江戸時代の医療ってめちゃくちゃだったんだなback

江戸時代の医療ってめちゃくちゃだったんだな


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1.
2. 1.名も無き哲学者
3. 2018年03月15日 22:34
4. ID:GqTIzhoh0
5. エルタ?ー帝国カ?カ?ーン少将!
6.
7. 2.名も無き哲学者
8. 2018年03月15日 22:41
9. ID:nG27nFCX0
10. 医療に関しては一時期は中東が先駆けてたんだよな
11.
12. 3.ななしさん@スタジアム
13. 2018年03月15日 22:42
14. ID:Wr.TSad10
15. さあ!この発明王エジソンが発明した空を飛ぶ薬を飲むのです!
16.
17. 4.名無し
18. 2018年03月15日 22:42
19. ID:bNrvxyKx0
20. 江戸時代の医者なんて、看板出せば誰でもなれた。
21.
22. 5.名も無き哲学者
23. 2018年03月15日 22:47
24. ID:6.Sq2XLl0
25. バカじゃねーの。今のクソ医者、クソ医学よりも江戸の方が良いまだマシだわ。
花粉症1つ治せないクソ西洋医学なんてありがたがってんじゃね〜よばか。
俺はクソ西洋医学の考えをぬけだせたから花粉症を治せたけどな。バカは一生薬のみつづけろ(笑)
26.
27. 6.名も無き哲学者
28. 2018年03月15日 22:48
29. ID:.1KLR6vs0
30. ガンになる前にちがう病気で死んじゃうんだろうな。
31.
32. 7.名無しのプログラマー
33. 2018年03月15日 22:50
34. ID:En1wFRWS0
35. 現代でも治せないものは治せないので、
安楽死を制度化することをもう少し考えたらいいと思う。
死なないけど治りも生ない状態で、長く病気で患って死ぬのはいや。
高齢化社会だと問題化すると思う。
スイスやベルギーなどではあるらしいけど。
36.
37. 8.名も無き哲学者
38. 2018年03月15日 22:51
39. ID:.yA9xuVu0
40. >たいていの罪が死刑になるのに
>それでも悪い事やる連中が後を絶たなかった
死刑ってのは、
ある意味いちばん楽に死ねる方法だったのかも。
もしかして現代もそうか?
41.
42. 9.名も無き哲学者
43. 2018年03月15日 22:52
44. ID:xFRWtUNo0
45. 昭和どころか平成に入っても鼻血を出した孫の後頭部をたたくババァが少なからずいるんだが
46.
47. 10.名無
48. 2018年03月15日 22:54
49. ID:aq4DeR150
50. 生サバは足が早いから、アニサキスだけじゃなくてヒスタミンや細菌の食中毒にすげえなりやすいぞ
冷蔵保存、輸送がちゃんとしてから刺身が流通するようになったから、美味しんぼでのアレは冷蔵庫もない戦前の経験則であって間違いでもない
51.
52. 11.名無しのプログラマー
53. 2018年03月15日 22:54
54. ID:pytfIN2G0
55. 麻酔が無いとか滅茶苦茶言ってるな。
ケシとか大麻草とかその辺りに生えてるだろ。
56.
57. 12.名無しさん+
58. 2018年03月15日 22:54
59. ID:POSITrvV0
60. 今の医療でも癌は完全完治は無理やで
あくまでも延命療法が飛躍的向上しただけ
癌細胞の増殖抑制と減少させてるだけで細胞の完全消滅はできないんだよ
癌に侵された部位の摘出しても癌細胞はほぼどこかに転移はしてるので結局これもただの延命に過ぎない
その治療で20年?30年の生存も十分可能だから癌細胞の再発活性化さえしなければ人生全うできるよ
61.
62. 13.名無しさん@ダイエット中
63. 2018年03月15日 23:01
64. ID:yHOafBhD0
65. 今だってオカルト療法ありふれてんだろ
66.
67. 14.名無し
68. 2018年03月15日 23:03
69. ID:6B2qrII90
70. 18番!薬効ありぃぃいいいいいいいいいいい!
71.
72. 15.名も無き哲学者
73. 2018年03月15日 23:06
74. ID:ShgniAb90
75. 正解を知っているからめちゃくちゃに見えるだけ
76.
