陽炎「駆逐艦を部屋に連れ込む?」秋雲「うん」back

陽炎「駆逐艦を部屋に連れ込む?」秋雲「うん」


続き・詳細・画像をみる


陽炎「何でそんなことするのよ?」
秋雲「いやー、実はこの前ちょっと聞いた話なんだけどさー」
陽炎「聞いた話?」
秋雲「うん。この前さ、別の鎮守府の駆逐艦が深海棲艦じゃなくて人間に連れ去られちゃったらしいんだよね」
陽炎「え、人間に? だ、大丈夫だったの、それ?」
秋雲「うん、その時は、超武装した夕張さんが乗り込んで、さみ…その駆逐艦の子を助けたらしいんだけどね」
陽炎「そ、そうなの…良かったわ」ホッ
秋雲(知らない鎮守府の娘をここまで心配するなんて、やっぱり陽炎は優しいねー)
陽炎「で、それと私が駆逐艦を部屋に連れ込むのと何の関係があるの?」
秋雲「あー、んっとね、まず、その駆逐艦が連れ去られちゃった経緯を説明するね」
秋雲「その駆逐艦の子はお買い物しに街に出てたらしいんだよね」
秋雲「そんで、その子が買い物している途中に道の上で困っている女性を見つけて…」
陽炎「ふむ、まぁ、よくある話ね」
秋雲「で、その困っている女性はコンタクトを落としちゃったらしくて、その駆逐艦の子はそれを探す手伝いをしたらしいんだよ」
陽炎「優しいわね、その子」
----------------------------------------------------------------------------
2: 以下、
秋雲「うん、そんでまぁ、そのコンタクトは見つかったらしいんだけどね」
秋雲「その後、そのコンタクトを落とした女性がその駆逐艦の子に『お礼をしたいから、ちょっとそこまで来て欲しい』って言ったらしいんだよね」
陽炎「ん…それ、ちょっと怪しいわね」
秋雲「そうでしょ? でさ、その駆逐艦の子も最初は断ったらしいんだけどね」
秋雲「その女性の人が『お礼をしないと気が済まない』って結構強引な感じで、それに加えて、その女性がかなり綺麗で優しい雰囲気だったらしくて、その駆逐艦の子は『まぁ、ちょっとなら…』って感じで着いて行っちゃったらしいんだよね」
陽炎「あちゃー…それはダメね。よく言うでしょ、美女は野獣って」
秋雲「え、うん」(ちょっと間違ってる気もするけどなー)
秋雲「それで、まぁ、その後はお察しの通り、車に連れ込まれて…そのまま部屋に…ていう訳なんだけどさ」
陽炎「なるほど…それで、その後夕張さんが超武装してその駆逐艦の子を助けに行ったのね」
秋雲「うんうん、そういう訳なんだ」
秋雲「で、秋雲さん思ったんだけどね。秋雲達の鎮守府の駆逐艦もそういう事がないように訓練しといたほうがいいんじゃないかなって思ったのさ!」
陽炎「あー、大体予想がついたわ。つまり、私が駆逐艦を部屋に連れ込もうとして、その駆逐艦の子がちゃんと断れるかを試すのね!」
秋雲「そそっ!」
陽炎「でも、なんで私なのよ?」
3: 以下、
秋雲「ぅえ゛っ!? ま、まぁ、秋雲の姉だし? 一番頼みやすかったからね」
陽炎「ふーん…まぁ、いいわ。手伝ったげる!」
陽炎「ん‥‥そういえば、私は知らない大人の人でも何でもないけど大丈夫なのかしら?」
秋雲「えっ!? え、えっと…と、とにかく、部屋に2人っきりになったりするのは危ないんだよ! ってことを知ってもらうだけでも違うと思うのさ!」
陽炎「ふ?ん…まぁ、確かに警戒心はあって悪い事じゃないからね、手伝うわ」
秋雲「マジ!? さーんきゅっ!」(よしよし、これで陽炎の動きをこっそり観察してネタを補充できるっ!)
陽炎「あ、ちょっと真似しないでよ!」
秋雲「えー、秋雲さん、分かんなーい」キャピッ
陽炎「はぁ…まぁ、いいわ。でも、正直自信ないわね…」
秋雲「いやいや、陽炎ならいけるって!」
陽炎「そうね…でも、万全を期したいからちょっと私の部屋で打ち合わせしてくれない?」
秋雲「ほほーぅ…そういう事なら秋雲さん手伝いますよー!」
陽炎「それじゃ、行きましょ?」ニコッ
4: 以下、
この自然な誘い方、かなり慣れてますね
7: 以下、

