【前編】今までで1番嫌いになった女に告白した話back

【前編】今までで1番嫌いになった女に告白した話


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1:
今ちょうど文化祭シーズンで思い出したので投下していきます。
始めて立てたのでなのでおかしな点があるかもしれません。
あと書き溜めしてないので、投下が少し遅い場合もありますが最後まで見ていただければと思います。
2:
出てくる人が多いから俺はのび太に似てるって言われるんでのび太、女はチワワみたいにちっこいんでチワで、他は出てきた時にまたいいます。
3:
とりあえず前置きとして話ときます。
チワと出会ったのは中学一年の時。
俺は中学受験をし、他県の私学の中高一貫校に入学した。
他県に受験したからやっぱり塾が一緒とか小学校が一緒とかである程度グループができてた。
5:
人見知りでボッチが大嫌いの俺は話しかけられるのを待ってた。
でも顔もたいして特徴のないし、かっこ良くもない俺は話しかけられることもなく1人ポツンとしていた。
そこに前の席のやつが話しかけてくれた。
6:
はじめはすっごいぎこちない感じだったけどだんだん話していくうちに仲良くなって、周りにもだんだん人が集まるようになっていつの間にかグループになっていた。
でも、どの学校にもあるいわゆる陰キャ組と陽キャ組みたいなのがあって、だいたい陽キャ組はラグビー部やサッカー部、野球部がいて女子とかとふつーにきゃっきゃイチャイチャしてるグループだ。
7:
それにくらべて陰キャ組は文化部とか運動部でもちょっと地味なクラブとかが集まったみたいな感じでボッチ嫌いのボッチが各々集まった、いわばそんな感じのグループだった。
それでも俺は普通に楽しかったし、別にそれが嫌だったとか恥ずかしかったとは思わなかった。
ただ、その陽キャ組に入れないかなーっと密かに思っていた。
8:
みんなと話しながらそんなこと考えてたら1人の女子が俺に話しかけてきた。
チワ「のび太くん…だよね?」
これが入学始めて女子と喋ったことだった。
9:
見てるかなー?
始めて話したからちょっとテンションが上がったけどここは平常心を保ちつつと自分に言い聞かせ、
のび太「おう」
とか言ってしまったwww
「おう」ってwwwアニメとかドラマでもほとんど聞いたことねぇよww
とあとあと思い出したら恥ずかしい第一声を発した俺だったがその時の俺は「女子と喋れる俺、超リア充」とでも言いそうな目で俺が所属していたグループの連中に見せびらかしていた。
10:
すると、チワは
「めっちゃかわいーwwww
私のび太くんのファンなんだよww」
とか言い出した。
中1にもなって「かわいーwww」とか言われることに凄い嫌悪感を抱いてた俺は急にチビに対して興味が湧かなくなった。
むしろ、ちょっと苦手だなとおもっていた。
しかも、そのあと「これから1年ヨロシクねー!」って言われて会話終了。
11:
チビ→チワね
12:
その後グループの奴らには
「かーわーいーいーwwww」
とか
「この年になってファン出来ちゃうとかジャニーズ希望っすかせんぱーーいwww」とか散々いじられて、ますますチワのことが嫌いになった。
13:
ちょっと用事が出来たんでいってきます。
出来れば残しといてもらえたら幸いです。
14:
まぁ見てやらんこともない
まだ?
17:
ガキが生意気にスレ立てなんかしやがって
で、続きはよ
20:
ごめん待たせた
みんなありがと
書いていくね
それでもチワはお構い無しに絡んできたりしてきた。
俺もここで変なことをして嫌われるようなことになっても嫌だったので当たり障りのないような返答をしてうまく回避していた。
22:
そんな感じで一学期は終わった。
チワのことを除いたら楽しい一学期だったと思う。
夏休みに入るとすっかりクラスのやつやチワには会わなくなり、クラブのやつとばっかりつるむようになった。クラスのやつも楽しいけどクラブはやっぱりホーム感があって居心地が良かった。
でもそんな夏休みもあっという間に終わってしまった。俺は二学期こそ陽キャ組になんとか入ろうと何かアクションが起こるのをどこかで期待していた。
23:
そこで一つ朗報が入った。
なんと、仲が良かったやつがラグビー部に入ったとのことだった。
そいつが仲良くなったことで俺も徐々に会話に入るようになって喋るようになった。
それから気に入られるようになって、念願の陽キャ組に入ることが出来た。
というか、俺が入ったらみんなも自然と話すようになって男子同士は凄く仲良くなった。
24:
女子はというと、結構もめていてチワ自身あんまりクラスに馴染めていなくて、授業中来たと思ったら途中でむすっと怒って保健室に行くことが多かった。
そんななか俺は…!
25:
期待
26:
「ぎゃははははwww脱げ脱げww」
とか言われて授業中に上半身だけ脱がされて
「うううォォォォォォォォォいィィィィ!!!!」とエガちゃんとかやらされたりしてすっかりいじられキャラが定着していた。
28:
のび太 2013/10/05(土) 19:32:23.33 ID:EijsxL6Oi
「ぎゃははははwww脱げ脱げww」
とか言われて授業中に上半身だけ脱がされて
「うううォォォォォォォォォいィィィィ!!!!」とエガちゃんとかやらされたりしてすっかりいじられキャラが定着していた。
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>26
エガちゃんわろた
27:
俺たちのクラスは文化祭も体育祭もあんまり頑張るクラスじゃなかったので思い出自体が少なくて、しいて言うなら急に女子がめっちゃ仲良くなったことや、チワが空元気でやたら俺に絡んでくるようになったぐらいだ。
そんな感じで中1は終わった。
29:
中2はそんな思い出がないので軽く書きます。
1年の時に磨き上げたいじられ力とコミュ力で、女子とうっほいと企んでいたけど、実際はそんなにうまくいかずにただただ男子とバカ騒ぎしてただけだった。
30:
でもそこでちょっと仲良くなった1人の女の子がいた。
その子をサキとする。
サキは雰囲気美人みたいなんで天然で女子から凄く人気の子だった。
31:
始めて喋ったのは6月の放課後。
ちょうど今から俺が部活に行こうとした時だった。
サキ「のび太くん…だよね?」
まさかこの感じ…!
ちょっと内心すごく焦った。
この子もなのかと思ったけど、
サキ「のび太くんの机に筆箱置きっ放しだったよ!」ニコッ
32:
クッソ生意気な小娘とは違い、親切に俺の筆箱を走って届けてくれた。
でもよく見たら俺の筆箱じゃなくて、サキの筆箱で
のび太「それ俺のじゃないよww
サキのじゃないの?w」
33:
すると、サキは
サキ「あっ、ほんとだwwちょっと待ってて!交換してくる!!」
と言って、俺に自分の筆箱を預けて教室に戻っていった。
俺はこの時、あぁこの人は本当に天然なんだなと思った。
34:
それっきり全然喋らなかったけどこの会話で自信がついたのか普通に女子と喋れるようになった。
チワの方はというと、
彼氏が出来てたww
2人でいるの見て、なんかういっすみたいな感じになってた記憶がある。
ただただ、別れろと思った。
そして、コミュ力も女子との耐性もついた俺はついに中3になった。
35:
前置き長くてすいません…
こっからが本編です。
あとこれから書き溜めなしなので遅くなると思いますが、お付き合いお願いします。
36:
のび太 2013/10/05(土) 19:42:05.04 ID:EijsxL6Oi
それっきり全然喋らなかったけどこの会話で自信がついたのか普通に女子と喋れるようになった。
チワの方はというと、
彼氏が出来てたww
2人でいるの見て、なんかういっすみたいな感じになってた記憶がある。
ただただ、別れろと思った。
そして、コミュ力も女子との耐性もついた俺はついに中3になった。
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>34
なんで別れろって思ったの?