77. 16. 名無しの哲学者
78. 2018年03月15日 23:06
79. ID:9B7bdWuv0
80. ※13
現代は一応病院いけばまともな医療を受けられるだろ
(もちろん医療ミスとか誤診とかはあるにしても)
江戸時代は「医療のことなんて何も知らんけど金儲けたいからとりあえず医者を名乗り始めました」っていうただの素人医者がわんさかいたし、
きちんと勉強した医者ですらも瀉血とか祈祷とかを大真面目にやってたんだぜ
81.
82. 17.名も無き哲学者
83. 2018年03月15日 23:07
84. ID:ar5WHB6X0
85. 今の医療だって100年後には、癌ができたら臓器そのものを取り除いて万能細胞でつくった臓器に交換が当たり前で、「昔は癌で死んでたんだってぷぷぷ(笑)」の時代が来るかもしれない。
86.
87. 18. 名無しの哲学者
88. 2018年03月15日 23:09
89. ID:9B7bdWuv0
90. ※17
むしろ100年前の医療を笑うことすらできないくらい進歩がないほうが悲しい
91.
92. 19. 名無しの哲学者
93. 2018年03月15日 23:10
94. ID:9B7bdWuv0
95. ※15
それ以前に医療制度が整備されてなくて医者になるための資格とかがいらないから
単なる口先だけの詐欺師ですら医者の看板を合法的に掲げることができたっていう社会的な問題もあった
96.
97. 20.名も無き哲学者
98. 2018年03月15日 23:15
99. ID:xK0GFt3X0
100. 漢方は当時からレベル高いんじゃないか?
西洋医学がキリカスのゴミのせいでクソなだけで、
漢方は割りといい線いってたろ。
あと大正義湯治もあるし
101.
102. 21.名も無き哲学者
103. 2018年03月15日 23:17
104. ID:4m9Rgxr.0
105. 過去の治療法をしたり顔で嗤うやつに限って
エセ科学にのめり込んだり、自身の20年後の姿想像出来ずに不摂生して生活習慣病まっしぐらだからな
つーか自身の過去が完璧で無駄の無い人生だったと言い切れる奴以外は批判する資格無い
106.
107. 22.名無しのプログラマー
108. 2018年03月15日 23:19
109. ID:nHAjkyIB0
110. 医療技術でハードルを下げながら、環境破壊で足元を掘るというね
111.
112. 23.名も無き哲学者
113. 2018年03月15日 23:20
114. ID:UkWubFxi0
115. 今の歯の治療は将来アホだと思われるだろうな、今の治療は欠点だらけだし
虫歯になった箇所は削って除去しか方法がなく復元しない
よくレントゲンで虫歯を見つけようとしてるが、かなり進行した虫歯しか写らない
小さな虫歯は医師が目視で見つけている、技能が低い医師だと見落とす
歯の神経を残す為にわざと虫歯を残すケースがある。もちろん将来虫歯が進行しその歯の神経は除去
虫歯を除去した後に被せ物を付ける治療をするが使用する接着剤は経年劣化し、隙間で虫歯が再発するケースがほとんど、被せ物のせいで虫歯がレントゲンに写りにくくなり発見した時は歯の大半を除去しないといけない
上記の事実があるので積極的に虫歯を治療する医師は少ない。物で言うと故障した部分を都度修理してるイメージ
116.
117. 24.名も無き哲学者
118. 2018年03月15日 23:21
119. ID:bE0Ue81V0
120. ※17
個人的にはそれとサイボーグのどっちが実用化早いか興味ある
まぁ生きているうちには両方とも見られないかもしれんが
121.
122. 25. 名無しの哲学者
123. 2018年03月15日 23:21
124. ID:9B7bdWuv0
125. ※20
名医を大量に抱え込んでた徳川家や大々名クラスでも若くして死ぬ奴がけっこういたしなぁ
126.
127. 26.名も無き哲学者
128. 2018年03月15日 23:27
129. ID:B0Rz7B2I0
130. 漢方医「アカン、蘭方医学が広まったらワイらの地位が脅かされるかも……」

漢方医「よっしゃ、圧力かけて潰したろ!」
131.
132. 27.名も無き哲学者
133. 2018年03月15日 23:28
134. ID:Y9Zj.Q4e0
135. Wikipediaの日本住血吸虫のページ本当面白い
136.
