厨二設定かよwwwな歴史上の人物back

厨二設定かよwwwな歴史上の人物


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1:
名門家系のエリートで早熟の天才で美少年で敗北を知らない、
とか若くして亡くなった、とかいる?
北畠顕家みたいな
鎌倉時代末期から南北朝時代の公卿・武将。准三后北畠親房の長男。義良親王を奉じ、陸奥国に下向したが、足利尊氏が建武政権に叛したため、西上してこれを九州に追った。やがて任地に戻るも、尊氏が再挙して南北朝が分立するに及び、再びこれを討とうとして西上し、和泉で戦死した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/北畠顕家
3:
神武天皇
日本神話に登場する人物で、日本の初代天皇(古事記、日本書紀による)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/神武天皇
4:
義経は大概厨二
http://ja.wikipedia.org/wiki/源義経
5:
天草四郎は違うか
島原の乱の指導者とされている人物で、幕府の攻撃による原城陥落により自害したとされる。
本名は益田四郎(ますだ しろう)。諱は時貞(ときさだ)。
洗礼名は当初「ジェロニモ」だったが、一時表向きな棄教をしたためか、島原の乱当時は「フランシスコ」だった。
一般には天草四郎時貞という名で知られる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/天草四郎
7:
ネルソン提督
http://ja.wikipedia.org/wiki/ホレーショ・ネルソン
8:
将門公は死んでからの方が厨二な気がする
【閲覧注意】週末は心霊スポットに行こうと思お。全国最強はどこなの?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4480615.html
9:
竹中半部衛
戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。初名は重虎、のちに重治。通称は半兵衛(はんべえ)。父は竹中重元、弟に重矩。子に重門。従兄弟に竹中重利。
戦国時代を代表する軍師としても知られ、織田氏の家臣である羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)の参謀として活躍し、黒田孝高(黒田官兵衛)とともに「両兵衛」「二兵衛」と称された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/竹中重治
126:
>>9
ででてた
10:
陽成天皇はガチ
11:
ルーデル
57:
>>11
それ厨二ちゃうチートや
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
第二次世界大戦中のドイツ空軍の操縦員、幕僚将校。
ヨーロッパ東部戦線において、ソ連戦車500両以上と800台以上の車両を撃破する驚異的な戦果を挙げた。
また、9機を撃墜し、地上砲火で30回撃墜された。
これらの戦功から、ナチス・ドイツ最高位の「黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字勲章」を授けられた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
死にたい赤軍将兵にお薦めの「ソ連人民最大の敵(スターリン曰く)」
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
・ベルリン突入直前なら大丈夫だろうと虎の子のJS-3を出したらいつもと変わらない
 ルーデルに撃破された
・Ju-87の機影を発見後一分で重戦車が火の付いた燃料を流して撃破されていた
・足元がぐにゃりとしないので沼をさらってみたら戦車の残骸が敷き詰められていた
・停泊中の戦艦が襲撃され、気が付いたら大破着底させられていた
・高度数百ftで爆弾を投下、というか距離100m以内で機銃をぶっ放す
・爆撃機編隊が襲撃され、爆撃機も「護衛の戦闘機も」一部撃墜された
・トラックから塹壕までの10mの間にルーデルに機銃掃射された
・装甲車の車列に合流すれば安全だろうと思ったら、車列の全車両がルーデルに
 よって撃破済みだった
・全赤軍将兵の3/100がルーデル被撃破経験者、しかも急降下爆撃ならどんな兵器も
 破壊出来るという彼の信念から「強力で頑丈な兵器ほど危ない」
・「そんな奴いるわけがない」といって出撃して行った戦車兵が五年経っても骨の
 一つも戻ってこない
・「赤軍将兵でなければ襲われるわけがない」と雪原に出て行ったキツネが穴だらけの
 原型を止めない状態で発見された
