山小屋いんだけど夜の山怖すぎback

山小屋いんだけど夜の山怖すぎ


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夜の山はまるで異世界です
なにが出てもおかしくありません
山小屋から決して出てたなりませぬ
141:
山小屋なんて
富士山でぎゅうぎゅう詰め
になった時の思い出しかない
17:
田舎暮らしに憧れもあるけど夜中にど田舎をバイクで走ってると怖すぎて住めないと分かる
570:
>>17
真っ暗で色々想像するよな。
なにが出てきたら一番怖いか想像するけど宇宙人、妖怪、幽霊も怖いけど、基地外人間がやっぱり一番怖いとなる
23:
山の怪異系のサイトは朝まで読んでれる
74:
>>23
オススメを教えてくれよ
340:
>>74
まとめ系のサイトだからかリンクが貼れないみたいです
めんどうじゃなかったら
「山の怪異」「これお前の馬か」
で検索してみて
29:
昔山小屋で午前二時ぐらいに金縛りにあったよ
耳元でフーフー生暖かい息まで感じて『ヤバイ!』と思って跳ね起きたら隣のおっさんに抱き枕にされていたわ
62:
>>29
怖い

55:
青森県の迷ヶ平ってとこがとんでもなく恐ろしかった
63:
ソロキャンプに行くなら、その前にアウトドア映画の
「ブレアウィッチ・プロジェクト」っていうのを観てから行くといいよ。
65:
自衛官時代に八甲田の三角小屋で雑魚寝した事あるけど、あの辺りの雰囲気は別格だわ
71:
>>65
今だ彷徨ってるという噂があるよね
114:
>>71
八甲田の話は大遭難事件の後に軍靴の音が軍宿舎に戻って来たところで、当時の軍曹が帰れと一喝して、遭難場所に英霊を戻してしまったからな
だから未だに彷徨っている
66:
青森と言えば八甲田山の雪中行軍の怨念は本当に恐ろしいらしい
何十年も経った後でさえ夏場に訪れたカップルを軍靴の音が襲い、女子の方は精神疾患に陥って入院したが再起できなかったという実話が有る
75:
山で怖いのは熊と蜂、そして人間
サイコパスはどこにでもいるんだ
76:
夜中の3時前くらいに急に気温が変わるんだけど
それで目が覚めちゃうとなんか妙に怖くなるんだよな
頭ではわかってるんだけど怖いもんは怖い
109:
トンネル工事にかかわって、何本もトンネル掘ってるゼネコンの所長さんに、
山にはなんか霊的な存在がありますかって聞いたら即座に
「あるね。必ずあるよ」
と言っていた
115:
疲れてるから飯と酒を頂いたら即寝るけどな
大体20時就寝3時起床だろ
他の人がイビキかく前に寝るのがコツだぞ
117:
獣の音や気配がして
外に出られん
121:
人が居るはずないのに大勢の気配がするとか
向こうにいっぱい人が集まって居るのが見えたとか
山のそういうの怖いw
202:
>>121
それそれ、
122:
秋までは虫の音が聴こえるからいい
11月も後半になると虫も死に絶えて漆黒の闇を静寂が包む
124:
ヤベェ熊だ!

