【ガルパンSS】俺「ダージリン、付き合ってくれ!」ダージリン「えっ!?」back

【ガルパンSS】俺「ダージリン、付き合ってくれ!」ダージリン「えっ!?」


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1:
俺「いやー、好きな奴に紅茶淹れてあげたくて。良い茶葉が見つかってよかったよ」
俺「こういうことはダージリンに聞いたほうが確実だからな」
ダージリン「い、いえ……」 
ダージリン「(こういうことね……とほほ…)」
俺「早学園艦に戻ったら淹れて見るよ」
ダージリン「ちなみに誰に淹れてあげるのかしら?」
俺「えっ?」
4:
ダージリン(やっぱりアッサムかしら? 彼、仲が良かったし)
ダージリン(いや、オレンジペコもありえるわね。やけに好かれていたし……)
ダージリン(ローズヒップかしら? 喧嘩するほど仲が良いと言うし……)
ダージリン(……ルクリリ? はないわね……いや、ここは大穴といったところ……)
俺「だ、誰でもいいだろ。別に」
ダージリン「はぁ……?」
俺「な、なんだよ!」
8:
ダージリン「こんな言葉を知ってる?」
俺「でたよ……」 
ダージリン「只より高いものはない。」
俺「はぁ……」
ダージリン「私、朝から無 償であなたのお紅茶選びに付き合ってあげてますのよ?」
ダージリン「この場合は、情報が対価、といったところかしら」
俺「あ、そう」
ダージリン「ということで、教えなさい」
俺「い、嫌だ」
ダージリン「なんですって!?」
9:
俺「こんな言葉をご存じかな?」
俺「黙秘権」
ダージリン「ここは法廷ではありませんことよ」
俺「……」
ダージリン「はい、教えなさい」
俺「い、嫌だ」
ダージリン(なにをそこまで固くななのかしら……)
ダージリン「はぁ……」
14:
俺「お礼なら、ちゃんとするよ」
俺「昼飯くらいは奢る。どこがいい?」
ダージリン「そうね……お腹もそんなに空いてないし、別にどこでもいいわよ」
俺「お紅茶が美味しいところなら?」
ダージリン「オフはそこまで考えないわ。あれば最高だけど」
俺「そんなもんなのか」
ダージリン「そうよ」
俺「じゃあサブウェイかドトールコーヒーで」
ダージリン「絶対いやよ」
俺「ええ……」
15:
?適当にカフェに入りました?
ダージリン「ご馳走さま」
俺「中々美味しかったな。ここ」
ダージリン「そうね。食後の紅茶も美味しいわ」
俺「やっぱり気になるんじゃないか」
ダージリン「……」
ダージリン「……いざ飲むときくらいはね!」
俺「それもそうか」
ダージリン「そうよ」
ダージリン「こんな格言を知ってる?」
俺「あ、とりあえずはいいかな!」
ダージリン「なによ」
18:
ダージリン「で、誰なのかしら?」
俺「またその話か……」
ダージリン「聞くまで帰らないわよ」
俺「……そんなに暇じゃないだろう」
ダージリン「あら、そうかしら?」
俺「お前も俺も今年で卒業だろ。戦車道、引き継ぐことから自分の大学のことやらやることたくさんだろうが」
ダージリン「まあ、それはそれ。これはこれ」
俺「お、島本和彦」
ダージリン「意外と最近の言葉ね」
俺「言われてみればたしかに」
19:
俺「うーん……」
俺「学園艦に戻ったら、どうせわかるよ」
ダージリン「あら、ご本人のいる前でマジマジと紅茶を淹れるさまを見せられるのね」
俺「そこまでいってないだろう……」
ダージリン「そもそも、朝も聞いたけれどおかしいわよ」 
俺「なにが?」
ダージリン「あなたが紅茶を淹れることよ」
俺「は……」
俺「紅茶くらい、俺だっていれるさ!」
ダージリン「それはないわね……」
