意味がわかると怖いコピペの最高傑作wwwwback

意味がわかると怖いコピペの最高傑作wwww


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当職の弟を当職が殺したなどという当職のアイデンティティを否定する投稿が多数なされておりました。
当職の弟は厚史という名前でした。一つ違いの弟でした。喧嘩もしましたが、私にとってのかけがいのない弟でした。
弟は、地元の悪いもの達に、恐喝され、多摩川の河川敷で、集団暴行にあった翌日に親にもいえず自殺しました。
弟が16、私が17のことでした。
私の中にはいつも弟がいます。
2chで起きた怖い話ある?
http://world-fusigi.net/archives/9091801.html
引用元: ・意味がわかると怖いコピペの最高傑作wwww
7:
マシンガン当職すき
10:
あの元素記号とカレンダーの暗号のコピペほんとヘドが出るほど嫌い
18:
>>10
くちゃ?にも追加で
22:
>>18
ああ、これも嫌いやわ
ホラーちゃうやん
11:
これなに?自分の中に弟がいますって兄のふりをした弟が存在して死んだのは兄の方だったって事?
12:
>>11
”当職”と”私”は別人やで
そして”私”の”中”にはいつも弟がいるんや
これを頭に入れてもう一回読んでみ
14:
廃墟入ったら何か文字書かれてて従ったら後ろから何かに追われてたって話のは怖かった
ただ本当の意味わからんでも怖いけど
16:
私は風呂でシャワーを浴びているとき、リビングの方から一つの悲鳴が聞こえた。
私はすぐに風呂から上がり、素っ裸でリビングに向かう。
するとそこには、覆面を被った男と体から血を流した父と母と妹の死体が床に横たわっていた。
覆面の男は私を見た途端、すぐさま窓から逃げ出し、私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ。
19:
自室の防犯ビデオの初見が一番怖かった
読み切った後に背筋がぞわぞわってなる
20:
>>19
これもぐうこわ
26:
>>19
これほんと有能
推理ゲームじゃなくホラーとしてやりたいんだったらこれぐらいでやってほしい
28:
あと井戸に両親捨てる奴もいい
35:
四角の部屋で4人であれする話もすこ
37:
>>35
遭難のやつ?
38:
せや
39:
一人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
「もしかして不法侵入かな…?警察に言うのが一番良いと思うけど…警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…。」
すると友人は
「じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、もし本当に部屋に誰かが侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いんじゃないか?」
と具体的な解決策を提示してくれた。
それは良い案だと思った男は早次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男はビデオの録画を止め、さっそくVTRを確認した。
「マジで犯人が写ってたらどうしよう…。」
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、ガチャガチャという音を立てて知らない女が部屋に入ってきたのだ。
「!!!!」
男はすぐに友人に電話をかけた。
「やばい!!写ってる写ってる犯人写ってる!!」
と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよ…。」
「今度は服の匂い嗅いでる…気持ち悪ぃ!!」
今までこの女は何回も来ていたのかと思うと、男は背筋が凍る思いだった。
「でもこれで警察も動いてくれるなぁ。」
と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない…。」
などと友人と喋っていると
物音を立ててまた誰かが部屋に入ってきた。
入ってきた人物を見た男は頭が真っ白になった。
部屋に入って来たのは自分だった。
そして画面の中の自分はビデオカメラに近付き録画を止める。
そこでVTRは終わっていた。
41:
>>39
イイネ・
42:
昨日は山へ足を運んだ。今日は海へ足を運んだ。明日はどこへ行こう。私は頭を抱えた。
「手を焼いているんですか?」と聞かれたので、振り向いてこう答えた。「どうも」
ワイはこれの簡潔さが大好きや
46:
>>42
手を焼いてる?からの蛇足嫌い
この部分の前の部分が元々の文やろ
47:
ある家族が妻の実家に遊びに行くため、田舎までのバスに乗った。
山のふもとあたりまできた時、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたため、
仕方なく途中のバス停で降り近くの定食屋で食事をした。
食事が終わり定食屋にあるテレビを見ると、
さっきまで乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが…
そのニュースを見た妻は、「バスを降りなければよかった…」と。
それを聞いた夫は怒ったが、すぐに
「あぁ、なるほど。」と妻の意図に気づく。
49:
>>47
解説ほしい
50:
>>49
バスは一日一本だけだった
52:
>>49
降りへんかったらそのタイムロス分バスが先に進むから落石発生前に落石地点通過出来たかもって話
53:
>>49
降りなければバスが通過した時間がずれるから事故に遭わなかったはずということかな
71:
>>50
>>52
>>53
なるほどおおお
48:
今日9800円で買ったイヤホンが壊れた。
大音量で聞いていたせいかいきなり途切れやがった。
くそ。9800円もしたのに。
腹が立って45万円のプラズマテレビを叩きつけた
ハッと我に返りあわてて壊れていないか確認した。
画面が映る。良かった。と思ったら音が出ない
くそ。
45万円のプラズマテレビも壊れてしまった
それにしても今日は静かだな
気晴らしに散歩にでも行こう。