?陽炎の部屋?
陽炎「さ、入って入って」
秋雲「お邪魔しまーっす」
秋雲「おー、綺麗にしてるんだね」
陽炎「ん、まぁね」ガチャン
秋雲「さ、それじゃ早、どんな風な段取りで行くか話し合おうか」
秋雲「秋雲さん的には、やっぱりその駆逐艦の子が騙されちゃったみたいにナンパ形式で行くのがいいと思うけど…うーん、よく考えるとむずいなぁ、これ」
陽炎「…ねぇ、秋雲?」
秋雲「ん??」
陽炎「あんた、気づいてる? 今、私の部屋に2人っきりって事に」
秋雲「…え?」
陽炎「ふふっ、あんたも全然警戒できてないみたいね」ジリジリ
秋雲「あ、あはは…秋雲さん、油断しちゃったよー」
陽炎「そうねー」ジリジリ
秋雲「あ、あのー、陽炎さん? なんで壁際に秋雲さんを追いやっているのかなー…?」
陽炎「…前から思ってたのよね。秋雲、あんた、可愛いわよね」アゴクイッ
秋雲「ちょ、ちょちょちょっ! しゃ、洒落になんないって陽炎!」
陽炎「洒落にしようとなんてしてないからね」キリッ
8: 以下、
秋雲「えっ…///」
陽炎「ね、秋雲…私の事嫌い?」
秋雲「い、いや、嫌いってわけじゃないけどさー、こういうのはちょっと…」
陽炎「私はあんたが好きよ」
秋雲「そ、そんな直球…///」
陽炎「ねぇ、秋雲…キスしてもいい?」
秋雲「ぅえ゛っっ!?」カァァ///
陽炎「秋雲、目瞑って…」
秋雲「ぅ、うぅぅ…わ、分かった…///」ギュッ(目瞑り)
秋雲(恥ずいけど…でも、陽炎となら…秋雲も…///)ドキドキ
秋雲(…)ドキドキ
秋雲(…ま、まだかな?)ドキドキ
デコピンッバシッ
秋雲「いだぁっ!?」
陽炎「秋雲っ! もう、言い出しっぺのあんたが騙されちゃダメじゃない!」
秋雲「…え?」
陽炎「でも、分かったわ! こんな感じで行けばいいのね!」
秋雲「え、ちょ、ちょっと待って! 今までのって…演技ってこと?」
陽炎「えぇ、そうよ。だって、そういう趣旨でしょ? 秋雲、あんたもちゃんと気を付けなさいよ、知らない人に付いて行っちゃダメよ?」
秋雲「…」
陽炎「そんじゃ、こんな感じで次に行くわね!」スタスタガチャ
秋雲「…」
9: 以下、
これはジゴロ
14: 以下、
ガチャ
陽炎「あ、もう遅いし秋雲も早く自分の部屋に戻りなさいよ」
陽炎「私は、次の女の子誘って」
陽炎「部屋に連れ込まないといけないからね」
陽炎「それじゃ、おやすみ、秋雲!」
バタンッ
秋雲「…何、今の女たらし発言」ボソッ
秋雲「…」
15: 以下、

