪しげなお薬の取引をしました」
桃華「取引をするのに夢中になっていた私は、机の下いた乃々さんに気付きませんでした。私はそのまま渡された薬を飲み、目が覚めたら……」
桃華(22)「体が大きくなっていましたわ!」(165cm 88-57-85)
志希「見た目は大人、中身は子供の合法アイドル、その名は櫻井桃華!ってね?」
乃々「マジで体が大きくなってるんですけど!?っていうかもりくぼが居たことバッチリバレてたんですけど……」
4: 以下、
志希「ふっふーん、さっすが志希ちゃん!天才化学者に不可能はないのだ?!」
桃華「すごいですわ志希さん!……あの、それで、その、何か着るものはないでしょうか……?着ているお洋服がはち切れそうなんですけど……」
P「……!?なんだろう、今桃華がすごくエロい格好をしているような気がする……」
ちひろ「いいから働いてくださいよロリコン」
5: 以下、
志希「うーん、あたしの服でもちょっとキツそうだね?。こっそりハスハス用に拝借してた逆サバカリスマJKアイドルの服でもキツそうだし。あ、一応下着もあるよ」
乃々「(ハスハス用……?っていうかなんで下着まであるんでしょうか……)」
志希「あ、奏ちゃんの服がちょうどくらいかな?、ん、これでもちょっとちっちゃいか。うーん、桃華ちゃんの将来性、恐るべし……」
桃華「い、いえ、奏さんので大丈夫ですので、貸していただけますか……?そ、それと、そんなにまじまじと見ないでくださいまし……///」
志希「」キュン
乃々「」キュン
志希「……これ、プロデューサーは耐えられるのかな」
乃々「ぜ、絶対むぅーりぃー……」
志希「……乃々ちゃん、共犯だからね」ポンッ
乃々「な、何故!?」
6: 以下、
桃華「……ちょっと胸のあたりがキツいですけれど、これで大丈夫ですわ」
乃々「……(う、うらやましいんですけど)」
志希「(薬はまだ余ってるし、乃々ちゃんも飲んでいいよー)」
乃々「(そういう意味じゃないんですけど……でも一つ貰っておきます……)」
志希「薬の効き目は保ってたぶん1日ってとこだから、気をつけてねーん」
桃華「はいっ、志希さん、ありがとうございます!」
志希「あ、それと薬の提供元はバラしちゃだめだよ?」
乃々「(こんなことできるの、志希さん以外にいるんでしょうか……あぁ、天才池袋博士がいましたね……どっちにしろ2択ですけど……)」
7: 以下、
みく「それでね、みくとノアにゃんどっちが猫キャラにふさわしいか白黒つけよう!ってなって」
P「猫に白黒つけたらパンダになっちゃうぞ。ってあれは熊か」
桃華「Pちゃまっ!」ギュー
P「おあっ!桃華か!好き!もう、それびっくりするからやめなさ……」
桃華(22)「ふふっ」
Pみく「誰!?」
8: 以下、
桃華「いつも妹がお世話になっております、私は桃華の姉の……えっと」チラッ
橘「(……な、なんですか!?桃華さんに志希さんお手製の薬のませてちょっと大人にしたみたいなあの女性は!!)」
橘「(桃華さんも成長したらあんな風にバインバインに……くっ!)」
桃華「ピコーン! 」
桃華「さ、櫻井いちごですわ!」
9: 以下、
P「いちご……さん?あれ、桃華にお姉さんなんていたっけか……」
桃華「あ、姉は姉でも、従姉妹ですわ!桃華のことは妹のように可愛がっておりまして……」
P「へぇ、そうなんですか……これはご丁寧にどうも。いやー、てっきり一ノ瀬か天才博士の仕業で桃華が大人になっちゃったのかと思いましたよ!HAHAHA!」
ちひろ「(たぶん合ってます)」
みく「(たぶん合ってるにゃ)」
10: 以下、
P「(しかし 美人だな……桃華も将来はあんな風になるのかな……っていうかスカウトしてもいいもんだろうか)」
P「それで、今日はどんなご用件で?桃華なら今日はオフのはずですけど」
桃華「き、今日はプロデューサーさんに会いに来ましたの!桃華がいつも素敵なプロデューサーさんがいるんだって事を話してくれまして、どんな方か気になっていたんです」
P「桃華が俺のことを……?えっへっへっへ、照れちゃうな?!も?!」
ちひろ「(きしょい)」
みく「(きしょいにゃ)」
P「そっか、だから『Pちゃま』呼びなんですね」
桃華「え、えぇ。そうですの」
ちひろ「(ツメが甘いですねぇ……)」