好きだったの?
38:
名も無き被検体774号+ 2013/10/05(土) 19:44:21.11 ID:dQOeFlMb0
>>34
なんで別れろって思ったの?
好きだったの?
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>36
全然好きじゃなかったんだけど、
俺付き合ったことなかったからなんか悔しかったんだと思う
39:
では続き書いていきます。
運命というものはいいも悪いもあるもので、俺はなんとチワと同じクラスになった。
悪夢だ。俺は神を恨んだ。
本当に嫌だったんだ。
とりあえずなんとか絡まないように通っていこうと思った。
40:
ちなみにサキとも一緒のクラスでした。
結構テンション上がったwww
もともと仲良いやつがそんなにいないクラスなので
とりあえずラグビー部と野球部とサッカー部にちょっとずつ
絡んでいこうと決めた。
43:
でもこのクラスはちょっと特殊でちょっと女子と喋っているだけで
冷やかされるちょっと小学生チックなクラスだった。
それでも気にせずガッツく俺。
1年とのあまりのキャラ変に
「のび太って凄いかわったよなーーww」
と言われるほどだったらしい。
46:
するとそれを聞いて絡んでくるチワ。
チワ「久しぶりのび太!!のび太の顔を1年見ると思うと吐き気がしてくるわ!」
にぎりしめた拳をグッとポケットを押し込めて
のび太「そんなこと言うなよーww仲良くしていこーぜww」
といつものように思ってもないことを並べて早く会話を終わらせようとした。
チワ「そうだねーwwwまぁヨロシクねーww」
そういうとスキップしながら教室を出て行った。
47:
のび太「はぁー……」
これがあと1年も続くのかとため息がもれた。
そんなことを思いながら廊下を歩いていると、
サキ「あっ、のび太ーー(^-^)」
oh..藪からえんじぇる
不覚にもモゴモゴしたが、
ふっ、あの時の喋れなかったコミュ障メガネとは違いますぜ。
のび太「…おおおお…ひひ久しぶりーーぃ」
はい、すいません。コミュ障でした。
48:
サキ「おおおお久しぶりぃーーーwww元気だったーー?w」
もう神だわ。マジで。
なんかこのフワフワした感じですっかり緊張がとれて
のび太「うん!去年と一緒の人がいてよかった!w
誰も仲良い人いなかったからw」
サキ「えぇーーーー嘘ダァーーーー!!
だってチワちゃんいるじゃん^_^」
最悪だ。あんな奴と仲がいいとか思われてたらしい。
49:
のび太「いやいやwwあいつはそういうのじゃないからww」
サキ「ふーーんwまぁ不束者ではありますが1年間ヨロシクお願いいたします!」
のび太「なにそれwまぁヨロシクw」
なんだこのリア充。てかこの時の俺なんだよ。しね。
今思い返せばいい思い出あったんだなー。とつくづく思います。w
50:
まぁそんなこともありながら、ちょっと事件が起きた。
51:
名も無き被検体774号+ 2013/10/05(土) 18:47:24.59 ID:EijsxL6Oi
今ちょうど文化祭シーズンで思い出したので投下していきます。
始めて立てたのでなのでおかしな点があるかもしれません。
あと書き溜めしてないので、投下が少し遅い場合もありますが最後まで見ていただければと思います。
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>1
はもう社会人なの?
54:
名も無き被検体774号+ 2013/10/05(土) 20:33:03.18 ID:63R9pJn70
>>1
はもう社会人なの?
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>51
そう
55:
続きはよ!
57:
俺の誕生日にチワが誕プレをくれた
そんだけかよって思うかもしれないけど俺にとっては大事件だった。
チワ「誕生日おめでとう!!」
のび太「へ?」
本当にびっくりしてこんな声が出た。
チワ「今日誕生日じゃなかったっけ?」
のび太「そーだけど…」
チワ「じゃあ、はいっ!プレゼントっ!」
のび太「えっ?マジ?くれるの?」
そりゃそーだろとか思いながらも聞いた。
チワ「いらないんだったらいいけど…」
のび太「いやいやいやwもらうよww
いや、くださいw」
チワ「仕方ないなぁーーw
帰ってから開けてね(^O^)」
58:
ここは素直に感謝してもらうことに。
帰りながらふと考えた。
実はチワっていい奴なのかもしれない。
じゃあ俺がしてたことって結構酷くないか?
自問自答を繰り返して、あしたからは普通に友達として
関わっていこうと電車の中で決めた。
家に着くと攻プレゼントを開けた。
すると中には…
60:
バナナとメモみたいなんが入っててそこに書かれてたのは
「ふぁっく」というのと猿が中指を立ててベロを出している絵だった。
この時疑いが確信に変わった。
”こいつ…できるっ……”と。
61:
と同時にこいつはいい奴だってことがわかってきた。
でもわかったときにはもう夏休み前だったので全然話せなかった。
礼儀として一応メールで「誕プレありがとう」と言ったもののそんなにつづかなかったので
いいやと思ってそこでメールを終わらせた。
67:
なかなか読みやすいじゃねーか
のび太のくせに
76:
陽キャとか誕プレとかって最近は普通に使う言葉なの?
79:
名も無き被検体774号+ 2013/10/06(日) 05:16:52.26 ID:t+ESfIPj0
陽キャとか誕プレとかって最近は普通に使う言葉なの?
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>76
うちの学校は中高一貫の私学だったからあんまり
外の影響とか受けなくて全然情報がないからわかんない…
82:
名も無き被検体774号+ 2013/10/05(土) 20:33:03.18 ID:63R9pJn70
>>1
はもう社会人なの?
