幼い頃の不思議な体験を晒せback

幼い頃の不思議な体験を晒せ


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1:
例として私の体験を。
小学生の時、視界の端に黒だったり肌色だったりの
なんだかわからないものが映ることがよくあった
まぁそっち見ても何もなかったんだけど、
それだけでも子供だった私には十分怖かったよ・・・
5:
幾つかあるけどその中の一つ
物心ついた頃だったけど、夜中に目が覚めて両親と一緒に寝ている寝室の中を歩き回り、
部屋の壁をずっと見つめていると外国の風景を見る事があった。(ゴールデンゲートブリッジとか)
あと部屋の中全体を見回すと、何故か部屋の至る所が湾曲してネジ曲がった空間になってた
57:
>>5
おい鳥肌立ったぞ
書き込み前に50レスくらいなら全部見ようとしたらいかなり被ってんじゃねーか
知識不足だからピラミッドとかしかわからなかったがなんか
世界中の風景が歪んで見えてた天井は普通だけどグルグル
案外あるもんなんかね
489:
>>5
俺もそーだった。
全く同じなんでビックリしたわ
9:
お化けがでると有名なマンションに子供の頃に住んでいた事があります…
そのマンションの一室には何故か開かない大きな窓がありました
私はその部屋で寝ていたのですが
真夜中に目が覚めてしまいふと窓の方をたら
月明かりだけの暗い部屋の中でもはっきりと分かる位の
真っ黒の人影がその窓から身を乗り出して飛び降りました…
私は急いで電気をつけ確認しましたが
やっぱり窓は開きませんし
次の日マンションの下を見に行っても何もありませんでした
それからも何度か不可解な現象が起こりました…
やっぱり何かがあった部屋だったのかな…不思議だ
11:
家の階段の真ん中あたりで急に体が動かなくなって
よく父に助けてもらってた・・・
いつも『たすけてたすけて』って言ってた
34:
>>11
起きて動いてる人間の体を動かなくさせるって凄く強い悪霊らしいよ。
16:
三歳の時二階建ての家に住んでいて、ある日晩ご飯の時に二階にいる姉を呼んでくるように
母に頼まれたんで、呼びに行こうと廊下に出て、階段の上を見ると、
階段の踊り場(?)辺りに学生服を着た青白く、目が空洞な知らない男が立っていて、敬礼をされた。
俺は大急ぎで母のところに戻り今あったことを話したが、信じてもらえんかった(^_^;)
20:
幼稚園児の時、幼稚園で小便してたらミミズみたいな
二匹のめちゃくちゃでかい生き物がでてきた
寄生虫なのか?びっくりしてすぐ流してしまった
とにかく大きさが尋常じゃなかった
26:
小学2年くらいの頃、校外学習とある公園に来ていたときのこと。
風が強く吹き付けていて、持っていたプリントが飛んでしまった。
慌てて追いかけたが拾おうと屈む度に飛んでいく。イラついた私は
「もう!吹かないでよ!」と風に向かって叫んだ。
瞬間、無風状態が訪れた。慌ててプリントを拾って、
「ありがと。もういいよ」と誰ともなしに言うと、また風が吹き始める。
偶然の一致だったのだろうと思いながらも何度か試してみると百発百中だった。
それが面白くて遠足の間中小声で風を止めたり吹かせたりしてた。
中学に上がるくらいまで出来たけど、何時の間にか出来なくなってしまっていた。
33:
>>26
それ俺もできた
自分だけかと思ってたがいるもんだな
215:
>>26に似た話。
小さい頃、白いタオルを外で振り回すと、風を吹かせる事ができていた。
タオルをポケットにしまうと、風が止む。
また出して振り回すと、風が吹く。
因みに今もできる。
27:
中二の頃の話
子供じゃないかもだけど長年溜め込んでたから書かせてくれ
学校から目と鼻の先のところに友達の家があった
毎日放課後寄り道して遊びに行ってた
ある日帰る時になんとなく鏡を見たんだ
靴履きながらこっち向いてる市松人形見て、
なんで正面じゃなくて私の方向いてんだろう?って思って、靴箱の上見た
市松人形なんて無かった
硬直した
パニクりながら大声で友達呼んで事情を説明
友達はあっさりとこの家出るらしいとか言って笑ってた
しかも市松人形は二階にあるとか言ってた
未だにトラウマ
32:
小学生だったとき、金縛りにあって、怖くて怖くて、幽霊の事考えちゃったんだよね。
そしたら寝てる私の眼前に白い顔した女の人が現れて、ビビッた。
でも、恐怖心はそのときだけで、夜は普通に寝てた。
でも、金縛りに遭ったときは、あんまり幽霊とか考えないようにしてる。
たぶん、金縛りに遭ってるときって、思念が具現化するんだと思う。脳の中で。
35:
弟の頭に木の芽のようなものが生えていた
外で遊んでいる時、頭に付いているそれを
ゴミだと思って取ろうとしたらブチッと音を立てて抜けた
びっくりして放り投げたが弟は無反応だし頭を探ってもどこにも異変は無い
気のせいだと思えない、あのリアルな引っこ抜いた感覚が怖かった
36:
>>35
弟さんはいまも元気?