・最近流行っているルーデルは「何が何でも出撃」総統に止められても片足が吹っ飛ん
 でも赤軍狩りに出て行くから
・ベルリンモスクワ間の1620kmはルーデルの襲撃にあう確率が150%。
 一度撃破されて撤退中にまた襲撃される確率が50%の意味
・ルーデル中隊全体における赤軍襲撃による戦車撃破数は一日平均34輌、
 うち約17輌がルーデル一人のスコア
・第二次世界大戦ドイツ爆撃隊の英雄
・戦闘機乗りを目指していたが勘違いで急降下爆撃隊に入隊
・戦車519輌撃破
・装甲車・トラック800台以上、火砲150門以上、装甲列車4両撃破
・戦艦1隻、嚮導駆逐艦1隻、駆逐艦1隻、上陸用舟艇70隻以上を撃破
・でも航空機は9機のみ(5機以上撃破でエース・パイロットにはなる)
・功績を挙げすぎて渡す勲章がなくなってしまい、新たに勲章が作られた
・スターリンに「ソ連人民最大の敵」と言われ、10万ルーブルの賞金をかけられる
・クレタ島侵攻に参加できず「口惜しさに男泣きに泣いた」
・6ヶ月間で出撃回数が400回を突破
・休暇を減らして出撃回数を増やすよう上官に懇願
・無理だとわかると書類を偽造して出撃
・撃墜されて満身創痍で基地に帰ったのに、そのまま再出撃しようとした
・心配したヒトラーに地上勤務を言い渡されるも拒否
・その後、右足切断するほどの大怪我を負い、ソ連軍を攻撃できないと涙
・でもこっそり病院を抜け出し、部隊を率いて30輌以上の戦車を破壊していた
・その期間、軍上層部は地上勤務に就いていると思っていた
・ドイツ空軍初の出撃回数が1000回を突破。最終出撃回数は2530回
・戦後しばらくしていた仕事は「ドライバー」その後A-10製作顧問になる
・片足が義足なのに趣味は登山。アンデス山脈のほぼ全てを制覇。
12:
グリゴリー・ラスプーチン
ウラジーミル・プーチン
グリゴリー・ラスプーチン
1916年12月29日、皇帝と姻戚関係のあったユスポフ公は皇帝の従兄弟であるドミトリー大公と謀って、
ラスプーチンを晩餐に誘うと青酸カリを盛った食事でもてなした。
しかしその食事に本人は死なず周囲を驚かせる。
食後に平然と祈りを捧げていたラスプーチンは恐れをなした周囲から背後より銃撃を受ける。
ここで反撃に出るがさらに2発の銃弾を受けた。計4発の銃弾を受け、倒れたところに殴る蹴るの暴行を受け、
窓から道路に放り出された。それでも息が残っていたので、ネヴァ川まで引きずられ氷を割って
開けられた穴に投げ込まれた。三日後、ラスプーチンの遺体が発見され、検死の結果、
肺に水が入っていたため死因は溺死とされた。川に投げ込まれた時もまだ息があったのである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/
13:
アレイスター・クロウリー
http://ja.wikipedia.org/wiki/アレイスター・クロウリー
14:
源 頼光
http://ja.wikipedia.org/wiki/源頼光
桃太郎って日本一の旗を掲げているけど、金太郎に勝てるの?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4450816.html
15:
ケネディ家
ブルース・リー家
フリッツ・フォン・エリック家
これはヤバい呪われた一家
http://ja.wikipedia.org/wiki/ケネディ家の呪い
海外の都市伝説ってどんなのがあるの?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4208513.html
16:
源為朝は厨二で溢れてる
源為朝
弓の名手で、鎮西を名目に九州で暴れ、鎮西八郎を称す。
保元の乱では父為義とともに崇徳上皇方に属して奮戦するが敗れ、伊豆大島へ流される。
しかしそこでも暴れて国司に従わず、伊豆諸島を事実上支配したので、追討を受け自害した。
切腹による自殺の、史上最初の例といわれる。
一方、琉球王国の正史『中山世鑑』や『おもろさうし』、『鎮西琉球記』、『椿説弓張月』などでは、
このとき追討を逃れて現在の沖縄県に渡り、その子が琉球王家の始祖舜天になったといわれる、
伝説的な人物でもある。
為朝は七尺ほど(2m10cm)の大男で、目の隅が切れあがった容貌魁偉な武者だった。
強弓の使い手で、左腕が右腕よりも4寸(12cm)も長かった。勇猛で傍若無人、兄たちにも遠慮しなかった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/源為朝
17:
剣豪将軍 足利義輝
足利義輝
上泉信綱・塚原卜伝に指導を受け、卜伝からは一説に奥義「一の太刀」を伝授され、
鎌倉から江戸までの征夷大将軍の中でも、最も武術の優れた人物として伝えられている。
室町幕府第十三代将軍、足利義輝将軍家の権威回復の為に画策しますが
松永久秀や三好三人衆に敗れます