みく「(甘々にゃ)」
11: 以下、
桃華「というわけで、Pちゃま、私とこれからデートしてくださいません?」
P「え、デートっていっても俺まだ仕事が……」
桃華「終わるまで待ちます!」
P「うーん、でも桃華が何て言うか…」
ちひろ「プロデューサーさん、後は私がやっておきますから、行ってきたらどうですか? 桃華ちゃんにも私からうまく言っておきますから」
P「せ、千川……どうした?どこか悪いなら病院に行った方が……」
ちひろ「ふんっ!」
P「ごふっ!」
12: 以下、
ちひろ「ふーんだ、いいから行ってきてくださいよ。うるさい社畜がいない方が私も仕事が捗りますし、せっかく来てくださったお客様を無下にするわけにもいかないでしょう?」
P「ちひろさん……すみませんね、今度モバコイン奢りますよ」
桃華「ありがとうございます、ちひろさん!私も今度スタージュエルを奢りますわね!」
ちひろ「(この人達、私を何だと思ってるんでしょう……まぁ貰いますけど)」
P「じゃあ行きましょうか。どこか行きたいところはありますか?」
桃華「えっと、えっと……」バタン
13: 以下、
みく「……大丈夫かにゃ?」
ちひろ「まぁ、せっかくですしいいんじゃないですか?桃華ちゃんにそっくりとは言え、さすがにあのヘタレロリコンが手を出すことはないでしょうし」
みく「うーん、どうかにゃ。あれほぼ桃華ちゃんだったし……」
ちひろ「……ちょっと不安になってきました」
14: 以下、
某所展望台
桃華「Pちゃま!見てください!街がとても小さく見えますわね!それに夕焼けがとっても綺麗ですわ!」
P「目がっ!!目がぁ?!!」
桃華「普通そこは『見ろ!人が……』じゃありませんの……ってPちゃま!望遠鏡で太陽を見てはいけませんわよ!?」
15: 以下、
某所水族館
桃華「Pちゃま!私、次はイルカショーを見たいですわっ」ギューッ
P「(あぁぁぁ近い柔らかい良い匂いかわいい……あれ、この匂い、いつも嗅いでる匂いのような……櫻井一族はみんなこんな良い香りがするんだろうか……なんか落ち着くな……)」
P「じゃ、じゃあそろそろいい時間ですし、イルカショーを見てから、夕飯でも食べに行きましょうか」
桃華「そうですわね!ふふっ、Pちゃまとディナーをご一緒するなんて久々ですわねっ」
P「え?」
16: 以下、
桃華「ま、間違えましたわ!な、なんというか、Pちゃまとは初めて会った気がしなくて……」
P「ははっ、俺も初めて会った気がしませんよ。まるで桃華とデートしてるみたいだ」
桃華「ギクッ へ、へぇ、そうなんですの」
P「そういや最近桃華とは夕飯行けてないなぁ。外食すると、寮母こと響子に怒られるんですよね。『プロデューサーさん!桃華ちゃんは育ち盛りなんですから、きちんと栄養バランスを考えてですねぇ!』って。ロケとかで遅くなった時は許してくれるんですけど」
桃華「まぁ、いい寮母さんですわね」クスクス
P「実際に寮母なわけではないんですけどね。自分だって学校に仕事に忙しいだろうに、みんなの面倒を見てくれて、本当にありがたいですよ。今度また響子を労ってあげないと」
桃華「……むー、Pちゃま!デートの最中に他の女性の話はいけませんわよ?」
P「おっと、失礼。じゃあ行きましょうか。そろそろ始まりますよ」
桃華「はいっ!」
17: 以下、
桃華「すごく面白かったですわ!ちょっと濡れちゃいましたけど」
P「(ただでさえタイトな服着てるのに水に濡れて大変エッッッッッッ!!な事になってる……)」
P「い、行きましょうか。車に乗ってるうちに乾くでしょう。夕飯のリクエストはあります?」
桃華「うーん、そうですわね……そうだ、私、居酒屋というところに行ってみたいです!」
P「居酒屋ですか?うーん、いいですけど、俺は車なんでお酒は飲めませんよ?っていうか、行ったことないんですか?」
桃華「えぇ、1度も。せっかくなので、Pちゃまと行ってみたいんですけど……」
P「分かりました。じゃあよく行くところがあるんで、そこに行きましょうか」
18: 以下、
居酒屋
ラッシャッセー
P「2人で」
店長「おっ、Pさん、今日はいつにも増して別嬪さん連れてるねぇ。その子が本命?」
P「あっはっは、何をおっしゃいますやら(棒)」