小学生の頃、婆ちゃんや同級生の言うことや
やることが先回りしたようにわかることがしばしばあった
脳が高で動いてたのか第六感なのか今ではわからない
38:
>>36
ありがとう 弟は元気に高校生してる
当時のことは本人全く覚えてないけど
第六感やエスパーの類も子供時代特有のケースが多いのかな。霊感みたいに
エスパー開発系の本読んでた自分の小学校時代を思うと、そういう体験うらやましい
43:
>>38
確かブラックジャック(手塚治虫)に
同じような話があったよ。
なんかそういう病気ごく稀にあるようだ
あ、これだ
「木の芽」っていう作品
39:
頭って顔じゃなくて髪のあるところかな。
一緒に髪の毛一本抜いちゃったんじゃない。
40:
>>39
頭髪に混じって生えてた
毛なら痛がってほしいところだが、抜いたとき本人が無反応で気味悪かった
44:
小学校の夏休みに何故か毎年なってたんだけど
右腕にいきなり激痛が走って、なにかなーと見ても触っても特に表面上は異常なし。
で何日かすると細い3センチぐらいの針みたいなのが腕から出てくる
外から刺さった感じじゃなく中から皮膚を破って出てくる。
自分では何か虫に刺されてそれが何日かすると
外に出てきてるんだなって勝手に思ってたけど、本当に何だったんだろ。
45:
>>44
前に世界仰天ニュースでやってたけどそれと似てる。
幼い頃に誰かに針さされた女性(中国)の方が大人になって激痛が走るという
理由で検査してやっとわかったという話
「男の子じゃないから」と刺された針を29年後に摘出した女性
http://oisha.livedoor.biz/archives/51045230.html
47:
上手く説明出来ないけど、イメージした事を頭の中で実行出来てた。
小4くらいから頭の中で食べ物を想像すると、
本当にその味や触感がして
(咀嚼して飲み込まないと口の中にずっとある。でも口の中を見ても何もない)満腹感も感じられた。
で、中2くらいから高2までは食べ物の他に、1度聞いた音楽の再生・1度読んだ
漫画や小説の再生・学校や家の近所や家の中を散歩したり出来てた。
食べ物は頭の中で食べたいものを想像すると、口の中にその食べ物が現れて
音楽は頭の中で曲名を思い浮かべると再生・停止・音量の上げ下げが出来て
(音量を上げすぎると本当に爆音になる)
漫画や小説は見たページやセリフや文を覚えてないのに、頭の中でどんどん読める。
学校や家の近所の散歩は、集中力が途切れてあまり成功しなかった。
でも家の中に関しては、想像すれば自由に歩けた(自分の部屋に居てもリビングのテレビが見れたり)
頭の中に意識を集中させると周りの音が遠くなって、一瞬全ての音や動きが止まると成功する。
集中を止めると停止。集中が途切れる失敗。
そのあとは自分自身と頭の中、2重になった感じがしてた。
でもこれ、家族にさえ言ったら絶対にキチガイ扱いされると思ってたから誰にも言えなかった。
今、自分で思い返しても普通の人間じゃなかったんだなって思う。
想像の世界から戻れなくなる気がして、だんだん怖くなって、
想像に意識を集中させるのを止めたら いつの間にか出来なくなってしまったけど。
277:
>>47
亀レスすまんが私も同じだった。
発達心理学やってる友人に聞いたら、
アスペの人(特に10歳まで)に多い例だって言ってたよ。
それだけ極端に能力がある、という風に解釈して良いらしい。
気違いじゃないから大丈夫。
49:
大学生の時の経験です。
荷物が多い友達の引越しを強引に手伝わされ、ヘトヘトに疲れた後(引越し主合わせて3人)リビングで
いつの間にか オレは うたた寝してしまった。 
急に体がフワッと浮く感じがして 目を開けたら自分が床から浮いていて、
ソファーや椅子で うたた寝している友人達の姿を眺めていた。
(床で寝ている自分も認識出来たし、天井すれすれまで浮いてる感覚も実感出来た。)
なんだコレ?と思うと同時に、これは夢だと自分に言い聞かせつつも 暫くジッとしてたら、
浮いている自分の左横から黒い渦が発生して それが段々と大きくなり、 
その渦から 沢山の手が 浮いて居る自分目がけて 伸びてきて
これは ヤバイ と思った瞬間に 凄い力で足首を引っ張られる感覚で目が覚めた。
変な夢見たな とその時は思ったが、あまりにも リアルな感触だったので
ジーンズを捲ったら 左足首から脹脛にかけて 手の跡らしきものが付いていて びっくりした。
さすがに 引っ越した初日に 自分の見た夢(?)を友人には言えなかったが、
1ヶ月もしないうちに その友人は違う場所に引っ越してた。
後日 連絡がきた時に 何故? と聞いたら 同じ事を言ってた。
黒い渦から 沢山の手が伸びて来て、引きずり込まれる夢を 毎日見ると。。
51:
>>49
怖すぎる
52:
子供のとき寝る前に布団に入って一瞬瞬きしたら
朝になってた事が2回あった。
何で?って辺り見渡しても本当に朝になってて
寝た気しないし、悲しくなって泣いたの覚えてる。
53:
>>52
いまでも普通にあるけど
176:
>>52
お前は俺か?wwwwwwww
全く同じ事を書こうと思ってた所だからビックリしたw
布団に入って目を閉じた瞬間に「朝だ!起きろ!」と
親に揺り起こされたことが何度もある。
究極に爆睡してただけなんだろうけど当時は不思議だった。
184:
>>176
俺もある!
ある夜タンスとタンスの間から青白い手がでていて、
「幽霊だ!こわい!」って布団かぶって震えていたら、
次の瞬間母親に「朝だよ起きなさい」って起こされた。
この話するとみんなに、寝てたんじゃない?って言われるけど、絶対寝てない。
なんなんだろう
200:
>>176
私もまったく同じ経験がw
自分の場合は中学生の頃なんだけど、目を閉じて次に開けた瞬間
朝になっているという事が2、3回あった。
ほんとに一瞬で夜から朝になるので納得いかず、その夜も
「また目を閉じて、次に開けた瞬間朝になってたら絶対おかしい。」
と心でつぶやきながら目を閉じ、すぐパッと開けたら朝になってた。
熟睡だろ!と言われても納得できないんだよね…
それ以来、そういう事は一度もない。
64:
子供のころ
部屋にいたら部屋の真ん中あたりに川が流れていて
白い服をきて杖をついた人たちがたくさん並んであるいていった
65:
不思議でもなんでも無いけど
雨の切れ目を直接見たことかな?
友達が頭悪くて信じなかったけど
211:
>>65
わたしもある!
と言うか、雨に追いかけられたことがある。
弟も一緒に走って逃げたけど結局追いつかれてびしょ濡れになった…
68:
自分がパーマンになる夢をよく見たんだけど
なぜかいつも低空飛行だった(地面から10cmくらいしか浮いてない)。
その事を小学校中学年くらいまで実際に起きた事なのか夢なのか悩んだw
あと家の下の通気溝?みたいな四角い枠に鉄柵がついてるとこに、
蛇でもない、ミミズでもない黒くて長い何かが絡みついていて、
しばらく見てたら動いて家の下に潜り込んでいった。
大人になってから、ハリガネムシだったのかな?とも
思ったけどやっぱり違う気がする。太めのミミズくらいの太さで真っ黒で長さは20cmくらい
あったような記憶なんだが・・
69:
>>68
パーマンて・・・・
71:
>>69
なにさ///
70:
>>68
コウガイビルじゃない?