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>51
今ちょっと見返したんだけど読み間違えてました…
俺は今バリバリ現役の高校生です。
ややこしくさせてすいません。
81:
そのまま何事もなく夏休みへ。
夏休みは毎年のことクラブ三昧で、クラブ仲間以外はほぼあわなかった。
うちのクラブは中高生合同だけど中学のトップということもあって
いろいろと忙しいこともあって他のことに構う余裕がなかった。
83:
そこに一通のメール。
チワからだった。
「今マクドいるんだけど、友達より早くきちゃったから来てー」
なんて自己中なやつだ。俺はその日は久しぶりのOFF。
クラブ仲間と一緒に遊ぼうと約束をしていた。
そんななかたかがお前なんかの暇つぶしになんか……
来てしまった。
とりあえず場所を聞き、合流した。
84:
チワ「おはよー、朝早くに読んでごめんねー」
のび太「ほんとだよ…何時だと思ってんだよ…」
時刻は8時30分、他県から来ていた俺はほぼ学校に行く時と変わらない
時間に起きてきていた。
チワ「まぁどーせ暇だったんでしょww?」
のび太「このあとデートだよ」
チワ「嘘っ??誰と??」
のび太「嘘だよww」
チワ「わかってるよwwノリにのっただけww」
いちいち対応がむかつくがまぁいいとして、
とりあえず何か買にいこうと言ってレジに。
絶対に奢らそう思ったが、なんか気づいたら俺が奢らされてたww
そのやりとりを店員に微笑ましい目で見られていたのがちょっと嬉しかった。
この時はこいつのことが好きというより、女子とこんな風に普通に喋ってることが
何より嬉しかったんだと思う。
86:
そのあとは適当にだべって、近所のダイエーに行くことに。
なんか意味もなく中を周回していた。
途中に服とか帽子とかのとこで止まったりしてたけど、
俺は服には全然興味なく、
チワの方はというと何にしろダイエーなので見向きもしなかった。
そのあとそろそろ時間だと行ってチワをホームに送っていき、別れた。
俺もクラブのやつらのとこに遅れて遊びに入った。
89:
チワとはそれっきり夏休みには会わなかった。
あっちはあっちで文化祭でバンドを組んでステージでやるらしい。
文化祭なんか今まで全然思い出がなかって、夏休みから練りこんでやるものだとは
この時初めて知った。
文化祭かぁー…今年の文化祭はどーせまたなんの思い出もなく終わるんだろうなー
そう思うと急に悲しくなった。アニメとかは
「文化祭楽しいぃーーーーうひゃーーーー」
ってかんじなのになんで二次元に負けてるんだろう
とか思っちゃってその日の部活はずっと頭がカーニバルだった。
90:
そんなカーニバル状態のまま二学期を迎えた。
サッカー部は肌が焼けてラグビー部は一回り体がごつくなり、若干ビビりながらも
普段通りに喋っていた。
二学期に入ってすぐに遠足があった。
俺はいつも絡んでるやつらと班を組んで周る場所とか決めていた。
中3なので厨二病ってのもあって、
結局遠足を真面目に回らずラウンドワンにいくことに。
結果は結構面白かったwなんやかんやで観光地とか回ってたから
それもそれで面白かった。
92:
遠足が終わってから1人が言い出した。
「もう一回ラウワンいかね?」
お前どんだけラウワン好きなんだよww
とか思いつつもラウワン直行。
スポッチャとかカラオケとかしてすげーはしゃぎすぎて
もう帰りはクタクタ。
駅までラウワンからバスが出てると聞いてみんなでそれに乗ることなった。
ちょうど来ていたのでそれに乗っていると、急に話題は好きな人の話題に。
「このクラス可愛い子いなーい」とか
「でも○○はまだマシかなー」とかみんなで言いあってた。
そこで野球部のやつが俺に言った。
「お前正直チワのこと好きだろ?w」
俺は「えっ?wwなんで?ww」と笑いながらいった。
野球部「だってお前めっちゃ仲良いじゃんww」
のび太「あぁwあれはそういうのじゃないってw」
野球部「ふーんwまぁチワはないかww」
その一言がちょっと心に残った。
ラグビー部「確かになww文化祭のことでちょっとでしゃばりすぎw」
野球部「うんww文化祭とかマジめんどくさいww」
俺はちょっと我慢の限界だった。
のび太「俺のチワを悪く言わないでくれ(キリッ」
と、ノリに見せかけたガチ発言をした。
野球部「やっぱり好きなのかよww」
のび太「まぁなwwww」
俺はとりあえずチワの悪口を他人から聞くことが嫌だったから
この会話を終わらせようとした言ったつもりだった。
根はいいやつばっかなので俺が好きということが
知られてからはチワの悪口は言わなくなった。
それと引き換えにこの時からチワイジりをされることが多くなった。
まぁチワの悪口を聞くよりマシかと思い軽く流していた。
93:
遠足はそんな感じで終わって、また通常授業が始まった。
するとその日のホームルームで席替えに。
結果、横がチワで後ろがサキで斜め前がマサオ(ラグビー部)だった。
ほんとに漫画みたいな感じになって、こんなことってあるんだなって
つくづく思い知った。
おのおのの反応は
チワ「よろしくーーあははーきもっ」
サキ「よろしくねー(^-^)」
マサオ「へっっ(春日顔」
マサオはお察しの通り全然面白くないやつです。
96:
チワーーーーーーーー
101:
今北産業
102:
名も無き被検体774号+ 2013/10/06(日) 14:20:28.42 ID:W9uIvLXy0
今北産業
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>101
先が
気になる
のび太
104:
続きはまだかー?
105:
遅れてほんとにごめん、今から書きます
106:
まぁそんな席になったからイジリはエスカレートしていった。
狙ったとか仕組んだとかないことでっち上げられてた。
いじられるたびに笑って流していた。
俺も確かに以前よりはチワのことは好きになったし、
喋ってても面白いやつだなーと思ってた。
でも”友達”という概念からは動かなかった。
107:
そんななか、文化祭のことが本格的に動き出した。
でも俺は”自分には関係のない話ダナ”と一線を置いていた。
話は文化祭を中心に進められていた。
どうやらうちのクラスはムービーをするらしい。
それもpvの3本立て。
そこまでは決まっていたが肝心の何を撮るのかを決めていなかった。
ゴールデンボンバーがいいだの、AKBがいいだのといろいろと意見が出てきて
結局後回しに。
108:
監督、カメラマン、編集、脚本が先に決められることになった。
監督と脚本は始めからチワに決まっていたらしい。
そこで、カメラマンと編集を決めようとなった時、
編集に手を上げたやつがいた。
山口(サカナクションのボーカル)だった。
そいつは一学期からちょくちょく喋っていて結構仲が良かった。
山口は去年も編集をやっていて結構詳しい方なのでそいつに決まった。
この時俺はなんか気づいたらノリで俺もやると言っていた。
本当によくわからなかった。
編集の方は趣味でMADとかよく作ってたから得意なほうだから
問題はなかった。
109:
もちろんそれに対してもいじられる。
俺も”俺はもしかしてチワのことがすきなんじゃないか”と自分を疑った。
でもそういう感情は全くなく、多分ただ単にクラブをサボりたかった
とかの理由だと思う。
カメラマンはまぁ適当にその場にいる人がやろうってことになった。
とりあえず役割だけ決めてこの話し合いは終わった。
110:
また次の日のホームルームに話し合いが始まった。
前に上がったやつから決めていこうってことになった。
結局チワがさいごまで押していたファンモンの「告白」
のpvとAKBの涙サプライズとチームB押しに決まった。
俺がずっと押していた金爆の女々しくては8票…
それに比べて告白は22票。チワの圧倒的権力によって押しつぶされた。
恐ろしい子っっ!!