137. 28.名も無き哲学者
138. 2018年03月15日 23:29
139. ID:vbu1CkTQ0
140. 左腕を切り落とされた患者が運び込まれてきた!
傷口を縫い閉じるために、まずはノコギリで骨を切り縮めるぞ!(麻酔なし)
141.
142. 29.名も無き哲学者
143. 2018年03月15日 23:31
144. ID:mKNY29nO0
145. 馬鹿か?
その時代に現代医療がある方が異常だろ。
146.
147. 30.名も無き哲学者
148. 2018年03月15日 23:31
149. ID:2GvPUc1y0
150. ロボトミー手術も昔の医療技術だから残念な結果に終わったんだ。
今の進んだ医療技術ならロボトミー手術も難なく成功すると思うんだよね。
無職や生活保護者を実験台にして再びロボトミー手術の解禁を切に願う。
151.
152. 31.名も無き哲学者
153. 2018年03月15日 23:31
154. ID:BbLxTPrX0
155. ばあちゃんの妹が19歳で胃潰瘍で亡くなったらしい
意外と美人(昔の映画女優のような清楚な人)な写真見たら可哀想で仕方ない
156.
157. 32.名も無き哲学者
158. 2018年03月15日 23:37
159. ID:B0Rz7B2I0
160. ※20
当時の奥医師みてーなことを言ってやがる
眼科や外科は蘭方医学禁制下でも認められてたぞ
161.
162. 33.名も無き哲学者
163. 2018年03月15日 23:38
164. ID:GrpElfhJ0
165. そんな中で命をつないできたご先祖様達すごすぎる
俺の代で血筋を終わらせてしまって心底申し訳ない。。。
166.
167. 34.Gamehard774
168. 2018年03月15日 23:40
169. ID:4W1D31Aj0
170. 江戸時代に蘭学医が多くなってくると内科・外科と単語が登場するけど
内科が漢方系で医学の本道・外科が蘭学由来の外道って感じで
診察だの治療だのの内容とかとは関係なかったと風雲児たちで読んだ
171.
172. 35.名も無き哲学者
173. 2018年03月15日 23:42
174. ID:y0GEwVMF0
175. ※4
肺炎は、今の死因第3位なんだけどw
176.
177. 36.名無し
178. 2018年03月15日 23:43
179. ID:FtdO6pY60
180. 医療費負担で国を借金まみれにしてるような体たらくを改めないことには、
完全な自給自足で250年以上安定した世の中を営んでいた先人たちの
後塵を拝するにも値しないぞ。
181.
182. 37.名も無き哲学者
183. 2018年03月15日 23:44
184. ID:N3heLx2N0
185. >江戸時代ってたいていの罪が死刑になるのに
>それでも悪い事やる連中が後を絶たなかったことがすごい
誰だこんないい加減なデマを書いてる奴は…
むしろ今なんかよりずっと犯罪の数は少なかったぞ?
今のように何もしてなければ無罪なのではなく、犯罪を起こしそうなものをマークして事前に奉行所が対策をうつからだがな。
186.
187. 38.名も無き哲学者
188. 2018年03月15日 23:48
189. ID:NjG7zZq90
190. 瀉血は今も民間療法で残ってるな
191.
192. 39.名無しさん@ダイエット中
193. 2018年03月15日 23:50
194. ID:1Qom9U6I0
195. 日暮里の処刑場の役人が、
処刑があった翌日に販売する「何かの肝」が漢方として重宝されてた。
なお、その悪習は明治半ばまで残り、「遺体を販売するな」と
法律まで作ったくらい浸透してたほど、医療は迷信ばっかりだった。
※37
それは江戸だけの話で、地方都市は治安悪い・・・
196.
197. 40.名無し
198. 2018年03月15日 23:52
199. ID:pPznVide0
200. ※37
江戸時代は奉行所の規模も今の警察の10分の1程度だぞ。
おまえもしれっとウソを書くな。
引責自サツ(切腹)も辞さない公職者の並外れた清廉さが人々の模範になってただけだ。
201.
202. 41.名も無き哲学者
203. 2018年03月15日 23:53
204. ID:U.SfXhVm0
205. 一番医療の進歩を感じるのは出産でしょ
何もせずに産むと母体の死亡率は1/50
今の医療の下だと1/100000
206.
