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【バンドリ】湊友希那「燐子のコミュニケーション能力を向上させる」


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※キャラ崩壊してます
2: 以下、
――ファミレス――
湊友希那「燐子のコミュニケーション能力を向上させたいと思うの」
白金燐子「え……」
今井リサ「どしたの急に?」
友希那「いえ、燐子を見ていると少し不安になるのよ」
友希那「裁縫も得意で本好きで色々な知識を持っていて、ゲームが好きだから機械関係にも強いでしょうけど……流石にもう少し社交的になるべきだと思うのよ」
友希那「興味があることには一生懸命で、人との関りがおざなりになる。今はそれでもいいでしょうけどきっと近い将来苦労することになるわ」
氷川紗夜(湊さんも大概な気がしますけど……私にも返ってきそうだから黙っていましょう)
宇田川あこ「でもりんりん、ゲームの中だとすごい饒舌ですよ?」
友希那「まずそこよ」
友希那「普段は静かだけど得意なゲームの話になるとものすごく早口でまくしたてる」
友希那「そういう人をオタクって言うと最近知ったわ。趣味の範囲ならそれでもいいんだけど、行き過ぎると他人に迷惑をかけるとも知ったわ」
リサ(また変なテレビ番組に影響されたのかな……最近夜遅くまで部屋の明かり点いてるし)
友希那「キレる若者の問題行動、なんて大仰なことを言うつもりもないし、燐子に限ってそんなことをやるとは思わない」
友希那「だけど、このままだと恋人が出来た時だってきっと苦労するわよ」
燐子「こっ、恋人……ですか……!?」
燐子「わた、わたしは……まだそういうのは……」
友希那「いいえ、あなたももう高校2年生」
友希那「そういう浮ついた話の1つや2つ、あったっておかしくない年頃よ」
紗夜「ですが湊さん。恋人とはお互いのことをよく知り合って、好意を寄せるからこその関係のはずです」
紗夜「それならば白金さんのそういった部分も含めて相手の方は熟知しているのでは?」
友希那「ええ、確かにそうね。でもそれは恋人になる前の燐子よ」
あこ「恋人になったらなにか変わるんですか?」
友希那「変わるわ。この前テレビで見たんだけど、恋人との距離感が分からなくて、相手に四六時中べたべたと甘える人もいるらしいの」
リサ「それに何か問題でもあるの?」
友希那「あるわ」
友希那「たとえ話をしましょう。例えば、燐子が恋人との距離感が分からない場合のデートの待ち合わせ」
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3: 以下、
――駅前 待ち合わせ場所――
燐子「うう……やっぱりお休みの日だから……人が多い……」
燐子「あの人……もう来てるよね……」
燐子「場所は駅前広場の……時計の前……」
燐子「……!」タッタッタ...
燐子「あ、あの……! おはよう……ございます……!」
燐子「お、遅れてごめんなさい……どうしても人混みが怖くて……その……」
燐子「……気にしてない……ですか……? もう……慣れた……?」
燐子「……ごめんなさい……いつも遅れてしまって……」
燐子「でも……あなたがいないと……こ、こんなに人の多い場所で待てなくて……」
燐子「ごめんなさい……」
燐子「……許してくれるんですか……?」
燐子「ありがとう……ございます……」
燐子「えへへ……やっぱり優しいですね……あなたは……」
燐子「……はい、そうです……今日は……近くのネットカフェに……」
燐子「カップルシートっていうのが……新設されて……」
燐子「すごいんですよ……ディスプレイも大きくて……席もすごくしっかりしてて……」
燐子「だからそこで……1日ゆっくりしてみたいなって……」
燐子「はい……! 2人で……楽しみましょう……!」
燐子「それじゃあ……場所はあっちです……」ピト
燐子「……? どうかしましたか……?」
燐子「……えっ……あなたの腕にくっつく理由……ですか……?」
燐子「…………」