陽炎「よし、次は誰をターゲットにしようかしら…」
陽炎「でも、秋雲が騙されちゃうくらいだしちょっと危機意識が足りないみたいだから本気でやらないといけないわね…」
夕雲「ふんふん?♪」
陽炎(あれは、夕雲…私と同じネームシップで、大人っぽいし、大丈夫そうだけど…)
陽炎(でも、そういう子に限って危ないかもしれないのよね)
陽炎(…よし、次は夕雲ね)
陽炎「ゆーうぐも! お疲れ!」
夕雲「あら、陽炎さん。お疲れ様♪」
陽炎「なんだか、随分ご機嫌みたいね? 何かあったの?」
夕雲「あら、そ、そんな上機嫌に見えてたかしら?」
陽炎「えぇ、いつにも増して笑顔が輝いていたわよ」ウィンク
夕雲「そ、そうかしら? なんだか恥ずかしいわ…」
陽炎「それで、なんでそんなに上機嫌なのかしら?」
夕雲「あぁ、えっとね、実は前々から頼んでおいたお酒が届いたのよ」
陽炎(…これはチャンスね)
陽炎「へー、どんなお酒なの?」
夕雲「赤ワインなんだけどね? 夕雲は甘めの赤ワインが好きで、今日届いたのもかなり甘めの赤ワインらしくて前から呑んでみたいと思っていたのよ」
陽炎「そっかぁ…」(赤ワイン、さらにチャンスだけど…私自身も悪酔いしないように気を付けないとね)
陽炎(ちょっと図々しいけど…)
16: 以下、
陽炎「あー、お酒の話していたら何だか、私も飲みたくなってきたわ」
夕雲「あっ、それなら、せっかくだし一緒にどうかしら?」
陽炎「いいの?」
夕雲「もちろんよ、一緒に飲みましょ?」
陽炎「それなら、私の部屋に来ない?」
夕雲「陽炎さんの部屋に…?」
陽炎「えぇ、実はね、この前いいチーズを貰ってまだそれが余っているのよ」
夕雲「あら、いいわねぇ」
陽炎「でも、量も残り少ないし…」
陽炎「だから、せっかくだし、二人っきりで飲みましょ? いいでしょ?」
夕雲「そうね、陽炎さんとなら落ち着いて飲めそうだわ」
陽炎「ふふ♪」
17: 以下、
?陽炎部屋?
陽炎「それじゃ…乾杯!」
夕雲「かんぱーい♪」
陽炎「ほんと、美味しいわねこれ!」グビ
夕雲「そうねぇ♪」
陽炎「ん、これ、おつまみのさっき言っていたチーズ食べて」
夕雲「あら、ありがとう…うん、とっても合うわぁ♪」
陽炎「ふふっ♪」
陽炎「そういえば、お酒に合うチョコレートも要しているわよ」(もちろん、アルコール入りのチョコレートだけどね)
陽炎(なんか、私、大学の新入生歓迎会にいるヤリサーの大学三年生(男)みたいになってないかしら…?)
陽炎(…)
陽炎(いや、これもみんなにしっかりとした危機意識を持ってもらうためだからやむを得ないわ!)
18: 以下、
?数時間後?
夕雲「陽炎しゃぁん…夕雲眠たいわぁ」ウトウト
陽炎「はぁ…これは夕雲もダメね」ボソッ
夕雲「何か言ったかしらぁ、陽炎さぁん」ベタベタ
陽炎「ねぇ、夕雲? あんた、ちょっと無防備すぎないかしら?」
夕雲「ふぇ…?」
陽炎「ねぇ、分かってる? あんた、今、私と私の部屋で二人っきりなのよ?」
夕雲「え、えぇ、でも、だからって…」
陽炎「まぁ、口で言っても無駄ね…身体に分からせてあげるしかないわ、二人っきりで飲むことがどんなに危険なことかをね」オシタオシ
夕雲「きゃっ…か、陽炎さん…?」
陽炎「ふふ、可愛いわ、夕雲」ナデナデ
夕雲「え、か、陽炎さん…?」
陽炎「怖くないから、私を受け入れて…ね?」ミミモトササヤキ
夕雲「ふぁっ…?」
19: 以下、
夕雲「え、えっと…や、優しくお願い、ね…?」カァァ///
夕雲「…」ギュッ(目を瞑る)
夕雲(つ、ついに夕雲も大人になるのね…)
夕雲(こんなお酒の勢いを借りた形になっちゃったけど…)
夕雲(陽炎さんとそういう関係になれるなら良かったのかも…///)
夕雲「…」
夕雲(…まだかしら)
陽炎「なーんてね!」
夕雲「…え?」
陽炎「もう、ダメじゃない夕雲!」
夕雲「え、ど、どういうこと…?」
陽炎「全く、他人の部屋で二人っきりなのに、酔いつぶれるまで飲んじゃダメよ!」
陽炎「とにかく、これからはちゃんと自分が可愛い女の子っていう意識をもって、危ない事には近づかないように!」
夕雲「…」(か、可愛い女の子って、言われちゃった…/// でも…)
陽炎「それじゃ、私の部屋は私が片付けておくから、二日酔いにならないようにしっかり水飲んで寝なさいね」
夕雲「…」
陽炎「ん、ふらついてるみたいだし…」ヨイショ
夕雲「キャッ…///」(お、お姫様抱っこ…///)
陽炎「夕雲の部屋まで送るわよ」
夕雲「…」
21: 以下、

