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【バンドリ】紗夜さんはめんどくさい【SS】
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※キャラ崩壊してます
2: 以下、
――朝 恋人のアパートの前――
氷川紗夜「…………」ピンポーン
紗夜「…………」
紗夜「…………」
紗夜「…………」ピンポーンピンポーンピンポーン
――ガチャ
紗夜「おはようございます」
紗夜「はい? どうしてここにいるか、ですか?」
紗夜「恋人の家に赴いて、一緒に学校へ行く。何かおかしいことでもありますか?」
紗夜「時間? 今は……朝の6時半ですね。それが何か?」
紗夜「早すぎる……そうでしょうか。そんなことはないと思います」
紗夜「ところで、あなたはまだ準備も何も済んでいないようですね。ええ、その寝ぐせのついた頭と寝間着姿を見れば分かります」
紗夜「上がりますね」
紗夜「なぜって……早く準備をしないと遅刻しますよ」
紗夜「ただでさえ、あなたは1人暮らしだからと怠けている姿が目立つのです」
紗夜「ですから私がこうしてわざわざあなたの家にまでやってきて、準備を手伝おうとしているんです」
紗夜「感謝こそされど、非難をされる謂れはありません」
紗夜「分かって頂けましたか?」
紗夜「……はい。それではお邪魔します」
紗夜「部屋の中は……ちゃんと綺麗にしているようですね」
紗夜「ええ、ちゃんと私が言った通りにしているようで安心しました」
紗夜「さぁ、早く着替えて、顔を洗ってきてください。その間に私は朝ご飯の支度をしておきますから」
紗夜「……何をそんなキョトンとしているんですか?」
紗夜「恋人のために手料理を振舞うのは当然のことではないでしょうか」
紗夜「大丈夫です。食材はきちんと持参してきましたから。台所だってもう勝手は知っています」
紗夜「遅刻しますよ。早く準備をしてきてください」
紗夜「まったく……仕方のない人ですね」
……………………
----------------------------------------------------------------------------
3: 以下、
――通学路――
紗夜「もうすっかり春になりましたね」
紗夜「花粉症は大丈夫ですか? 最近、何だか鼻をすすっていることが多い気がしますけど」
紗夜「……少し鼻の奥が痒いくらいだから平気……そうですか」
紗夜「きちんとティッシュは持っていますか?」
紗夜「持ってる……と胸を張る割には、ポケットティッシュが1つしかないじゃないですか」
紗夜「これを持っていてください。昨日買ってきましたから、6個入りのポケットティッシュです」
紗夜「それから使ったティッシュをポイ捨てするようなことはないと思いますが、あなたは使用済みのものをそのままバッグなんかに入れそうですからね」
紗夜「ゴミはこのビニール袋にちゃんと入れて、家に帰ったらその袋をしっかり処分してください」
紗夜「それとマスクはしなくても平気なんですか?」
紗夜「……そこまで酷くないから平気……そうですか」
紗夜「しかし症状がいつ悪化するとも知れませんし、もう流行りは過ぎたとはいえインフルエンザにかかる人も未だにいます」
紗夜「マスクも用意してきているので、ちゃんと付けてください」
紗夜「息苦しくなるからマスクは嫌い?」
紗夜「駄目です。そういう目先のことばかりを見ていると、本当に風邪を引いたり花粉症が酷くなってより苦しくなるんですから」
紗夜「はい、付けてください。……よろしい」
紗夜「あなたは本当に世話が焼けますね。ふふ……」
紗夜「……? どうして笑ったのか、ですか?」
紗夜「別に他意はありませんよ。ただ、本当に手がかかる人だなと思っただけです」
紗夜「あ、いえ、謝ってほしいとかそういうことではありませんから、頭を下げないでください」
紗夜「ええ、気にしないでください。私が好きでやってることですから」
紗夜「……そうですね。頂けるのであれば、謝罪よりも感謝の言葉の方が嬉しいですね」
紗夜「はい、どういたしまして」
紗夜「っと、もう別れ道ですね。春眠暁を覚えず、とは言いますが、きちんと眠らずに授業を受けてくださいね」
紗夜「……いつも返事だけは立派なんだから……。ちゃんと勉学に励んでください。学生の本分は勉強なんですから」
紗夜「ほら、ネクタイが曲がっていますよ。まったく、きちんと結んでいれば歩いているだけでズレることなんてないでしょうに」
紗夜「……? 何を、って……あなたの曲がったネクタイを直そうとしているんですが」
紗夜「何を恥ずかしがっているんですか? これくらい、恋人なら当然でしょう」