松永一党が邸に流れ込んできた時、僅かな護衛しかいなかった義輝は
畳に何本もの太刀を刺して斬り合い、最期には自害して果てます
http://ja.wikipedia.org/wiki/足利義輝
18:
これはバイバルスで決まりだろ
生まれつき障害あって隻眼 ←完璧に中二
金髪でイケメンだったが奴隷狩りにあい故郷から遠く離れた場所まで連れてかれる
障害持ちで売れなくていらない子あつかいされるが、
あるとき馬術を見込まれようやく買われる
そして奴隷軍人としてキャリアスタートしてから隊長まで出世して
侵略者十字軍を撃退して、味方に裏切られて
追放されるもそれでも奴隷仲間を見捨てず一緒に放浪
そしてかつて自分を奴隷にしたモンゴルがやってきて対決し、打ち果たす
19:
巴御前
軍記物語『平家物語』の『覚一本』で「木曾最期」の章段だけに登場し、木曾四天王とともに義仲の平氏討伐に従軍し、源平合戦(治承・寿永の乱)で戦う大力と強弓の女武者として描かれている。「木曾殿は信濃より、巴・山吹とて、二人の便女を具せられたり。山吹はいたはりあって、都にとどまりぬ。中にも巴は色白く髪長く、容顔まことに優れたり。強弓精兵、一人当千の兵者(つわもの)なり」と記され、宇治川の戦いで敗れ落ち延びる義仲に従い、最後の7騎、5騎になっても討たれなかったという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/巴御前
20:
ランリョウ王 漢字忘れた
美青年すぎるんで戦場では仮面つけてたっていう
http://dic.nicovideo.jp/a/蘭陵王
21:
Janne Da Arc
28:
>>21
Jeanne d'Arcなwwwww
『ジャンヌ・ダルク』とは何だったの?なぜ田舎娘が歴史を変え、魔女として火刑で死んでいったの?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4472594.html
22:
伊達政宗。
秀吉に会うのに死装束。
25:
坂井三郎
片目の視力がほぼ無い状態で単独で米軍機20機以上翻弄して無事帰還するって
坂井三郎
撃墜数は64機。僚機を失ったことがなく、これは第二次世界対戦の歴代搭乗員の中で坂井ただ一人だけ。
戦後に海軍時代の経験を綴った著書『大空のサムライ』はあまりにも有名。
超人的なエピソードが幾多も存在する。
・昼間に星が見えた
・対空砲火の飛ぶ敵基地上空で同じく撃墜王であった
西沢広義と太田敏夫の3人で三回連続編隊宙返りを披露する。
後日、日本の基地に「素晴らしかった。今度は是非とも歓迎するよ」という敵からの
手紙が届いたことで上官にバレて、こっぴどく叱られる
・全盛期の頃はプロペラのスピナー部分を額に感じ、
主翼の両端を中指の先に感じており、完全に戦闘機と一体化していたという。
・ガダルカナル島上空で頭部を被弾して失神、海面に急降下するが無意識のうちに水平飛行まで回復。
視界がぼやけ計器も見えず、出血による意識喪失を繰り返しながらも、
約4時間かけてラバウルの基地まで辿りつき生還。
・内地に戻り麻酔無しで目の中に埋まっていた弾丸の破片を除去する。
視力が大幅に低下したものの戦線へと復帰
・アメリカ軍新鋭機のF6Fヘルキャット戦闘機15機に包囲され一斉攻撃を受けるも、一発の被弾もなく帰還。
坂井は包囲されながらも巧みに攻撃を避けつつ攻撃し、むしろアメリカ側は守勢にまわっていたという。
・偵察していた時に侵攻する日本軍から逃げる民間人と軍人を満載したオランダ軍の大型輸送機を発見。
敵国機はなんだろうと撃ち落すように命令を受けていたので攻撃しようと輸送機の横についたところ、
中で震え上がる母娘を発見、さすがに闘志が萎えた坂井は輸送機を見逃した。
この事は当然命令違反となるので上官には報告せず、
自身の著書にも輸送機は雲間に隠れて見失ったと綴っている。
この真相は終戦から50年が経ち、初めて明かした。
・終戦後のある日土砂降りの中、車を運転していると誤まって工事現場の土砂に乗り上げてしまい横転。
不時着だー!と叫んでとっさに身体を丸くした。この時坂井は対向車線を走る車の前に投げ出された。
坂井の頭のあと数センチという所にタイヤがあったという。本当に凄いのはここからで、
警察が来たあと念のため車の鍵は外したほうがいいといわれるが、鍵が刺さっていない。
坂井は不思議に思いポケットに 手を入れると、そこに鍵がはいっていた。
これは不時着した場合に火災の恐れがあるため素早くエンジンを切れという
戦闘機乗りの頃の教えが、無意識のうちに発動したためである。
27:
毛利勝永
真田幸村と2人で徳川家康本陣に突撃かまして
真田幸村は死んだのに、こいつは無事に生き残った豪傑
29:
立花道雪
落雷を受けるが生き延び、そのときに雷神を斬ったという伝説を残す
30:
皇帝なのに剣闘士の人
32:
>>30
これだれ?