?夕雲を送っていった帰り道?
陽炎「あの後、夕雲を部屋に送って行ったけど…これは相当、危機意識が甘いわね…」
陽炎「後で司令に報告しなきゃ…」
不知火「あら、陽炎。何をしているんですか」
陽炎「お、不知火」
陽炎(不知火か…秋雲は、なんか危なっかしそうだったから一応、二人っきりになる危険性は教えといたけど…)
陽炎(不知火じゃ、私と二人っきりになることなんてよくあることだし、意味ないわね)
陽炎「えぇ、ちょっとね。夕雲が私の部屋で酔いつぶれちゃったから夕雲の部屋まで送ってきたところ」
不知火「…ヌイ?」
不知火「あの、陽炎は夕雲と飲んでいたのですか?」
陽炎「そうよ、久々に楽しかったわ」
不知火「あの、その…夕雲とは何かあったのですか?」
陽炎「え? 特に何もないわよ、ただ、二人で飲んでただけ」
22: 以下、
不知火「不知火も…不知火も、今から陽炎の部屋に行っていいですか?」
陽炎「? 別にいいけど、なんで?」
不知火「いえ、たまには、陽炎の部屋でのんびりしたくて」
陽炎「んー、まぁ、別にいいけど」
不知火「それでは、行きましょう」