http://ja.wikipedia.org/wiki/コウガイビル
71:
>>70
あー、今画像見てきたけど、それかもしれない!真っ黒で長いのいるね。
長年の不思議が終わったw
78:
小さい頃は、熱が出るのが嫌だった。
もちろんしんどいっていう理由もあるけど
学校休んだりできるから良かった。
そうじゃなくて、寝てる時に幻聴や幻覚を
聞いたり見たりするからだ。
すごく怖かった。具体的にはNHK教育に
出てくる歌のお兄さん?的な人が突然怒り
狂うっていうものが多かった。
79:
たぶん3才か4才ぐらいの時
みんな二階の部屋で寝てたんだけど、夜中におじいちゃんが玄関からふらっと出て行く後ろ姿が見えて、
何故か「置いていかれる」と思って、兄も見てたらしく一緒に外に出たんだ。
そしたら誰もいなくて泣いてたら、二階のベランダからおじいちゃんがボーっとこっち見てた。
その後の記憶はないのだけど、一体誰を追いかけて行ったのか、今考えると謎です。
80:
>>79
夜中にベランダに立って2人を見下ろすおじいちゃんが怖すぎる件
96:
小5の時の話し。
私は中学受験のために塾に入った。その社会の授業でフェーン現象について教わったんだが、
なんかその説明の板書に見覚えがあったんだ。板書には簡易な山と矢印の季節風が書いてあり、
その上にフェーン現象って書いてあれば記憶の中の板書と完全に一致。
私はその時塾に入ったばっかりで、受験対策の類いのことは習ったことなかったんだ。
不思議に思った。フェーン現象なんて聞いた覚えないし、板書だけデジャヴ。
で、まさかの先生から当てられた。
「これ何現象かわかるか?」
入ってすぐの右も左もわかんない生徒に聞くか!と思ったのを覚えてる。
で、私は、ここまで一致すんのはおかしいし、自分で勝手に『これっ…見たことある…!』って
テンションになっただけじゃね?と思った。気のせい乙。間違えるのも恥ずかしいし。
「知りません」
「じゃあ隣の奴ー」
だいたいフェーン現象なんて聞いたことねぇwwww
暑くなる現象がフェーンてなんか可愛いww絶対なんかもっと深刻な名前だってwwwwwwねえy
「フェーン現象」
「はい正解」
フェーン現象って書き上げる先生。字体までパーフェクト。今度こそ板書完全に一致。
あたってたんなら言っとけばよかった。と後悔した。
あと、不思議体験した!とテンション上がった。
当時、自分のなかでは正夢の一種(*´∀`*)ムハー って盛り上がってたけど、
夢に見た記憶もないんだよなぁ……なんだったんだろ
385:
>>96とまったく同じ体験したことがある!
私も小5のとき。
国語の授業で、宿題のプリントの答えあわせをしているときのこと。
先生が私の隣のAちゃんを指し→Aちゃんが黒板に答えを書いて→
席に戻ってきて→先生が黒板のその答えに丸を書く。
というところまで全て見たことあったというか、見ていた事があったというか・・
指されたAちゃんの少し戸惑った表情も、先生が書いた○の感じも、
宿題のカラーのプリントの挿絵も。
自分もテンションあがって、戻ってきたAちゃんに
「この答えあってるよ!この風景見たことある」とか言って
「?(ぽか?ん)?」とされてしまった。
私が見ている事を事実がなぞっているような感じだった・・
あれは不思議だった。
もちろん私もその風景を夢で見た記憶はなかった。
110:
若干スレチだが昔30cmくらいのショウリョウバッタみたな
最近みないが昔はたまーにいたよな
111:
>>110
大きくてもせいぜい15cmじゃね?
374:
>>110
俺も子供の頃見たよ
友達もビビってた
114:
でかいバッタでおもいだした
俺の場合小学生のとき家族でキャンプに行ったんだよ
俺はカエルを捕まえようと森の奥に行ったんだがそこで異様に大きいスズメバチを見た
とにかく尋常じゃないほどでかくてビビった俺は一目散に逃げた
115:
子供の頃ってなんでやたらでかい虫を見ちゃうんだろうね。
おれも、50センチぐらいありそうなオニヤンマを友達と見たが。
子供時代のみ存在する脳内の変換プログラムでもあるんだろうか。
小学生のトキ、夏休みの宿題に昆虫採取をするコトにしました。
まぁ、毎日アミ持って野山を駆け回って遊んでただけなんだけど、ある日すごいのを捕まえました。
体長13.5cmのトノサマバッタ(足含まず)
まぁ、もちろん標本にして学校に提出したんだけど、次の日には学校中の噂が広がって展示場の理科室は昼休みなんかメチャ混みになっちゃったんだよね。
でも、2日ほどで撤去されちゃった上、学校が全校生徒にこんな内容のプリントを配った。
理科室にあった標本のバッタは、トノサマバッタではなく、外国のバッタである事がわかりました。
日本の生物では無いので、気にしないように。
その後、両親と共に校長室に呼ばれ、先生ではない数人の大人と話をし、両親はハンコを押したり、生活指導方針がどーとか難しいコトを言われてました。
子供心に「怒られてるんだ」ってのはわかりました。
それから十数年が経ち、なにげなく当時の事を思い出して両親に尋ねると・・・
 名前  大きさ  つかまえた場所
トノサマバッタ 13.5cm 浜○原子力発電所緑地公園
        ↑
         コレが、まずかったらしい。
118:
中二の頃の話
俺はよく金縛りに合うんだが、ある日金縛りにあって、
「またかよー」って思って目を少しだけ開けてみた。体は動かな
いんだけど、目は薄目は何故かできるのね。
その日は横向きに寝てたんだけど、机と壁の間に髪がすっごい長い黒っぽい
女の子がいた。朝起きて気づいたらその隙間は20cmも無い。なんだったんだろ。
120:
小さい頃、行ったことないはずの友達んちとか散歩中に見た
すれ違いの犬がいる家に行ったりとか、知らないはずの場所に行く事が出来た。
中学になって、同じように友達と遊ぶ約束して、家行くねって約束した。
でも家知らないじゃんって言われて、ここで初めて、
これまでどうして行ったことない家に辿り着いたのか不思議になった。
当時、その友達の家の外観と間取りや車の色とか何故か知ってて捜し当ててた。
あの友達の一言以前まではマクモニーグル的な能力があったと思う。
30になったが今でもたまに行ったことない店なのに駅まで行けば分かると
無意識に思ってて…そういえば知らなかったんだ!とハッとする…
123:
>>120
何だか共感できるー
私は高校ぐらいまで用もないのにふと途中下車して
当時付き合ってた人にばったり会って驚かせたりしてた
あと違うエピソードとしては子供の頃は物を壊したり
無くしても必死に神頼み等したらよく翌日とか近い内に直ってたりした
今思うと凄く不思議だけど当時は無意識で且つ当たり前の様な感じだった
125:
>>123
確かに昔は偶然会うとかよくあったな?決まって会う人は同じで…
134:
4、5歳の時に髄膜炎と髄膜脳炎を立て続けに発症した時の話
親が話すには、俺は結構逝っちゃってたらしい。
病原体の量がほぼ致死量で生きてても重い障害が残るとか言われたと聞いてます。
(余り記憶にないが、壁に引き込まれるとか言ってたらしい)
その時の記憶では、簡単な迷路が出来なかったり、まともでなかったと思う。
そんな時の不思議な体験
公共の場所ではよく目にする天井の火災報知機
(天井についてる丸いやつね)
そこに出来る影が、日を重ねる毎にだんだん人の形になり、帽子をかぶった大きな影と
その人と手を繋ぐ小さな影が出来た。
(光源はスタンドライトの様なベットについてるもので、決まって夜に出た)
二人は歩きながら帽子を取ってあいさつしたりしてきた。
その時は話すことは出来ないが気の優しい、いい人だと思っていた。
それが病気が治るまで毎日続き、次第に見なくなった。
