【ハンターハンター377話】テータ(しかし特質系であることを知られてしまうのは)【378話】back

【ハンターハンター377話】テータ(しかし特質系であることを知られてしまうのは)【378話】


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趣味全開の能力にするのか、継承戦を勝ち残る為に効率いい能力にするのか

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123:
129:
たぶんベンジャミンを軽く噛ませ犬にするような能力じゃないかな
念獣含めて
棺桶14個王子全員分あったろ
最後にナスビがツェリに殺され神霊が完成するんじゃとオレは思ってる
182:
水見式をしているツェリの続きからスタート
テータ(明らかな特質系・・・)
テータ(しかし特質系であることを知られてしまうのは)
テータ(この王子の能力に無限の幅を与えてしまうのと一緒・・・!!!)
ツェリ「おえ、これで何が分かるの?」
テータ「王子の念の系統が判別できます。」
ツェリ「なるほどね!で、俺は何タイプよ?どく?」
テータ「水の性質を変えているので変化系ですね。」
ツェリ「変化???」
ツェリ「何ができるの?」
テータ「オーラの性質を変えることに特化していますので、オーラを火や細かな繊維質を作り出すことができます。」
ツェリ「まじ?地味すぎね?ハズレじゃん」
テータ「しかし変化系は全系統の中で2番目に攻守のバランスが良く、組み合わせ次第で凄まじい威力を発揮できます」
ツェリ「いや、俺ガチンコの殴り合い好きじゃないしさあ、知ってるでしょ?」
ツェリ「ぜんぜんうれしくないのよね」
ツェリ「他にはどんな系統があんの?」
テータ「強化系、放出系、操作系、具現化系などがあります。」
ツェリ「うっわ分かりやす!強化ってあのバカ(ベンジャミン)だろ?」
テータ(基本的にはこの4つだけ・・・それは念能力者のなかでは普遍的事実!!)
テータ(王子が特質系の存在を知ったとしてもほとんど例がないことから知る必要がないことを説明すればいい・・・)
ツェリ「・・・ほんとにそれだけ?」
テータ「ええ・・・」
ツェリ「ふーん」
ツェリ「ところでさ、前に変化系はオーラの性質を変えるのに特化って言ってたけどさ」
ツェリ「それってどういう意味?」
テータ「そのままの意味ですか・・・」
ツェリ「あ?なんか俺のことちょいちょい馬鹿にしてない?」
ツェリ「そうじゃなくて特化ってことは別に変化系じゃなくても性質を変えること自体はできるってことじゃんか?」
ツェリ「そういうことでいいわけ?」
テータ「ええ、多少はですが・・・」
ツェリ「分かってるよ、得意不得意があるんだろ?」
ツェリ「でもそれって時間を費やせば克服できないの?」
テータ「可能です」
テータ「しかし費やすのは時間だけではなく、能力者の能力の容量も、特化した系統に比べると多く費やしてしまいます」
ツェリ「容量があるの!そりゃまずいわ」
テータ「ええ、ですので自分の系統に合ったベストな能力を考えることは、念能力の戦いのなか必須です」
なぜか険悪な顔になるツェリ
ツェリ「・・・テータちゃんさ」
突然爆発音、驚くツェリとテータ
テータはその瞬間、ツェリの体を覆うオーラが急激に増えたことを確認
テータ(いまのは・・・)
テータ(念の熟練者のみ現れる咄嗟の防護反応!!)
テータ(あればかりはどれだけ才能があろうと訓練しなければ起こらないはず・・・)
段々汗が吹き出てくるテータ
テータ(まさか・・・)
ツェリ「びっくりした!やべえんじゃね??」
テータ(この男・・・)
ツェリ「テータちゃん確認してきてよ」
テータ(念を知って・・・!?)