燐子「……ダメ……でしたか……?」
燐子「そう……ですよね……ごめんなさい……」
燐子「わたしなんかが抱き着いてたら……迷惑……ですよね……」
燐子「でも……人混みのなか……あなたと離れて歩くと不安で……」
燐子「不安で……」ジワァ
燐子「な、泣いてないです……違います……」
燐子「……えっ……? いいんですか……?」
燐子「くっついて歩いて……?」
燐子「全然迷惑じゃない……むしろ嬉しい……?」
燐子「……やっぱり……あなたは優しいですね……」
燐子「はい……ありがとうございます……」
燐子「……えへへ……」ギュー
燐子「喜んでくれるなら……思いっきり抱き着いちゃいます……」
燐子「ふふふ……♪」
……………………
4: 以下、
燐子「ここ……ですね……」
燐子「わたしが……会員証を持っているので……はい……」
燐子「でも……その……店員さんと話すのが……ちょっと怖いので……」
燐子「まだ……くっついててもいいですか……?」
燐子「……あ、ありがとうございます……!」
燐子「はい……わたし……がんばります……!」
燐子「あっ、あの……!」
燐子「か、カップルシートを……お願いしたいんですが……!」
燐子「はい……ゲーミングPCと大型ディスプレイのある……」
燐子「……はい……利用は……1デイパックで……」
燐子「は、はい……37番の……ブースですね……ありがとうございます……」
燐子「……で、出来ました……!」
燐子「わたし……頑張れました……!」
燐子「……あなたに褒められると……えへへ……頑張った甲斐がありました……」
燐子「それじゃあ……ブースに行きましょう……」
燐子「……え? は、離れないと……ダメですか……?」
燐子「…………」
燐子「…………」ジワァ
燐子「……はい……? やっぱりこのままで……大丈夫……ですか……?」
燐子「あ……ありがとうございます……」
燐子「ここまで……ずっとくっついていたので……」
燐子「今離れると……すごく寂しいなって……ごめんなさい……」
燐子「ダメな人間で……ごめんなさい……」
燐子「……気にしてない……ですか……?」
燐子「……わたしなんかに……そうやって言ってくれるのは……あなただけです……」
燐子「はい……行きましょう……♪」
――――――――――
―――――――
――――
……
5: 以下、
友希那「……ということになるわ」
燐子「なにか……問題が……?」
友希那「大いにあるわ」
友希那「まず第一に、この場合だと毎度毎度、恋人を待たせていることになるわ」
友希那「それは相手の厚意に甘えすぎよ」
リサ「……そうかなぁ?」
友希那「そうよ。恋人という関係は持ちつ持たれつの平等な関係だと燐子が貸してくれた本に書いてあったわ」
紗夜「まぁ……一理あるかしら……」
友希那「それにこんなに場所を選ばずにくっついていたら、重たい女の子だと思われるわ」
リサ(あれ……心当たりが……)
リサ(一緒にどこか行く度にスキンシップしてるけど……もしかしてアタシ、友希那に重たいって思われてる……?)
あこ「でもでも、好きな人とくっついていられるなら、相手の人も嬉しいんじゃないですか?」
燐子「そ、その前に……わたしはそんなに……人前で誰かにくっつかないよ……あこちゃん……」
友希那「いいえ、あこ。物事には限度があるのよ。流石に出会った瞬間からずっとくっつかれたら重たい女の子だと思われるでしょう」
あこ「でもおねーちゃんがこのまえ言ってましたよ? 『男って奴は胸が大きい女の子にはすぐ優しくなる、ただしひまりは例外だ』……って」
燐子「む、胸……!?」
友希那「…………」
紗夜「…………」
リサ「そーいうもんなのかなぁ」
あこ「おねーちゃんが言ってたから多分そうなんだと思う!」
友希那「……紗夜。今、私の方を見なかったかしら?」
紗夜「……気のせいでは? そういう湊さんこそ、私の方を見ませんでしたか?」
友希那「……気のせいよ」
あこ「なので、りんりんは胸がおっきいから男の人も喜ぶのでセーフだと思います!」
燐子「あ、あこちゃん……声が……」
友希那「…………」
紗夜「…………」
リサ(……気にしてるのかな、2人とも)