207. 42.o
208. 2018年03月15日 23:54
209. ID:hm0.5xK60
210. でも華岡 青洲は世界で初めて全身麻酔を用いた手術を成功させたんだよな
あの時代にたいしたもんだわ
211.
212. 43.名無し
213. 2018年03月15日 23:56
214. ID:ELrXCDX00
215. モーツァルトは、リウマチ性の高熱起こして重篤になったところを瀉血でとどめを刺されたとか
216.
217. 44.名も無き哲学者
218. 2018年03月15日 23:57
219. ID:obS5Y2PJ0
220. 江戸時代初期の医療は迷信混じりで酷いの多いぞ
個人的に一番笑えるのが西欧辺りで広まった武器軟膏。傷を作った武器(刃物)に軟膏を塗ると回復が早まると言うもの。しかも傷口に塗るより効果があると検証されたって言うオマケ付き。勿論現代医学では完全否定されてるので実行しないように
221.
222. 45.名無し
223. 2018年03月16日 00:05
224. ID:QqvOid2S0
225. 整形外科は今よりも圧倒的に優れてたんだがな。
明治期に絶滅した古流の柔術技巧が無数にあって、
それが整体系の疾患を治療や予防するだけでなく、
ヨガ的な効用での健康長寿まで助成していた。
今でも80や90過ぎまで病気知らずな
合気道家とかたまにいるのがその名残り。
226.
227. 46.名も無き哲学者
228. 2018年03月16日 00:06
229. ID:3Txk8t1I0
230. ※44
実行しないように
実行するやついると思うの?
アタマダイジョウブデスカ?www
231.
232. 47.名も無き哲学者
233. 2018年03月16日 00:10
234. ID:UfKH9YyL0
235. 武器軟膏の話とか面白いよな
んな訳あるかってなる
236.
237. 48.名無し
238. 2018年03月16日 00:10
239. ID:hRDqZMM60
240. ※30
正しいロボトミーなんかねーよ
なにとち狂った事言ってんだ、お前怖ええよ
241.
242. 49.名も無き哲学者
243. 2018年03月16日 00:13
244. ID:8p6ujmKg0
245. 正解を知っててあえて治さず金を巻き上げる現代の医薬業界の方が悪徳
246.
247. 50.名無し
248. 2018年03月16日 00:18
249. ID:ry80LgL.0
250. 迷信と言っても、漢方にも数千年の長い歴いがあり、
経験をもとに体の回復力を高める処方がある。
迷信的なのは一部で、
ほとんどの漢方医は古代から続く理論に経験を積み重ねて今に至る。
どちらかと言えば、サプリメントのような考え方は漢方的な流れ。
ハーブとか漢方薬、薬湯、鍼、ヨガなど。
医療というより健康維持の方法だが、そういう分野においては江戸時代以前から今に至るまで脈々と受け継がれているし、今の時代、癌を治す事はできないが、食生活の乱れや運動不足、ストレスなど、生活習慣に原因があると突き止められたが、漢方の世界では数千年前から、そこに原因があり生活習慣や食生活を改善する事を焦点に発達してきた。
今の時代、病院の医療とは別に健康管理を生活習慣に求めるのは江戸時代流の医学と言えるよ。
251.
252. 51.名も無き哲学者
253. 2018年03月16日 00:19
254. ID:uvOSTAep0
255. 20世紀に入ってコッホがペストを発見しパスツールが衛生学を
唱えるまで、町中でう●こ撒き散らしてた西洋人がそのペスト大流行の
根本的な原因を解決しない処か全てユダヤ人・魔女の陰謀論に仕立て上げて
自分等の非は一切認めようといなかったからな
正直で自業自得 ざまぁだわ   fpvj1
256.
257. 52.名も無き哲学者
258. 2018年03月16日 00:30
259. ID:iOamAxAG0
260. >>効果の有る対策ってのは、原因を突き止めないと採れないんだよ。原因が判らない状態で対策なんて採りようが無いw
「経験則」って言葉も知らんのかこのアホは
原因なんてわからなくても、色んな手段をしらみつぶしに試していけば、有効な対策を見つける事はできる
まぁ有効な対策が見つかるまでは人体実験状態だが
261.
262. 53.名も無き哲学者
263. 2018年03月16日 00:32
264. ID:v7AaZjpu0
265. 「武将ジャパン  まり先生」で検索すると
いろんな時代の医療について書かれた 現役医師まり先生の解説が読めるよ
266.