今思えば、『お迎え』に近い何かが俺を観察しに来てたのかもしれない。
140:
俺が8?9歳くらいのときだと思うんだけど
ひとりで近所の友達の家に遊びにいったんだ
ゲームソフトを持ってさ
そしてピンポーンって呼び鈴をならすと
いつもなら「はい、丸々ですが」ってお母さんが名乗って
「あ、丸々です」って名乗るだけど
その日は無言・・・そして「ウウウウウウウ」ってうめき声みたいのが聞こえてきた
怖くなって その日はそのまま帰った
後日学校で友達にその話をすると「なにそれ?」と一笑されてしまった
あれはなんだったのか
143:
幼稚園?小3ぐらいの頃、走るのがとても早くて、地元の陸上クラブからスカウトみたいなのが来たりしてた。
でも自分の中では走るっていうよりも、浮いてる感覚だった。
トランポリンの上でぽよーんってしてる感覚かな?だから足がとても軽かったのを覚えてる。
いつの間にかその感覚は消えちゃった。地に足がついてるっていうか、重さが加わった感じ。
今思い出すとすごく不思議。たまに夢の中でその感覚を思い出すけど、起きると元に戻ってて憂鬱になる。
他にもいろいろとおかしなことがあったようだが、私自身もなんでなのかわからないことばかり(´・ω・`)
149:
小さい頃、家の上空を飛行機が通るたび、頭をかかえておびえていたらしい。
ばあさんに「この子は空襲で死んだ人の生まれ変わり」と言われてたとか。
152:
>>149
私の友人にも飛行機の音が怖くてどうしようもないって人がいる。
161:
両親の新婚旅行に俺も一緒に行ったり記憶があるんだよ
162:
私も0歳の記憶がある。
意志の疎通が困難で動く事も出来ず、産着が体に纏わりつくのでイライラしていた。
後、他の人が誰も知らない場所(別空間?)に時々行ったりしてた事。
廃屋だったり、空き地だったり、池だったりするんだが
友達と行こうとすると絶対に同じ場所にはたどり着けない。
近隣の地図を調べてもそんな場所は無かった。
大人になって偶然ここじゃないかという場所を一か所だけ
突き止めたが実家から90kmも離れた場所にあった。
子供の機動力ではとて行けない距離。
同じような現象が一度だけ自宅で起きて、その時は襖を右側に引いて入るのと
左側に引いて入る時では部屋のレイアウトが間違いさがしのように微妙に変わってて面白かった。
167:
庭で不動明王を掘り当てた。
曾ばあさんのものらしい。
親も、ばあさんも真青になってた。
506:
>>167
私もある!1人で田んぼの畦道をほじっていたら、石に突き当たって、それから何日も何日もそこに通っては掘るようにしていたら、その石は首のもげた‥今にして思えば道祖神?だった
詳しくは忘れたけど、その石には、見たことのある江戸時代の年号が掘られていたっけ
自分が掘り出した物がなんなのか悟った瞬間、何故か放り出して逃げたけど、
暫くたってから誰かにキチンと祀られてあった
田舎に帰ればまだあるんじゃないかな
175:
小学校2年の夏、クラス全体で仮病して早引けするって一時期流行ったんだ。
つっても、週に一人出るか出ないかって頻度。
自分も初めてやってみた。
初めての経験でウキウキしながら、帰ってたら、後ろに人気を感じて振り返った。
数十メートル後ろに、銭型のとっつぁんみたいな格好した人がいた。
両手をポケットに入れて、、、
ちょっと有り得ない格好だった。
その格好に数秒見入りながら、歩いてた。
すぐに気付いたよ。
顔がま緑だったこと。
すごい恐怖で足がもつれた。
鍵っ子だったから、一人で家に入れなくて、人のいる公園でずっとオカンが仕事から
帰ってくるの待ってた。
あれは、マジで怖かった
181:
小学生の時に友達と友達の妹、私、私の妹の四人で河原に遊びに行った。
足首までの浅い河原で妹が足を入れた瞬間、河童に足首を捕まれ引きずられていった。
私と友達らは泣き叫んでびしょ濡れになりながら妹を引っ張って助け出し、四人で一目散に逃げた。
それから怖くてその河原には行かなかった。
河童だと断定しているのは出で立ちがそうだったから。
197:
小学校低学年のころ。
私はきのこ山公園っていうところに行きたがってた時期があった。
きのこ山公園は、かなりでかいきのこが3つ建っていて、ピンク・黄色・緑の3色。模様はどれも大きめのドット柄。3つのきのこに目がついていて、きのこ山公園に向かう車を目で追っている。
といった外見はメルヘンチックな公園?というか多分テーマパークみたいなところ。
休みの日になると『きのこ山公園に行こうよ!』という私。
両親が車で探してくれるものの見つからない。
きのこがモチーフとなった公園は見つかったがきのこ山公園ではなかった。
休みになるたびきのこ山公園に連れてけと言うので、さすがに両親もしびれを切らしたのか、
きのこ山公園なんかないと怒られて泣いた。自分だけで探すもん!って家を出てみたけど、
やっぱり見つからなかった。
20になった今、夢だったんだなと思えるけど、あの頃は今でも覚えてるくらい
きのこ山公園は強い印象で本気であると思ってたんだよね。
スレ違いだったらごめんなさい。
201:
>>197
不思議な公園だね。
今も何処かの誰かの目には、その公園が見えて居るのかも・・・?
もしその公園にたどり着いて居たら、どうなって居たんだろうな。
204:
睡眠の前後に必ず生き物を見てた。
障子の向こうに大きなタコがうねっているのとか、トナカイ?が背中に5人くらい子供を乗せているのとか。
見えたら必ず障子をあけて確認してたんだけど、それらしきものは無かった。
夜中にリビングを白い象が通りすぎたり。
寝起きは毎日龍みたいな顔に覗かれてた。
それは、多分棚の上に乗ってる白い袋が正体なんだけど
しっかり意識があるときはどうがんばっても顔に見えない。
まあどれも見間違いだと思うんだけど、このスレ見てたら思い出したので。
205:
4、5才ぐらいの頃近所の山でキノコ探ししてたら、突然視界がスカウターみたいに
なってキノコを自動検出してくれるようになったww
説明しずらいが、キノコのある場所に赤い照準が出て説明らしき文字も表示される。
一回こっきりで使えなくなったが、自分の何個かある不思議な経験のなかでも
かなり不思議な類。
207:
子どものころ深夜ラジオにはまってて、
CDラジカセを机の上に置いて
イヤホンで聞きながら勉強してた。
ある夜、同じように勉強してたら
前触れもなく勝手にCDがイジェクトされた。
ビックリしてCDラジカセを見てたら数秒後、また中にCDが入っていった。
別の日だけど、勉強も一段落ついて
ちょっと休もうとベッドにごろ寝した時
急に金縛りにあった。
全身が動かないのではなく、身体の4点がが重い。
ちょうど誰かが四つん這いで押さえつけてるような
やがて部屋の隣にあった階段から音がしてきた。
全力疾走で階段を駆け上がり、部屋の前で音が止まる。
直後にまた下の階から全力疾走が始まる。これの繰り返し。
電気付けてても幽霊は出ると分かった出来事でした。
209:
小さい頃、部屋の壁に見たことのない小さな穴があいてるのを見つけた
子供1人がやっと通れるくらいの大きさだった気がする
穴(壁?)の中には綺麗な木製の下り階段があった
階段両脇には汚れひとつない真っ白な壁があって新築の家を見てるみたいだった
階段の先は何も見えない
「なんだか凄いのを見つけたぞ!」って思って親を呼びに行ったんだが、
戻って来てみたらなくなってた
ちなみにその部屋は二階の隅にあって本来なら壁の向こうは外なんだ
階段が存在出来る筈は無いのに
昔、オカ板のどっかのスレで同じように
「壁の中に階段を見つけた!」っていうレスを何個か見たんだが…今探しても見つからないorz
210:
>>209
ロマンチック!トトロみたい!