友希那「……今はそういう例外的で統計的にも意味がないことを前提に話を進めてもしょうがないわ」
紗夜「湊さんと同意見です。あ、すみません店員さん。フライドポテトを3つお願いします」
リサ(……うん、絶対気にしてるね……)
友希那「気を取り直して次のたとえ話ね。2人で行ったネットカフェでやるのはあの時のゲームよ」
6: 以下、
――NFO はじまりの村――
RinRin(以下R)「えへへ、こうして一緒にゲームやるのって夢だったんです(*'▽')」
R「ネットカフェであなたと身を寄せ合って大きなディスプレイで冒険をするなんてとても素晴らしい体験だと思います(*^^)v」
R「わたしはやっぱりこういう趣味ですから理解をしてくれる人ってあんまりいなくて、あ、でもあこちゃんはもちろんロゼリアのみんなはこういうことも楽しんでやってくれるんだよ(`・ω・´)」
R「でもやっぱり恋人の前でこういうのをやると引かれちゃうっていうのがわたしたちの世界では常識だから、あなたにわたしの趣味を打ち明ける時ってすごくドキドキしてたんです(*´ω`)」
R「それでもあなたは「楽しそうだね」っていってくれたからやっぱりこの人じゃなきゃダメなんだなってわたしも思ったりなんてしちゃって(*'▽')」
R「あ、ごめんなさい今のは聞かなかったことにしてください恥ずかしいですから(*ノノ)」
R「それでNFOをやるのは初めてでしたよね? 大丈夫です(=゚ω゚)ノ 普段はリードしてもらってばかりですから今回はわたしがあなたをリードしますね(*^^)」
R「まず最初に職業なんですけどどれがやりたいですか? どれでもいいですよ好きなものを選んでください」
R「どんな職業にもわたしが合わせますから気にしないで好きなやつを選んでくださいね」
R「でもわたしとしてはナイトとしてあなたに守ってもらうっていうのも捨てがたいんですけどね(*´▽`*)」
R「ただこっちではわたしの方があなたを引っ張る存在ですから逆にわたしがアタッカーやタンカーになってあなたにはバッファとして後ろから魔法で支援してもらうっていうのもいいですよね( ・`д・)」
R「ふふ、どちらにしても協力プレイですからねなんというか2人の共同作業って感じがして楽しいですねヽ“(*´ω`)ノ”」
R「職業は決まりましたか?」
R「よく分からないからわたしに任せる、ですか?Σ(・ω・ノ)ノ」
R「分かりましたじゃあこの職業にしましょう('ω')ノ」
R「大丈夫です最初ですからねやることが簡単な職業にしましたから」
R「それにあなたならきっとそう言うだろうなって思ってこの職業のやれることとパーティー内における役割と便利なショートカットキーの一覧をちゃんと用意してきましたから」
R「あ、大丈夫ですよそれだけじゃないので安心してください(‘ω’*)」
R「ちゃんと期間限定の4つ星装備もしっかり用意してますからこれを装備すれば終盤くらいまで苦戦することはありませんよv(≧∇≦)v」
R「この装備も集めるのがなかなか大変でしたレアドロ狙って完徹したのなんて久しぶりですあこちゃんが途中で落ちちゃったのでそこからは1人でずっと頑張ってましたo(`・ω´・+o) 」
R「……ソワソワ((( ´ω`っ )3)))」
R「+(0゚・∀・) + ワクテカ +……」
R「えへへ、褒めてくれてありがとうございます頑張った甲斐がありました( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ」
R「あ、それからもし万が一にでもHP0で(。?_?。)てなっても大丈夫なように自動復活のアイテムですとりあえず30個用意したので持っててくださいね(゚∇^*) 」
R「まぁあなたに危害を及ぼすような不届き者はわたしが瞬コロしますからその心配もないんですけどね(/・ω・)/」
R「生まれてきたことを後悔させてあげますけどね(6?ω?)6」
R「死にたいやつからかかってくるんだ(*^○^*)」
R「ごめんなさいやってみたかっただけです(/ω\)」
R「それじゃあサクサク行きましょうか……2人っきりで(*ノωノ)」