?陽炎の部屋?
陽炎「さ、入ってよ不知火」
不知火「失礼します…」
秋雲「…」
陽炎「…あれ、どうして秋雲が私の部屋にいるの?」
秋雲「陽炎、用心が足りないんじゃないの? 部屋のカギ閉めないまま出ていっちゃうなんてさー」
陽炎「あ、しまった! でも、まぁ、ここには艦娘しかいないわけだしさ」
秋雲「艦娘同士でも、危ないことがあるかもしれないって教えてくれたのは陽炎じゃーん!」
陽炎「え、そうだったっけ?」
秋雲「うん、さっき、秋雲さんに無理 矢理キスを迫ったじゃんか」
不知火「あ゛?」
23: 以下、
陽炎「あー、あれは演g」夕雲「あの…陽炎さんいますか」ガチャ
陽炎「え、夕雲…って、あんた、何て格好してるのよ!」
夕雲「これから、陽炎さんと楽しむって時に脱ぎやすい服の方がいいでしょう…?」カァァ///
陽炎「は、はぁぁ?」
不知火「ちょっと、そこの二人、陽炎に何を期待しているか知りませんが、陽炎はこれから不知火とお楽しみタイムなんです」
秋雲「はぁ…二人とも何言ってるのさー。秋雲さんは陽炎にキスを迫られたんだよ?」
秋雲「つまり、陽炎は秋雲さんとそういうことをしたいって事なのさ!」
夕雲「秋雲さん、あなた何を言ってるのかしら?」
秋雲「ふーん、この事、巻雲に報告しちゃおっかなぁ」
夕雲「ま、巻雲さんは関係ないわ」
不知火「はぁ…まったく、早く出ていきなさい二人とも。せっかくこれから陽炎とにゃんにゃんぬいぬいするというのに気分が削がれてしまうわ」
夕雲「はぁ、正妻気どりですか、女狐の分際で…」
不知火「めぎつ…」ピキッ
不知火「…フフ、不知火を怒らせましたね、夕雲。表に出なさい」
夕雲「いいわ、どちらが陽炎さんの正妻か勝負を付けましょう」
秋雲「よし、それじゃあ、二人とも行ってらっしゃーい!」バイバーイ
不知火「…あなたも来なさい、秋雲」
24: 以下、
秋雲「えー、二人でやってよー。秋雲さんは陽炎とラブラブしてるからさー」
陽炎「はぁ…ねぇ、3人とも、外でやってくれない? 私眠たいんだけど」
不知火夕雲秋雲「「「…」」」
不知火(誰のせいで…)
夕雲(夕雲たちが…)
秋雲(言い争っていると思ってんだろうねー…)
その時、3人に謎の一体感が生まれた!
不知火夕雲秋雲「「「…」」」
不知火「あの…今日はもう遅いですし、決着をつけるのは後にして…」
夕雲「そうね、夕雲も同じ事を思ったわ。3人で陽炎さんを共有するのね」
秋雲「うーん、まぁ、1対3っていうシチュもアリか…」
不知火夕雲秋雲「「「というわけで、陽炎(さん)」」」
陽炎「…え?」
不知火夕雲秋雲「「「今日は眠れると思わないで(ください)」」」
陽炎「え、ちょっ…」
この経験を通して、陽炎は危機意識と防犯意識の大切さを学びましたとさ
終わり
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515590361/
Fate/Grand Order EXQフィギュア ?ルーラー/マルタ? 全1種
バンプレスト バンプレスト
Amazonで詳しく見る
関連記事
- 提督「告白!」
- 提督「加賀よ、隣りに座っても良いか?」
- 提督「艦娘の目の前で死んでみる」 不知火「は?」
- 曙「クソ提督」提督「あ?」
- 提督「は?艦娘でプリキュアだと?」夕張「はい!」
- 文月「ありがとうねぇ?」
- 提督「俺の鎮守府が雰囲気悪くて笑える」
- 【R-18】島風「提督……しよ?」
- 不知火「私と朝潮がデキている?」
- 提督「もしも島風が真面目だったら」
- 男「捨て艦娘」 不知火「ぬいぬい」
- 【艦これ】潮「提督の部屋を掃除していたら潮本のエッチな本が見つかりました……」
- 秋月「今日は奮発して肉じゃがにしましょう!」
- 【艦これ】大本営「球磨型の卑猥な噂だと?」【安価】
- 提督「カンチョー?」
Amazonの新着おすすめ
PLAY ARTS改 FINAL FANTASY XV シドニー・オールム 塗装済み可動フィギュア
期間限定!「電子特典版」付き 弱キャラ友崎くん Lv.3 (ガガガ文庫)
PlayStation 4 ジェット・ブラック (CUH-1200AB01)
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?#03【電子特別版】
GRANBLUE FANTASY The Animation 1(完全生産限定版) [Blu-ray]
【早期購入特典あり】戦姫絶唱シンフォギア Blu-ray BOX【初回限定版】(B2告知ポスター付)
アイドルマスター シンデレラガールズ 橘ありす はじめての表情 1/7スケール PVC製 フィギュア
おすすめサイトの最新記事
艦これSS コメント:0 
コメント一覧
コメントの投稿
名前:
コメント:
月間人気ページランキング
【ランキングをもっとみる】 【全記事表示する】
-->
- 阿笠博士「黒の組織の“あの方”がついに確定してしまったそうじゃが」【ネタバレ有】
- 【デレマスSS】安部菜々「海外ロケ…?」
≪ PREV | トップページ | 全記事一覧(,,゚Д゚) | NEXT ≫
ランダム記事ボタン
ピックアップ
Fate/Zero Blu-ray Disc BoxStandard Edition
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS U149(1) SPECIAL EDITION
最新記事
- 【ミリマス】乙女嵐と初詣
- 穂乃果「仲間をかばってやられるやつやりたい」
- 阿笠博士「黒の組織の“あの方”がついに確定してしまったそうじゃが」【ネタバレ有】
- 陽炎「駆逐艦を部屋に連れ込む?」秋雲「うん」
- 【デレマスSS】安部菜々「海外ロケ…?」
- 【モバマス】まゆ「幸子ちゃんにプロポーズされちゃったかもしれません。」
- ガンマン「シャバババーーッ!!」渋谷凛「ゲーーッ!1つ目の超人ッ!!」
- 凛「卯月との初エッチ……」
- 【艦これ】春風「その時、海は歴史を見つめておりました」
- 勇者「お互い年を取ったのう……」魔王「こうして会うのも、あと何度できるか……」
- 【モバマスSS】美穂「Masque:Rade、お姉ちゃん力選手権?」
- 男「マクドナルドが和風定食を始めたらしいぞ!」友人「マジで!?」
- ゾマリ「破面No.7(アランカル・セプティマ)ズブリ・アアッーと申します」
- 【デレマスss】相葉夕美の催眠音声
- 【SS】オルガ・イツカが鎮守府に着任しました
週間人気記事ランキング
【全ランキングを表示】
最新
禁書目録SS
Fate SS
アイドルマスターSS
艦これSS
ガールズ&パンツァーSS
ダンガンロンパSS
ラブライブ!SS
遊戯王SS
ポケモンSS
俺ガイルSS
エヴァンゲリオンSS
まどか☆マギカSS
シュタインズゲートSS
けいおん!SS
涼宮ハルヒのSS
その他二次創作SS
オリジナルSS
姉兄妹弟SS
魔王・勇者SS
( ^ω^)(´・ω・`)('A`)
ホライゾーンSS
SS以外
月間!人気SS
このブログについて
ホライゾーン
作者別SSまとめ
長編・シリーズまとめ
ニューリリース
マンガで分かる! Fate/Grand Order(1)
Newニンテンドー2DS LL はぐれメタルエディション+Amazon.co.jp特典付
すんどめ!!ミルキーウェイ 1
落第騎士の英雄譚 Blu-ray BOX
劇場版 天元突破グレンラガン Blu-ray BOX(完全生産限定版)
GRANBLUE FANTASY The Animation 4(完全生産限定版) [Blu-ray]
Fate/EXTELLA ネロ・クラウディウス 着物Ver. 1/6スケール フィギュア
りゅうおうのおしごと!6 (GA文庫)
はじめてのギャル Blu-ray限定版 第1巻
1/7スケールフィギュア塗装済み完成品 Re:ゼロから始める異世界生活 レム
あまナマ (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)
新刊ピックアップ
ホビー
ゲーム
アニメ
ブログあれこれ
・まとめ依頼はこちら!
みんなのいちおし!SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」"楽しすぎて狂っちまいそうだ!"
一方通行「なンでも屋さンでェす」可愛い一方通行をたくさん見よう
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」"一方禁書"凄まじいクオリティ
フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」珍しい魔術側メイン、見るといーの!
垣根「初春飾利…かぁ…」新ジャンル定温物質ウヒョオオ!!
美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「  」番外通行SSの原点かな?
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」ス、スタイリッシュアクションだった!
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの?」蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ!? 意味分からねェことほざいてンじゃねェ!!」黄泉川ァアアアアアアアアアア!!
さやか「さやかちゃんイージーモード」オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」君の心は百合ントロピーを凌駕した!
澪「徘徊後ティータイム」静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女(バンドガールズ)【禁書×けいおん!】舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ!」 しんのすけ「わっはっはっはっは!」ゲェーッハッハッハッハ!
紅莉栖「とある助手の1日ヽ(*゚д゚)ノ 」全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に?」パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」小僧・・・!
クラウド「……臭かったんだ」ライトニングさんのことかああああ!!
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」ビターンビターン!wwwww
僧侶「ひのきのぼう……?」話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」いつまでも 使える 読めるSS
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」読み返したくなるほどの良作
犬「やべえwwwwwwなにあいつwwww」ライオン「……」面白いしかっこいいし可愛いし!
最新
逆アクセスランキング
最新コメント