34:
>>32
コンモドゥスだろ
グラディエーターの皇帝のモデルになった人
強すぎて剣闘士の暗殺者が殺せないもんだから、毒のませたんだけどそれもぎりぎり気付かれて
毒がちょっと効いてるところを剣闘士数人がかりでようやく殺した
33:
信長さん
うつけ三昧で天下獲る
43:
>>33
うつけの振りして実はすごい能力だしな
37:
ウラド串刺し公
ヴラド・ツェペシュ
トランシルヴァニアやモルダヴィアとの複雑な関係であり、ワラキア領内での粛清も多く、
トルコ軍のみならず自国の貴族や民も数多く串刺しにして処刑したと伝えられる。
串刺し刑はこの時代のキリスト教国イスラム教国のいずれにおいても珍しいものではなかったが、
あくまで重罪を犯した農民に限られた。
しかし、ヴラドの異常性は反逆者はたとえ貴族であっても串刺しに処したところにある。
通常貴族の処刑は斬首によって行われるが、あえて串刺しという最も卑しい刑罰を課すことで、
君主の権威の絶対性を表そうとしたと考えられている。
ヴラドを串刺し公と最初に呼んだのは、1460年ごろヴラドの串刺しを目の当たりにした
オスマン帝国の兵士であり、トルコ語でカズィクル・ベイ(カズィクルは串刺し、ベイは君主)という。
このカズィクル・ベイの訳語がツェペシュである。
また、今日の異常者というイメージは後述するハンガリーによるプロパガンダの影響が大きい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヴラド・ツェペシュ
40:
>>37
あれは敵のプロパガンダがけっこうはいってる
まぁ残虐なことやったり焦土作戦もやったけど、オスマンを防いだ名君でもあるよ
38:
シュリーマン
貧困層の生まれながら五ヶ国語を操る頭脳の持ち主で、商才も抜群。
商社を立ち上げ一代で財をなす。
引退後は趣味の考古学に没頭し、ほとんど妄執で伝説上の存在にすぎないはずの
トロイの遺跡を探し発掘してたら、ほんとに出てきちゃいました。
39:
ティムール
没落貴族の不良息子が野党やってたのが、
目の前の敵倒してたら優秀すぎていつの間にか大帝国になった
モンゴルの復活を標榜するガチ中二
戦略を戦術でひっくりかえす歴史上最高の軍人の一人
45:
白の死神のことシモ・ヘイヘ
「うまくなるコツ? 練習あるのみさ(キリッ」
シモ・ヘイヘ
フィンランドの軍人、狙撃手。
フィンランドとソビエト連邦の間で起こった冬戦争では、ソビエト赤軍から“白い死神”と呼ばれ恐れられた。
史上最多の確認戦果505名射殺の記録を残している。
活躍
ヘイヘは狙撃において、ソビエト側では旧式になりつつあったモシン・ナガンM28を使用していた。冬戦争当時のフィンランド軍の制式装備の多くはソビエト製だったが、物資や銃弾が極端に不足していた。
このため戦場で敵の装備を鹵獲して使用する必要に迫られ、
ヘイヘも敵の武器であるモシン・ナガンを使用することになった。
ヘイヘは身長約152cmと小柄であったが、120cm以上あるこの銃を手足のように自由に扱ったと言われる。
後にその活躍から、サコ社によって調整された特製のモシン・ナガンを与えられている。
モシン・ナガンには3.5倍から4倍の倍率を持ったスコープが装着できたが、
ヘイヘはこれを使用せず、銃身に付いた鉄製の照星と照門のみで狙撃を行った。
これは、猟師時代からの射撃姿勢への慣れと装備の軽量化に加え、
スコープのレンズによる光の反射で自らの位置を悟られるのを嫌ったことによる。
ヘイヘの使用したモシン・ナガンのうちの1丁は現在もフィンランド国立軍事博物館に展示されている。
ヘイヘの狙撃技術は入隊前に営んでいたケワタガモ猟で培われたものと言われ、
これは元猟師だった赤軍のヴァシリ・ザイツェフや、アボリジニーの猟師出身者が多い
現代のオーストラリア陸軍SAS狙撃兵などの経歴と共通する。
ヘイヘの狙撃は連続的な射撃と精度を両立していたとされる。
狙撃訓練課程では150mの距離から1分間に16発の射的に成功したという逸話が残され、
実戦でも300m以内ならほぼ確実に目標の頭部を狙撃したと言われている。