――――――――――
―――――――
――――
……
7: 以下、
友希那「……ということになるわ」
燐子「え……」
リサ「あんまり問題があるように見えないけど……」
友希那「いいえ、大いにあるわ」
友希那「最初に言ったでしょう。オタクと呼ばれる人たちは得意なことを早口でまくしたてると」
友希那「まさにそれそのものじゃない。初心者に与えていい情報量を超えているわ」
あこ「そーですか?」
友希那「少なくとも私はいきなりそんなこと言われても混乱するわ」
紗夜「……日本語が打てない湊さんレベルの人が果たしてどれほどいるんでしょうね……」
友希那「なにか言ったかしら?」
紗夜「いえ、なにも」
燐子「待ち合わせも……その……デート内容もですけど……」
燐子「流石にわたしでも……そんな風にはならないと思います……」
友希那「そういう油断が後の悲劇を招くのよ」
燐子「は、はぁ……」
友希那「燐子みたいな性格の子は優しくされるとすぐに落ちる。このまえ読んだ本にもそう書いてあったわ」
友希那「そういう人種をチョロインというらしいわね」
紗夜(最近は湊さんもそういった人種に含まれているような気がしますけど……話がややこしくなるから黙っていましょう)
友希那「ダメよ、燐子。いくら相手が好きだからってなんでもかんでも与えてばっかりじゃ」
友希那「そういうことをしてしまうから世の中にヒモと呼ばれる男性が生まれるのよ」
友希那「それにこういったものは自分の力で何かを成し遂げるから楽しいのでしょう?」
友希那「過ぎたるはなお及ばざるが如し、という言葉もある。何事もやり過ぎはよくないわ」
燐子(わたし……なんで想像の中のことで……注意されてるんだろう……)
リサ(あれ……なんかそれもアタシに心当たりが……)
8: 以下、
あこ「うーん、確かにあこもゲームでなんでも貰ってばっかりだとつまんないな?」
あこ「やっぱりカッコいい装備とか強ーい敵は、一緒に協力して集めたり倒した方が楽しいもんね!」
友希那「そういうことよ。あこが今、とてもいいことを言ったわ」
友希那「恋人にしても、友達にしても、持ちつ持たれつの塩梅がとても大事よ。ねぇリサ?」
リサ「あっ、う、うん、そうだね」
リサ(……なんでアタシに話振ったんだろ……もしかして重たくてウザイって思ってるからなのかな……遠回しに指摘されてるのかな……)
あこ「わーい、友希那さんに褒められた?!」
燐子「……良かったね、あこちゃん……」
友希那「さて、それじゃあ次のシチュエーションね」
燐子「え……まだやるんですか……?」
友希那「当たり前じゃない」
紗夜「……白金さん、諦めた方がいいですよ。こうなった湊さんは頑固ですし」
燐子「……そうですね……」
友希那「次のたとえ話は……そうね。初めて燐子の家で恋人とデートした場合」
あこ「あ、紗夜さーん。あこにもポテトくださいっ」
紗夜「仕方ないわね……1皿だけよ」
あこ「ありがとうございます、紗夜さん!」
燐子「氷川さん……残り2皿……全部食べるんですか……?」
紗夜「……今日は偶然そういう気分なので」
リサ「重たいのかな……アタシ……」
友希那「あなたたち、話を聞く気あるの?」
あこ「ありますよ!」
燐子「……はい……」
紗夜「気になさらず、気が済むまで話していてください」
リサ「でも……いや……どうなんだろ……」
友希那「……まぁいいわ。とにかく、家でのデートよ」
9: 以下、
――白金家 玄関――
燐子「えへへ……初めてのおうちデート……」
燐子「1週間かけて部屋の掃除もやったし……褒めてくれるかな……」
燐子「もうすぐ約束の時間……まだかな……」
燐子「……まだかな……」
燐子「…………」
燐子「約束の時間……1分過ぎた……」
燐子「だ、大丈夫かな……事故に遭ったり……してないかな……」
燐子「…………」
燐子「……5分過ぎた……」
燐子「ど、どうしよう……もしかして……」
燐子「もしかして……わたし……何かしちゃったのかな……?」
燐子「気付かないうちにあの人を怒らせて……」
燐子「わたし……き、嫌われ……」
――ピンポーン
燐子「!」タッタッタ...
