女子小学生「1万円くれるなら私の喉ちんこ触ってもいいよ？」
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1：
女子小学生「?♪」
おっさん（おっ こんなに寒いのにショーパン履いてる太もも丸出し痴女候補生の小学生ちゃん発見^^）
おっさん「こんにちは お嬢ちゃんかわいいね^^」
ﾊｧﾊｧ
女子小学生「うわ…なにこのハゲ…話しかけて来ないでよ キモいんだけど」
ﾁｯ
おっさん（期待通り生意気な子で安心したよ…^^）
おっさん「おじちゃんとなぞなぞして遊ぼっか？^^」
女子小学生「はあ…？なんでおまえみたいなハゲと…バカじゃないの」
おっさん「いくよ ちんこはちんこでも 女の子にも生えてるちんこはなんでしょう？？」
女子小学生「え…う…うーん…なんだろう…」
おっさん「正解は喉ちんこでした^^」
女子小学生「は？」
おっさん「本当だよ^^ お口開けてごらん？」
女子小学生「んあ…」
おっさん「喉ちんこ発見^^」
ｺﾁｮｺﾁｮ
女子小学生「ぶえっ！！」
引用元http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1514022548
2：
ぶえっ！
4：
一万円払えよ
6：
聖ホーリーの人？
8：
喉まんこしゅき
9：
女子小学生「げほっ…げほっ…」
ﾋﾟｸﾋﾟｸ
おっさん「あらら むせちゃった^^」
女子小学生「キモッ！勝手に触らないでよ！！」
ﾍﾟｯ
女子小学生「汚い！死ね！死ね！警察呼んでやる！」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
女子小学生「あっ！クリスマス限定☆6確定ガチャ出てる！！」
女子小学生「いいなぁ…でもお金ない」
おっさん「^^」
おっさん「そんなにお金ほしいならあげよっか？」
女子小学生「はあ？あんたみたいなハゲがお金持ってるわけないじゃん？年収は？(笑)」
おっさん「1万円ほしい？」
女子小学生「！！」
女子小学生「く…くれるの？！」
おっさん「うん でも喉ちんこ触らせて？」
女子小学生「えっ…？！」
10：
ちんちんで喉ちんこ触れよ
11：
喉ちんこより栗ちんこの方がいいです
12：
女子小学生「い…嫌…なんであんたみたいなキモいハゲに…大事な喉ちんこ触らせなきゃなんないの…」
女子小学生「死ね！」
おっさん「ここに1万円置いとくよ^^」
ﾄﾞｽﾝ
女子小学生「う…うん…わかった…いいよ…」
女子小学生「でもちょっとだけだからね…他のとこ触ったら許さないから」
おっさん「まずお名前教えて？」
女子小学生「ん…私は愛沢姫華…」
おっさん「姫華ちゃんか^^ かわいい名前だね^^」
13：
1万円重すぎ
14：
一万でドスンって
全部一円玉なのか
15：
おっさん「はい お口開けるよー^^」
女子小学生「ん…なんで私が…こんなハゲなんかに…」
ﾝｱｰ
おっさん「おっ 綺麗な歯並び 歯も白いねー^^」
女子小学生「当たり前でしょ…私 虫歯とか1回もしたことないもん…」
おっさん「姫華ちゃんにディープキスして おじちゃんの虫歯菌移して記録台無しにしてあげたいね^^」
女子小学生「キモいこと言わないでよ！」
おっさん「あ！歯にホウレン草のカス発見！今日の給食かな？」
ﾍﾟﾛｯ
女子小学生「ひゃっ？！」
女子小学生「やめてってば！！もう喉ちんこ触らせてあげない！！」
おっさん「じゃあもう1万円いいね^^」
女子小学生「え…そ…それは…」
16：
キモすぎ
17：
病院が来い
18：
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ
19：
通報しようとしてソシャゲ開く池沼には当然の末路
20：
ほうれん草の件で不覚にもたった
21：
女子小学生「わ…わかったぁ…わかったからぁ…」
ﾝｱｰ
おっさん「^^」
ｸﾝｸﾝ
女子小学生「ひっ…なにしてんの…？」
おっさん「姫華ちゃんの口の匂い…香水にして持ち歩きたいね^^」
ｸﾝｸﾝ
女子小学生（うぅ?…なにこのハゲ…マジでキモすぎ…）
女子小学生（で…でも1万円のために我慢しないと…）
女子小学生「ね…ねぇ…もう口の匂い嗅がないで…恥ずかしいからぁ…」