219:
小学校低学年だったかな
自転車を補助輪なしで乗れるようになった弟と自転車乗って遊んでいた
弟は自転車に乗って自由に走れるのが嬉しいらしく「レースしようぜ!」とか言って
二人でコースを決めて町内をぶっ飛ばして遊ぶことにした
もちろん2歳上の俺が勝利
ゴールで待っていると全力疾走で弟が曲がり角を曲がってきた
その瞬間、走っていた車に轢かれた
5メートルくらい吹っ飛ばされたと思う
弟は自転車ごと誰かの家のシャッターに激突
慌ててドライバーは降りて安否を確認してたが弟は直ぐに立ち上がりケロッとしている
あれだけ吹っ飛ばされたのにケガどころか擦り傷一つないのだ
大人になっても未だに鮮明に覚えてる不思議な記憶
もちろんその後俺達兄弟が親から厳骨貰ったのは言うまでもない
282:
>>219
自分も小さいときに轢かれたというか、
ボンネットにはね上げられて後頭部から地面に叩きつけられたけど無傷だった。
(一応救急車で病院運ばれたが何もなかった)
小さい子は体が柔らかいとかではねられるぐらいなら意外と平気な子も多いと聞いた。
小学生のときトラックに轢かれたやつもいたが無傷だったww
不思議なことかわからないが、落ちたときの
後頭部にうけたジャリッという地面の感触を覚えてる。痛くはなかった。
220:
小学生の高学年くらいの体験
四年生になった頃から、へんな跡が体につくようになりました。
跡がつく日は決まって夢の中で誰かに追いかけられるんです。
鬱蒼とした山の中を必死に逃げ回る私を大きな誰かが追いかけ回す夢。
とても恐ろしい夢でした
でも、捕まってなにか怖い事をされる訳でもなく
誰かはもやもやしたあたたかいものに変わり、私を包むんです。
でも誰かがもやもやに変わり、包まれると、恐怖は消えます。
むしろ優しい何かに抱きしめられているようで安心しました
ただ、それまでの 追いかけ回される というのがとっても怖かったので
寝るのが嫌になる気持ちにさえなっていました。
そして起きると赤黒い跡が体についている
みた事もない色にぞっとしました。その跡の多くはいびつな丸、日によっては手形のような…
その怖い夢も、赤黒い跡も、何故だか誰にも言ったらいけないような気がして
誰にも相談せずにその夢と跡に一人悩んでいました。
221:
続きです
そんな日々も過ぎて夏になり、恐ろしい夢も赤黒い跡も消える事なく続きました。
その日は二の腕にあの赤い跡はついたのです。
暑いのが苦手な私はタンクトップを着るのが好きでしたが、でもあの跡がみえてしまう…
悩みましたがこの事を誰かに相談できるいい機会かもしれないと思い、タンクトップを着ました。
「おはよう」
いつも通り祖母に挨拶をして朝ごはんを食べていると優しい祖母の顔が驚愕に染まりました。
「その腕の、なんなのっ?!」
やっと誰かに相談できる、そう思って口を開いた私は祖母の問いにぞっとしました
「だれにこんな事されたの?!」
「夢の中の誰かだよ…」
「夢?!これは夢の中でつくもんじゃない!男の人につけられたの?!」
祖母の気迫に私は半泣きです。
たしかに夢をみる日につくのに、男の人になんてつけられてはいない。
祖母に教えてもらった赤黒い跡の正体は 鬱血痕 。つまり、キスマークだと、
友達たちと読むちょっとエッチな漫画の中のキスマークと、
私の体につく本当のキスマークとは全く違うものでした
私は祖母と二人暮らし。男の人なんていないし、そんなものつけられる筈はありません。
もしかしたら寝ぼけて自分でつけたのかもしれないと私は思う事にしました。
キスマークは腕やおなかやふとももだったので自分でつけられなくはない位置でしたし。
そう思えば幾分か気は楽でした
得体のしれないものの口が肌に触れていると思うと気持ちわるくて仕方ありません
222:
終わりです
でも、そんな私の気持ちを打ち砕く事がありました。
すっかりあの夢も日常化し、跡にも慣れた頃でした。
ある朝
あの夢をみたのに、あの赤黒い跡がついていなかったのです。
私は安心しました。
自分の吸う癖が治ったのだ、と
意気揚々と顔を洗いに洗面所にいき、準備をしていると顎の下当たりに赤黒いものをみつけました。
虫にでも刺されたかな?とみると
あの跡です。
いくらなんでも顎の下は自分ではつけられません。
ぞっとしました。
やはり、これはあの夢の中の誰かにつけられているんだ、と。
この不思議な夢やキスマークは中学生に上がる頃には収まりましたが、
祖母には小学生から男のいる娘だと勘違いされて散々です。
あの夢、あのキスマークはなんだったんでしょうか…
233:
小さい頃、仏壇の中からしょっちゅう名前を呼ばれてたなぁ。
小学生の頃、学校帰りに毎日近道で他人の家の庭を通って帰っていた。
その日も普通にその家の庭を通ろうとしたら、
その日はその家のおばあちゃんが家の前に立っていて、
「今日は庭を通っちゃダメだよ」と言われた。いつもはニコニコしながら
「こんにちは?」って挨拶してくれるのに、その日は無表情だった。
不思議に思って家に帰ってからそれを母親に話した。
母親も、「なんだろねぇ」なんて大して気にも止めてなかった。
でもその日から次の日も次の日も、一週間くらいおばあちゃんは庭を通らせてくれなかった。
ある日母親が、「あんた今日もあのおばあちゃんの家の庭を通ろうとした?」と聞いてきた。
「したよ。でもこの前からずっと通ったらダメって言われてる。」と答えた。
母親の顔が青冷めたのがわかった。
「どうしたの?」と聞いたら、
母親は、「あの家のおばあちゃんね、あんたが最初に庭を通っちゃダメって言われた頃に、
あの家で自殺してたんだって…。
さっき近所の人が首吊りしてるのを発見したって電話が来た。」と。
そのおばあちゃんは、ずっと一人暮らしでとてもさみしかったらしく、
遺書を遺して首吊り自殺していたらしいです。
なぜおばあちゃんは、わたしに庭を通らせてくれなかったのかはわかりません。
母親は、「子供に自分の姿を見せたくなかったのではないか」と言っていました。
文章gdgdですいません。
240:
小学生の頃(確か2?3年生)、近所の子と遊んでいたら見知らぬ子が遊びに加わってきた。
子供だから、知らない子でもごく自然に遊んでいたんだけど、
途中でその子が「トイレに行く」ってある家に入っていった。
で、暫く待っても帰って来ないので、その子が入って行った家を訪ねてみたら、
おばさんが出てきて「うちには子供はいない」って。
そのままその子とは会えないまま。
たまに思い出すけど、不思議…
271:
今から38年前の幼稚園に入る前に3つの不可思議な事を覚えてる
1.夜中起きたら子供用の小さな蚊帳を飛び越えて空中に浮いていた
2.父親に抱っこしてもらってる時、棚に置いてあったプラスチック製の起き上がり人形の顔がいきなりベコベコ凹みだしたが父親は全く気付かず
3.階段の上段を下から見ていたら、誰も居ないのに暗闇中から目だけがこっちを見ていた
278:
幼稚園か小1の頃の話。
団地に住んでて、別の棟の友達ん家に遊びに行こうとしたんだが…
途中の階段に指が落ちてた。
多分成人男性の親指。
自分びびって退散。怖くてその後暫く友達ん家に遊びに行けなかった。
それとなく親とかに聞いてみたが、特に事件等はなかったらしい。
何だったのか未だに謎。
279:
ウインナーじゃなくて?