――ガチャ
燐子「こ、こんにちはっ……!」
燐子「よ、よかった……来て……くれたんですね……」
10: 以下、
燐子「あ……違うんです……その……あなたがちょっと遅かったので……」
燐子「も、もしかしたら……事故に遭ってたり……」
燐子「わたしが何か……気に障ることをして……き、嫌われちゃったのかな……って……」ジワァ
燐子「あ……ご、ごめんなさい……泣いてないです……平気です……」
燐子「信じてましたから……あなたのこと……」
燐子「え……? あんまり早くなると失礼かと思って……遅く来てくれたんですか……?」
燐子「そうだったんですね……ありがとうございます……気を遣ってくれて……」
燐子「でも……ごめんなさい……」
燐子「『なにが?』……ですか……? その……わたし……いつもあなたのことを……」
燐子「待ち合わせ場所で……待たせてしまっているので……」
燐子「いつも……こんな不安を与えてしまっているんだなって……」
燐子「本当に……申し訳なくて……」
燐子「ご、ごめんなさい……! 改善しますから……頑張りますから……き、嫌いにならないでください……!」
燐子「あなたがいないと……わたし……わたし……」ジワァ
燐子「……あ……頭を撫でて……くれるんですか……」
燐子「……はい……こうしていると……撫でてもらっていると……とっても落ち着きます……」
燐子「わたしを待つのは楽しいから……気にしないで……ですか……?」
燐子「そう言ってもらえると……はい……」
燐子「ありがとうございます……」
燐子「でも……あなたに甘えてばかりじゃ……いけないですよね……」
燐子「わたし……が、頑張ります……!」
燐子「あ……玄関で立ち話なんて……」
燐子「ごめんなさい……わたしの部屋に案内しますね……」
……………………
11: 以下、
燐子「ここが……わたしの部屋です……」
燐子「はい……ピアノ……置いてあるんです……」
燐子「ついこのあいだ調律してもらったので……今はすごくいい音が鳴るんですよ……」
燐子「あ……調律といえば……このまえ……あなたに貸した本が……」
燐子「……はい、それです……映画化するみたいですね……」
燐子「今度……観に行きますか……?」
燐子「いえ……映画館であれば暗いですから……」
燐子「ずっとくっついてても……大丈夫かなって……」
燐子「それなら……どこでも出来る……?」
燐子「……確かにそうでしたね……」
燐子「映画は止めておきましょうか……はい……」
燐子「どうぞ……好きな場所に座って下さい……」
燐子「……といっても……人を招くことがないので……」
燐子「ベッドか……デスクチェアか……ピアノの椅子しか……ないんですけどね……」
燐子「個人的には……ベッドが……」
燐子「や、やましい意味じゃないですよ……?」
燐子「そこなら……並んで座って……肩を寄せ合えるかなって……」
燐子「……座ってくれるんですね……」
燐子「ありがとうございます……じゃあ隣に失礼して……えへへ……」ピト
燐子「……なんだか不思議な気持ちです……」
燐子「いつも1人だと……殺風景な部屋なのに……」
燐子「ほとんど白と黒の……褪せた部屋なのに……」
燐子「あなたと……こうして身を寄せ合っているだけで……」
燐子「とても……素晴らしい部屋に見えます……」
燐子「あなたがいるだけで……こんなにも世界は変わるんですね……」
燐子「触れ合っているだけで……こんなにも心が安らぐんですね……」
12: 以下、
燐子「今日は色んな楽しいことをしようって……部屋も……1週間かけて綺麗にしました……」
燐子「あ……褒めてくれるんですね……ありがとうございます……」
燐子「それで……あなたを飽きさせないようにしなきゃ……って……思ってたんですけど……」
燐子「こうしていると……こうしているだけで……」
燐子「わたし……とても満たされた気持ちになってしまって……」
燐子「ごめんなさい……招いたのはわたしなのに……」
燐子「あなたの傍を離れたくないって……思ってしまうんです……」
燐子「ごめんなさい……不出来な人間で……ごめんなさい……」
燐子「でも……きっとあなたなら……笑って許してくれるだろうなって……」