俺「なんだって?」
21:
ダージリン「貴方、成績見た様子だと学校の紅茶の授業はいつも最低……ビリじゃない」
俺「なにを急に」
ダージリン「そもそも、紅茶を淹れてるところを見たことさえないわよ」
俺「……」 
ダージリン「そんな貴方が、いきなり、急に、誰かのために、紅茶を、」
俺「わかった、わかった。疑問はつきないのはわかったよ! 俺は容疑者かなにか?」
ダージリン「法廷でも開く?」
俺「黙秘権を使わさせてもらおう」
ダージリン「あら、残念。法廷はやめね」
俺「だな……」
22:
俺「うーん……」
俺「……たしかに俺は紅茶を淹れるのは上手くないし、そんなんで誰かのためにやってあげようとも思わないけど」
俺「ちょっと、好きなやつにお礼と、応援を込めて淹れてあげようかと」
ダージリン「……ふぅん」
ダージリン「その彼女、彼かしら? に、ずいぶん思い入れがあるのね?」
俺「男を好きと言えるかよ」
ダージリン「あら、女性なのね」
俺「……」
ダージリン「ふふふ」
23:
俺「まあ色々と世話になってるし……」
ダージリン(……やっぱりアッサムかしら)
俺「でも、喜ぶとは限らないけどな! お紅茶にはうるさいようで」
ダージリン「聖グロの学生たるもの、紅茶にうるさくないわけがないと思うけれど」
俺「それが一際うるさい」
ダージリン「ひときわ!?」
俺「多分、聖グロ一かもしれん」
ダージリン「おやりになるわね!?」
24:
俺「まあ、そんな感じかな」
俺「っと、長居しちゃったな。陸に入れる時間も限りがあるし戻ろう」
ダージリン「まあ……そうね。行きましょうか」
俺「ところで、ダージリン」 
ダージリン「?」
俺「こぉんなクーポンをご存じ!?」
ダージリン「うるさいわよ」
俺「アプリに入会で100円引きだって。助かるよな」
ダージリン「あら、お得」
25:
「Some talk of Alexander,And some of Hercules…」
俺「携帯鳴ってるぞ。またわかりやすいなお前」
ダージリン「いいでしょ別に……あら、アッサムからね」
俺「!?」
ダージリン(これは……きまりね……)
俺「あのやろう……」
ダージリン「出ても?」
俺「……好きにしてくれ」
ダージリン「では失礼……もしもし?」
26:
アッサム(ダージリンですか!?)
ダージリン(圧がすごいわね……)
ダージリン「んんっ……そうだけれど、どうかしたの?」
アッサム(すみません急に。俺は、近くにいますか!?)
ダージリン「あぁ、いるけれど? なに、変わる?」
アッサム(出来 れば!!)
ダージリン「はいはい……」
ダージリン「はい、愛しの彼女から」
俺「はぁ?」
俺「もしもし?」
27:
アッサム(なに呑気にしてるの!! もうとっくに紅茶の園閉めなきゃいけない時間なのだけれど!)
俺「あっ!!」
アッサム(携帯に連絡いれても反応ないし、電源入ってるのかしら!?)
俺「……切ってたわ。ゴメン」
アッサム(隊長もいないのにここを開けるのだって不思議な目で見られたのよ!いつ帰ってくるの!)
俺「いや、もう戻る。すまん」
アッサム(具体的に何時!?)
俺「ま、まあ30分後くらい?電車がすぐくれば……」
アッサム(ちょっとまって!)
28:
アッサム(今の場所は?)
俺「……みなとみらい」
アッサム(カタカタカタカタカタ!!)
俺「圧が凄い」
ダージリン「?」
アッサム(今から五分後の電車に乗りなさい。遅延もなし。そこから学園艦まではなるべく早く動くこと。)
俺「はい」
アッサム(そうすれば18時までに間に合うわ。ギリギリだけれど) 
アッサム(そこまでは頑張って開けておくから急ぐこと。いいわね?)