おっさん「姫華ちゃんの声もかわいいけど ちょっと黙っててほしいな^^」
ｶﾁｬｶﾁｬ
女子小学生「ひゃ…なにそれ…」
おっさん「パオパオ印の魔界の口枷だよ^^」
ｶﾁｬｶﾁｬ
女子小学生「んーっ！んーっ！」
22：
童貞こじらせるとこうなるのな
23：
女子小学生（やだぁ…なにこれ…ヨダレ垂れちゃう…恥ずかしいよぉ…）
ﾀﾗｰ…
おっさん「姫華ちゃんの口の中 綺麗なピンク色だね?^^」
おっさん「写真に撮って おじちゃんのTwitterのアイコンにしとこ^^」
ｶｼｬ
女子小学生「んー！んー！（やめて！）」
おっさん「姫華ちゃんの喉ちんこ発見^^」
おっさん「喉ちんコキしてあげるよ^^」
ｺﾁｮｺﾁｮ
女子小学生「んﾞっ！！」
女子小学生「おﾞっ！！おﾞっ！！」
ｶﾊｯｶﾊｯ
おっさん「うわ 下品な声！」
ｺﾁｮｺﾁｮ
女子小学生「んぶぅ！！んﾞーっ！！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
おっさん「姫華ちゃんの喉ちんこプニプニしててかわいいねー^^」
ｺﾁｮｺﾁｮ
24：
続けろ
25：
ワロテしまう
26：
女子小学生「はひゅー…はひゅー…（鼻水出てる）」
ﾋﾟｸﾋﾟｸ
おっさん「お…ヨダレが溢れ出てる…そんなにおじちゃんのことが好きなんだ？^^」
女子小学生（嫌い！死ねハゲ！！）
ﾀﾗｰ…
おっさん「ヤバい…姫華ちゃん口全体がマンコみたいだ…だが奥には おちんちん…姫華ちゃんは両性具有だったんだね…^^」
ｼｺｼｺ
女子小学生「んんー！んー！（お願い！お金いらないからもうやめてぇ！！）」
おっさん「仕方ないから 姫華ちゃんにキスしちゃお」
女子小学生「！！」
おっさん「^^」
ﾁｭｯ
女子小学生「んーっ！！んーっ！！」
おっさん（あっ 舌絡ませてきた！これはもう同意ってことでいいんだね！）
女子小学生（ひゃっ！？なんでハゲの声が？！）
おっさん（35を過ぎて童貞だと髪の毛を犠牲にテレパシーが使えるようになるんだ^^）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
女子小学生（嫌ぁ！！頭の中で話しかけないでぇ！！）
27：
エスパータイプかよ
28：
おっさん（うわ…姫華ちゃんの唾液うますぎる…麻薬かよ）
ｼﾞｭﾙﾙ
女子小学生（やだ…このハゲ 私の唾飲んでる…）
女子小学生（お願い…もうやめて…臭いのが取れなくなっちゃうからぁ…）
ｼｸｼｸ
おっさん（クソッ…いくら舌伸ばしても 姫華ちゃんの喉ちんこに届かないのは 人体の設計ミスだろ…）
ﾚﾛﾚﾛ
女子小学生（ひっ…このハゲ…喉ちんこフェラしようとしてるの？！）
おっさん「ぷはっ！！」
おっさん「ちくしょう喉ちんこフェラはもうええわ！！」
おっさん「オラッ！！喉ちんコキ喰らえ！！」
ｺﾁｮｺﾁｮ
女子小学生「おﾞっ！！おごっ！！」
おっさん「イっちゃえ イっちゃえ^^ 喉ちんこでイっちゃえ^^」
ｺﾁｮｺﾁｮ
女子小学生「んおﾞぉぉっ！！おﾞっ！おﾞっ！」
ﾋﾟｸﾋﾟｸ
33：
女子小学生「イっ…！！イﾞッッッ！！」
ﾌﾞｯ
おっさん「姫華ちゃん吐く？！吐く？！」
おっさん「吐くならこのホットプレートに吐いて！！」
女子小学生「？！」
女子小学生「うﾞっ！！」
女子小学生「オゲゲーーーッ！！」
ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｯ…
ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄｯ…
おっさん「^^」
ｼﾞｭ…
おっさん「あーあ 吐いちゃった…かわいい服にゲロついちゃったね…口枷なんかしてるからだよ^^」
ｶﾁｬｶﾁｬ
女子小学生「ゲホ…ゲホ…くそ…死ね…死ねぇ…」
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ…
おっさん「うわぁ…鼻からもゲロ出てる…インスタ映えしそう…」
ホットプレート「焼けたぞ」
ｼﾞｭ…
おっさん「はい 姫華ちゃんの初喉ちんこイき記念 ゲロで作ったお好み焼きだよ^^」
女子小学生「ひゃ…嫌ぁ…そんなの見せないでよぉ……」
34：
業が深い
35：