そうと決まると早役決め!となったが
告白はなんと役はもう決めてあるとのこと。
チワ…お前はどこまで計画的な奴なんだ。
111:
そんなことを思っているなか役が発表された。
主人公・・・野球部
ヒロイン・・・モデ子(モデルみたいな体型してる)
船越さん・・・BOSS(ラグビー部でクラスの裏ボス)
ファンキー加藤・・・イケメン
もん吉・・・サッカー部
DJケミカル・・・マサオ
俺は…というとなんか後半、主人公が歌ってる時にマイクもつやつの役。
究極の引き立て役、いただきました。
112:
扱いの酷さにハートブレイク寸前の俺に
山口「いいなーーーwww俺もマイク持ちたーーーいww」
のび太「お前一回しんでこい。」
とすんなり返す俺。
サキ「マイク持ち係!頑張って下さい!!」
のび太「はい?頑張ります??」
と下心丸出しの俺ww
119:
サキに頑張れって言われて猛烈にやる気を出した俺。
テンションが上がってAKBの涙サプライズの前田敦子役も俺がやることに。
自分から手を上げたwみんなに”それはないわ”みたいな目をされたけど
気にしないwwwおれのbe my エンジェルのサキが笑っ……
てなかった……てかぐでーーんってなって寝てた……
それを見て一気に恥ずかしくなってきた。
が、やるからにはちゃんとやろうって思ってそれから毎日
文化祭にはかかわろうとおもった。
120:
役的には
前田・・・俺
こじはる・・・山口
松井・・・ケンヂ
大島・・・クロヒョウ(おんなじクラブのやつ.黒い)
まゆゆ・・・イワンコフ(かおでかいから)
他にもいろいろいるけど主に出てくるのはこれぐらい。
チームB押しは
女子全員でやるらしい
新キャラ多くてごめんなさい…w
121:
役が決まればその日から残って練習。
ダンス部が引っ張ってダンスを教える。
でも一気に全員に教えるんじゃなくて
とりあえず役に入ってる人に教えてその後、みんなに教える感じだった。
まずはダンス部が踊ってみせる。
なんか意外と簡単そうですぐに出来そうだな
と思って見様見真似で踊ってみる。
122:
wktk
124:
けど、全然曲に追いつかない…
AKBも凄いけどこれを1日で覚えてきたダンス部すげー
と思ってる暇もなく、必死に覚える。
でも自分のリズム感のなさに泣けてくるぐらいに才能がなかった。
俺たちの中で1番早く覚えたのはケンヂだった。
ケンヂ「えっwwこれって意外と簡単じゃね?ww」
133:
ケンヂはスポーツも出来ないし、なんてゆーか勘違な幸せ野郎で
みんながケンヂの話してるネタを愛想笑いで笑ってることに気付いてない
ってくらいなんだ。
でもなんか地味ーなところで才能を発揮する結構すごいやつなんだよ。
134:
ケンヂが1番早く出来てよりいっそう焦る俺。
イワンコフもちょくちょく出来てた。
こいつも結構なんでもやってみせる。
あとなんでも知ってて、面白い。
こいつは喋ってても飽きないし、分野が広いので
一個一個の話題が広がって興味が沸くんだよ。
135:
クロヒョウはというと運動めっちゃできるくせに
ダンスは無理らしいww足が手に追いついてないww
普段はそんなに自分からはガツガツ行くやつじゃなくて
ここぞという時にツッコミを入れてくるやつなんだ。
そのツッコミも絶妙でめっちゃ面白い。
だから普段と違ってたクロヒョウをみれてなんかよかったw
136:
山口はというと…
こいつは本当に運動がダメらしい。
リズム感がまるでないww
なんかもうわざとじゃないかっていうぐらい遅れてるww
とりあえず音楽を聞いてから踊ってる感が凄かったww
でも必死なのは伝わってきたw
137:
チワも全然出来てなかった。
なんていうかダンスのキレとかは全然問題ないんだけど
覚えれてなかったりしてたので凄い焦ってた。
最後の方は
チワ「あたしだけや…こんなに覚えられてないの…」
と鬱になっていたw
そんなに思い詰めることかよwwと思ったけど、
本人は周りが出来てるってことが相当なプレッシャーになったらしく
気がつけばどっかに行っていた。
138:
ちょっと心配になって廊下に出てみる。
そこにはイヤホンをつけながら窓に向かって踊ってる…
山口の姿がwwww
お前覚える気あるのかよっていうくらいのリズム感www
何度見ても笑えてくるww
でも結構真剣にやってたので無駄絡みはせずにチワを探すことに。
139:
面白い
140:
すると、廊下の隅の方に山口とおんなじように練習してるチワの姿が。
Happy?♪Happybirthday?♪ケーーキのキャーンドー…??
チワ「やばい…全然ダメだ…どーーーしよーーー」
そういいながらチワはちょっと泣いていた。
俺は無言で近づいて、何も言わずに見ていた。
Happy?♪Happybirthday?♪ケーーキのキャーンドー…
またおんなじところでミス。
141:
嫌になったチワを何も言わずにただ目で追いかけることしか出来なかった。
この時俺はなんで声をかけなかったかを後悔した。
何かがちょっとでも変わったかもしれない。
そう思ったからだ。
下校時間も迫り、みんなで帰ることになった。
相変わらずケンヂは空気を読めず、
ケンヂ「涙サプライズって結構簡単だなwww」
とか言い出したwwチワはショボンとした顔をしている。
142:
パンツ脱いだ
143:
すると察したイワンコフが
イワンコフ「まぁまぁケンヂのダンスは置いといて、政治の話でもやらないか♂」
のび太「お前から”政治”とか聞くとは思ってなかったわww」
山口「ほんとそれだよなwww」
GJイワンコフ!よくやった!と思いながら突っ込む俺。
でもチワはあんまり笑ってない。
そんな時、急に雨が降り出した。
144:
名も無き被検体774号+ 2013/10/07(月) 02:00:11.44 ID:tFRAr2wL0
パンツ脱いだ
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>142
そういう展開はないよwww
傘を持ってないなかったチワにすかさず、
イワンコフ「チワワちゃん、こんなこともあろうかと俺は体のふたまわり分
大きい傘を買ったんだよ。さぁ遠慮なくお入り。」
というと、
山口「顔で傘が埋まってるやつより俺のスマートな傘にお入りチワワちゃん。」
というなんかチワ取り合戦みたいなんが始まったww
主にイワンコフと山口だけどww
クロヒョウはそういうキャラじゃないし、
ケンヂは他のやつらにダンスのコツを教えてやがったww
結局、チワは俺の傘に入ることにw
145:
途中
山口「あー、そんなクソみたいなやつの傘に入ってるチワワちゃんが
かわいそうだ。さぁこっちに戻っておいで。」
イワンコフ「お菓子もあるし、ゲームもあるよー」
とか言ってたけど、
チワ「こっちでいいの!」
と言ってた。この時ちょっとドキッとした。
146:
帰りにみんなでマクドに寄ることに。
ケンヂ「俺の出る番が来たようだな…みんな今日は俺のおごりだーー!」
と言ってくれて、ポテトLを3つ、ジュースLを人数分奢ってくれた。
親が株主で優待券とかあるらしい…
持ち上げるだけ持ち上げてたらまたダンスの話になったので、ほっとくことに。
それから結構遅くまで喋った。
部活のことや勉強のこと、そこでやっぱり出てきたのは好きな人のこと。
順番に聞いていくと、
ケンヂはモデ子のことが好きらしい。
相変わらず面食い。
クロヒョウとイワンコフはそういうのはないらしい。
147:
山口はというと”ここでは言いたくないとか言い出した”。
もしやこいつ…と思った。
確かこいつはチワの入ってたバンドにも入ってた。
これは……”チワのことが好きなのか?”
そう思ったが俺にはなんの関係のない話と割り切った。
次はチワの番でチワはいないと言った。
なぜかホッとした。なぜか。
あの一言を聞くまでは。
150:
チワ「でも、普通に山口は結構かっこいいと思う」
山口「えっ?」
なんだこれ。どこのラブコメだよ。
チワ「彼女欲しいって言ってたよね?」
山口「あ、うん、普通に欲しい」
チワ「じゃあ、高校上がれたら彼女になってあげるよ」
山口「あっ、どうも」
なんだこれはぁぁぁぁぁぁ!!!!
えーーーーーー!!!!!!うそだろぉぉぉぉぉ!!!!
なにこれーーーー!!!こんな軽い感じなのかよ!!!!
と心の中で叫ぶのび太であった。
151:
すんなり事実上、未来の彼女を手に入れた山口。
お前だけは味方だと思ってたのにな。残念だよ山口。
その他あたかも知ってたような顔をしてる三人。
何がなんだかわからない俺。
チワ「で、のび太は誰なの?」
この状況でよく聞けるな。悪魔かお前は。
のび太「あーー、俺?うーーん」
と、俺は至って冷静だよと見せてから
のび太「サキかな?ww」
と当たり障りのないこたえを言った。
でも嘘じゃなかった。
チワ「えっ!!サキ!!!やっぱりのび太見る目あるわ!!