紗夜「それに真正面の私からの方がすぐに直せます。ほら、じっとしていてください」
紗夜「……ここをこうして……こう、と……」
紗夜「……よし、直りました。服装の乱れは風紀の乱れですからね。人間、きちんとした装いをしていれば自ずと正しい行いをするようになるものです」
紗夜「はい、今日も1日頑張りましょう」
紗夜「それでは、また」
……………………
4: 以下、
――放課後 校門――
紗夜「…………」
紗夜「…………」キョロキョロ
紗夜「……まだ来ない、か」
紗夜「…………」
紗夜「……遅いわね。何かあったのかしら……」
紗夜「…………」ソワソワ
紗夜「あっ……!」
紗夜「……ゴホン。こんにちは」
紗夜「はい? どうしてここにいるか、ですか?」
紗夜「朝も言ったでしょう。恋人の学校に赴いて、一緒に帰る。何かおかしいことでもありますか?」
紗夜「ええ、そうでしょう」
紗夜「……わざわざこちらに来なくても、言ってくれれば花女まで迎えに行く……ですか」
紗夜「申し出はありがたいことですが、それは結構です。朝も言いましたけどこれは私が好きでやっていることですから」
紗夜「それと、単純に女子生徒の多い場所へあなたを招きたくありません」
紗夜「……分かって頂けましたか?」
紗夜「分かって頂けたのなら結構です。さぁ、一緒に帰りましょう」
紗夜「どうでしたか、今日は。きちんと真面目に授業を受けましたか?」
紗夜「…………」
紗夜「まぁ、その緩んだネクタイを見ればなんとなく予想はつきますから、取り繕わなくて平気です」
紗夜「まったく、あなたは私が付いていないと駄目ですね」
紗夜「……え? 私が嬉しそうにしている?」
紗夜「それは気のせいでしょう。ええ、気のせいですとも」
紗夜「それより、明日はお休みですが……あなたの予定はもう決まっていますか?」
紗夜「……まだ、ですね。分かりました」
紗夜「ではあなたの家に泊めてください」
紗夜「誰をって、今の流れで私以外に該当者がいますか?」
紗夜「いませんよね?」
紗夜「……本当にいませんよね……?」
紗夜「コホン。分かったのなら、私をあなたの家に泊めてください」
紗夜「何故って……最近、朝のあなたは目の下に薄くクマが出来ていることが多いですからね」
紗夜「きっと夜遅くまでテレビを見たりスマートフォンをいじっているのでしょう」
紗夜「睡眠不足が脳に与える悪影響は大きなものです。ましてや成長期の私たちにとっては健やかな身体の成長も阻害しますから」
紗夜「……はい、そういうことです。お休み前だからと夜更かしをしないように、この土日でしっかり生活習慣を正させてもらいます」
紗夜「私は特に予定がないので大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます」
紗夜「ええ、観念してください」
紗夜「……素直でよろしい。それでは1度自宅に帰って準備をしてからまたあなたの家に伺いますので、大人しく待っていてくださいね」
紗夜「……ふふ」
……………………
5: 以下、
――恋人の部屋――
紗夜「お邪魔します」
紗夜「荷物は居間に置かせてもらいますね」
紗夜「……はい? どうしてギターまで持ってきているのか、ですか?」
紗夜「ギターには可能な限り毎日触れていないと感覚が狂うんです」
紗夜「私の音は完璧な演奏技術の上に出来あがるものですからね。それに日々の精進を怠っては高みから遠ざかってしまうばかりなので」
紗夜「あ、でも安心してください。流石にあなたの部屋でアンプに繋いで音を出すということはしませんよ。近隣の方に迷惑になりますからね。ちゃんとヘッドホンアンプを使います」
紗夜「さて……荷物は置かせていただきましたので、早ですが……」
紗夜「……? 何を身構えているんですか?」
紗夜「無理難題を吹っかけられると思った……と。あなたは私をなんだと思ってるんですか」
紗夜「っ、か、可愛い女の子とか、そういうセリフを言うのはやめてください」フイ
紗夜「まったく……か、可愛いだなんて、私には似合わない言葉です。そういう類の表現は日菜に使ってください。姉の私が言うのもなんですけど、あの子の方がよっぽど可愛いですから」
紗夜「……いえ、別に、にやけてません。何を邪推しているんですか」
紗夜「私がそっぽを向いた理由? それは……あ、あなたの部屋がきちんと掃除されているのか隅々まで確認しているんです」
紗夜「あなたのことですから、見える部分だけ適当に整理して、見えないところに色んなものを突っ込んでいるんじゃないかと思ったんです」
紗夜「……どうやら図星みたいですね」
紗夜「誤魔化すつもりが怪我の功名ですね……」
紗夜「いえなんでもありません。何も言っていません」
紗夜「さぁ、そうと分かればやることは決まりました。部屋の掃除をしましょう」