桃華「……ふーん、よく色んな方といらっしゃってるんですのね」
P「事務所の呑んだくれ共にタカられてるだけですよ。さっ、座りましょう。何頼みます?」
19: 以下、
桃華「うーん、よく分からないのでおまかせしますわ」
P「じゃあこれとこれとこれと、あと刺身の盛り合わせでも頼みますか。飲み物はどうします?」
桃華「(今は大人ですから大丈夫ですわよね……)で、ではせっかくなので何かお酒を……」
P「え、飲めるんですか?」
桃華「え、えっと、実は飲んだことがなくて……」
P「じゃあダメです。俺みたいなのとは言え、一応男と二人できてますからね。飲んだこと無いんですから、酔っちゃっりしたら危ないですよ」
桃華「ご、ごめんなさい……」
P「いえいえ、でも気をつけないとダメですよ。女性ってだけでも危ないのに、ものすごく美人さんなんですから」
桃華「え、えへへ///」
20: 以下、
しばらくして……
佐藤「いよーっす、大将☆やってるぅー?」ガラガラ
P「ゲッ……」
桃華「まぁ!この牛すじ煮込みというお料理、とても美味しいですわね!……Pちゃま?どうしましたの?」」
P「……めちゃくちゃ嫌な声が聞こえてきました」
21: 以下、
店長「おう心ちゃんに楓さん」
楓「こんばんは、大将さん」
店長「あっ奥にPさん来てるよ」
佐藤「え、めっちゃどうでもいい」
店長「なんか見たこともないすげぇ美人さん連れてたけど」
佐藤「どこ」ガタッ
22: 以下、
桃華「Pちゃま?」
P「お、俺ちょっとお手洗いに……」
佐藤「あれー?プロデューサー、ぐうぜぇーん☆誰と来てんの?」
楓「ふふっ、こんばんは。プロデューサーさん」
P「」
23: 以下、
佐藤「へー、桃華ちゃんの従姉妹なん?どうりでそっくりなわけだ☆」
桃華「え、えぇ。はじめまして心さん。楓さん。いつも桃華がお世話になっております」
楓「いえいえこちらこそ」
P「(ほんとだよ……)」
楓「それにしてもほんとにそっくりですねぇ。まるで桃華ちゃんがそのまま大人になった姿みたいです。あっ、大将。注文いいですか?」
24: 以下、
桃華「あ、あはは……よく言われますわ。」
佐藤「今日は桃華ちゃんは一緒じゃないの?」
桃華「えぇ、今日はPさんに会いに来ましたので」
P「も、もういいだろ?あんまり絡むなよな」
佐藤「なーに紳士ぶってんだか」
P「うっせ。あっ楓さん、俺らも飲み物追加で。次は何飲みます?」
桃華「では、アップルジュースを」
25: 以下、
楓「お酒は飲まれないんですか?」
桃華「えぇ、飲んだことがないんですの。それでさっき注文してみようとしたらPさんに止められました」
楓「あら、本当に紳士じゃないですか。ふふっ、そういうとこ、好きですよ?」
桃華「……」ゲシッ
P「いてっ」
26: 以下、
1時間後
P「あれ、電話だ。……千川から?何かあったかな。ちょっと電話してきますね。お疲れ様です。ちひろさん?どうしました?」ガラガラ
佐藤「あたしもちょっとトイレ行ってこよーっと」
楓さん「まぁそうなんですか?ふふふっ」
桃華「(……お酒ってどんな味なんでしょう)」
桃華「(Pちゃまと心さんは席を外してますし、楓さんは店長さんとお話されてます……ちょっと舐めるだけなら、大丈夫ですわよね?)」ペロッ
桃華「???!!」
桃華「(な、なんですのこれ!すっごく変な味ですわ!)」
桃華「(うえー、大人の方々はこんなのを飲んでるんですの……あら?なんだかボーッとしてきましたわね……)」
27: 以下、
P「すみません、ちひろさんに泣きつかれちゃって、事務所に戻らないと行けなくなっちゃいました。送っていきますから……って、どうしました!?」
桃華「Pちゃま?……なんだか頭がぐわんぐわんしますわ……」グデーン
P「あっ、こっそり佐藤のを飲んだでしょう!まったくもう……」
佐藤「たっだいま?、っておりょ、どしたん?」
P「あー、佐藤が飲んでたやつを飲んじゃったみたいだ。俺、今から事務所戻んないとだし、参ったな……」
28: 以下、
佐藤「車でしょ?送ってってやんなよ」
P「って言っても家知らんしなぁ……あ、桃華のとこ泊めればいっか」
佐藤「そだね。とりあえず車乗っけて、桃華ちゃんに電話しなよ。もし、もう寝てたらうちでもいいよ」
P「悪いな、もしもの時はそうさせてもらうわ」