トンネルの中を進んでいくフウゲツ。頭をぶつける。
フウゲツ「いてて・・・!」
フウゲツ「行き止まり・・・?」
フウゲツ「なんで・・・?」
続く
252:
185:
カチョウに念能力の説明をするセンリツ
センリツ(トイウヨウナ チカラガ ネン ニ アリマス)
カチョウ「じゃあフーちんのあれも・・・?」
センリツ「?」
センリツ「あれとは・・・」
カチョウ(キニシナイデ)
カチョウ「今日はもう戻って!!あたし疲れたの!」
カチョウ(オシエテクレテ アリガトウ)
ベッドに横たわるカチョウ
カチョウ(今日はいつも以上に疲れた・・・)
カチョウ(明日もネンについて聞こう)
カチョウ(あの不思議な力を使えばフーちんを助けることができるかもしれない・・・)
カチョウ(助けられたらいいな・・・そしたらまた二人で・・・)
二人でいろいろな場所を旅行をしている絵
カチョウ(フーちん大丈夫かな・・・)
カチョウ(前みたいに来てくれないかな)
トンネルに道が出現して驚くフウゲツ
フウゲツ(どうして・・・?何も考えてなかったのに・・・)
フウゲツ(私の命令でルートは作れないってことかな)
フウゲツ(そうなると私が作れるのは入り口だけってこと?)
フウゲツ(でもこの前はフーちんのとこに行きたいって願ったら行けたし・・・うーん・・・)
そのまま進んでいき出口が見えてカチョウの部屋に繋がっていることを確認
フウゲツ(またカーちんの部屋だ!!これはもしかして・・・)
モスキートでカチョウにメッセージを送るフウゲツ
フウゲツ(カーチンキタヨ)
センリツ(!!!)
センリツ(急に心音が増えた!?)
センリツ(そしてこの前と同じように鼓動が跳ね上がっている!!!)
センリツ(次は誰かいる!!大変!!!確実に念能力者・・・!!)
カチョウ(ハヤク モドッテ!)
カチョウ(コノオト キコエルヒト イルノ!!!)
センリツ(モドッテ?・・・襲われてるわけでは・・・ない?)
急いで駆けつけるセンリツ
護衛「?」
近づいて小さな声で話す
護衛(・・・なにか?)
センリツ(いえ・・・)
護衛(緊急の連絡でしたら・・・)
センリツ(物音がしたような気がして・・・気のせいだったみたい)
護衛(なるほど。)
護衛が見えない場所まで行き、念能力を発動するセンリツ
ツイッターの鳥みたいなものが出現してセンリツがその場でモスキート音でモールス信号をつくり鳥に吹き込む、そのあとに鳥が二人のもとへ飛んでいく
400:
カチョウ(オシエテクレテ アリガトウ)
カーちんほんといい子尊い
189:
モスキートで遠くからセンリツに説明をするフウゲツとカチョウ
一方センリツは護衛から気付かれない遠い場所から念能力でモスキート音を届ける。
センリツの能力の一つ”幸せを運ぶ青い鳥(ダイレクトメッセージ)”は
具現化した鳥にメッセージを吹き込み(念を込める)ターゲットの耳元に直接その音声を届けることができる。
ただし届けることのできる対象は今まで接触したことがあり、かつこちらを信用している相手のみ。一方的に送ることしかできず、さらに拒否(ブロック)されるとメッセージを送ることはできないという制約である。
センリツによると青い鳥のつくりは至極簡単で制約も多いので能力者と対象者にしか見えなくすることが可能。
フウゲツ(カーちん、あの人遠くにいるけどほんとに聞こえてるの?)
青い鳥「キコエテマス」
驚くフウゲツ
センリツ「ドウヤッテ シュウトク サレタノ デスカ」
フウゲツ「ソレガ ワタシニモ ワカラナイ」
フウゲツ「フーチンニ アイタイト マイバンネガッテタラ イツノマニカ デテキテタ」
センリツ「イケルバショハ シテイ デキルノデスカ」
カチョウ「ネンデツクッタチカラヲ ベラベラシャベルノハ ダメジャ ナカッタ?」
フウゲツ(ネンって・・・?)
センリツ「スミマセン タダ モシカスルト コノチカラヲツカエバ オフタリヲタスケルコトガ デキルトオモッタノデス」
フウゲツ「イケルバショハ ドウヤラワタシガ ツクルコトハ デキナイミタイ」
センリツ「カチョウサマノ ヘヤニハ ドウヤッテ?」
フウゲツ「ソレガ ヨクワカラナクテ」
フウゲツ「デモ オモイアタルコトハアル」
フウゲツ「カーチンハ マエニワタシガ キタトキニ ワタシトアイタイトオモッテタッテ イッテタヨネ?」
カチョウ (ちょっ!この人の前で恥ずかしいって!)