燐子「そんな風に思ってしまうんです……ごめんなさい……」
燐子「あなたの優しさに付け込む……狡い人間で……ごめんなさい……」
燐子「わたしは……昔から……人付き合いが苦手で……」
燐子「だから……好きな人との適切な……距離感というものが分からなくって……」
燐子「いつも……迷惑ばかりかけて……ごめんなさい……」
燐子「でも……優しいあなたの近くを……離れたくなくて……」
燐子「温かくて……とても安らいで……幸せなんです……」
燐子「ごめんなさい……自分勝手な人間で……ごめんなさい……」
燐子「……あっ……」ギュ
燐子「肩を……抱いて……」
燐子「駄目です……そんなことをされたら……わたしは……」
燐子「わたしは……もっと駄目な人間になってしまいます……」
燐子「あなたがいないと……生きられなくなってしまいます……」
燐子「……そんな……優しい言葉をかけないで下さい……」
燐子「心臓が……キュッて……胸が苦しくて……」
燐子「嬉しくて……泣いてしまいますから……」
燐子「…………」
燐子「……はい……ずっと……一緒です……」
燐子「あなたに……愛想を尽かされないように頑張ります……」
燐子「だから……その……」
燐子「なにかあっても……見捨てないで……ください……ね……?」
……………………
13: 以下、
燐子「あ……もうこんな時間……」
燐子「楽しい時間は……過ぎるのが早いですね……」
燐子「……もう……帰ってしまうんですか……?」
燐子「あ……ご、ごめんなさい……あなたにも予定がありますよね……」
燐子「ごめんなさい……」
燐子「…………」ジワァ
燐子「……え……? まだ平気……ですか……?」
燐子「いざとなったら……タクシー使ってでも帰るから平気……?」
燐子「い、いえ……流石に終電がなくなってしまっては……」
燐子「そんなの悪いですから……」
燐子「だから……泊っていってください……」
燐子「……え……? 着替えとか……持ってきてない……ですか……?」
燐子「大丈夫です……こんなこともあろうかと……」
燐子「1週間前から……用意してました……」
燐子「あなたがいつでも泊まれるように……って……着替えや歯ブラシや……その他諸々……」
燐子「サイズ……ですか……? それも抜かりありません……」
燐子「ロゼリアの衣装も……わたしが作ってますから……」
燐子「あなたの背格好を見れば……概ねのサイズは分かりますから……」
燐子「両親にも……ちゃんと言い含めてありますから……」
燐子「りょ、料理も勉強したんですよ……?」
燐子「肉じゃがとか……お味噌汁って……みんな好きだと聞いたので……」
燐子「はい……白金家は……いつでもあなたを受け入れます……」
燐子「……? 外堀……ですか……?」
燐子「ちょっと言ってる意味が……分かりませんね……」
燐子「お城ではありませんから……内堀も外堀もありませんよ……?」
燐子「あなたとわたしの間に……溝なんてありませんよね……?」
燐子「それに……明日は2人とも……お休みですよね……?」
燐子「だから問題ありませんよね……?」
燐子「ね……?」
燐子「……えへへ……あなたならそう言ってくれると思ってました……」
燐子「明日の朝まで……ずっと……ずーっと……一緒ですね……♪」
――――――――――
―――――――
――――
……
14: 以下、
友希那「……ということになるわ」
燐子「…………」
紗夜「ポテトがなくなったわ」
あこ「紗夜さん食べるの早くないですか?」
リサ「……やっぱりアタシに言ってるんじゃ……」
友希那「あなたたち、私の話を聞いてた?」
紗夜「聞いていました」
あこ「聞いてましたよ?」
燐子「聞きたく……なかったです……」
リサ「アタシの話なのかな……」
友希那「そう。ならいいのよ」
友希那「それで、話を聞いてどう思った?」
紗夜「恋人の部屋で一緒に過ごすのは普通のことではないんですか?」
友希那「いいえ、燐子のケースだと普通ではないわ」
燐子(どうして……想像の中なのに……わたしが実際にやった体で話してるんだろ……)
友希那「まず第一に、重い。というかそれ以外の言葉が出てこないわ」