サキむっちゃ可愛いもんね!!!」
と無駄に食いついたwうわぁぁぁーーーん。泣きたかった。
152:
そろそろ時間がやばいので帰ることに。
他県から来てる俺は通学だけで2時間かかるからそれにみんなも合わせてくれた。
帰る方面は山口とクロヒョウだけが違う方面であとはみんな一緒だった。
でも、途中でケンヂもイワンコフも降りて結局は俺とチワだけになった。
チワ「そっかぁーーサキかぁーーーむふふ」
となんか笑ってやがるw
のび太「むふふってなんだよww」
チワ「いやーーほんっとのび太わかってるなー」
のび太「黙れ山口」
そういうとなんか照れた感じで下を向きやがるw
のび太「何てれてんだよww気持ち悪いw」
チワ「別に照れてないし!wむふふww」
こんなんがずっと続いた。
もうほっとこうと思って携帯をいじってると
チワが肩にもたれかかってきた。
そうとう疲れてたらしいww帰宅部のくせにあんなに踊りまわるからだなww
とか思っていたが、そんなことはどーでもいいw
なんだこの状況w
154:
女子にこんなことされたこともない俺は緊張しまくりw
無防備すぎるだろとか思いつつも、神経を携帯をいじることに集中させたw
ふと、顔を上げると窓ガラスに映る2人。
カップルみたいだなーって思った。
このままずっとこの瞬間が続けばとも思った。
その時、初めて気づいた。
俺はチワのことが好きだってことに。
155:
と思ったがやっぱりそれはないな第一こいつは山口のこと
好きだし俺だってサキのことを…と思って、
チワを起こし電車降りた。
チワをとりあえずホームまで送って、俺は電車を乗り換えて家に帰った。
家に着いて、寝ようと思ったときにチワから
チワ「何回も言うけど、サキ本当にいい子だから頑張って!応援してる!」
というメールが届いていた。
俺は「お前は自分のことを心配しろよw俺もなんか手伝うから」
と打とうとしたがやめて、メールの返信をせずにベッドに潜り込んだ。
158:
ハッピーエンド期待
159:
良 ス レ の 予 感
166:
次の日、案の定チワは絡んできた。
チワ「なんで昨日のメール無視したん?ww」
のび太「あぁーーwごめんw寝てたわww」
チワ「ふーんwまぁがんばってねww応援してるからさww”サキのこと”」
と、サキに聞こえそうな声でいった。
のび太「おいwマジでやめろww聞こえるだろww」
チワ「えーww誰にーー?ww」
のび太「黙れ山口」
チワ「はい、すいません」
みたいな感じで山口という言葉を出すだけですぐに大人しくなる。
ちょろいやつだなぁーと思いながらも、”サキ”の一言で
アタフタする自分も言えないなとも思った。
167:
でも俺が本当は”サキ”のことが好きってことはあの5人以外しらなかったし、
お互いの好きな人を知ってるわけだからなんかそーいうイジリ合いみたいなのが
多くなりクラスのみんなからは
「お前らすげー仲良いよなーww付き合ってんの?www」
とか、授業中では先生にまでも
「お前らずっとくっついとるなー」
と言われるほどだった。
でも俺はそういう感情は全然ないので笑って流していた。
168:
そろそろ撮り始めの時期の昼休み。
いつも残って練習したおかげで涙サプライズの方は結構踊ることが出来た。
あとは各役割のところを覚えたら俺たちは完璧だった。
でもクラス全員から考えたら三分の一ほどの人数しか踊れていなかった。
そこで昼休みや、朝早くきて、 練習ということで昼休み練習をしていた。
俺は覚えきれていない男子に真剣に教えてようと思っていると、
なんだかあっちはダルそうな感じで聞いている。
それがかっこいいと思っているのかはわからないが
とりあえず時間がないので、さっさと覚えてもらおうと
手取り足取り丁寧に教えた。
でもまるでやる気のない男子たちは愚痴をこぼしながらダラダラと踊っていた。
こっちは真剣にやっているのにダラダラしてる姿を見た俺も
イライラしてきた。
170:
そこで野球部が
野球部「もーーいいじゃんww疲れたwww」
と言った。それに便乗して、
マサオ「ほんまそれwwもういいじゃんww明日しよ明日ww」
これを聞いた瞬間、自分の中で何かが切れた。と同時に一瞬で
崩れ始めた。もう我慢の限界だった。
のび太「いい加減にしろよ!!こっちが一生懸命教えてんのに
そんなの言われたらみんなのモチベーションも下がるだろ!!
全然時間もない中でわがままばっかり言うなよ!」
と言ってしまった。男子は一気に静まった。すると、
山口「俺はこの文化祭を成功させたいと思ってるよ。」
と言ってくれた。でも冷たい視線はマシにならなかった。
その時からだった。クラスに異変を感じるようになったのは。
174:
急に仲良かった野球部、サッカー部、マサオ、BOSSの態度が冷たくなった。
俺は結構友達関係のことには敏感ですぐにわかった。
あぁ、来たなこれは。中3になってあるんだと不思議がる余裕もあった。
俺は”イジメ”の対象となっていた。
別にイジメってほどのことではなく、ただみんなの態度が急に冷たく
なったってだけのことだったのでまぁよかった。
175:
問題は俺ではチワと山口だった。
何故か怒った俺がターゲットではなくて、男子からは山口が
集中的に狙われた。理由は多分、俺は自分でいうのもなんだけど
顔が広い方でラグビー部にも結構仲良いやつが多かったのでそれで
あとあと面倒なことにあるからだと思う。
あと山口は異様なほどにBOSSに嫌われていたっていうのもある。
一学期2人は仲が良かったけど、二学期に入ると山口から一気にかかわらなく
なってそれが気に食わないBOSSは山口を嫌っていたらしい。
176:
のび太 2013/10/07(月) 13:22:19.51 ID:rOOh+VHMi
問題は俺ではチワと山口だった。
何故か怒った俺がターゲットではなくて、男子からは山口が
集中的に狙われた。理由は多分、俺は自分でいうのもなんだけど
顔が広い方でラグビー部にも結構仲良いやつが多かったのでそれで
あとあと面倒なことにあるからだと思う。
あと山口は異様なほどにBOSSに嫌われていたっていうのもある。
一学期2人は仲が良かったけど、二学期に入ると山口から一気にかかわらなく
なってそれが気に食わないBOSSは山口を嫌っていたらしい。
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>175
俺ではチワ→俺ではなくチワ
そんなことがあってから俺はあまり文化祭にやいやいと口を出さないように
していた。
怖かったんだ。純粋に。これ以上自分が嫌われないように。
もし、これ以上下手なことをするとターゲットが俺に変わってしまう。
それを俺は1番恐れていた。
なんにしろ俺は小学2年生のころにイジメにあっていた。
小学校ではなく、少年野球のチームで。
キャッチボールはしてくれない。暴投すると文句ばかり言われる。
弁当も1人で食べることも多かった。なんで俺なんだと思い詰める日もあった。
辞めたいと泣きわめく日や、仮病を使い、休む日もあった。
結局、それに耐えきれなくなった俺は一年でチームを抜けた。
それからは俺はイジメ恐怖症になり、ボッチ恐怖症になった。
それから俺は自分から友達を多くつくって1人にならないような
状況を作るようにした。
177:
おかげで友達に困ることもなく、過ごしてきた。人見知りだけどw
それで今だ。このままじゃ俺はまた小2のようになってしまう。
そう思って、媚を売りまくっていた。
でもそれが悔しかった。いじめてるやつらに媚を売って、そいつらについてって
として行くうちに山口たちとの関係も曖昧になっていった。
そんなことも知らないチワは
チワ「ダンスの練習さぼんなよー」
のび太「ほいほい」
と相変わらずだった。
178:
のび太 2013/10/07(月) 13:41:35.77 ID:rOOh+VHMi
おかげで友達に困ることもなく、過ごしてきた。人見知りだけどw
それで今だ。このままじゃ俺はまた小2のようになってしまう。
そう思って、媚を売りまくっていた。
でもそれが悔しかった。いじめてるやつらに媚を売って、そいつらについてって
として行くうちに山口たちとの関係も曖昧になっていった。
そんなことも知らないチワは
チワ「ダンスの練習さぼんなよー」
のび太「ほいほい」
と相変わらずだった。
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>177
ついてってとして行くうちに→ついて行くうちに
誤字多くてすいません…
その日の授業中に班を組んで問題を解くみたいな授業があった。
その時の班の中にチワとマサオが入っていた。
なんか気まずいなぁと思っていたが、マサオは何食わぬ顔で
話しかけてきてくれた。
こいつはイジメグループに入っているが、
したっぱなのでBOSSの言われるがままにしてるだけらしい。
そっちもそっちで大変なんだなーと何故だか
マサオを心配をしていたww
マサオは馬鹿だし、上にへこへこしてるけど根は
いいやつなのでこれをきっかけに結構仲良くなった。
そんな授業中にチワがいきなり
チワ「クラスTシャツのデザイン考えよっか!」
とか言い出した。
179:
フェイク入れてるならいいがこんなに身バレ情報満載で
大丈夫なのか?