フウゲツ「サッキ ワタシガ キタトキハ ナニヲカンガエテタ?」
カチョウ「!」
カチョウ(なら・・・)
カチョウ「イリグチヲ ツクレルノハ フーチンデ デグチヲ シテイ デキルノハ ワタシ・・・?」
197:
翌日
センリツ「クラピカどう思う?私は無自覚に現れてて、本人もその性質について把握してないってことは守護霊獣の能力だと思うけど・・・」
クラピカ「そうとも限らないな。無自覚でも自分に必要な能力を習得する例を私は知っている。君もだ。」
センリツ「!」
ネオンの絵
クラピカ(試してみるのがいいかもしれない・・・)
クラピカ(守護霊獣の制約と誓約を確かめるには絶好の好機!!!)
センリツ「何か?」
クラピカ「・・いや。それでそのあとお二方は?」
センリツ「それが・・・」
トンネルを進んでいるカチョウフウゲツ
カチョウ「このトンネル長いわね・・・」
フウゲツ「一層までかなり距離があるから仕方ないよ・・・」
カチョウ「ていうかさ!勝手に抜け出して大丈夫?」
フウゲツ「大丈夫!いろいろ試したら引き返すから!」
フウゲツ「!!・・・」
出口の前で急に止まるフウゲツ
カチョウは勢いあまりフウゲツを押し出してしまう
フウゲツ「きゃあ!」
カチョウ「大丈夫!?」
フウゲツ「うん・・・いてて!」
カチョウ「も?急に止まらないでよ!」
202:
ベンジャミンを迎えにいくため一層に移動したベンジャミン私設兵。
目の前にカチョウフウゲツが落ちてきて驚いている。
ヒュリコフ「おやおや・・・!」
カチョウ&フウゲツ「!!」
カチョウ「待って!私たち自分の意思でここに来たんじゃないの!」
フウゲツ「そ、そうなんです!信じてもらえないと思いますが不思議な力で・・・」
にやっと笑うベンジャミン兵
ヒュリコフ(ふは!!!棚から牡丹餅ならぬ穴から姫君だな)
首を振りやれという合図を出すヒュリコフ
「まずいんじゃないか?あの女(カミーラ)のようにカウンター系の念獣か能力だったらどうする?急に現れたりとかなり怪しいぜ。」
ヒュリコフ「ここで攻撃すればあいつらを殺せるか奴等の能力をベンジャミン様に伝えることができるかメリットがある。」
ヒュリコフ「なにかデメリットはあるか?しいて言うなら俺らの中の何人かが死んで護衛が減るくらいだ」
ヒュリコフ「さっき俺が言ったメリットに比べりゃほぼデメリット無しみたいなもんだ。そうだろ」
フウゲツ「ねえ、あの人たち何の話・・・」
ヒュリコフ「おい、誰がやったかバレねえように殺せ。跡が残らないようにな」
二人「!!!」
カチョウ「に、逃げてフーちん・・・」カタカタ
フウゲツ「いやよかーちん!!」
震える二人を見て嬉しそうな表情をするヒュリコフ
ヒュリコフ「いや・・・ちょっと待て」
二人へ近づいていくヒュリコフ
フウゲツ「カーちん・・・」
ヒュリコフ「なにが“カーちん”だ!お前がこれから一緒になるのはな・・・」
ヒュリコフ「おれのチン"ちん"だよ!」
ボロン
初めて見る男の凶悪な肉棒を突然目の前に振り下ろされ呆然とするフウゲツ
笑うベンジャミン兵たち。
カチョウ「や、やめてええええええ!!!」
ヒュリコフ「へへ、初体験がお姫様なんて俄然興奮してきたぜ」
ヒュリコフ「オラッ!咥えやがれ!」
フウゲツの頭を鷲づかみにし、思い切り自分の股間へ押し付ける
ヒュリコフ 「おお・・・あったけえぜ姫様のお口の中は・・・」
欲望のままに腰を振るヒュリコフ。その顔はエクスタシーに満ちている。
203:
ヒュリコフ 「・・・って、うわああああああああああ!!!」
初めて下をみるとフウゲツでなく黒いゴリラがイチモツを咥えていたことに気がついた
???「気持ちいいか?卒業おめでとう」
謎のゴリラ風のイケメン男子がフウゲツを左腕に抱え、右ひじを壁にかけて立っていた。
フウゲツ(たくましい腕・・・)
フウゲツ「あ、あなたは・・・?」
心配することはないと言うように無言でにこりと笑う男
恥ずかしそうに俯き頬を赤らめるフウゲツ
いつのまにかヒュリコフのモノを咥えていたゴリラは消えて謎の男の右腕に抱えられていた。
次の瞬間、黒いゴリラとカチョウが入れ替わった。両腕に姫を抱えた状態になった男。
ヒュリコフ(こいつらの護衛か・・・!)