267. 54.名も無き哲学者
268. 2018年03月16日 00:41
269. ID:iOamAxAG0
270. ※48
横だけど、ロボトミー手術はその考案者がかなりのマッドサイエンティストで、具体的に脳のどの部位を破壊すれば良いか確かめもせず、「だいたいこのへん」というテキトーさで、しかもろくに消毒もしてない&医療用ですらない器具を使って超雑な手術をしていたんだぞ。
そのせいで深刻な後遺症に悩む患者が量産された。
なのに法律でロボトミー手術の研究そのものが禁止されてしまったせいで、結局ロボトミー手術そのものに問題があったのか、やり方に問題があったのか判らないままになっている。
現代の医療技術と医療環境を用いて、感染症対策もしっかりした上で専用の工具を用いて、きちんと精密に脳のどの部位を切除するか研究を進めていけば、安全で後遺症の無い理想的なロボトミー手術をおこなえる可能性は十分にある。
271.
272. 55.短命名無しさん
273. 2018年03月16日 00:42
274. ID:u12qmPHy0
275. ※12
完全完治と言えないだけで完治自体は可能とも言える。
いつもどこかでがん細胞が作られているので、がん細胞をすべてなくすことは不可能だが通常の健康な人レベルまでは下げられる。
ただ、治療した後に治療した部位で発生したがん細胞がなくなったことを証明できないから完治という言葉をあまり使わない。(5年経って何もなければ一応完治ということになっている)
276.
277. 56.名無しさん
278. 2018年03月16日 00:52
279. ID:9.4Ve9uq0
280. 本スレ>>55は結構いい点を突いていると思う。
例えば、麻疹は現代では予防接種が普及しているけど
予防接種していない子がなったとしても、死んだり重症脳障害とかはほぼ無い。
べつにウイルスに対する特効薬がある訳ではなく、せいぜい対症治療して寝ている程度でも。
でも、江戸時代だと「はしかは命定め」と言われて死亡率は5?30%程あったという。
現代でも、高死亡率のエボラ出血熱とか、アフリカの流行地で現地人が罹かるのと
渡航した先進国の人が発症するのとでは死亡率が違うそうだし、
現地人でもビタミン等の栄養剤をふんだんに投与すれば死亡率が下がるらしい。
やっぱり、ただでさえたびたび飢饉が起こって栄養失調スレスレの東北の寒村などと
普段から豊富な食料に恵まれた体格で快適な部屋や布団で休める現代人とだと、
病気になった時に持ちこたえられる基礎体力・抵抗力がかなり違うんだと思う。
281.
282. 57.名も無き哲学者
283. 2018年03月16日 00:53
284. ID:zy8BsHaM0
285. その時にもっとバンバン殺して今できない人体実験的なデータ全部解明しておいてくれればよかったのに
286.
287. 58.名も無き哲学者
288. 2018年03月16日 01:00
289. ID:SX0ipxfC0
290. 今でこそ医者は先生と呼ばれ敬意をもたれているが、昔は西洋でもそれほど尊敬される職業ではなかった。
根拠のない民間伝承や迷信にかなり影響され、まあ診てもらって治ればめっけもん程度のものだった。
291.
292. 59.短命名無しさん
293. 2018年03月16日 01:00
294. ID:u12qmPHy0
295. ※54
ロボトミーは効果が薬と大差なくなって、副作用だけが目立つようになったから廃れただけだ。
それ以前は世界中で広まって研究もされてたし、日本でもやってた。考案者はノーベル賞を受賞したほど世間に認められていた。
決して考案者個人のやり方がまずかったから禁止になったわけではない。
手術そのものにも問題あるし、やり方にも問題あったから廃れたんだよ。
296.
297. 60.名も無き哲学者
298. 2018年03月16日 01:23
299. ID:FQjCeBI50
300. 歯痛は神頼みだったよな、確か
そら虫歯でも死ぬわ…
301.
302. 61.名も無き哲学者
303. 2018年03月16日 01:25
304. ID:n9jNv39l0
305. 確かに感染症とかは東洋医学は苦手だったが、慢性疾患には意外なほど効くんだよな
その辺むしろ再評価されてるところだぜ
306.
307. 62.名も無き哲学者
308. 2018年03月16日 01:30
309. ID:xhPY9IXE0
310. つーか近代化した後も都市部以外は戦後までめちゃくちゃやぞ
311.