紗夜「駄目です。見えないところに物を放り込むだけではまたすぐに部屋が散らかりますからね」
紗夜「……そこまでやりたくないのなら、私があなたの私室まで徹底的に掃除を行いましょうか? 安心してください、あなたが怠けている間に机の引き出しからクローゼットの奥まで徹底的に洗い出して、必要なものと不要なものを割り出してあげますから」
紗夜「……それだけは絶対に勘弁して欲しい……なるほど。そこまで拒否されると逆に興味が出てきますね」
紗夜「急に自分の部屋を中心に掃除がしたくなってきた? そうですか、それはよかった」
紗夜「ええ、最初からそう言えばいいんです。それでは、あなたは私室と居間の掃除をしてください。私は台所とお風呂場の水回りを掃除しますので」
紗夜「まったく、あなたは本当に手のかかる仕方のない人ですね。ふふっ」
……………………
6: 以下、
――夜――
紗夜「お風呂、頂きました」
紗夜「はい? ああいえ、流石に家主を差し置いて最初にお風呂を頂く訳にはいきませんから」
紗夜「……ですが、私が後に入る方があなたに気を遣わせてしまったのかもしれませんね。配慮が足りずにすみません」
紗夜「いつも通りに使ったから全然気にしてない、ですか? そうですか、そう言ってくれると助かります。ありがとうございます」
紗夜「さて……晩ご飯も食べて、宿題も終わらせて、もう9時半ですね」
紗夜「あと30分もしたら電気を消しますので」
紗夜「……早すぎる? そんなことはありません。所説ありますが、夜10時から午前2時までの睡眠はとても大切なものです」
紗夜「ですから、やり残したことややりたいことがあるならすぐに済ませてください」
紗夜「私は少しギターを弾きますので、どうぞお構いなく」
紗夜「それでは失礼して……まずはチューニングから……」
紗夜「…………」
紗夜「……よし」
紗夜「…………」ジャカジャカ
紗夜「…………」ジャン、ジャジャン
紗夜「……?」
紗夜「どうかしましたか? 私の方をじっと見て」
紗夜「アンプに繋いでないエレキギターの音が面白い……そうですか?」
紗夜「……まぁ、確かにどこか可愛い音だと言われればそうと思えなくもありませんが」
紗夜「…………」
紗夜「気になるのでしたら、こっちへ来てください」
紗夜「ヘッドホンではなくイヤホンに差し替えます。そうすれば半分ずつ片耳で聞けるでしょう」
紗夜「いいえ、練習の邪魔だとは思いませんから大丈夫です。誰かに音を聞いてもらうのもいい練習になりますから」
紗夜「あ、ですが両隣だとギターのヘッドと私の腕があなたの邪魔になるので、背中の方に回ってくれますか」
紗夜「ええ、背中合わせで座ってくれると助かります」
紗夜「……はい、それではイヤホンを片方どうぞ」
7: 以下、
紗夜「付けましたね? それでは、しばらく練習にお付き合いください」
紗夜「…………」
紗夜「…………」ジャーンジャーンジャーン、ジャジャーン
紗夜「はい? どうかしましたか?」
紗夜「あなたの好きな曲のイントロに似ている……はて、なんのことでしょうか」
紗夜「もう完全にその曲になっている? そうですか。それは不思議ですね」
紗夜「ギターを弾く方に集中しているので、ちょっと今はあなたの言いたいことがよく分かりません」
紗夜「……私から言えることは、誰かがこの曲の歌を歌ってくれたらきっといい練習になるな、ということだけです」
紗夜「練習に付き合ってくれている誰かが歌ってくれたらな、と」
紗夜「そうですね。私のために誰かが歌ってくれたならいいな、と思います」
紗夜「ふふ、ありがとうございます」
紗夜「おかげで……とても心地よくギターを弾けますよ」
―――――
紗夜「……ふぅ」
紗夜「ありがとうございました。練習に付き合って頂いて」
紗夜「はい? いつの間にあなたの好きな曲を覚えたのか、ですか?」
紗夜「何のことか分かりませんね。私はただ、前にあなたの部屋で目についたCDを自分でも聞いてみたというだけですから」
紗夜「ええ、それ以上もそれ以下もありません」
紗夜「……分かって頂けたなら結構です」
紗夜「…………」
紗夜「1つ……聞いてもいいでしょうか」
紗夜「先ほどの私のギターは、あなたにはどんな風に聞こえましたか?」
紗夜「ああいえ、専門的なアドバイスが欲しい訳ではないので思ったことをただ話して頂ければ大丈夫です」
紗夜「はい、お願いします」
紗夜「…………」
紗夜「……そうですか。あなたはそう思ってくれたんですね」
紗夜「ええ、とても参考になりました」
紗夜「私のギターがあなたにそう響くのなら、それだけで私は自分の音に自信を……誇りを持つことができますから」
紗夜「ありがとうございます」
紗夜「……っと、もう10時になりますね。そろそろ寝る支度をしましょう」