楓「あら、プロデューサーさん、帰るんですか?」
P「えぇ、この人送って、千川の救出に向かいますわ。仕事押し付けてきちゃったし」
29: 以下、
楓「ふふっ、送り狼になっちゃダメですよ?」
P「なるかい!」
佐藤「ロリコンだしね」
P「ちげぇわっ!」
佐藤「えっ」
楓「えっ」
店長「えっ」
P「えぇ……」
30: 以下、
P「ほら、しっかりしてください。シートに寝かせますよ」ドサッ
桃華「うーん……」
P「(……色々柔らかくて正直ちょっとヤバかった……顔も匂いもほとんど桃華だし、俺のユニコーンガンダムがデストロイモードになりかけたわ。勝ったけど)」
桃華「ふにゃ」
P「……いかんいかん、さて、桃華に電話を」ケータイ 、トリダシ 、ポパピプペー
P「デ?トしてくれまっすっか?……って、あれー、出ないな。いつも2コール以内に出るのに。やっぱもう寝ちゃったかな……」
31: 以下、
ヴー、ヴー
P「あれ、何か鳴ってんな。この人の携帯かな?」
ヴー、ヴー
P「(しっかし本当に似てるな……この髪のフワフワ感といい完全に桃華……ん?あれ、このネックレス……)」
ヴー、ヴー
P「(……これこないだの誕生日に桃華にあげたやつじゃん!!……待てよ、ってことは今鳴ってるこの音って……)」
32: 以下、
P「……ちょっと失礼」ゴソゴソ
桃華「んっ……」
P「(艶かしい声出さないで!……やっぱり)」
スマホ画面『Pちゃま?』
P「(やっぱりこの人桃華じゃねーか!何だってこんなことに……)」
P「ポクポクポクポク、 チーン」
P「ハスハスか」
33: 以下、
P「(待てよ、今の桃華って大人だし、アイドルでもないし、これはもう完全に合法なのでは……)」
桃華「ん?……」
P「」
?Pの脳内?
こずえ「ふぁ……てぇだしちゃえよぉ……」
麗奈「えっ、あんたがそっちやんの!?だ、だめよ!いくら大人になってるとは言えその子は桃華じゃない!!」
こずえ「うるせぇ……だまれぇ……ふがしでもくってろぉ……」
麗奈「モガモガモガ」
34: 以下、
P「(弱っ!俺の中の良心弱っ!)」
桃華「ん……」
桃華「Pちゃま……」
P「」
?Pの脳内?
麗奈「モガモガ……い、いえすロリコン、のーたっち!」
P「(ハッ!!あぶねぇ……ありがとう麗奈……今度サルミアッキを買ってあげよう……)」
35: 以下、
深夜・事務所
P「遅くなってすみません、ちひろさん。さ、書類分けてください」ガチャ
ちひろ「すみません、せっかくのデートだったのに。私だけじゃどうにもならなくて……」
P「いいんですよ、桃華とはいつでもデート出来ますから」
ちひろ「あ、気づきました?」
P「き、気づくでしょうそりゃ」
ちひろ「で、桃華ちゃんはどうしたんです?」
P「寮まで送ってきました。桃華を見た響子がたいそう驚いてましたよ。妖怪ハスハスの仕業だって言ったら納得してましたけど」
ソレデ、キョウハドコイッテキタンデス?
エーット……
36: 以下、
翌日
桃華「(ん、私寝ちゃったんですのね……あれ?ここ、私の部屋ですわ)」
桃華「(……まぁ、完全に元に戻ってますわね。いったいどうなってるんでしょう……あ、机の上に書き置きが……)」
P『今日 学校が終わったら すぐ事務所に来なさい P』
桃華「(……バレてますし、めちゃくちゃ怒ってますわ)」サーッ
37: 以下、
事務所
麗奈「アーッハッハッハ!プロデューサーが備蓄してるお菓子をちょっとだけ食べてやったわ!」
P「……」ナデナデ
麗奈「えっ、何!?何よ!?無言でなでるんじゃないわよ!怖いわね!?」
こずえ「」トコトコ
こずえ「ゆうべは……おたのしみ……?」ボソッ
P「とうっ!」チョップ
こずえ「いてぇ?……」
38: 以下、
志希「ま、待って待って待って。話をしよう?ね?せめて弁護士を!!」
P「ハイクを詠め」
ニャーーーーーー!!!
おわり
39: 以下、
明日もお仕事なのにこんな時間まで何やってるんだろう……
HTML依頼出してきます
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523806754/
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