312. 63.名も無き哲学者
313. 2018年03月16日 01:44
314. ID:iht06sCk0
315. 水木しげるの自伝マンガでも子供時代に近所のよく遊ぶ子が死ぬのが数回あったけど、すごく淡々とした描写だったの覚えてるわ
大正ですらそのくらい死は身近だったんだね
316.
317. 64.名も無き哲学者
318. 2018年03月16日 02:36
319. ID:u.h.81Sg0
320. 昔の民間療法の9割ぐらいはプラシーボ効果に頼ってそう。
有効なのは漢方ぐらいか?
321.
322. 65.名も無き哲学者
323. 2018年03月16日 02:48
324. ID:2SbDxc6I0
325. 仁見て毎回これが現在だったら…と想像して勝手にビビってたなー
326.
327. 66.名も無き哲学者
328. 2018年03月16日 03:50
329. ID:5y16DVbP0
330. ガンが手術で取り除けない位置に転移したりしても治せるようになる時代がいつか来るのかね
ここ1,2年で親族数人が若くしてガンで死んでるから、そうなることを切に願う
331.
332. 67.名無しのILOVEJAPAN
333. 2018年03月16日 04:12
334. ID:KqC8UEHs0
335. 戦国期に戦場での刀傷槍傷を手当てをする役割として
戦働きの出来ない男達の仕事として「金瘡医」が充てられた為
医者=下職のイメージが江戸時代でも続いた
医者が剃髪してたのは戦場で刀を向けられないために坊主の様に頭を剃っていた名残
ライセンスなんか無いので基本成りすまし
薬屋の番頭、売り子の香具師はまだいいほうで小間物屋がいきなり医師になって診療しだすのも日常茶飯事
上様や大名の稽古台替わりに大奥の女中相手の診療を担当した見習い医師崩れぐらいでようやくまともな医師として治療が受けられる
336.
337. 68.名も無き哲学者
338. 2018年03月16日 04:21
339. ID:84tXeGSJ0
340. 結果論者はシミュレーションできない
341.
342. 69.名無しのはーとさん
343. 2018年03月16日 04:48
344. ID:.c2w0rY30
345. 石の回し車みたいなのでゴリゴリ薬作ってたらしいけど
何を根拠に作ってるのか謎すぎるよな
346.
347. 70.名も無き哲学者
348. 2018年03月16日 05:07
349. ID:T3.Eow4w0
350. ※69
当然ながら漢方だよ
351.
352. 71.名も無き哲学者
353. 2018年03月16日 05:34
354. ID:4zDeEmhj0
355. 鴎外=老害
356.
357. 72.名も無き哲学者
358. 2018年03月16日 07:32
359. ID:jfACfO1T0
360. いまでも治せない原因不明な病気はいくらでもあるし、そういった病気は医者でも有効なのかわからない治療しかできない。
361.
362. 73.名も無き哲学者
363. 2018年03月16日 08:11
364. ID:81XxpadP0
365. 何年も寝込んでるのに高麗人参さえ買えれば治るとかないよなあ
366.
367. 74.名も無き哲学者
368. 2018年03月16日 08:14
369. ID:.Ju8jTNN0
370. サバはヒスチジンが多いから、ちょっとするとすぐヒスタミンに変わってアレルギーみたいな症状出す。サバで蕁麻疹になるのもこれな。だから、よほど新しい奴じゃない限り本当に生で食っちゃだめだぞ
371.
372. 75.名も無き哲学者
373. 2018年03月16日 08:21
374. ID:WFJAPm5x0
375. 東洋も西洋も17世紀くらいになるとまともな医者は宗教的事情なんて一切考えてないぞ
当時の知見に限界があっただけで、人体実験の末に一番有効だった治療法が現代で見れば間違ってるって事
376.
377. 76.名も無き哲学者
378. 2018年03月16日 08:24
379. ID:.Ju8jTNN0
380. ※73
血圧を上げる効果があるから、血圧が低くてめまいがして起きられないなんて人にはひょっとしたら効くのかも
381.
382. 77.名も無き哲学者
383. 2018年03月16日 08:38
384. ID:UkcoVkMW0
385. 医学は今でも演繹法じゃなくて帰納法で発展してるから、昔のことは笑えないよ
386.