友希那「両親というワードで確実に外堀を埋めてくる、肉じゃがに味噌汁という『結婚』の2文字を意識させる料理を練習していると公言する、見ただけで服のサイズが分かったから自分の家に恋人の着替えを無断で用意しておく、あなたなしじゃ生きられないと言ってしまう」
友希那「どう見ても重すぎるでしょう」
15: 以下、
リサ「…………」
リサ(それ……アタシにも当てはまるよね……やっぱり……友希那は――)
友希那「リサみたいな幼馴染なら気遣い上手で済む話だけど、恋人がそれをやっていたら末恐ろしいわ」
リサ「ゆ、友希那……」
友希那「……? どうしたの、リサ。そんな泣きそうな顔をして」
リサ「う、ううん、なんでもない」
リサ(よ、よかった……アタシに遠回しに言ってたんじゃなかったんだね……)
リサ(友希那の着替えやその他諸々とかがアタシの部屋にあるのも毎日お弁当作ってあげてるのもどこかに出かけるたびに腕組んだり抱き着いたりしてるのも部屋の灯り見て何時に寝てるか毎日チェックして健康管理してるのも友希那のお気に入りのアクセサリーとかこっそり同じもの買って持ってるのも、気遣いの範囲だよね)
リサ(幼馴染として当然の行動だよね)
リサ「よかったぁ……」
友希那「おかしなリサね」
16: 以下、
燐子「あの……流石に……人見知りするわたしでも……友希那さんのたとえ話みたいには絶対にならないと思うんですが……」
友希那「どうしてそう言い切れるのかしら」
燐子「え……?」
友希那「これは可能性の話よ」
友希那「統計として燐子のような女の子がそうなりやすい、とテレビで言っていたわ」
友希那「……私は心配なの、あなたのことが」
燐子「友希那さん……」
友希那「ロゼリアのみんなは大事な仲間よ。もしも将来、誰かが不幸になるかもしれないのなら……その可能性を少しでも低くしたい」
友希那「そう思っているの」
リサ「友希那……」
紗夜「湊さん……」
あこ「友希那さん……」
友希那「少し口うるさくなってしまったけど、あなたを思ってのことなの。それは分かってほしい」
燐子「……はい……」
燐子「確かに……わたしも……いつまでもロゼリアのみんなに頼ってちゃ……駄目ですよね……」
燐子「わ、わたし……ちょっとだけ……頑張ってみます……!」
友希那「ありがとう、燐子。あなたならそう言ってくれると信じていたわ」
友希那「だから……もう話は付けてあるの」
紗夜「話、ですか?」
友希那「ええ。話、よ」
あこ「なんですか、話って?」
友希那「明日になれば分かるわ。まぁ……簡単に言えば度胸をつけるための訓練みたいなものね」
燐子「わ、分かりました……」
燐子「どんなことをやるのか分かりませんけど……頑張ります……!」
友希那「さすが燐子ね。何事にも全力で頂点を目指す姿勢……」
友希那「それでこそロゼリアの一員よ」
友希那「それじゃあ、今日はもう時間も時間だし解散にしましょう」
友希那「明日は……パステルパレットの事務所に集合ね」
燐子「わ、分かりました……!」
……………………
17: 以下、
燐子(……なんて……どうして友希那さんの言葉を……何1つ疑わずにいたのでしょうか……)
燐子(昨日の自分を……はたきたい気持ちです……)
燐子(翌日……パステルパレットの事務所に着くと……すぐに白鷺さんに捕まりました……)
燐子(『今回は燐子ちゃんね』と言って……何だか慣れたような動きで……わたしはレッスンルームに連行されました……)
燐子(そこで……台本を渡されました……)
燐子(表紙には『白金燐子が重たくてなかなか離れてくれないCD』と……銘打ってありました……)
燐子(困惑するわたしに追い打ちをかけるように……白鷺さんのレッスンが始まりました……)
燐子(……怖かったです……)
燐子(ものすごく……怖かったです……)
燐子(1度泣いてしまいました……)
燐子(その時だけ白鷺さんは……とても優しかったです……)
燐子(飴と鞭……です……)
燐子(人を飼いならす人だ……と……素直に思いました……)
燐子(そんなレッスンを……3時間ほど行ってから……今度はスタジオに連行されました……)
燐子(テレビで見たことがある……声優さんがアテレコするようなスタジオでした……)
燐子(そこで昨日の……友希那さんのたとえ話を……倍くらいに増やした恥ずかしいセリフの数々を……収録させられました……)