280:
>>279
いやウィンナーに爪は無いだろ…
関節から先の部分が、階段の端に生えてるみたいにちょこんとあったんだ
黄色っぽいというか白っぽいというか、変な色だったのを覚えてる。
301:
自分の体験談じゃなくて、ごめん。
姉が3、4歳の頃の話。
都内の某団地に住んでいた姉は夕方になったので自宅のある2階に帰ろうと
階段を上がったのだが、何故か3階に着いてしまい、「あれ、おかしいな」
と思いながらも、階段を下れば2階に着くだろうと階段を下りると2階を
素通りして1階に着いてしまった。
んで、再び、「あれ、おかしいな」と思いつつも再度階段を上がるとやっぱり
3階に着いてしまい、下っても2階には着かずに1階に着いてしまう。
それでも家に帰りたい姉は階段の上り下りを繰り返すもののどうしても2階に着かない。
んで、どうしていいものかと団地の道端で泣いていると見ず知らずの外人さんが、
「一緒に帰ろうか」と声をかけてきたそうな。
姉はその言葉に従い手を引かれて階段を登って行くと1階と2階の間の階段
を登って行くうちに不意に怖くなり(直感的にまずいと思ったらしい)手を
振り払って階段を下って逃げたそうな。
すると、ちょうどそこにうちの親父がやってきて、
最終的には無事に帰れました。って事があったらしい。
姉はそのまま外人さんに着いていってたら、どうなってたんだろう?
321:
小学校低学年までは良く何かに名前を呼ばれていた。
寝る前などは特に多くて、週に3回の頻度で呼ばれた。
返事をして振り返っても誰もいなかったり、夜に外から呼ばれたり。
最初はそれに返事をしていたんだけど、
親に「返事をしてはダメ。連れていかれるよ」と教わって怖くなった。
でも本当に人から名前を呼ばれていた場合、「なぜ返事をしないの」と怒られてしまう。
何とかして人と何かを判断しようと思った。
そこで名前を2度以上呼ばれた場合だけ人だと判断するようにした。
それでもたまに間違えたけど。
329:
小さい頃は夜寝ようと布団に入って天井見ながらぼーっとしてると
部屋が無限に広がっていくような、自分がどんどん小さく萎んでいくような感覚
身体の一部、手や親指がぶっとくなっているような感覚
ぶっといゴムと針の先端のイメージか交互に来るような感覚によく襲われてたな。
まあ、不思議の国のアリス症候群って言うんだけどね。
風邪ひいて熱出してるときなんか特になりやすかった。
ときどきあの感覚が懐かしくなって寝るときに集中してイメージしてみるけど今は全然ダメだw
前はアリス症候群の専スレもあったけど今はないみたいだな。。
330:
>>329
そんな名前があったんだ
自分もそんな感覚があった(風邪で寝込んでるとき)寒いような暑いような。
体がぞくぞくして大きい謎の物体に体を押し潰されるような
そういえば子供の時だけだった
334:
小学生のころ
映画やアニメで見た登場人物が、夜中になると自分が寝ている布団の中に入ってきて、
股関をめちゃくちゃにいじくるという感覚に1ヶ月くらい苛まれたことがあった。
気持ち悪すぎて最悪だったが、こんなこと誰にも相談出来なかった。
中でも強烈だったのが、ハリー○ッターのスネ○プにしごかれて射精までしてしまった時。
なにが怖いって自分が一番怖かったよ。
337:
小学生の頃の話なんだけど自分のしゃべる声などは
く感じるのに見えるものはめちゃくちゃ遅く感じる時があった。
車に乗ってる時は対向車の中に乗ってる人の表情までじっくり観察出来たり、
野球の試合中にはボールがゆっくり見えて全打席ヒットになったりした。
1年に一回位のペースでなってたけどあの感覚をコントロール出来たら
今頃プロ野球の選手になってたろうな
353:
今から16年前俺が幼稚園に通ってた頃のこと
7月29日土曜日夏休み中でその日の前日から婆ちゃんの家に泊まってた。
ひとりで遊んでてふと後ろ振り向いたら実家に戻ってた。
あれ?婆ちゃん家にいたのに?と思ったが普通にオカンが居たため
さっきまで婆ちゃん家に行った夢でも見てたんだろうと思い込み始めた。
時刻は夕方頃でオカンが飯の準備し始めてテレビつけっぱで
遊んでたところ「7月26日水曜日です」とテレビからはっきり聞こえた。
また「えっ?」と思ったがさっきまで夢見てたから勘違いしてたんだろうと思い気にすることはなかった。
寝る前になり俺のところの幼稚園では絵日記ならぬその日一日の絵を描くことを宿題に出されてて
絵日記?用の自由帳を広げて描こうとしたら、すでに26,27,28日分の絵が描かれていた。
28日の絵には俺と婆ちゃんらしき人が遊んでるような絵が描かれていた。
355:
>>353
なにそれこわいどういうこと
とても興味深いね
356:
ふと思い出したのでひとつ・・・
俺が3歳か4歳くらいの頃の体験。
我が家の奥には仏間付きの和室があり、そこには昔から古い仏壇が置かれていた。
普段は仏壇の観音開きの扉を開けて、中が見える状態なのだがその日は扉が閉まっていた。
真夏の夕方くらいだったと思う。俺はその和室で前日に
買ってもらったばかりの絵本とおもちゃを派手にちらかしてを一人で熱心に遊んでいた。
蝉の音混じりに突然"カシャン"と何かが外れたような音がした。
俺は何故か迷いも無く瞬時に仏壇を見ていた。
観音開きの扉の鍵(コの字の金具を輪に引っ掛けるだけの簡単な鍵)が
外れてゆらゆらと下を向いて揺れていた。
ガキの俺でもそれは人為的にでしかおきえない事だと理解できた。
すると、観音開きの扉の片側がキシッキシッある一定の間隔で少しずつ
開き始めた。古く軋む扉の開く音に恐怖で身が固まった。
俺の目はその数センチ開いた扉の闇に釘付けのまま固まるしかなかった。
するとその数センチの暗い隙間から明らかに人のものであろう白い眼が
部屋の中を舐めるように何かを探すようにギョロギョロ動いていた。
そして目線の先に俺を見つけると鋭く睨み付けた。
その瞬間恐怖が爆発した俺は言葉にならないような悲鳴をあげながら台所にいた
母親に泣きすがりついて必死に説明した。
しかし母は和室で眠ってしまった俺がよくある子供の怖い夢でも
みたのだろうでただただなだめるだけだった。
その件はそれで片付けられてしまい。
俺自身もそんなことも忘れてしまったまま随分と年月が過ぎた。
357:
?続き?