182:
名も無き被検体774号+ 2013/10/07(月) 14:00:08.11 ID:WzNPIEdo0
フェイク入れてるならいいがこんなに身バレ情報満載で
大丈夫なのか?
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>179
あっ、やばいかも…
184:
名も無き被検体774号+ 2013/10/07(月) 14:00:08.11 ID:WzNPIEdo0
フェイク入れてるならいいがこんなに身バレ情報満載で
大丈夫なのか?
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>179
でもフィクション入れちゃうと俺の昔話じゃなくなっちゃうんで、このままノンフィクション
で続けて行きたいと思います。
180:
授業も真面目に聞いてても暇なので俺とマサオは乗っかることに。
のび太「いいよ、どんなやつにするの?」
チワ「後ろはクラス全員の名前いれるんだけど、
前が決まってなくて…なんかいいの無い?」
マサオ「ふつーのでいいよ、ふつーのでww」
乗り気だったのになんか適当な答えしか出さないマサオ。
こういうやつだww
のび太「担任の似顔絵とかは?」
結構いいアイデアと思ったけど、
チワ「発想がきもい」
マサオ「そんなの着て文化祭まわりたくない」
と言われて却下。なんだよこいつら。
チワ「オリジナルキャラとかがいいなーー」
のび太「例えば?」
そう聞くと授業のプリントにでっかく書きやがった。
まぁいいかと思い、みてみると
猫みたいで鼻が潰れている
いわば花がっぱの猫バージョンみたいな絵をかいた。
のび太・マサオ「かわいい…」
そう、思いのほか可愛かった…
のび太「これいいじゃん!めっちゃかわいい!」
マサオ「担任の似顔絵より100倍マシだよ!」
うるせーなw一言おおいんだよwwと思いつつも言わなかった。
チワ「ほんと??よかったー!結構気に入ってるんだよねー」
のび太「名前はなんていうの?」
189:
チワ「……ハナが潰れてるから……はなでろん!」
小学生みたいな考え方だなと思ってたら
マサオ「えっ、いいじゃんwはなでろんwwかわいいww」
結構乙女チックなやつなんだなww
のび太「まぁいいんじゃない?w」
色はこうだあーだ言ってる間に授業が終わった。
そのときは楽しかった。
けど教室の異様な空気を感じた。
191:
その次の日だった。
また、昨日みたいに班を組んで問題をとく授業で、
のび太「とりあえず昨日のつづきで色を決めなくちゃだな」
マサオ「そーだな、とりあえず肌色と…
チワ「はなでろんはやめよ。」
急にこんなことを言い出した。
のび太「え?だって昨日あんだけ乗り気だったじゃん!」
チワ「今思うと、ガキっぽいし、ダサい!やめよ!」
といって紙を取り上げて急にうつ伏せになりはじめた。
どーしたんだろう。あんだけ昨日ははしゃいでたのに…
そう思いながらも授業をうけていた。
すると、突然チワが立って今日教室を抜けて行った。
別にみんなも騒いでたから注目はされなかったけど、
少なくとも俺たちの班はびっくりした。
195:
楽しい創作書けよ
196:
名も無き被検体774号+ 2013/10/07(月) 16:11:49.19 ID:/0kAqdev0
楽しい創作書けよ
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>195
創作じゃないのでオチは微妙ですがなるべく詳しく書いていきます。
のび太「なんだよあいつ…なんか今日変じゃない?」
マサオ「んーわかんね。」
相変わらずだなと思いつつ、心配になってきた。
すると、同じ班の眉毛(女子で眉毛がないやつ)が、
眉毛「そーいや、そのオリジナルキャラめっちゃ文句言われてたよー」
のび太「えっ?誰に?」
眉毛「モデ子と美子(結構性格キツイ女子、女子のBOSSみたい)に結構…
あの子らめっちゃチワのこと嫌ってたし、正直私もそのキャラはないと思う…」
…はなでろん……カワイソス
そんなことあったなんてこれっぽっちも知らなかった。
あいつは俺らと仕方なく絡んでたんじゃなかったんだ。
絡むしかなかったんだ。
この時気付いた。俺たちはこのクラスを敵に回していることに。
197:
俺は思った。このまま自分だけを守るだけじゃダメだってこと、
なんとか立ち向かっていかないとダメということにだ。
俺はチワ、山口を絶対に見捨てないことを授業中、この紙に書かれた
はなでろんに誓った。
そしてこのはなでろんに
「ちわへ、元気だせドロン!!」
と吹き出しを書いて机の上に置いといた。
198:
人数が多くてわからん、、、
誰かだいたいの内容と登場人物をまとめてくれ
200:
スレたった時からみてるがわからんくなってきた、
まぁ、頑張れ1.
204:
中学の文化祭とか懐かしいなー
208:
アニメみたいやなー
210:
そんな青春送りたかったわー、
何せひさった。
214:
おせーぞのび太ぁ!
218:
名も無き被検体774号+ 2013/10/08(火) 00:30:43.02 ID:Wi2NQ9An0
おせーぞのび太ぁ!
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>214
ごめんよージャイアン
216:
ここで、おさらい
登場人物
のび太・・・主、高1、イジメ恐怖症、ボッチ恐怖症
チワ・・・元気いっぱいの女の子、ショートカット、チビ
サキ・・・天然、雰囲気美女、ていうか可愛い、のび太の好きな人
<仲良い奴ら>
山口・・・親友、ダンス下手、高1でチワの未来の恋人候補生
イワンコフ・・・顔でかい、トーク上手い、空気よめる、
ケンヂ・・・空気読めない、ダンスうまい、運動音痴
クロヒョウ・・・色黒、同じクラブ、クール、ツッコミ役、
<イジメグループ>
BOSS・・・ボス、イジメの主犯、ラグビー部、ごつい、山口嫌い
マサオ・・・おもんない、へこへこしてる、根はいいやつ、仲良い
野球部・・・ちっちゃい、好き嫌い激しい、根はいいやつ、人気者
サッカー部・・・イケメン、顔がエ口い、好き嫌い激しい、どS
<女子イジメグループ>
モデ子・・・モデルみたい、足長い、顔ちっちゃい、可愛い、性格悪
美子・・・イジメの主犯、美女、性格悪い、怖い、正直びびってる
<その他>
イケメン・・・イケメン、敵か味方か微妙、チワと仲がいい
眉毛・・・眉毛ない、韓国人らしい、言うことがズバズバくる、超ネガティブ
牛・・・今後出てくる新キャラ、チワの親友、性格いい、ただ牛
おとこ女・・・今後出てくる新キャラ、おとこみたいな女、可愛い、
217:
<あらすじ>
俺はチワという女が嫌いだった。
入学して間もない頃にいきなり馴れ馴れしく
喋りかけては、「かわいいーww」と言われたからだ。
そんななか中3になってチワと同じクラスになった。
悪夢だと思っていたが、チワとかかわっていくうちに
そんなに悪いやつじゃないことがわかってきた。
そして、文化祭が近づくに連れて、より一層関係が深くなって行く。
クラスでは新しい友達、山口、イワンコフ、ケンヂ、クロヒョウが出来て、
今まで知らなかった、文化祭の楽しさを徐々にわかっていった。
しかし、それをよく思わない奴らもいた。
そいつらからクラスとしての迫害を受ける6人。
初めは自分のことしか考えていなかった俺も、
チワのいじめを知ってから皆と一緒に戦うことを決意。
文化祭まであと20日。文化祭は無事に成功するのか??