ショジョの奇妙な冒険ももう4年前か
36：
おっさん「ホウレン草にたまごスープ…それにご飯と牛乳か…」
ﾊﾟｸｯ
おっさん「くぅ…姫華ちゃんの胃酸の味っ…」
ｼｺｼｺ
女子小学生「うぅ…キモい…」
おとなしい子「姫華ちゃん なにやってるの?？？」
女子小学生「！！ し…静華ちゃん！！」
おっさん「おっ…姫華ちゃんのお友達かな？^^」
ハヤトくん「姫華じゃん！」
女子小学生「あっ…ハヤトくん…」
ｷｭﾝｯ
おっさん「？！」
おっさん（ちっ メスの顔しやがって…そんなにイケメンが好きか！喉ちんこ狂いめ！！）
おとなしい子「なにしてるんですかぁ？」
おっさん「ん？姫華ちゃんの喉ちんこをちょっと…」
おとなしい子「？」
女子小学生「あっ！えっ…えっと…！お好み焼き屋さんなの！！」
おとなしい子「え?？お好み焼き?？？食べた?い」
ハヤトくん「オレも！」
おっさん「みんなで食べる？^^」
女子小学生「あ…っ！た…食べちゃダメぇ！！」
37：
お腹壊しちゃうから続き早くして
38：
おっさん「みんな小学生以下だから無料にしてあげるよ^^」
ハヤトくん「よっしゃ！」
女子小学生「そ…そんなの食べたら病気になるよ…」
おとなしい子「姫華ちゃんの分も残しておくから大丈夫！」
おっさん「仲良く食べるんだよ^^」
ハヤトくん・おとなしい子「いただきまーす」
ﾊﾟｸｯ
おっさん（ククク…姫華ちゃん 好きな男の子にゲロを食べてもらってよかったね^^）
女子小学生（やめてぇ…ハヤトくん そんなの食べちゃダメぇ…）
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
39：
いつのまにか口枷とれたんか
40：
もう想像で抜いたわ
42：
はやく
50：
ハヤトくん「…！」
ハヤトくん「うまっ…！！」
女子小学生「…え？」
おとなしい子「おいしい！これなんの味ですか?？」
おっさん「！？」
おっさん「バカな…」
ﾊﾟｸｯ
おっさん「姫華ちゃんの味がするね^^」
女子小学生「ウソ…やだ…それ私の…」
ハヤトくん「おかわり！オレおかわり！」
おっさん「あいよー^^」
おっさん「オラァ！！」
ﾎﾞｺｯ
女子小学生「うっ！？」
女子小学生「おﾞえﾞっ！！」
ｹﾞﾛｯ
おっさん「焼き上がるまでちょっと待ってね?^^」
ｼﾞｭ…
おとなしい子「へー 姫華ちゃんのゲロで作ってるんだぁ?」
ハヤトくん「エコだな」
53：
おっさん「オラッ！！ゲロが少ねェぞ！！再び喉ちんこでゲロイキしろ！！」
ｺﾁｮｺﾁｮ
女子小学生「んおっ！！やめへぇ！！」
女子小学生「げろっ…げほぉ…」
ｹﾛｯ…
警察「！！」
警察「おいそこのハゲ！！その子になにしてる！！」
おっさん「！！」
女子小学生「ひゃ！おまわりさん助けて！！」
警察「クソ…こんな真冬にショーパン履いてるエッチッチスクールガールになんてことを！」
おっさん「くっ…！」
おとなしい子「違いますよぉ そのおじちゃんはお好み焼きを作ってただけですよぉ？？」
女子小学生「…？！」
おっさん「…！！」
おっさん（いけるか…！？）
警察「お好み焼き…？」
ホットプレート「焼けたぞ」
警察「本当だ！！！」
54：
姫華と静華が友達と見せかけて実は見下し合ってる設定がリアル過ぎるんだよなぁ…
58：
警察「ねぇこれ食べていいの？！」
おっさん「どうぞ^^」
警察「ヤベェ…！！小学生の吐きたてのゲロで作ったお好み焼きウメェ！！」
ﾊﾟﾘｯ…
女子小学生「は…？私のゲロそんなにおいしいの…？」
ハヤトくん「姫華！またゲロのお好み焼き作ってくれよ！！」
女子小学生「え…う…うん…」
女子小学生（ハヤトくんが言うなら…いいかも…）
料理人「ん？お好み焼きの屋台か？オレにもくれ！」
おっさん「どうぞ^^」
料理人「…！！」
ﾊﾟｸｯ
料理人「このお好み焼きは！？」
おとなしい子「姫華ちゃんのゲロで作ったんです」
女子小学生「し…静華ちゃん…やめて…恥ずかしいよ…」
料理人「小学生のゲロで作ったお好み焼きか…」
料理人「これは次の創作料理世界大会優勝を狙えるかもしれない！！」
女子小学生「え…えぇっ！？」
59：
起きたか
6
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