ヒュリコフ(いや、こんな顔の護衛はいなかったはず)
ヒュリコフ「お前はどこの所属だ?取引をしよう」
???「所属?ただの通りすがりのハンターさ・・・」
???「ところでお姫様相手にひでえことしやがるじゃねえか」
ヒュリコフのほうを見る男
???「レディの扱いを分かってないから経験できねーんだよてめーは・・・」
ヒュリコフ「くっ・・・!!!」
ヒュリコフ「邪魔するだけでなく・・・・」
ヒュリコフ「俺のコトにまで口出しやがってええええええ!!!」
殴りかかるヒュリコフ
"黒い賢人(ブラックゴレイヌ)!!!!!″
殴りかかったはずなのに元の位置にいるヒュリコフ
ベンジャミン兵たち「!?!?」
 ???「さあ、今のうちに逃げな」
フウゲツ「はい!!・・・」
フウゲツ「あのっ・・・せめて名前だけでも・・・」
 ???「え?ああ、いいよ」
ゴレイヌ「ゴレイヌ、ゴレイヌ=ホイコーロさ」
フウゲツ「ええ!!!・・・じゃああなたも!!」
ゴレイヌ「?・・・なんのことか分からないが、早く逃げな」
フウゲツ「気をつけてください!どうか死なないで!!」
フウゲツ「どうしたの!!カーちん!!!はやく逃げるよ!!」
顔を真っ赤にして放心状態のカチョウ。当然である、いましがた初めての恋を経験したのだ。
ヒュリコフ「ホイコーロだと??じゃあお前も王子か!?」
ゴレイヌ「はあ???王子??わかんねーコト言ってんなあ・・・」
眉をしかめ頭をかくゴレイヌ
ヒュリコフ「ならばこいつもベンジャミン様の邪魔者の一人・・・!!この場で必ず仕留めねば!!!」
ゴレイヌ「はあ・・・説明くらいしてくれてもいいんじゃねえか?」
呆れつつ腰を落とし、臨戦体勢になるゴレイヌ
新たに赤色のゴリラと黄土色のゴリラを召喚する
ミミズクでその様子を見ていたベンジャミン。顔が真っ青になり震えている。
ベンジャミン「ゴレイヌ=ホイコーロだと・・・!?」
ベンジャミン「あまりの潜在能力の高さに、赤子のうちに各側室勢力から勘当され、どこかのジャングルに捨てられたというというあの・・・!?」
ゴレイヌ「そうそう、言い忘れてたぜ。ブラックゴレイヌはHIVポジティブ!」
ゴレイヌ「しゃぶられたお前はもう手遅れだ」
ヒュリコフ「嘘だああああああああああああああああああああ!!!!!」
拳銃自殺するヒュリコフ
ベンジャミンバトンでエイズを受け継いでしまうベンジャミン
ショックのあまり発狂する絵で終わり
煽り 迷い込んだキーマン!!!物語は大きく動き出す!!!!
209:
クソワロタ
261:
マジ?病気も受け継ぐとか欠陥能力じゃん…
205:
207:
21

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【ハンターハンター377話】クラピカ「生きていたのか!?ではあの死体はいったい!?」 【378話】

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