俺「すまん! 迷惑かけるな」
アッサム(ふう……で、)
29:
アッサム(上手く、行きそうなの?)
俺「あぁ、バッチリだ!」
アッサム(そう! ならいいわ♪)
アッサム(本当は二人でゆっくりしてもらいたいのだけれど、ごめんなさいね)
俺「いや、悪いな。色々とありがとう」
アッサム(……えぇ。じゃあオレンジペコとローズヒップにも伝えておくから。それじゃあね)
俺「承知!!」
俺「は……」
30:
俺「すまん。はい携帯」
ダージリン「楽しかったかしら?ごめんなさいね? こーんな私と長々と」
俺「?」
俺「あ、俺からも謝んなくちゃ行けないことがある」
ダージリン「?」
俺「電車まであと四分! 絶対乗るために走るぞ!!」
ダージリン「な、なに!」
ダージリン「ちょっと、手、手! やめておきなさい!」
俺「すまん! 急げ!!」
ダージリン「もう!」
33:
?紅茶の園?
アッサム「……」
オレンジペコ「どうでしたか? アッサム様?」 
ローズヒップ「もうお紅茶もスコーンも飲み飽きたでございますの……」
アッサム「……バッチリ、とのことよ!!」
オレンジペコ「おー♪」
ローズヒップ「おっしゃー!ぎりのぎりまでここは開けておきますわよー!!」
ルクリリ「すみません、そろそろ閉めないと学校側が……」
ローズヒップ「うっさいですわ!ウクレレ!」
ルクリリ「はぁー!?」
アッサム「ルクリリ、あと30分だけよ。いいわね?」
34:
ルクリリ「は……はい……」
オレンジペコ「すみません。ルクリリさん」
ルクリリ「いえ……」 
オレンジペコ「でも」
ルクリリ「?」
オレンジペコ「だいじな、ところですので……ふふっ」
ルクリリ「は、はいー!すぐ言ってきますー!」
ローズヒップ「こわっ……ルクレレ、頑張ってくださいまし……」
35:
俺「はー……ぜぇ……」
ダージリン「はぁ……はぁ……」
俺「なんとか、学園艦まで戻ってきたな……」
ダージリン「そんなに急いでどうしたっていうの……」
ダージリン「急いては事を仕損じる……わかりやすく、ことわざよ」
俺「色 々ありまして……」
ダージリン「今日の貴方は、よく話を誤魔化すわね…」
俺「申し訳がたちません……」
38:
ダージリン「ふぅ……じゃあ私はここで帰るけれど、あとは良いわね?」
俺「いやそれは困る」
ダージリン「親しい二人の門出を祝いたい気持ちもあるけれど、そこはマナーを優先させてもらうわ」
俺「はい?」
ダージリン「二人で仲良くしてきなさい。私もそこまでケーワイではなくってよ」
俺「お、珍しい現代語。ほぼ死語」
ダージリン「ということで」
俺「いや待て待て」
ダージリン「……なに? 他に私になにか?」
俺「来てほしいんだ。お前に」 
39:
ダージリン「……なに? なんで私が」
ダージリン「貴方……人を苦しめるのがお好きなのかしら? 地獄のホットラインでも繋げましょうか?」
俺「なにを言ってるんだ。さあ早く」
ダージリン「嫌よ!!」
俺「なんだ急に。待たせてるから」
ダージリン「そう! 早く勝手に行きなさい!」
俺「おいおい、どうしたんだよ」
ダージリン「やめて!!」
俺「」
41:
ダージリン「少しは、少しは……考えなさい……っ」
俺「考えるって……なにを」
ダージリン「……」
ダージリン「もくひけん……」
俺「は……」
俺「……ごめん」
ダージリン「……別に、謝らなくてもいいけれど……」
俺「でもな!」
42:
俺「お前にだけは、来てほしい!!」
ダージリン「っ……」
俺「どうしても。嫌われたっていい」
ダージリン「なに……なによ……」
俺「お前がいなくちゃ……始まらないから」
ダージリン「!」
ダージリン(二人とも、そこまで私を……)
ダージリン(そこまでの、仲なのね……)