紗夜「いえ、それとこれとは話が別です。ギターの感想を頂いたこととあなたの生活習慣を正すことは関係ありませんので、素直に観念してください」
紗夜「もっと私と話がしたい? それなら大丈夫です。安心してください」
紗夜「明日の朝もちゃんと早くに起こしてあげますから、たくさん話が出来ますよ」
紗夜「ええ。明日も当然付きっきりです。週末の予定、特に決まってないんですよね? でしたら問題はないはずです」
紗夜「明日も、明後日も、私がきっちり付き添って怠惰な生活を正してあげますから」
紗夜「本当に、だらしのないあなたには私が付いていないと駄目なんですから……ふふ♪」
――――――――――
―――――――
――――
……
8: 以下、
――氷川家 紗夜の部屋――
紗夜「…………」
氷川日菜「どう? 『厳しくも優しいおねーちゃんが付きっきりな週末の話』は?」
紗夜「……どうもこうも、いきなりこんなものを読まされた私にどういう反応をしろと言うのよ、あなたは……」
日菜「え? 感動した、とか、是非セリフを吹き込みたい、とか? パスパレの収録スタジオはいつでもウェルカムだって千聖ちゃんが言ってたよ?」
紗夜「絶対にやらないわよ」
日菜「そっか?、この話は気に入らなかったか?」
紗夜(どの辺りに私がその話を気に入ると判断できる材料があったのかしら……)
日菜「じゃあ次の話! これはどう?」
紗夜「……まだあるの?」
日菜「いっぱいあるよ! 次は……『優しくて甘々なおねーちゃんがとろけるほど甘やかしてくれる話』だね! はいこれ!」
紗夜「読まないわよ」
日菜「えーっ、どうして?!?」
紗夜「さっきの話からしてロクな内容じゃないでしょうし、読みたくないわよ」
日菜「もう、おねーちゃんは恥ずかしがりなんだから」
紗夜「恥ずかしがりとかそういう話じゃないでしょうに……」
紗夜「というかいつまで続ける気なの、あなたは。私はギターの練習がしたいんだけど」
日菜「……そっか。おねーちゃんはあたしとお話するの、ヤなんだ……ギター弾いてる方がいいんだ……」
紗夜「別に嫌じゃないわよ。内容が悪いだけで他の普通の話だったらちゃんとするから」
日菜「ううん、いーよ、おねーちゃんのことはちゃんと分かってるから。それじゃあ最後にあたしのおすすめの話だけでも聞いてくれる?」
紗夜「……まぁ、聞くだけなら」
日菜「じゃあ話すね? 『一昔前の、あの頃のおねーちゃんにキツい言葉を投げかけられる話』」
紗夜「待ちなさい」
9: 以下、
日菜「どうしたの?」
紗夜「……私が悪かったから、光を消した目でこっちを見るのはやめて」
日菜「おねーちゃんが何を言ってるのかあたしよく分かんない」
紗夜「分かったから、あなたの気が済むまで付き合うから……」
日菜「ホント!? えへへ、やっぱりおねーちゃんは優しいね!」
紗夜「はぁ……」
紗夜(日菜はどこで覚えてきたのか、最近は私に構って欲しい時にこういう搦め手を使うようになった)
紗夜(こうなったこの子には満足するまで付き合ってあげるのが1番楽だと私も最近学んだ)
紗夜(しかも先日、1週間の演技力特別レッスンとやらをパステルパレットで行ってからは『自在に瞳から光を消せるようになった!』なんてはしゃいでいるものだから性質が悪い)
紗夜(ただでさえ厄介な甘えん坊状態の日菜にさらに厄介な演技力を与えたのはどこのどなたなのかしら。本当にはた迷惑なことをしてくれたものだ)
日菜「じゃあじゃあ、次はこの話! 『おねーちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』 はい、読んで読んで!」
紗夜(日菜は打って変わった輝く笑顔で私に新しい話を差し出してくる。それを受け取りながら思う。あとどれくらい先ほどのような話を読むことになるんだろうか、と)
紗夜「……はぁ……」
紗夜(それを考えると気が重く、私はもう1度ため息を吐いて小さく呟くのだった)
紗夜「ああもう、めんどくさい」
おわり
10: 以下、
紗夜さんが好きな方、すみませんでした。
演技力レッスンのくだりは「パスパレのデートシミュレーション」の話のことです。
めんどくさいレベルで世話焼きする紗夜さんが好きです。めんどくさいレベルで紗夜さんに絡む日菜ちゃんも好きです。
つまり何が言いたいかというとめんどくさかわいい氷川姉妹が僕は大好きだということです本当にすみませんでした。
HTML化依頼だしてきます。
11: 以下、
あぁ、ええですなぁ
12: 以下、
すこすこのスコティッシュフォールド
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523385978/
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