387. 78.名無しのプログラマー
388. 2018年03月16日 08:43
389. ID:.Q11Ij.h0
390. こういうの考えてると
もう浄土宗かなんかの信者になりたくなってくるな。
素晴らしい死に方ってのをもっとマジメに検討するべきやろうに。
391.
392. 79.名無し
393. 2018年03月16日 09:22
394. ID:nRFOLb6c0
395. 長く生きたって結局1人で生活するには限界があるし
周りも本人も大変だから85ぐらいで区切りあった方がいいな
396.
397. 80.名無しさん
398. 2018年03月16日 09:23
399. ID:gxmNUDY90
400. 軍では伝統的に医者のことを”ボーンズ”と呼ぶ
カーク船長が友達のマッコイ船医のことを「ボーンズ」って呼ぶのはそれ
昔は訳者もそれを知らなくて、「骨だけの痩せっぽち」っていう意味に取っていた
本当は「躊躇なく骨ごとぶった切るヤベー奴」とかの意味
抗生物質のない昔は壊疽が一番怖かったから、命を助けるためにはしょうがない
401.
402. 81.名無し
403. 2018年03月16日 09:29
404. ID:GxeOJCIu0
405. ※10がちゃんとサバの生き腐れに触れててくれて良かった
406.
407. 82.名も無き哲学者
408. 2018年03月16日 09:46
409. ID:3xQHH4sl0
410. 天下のNHKの大河ドラマで
瀉血スゲー! 西洋医学の最先端でごわす! 
ってやってたが…
今でもカッピングとかいってダイエットだ美容だって感覚でやってる事実
直接瀉血って言わない辺りがいかにもインチ臭い
医学なんて未だにそんなレベルなんですよ
411.
412. 83.名も無き哲学者
413. 2018年03月16日 10:10
414. ID:59PldxYk0
415. そりゃ現在の最先端の医療行為や科学知識だって
100年200年後には「平成時代ありえねえwwww」「何でこんなことしてんだwww」とか言われてるんだろうし
416.
417. 84.軍事報の中将
418. 2018年03月16日 11:08
419. ID:zRcHLBQ20
420. たしか床屋のあの看板が血を抜く治療に由来してるのだっけ。
421.
422. 85.名も無き哲学者
423. 2018年03月16日 11:16
424. ID:EX4F9Q.L0
425. ※59
だからこそ現代の進歩した医療技術でロボトミー手術の新たな扉を開いて手術と投薬が本当に大差ないかを調べるべきなんだよ。
426.
427. 86.名無しのはーとさん
428. 2018年03月16日 11:19
429. ID:h4MHdJy.0
430. 大体ナチスのおかげ
人体実験のやりまくってくれたから、切開が気軽にできるようになった
431.
432. 87.名も無き哲学者
433. 2018年03月16日 11:25
434. ID:pGISaKvJ0
435. JIN-仁-の中でコレラの治療法が「お札を貼る」だったな
436.
437. 88.名も無き哲学者
438. 2018年03月16日 11:41
439. ID:gq7pU4DL0
440. 今の三食やらローカーボやら透析やらもそうじゃねぇの
441.
442. 89.名も無き哲学者
443. 2018年03月16日 12:02
444. ID:uxR.yRAN0
445. 戦国時代は馬の小便飲んでたみたいだな
446.
447. 90.名も無き哲学者
448. 2018年03月16日 12:02
449. ID:hRq.DJJE0
450. ペニシリンアレルギーだから昔に生まれなくてよかった
451.
452. 91.名無し
453. 2018年03月16日 12:19
454. ID:DL1bpKkO0
455. 現代医学とやらも
生かさず殺さず薬漬けの錬金術に過ぎないしな
456.
457. 92.名も無き哲学者
458. 2018年03月16日 12:30
459. ID:SSnJZKmQ0
460. ≫13
流石にそれはない。
現代医学は「効果があること」を確かめているから。
もっとも、「もっといい方法あるだろ!」「そんな治療じゃ効率悪いぞ」なんて言われるかもしれないが。
461.
462. 93.名も無き哲学者
463. 2018年03月16日 12:41
464. ID:ZSDPn9KU0
465. ?「脚気は感染症やぞ」
466.
467. 94.名も無き哲学者
468. 2018年03月16日 12:54
469. ID:Xc7clYM00
47

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