6人に待ち受ける結末とは??
219:
しばらくすると教室に戻ってきたチワ。
目が真っ赤にはれていた。トイレで泣いていたのだろう。
すると机の上にある、紙に気づいた。そして、
チワ「下手くそ…」
とボソッといい、ちょっとだけ笑った。
よかった。チワが元気になった。
でも自体は深刻だった。
山口だけでなくチワにまできていたなんて…
こんなたかが42人の中でまでイジメがあるもんだから
100%イジメがなくなるのは結構無理な話なんだなと
ちょっと厨二病っぽいことを思っていた。
220:
その日の放課後からはいつも通りのチワに戻った。
チワを始め、ぞくぞくと踊れる人が増えて行く中、
山口が一向に覚えられない状況で、
チワ「もう!!さっさと覚えてよ!!撮影しないとじゃん!」
といきなり先輩ヅラwww
山口「はいはいwわかってますよw」
といいながらも全然踊れていない山口ww
チワ「全然わかってないじゃんwwそこ足あげて…」
と説明するチワを笑って見ていると、
チワ「何笑ってんのよww」
とガンを飛ばされたww
222:
そろそろ下校時間になってきたので、みんなで帰ることに。
すると
ケンヂ「なぁなぁw神社に寄り道していかね?ww」
と、なんだかはしゃぐケンヂ。
周りを見ていると、美子、モデ子と今日はめずらしく女子が多かった。
あぁ、なるほどな…こいつもいやらしいやつだなぁ…
と思いつつも、神社に行くことを押し続けた俺ww
すいませんww俺もいやらしいやつですw
でもチワは
チワ「えっ?まじで行くの?やめよ?」
と、ガチでビビってるwwどうやら暗いところが苦手らしいw
でもこういう女子こそちょっかいをかけたくなるんですよ。
そういうちょっとしたS心が出てきて、無理矢理連れて行くことに。
223:
通学路をずれて小道を通って神社に向かう途中、
のび太「そーいやさ、ここの神社のあれしってる?」
お決まりの怖い話(作り話)ターイム!!
山口「あー知ってる知ってる」
イワンコフ「あーあの、神社に住む何子ちゃんか忘れたけど
なんかいる話?」
さすがはこのお二人。わかってらっしゃる。
ケンヂ「えぇーー?wwなになにそれww」
こいつは無視。
のび太「そうそう。あれマジらしいよ。」
山口「えっ?マジなのあれ…」
イワンコフ「えっ、あのお賽銭箱に張り付いてるやつ?」
さすがにこれは無理だろwと思い、チワの方を見ると
ガチ目に怖がってるwww俺と山口のカバンをぐっと引っ張ってやんのww
これが楽しくてどんどんエスカレート
224:
のび太「えっ、今なんか動かなかった?」
チワ「ほんとそういうのいいから!!」
だんだんチワの声がでかくなってくるww
のび太「まじまじ、あっ!ほらまた動いた!!」
山口「ほんとだ!なんか動いた!!チワ見てみろよ!」
チワ「ほんとにやめて!!そーいうのマジで無理やから!」
といった瞬間…
イワンコフ 「わっっ!!!」
とチワの背中を叩きながらおどかした。
チワとっさにランナウェイww笑いが止まらなかったww
とてもいじめられてる風には思えなかった。
そう、はしゃいでいる中ケンヂは
ケンヂ「もうちょっと難しいダンスとかない?ww
新しい振り付けとかまだ?wwもっとおどりてぇわwww」
モデ子「ふーーん。」
美子「そうなんだーー。」
と、ほぼケンヂ1人で喋っていた。
225:
ほうほう
227:
神社に着くと、今までのことが嘘だったかのように静まりかえった。
なぜか……それは………
”思いのほか神社が怖かった。”
神社を舐めていた。なんか凄い薄暗くて周りが見えなかった。
みんなも怖がって早く出ようとした。が、そこで1人が悲鳴をあげた。
ケンヂだ。
ケンヂ「うわぁぁぁ…びっくりしたぁぁ」
となんとも情けない声をあげた。そしてケンヂは指をさして
ケンヂ「あのタルにかかってあるやつ見てみろよ…」
と指差す方に視線を向けた。
するとそこには、ドラミちゃんのお面がかかっていた。
なにこれw確かに怖いけど、おもろっww
ドラミちゃんってwwと思い、みんなの顔をみると
山口「うわっ、こっわ」
イワンコフ「不気味すぎでしょ、」
チワ「もうほんと嫌!!嫌い!!」
と意外とみんなびびっていた。
俺も寝る時に思い出したら、怖くなって夢に出てきたのを覚えてる。
すると、この流れで
イワンコフ「なんで風もないのにこの鳥居にかかってる
紙揺れてるんだろう」
とかいいだして、
山口「えっ、これって霊が通ってる証拠じゃない?」
とあたかもそれらしいようなことを並べていたが、
ドラミちゃんがあった以上、あれを超えることはできなかった。
228:
そこからはなにもなく無事に駅につくことに。
山口とクロヒョウとは別れ、(ケンヂは先に帰っていた。けどなんかしらんが
改札前で待っていた。)四人で帰っていた。
その時に、
イワンコフ「正直、山口はチワのことが好きだと思う。」
ケンヂ「たしかにな。あいつ自身もいいやつっていってたぞ。」
という話にいきなりなった。
チワ「そーかなー?でも山口は違う子のこと好きだと思うよ」
イワンコフ「いや、それはない。大丈夫。」
チワ「うーーん…」
ケンヂ「まぁなんかあったらいえよ!俺らが手助けしてやるよ!」
チワ「うん…ありがと…」
といって、2人は電車を降りていった。
俺とチワの二人っきりになった。
チワ「のび太はどう思う?」
のび太「どうって?」
チワ「山口がうちのこと好きかどうか…」
なんだよそれ…そんなん俺に聞いたって仕方ないだろ
とか思いつつも
のび太「普通に考えて好意はもってるだろw
まぁゆっくり慎重にいけばいけると思うよw」
チワ「そっか……ありがと…」
と、なんだか元気がないチワ。俺はあえてなんでかはきかなかった。
230:
いつも通りにチワをホームまで送って自分が乗る電車のホームに向かった。
席について、ため息。
ため息をついて、これからどうするかを考えた。
まずは山口のこと。
このままだったら本格的にやられる。とりあえず今どーいう状況かを
マサオに聞いた。
次にチワ。女子のことなので入りにくいところもあるが、チワの愚痴を
聞くことくらいは出来るだろと思ってチワに悩み事はないかと聞いた。
そして、返信が来るのを待ち、目をゆっくりと閉じて携帯を握りしめた。
気がついたら最寄り駅についていた。
終点なので駅長さんがわざわざ起こしてくれた。
あわてて電車を降りて改札をでた。
今何時だろと思って携帯をみるとLINEが2通。
すぐさまLINEを開けると、
母からの「今どこ?」のお怒りLINEと
マサオの「ふぁっく(^∇^)」LINEだった。
231:
なんだこいつ。俺ふぁっくって言われるようなLINEしてないw
とりあえずマサオには
「真面目に答えろや、ふぁっく(^∇^)」
母には「逆にどこでしょう?」
と送って帰り道を送った。
10分ほどするとLINEが。
母から「○○?(最寄りから三駅離れた場所)」
と言われたので
「残念っ!!正解は家でーす」
と送りインターフォンを鳴らした。
家に帰ると、最近帰りがおそいだの、勉強しろだの
耳が痛くなるほど言われた。
たしかにもう中間テストまで一週間だ。
少し勉強しなさすぎとも思う。でも俺は今は勉強する時じゃないと思っていた。
勉強はいつでも出来る。でも文化祭はあと4回しかないんだ!