51:
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
56:
>>51
母ちゃん…
57:
ある地方で大きな地震があった
避難所の小学校で寝ることにしたが人があふれ騒がしくてとにかく暑い
涼みに外に出ると明かりのついてない建物を見つけた
そこはとても涼しく、静かなので多くの人が横になっていた
これはしめたとそこで寝ることにしたがしばらくして異変に気付いた。静かすぎる
私は建物を飛び出した
58:
>>57
安置所か
59:
>>58
鳥肌立ったわ
61:
>>58
せや
初めて読んだとき寒気がしたンゴ
60:
>>57
稲川さんの怪談にあった
64:
>>60
ほんまか
元ネタはそこからなんかねきっと
実際に体験してる人居てもおかしくないくらいリアルな話が好き
67:
>>64
阪神淡路大震災の時のテレビ局の人の話だったよ
63:
ある農家では、畑に忍び込んでスイカを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。
いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。
翌日スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。
「!!警告!! この畑に、青酸カリ入りのスイカ 1 個あり」
その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると、はたして1つも盗られていなかった。
ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。
「今 は 2 個」
その下にも書き加えられていた。
「調べて分けておいた 某名探偵」
65:
>>63
ペロッこれは!
66:
サルを完全に破壊する実験って知ってる?
まず、ボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついたサルは、ボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったらまた箱のところに戻ってくる。
ボタンを押してもその箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。
ところが、ボタンを押して餌が出たり出なかったりするように設定すると、
サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。
餌が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに餌が出る確率を落としても、
サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、餌が出る確率を調整することで、
サルに狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。
68:
目覚ましの音で起きた。悪い夢をみたようだ。
額の汗を拭うために、顔をなで、起き上がろうとした時に、ハッと気付いた。
寝ている僕の周りに、僕を囲むように立つ人たち。
すごい形相で、手にはナイフのような物。
その中の一人が、こう言ったんだ。
「起きなきゃすぐに終わらせたのに」
それを聞いて、混乱した頭なりに想像した、
これから起こるであろう事の、あまりの恐怖に僕は気を失ってしまった…
「ピピピピッ」
目覚ましの音。
なんだ、悪い夢を見たようだ。
僕は、額の汗を拭うために、顔をなでた…。
69:
>>68
無限ループって怖くね?
70:
>>69
解説は手術中に目が覚めた話みたい
いまいち微妙かも
72:
あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「あなたは勘違いをしています。
私に見えているのは、その人が死ぬ年齢だけです」
73:
ある男と女が車の事故を起こした。双方の車は完全に大破していたものの、二人は無傷だった。
なんとか車から這い出ると、女は
「男の人だったのね、なんてステキ!ねえ車を見て。もう車はダメみたいだけど、
あたしたちは幸運にもケガはないみたい。きっと神様があたしたちをめぐり合わせてくれたのよ。
今後も会って、二人で残りの人生を楽しみなさいって!そういうことなのよ!」
男は喜び、「そうだとも!まったくそのとおりだ!」
女は自分の車の助手席付近から何かを取り出しながら、男にこう言った。
「ねえ、もうひとつ奇跡が起きてるの。あたしの車はもうめちゃくちゃなんだけど、このワインは平気みたい。
これって、アレじゃない?神様がお祝いをしなさいってことなのよ!」
女はワインを男に手渡すと、男はうなずき、キャップを開けて半分飲み干し、女に返した。
女はワインを受け取るとすぐにキャップを閉めて男に再度渡した。
男「どうした?きみはやらないのか?」
女「ああ…。お巡りさんもうすぐくるわよ。」
76:
小さい頃、マンションで鬼ごっこしてたら友達がそのままいなくなってな。
その日俺は家に帰ったんだけど、そいつは帰らなかったらしい。
俺はふとマンションの屋上に上がれるようになっていたことを思い出した。
しかも、なんか狭い隙間みたいなところがあったな。
あいつもしかして、そこから落ちたんじゃないか。
そう思うといても立ってもいられなくなって今日早そのマンションの屋上に登ってみた。
そしたら案の定、あいつはそこにいた。
隙間から見下ろすと「助けてー」と手を振っていた。
77:
今日は久々に満喫した日だった。有名アーティストのライブを見に行き、家に着いたのは17時30分頃。
「いや?良いライブだったなぁ!見に行ってよかった。でもちょっとクタクタだ」
家を出る前に作っておいた晩御飯も食べてないから、電子レンジでチンして食べようかな。
俺はそんな呑気なことを考えながら、電子レンジでご飯をチンして、テレビをつけた。
「ハハハッ、それほんとかよ」
しばらくは自分の好きな番組に見入っていたが、ライブで盛り上がりすぎたせいか体が痛い。
「とりあえずシャワー浴びるか…」
ジャー……… ……… ………ん?