違う幽霊だ

なんだ幽霊か、良かった
これがリアル。幽霊じゃ死ねない、熊は死ねる
274:
>>124
そうなんやけど怖いもんは怖い
極端な話、あまりの怖さに心臓麻痺で死ぬかもしれん
まあ幽霊が本当にいれば だけど
129:
夏場バイクで一人旅することが多いんだけどテント持ちで行くので夕闇に紛れて河原や山の駐車場の角で寝る事が多いな
山の駐車場は夜中1時頃とかDQNらしき連中がやって来やすいんでテント張には気を遣うわ
あとたぬき?がよくテント周りでガサゴソやるんでなにげに楽しい
144:
>>129
火はどうしてるの?焚き火?
147:
>>144
そんな危険な物は使わないよ 事前にスーパーで酒と弁当を買い込んで小さな懐中電灯でラジオ聞きながら食べて寝るぐらい
133:
林間学校のとき、キャンプファイヤーが終わったときの妙な
物寂しさ感の演出がやたら上手な先生ってどこの学校にもいるよな。
134:
滝谷、空木平、五色沼、破風山、富士見平の小屋は幽霊出るって聞いた
299:
>>134
富士見平はヤバいな。マジで。
まあ、俺は余裕で寝るけど。
136:
夜の山はマジ暗すぎ
月がないと何も見えない
140:
>>136
都会で育った人間が山の夜の漆黒さを見ると驚くだろうね
ホントに何も見えなくなる
おとぎ話に出てくる夜の山道に突然現れるもののけの描写とかが
違和感なく納得できる
何が出てきてもおかしくない不穏さがある
145:
>>140
わかる
江戸時代とかのろうそくの明かりの暗さとか死ぬまでわからない人だらけだと思う
173:
>>140
俺も奥三河の田峯の地歌舞伎見に行った帰りに
徒歩で山降りる途中で日が暮れた時
「漆黒の闇」ってのを体感したわ
目の前に手を突き出すともう、その手が見えないんだよね
懐中電灯無かったら簡単に道から逸れて崖下に転落出来るレベル
時々降りて来る車のヘッドライトがすげーありがたかったけど
轢かれそうで怖かった
148:
ほんとうの真っ暗って恐ろしいもんだよね
自分がちゃんといるのかすら分からなくなる感じがする
160:
>>148
真っ暗な山道をライトで照らしながら登ったこと有るけど
照らした先だけは見えるけどその周辺はやはり真っ暗なまま
周囲がぼんやりと見えてる内は怖くないが光がちょっと外れた先は
何があるのかわからないってところが恐怖心を煽るんだよな
153:
未踏と言っていいくらいの
人生色々あるから仕方がないないと思ってそっとしておいてあげた。
164:
息子が小学生の時、お盆にご来光を見るために夜中、大山を登ったんだが、俺が子供の頃は結構人が居たのだが廃れたらしく山中は息子と二人しかおらず正直ビビった。
でも野生のムササビ見えた。
187:
毛のない赤いサルが強烈な臭気を放ちながら襲ってくる怖い話があったな
あれ、ホント怖い
夜の山であんなのに襲われたらもう発狂して脱糞しちゃうだろうな
なんて話だったっけか
196:
上高地でテント泊してたら
だれかが一晩中周りを歩きまわってテント叩かれた
上行ったらもっと凄いよって先輩に言われたの
218:
>>196
熊だったやばいね、
559:
>>196
俺も槍平で経験あるな
夜中にテントわっさわさ揺すられたわ
風ではないし、川に一番近い所だから誰かが足引っ掛けるとかあり得ないし
寝ぼけてたから、あまり恐怖は無かったけど思い返すと恐い
あそこ雪崩で何人か亡くなってるんだよね
210:
いるわけないのに、大勢の人の気配がしたり
あと、幽霊の通り道とかが、好きなんですよね
234:
>>210
うちがどうやらその通り道の真上にあるらしい
山切って造成した場所なんだが、元々あったお稲荷さんの祠がボロかったからかして変わりが作られなかったそうだ。
このへんは元々狐の祠、狸の祠、あと蛙の祠があって、狸と蛙の祠は今もある。元々の地元民は狸の祠を管理して来た家と蛙の祠を管理して来た家があるが、
狐の祠の管理をしていた家は跡取りがいなくなって潰れた。この狐を管理していた家が簡単に言うと相当嫌われていて、それでその狐の祠は放置されたのが実情らしい。
で、この山切った造成地に越して来た約20世帯、女性ばかりに災難が起こる。自殺者2人、精神疾患3人、離婚も3組
うちの嫁も糖質になった。隣は中学生の娘さんが毎晩絶叫しながら家の中で暴れてる。その女性が厄災に会う家をプロットすると一本の道になる。
地元民に聞くと、ちょうどその狐の祠の参道だったそうな。うちもそうらしい。
269:
夕方山小屋に着いた時には大勢の人でごった返していたのに、
朝目が覚めたら、誰もいなくなってガランとしていた時は焦った。
いくら山では早発早着が基本といっても、朝5時前に全員いなくなることはないんじゃないか
272:
>>269
これが一番怖い
273:
>>269
最初から山小屋には貴方しか居なかった