ヘイヘの公式確認戦果である505人は世界最多記録として知られるが、
このなかには狙撃銃以外の火器による殺害数は含まれていない。
ヘイヘはサブマシンガンの名手でもあり、“殺戮の丘”の戦闘ではKP31サブマシンガンを用いて、
記録では200人以上、非公式なものを含めれば狙撃で殺害した
505人よりも多くの敵兵士を倒したと言われている。
これらの記録は戦争開始から負傷するまでの約100日間のうちに残されており、
1939年のクリスマス直前の12月21日だけでも25人の赤軍兵士を殺害し、
クリスマスの夜には通算殺害数が138人に達していたという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/シモ・ヘイヘ
47:
ボードレール
http://ja.wikipedia.org/wiki/シャルル・ボードレール
49:
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    | _)_ノヽ\ ハ // /  ヽ  
  ヽ____)ノ     ̄ ̄ ̄  /  ヽ
朱元璋「しゅげんしょう」 (1328-1398):明の建国者。明朝初代皇帝、洪武帝(太祖)。
貧民の子から身を起こして、群雄を平らげ、元王朝を北方に追放する。
有能な家臣をほとんど殺し、十万人以上の処刑者を出したりと苦難続きだが、
持ち前の陰湿さ(残酷さとも言う)と、その恐怖あふれる発言で
混迷する明王朝を暗くしている(間違いない)。
その陰湿なキャラクターから、そのキャラクターが皆から嫌われていることは、
各種AAがあまり開発されていないとからも明らかである。
http://yomi.mobi/read.cgi/academy6/academy6_whis_1199620760
51:
シモ・ヘイヘやハルトマンはチートって感じ
厨二っぽさならカルロス・ハスコック
ついてないカタヤイネン
52:
アレキサンダー大王とか
54:
三時間しか寝てないナポレオン
56:
アレクサンドロスは実際に神になったから凄い
インド発祥のイダテンってあいつなんだろ
59:
カエサル
有能なモテる禿げ
ガーイウス・ユーリウス・カエサル
ガイウス・ユリウス・カエサルは慣用的な表記である。
英語読みの「ジュリアス・シーザー」 (Julius Caesar) でも知られる。
カエサルが元老院議員として初めて表舞台に出た頃の評価は「借金王」や「女たらし」と言ったものであった。
事実、借金は天文学的で、紀元前61年春にプロプラトエルとしてヒスパニアへ赴く前、
カエサルが高飛びすることを恐れて出発を妨げた為、カエサルは最大の債権者クラッススに泣きつき、
債務保証をしてもらい、ようやく任地に出発できた。
また、カエサル自身が総督として赴任したヒスパニアで現地の部族より金を無心したり、ガリアで現地部族が奉納している神殿や聖域にあった宝飾物を強奪し、金目当てで街を破壊して回った。
また、ローマでもカピトリヌスの神殿に奉納していた金塊を盗み、同重量の金メッキをした銅を戻したり、
内戦中は護民官の制止を振り切って神殿の財貨を強奪したとしたと伝わっている。
カエサルは背が高く引き締まった体をしていたが、当時の美男子の条件である
「細身、女と見紛うほどの優男」にあてはまらなかった。
しかも三十代ごろから頭部前方の生え際から急にはげ始め、政敵からも攻撃されたため、
はげた部分を隠すのに苦労していた。
このため、内戦を終結させた業績を認められたことにより、
いつ、どこでも月桂冠を被る特権を与えられた時は大変喜んだという。
また、てんかんの症状があったと伝わっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ガーイウス・ユーリウス・カエサル
97:
>>59
カイザーの語源だし、賽は投げられたとかなかなか中二だし
致命的な負けは無いし、ガリア戦記ってラノベまで書いた
アイツは死に際までかっこいいけど、活躍する年齢が遅いのがなぁ…
ハンニバル・バルカとかどうだろう?