シャワーを浴びていると、突然どこからか高い音が鳴った。
「あっ、そーか。電子レンジあっためてたの忘れてたわ」
それにしてはやけに大きい音だったような気がするが、ライブで疲れて果てて気が滅入ってるんだろう。
とりあえず気にせずシャワーを浴び続け、寝る時間等の計画を頭の中で立てていた。
「ふぅ?サッパリしたぁ」
俺はシャワーを浴び終え、外の景色を眺めることにした。
ここはマンションの一階なのだが、今日も美しい月が見える。
これは俺の日課で、毎日月を見て落ち着いているのだ。
「喉かわいたな?、牛乳でも飲むか」
窓を背にした俺は、冷蔵庫から冷え冷えの牛乳を取り出そうとした。
ん?なんか暗くなってきたな。日が落ちてきたか。
80:
銭湯に行った。
あがる前にサウナで一汗かくのが俺の日課だ。
俺が入って1分くらいで、男が1人入って来た。
勝負だ。コイツが出るまで俺は出ない。
これも日課だ。
10分経過。相手の男は軽く100キロはありそうなデブだった。
15分経過。滝のような汗を流してるくせに、頑張るじゃないか、デブめ。
18分経過。ついにデブが動いた。今にも倒れそうな程フラフラになりながらサウナを出ていく。
俺の勝ちだ!!俺はサウナルームの真ん中でガッツポーズをとった。
目を覚ますと俺は見慣れない部屋にいた。
どこかで見たようなオッサンが覗きこんでくる。
番台にいたオッサンだ。オッサンは言った。
「私が点検に行ったら君が倒れてたんだよ。
ドアにもたれかかるようにして失神していた」
どうやら熱中症を起こしたらしい。
少し頑張り過ぎたか。オッサンはやれやれとばかりに
「君を運ぶのはまったく骨が折れたよ。今度からは気を付けてくれよ」
俺はオッサンにお礼を言って帰った。ビールでも飲んで寝るとしよう。
81:
>>80
サウナの真ん中にいたのに見つけられた時にはドアにもたれてたって何でや?
無意識で外に出ようとしたのか、それともデブか誰かが動かしたんか?
83:
>>81
たしかデブ退場と同時に失神してドア塞ぐ→男出れずに失神
って流れやったはず 
84:
>>81
目を覚ますとーから視点が入れ替わってる
運ぶのに骨が折れたというのは太った人の方だったから
つまり中にはまだひとりいる
みたいな感じみたい
94:
>>83
>>84
なるほどね。納得
85:
先日、大学へ行くために通勤ラッシュの満員電車に乗って痴漢してたら、隣に立ってた女子高生が騒ぎ始めた
「この人に痴漢されました!!」
一瞬、俺の事かと思ったが、どうやら俺の隣にいた40代くらいの威風堂々とした男性の事らしい。
俺はその男性が慌てふためくと予想したが、落ちついて言った
「私の事か?」
女子高生は「そうよ、絶対触ってたでしょ!!」と言ったが
男性は冷静に
「お前みたいな高校生風情がこの私に罪をかぶせられるのなら、喚くだけ喚け。
 私も抵抗はしないし、なんなら次の駅で一緒に降りてやる。」
女子高生は男性の態度に畏縮した様子だ
「良いことを教えといてやる。私の胸のバッチが見えるか?弁護士バッチだ。
 これは社会的信頼の証だから、着けとくだけでお前の戯言なんて誰も相手しなくなる。」
さらに男性は続けた
「言っとくが、私の無実が証明されたら。お前は私を騙そうとしたことになるからな。
 悪意がなくても名誉棄損になる。まず、退学は間違いない。」
女子高生は降参した様子で
「すいませんでした。」と言ったが、男性は間髪いれず
「許さん。次の駅で降りろ」と言った
本当に次の駅で男性は女子高生を下させ去って行った。
後の結末は知らないけど悲惨になったのは女子高生の方だろう。
86:
最近一人暮らしを始め、寂しさを減らす為一緒にオウムを飼い始めた。
     
オウムは私の言ったことを真似して挨拶をするようになった。
朝はオハヨーと挨拶してくれるし、夜はオカエリと挨拶して迎えてくれる。
本当に賢い子だ。
87:
>>86
ヒエッ
89:
>>86
ただいまじゃなくておかえりなのがポイントなんか?
90:
>>89
そう
96:
>>90
主の留守中に忍び込んでおかえりと教えている人間がいる?