俺「身勝手だと思う。でも!」
43:
ダージリン「……わかったわよ。行くから!行きます!」
ダージリン「泣かせたら、貴方に昔ながらの方法で塩を撒くわよ!」
俺「えぇ……」
俺「……ありがとう。ダージリン」
ダージリン「……別に。で、どこに行くのよ」
俺「紅茶の園」
ダージリン「結局学校なのね!?」
44:
ダージリン「でもこの時間、クラブハウスはとっくに閉まってると思うけれど……」
俺「普段ならな」
俺「ちょっと待ってて」 
俺「……」
俺「おーい、ルクリレ」
ルクリリ「おしい! じゃなくて、早くしてください! もうギリもギリギリです!」
俺「すまん! ありがとルクリリ!」
ダージリン「あらルクリリ、ごきげんよう」
ルクリリ「ごごごごきげんよう、ダージリンさま!」
ルクリリ「では私はこれで! 出るときに連絡ください!」
俺「悪いな」
46:
俺「……」 
ダージリン「なに、今さら緊張?」
俺「そうかも……」
ダージリン「大丈夫よ」
俺「え?」
ダージリン「貴方なら、大丈夫」
ダージリン「戦いは、最後の5分間にあるかもしれないけれどね」
俺「フフ……かもなあ」
俺「よし、行こう」
47:
俺「ごめん、遅くなった!」
アッサム「遅いわよ!データ上の予測では5分前には到着してるはずだったのに!」
俺「……」
俺「データとは、時に役にたたないものでね」
アッサム「ちょっと!」
オレンジペコ「まあまあまあ!お二人ともそのあたりで……」
ダージリン「なに、皆いるじゃない」
ローズヒップ「ダージリン様! ごきげんよう!で、ございますわ!」
ダージリン「あらローズヒップ。ごきげんよう」
48:
オレンジペコ「ダージリン様、ごきげんよう」
ダージリン「オレンジペコまで。ごきげんよう」
オレンジペコ「ではこちらの席にどうぞ」
ダージリン「えっ?」
ローズヒップ「まあまあまあ!飛んで火に入る夏の虫ですわ!」
ダージリン「……貴女、意味がわかってるのかしら?」
オレンジペコ「いい意味ではないですね……」
50:
アッサム「ではオレンジペコ。殿方をお連れしなさい」
オレンジペコ「はい♪」
オレンジペコ「それではダージリン様、すぐ戻りますので」
オレンジペコ「さ、俺さん。こちらへ」
俺「おう! これが茶葉で……」
ローズヒップ「お二人とも、お頑張りになるのでございますわ!」
ダージリン「……」
51:
アッサム「あらダージリン。不思議な顔をしてるのね」
ダージリン「……アッサム。状況を説明しなさい」
アッサム「ノンノン、それはマナー違反ですわ。ダージリン」
ダージリン「なんなのかしら……一体」
ローズヒップ「ダージリン様、スコーン食べますか?」
ダージリン「……お紅茶は?」
ローズヒップ「それは今やって」
アッサム「ローズヒップ!」
ローズヒップ「……スコーンは食べちゃ駄目ですわ! ダージリン様!」
ダージリン「なんなのかしら……ほんとに今日は……」
53:
アッサム「ふふ……」
ダージリン「楽しそうね……貴女」
アッサム「かもしれないわね」
ダージリン「ふぅん……」
ダージリン「……」
ダージリン「すっ……と」
ローズヒップ「スコーンはいけません!ダージリン様!!」
ダージリン「わんこもよく吠える日ね……」 
ローズヒップ「?」
54:
オレンジペコ「お待たせいたしました♪」
俺「……」
アッサム「あら」
ローズヒップ「おー!」
ダージリン「ん……あら」
ダージリン「燕尾服……」
俺「おまたせ……」
ダージリン「見違えたわ。格好だけかもしれないけれど」
俺「はは……」
55:
オレンジペコ「では俺さん、あとは頑張って」
俺「あぁ!」
俺「ダージリン」
ダージリン「?」
俺「紅茶、淹れてもよろしいでしょうか?」 