厨房になったときにたまたま親とその仏壇の掃除をしていたときに一枚の古い写真が出てきた。
それは俺が生まれる前にはすでに亡くなっていたじいさまの写真だった。
そのときがはじめてのご対面であったがでも俺はそのじいさまをはじめて見た気がしなかった。
ガキの頃仏壇でみたあの眼のことを思い出し、
これはこの写真のじいさまだったんじゃないかと咄嗟にそう思った。
あの日見た白い眼がどうにもじいさまの眼と重なってならなかった。
のちに母にじいさまの事を尋ねたところ昔は商いをしており、非常に几帳面で厳格な人物である事がわかった。
当時あの部屋で派手におもちゃを散らかしっぱなしで
片付けもせず遊んでいた孫を叱りに来たのだろうかとそんな風に思えてならなかった。
今は実家に帰る度に仏壇に欠かさず手を合わせている。
最近はちょっとご無沙汰になってしまっているが蝉が鳴く盆時期には必ず帰るよ。
じいさまよ。
長文スマンス
358:
いい話だ
409:
幼いと言っても16歳の頃だが
学校が辛くて宿泊学習を中止させようとした
適当に思い付いた名字を使って宿泊施設の
何らかの事故による中止の旨をクラスメイト10数人に連絡した
学校関係者のふりをしたのか?詳細は忘れた(自分の行動が恐ろしい…)
結局宿泊学習は行われたのだが
その宿泊施設で恐ろしいものを目にした
宿泊施設の入り口に古びた紙が貼ってあったのだ
読んで見るとある人が当時から十数年前にその宿泊施設近辺の山で行方不明になっていたらしい…
勿論名前も載ってたんだが
その人の名字が前夜クラスメイトに電話する時に使った名前と同じだった…
行動が行動だけに人に話せない黒歴史だ
417:
>>409
なにこれ超怖いんだけど…
行方不明者は学生だったの?
421:
>>417
年齢は忘れたけど成人男性で全身写真が印刷されてた
宿泊学習のあいだは血の気がひいてたよ
一日テントに泊まる日があったんだけど野外のトイレ行くのがめっちゃ怖かった
418:
私が小3の時、引越したばかりのアパートで姉と2人でかくれんぼした時の話。
交代で鬼になって結構長い時間遊んだんだけど、
最後には隠れる場所がなくなって私は寝室で布団かぶって隠れたんだw
遠くから姉の「もーーいいかーーい!」って声が聞こえて、
私が「もういいよーーー!」って言って、
待ったんだけど、いつまで経っても姉が来ない。
何回「もういいよー」って言っても来ないし、
布団の中に篭るのもだんだん苦しくなってきて、もう出ちゃおうかなって思った時、
とんとんって布団越しに背中を叩かれた。
やっと来た!と思って笑いながら布団から出て後ろを振り返ったけど、
まあ、後ろにはタンスしかなくて、誰も居なかったよって話です。
そのあと姉の様子を見に行ったら、
リビングで買い物から帰ってきたお母さんからアイスもらって食ってました…ww
419:
たんすって、やっぱコワイよねw
欧米でも、クローゼットの中にお化けがいるって子供が思うのはデフォだし。
438:
あれは小学校のころ
梅雨の前の時期だったと思う
宿題を済ませようと、明かりとりの関係で窓際に置かれた勉強机に座って、教科書とノートを開く
しばらくの間はただ問題を解くことに集中していたが、やがて飽きて窓の外を眺めた
すると、前の井草を植えた田んぼから、幾筋もの透明な、陽炎のような柱が立っている
井草はゆれることもなく、つむじ風やましてや竜巻ではない。
ただ、遠景の光が屈折して視える。
それも縦に、空の方向に透明な柱が立っている
怖いとか、恐ろしいとかの感覚は一切なかったが、道路の表面などで
見える逃げ水やゆらゆらと景色が揺らぐ陽炎は、地面と少し高いところの空気の温度差で起こるもの
それが縦に起きるというのは不思議だった
後日、その田んぼは売られ、今は加工肉の工場が立っている
440:
>>438
それ、例の「くねくね」と関係があるかもわからんね。
441:
>>440
くねくねと波打ってはなかったなぁ
正に、柱だった
それが数本、電信柱より太く、まっすぐ天に伸びている
まぁその後田んぼが開発されたことから、土地に棲んで
いた何かが去ったなんてことを夢想できるけども
450:
幼稚園時代の話。
黒猫を飼っていた。
特に気にせず、部屋の中を自由に出入りしていて、可愛がってた記憶がある。
その後、引越してしばらくして、
その猫がどこにもいなくなった事に気付いた。
連れて来なかったか、誰かに譲ったのか、親には聞けなかった。
聞いちゃいけないと思ってた。
最近、ふと思い出して、親に聞いてみた。
「あの家で飼ってた黒猫ってどこいったん?」と。
親の返答は、
「団地で動物禁止だったし、動物を飼った事もない」と。
兄弟に聞いても記憶がないと言う。
団地に住んでいた3年、確かに猫はいたはず。
でも、よく思い返してみると、
餌を食べてるところを見た事がない。
そこにいるものだと思って生活していた。
団地時代の写真を見たけど、
百枚以上ある写真の中に、一枚も猫は写っていない。
黒猫は、あれは、なんだったんでしょうか。
451:
>>450
子供の頃は変なものが見えるよ
馬鹿でかくて大人しい自分にしか見えない犬とかな
453:
>>451
けっこうよくある事なんですね…
その当時の団地での事を考えてたら、
色々と怖い体験した事を思い出しました。
夜中にふと目がさめるとピアノの音がして、
怖くて親を起こしにいくと、
音がきえる。
寝ようとするとまた音がしだす。
何か実害があるわけではないけど
朝までピアノの音がする、とか。
人形の目がひかる、ぬいぐるみが浮く、とか。
小さいころは変なものが見えるものなんですね。
454:
面白いスレ発見w
私は結構物忘れが激しくて、現在30代なんだが家族や幼なじみとの昔話の半分も覚えていない。
だけど毎年なんとなく小さな頃から思い出し続けていた幾つかは、まだ鮮明に覚えているんだ。