101:
>>96
そう
88:
誕生日に、ホームパーティを開いた。
その時、家の中で皆の写真を撮っていたら、
変なものが映った。
背後の押入れから見知らぬ青白い顔の女が顔を出し、
こちらを睨みつけてる。
「これやばくないか?」と思い、
霊能力者に写真を鑑定してもらった。
「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」
それを聞いた僕らは安心した。
99:
>>88
これすこ
91:
小腹が減っててさ、ちょっと眠かったからコーヒーも欲しいなと思ってたんだ。
そんな時、丁度看板が見えたから、一服してい行こうと思ったわけ。
で、駐車スペースに車が止まってなかったからさ。
ド真ん中に車を止めたんだよ、気分良いじゃん?なんか。
そこまでは良い気分だったんだけどさ…
…中に入ると、なんか混んでるんだよね。無駄に。
席も一つしか空いてなくてさ、仕方なくそこに座ってうどんを啜ってたんだけどさ。
でさ、食っている途中にも何かビシバシ背中に視線感じるの。
なんつうのかな、「此処はお前の居る場所がねーよコラ」的な視線っての?
もう居心地悪くてさ、うどんも半分くらい残して出発したよ。
あのうどん結構美味かったんだけどなー。あ、後コーヒーも買い忘れ
某高道路、某パーキングエリアでの出来事。
105:
>>91
高道路のパーキングエリアに人が沢山いるのに車がない?
ってことはその人らは幽霊か何か?
107:
>>105
そう
93:
ある日、彼からムービー付きのメールが届く。
見てみると自殺する内容だった。
縄に首をかけ首を吊り苦しそうにもがいて彼は逝った。
そこでムービーは終了。
95:
とてもやかましい店だったため、
耳栓替りにパチ●コ玉を左右の耳に詰めた。
ところが耳の奥に詰め込んだため抜けない。
耳掻きで取り出そうにも隙間がない。
知人が勤めるある企業の研究室を訪れた。
以前、実験用に超強力な電磁石があると聞いたから。
知人は呆れ返り「簡単に抜けるから、大丈夫」と言う。
装置の磁石の所に、右耳をつけた。電磁石のスイッチを入れる。
言葉どおり、磁石は超強力で、瞬時に磁石に引き寄せられた。
その後、カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡ったのである。
100:
>>95
パァン!!!!!
102:
ある無人島に6人の女と1人の男が流れ着いた。
最初こそ協力して生活していたものの、若い女達は夜な夜な男を求めるようになった。
1日交代制で男の休みは日曜のみで、疲労の色は増した。
そんなある日、島に一人の男が流れ着いた。
「助かった、これで休みが増えるぞ!」
男の休みはなくなった
103:
>>102
こんなんジョークやん
106:
俺が今一人暮らししているアパートは小学校の通学路にあるせいか
しょっちゅう悪ガキたちのいたずらを受ける
今日もバイトから帰ってくると、外の寒さで曇った窓ガラスに
指でなぞった跡が無数に付いていた
まったくしょうがない奴らだ
108:
スピード違反を取り締まっていた巡査は、やたら度の遅いクルマを発見し、かえって危険なため停止させた。
中には80歳くらいの女性が5人乗っていたが、運転していた老婆以外は、みな目を見開き、真っ青な顔色をしていた。
運転席の老婆は、不思議そうに尋ねた。
「お巡りさん、あたしはいつも標識どおりの度で走ってますよ。今だって標識どおりの21キロで走ってたんですから」
巡査は事情を理解し、微笑みながら言った。
「お婆さん、あの標識の“21”というのは国道21号線という意味ですよ」
その言葉を聞き、老婆は恥ずかしそうに答えた。
「あれま、そうでしたか。それは失礼しました」
巡査は老婆に運転に気を付けるように言ってから、一つ気になっていることを口にした。
「なぜほかの4人の方々はさっきから一言も喋らないのですか? 何だか全員放心状態のように見えますが」
すると運転席の老婆が答えた。
「さっきまで、みんなで楽しくお喋りしてたんですけどね。国道258号線に入るまでは」
109:
>>108
258の意味わかっとるやないかーい
115:
>>108
258キロで走ったってこと?
117:
>>115
そう
119:
>>108
258キロも出る乗用車とか怖
110:
今日は就職の面接がある日だ。
スーツや靴も新調した。
ちゃんと目覚ましもセットした…はずだった。
電池が切れていたことに気づかないとは情けない…。
もうどんなに急いでも間に合わない。
結局30分遅れで、会場に着いた。
ドアを開けると同時に、全員に謝りまくった。
「申し訳ありません、遅れました、申し訳ありません」
みんな睨んでる。
「本当に申し訳ありません」
ひたすら謝ったけど、みんな目が怖い。
そんなんで面接は終始、重苦しい空気だった。
遅れたのは確かに悪いと思う。
だけど創設以来、会社のモットーは”アットホーム”と”寛容”だってHPにも書いてあるのに。
面接はどうなったかだって?