燐子(白鷺さんは……9割は厳しく1割はとても優しい……指導をしてくれました……)
燐子(きっとこういう人が……『イジメられたい』という願望を持つ特殊性癖な人間を生み出すんだなって……思いました……)
燐子(そして……そんな収録が終わった翌日……)
……………………
18: 以下、
友希那「どうかしら、燐子。あれだけのことをやれば度胸もついたんじゃないかしら?」
燐子「……そうですね」
あこ「大丈夫、りんりん? なんだか目から光が消えかかってるよ?」
燐子「……大丈夫だよ、あこちゃん」
リサ「パスパレの事務所に着いたらいきなり燐子が連れ去られたけど……何やってたの?」
燐子「……友希那さんに聞いてください」
友希那「ああ、ちょっとCDの収録をしたのよ」
紗夜「CD……ですか?」
友希那「ええ」
あこ「でもあこたち、昨日はパスパレの事務所で楽器の演奏してませんでしたよね?」
友希那「ああ、今回のCDは少し毛色が違うのよ」
リサ「毛色が違うって、ハロハピみたいな曲を録ったとか?」
友希那「いいえ。そういう方向性の違いではないわ。そもそも昨日録ったのは曲じゃないの」
リサ「え、どいうこと?」
友希那「話せば長くなるんだけど……最近、戸山さんと美竹さんがものすごく上から目線で自慢してくるのよ」
友希那「『沙綾と結婚したくなるCD』と『羽沢つぐみがお世話してくれるディスク』というものを」
紗夜「…………」
リサ「……なにそれ? 紗夜、知ってる?」
紗夜「いいえ。そういったものに興味はありませんので」
リサ「そうだよねぇ……」
あこ「あー……おねーちゃんがそういうの持ってたかも」
友希那「それに対抗するためのものを燐子には収録してもらったわ」
燐子「…………」
友希那「あ、勘違いしないで、燐子」
友希那「もちろん『燐子のためを思って』という部分が1番よ」
友希那「ただ……あの2人があまりにもしつこく自慢してくるから、少し鼻を明かしたくなったのよ」
友希那「ああいった演技を行えば度胸がつくだろうという思惑もあったし、こうすれば一石二鳥じゃない」
友希那「ビジュアルで言えばきっとロゼリアで1番華があるのは燐子だし……ね」
友希那「ロゼリアがあらゆる意味で頂点を目指すためにも、あなたのためにも、これは避けて通ることが出来ない試練だったの」
19: 以下、
燐子「……そう、ですか」
燐子「……ありがとうございます、友希那さん」
燐子「……確かに度胸はつきました」
燐子(……おかげで、今なら容易く友希那さんに復讐が出来そうです)
燐子(……心がちっとも痛まないだろうな、っていう予感がします)
燐子(……むしろ……友希那さんがわたしと同じ目に遭うと思うと)
燐子(……心底怯えたように、涙目で白鷺さんのレッスンを味わうと思うと)
燐子(……とても気持ちが昂ります)
燐子(……楽しみにしていてくださいね、友希那さん)
燐子(……私も、楽しみにしていますので)
友希那「……? なにか急に寒気が……」
燐子「……きっと気のせい、ですよ。ふふ……」
後日、リサ姉の書いた『友希那がペットになって甘えてくるCD』の台本を手渡された友希那さんがレッスンの鬼となった千聖さんに泣かされてしまうのはまた別の話。
おわり
20: 以下、
ごめんなさい。本当にすいませんでした。
『人付き合い苦手のコミュ障なりんりんに恋人が出来たら面倒くさい可愛さに溢れそうだなぁ、でも闇堕ちしたりんりんに静かに責められるというのもいいものなんじゃないかなぁふへへ』という妄想と仲良しロゼリアを見たいという気持ちがせめぎ合った結果でした本当にごめんなさい許してください。
冒頭書き忘れてましたが
戸山香澄「沙綾とデートしてる気分になれるCD」
 羽沢つぐみがお世話してくれるディスク
  奥沢美咲と温泉旅行へ行く話
と同じ世界の話でしたすいませんでした。
HTML化依頼出してきます。
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496895587/
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