ダージリン「えっ!? なによ!」
ダージリン「ちょっと、貴女たち!」
ダージリン「なによ、にこにこして……」
俺「ダージリン!」
ダージリン「っ……」
ダージリン「……」
ダージリン「はい、お願いするわね……」
俺「ありがとうございます」
56:
ダージリン(どういうこと……)
ダージリン(今日は二人で紅茶を選んで)
ダージリン(二人で軽く食事をとって
)
ダージリン(急いで帰ってきて……)
ダージリン(アッサムに紅茶を淹れるんじゃ) 
ダージリン(でも、私が紅茶を出されてて……)
57:
俺「お待たせしました」
俺「どうぞお召し上がりください」
俺「ダージリンです。」
ダージリン「!!」
ダージリン「い、いただくわ……」
俺「飲みながらで、聞いてくれ。ごめんな」
ダージリン「……」
59:
俺「まず、いつもありがとう。こんな俺と嫌な顔せず友達でいてくれて」
ダージリン「……」
俺「それから戦車道、三年間俺は見てるだけだったけど」 
俺「凄く、頑張ってた」
ダージリン「……うん……」
俺「大学に行っても、戦車道はつづけると思うけど」 
俺「ひとまず、お疲れさま」
ダージリン「っ……うん」
60:
俺「それから今日も」
俺「訳も言わずさんざんつれ回して、ごめんな」
ダージリン「……うん」
俺「謝ってばっかだな。なんだかんだでいつもダージリンに迷惑かけてるから……」
ダージリン「……」
俺「本当にありがとう」
俺「紅茶が似合うちょっと頑張りすぎな貴女に、こんな俺からささやかながら、プレゼントということで」
ダージリン「っ……ありがとう……」
俺「……」
俺「ダージリン」
61:
俺「俺と、付き合ってくれませんか?」
63:
ダージリン「っ……!」
ダージリン「ぁっ……」
ダージリン「……はい」
ダージリン「喜んで……!」
62:
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
64:
俺「……!」 
アッサム「おめでとう、ダージリン」
オレンジペコ「ダージリン様、おめでとうございます。どうぞ、ハンカチ」
ダージリン「っ……ややこしい、こと……しないでよ……っ」
ローズヒップ「おめでとうございますわ……ってダージリン様?せっかくですのでお顔を上げてくださいまし」
ダージリン「っ……あげられないわよ……!」 
俺「ダージリン、ありがとう……」
俺「それから、これからも、よろしくな……!」
ダージリン「……うん」
65:
オレンジペコ「ではせっかくなので、近いのキスはいかがでしょう!」
ダージリン「!?」 
俺「!?」
アッサム「あら、いいわね」
ローズヒップ「ヒューヒュー!」
ダージリン「ちょっとオレンジペコ! 結婚式じゃないのよ!」
オレンジペコ「いやいや、もうそういうものですよ。ダージリン様」
俺「ま、まいったなぁ!」
66:
俺「いや、皆に悪いし、ここはひとつ」
ダージリン「ちょ、なによ! こ、こんな格言を知ってる!?」 
オレンジペコ「はいはい、チャーチルですね」
ダージリン「なにも言ってないわよ!」
俺「ダージリン……」
ダージリン「え! ちょっと!」
ダージリン「もう!……」
ローズヒップ「おー!?」
67:
ルクリリ「すみまへん!!時間オーバーで職員来ちゃいました!!」
職員「君たちこんな時間まで事前許可なく駄目じゃ…」
ルクリリ「」
俺「」
ダージリン「」
アッサム「」 
オレンジペコ「」
ローズヒップ「これはマジやばいですの?」
69:
職員「な、なんで俺くんがここに!?」
不純異性交遊で俺くんだけ出勤停止になりました
終わり♪
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