124:
>>97
実はライバルのポンペイウスのほうが中二っぽい
18歳で初陣飾る名門出身の軍人、父が早死にするが、
そこからスペイン征服、地中海海賊討伐による制海権確保、アナトリア征服
と常勝街道を爆走、史上最年少のアフリカヌス(最高の将軍の名誉)として凱旋をかざる
政治にはあまり関心が無く清廉潔白で真面目な名誉と武勲を欲する生粋の軍人であり、
政治家=軍人だったローマにはあまり合わなかった
民衆に大人気出手柄たてまくったもんで元老院に嫉妬されて失脚、
後にカエサルとの対決のために担ぎあげられる
カエサルにも戦略では上回り、一度は会戦で勝利を得るが、
最後の戦いに敗れ、エジプトで味方に殺される
生涯唯一の敗戦がカエサルによる最後の敗戦だった
実はローマの拡大期にかなり貢献してるけど禿げ野郎に名声を現在は奪われている
60:
張献忠
17世紀に四川省の人口を300万近く?数万単位にまで減らしたマジキチ快楽殺人狂
ケアレスミスをしたら処刑
犬を放ちその犬がしつように鼻を嗅いできたらそいつを処刑
イライラしてる時に部下の親族や関係者を殺せと命令してあぼんさせる。
翌日にその事を忘れて激怒してその部下もあぼん
友達を呼んで宴会をした後に刺客に友達を暗殺しろと命令をして暗殺させその首で遊んでた
お布施で呼ばれてきた僧や坊主を釣りでしたwwwwと数万人ぐらい処刑
数千人ぐらい人を呼び身長120cm以下は処刑
・・・とこんなことを毎日の様にやってたという
62:
グスタフアドルフ
小国スウェーデンを欧州最強国に育て上げた
銃弾飛び交う時代に軽装の騎兵突撃を復活させ、
近代戦の根幹である三兵戦術を作り上げた
兵士たちと同じものを食べ同じように野で眠りながらも、
高貴なカリスマを持ち合わせ傭兵すら魅了した
5ヶ国語以上喋れる
自ら前線に突撃する勇敢さで兵士たちを奮い立たせる
何度も負傷しまともに生活できなくなってもそれでも兵士を率い、
最後は敵陣に迷い込み若くして戦死
64:
項羽と劉邦も、どっかの漫画やドラマみたいな設定だよな。
片や名門出のエリート軍人で、武力統率カンストの大男。
片や田舎のヤンキー兄ちゃん(というかオッチャン)で、人望はやたらとあるが金も教養もロクにない。
んで、なんやかんやで後者が逆転勝ちしちまうんだもんな。
79:
>>64
教養がないはちと違うぞ
「軍師が彼に色々と教養教育を施したら、真綿が水を吸うかの如くグングン吸収して、軍師の評価を更に上げた」という話もある
問題は「こんなこと教わったし戦わなくてもいいよね?」と得た知識の大半を怠ける方向に使ったら結果的に良い方向に進めたことだな
65:
えっとじゃあイエスで
69:
ゲーテ
超一流の文学者なのに造幣局の長官か何かもやって役人としても栄達してるっていう
昔の文学者は同時に政治家だったりもするから珍しくは無いかもしれんが
76:
イワン雷帝って呼称は厨二っぽいけど死に方が鎧着て水に飛び込んで溺死とか情けない
78:
>>76
赤髭王バルバロッサさんに喧嘩うってんの?
