女子小学生「私のおまんこの匂い嗅がせてあげるから お金ちょーだい?」back

女子小学生「私のおまんこの匂い嗅がせてあげるから お金ちょーだい?」


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1:
-聖ホーリー公園
女子小学生「はー?10連ガチャ回したのにゴミしかでないじゃん!」
ポチポチ
女子小学生「もうお年玉でもらったお金全部なくなっちゃった…どーしよ…」
おっさん「!」
おっさん(雪積もってるのにショーパン履いて太もも晒しまくってるド変態小学生発見^^)
シコシコ
おっさん(うわぁ…太もも舐めまくりてェ…視姦視姦っと…^^)
シコシコ
女子小学生「!」
女子小学生(なにあのハゲ…さっきからこっち見てニヤニヤしててキモいんだけど…もしかしてロリコン?)
女子小学生(そうだ!あのロリコンハゲからお金たかってやろ?っと♪)
女子小学生「ハゲのおじちゃーん?」
おっさん「…!!あの子の方から声かけてきた!!^^」
引用元http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1516678731
2:
姫華ちゃん久々見た
3:
女子小学生「私 姫華!よろしくねー♪」
おっさん「へ…へぇ…姫華ちゃんっていうんだ…寒いのに元気だね…^^」
シコシコ
女子小学生「おじちゃんってさー…ロリコン?」
おっさん「えっ!?えっ!?ち…違うよ?!!」
女子小学生「うわっ…マジでロリコンの反応じゃん…キモ…(笑)」
女子小学生「ねぇねぇ おじちゃんってハゲだし顔もキモいし絶対ロリコンでしょ?」
おっさん「こらこら…大人をからかっちゃダメだよ…^^;」
女子小学生「M字開脚?♪」
おっさん「チョレイ!!おじちゃんはロリコンです!!ペロペロペロ!!」
女子小学生「やっぱロリコンじゃん(笑)最初から素直にそう言っとけばいいのに」
女子小学生「ねぇ?私のおまんこの匂い…嗅ぎたい??」
ボソッ…
おっさん「!!!^^」
女子小学生(うわ…めっちゃおちんちん勃ってる…大人とかマジでちょろい(笑))
4:
こんな子何処にいるんだよ
さっさと教えろハゲ
5:
おっさん「ほ…本当に嗅がせてくれるのかい!?^^」
女子小学生「別に嗅がせるだけならいいよー?」
おっさん「ハァハァハァ」
女子小学生「ちょっと!ただで嗅げると思ってんの?!」
ダメ
おっさん「えっ!?」
女子小学生「お金払って!!」
おっさん「お…お金…をとるの?!」
女子小学生「当たり前じゃん 世の中 ただで手に入る物なんかないんだよ??」
おっさん「い…いくらですか…??」
女子小学生「んー?ハゲの好きな額でいいよ??」
おっさん「好きな額…!?」
おっさん(どうしよう…今あんまりお金持ってないんだよね…でも姫華ちゃんかわいいし…)
おっさん(おじちゃん37歳で童貞だから今まで辛い目に遭ってきたけど 生まんこ嗅いだらほぼ非童貞と代わりないよね…)
おっさん(しかも小学生の あんなかわいい子のおまんこ嗅ぎまくれるなんて…1000円くらいでOKしてくれないだろうか…)
女子小学生「にひひ!決まったー?」
7:
おっさん「せ…1000円…」
女子小学生「はぁ!?」
女子小学生「やっす!ふざけんなハゲ!!」
女子小学生「もういいや 帰って☆フューチャー・ヴィジョン☆(http://blog.livedoor.jp/conbul/)でも読も?っと」
おっさん「あっ!あっ!!」
おっさん「待って姫華ちゃん!!」
ギュッ
女子小学生「きゃっ!?」
女子小学生「抱きつかないでよ!ハゲ菌が移る!死ね!!」
おっさん「い…い…1万円!!1万円出すから!!」
女子小学生「♪」
女子小学生「1万円もくれるんだぁ?♪おじちゃんありがと!」
おっさん「はい どうぞ^^」
ドサッ…
女子小学生「わーい♪1万円ゲット!」
スッ
女子小学生「…誰かーーーっ!!ロリコンが!ロリコンがーーーっ!!」
おっさん「?!」
9:
女子小学生「助けてぇ!!ロリコンのハゲが体触ってくる!!」
おっさん「ひ…姫華ちゃん?!」
正義マン「おいっ!!」
ガッ
おっさん「ヒィッ!!」
女子小学生「このハゲが…このハゲがぁ…」