もちろん全員不採用だよ。
111:
>>110
面接官の方かーい
112:
10年程前の話。
美術教師をしていた姉が、アトリエ用に2DKのボロアパートを借りた。
その部屋で暮らすワケでもなく、ただ絵を描く為だけに借りたアパート。
それだけで住まないなんてもったいない!
私は姉に頼み込んで、その部屋で一人暮らしをさせてもらった。
一人暮らし初日、ワクワクしながらアトリエに帰宅。
帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。 夕飯を作ったり、本を読んで
ゴロゴロしたり、楽しく一人の時間は過ぎていく。
就寝前にもう一度戸締りをチェック。 ガスの元栓も締めてから眠りについた。
多分夜中の2?3時だったと思う。 玄関がガチャっと開いた。
姉が絵を描きに来たらしい。 こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしていると、
画材やらキャンバスやらが置いてある隣の部屋で、姉はブツブツ言ったり、
クスクス笑ったりしている。
うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、妙に納得しながら
私はいつの間にやら寝入ってしまった。
朝、目が覚めると姉は居なかった。 姉の絵に対する情熱は尊敬に値するなあ、
そう感慨に浸りながら私は家を出た。
玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。
それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れる事はなかった。
114:
>>112
チェーンどこいったんや……
120:
>>114
実際のところ安アパートのチェーンは何の役にもたたんで
手を突っ込めば外せるンゴ
113:
呪い真書を手に入れた。冒頭にこう書いてある。
「これに書かれてある手順を実行すると呪いが成就するが、
手順を間違えるとその呪いは自分に返ってきます。あなたはそれでも実行しますか?」
勿論だ。俺には許せない奴がいる。だからこそこの呪い真書を手に入れたのだ。
俺は呪いの手順を始めた。
「1.まず始めに、目を閉じて、呪いたい相手の顔を思い浮かべます」
忘れたくても忘れられるものか、と俺は奴の顔を思い浮かべた。
よし、次だ、どれどれ・・・。
「2.どんな呪いをかけたいのか思い浮かべます」
考え付く全ての苦痛を与え続けてやる。よし、次だ。
「3.最後に目を開けます」
116:
怖いなあ
118:
今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、昔から我が家系が住んでいる土地なので
この家に住んでいれば恐怖体験は自分には起こらないと思っていました。
でもここ最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず、 女性の低い声で鼻歌が聴こえてきます。
「ん?…ん?ん?…」
最初はよ?く耳をすまさなければ気づかないほどに遠くから聴こえてくるのですが、
放っておくとどんどん近づいてきます。
「ん?…ん?ん?…」
それでも放っておくと、意識を集中しなくても聴こえるほどに近づいてきます
「ん?…ん?ん?…」
なので私は、その声に気づいたらいつも般若心経の最後の部分を
繰り返し唱えるようにしています。(これしか知らないもので……)
とにかく般若心経の「ぎゃーていぎゃーてい」のくだりを唱え続けると、
声はだんだん遠ざかっていきます。
このリビングではテレビにも集中できません。
声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、早く声に気づいて般若心経を唱え始めなければ、時としてそれは部屋にまで入ってきます。
「ん?…ん?ん?…」
そういえばこの前、大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。
発売日を楽しみにしていたので、お店で買った時はもうテンション↑↑
さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、一通り聴き終え、
よかったな?と余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で
「んーーーーーーーーーーーーーーーー」
って。
121:
耳元で頑張って「んーーーー」って言うてるのに全く気づいてもらわれへん幽霊に同情しつつかわいいと思わざるを得ない
122:
出張で泊まるホテルは同僚が出るぞーって散々脅していたところだ。
ビビりな俺はガクブルでその夜ベッドに入った。
案の定深夜にドアをノックする音がする。
ホテルの人かな? と思い声をかけたが返事がない。
もうドアを見るのも怖くて、ひたすらノックの音がする中夜が明けた。
ノックが止んだ後俺はすぐチェックアウトした。
出張から帰って同僚にノックの話をすると、「やっぱり出たか」とこんな話をしてくれた。
そのホテルは以前火事になり逃げ遅れた人がいたという。
その人は運悪く部屋の中に閉じこめられて、そのままなくなったそうだ。
ああよかった。ドアを開けていたら今頃どうなっていたことか
125:
ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅に電話した。
「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達を連れて帰りたいんだ。
家で一緒に住んでもいいかな?」
息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論!と泣きながら答えた。
「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ。
彼は地雷を踏んでね、腕と足を失ってしまったんだよ。
でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」
その台詞に、両親は押し黙ってしまった。
「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。
家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探しましょう。
あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだから、
そのお友達 の世話に一生縛られるなんて無理よ。」
やっとのことで母親がそれだけ言うと、息子は黙って電話を切った。
翌日、警察から電話があり、青年兵士の両親は
彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知らされた。
死体と対面した両親は絶句し、泣き崩れた。
127:
>>125
これ好き
怖くないけど悲しい
126:
近ごろの警察はなにやってるんだろうね。
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ。
先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ?怖ぇだろ。
小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。
なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。まったく馬鹿にしてるとしか思えないね。
129:
>>126

128:
僕「先生、どうでしょうか?」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は両肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
僕「うわああああああああああああああああああああああああああああ」
137:
>>128
どういう話やねん
138:
>>137
先生は両手を肩においていたのにどうやって座薬を尻に入れた?