----------------------------------------------------------------------------
どこから見ても
----------------------------------------------------------------------------
は?:堀裕子「ぼええええ!」剛田武「ホゲーーー!」矢吹可奈「!!」
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------


続き・詳細・画像をみる


弾丸のようなカプセルに乗って発射され、タワーに落下。1919年に構想された遊園地のアトラクション「エレクトリック・ガン」とは?

【朗報】都丸紗也華ちゃんとかいう過剰なダイエットはしない健康的ボディーのグラドル

【平昌五輪】 「今、平昌に行く必要ない」 安倍首相の訪韓表明に自民・山田宏参院議員が危惧

大自然から今の文明つくるのに何年かかると思う?

【ハンター】クロロ「コピー大量製造!爆弾化!さあみんなヒソカを襲え!」ヒソカ「ええ・・・」

【噴火被災お祝い】枝野幸男が陳謝 自身の滑舌が悪いことを認める

同僚女「クッキーを手作りしたから食べて!」男「市販のクッキーの方がおいしいからいらない」

私が小4の時に両親の離婚に反対して取りやめになったけど、反対しなかったら8年も前に解放されてたんだ

【モバマスss】悠貴「遊園地で!」まゆ「お仕事ですよお

俺「今日は酒飲むぞwww」同僚「うえーいwww」新人「すみません俺の飲めないんです」俺ブチッ

【茨城】牛丼店に刃物男 代金1350円払わず 逃走、逮捕 「カネはいいから」

このアニメのタイトルの破壊力がヤバイと話題にwwww

back 過去ログ 削除依頼&連絡先