例えば生まれる前に、体が数日間で逆立ちになったり戻ったりした。
落ちるような、背筋がぞわぞわする感覚があった、と、幼稚園に上がる頃母に話すと、
目を丸くしながら「一度、神社の階段から落ちて逆子になりかけたけれど、自力で戻ってた」と教わった。
しかも生まれた時に母は身内は誰も来ないまま出産したので、
産婦人科の先生に大変助けられたそうだ。ただ退院するまでは写真一枚撮れなくて悔しかったらしい。
最近になってその話になった時、なぜだかビジョンが頭の中に浮かんだ。
出産した母が先生と、保育器に居る私を見に来てくれた様子。
母は、いつも綺麗にまとめていたパーマがかった髪を無造作にして、
泣きそうな顔をしている。片手に点滴の台車を引きながら。
先生は爺さんだがふさふさの黒髪で、なぜかピースをしてみせるというもの。
冗談でそのビジョンを告げると、母は飲んでいた珈琲を吹き出してしまった。
「あの頃貧血がひどくて、点滴はかかせなかった。あんたがちょっと危ないのに旦那は来ないから見た目もぼろぼろだったし、何より先生は赤ちゃんにピースをよくする人だった!」と興奮。
それ以外にもいくつかありますが、母とは何でも話せる良い関係になれた気がする。
455:
私の爺さんは四国の山奥に住んでいて、朝7時位まで霧がかかるような山頂で、
湧き水と山の幸だけで暮らす陽気な人だった。
家は壁が無く、四方を襖や障子だけで囲っている。縁側は幼稚園児の背より高く、
祈り蜂が大量に共存していたのだが、私は大好きで毎年長居していた。
ある日、爺さんの薪割りを弟と手伝っていたんだが、
女の子に鎌は持たせられないと言われて、拗ねて裏山へ行った。
山は竹や杉の落葉樹ばかりの性で、足元がいつもふかふかしているので、昼寝には丁度良かった。
今思えば、日中もあまり陽が射さないような山の中に、子供一人をよく行かせたなとなるんだが、
爺さんは私有地に杭を打ち、赤い紐と鎖を繋げて、道に迷わないようにしてくれていたので、平気だったんだ。
適当な傾斜に寝転がってみたものの眠気はこない、むしろ苛々で目が冴えている。ちっ、とか舌を打った時、不意に横から「そんなんしたらいかん、女の子やん」と訛りの強い声がした。
振り向くと少し年上だがやけに痩せて、地味な着物を着た女の子がいた。
ここに来るまで誰にも会わなかったし、落葉樹の落ち葉だらけの中で、
足音一つしなかったのはおかしな話だが、同世代の登場に私は色めき立った。
遊びたい、話をしたい、と切り出すと、彼女は直ぐに了承して相手をしてくれた。
着物の袖口から、端切れを縫い合わせたお手玉を出して教えてくれたり、
落ち葉を漁ってカブト虫の幼虫探しをしたり、中々ワイルドな時間が楽しく、
それから毎日家族の目を盗み山に行った。
彼女は私にずけずけと話し、甘い物を持ってこいとか服を交換しろとか命令した。
でもそれも幼な心に嬉しくて、私の中で秘密の遊び相手になっていた彼女は、
とくにフレアスカートを気に入っていた。
言動は男勝りだけど女の子らしい事が好きなようで、微笑ましかったな。
457:
続き
ある日、爺さんが朝から集落の集まりで家をあけたので、弟がついていくと言い出した。
「姉ちゃんばっかずるい」と言うので、仕方なく彼女の元へ。
今まで彼女とはお互いの話をしていなかったので、いきなり弟を連れて行く事に緊張したのだ。
しかしいざ合流すると、人見知りの弟なのに意外にも直ぐに打ち解けて、三人で缶蹴りをして遊んだ。
暫く時間を忘れてはしゃいでいたんだが、不意に彼女は弟をじっと見て、「○○やんに似とるなあ」とぼやいた。
私は知らない名前だったが、弟はぴんときたようで「それって爺ちゃん?」と返した。
彼女はびっくりして「○○は、爺さんになるような年になっとん?ほんま?守人さんとこの○○って呼ばれてる?」
と聴いてきたので、それには私達で頷くことができた。
爺さんは、落ち武者の末裔だ。
分家で、唯一国道に近い場所に住んでいるのは、本家を今も守っているから守人さん、と呼ばれているらしい。
実際私達も「守人さんちの(私)ちゃん」と、呼ばれる事がままあった。
私達の反応を見た彼女はぼうっとした後、泣き出した。そして初日に触らせてくれたお手玉を取り出し、
「これを○○に渡して欲しい、あんたらの事からかってごめんな、次はもっとわがまま聴いたげるけん」
と、言うなり駆けて行ってしまった。
私達は呆然としてしまったが、爺さんと折り合いの悪い家の孫娘かな、と言い合いつつ家に戻った。
寄合から帰ってきていた爺さんに、何気なく「女の子にもらったで」とお手玉を渡すと、
爺さんの顔が一変。端切れだらけの地味なそれを、味わうように眺めた後に震えた声で、
「○○と燃やしたお手玉や」とぽろぽろ泣きだした。
私は女の子の名前を聞いていなかったが、爺さんの呼んだ名前が、
なぜかそうなんだなと腑に落ちたのを覚えている。
後で聴いたのだが、家の無駄に高さがある縁側から、転落死した子がいたらしい。
そしてそれは爺さんの姉であり、私達と遊んでくれた女の子だろうと。
彼女とはそれから一度だけ会った。
インフルエンザでふらついた足で、学校の階段を降りていた時で、頭を打ち血が出た日に。
「大丈夫やで、私みたいにならんようにお願いしたから」と、言ってくれたあの笑顔を、今も忘れられない。
長々すまん!
456:
ほお、着物の少女か
山の神さんかな
458:
>>456
リアルタイムで反応くれて嬉しいw
多少脚色しているが、爺さんの姉でほぼ間違いないらしい。
山の神様?にもあったことあるが、みんな子供には優しいんだよな。
女の子が親戚だと分かって神棚に置いていた写真をみたが、そっくりだったよ。
461:
>>457
いい話しや
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