130:
先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
131:
>>130
こいつJ民やろ
132:
>>130
どういう事やこれ
意味わからん
133:
>>132
妹の部屋で、大便やで
変態やんけ
135:
それは俺が自殺して大便もらしてる説とかいろいろあるけど
受け手に委ねられてるから
143:
あるカップルがバイクで出かけてると
彼女「スピードがいよ。スピード落として!!」
彼氏「なに、怖いの??」
彼女「すごく怖いスピード落として」
彼氏「OK、でも愛してるって言ったらね!!」
彼女「愛してる、愛してるだから今すぐスピード 落として!!」
彼氏「もちろん、でも強く抱きしめて、一度も したことのない強さで抱きしめて」
びっくりしてる彼女は言われたとうりにして言っ た。
彼女「お願い今すぐスピード落として!!」
彼氏「わかった、でも俺のヘルメットを取って お前がかぶったらな」
彼女は彼氏のヘルメットをかぶった
彼女はまた言った
彼女「スピード落として!!!」
次の朝のニュースで
昨日の夜に若い男女がバイクで事故に合いました 。
二人うち一人が亡くなったこと
その前に彼のこと話そう
彼氏「ただ彼女が助かって欲しかった」
彼は気付いていた
彼女にスピード落として、と言われる前から
バイクのブレーキがきかないことを
それで彼は彼女に頼んだ 愛してるって言って
そして抱きしめて欲しいことを
彼はこれが最後になることを知ってたから
そして彼女にヘルメットをかぶらせて助けたかった
自分の命を犠牲にして
同じことをしますか?
大切な人がいなくなるまで待たないで
そして自分にとってとても大切な人だと伝えなくなるまえに
今日誰かを幸せにしてください
145:
俺はものしりだ。
特に有名な人名などは世界一知ってると自負してる
そして今日は学校で友達に織田信長という人物を知ってるか聞いてみた
「は?誰?」
やはり難しかったかな
先生にも聞いてみた
「ん?誰だね?」
学校が終わり彼女にも聞いてみた
「いやいや、誰だし」
やはり難しすぎたのかな?
でも俺の尊敬する両親なら知ってるかも
家に帰って聞いてみた
「あの・・・誰ですか?」
146:
クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼ ントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱 が3つあった。 窓からサンタが中を覗い
ているのが見える。
サン タはニタニタと 笑いながらトムを見ている。
トムはニタニタ笑っ ているサンタを見て少し 不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてあ
る所 に行った。
トムはまず 一つ目のプレゼントを手に取った。サ ンタは更にニタニタと笑っている。 プ
レゼントの箱を空けると中から長ズボンが出て きた。
トムは少しがっかり したような表情をしながらも 次の箱を手に取った。 サンタは腹を抱
えて 笑っている。
二つ目の箱を開 けると中からサッカーボールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立っ た。 トムは続けて一番大きな最後の箱を開
けた。
すると中から自転車が出てきた。サンタは雪の上 を転がりまわって笑っている トムはとう
とう耐え切れなくなって泣き出してし まった。
150:
>>146
サンタぐう畜
149:
ある田舎町で、老夫婦に地元新聞がインタビューした。
「 50年も結婚生活を続けてこられた秘訣は? 」
すると夫は、懐かしそうに昔を振り返って答えた。
「 わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。 そしてロバを借りて2人で砂漠をのんびりと歩き回った。
すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折って、妻はロバの背中から転げ
落ちてしまったんじゃ。
妻は 『 1 』 とだけ言うと、何事も無かったようにロバにまたがって、散歩を続けてな。
しばらくして、またロバが急に膝を折ったので案の定、妻は落ちてしまった。
妻は 『 2 』とだけ言うと、ロバに乗った。
そして妻が3度目に落とされた時、荷物の中からリボルバーを取りだして、
ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。
わしゃあ、びっくりしてな。 いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻を
その時、ひどく叱ったんじゃ。 そうしたら妻がこう言ったんじゃよ 」
「 何でしょう? 」
「 1 」
152:
「ねえ、お母さん、結婚したら一緒に住むって話、考えてくれた?」
「ダメよ、何を言ってるのよ。せっかくの新婚生活なのに。慎一さんにだって迷惑がかかるじゃない」
「大丈夫だって。慎一さんちは資産家で家だって大きいんだから。べつに気にする必要ないって」
「そういう問題じゃないわよ。『嫁入り道具に余計なモノまで付いてるわね』なんて笑われたら、お母さん、恥ずかしくって相手のご家族に顔向けできないわよ」
「あははは、出来ちゃった結婚で嫁入りしようっていうのに、今更恥ずかしいことなんて何もないってば」
「あら・・・大きなお腹抱えて大笑いして・・・いい大人が子供みたいに。あなた、もう三十歳でしょう? すこしは大人らしくしなさいな」
「まだ二十九ですよーだ。とにかくさ、結婚したら一緒に住も。
 今日はこれから慎一さんとデートなんだから、きちんと話をすれば大丈夫だって」
「いやよ、お母さん、同居なんて。慎一さんだって嫌がるに決まってるわ」
「だってこのままこの家で一人で暮らすってわけにもいかないでしょう。
 二十年前にお父さんが死んで、もう貯金だってほとんどないのにどうやって生活していくの?」
「パートでもなんでも働けば一人分の食い扶持くらい稼いでいけるわよ」
「いままで働いたことだってないんだから、いい年して今更働きに出るなんてムリに決まってるじゃない」
「まったくこの子は減らず口ばかりで・・・。ほら、そろそろ慎一さんが迎えに来る時間よ。準備しないと」
「あら、ホントだ。じゃあ、お母さん、お小遣いちょうだい」
「もう、この子ったらもうすぐ三十になるっていうのに・・・。
 ほら、これで美味しいものでも食べてきなさいな」
「ありがとう、お母さん。じゃあ、お寿司でも食べようかな」
「お腹がすくからって食べ過ぎちゃだめよ。お腹が大き過ぎると体だって危ないんだからね」
「はーい。いってきまーす」
「おまたせ、慎一さん」
「どうしたの? ずいぶん時間かかってたようだけど」
「ごめんなさい。息子の相手してたら時間がかかっちゃって」
162:
>>152
これどういう事や?
163:
>>162
息子と母親が話してて結婚するのは母親って事やろ
164:
>>163
なるほどなあ
153:
真夜中、暇だったから廃墟に肝試しに行ったんだよ。
ボロボロになった部屋の中で、心霊写真でも撮れないかなーと思って、続けて三枚くらい写真を撮った。
その後、現像した写真を見てゾッとしたね。
三枚の写真の中に、一枚だけ変なものが映り込んでたんだよ。
部屋正面の窓枠のところに、不気味な日本人形が座っていてこっちを見て笑ってるの。
ビックリして、翌日今度は明るい時にもう一度その廃墟に行ってみた。
そしたら、別に何てことはなかったぜ。あの人形は幽霊でも何でもなくて。
本当に日本人形が窓枠に置いてあっただけだったwww
一瞬心霊写真かと思ってビビったじゃねーかwww
154:
某自殺サイトのオフ参加したんだけど、結構可愛い女の子が居てびっくりした。
オフ会ではみんななんで自殺したいのかとか、不幸自慢大会みたいになってて
俺もたまたま隣に座った結構可愛い子に、「なんで自殺考えてるんですか?」って聞かれたから
「実はまったく女の子にもてなくて、いまだに童貞なんですよ・・・」って言ったら、
「そんなことで自殺を考えるなんて馬鹿みたい」って言われて、オフ会二人で抜け出して
そのままホテル行ってヤラせてくれた。
初体験終えた後は、こんなことで悩んでたなんて馬鹿らしいって思った。
俺「本当にありがとう、自殺サイトのオフ会なのに・・・生きる気力が沸いてきたよ」
女の子「そう・・・残念だったわね」
167:
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、
「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
170:
>>167
これ草
176:
>>167
草生える
168:
スイカは滑り落ちた登山者の頭が割れることを意味していたんだよ!つまり人類は滅亡する!