シクシク
正義マン「てめぇなんてこと!!小学生の女の子泣かせやがって!!」
おっさん「ちょっ…ちょっと待って!!」
女子小学生「触られた…触られたのぉ…」
正義マン「てめっ!このロリコンが!!らっ!警察行くぞ!!」
おっさん「やめて!やめてくだされ!!」
女子小学生「やれやれ?♪にひひ」
おっさん「あの子に!!あの子に1万円払ったらおまんこ嗅がせてくれるって言われたんです!!」
正義マン「なに?」
10:
直訳で聖聖なる公園ってなんだよ
11:
また漏らすの^^
12:
正義マンがんばれぇ(´;ω;`)
13:
姫華ちゃんのイメージ
14:
正義マン「キミ…このお金は?」
女子小学生「も…元々 私が持ってたお金よ!」
正義マン「いや 小学生が1万円なんか持ってるわけないだろ しかも裸で」
正義マン「…ということは?」
おっさん「おじちゃんが姫華ちゃんに1万円渡したんです!おまんこクンクンを条件に!!」
正義マン「なるほど」
正義マン「じゃあ姫華ちゃんが このハゲにおまんこの匂いを嗅がせるのは当然だな」
ガッ
女子小学生「えっ!?」
女子小学生「ちょっと!!離してよ!!」
おっさん「嗅いでいいんですか?!」
正義マン「好きなだけ嗅げ」
おっさん「わーい!おまんこちゃんこんにちは^^」
ヌギヌギ
女子小学生「やめろっ!!やめろ変態!!殺す!!殺すーーーっ!!」
バタバタッ
おっさん「うわぁ…パイパンまんこかわいい…^^おじちゃんに匂い嗅がれるの待ってるのかな…^^」
15:
おっさん「^^」
クンクン
女子小学生「やめてっ!!匂い嗅がないでぇ!!」
おっさん「うっ!なんだこのロリエロマン臭!!自然界のドラッグだろ!!」
スーハースーハー
女子小学生「もうやめてぇ…嗅ぐなぁ…バカぁ…ハゲぇ…」
シクシク
おっさん「おっ!^^」
おっさん「おまんこ濡れてる!?もしかして発情しちゃったの?!」
女子小学生「ち…違うもんっ…!!これは あ…汗だし…」
おっさん「ん???ペロペロして確かめてあげてもいいんだぞ???^^」
正義マン「おい」
サッ
おっさん「!?」
正義マン「舐めるのはルール違反だろ 嗅ぐだけだ」
おっさん(ちっ…あくまで正義マンということか…)
16:
正義マンワロタ
17:
ドラッグは元から自然界では…?
19:
おっさん「ハァ…ハァ…ハァ…」
スーハースーハー
女子小学生(ヤバいこいつ…さっきからもう10分くらいずっと 私のおまんこの匂い嗅いでる…気持ち悪い…)
おっさん「ママッ…ママぁ…」
ハァハァ
女子小学生「ねぇもういいでしょ…?寒いし…知り合いに見られたら恥ずかしいからぁ……」
ドキドキ
正義マン「まだ金額にして5000円程度ですね あと15分嗅げます」
おっさん「クンクン…クンカッ!!姫華ちゃんのまんこの匂いが脳裏に染み付いて離れなくなるくらい嗅いでやるッ!!」
スーハースーハー…
女子小学生「ひゃあ…ひゃあ?っ!!鼻息が気持ち悪いぃ…」
グルグル
女子小学生「?!」
女子小学生(あれっ…や…や…ヤバい…)
グルグル
女子小学生(寒いのに薄着してるからかな…お腹…痛くなってきたかも…)
女子小学生「あ…あのっ…」
ブルブル
おっさん「ん?延長する??^^」
女子小学生「ち…違うの…お腹…お腹痛くなってきちゃったの…」
女子小学生「トイレ…トイレ行かせてぇ…」
シクシク
おっさん「ん?うんこ?おしっこ?」
女子小学生「そんなのどっちだっていいでしょ…?早く行かせてよぉ…」
21:
おっさん「うんこ?おしっこ?」
女子小学生「う…うるさい…黙っとけ!早くトイレ行かせろ!!」
正義マン「うんこ?おしっこ?」
女子小学生「う…うんこよ…」
ブルブル
おっさん「うわー^^うんこなんだ!!」
正義マン「まだ時間あるぞ」
女子小学生「そんな…そんなに我慢できるわけないじゃない…お願い…そこの公衆トイレでいいからぁ…」
おっさん「ん?ダメ!悪いけど姫華ちゃん必死で我慢してね^^」
クンクン
女子小学生(ヤバい…ヤバい…寒いから余計お腹痛い…こんなの耐えらんない…)
ガクガク
女子小学生「あ…あの…お願い…お願いします…お金はもう返すからぁ…トイレに行かせてください…」
ポロッ…ポロッ…
22:
うんこ?おしっこ?