300:
>>273
そういうのあるから人が居る所で泊まりたくないな
やはり一人でテント持って少し離れるか完全孤独な位置で寝泊まりだな
279:
山の出すある種の波動が人間の脳を覚醒させるのか
山のキャンプサイトで夜中にテントの周りを回る足音
山小屋の幽霊、山道ですれ違う幽霊登山者、声だけの登山グループ
山自体が御神体というのも多いから、何かがあるんだよな
346:
南アルプスでテント張ってたら、深夜にテントの周りを人が歩いてる足音がする
誰かなと思って、こんばんはー!って飛び出したら誰も居ない暗闇だった
それからも足音は消えず…怖くて眠れんかった想いで…
次に行くならショットガン持って幽霊を吹き飛ばしてやる
348:
10代後半の頃に友達と山道歩いてたら後ろから奇声あげてきた知らない男に追われたことあるけど死ぬかと思った
獣道ではなくコンクリートの峠道みたいなところね
手に何か持ってるから取っ組み合いとかしたくなくてひたすら逃げた
途中引き離して森に隠れたら癇癪起こしながら道路をウロウロしてたから隠れながら電波ギリギリの携帯で110かけてパトカーに来てもらって保護してもらった
不審者情報から調べてもらったけど何もわからなかった
夜道に狂人は本当に怖い
42歳になったが未だにトラウマ
378:
>>348
しゃべってる奴は強くない。弱いヤツほど よく喋るというだろ。人間なのか何か分からないというのが怖い。
353:
強風でガタガタいってる山小屋で一人で泊まってるとき、ラジオからソロキャンプの怪談が流れて来たときは止めろと思ったよ。
一人で焚き火を眺めていたら背後の暗闇から…。その後姿を見たものは居ないみたいな内容だった。
400:
山小屋ちゅーより、槍の麓の滝谷の非難小屋がちょー怖い
階段上がって中が見えた瞬間体が硬直した
あんな体験初めてだったわ
417:
昔、北アルプスを縦走した時種池小屋と針の木小屋に泊まった
当時は電気も携帯も灯り風呂もなく
種池は昼に着いて昼飯自前で作って食ってその後爺が岳に登って戻って来て泊まった
針の木は15時頃着いてビールで乾杯して
夫々の固定ベッドに入ると日没から自然に暗くなり寝るしかない
しかしその頃は夜中まで起きてる生活してたから
暗闇の中なかなか眠れなかった
朝は空が白んで明るくなって自然に起き
朝食が5時で当時はおかずもしょぼくご飯のお代わりはOKだったが
何故か物凄く美味しく感じて5杯もお代わりしてしまった
420:
>>417
最近、山の雑誌見ると山小屋は普通の観光地のホテルみたいになって
シャワーがあったりトイレも簡易水洗だったりバイオ処理だったり
食事も街のレストラン顔負けの豪華な料理だったり
照明もありスマホの充電も出来たり凄く進化してるな
427:
>>420
昔の山小屋のトイレは小屋とは離れた外に掘っ立てであって
ある小屋では二つの個室が掘っ立てで少し離れてあって
行くとちょっと前に出たお姉さんが入ってて
シーーージョボジョボジョボと凄い放尿音がしてた
隣の個室に入ろうとした時
プーーーーっと屁の音が聞こえ
続けてビューっとなんか実が出てるような音が聞こえた
慌てて個室に入って戸を閉めたわ
457:
うちの田舎、小山の中腹にあるけど
深夜に庭から足音が聞こえる事あるよ
夏場だけの不思議現象
604:
>>457
若者「この廃屋出るらしいぜ!」
458:
山は良いよなあ
今夏も歩き登山じゃなかったけど、堪能できたわ。
でも気になったのは、家族連れを除けば
俺達含めオッサン・ジジババばっかりなんだよねえ
若い奴らが全然居ないの!
そりゃ山のホテルやペンションも朽ち果てるわけだわ・・・・
534:
奥多摩の避難小屋で一晩中ラップ音?に悩まされてろくに眠れなかった。ガンガンバンバンうるさいなんてもんじゃない。外に出ると止まる。人も動物もなんも見当たらず。怖いより眠気が優っていつのまにか寝てたけど
541:
>>534
それは魔女の仕業だよ
奥多摩だけに、奥多摩は魔女ってか
やかましいわw
573:
実際の山は、タヌキやキツネやネズミや鳥だらけなんだかな
もちろん、その何万倍という昆虫や植物にあふれてるから、なにかしらピシャッとか、グサッとか音が聞こえるのは当たり前
何も不思議はない
山が生きているとは、山に住んで見ればごく普通に感じられる
600:
昔グアテマラのジャングルの狭間にある電気もない村に泊まった時に
見た事ないような星空見たな
後にも先にもあそこまで星いっぱいの空は見た事ない
メキシコ人と一緒にその人の知合いの家に泊めてもらったからよかったけど
一人旅の日本人旅行客として行ったら確実に殺されて身ぐるみ剥がされて埋められて行方不明だったろうな
276:

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