172:
明日6時頃行きます。
みなさんの見ている前で 公開で 陰毛をそられてみたいです。
誰かやってくれる人がおりますか。
本人確認は サウナの中で 竿を持って「とくさんか?」と聞いてください。
「違います」といいますからそうしたら竿を引っ張って洗い場に連れ出し 公開陰毛剃りを行ってください。
あとは皆様のおもちゃです。
183:
ヒエッ
不思議ネタ募集中
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怖い話・不思議な話を集めてきた『サカキバラ』『お前を救う作戦』
世界の怖い話、不思議な話を集めてきた
9年前に経験した不思議で怖い話をする
淡々と語られる短くて怖い話『お札付きの車』『暗黒エレベーター』他
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コメント
1 不思議な
1って意味が分かると怖い話じゃないだろ
知ったかして変なヒント出してる奴いるけど
2 不思議な
※1
こういう『有名なコピペ集!』っていうスレには>>1に建てたやつのオリジナルを貼る文化がある
3 不思議な
1の意味がわからない誰か解説お願いします
4 不思議な
尊文があって草
5 不思議な
この手のスレにしては結構知らない奴いっぱいあった
個人的にはエレベーターの奴が良くできてると思う
6 不思議な
※3
1は兄が弟を食ってしまったという話ンゴ
それが「当職」のアイデンティティになったという話
7 不思議な
微妙なのが多いな…
8 不思議な
マシンガン当職でwikiにヒットする
何かと思ったらただのネットミームじゃねーか
つまんねー
9 不思議な
※6 なにそれ下らな。面白くも怖くもないな。
それからその"アイデンティティ"って自己認識って意味で言ってるのか?
10 不思議な
76と77がよくわからん。
11 不思議な
※6
ありがとうございます!
12 不思議な
※3
答えはマシンガン当職で検索検索!
13 不思議な
77がまったくわからん
ググってもここしか出ない
14 不思議な
※9「恒心教」で検索するナリよ?
15 不思議な
※10
76は子供のころのことを思い出して大人になってから調べに行った
16 不思議な
同じく77がわかんなかった
17 不思議な
緑のイマイチなクオリティと有名なジョークの微妙なクオリティの改変が残念
あと77の意味が分らん
時系列ばらばらやんってこと?
18 不思議な
77の意味がわからない
19 不思議な
公開剃毛のはスレと同じく「ヒエッ」ってなった
マンション鬼ごっこのは、屋上から落ちて死んだ友達が・・・なのかな?
なんか運よく助かったって話にも読める
20 不思議な
77はオリジナルか?自己満足気持ち悪い
21 不思議な
※19
小さい頃いなくなったのを思い出して「今日」見に行ったということか
22 不思議な
77全く分からない
あと痴漢のやつも、実は自分の方がピンチって話かと思ったけど違う?
23 不思議な
77わからんなー
痴漢は単純にJKとばっちりって話だろ
24 不思議な
痴漢はたぶん大便とかと同じ部類のものだろ
25 不思議な
77の最後は外から侵入してきた誰かの影?って思った
高い音はガラスが割れた音?
でもそのあと外の月を見ているし??
すぐに鳴らなかった電子レンジもなんかのポイントかと思ったけど、中途半端でよくわからなかった
26 不思議な
最初の文にしれっと「痴漢してたら」って書いてあるからそれに気づくかどうかって話じゃない?分かっても怖くはないよ。
27 不思議な
スレ1がわからないから調べてみたけど、変な文章で有名?らしい人の事しか出てこなかった。
28 不思議な
くちゃ?にとかターヒヌとかはマジでクッソ寒い 考えたの小学生だろ
29 不思議な
76の最後は今現在「助けてー」って手を振ってるんじゃないのか?
幽霊が手を振ってるのか?
30 不思議な
痴漢の話は、弁護士の男は女子高生を許さないようなフリをして
電車から降ろして痴漢から助けた
悲惨な目に会うのは次の駅で逮捕される自分の方ってこと
31 不思議な
?その解説あってる?
猿とボタンの話ってスロットの話で合ってる?
32 不思議な
113はよく意味がわからん
目を閉じてるのに読んでるのがおかしいということか?
33 不思議な
31です
30番の人ごめんなさい
寝起きで勘違いしてました
ごめんなさい
34 不思議な
※32
1→2→3を1→3→2と
手順を間違えたからこいつが呪われる
35 不思議な
ホラーって意味がわからないほうが怖くない?
36 不思議な
>>30
刃物持った殺人犯に気付かれたら危険とかいう状況ならともかく、痴漢から逃がすのにそんな行動する弁護士は頭おかしい
次の駅で捕まる=犯人が誰か把握してるならその場で取り押さえるわw
37 不思議な
77「今日も美しい月が」とか言ってるのに
「暗くなってきた」とか意味不明。
38 不思議な
46
「胴も」
意味わかってくれるかな?
39 不思議な
※38
分かった上で蛇足だって言ってるんだろ
40 不思議な
コナンが青酸カリ中毒なってて草
41 不思議な
※30
何故そんな解釈が成立するのかサッパリわからない・・・
143も良く判らんな。
ブレーキ壊れても減は出来るだろというのは置いといて、
最終的に彼氏のが助かって語ってるのか?
それとも単に書き方が下手なだけ?
42 不思議な
※41
二人乗りなのに、なぜ後ろの彼女は彼氏のメットを被れたんだい?
二重にメット被るとか無理でしょw
43 不思議な

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