23:
正義マン好き
24:
女子小学生「おーねーがーいー!!」
バタバタッ
正義マン「暴れんなよ」
女子小学生「もうダメ!!もう我慢できないからぁ!!」
おっさん「姫華ちゃん暴れちゃダメだよ^^」
クンクン
女子小学生「あっ…」
ブッ
女子小学生「ああああああ???ッ!!」
ブリブリブリッ
おっさん「うわ!くっさ!!」
女子小学生「ひぐぅ…死ね…おまえら死ねぇ…」
シクシク
おっさん「若干 下痢気味なのがかわいい^^」
クンクン
女子小学生「やめろ嗅ぐな!!死ね!!」
正義マン「小学生の雪上脱糞も乙なもんだな」
25:
おっさん「おっ!まだアナルくぱくぱしてる!もう一発来るか???」
女子小学生「ひぃん!!見ないでぇ…見ないでよ…」
ブリブリブリッ
正義マン「うわー…みっともねェ!!また漏らしやがった!!」
おっさん「真っ白だった雪が瞬く間に姫華ちゃんのうんこカラーになってくよ!すごいね^^」
女子小学生「ダメ…と…止まらない…」
ブッ
おっさん「あ 遠慮しなくていいよ おじちゃん 姫華ちゃんのうんこが終わるまで待っとくから^^」
女子小学生「うっ…うっ…うっ…もう許してぇ…」
ポロッ…ポロッ…
おっさん「念のため姫華ちゃんのうんこに射精しとこ」
ドピュロス
女子小学生「?!」
正義マン「ん…時間だ じゃあオレ帰りますわ」
シュンッ
おっさん(正義マン…最後まで謎の男だったな…)
26:
オナ禁中に姫華ちゃんSS見つけた時の絶望感
27:
親前朗読
28:
-夜
女子小学生「えうっ…うぅ…」
シクシク
女子小学生(どうしよう…動画とか撮られてないよね…?みんなに知られたらどうしよう…)
女子小学生(それに紙ない…お尻気持ち悪い…)
ブルブル
ハヤトくん「姫華?姫華じゃん!」
女子小学生「あっ!ハ…ハヤトくんっ!?」
ドキッ
女子小学生(大好きなハヤトくん…どーしよ…最悪なタイミングだよ…)
ハヤトくん「姫華?泣いてるの??」
女子小学生「え…な…泣いてないよ!」
ハヤトくん「よかった 姫華が泣いてたらオレも悲しいから」
女子小学生(ハヤトくん…ハヤトくんは優しいね…)
キュンッ
ハヤトくん「うわっ!見ろよ!あんなとこに うんこがあるぜ!!」
女子小学生「!」
29:
またハヤトくんかよ
30:
ハヤトくん「雪の上にうんこがある!!」
女子小学生「ほ…本当だー…誰がしたんだろうね…?」
ブルブル
ハヤトくん「犬…とか?」
ハヤトくん「いや 足跡が残ってる!!人のうんこだ!これ!!」
女子小学生「!!」
女子小学生(や…ヤバい…ハヤトくんに私のうんこってバレちゃう…)
ハヤトくん「あ?これ姫華の靴の足跡?」
女子小学生「あ…さっきそこ歩いたから…えへへ…」
ハヤトくん「ふーん…」
女子小学生「そ…それよりハヤトくん…なんでもいいから紙持ってない?」
ハヤトくん「塾の帰りだからたくさんあるけど…」
女子小学生「あ…あ…なんでもいいから1枚ちょーだい?」
ハヤトくん「別にいいけど なんに使うの?」
女子小学生「えへへ…ちょっとね…」
ハヤトくん「寒いから風邪ひかないようにね!じゃあ明日学校で!」
バイバイ
女子小学生「じゃあね…ハヤトくん…」
キュンッ
31:
ハヤト死ね
32:
女子小学生(ハヤトくんのプリント…いいのかな…これ使って…)
女子小学生(きれいな字…ハヤトくん 男の子なのに こんなきれいな字書くんだね…)
女子小学生(さっきまでハヤトくんがこのプリントに字書いてたのに私…)
ゴシゴシ…
女子小学生(お尻拭いてる…うんこしたお尻…最悪…)
シクシク
女子小学生(ごめんね…ごめんねハヤトくん…)
33:
間違いなく正義
34:
人間国宝に指定したい
35:
まだ続くの?(笑)
36:
-次の日・聖ホーリー小学校
女子小学生「ハヤトくんほんとかっこいいよねー 優しいし…大好き♪」
おとなしい子「姫華ちゃん ハヤトくんのこと好きだもんね」
女子小学生「静華ちゃんは好きな人とかいないの?」
おとなしい子「え?私は…う?ん…どうだろう…」
女子小学生「静華ちゃんは かわいいしおっぱい大きいから 男子に人気なんじゃない?」
おとなしい子「えー…全然そんなことないよぅ…みんな姫華ちゃんの方がかわいいって言ってるよぉ??」
女子小学生「まぁ そりゃそうだよね 静華ちゃんってかわいいけど服装とか地味だし(笑)オシャレとかしないの?いつまで経っても彼氏なんかできないよ??」
おとなしい子「う…うん…」
女子小学生「でもハヤトくん…なんか好きな子いるっぽいんだよねー…」
おとなしい子「えー?そうなの??どんな子 どんな子???」
女子小学生「隣のクラスの月光日影ちゃんって子?あのチビで無口のツインテールの子」
おとなしい子「ふーん…日影ちゃんは男子に人気だよねぇ…」
女子小学生「全然かわいくないし!無愛想だし!男ってあーいう子がいいのかな?」
おとなしい子「…」
38:
正義マン早く来てくれぇ!