81:
ジョン失地王
やられ役的な意味で中二設定
彼を超えるやられっぷりはそうはいない
83:
族長の父を暗殺され若くして後を継ぐも戦友に裏切られ、嫁もさらわれてしまうが不屈の精神で最後には国を統一してチンギスハンを襲名するまでになるテムジンくん
チンギス・カン
大小様々な集団に分かれてお互いに抗争していたモンゴルの遊牧民諸部族を一代で統一し、
中国北部・中央アジア・イラン・東ヨーロッパなどを次々に征服して、最終的には当時の世界人口の
半数以上を支配するに致る人類史上最大規模の世界帝国、『モンゴル帝国』の基盤を築き上げた。
死後その帝国は百数十年を経て解体されたが、その影響は中央ユーラシアにおいて生き続け、
遊牧民の偉大な英雄として賞賛された。特に故国モンゴルにおいては神となり、
現在のモンゴル国において国家創建の英雄として称えられている。生年は異説あり。
http://ja.wikipedia.org/wiki/チンギス・カン
85:
>>83
そうかくとまるでいい人みたいだな
なお本性は(ry
87:
豊臣秀吉
豊臣秀吉
戦国時代(室町時代後期)から安土桃山時代にかけての武将・戦国大名。
戦国・安土桃山時代における三英傑の一人である。
尾張国愛知郡中村の半農半兵の家に百姓として生まれた。
当初今川家に仕えるも出奔した後に織田信長に仕官し、次第に頭角を表す。
信長が本能寺の変で明智光秀に討たれると、「中国大返し」により京へと戻り、山崎の戦いで光秀を破る。
その後、織田家内部の勢力争いで他の家臣はおろか主家をも制し、信長の後継の地位を得る。
大坂城を築き関白・太政大臣に就任、豊臣姓を賜り日本全国の大名を従え天下統一を成し遂げた。
太閤検地や刀狩などの画期的な新政策で中世封建社会から近世封建社会への転換を成し遂げるが、
慶長の役の最中に、嗣子の秀頼を徳川家康ら五大老に託して没した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/豊臣秀吉
100:
ハンニバルは中二の塊みたいなやつだな
片目だし、戦術の基礎を確立した人だし、寡黙だったらしいし
101:
辻政信
陸軍において絶大な信頼を寄せられた「作戦の神様」
ノモンハン事件で、事態を悪い方に超拡大
シンガポールでアメリカ人捕虜を射殺。さらに華僑虐殺の指揮
「彼が現れるところには必ず残虐行為が付き纏った」と言われる
酒と女はNG
えらいくせにやたら前線に顔を出したがり、戦闘にも参加
機銃を掃射しながら向かってくる戦闘機のパイロットを、地上からライフルで狙い撃って射殺
怪我をしても気にせず、それどころか負傷兵を背負って撤退
自慢は体内に5カ国の弾丸が入っていること
タイ国王ラーマ8世の暗殺に関与(たぶん主犯)
戦後すぐさま失踪。イギリス政府から名指しで「辻だけは草の根分けても捕まえろ」と言われる
戦犯指定が解除されるとすぐさま姿を現して自伝を出版。
さらに選挙で当選して衆議院議員になる
東南アジアの紛争を仲裁すると言い残し、
そのまま現職の議員が行方不明となった唯一の事例となる
103:
エドワードブラックプリンス
名前が厨二
プリンスオブウェールズも厨二
病気で錯乱して若くして死亡ってのも厨二
105:
>>103
黒太子ってほうがかっこよくねw
名前の由来が黒い鎧きてたからだとか黒髪だったとかいろいろあるな
ロングボウ&野戦築城コンボでフランクをぼっこぼこにしたのは戦術家としても名高いし
107:
昼飯食ってたらスレ伸びすぎワロタ
過去戦いに負けなかった奴とかいるの?