39:
-静華ちゃんの家
ハヤトくん「ンーッ…ンーッ…!!」
ガシャガシャ
おとなしい子「姫華ちゃんから聞いたよぉ???」
ペロッ
おとなしい子「隣のクラスの日影ちゃんと噂になってるんだってね???」
ハヤトくん「ンンッ!!ンーッ!」
ガシャガシャ
おとなしい子「あー ごめんねぇ 口枷してたら喋れないよねぇ…」
カチャカチャ
ハヤトくん「静華!違う!正平から学校で一番かわいい女の子聞かれて…」
おとなしい子「なんで私って言ってくれなかったの??」
ペロペロ
ハヤトくん「だって…静華と付き合ってるってみんなに知られたらヤバいんだろ…だから適当に答えた…」
ガクガク
おとなしい子「ふーん…」
おとなしい子「昨日の夜 姫華ちゃんに会ったんだって??」
ハヤトくん「!!」
ビクッ
41:
おとなしい子「姫華ちゃん嬉しそうに私に言ってきたよ…「ハヤトくんは優しくてかっこいいから大好き」って(笑)」
ハヤトくん「ひ…姫華が…」
ハヤトくんのチンコ「ピクッ」
おとなしい子「!」
おとなしい子「今 おちんちん反応した?」
ハヤトくん「あっ!これは!!」
おとなしい子「へぇ…そんなに姫華ちゃんが好きなら姫華ちゃんと付き合えばいいと思うよ?」
ペロペロ
ハヤトくん「そ…そんな…」
おとなしい子「姫華ちゃんはつるぺたおっぱいだけど?私みたいにおっぱいおっきくないよー??」
ボイン
ハヤトくん「あっ…ああっ…マッ…ママぁ…」
おとなしい子「もうこんなにおちんちん おっきくなっちゃったね♪」
シコシコ
おとなしい子「ほら つづきしてほしかったら いつもみたいに赤ちゃん言葉で謝って?」
42:
姫華ちゃん毎回性格違くないか?
43:
ハヤトくん「ママ…静華ママ…ごめんなちゃい…ボクのママは静華ちゃんしかいましぇん…」
バブバブ
おとなしい子「うわぁ…みっともなぁ?い(笑)」
クスクス
ハヤトくん「お願いしましゅ…許ちて…許ちてくだちゃい…」
バブバブ
おとなしい子「はぁい よくできました♪」
おとなしい子「じゃあハヤトくんの大好きな肛門ほじほじしてあげますね?」
グリッ
ハヤトくん「お゙っ!!」
おとなしい子「ハヤトくんは罵倒されながら前立腺いじられるの大好きだもんね♪ほらほらぁ?」
ホジホジ
ハヤトくん「ママっ…ママしゅきぃ…ママ!!ママ!!もっと肛門ほじくって!!」
おとなしい子「うわ 情けない顔…姫華ちゃんが見たらなんて言うかな???」
グリグリ
ハヤトくん「姫華なんかどうでもいい!!もっと!もっと!!」
ドピュロス
44:
おとなしい子「あー出た出た 今日もよくお射精できましたー」
ハヤトくん「ハァ…ハァ…」
ブルブル
おとなしい子「私以外の子でオナニーしちゃダメだよ?もう私じゃないと射精できない体にしてあげるからね♪」
ハヤトくん「静華…静華ぁ…」
おとなしい子「ふふっ…今ごろ 姫華ちゃん ハヤトくんオカズにしてバカみたいにオナニーしてるんじゃない?」
おとなしい子「残念だけど姫華ちゃんの大好きなハヤトくんは私の犬なの…♪ね?」
おとなしい子「ほら わかったらそこでオナニーして?」
ハヤトくん「は…はい…ボクのご主人様は静華ちゃんです…」
シコシコ

46:
ハヤトくんえっち
47:
感動した
49:
スレタイとラストが離れすぎてる
50:
消えたおっさん
51:
ssかよ
52:
久しぶりにみた
53:
助けて!正義マン
54:
クセになりそうな文才
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