楊業とか本当か知らんけど
110:
>>107
アレクサンドル・スヴォーロフ - ロシアの軍人。
七年戦争、露土戦争、ポーランド分割、フランス革命戦争において活躍。軍事史上まれな生涯無敗を誇り、大元帥と呼ばれる。史上二人目のアルプス山脈越えに成功した
123:
>>110
おいおい大正義か
111:
ガウタマ・シッダールタ
http://ja.wikipedia.org/wiki/釈迦
112:
伍子胥  
楚の名家だったが、一族郎党を無実の罪で殺され復讐者になる
軍略家、政治家として優秀で呉を孫武とともに覇権国家にする
死体に鞭打つの故事を作った人
117:
衛青
母親は奴隷みたいな身分
後に皇帝に姉が気に入られ、名家の養子になって出世街道にのる どこの銀英伝だ
奴隷のように扱われ時には父親らから虐待を受けていたという。
逸話として、人に従い甘泉宮に訪れた際に甘泉宮にいた人から
「あなたには貴人の相があり、将来は出世するだろう」と言われたものの、
衛青は「鞭で打たれるような生活から脱却できればそれで十分」と答えたという。
後に連戦連勝し匈奴の首を数万討ち取り、
匈奴の領土(現在の内モンゴル自治区のバヤンノール市)を奪い取るなど、
多大な功績を挙げる。その後軍功により大司馬、大将軍にまで出世するが、
政治にはあまり口出ししなかった
甥の天才美少年で苦労知らずの霍去病が人気になると手柄を簡単にゆずる
119:
張遼
122:
>>119
魏は曹操自体がチート過ぎて配下がどれだけ偉大でも霞んで見える
政治家・軍略家・歌人として有能
後はもう少し背があれば
130:
そういえば越後の龍の異名を持ち自らを
毘沙門天の化身と信じていた戦上手の謙信公が挙がってないじゃん
こういうスレじゃソッコーで上がりそうなもんだけどな
131:
ベリサリウス
東ローマ悲運の名将
崩壊したローマの領土をほとんど回復する偉業を達成するも、イタリアから蛮族追い出す直前に
皇帝から謀反の疑いかけられて失脚させられる、しかもそのあと無罪とわかるもスル―
蛮族攻めてきたら都合のいい男のようにもう一度働かされる、
蛮族撃退したらまた失脚させられる
糞皇帝のせいでローマは経済破綻する
嫁が恐妻でしかも養子と浮気するという糞
でも奥さんに逆らえない情けない男
でも忠節の男
最後は乞食になり死亡
137:
ネロ
リアル俺の歌をきけー!!
ネロ
ローマ帝国の第5代皇帝。
ローマを暴政の下に混乱させ、キリスト教徒を迫害したため暴君の典型とされる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ネロ
古代ローマの文化とか歴史でおもしろい話ない?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4213043.html
139:
トロツキー
共産主義の理想主義者
けっこういい家柄の出でイケメン
軍人としての才能はソ連随一で兵士に優しく、
ソ連には珍しく敵にも軍人であれば比較的寛大だった
スターリンに嫉妬されていろいろぶったたかれて失脚
世界共産主義革命を夢見た非現実的な思想の持ち主
軍事的には現実を見れないが政治では現実を見ていた粛清者スターリンのある意味対極
141:
坂本龍馬
当時の日本で「日本人坂本龍馬」とか言っちゃうとか
142:
ジョルジュ・ギンヌメール
第一次世界大戦のフランス軍エースパイロット
フランス軍で2位(存命中は1位)の撃墜数を誇る
もともとひ弱なインテリで学校にも行けなかった、徴兵には2度はねられている
整備兵として従軍し、途中からパイロットになるとコウノトリ部隊を率いて活躍
1917年6月6日、後のドイツ2位のエースである
エルンスト・ウーデット機と1対1の戦いを繰り広げたが、
ウーデット機の機関銃が故障したのを見て、ギヌメールは手を引いた
常に連合国トップエースであったギヌメールにはすでに
与えられる勲章もなくなり、戦死をおそれた軍部は再三後方勤務を薦めたが
父に「全力を尽くしていないのなら何もしないのと同じです」と語り、きっぱり転属を断った。
プライドが高く気性の激しい性格で正面攻撃を得意とした
ベルギーで死亡、墓地に墜落して死んだと言われている
当時のフランスでは「ギヌメールはあまりにも高く飛びすぎて降りてこられなくなった」と語られた
143:
チェゲバラ
キューバ革命後新政府の大臣に任命されるも辞退
世界中の革命戦争に加わりボリビアで銃殺刑にあって死去
最後に言った言葉が「よく狙え、お前は今から一人の男を殺すのだ」
かっこよすぎる
【画像スレ】歴史上の美男・美女・美少女・イケメンのについて
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3820983.html
144:
ルネ・フォンク
第一次世界大戦のフランス軍エースパイロット
フランス軍の歴代撃墜数一位
連合軍の撃墜数最多パイロットで、ドイツと合わせてもレッドバロンにつぐ2位
派手で、正面から挑む熱血気質のギンヌメールと違い、
常に冷戦沈着で一撃離脱を信条とした
精密機械と評された。ギンヌメールが存命中は2位で彼のライバルであったが
人気や人望は彼にはるかに劣った
ギヌメール戦死の知らせを聞くと仇討ちに出撃、
その日撃墜した機体が偶然にもギヌメールを撃墜した機体だった
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