とわけのわからないことを言って勉強をしない口実を作っていた。
232:
そんな御託は受け入れられずに勉強をさせられる。
しぶしぶ勉強を始めると携帯が光った。
LINEがきた証拠だ。
すぐさま携帯を開けて、内容を見ることに。
チワ「うん?なんのこと??」
マサオ「LINEでいうの難しいから明日直接話す。
ただし、朝早く来てな!俺朝練やし!」
マサオ…なんたる自己中…
仕方なく、了解と送り明日は5時に起こしてれと母に頼んだ。
チワの方には
のび太「女子同士でなにかあるんじゃないか?」
と思い切って聞いて見ることに。
すぐに返信はかえってきた。
チワ「え(笑)なんにもないよーなんで?」
のび太「なんかイジメられてるって聞いたから…」
チワ「は?(笑)誰からよ(笑)」
のび太「眉毛」
チワ「あーー、眉毛大袈裟やからな(笑)
大丈夫よん♪のび太こそやばいんじゃないん?」
のび太「うーん、まぁ俺は大丈夫。なんかあったらいえよ」
チワ「はいはーーい」
233:
こんな感じでLINEは終わった。
こいつは自分のことは何にも言わないくせに他人の
ことはすぐに心配したがる。そのくせすぐにないたり
怒ったり、愚痴をこぼしたりする。
俺は素直にもっと教えてほしかった。
チワは何を思ってるか。どうしたいのか。
でもあいつは他人に迷惑をかけたくないらしい。
もっと他人を、俺を頼って欲しかった。
気がついたらそんなことばっか考えた。
飯を食っても、風呂に入っても、寝る前にも。
今思い返すと、そうとう俺自身も病んでいた。
クラスのこと。そして、全然最近行っていないクラブのことも気がかりだ。
勉強もおんなじくらい。ほんと精神がおかしくなりそうだった。
234:
チワいい子やん…
こういう子には幸せになってほしいわ
モデ子とかみたいに容姿がちょっといいくらいで偉そうにしてる奴はどうも好かん…
235:
次の日、朝5時に起きて始発に近い電車に乗りいざ学校へ。
ほんとクタクタ。結局前日は考えすぎててねれなかった。
しばらくして、マサオと合流。
マサオ「しゃーなし来てやったぞ」
とか言ってたけど、つっこむ元気もない…マジ眠い。
すぐさま俺は本題の山口のことを聞いた。
結論からいうとやはり山口はイジメのターゲットになっていた。
理由もBOSSが嫌っているかららしい。
一応どんなことをしたかを聞いてみると、
まだ対したことはなにもしていないらしい。
でも今後どんなことがされるかわからないので
あまりやりすぎることをやろうとしたら止めてくれ
と頼んでおいた。その時マサオは「わかった」と言っていたが、
なんにしろマサオもBOSSにビビりまくっているので期待はしなかった。
他のやつらのことを聞くと、俺は全然ないらしい。
じゃああの冷たい態度はなんだったのか気になったが、後回し。
イワンコフ、クロヒョウもなかった。
ケンヂはちょっと、”ん?”となる時があるらしいがまぁそんな
ターゲットというほどのことはしていないらしい。
237:
ケンヂのことに関しても釘を刺しておいた。
全部の話を聞き終わろうとした時、一応だがチワの話を聞いた。
すると思いがけないことがわかった。
実はマサオは結構、美子とLINEをするらしく、
よくチワの愚痴を聞かされていたらしい。
「チワは男といちゃつきすぎ」とか
「B推しのダンスでも足を引っ張ってる」だとか。
これを聞いた瞬間、女子の恐ろしさを感じた。
と同時に男子でよかったーとも思ったが、うちのクラスは
あんまり変わらないなと身をもって感じた。
でもこのことで確実にチワはクラスの一部から
敵対心を持たれていることはわかった。
どーにかしてやりたい。でもどーにもこのもどかしさ
がとても悔しかった。
マサオには悪いがそのまま美子に愚痴を聞いてもらい
ちょくちょくとその愚痴を俺に話してくれと頼んでおいた。
初めは「嫌っ!!!」とか言ってたけど結局承諾してくれた。
時々めんどくさいけど、いざとなると頼りになるなと思った。
238:
話は全部聞き終わって学校に向かった。
教室につくと荷物が結構置かれていた。
なにかなーっと思っていると、黒板に女子7時30分集合!!
と書かれたものがあった。
チームB推しの練習をするらしい。
朝から頑張るなーと思い、集合場所に1人で向かった。
すると、女子がぞろぞろといて、真ん中にダンス部が
指揮をとって教えている。
そこで、ふと疑問におもった。
チームB押しを考案して配置、配役を決めたのは眉毛だった。
当然、ダンスも眉毛が覚えてきたのだろう。
でも、指揮をとってるのはダンス部。
まさかこれは…あれか…
と思い、見ていると美子とかがチラチラと眉毛を見ながら
なにかボソボソと言っている。
こいつもか…
240:
ターゲットに入っていた。
俺は女子怖すぎだろwwwといった。心の中で。
ダンス部を中心としたチームB押しはスムーズかつ効率的に
進んでいった。全体練習1日目にしてサビまで終わっていた。
ダンス部さまさまですな。
練習が終わって、みんなが教室に戻る途中、聞いてしまった。
美子「ホント、ダンス部が指揮とってくれて良かったよw
わかりやすいし、スムーズww」
こいつら怖い。しかも近くに眉毛がいたし。
女子A「しっ、聞こえるってww」
なんだよ、こいつら。絵に描いたような悪役じゃんか。
顔が可愛くても中身ダメとかもったいねぇーとか思った。
教室に戻ると、
チワ「わざわざ1人で見に来るとか変態だなww」
とか言われたけど、そんなの頭に入ってこなかった。
ただ、俺は前にいた眉毛のうつ伏せになった姿を
ぼっーと見つめていた。
262:
のび太 2013/10/08(火) 03:17:12.29 ID:bC9LU3Ohi
ターゲットに入っていた。
俺は女子怖すぎだろwwwといった。心の中で。
ダンス部を中心としたチームB押しはスムーズかつ効率的に
進んでいった。全体練習1日目にしてサビまで終わっていた。
ダンス部さまさまですな。
練習が終わって、みんなが教室に戻る途中、聞いてしまった。
美子「ホント、ダンス部が指揮とってくれて良かったよw
わかりやすいし、スムーズww」
こいつら怖い。しかも近くに眉毛がいたし。
女子A「しっ、聞こえるってww」
なんだよ、こいつら。絵に描いたような悪役じゃんか。
顔が可愛くても中身ダメとかもったいねぇーとか思った。
教室に戻ると、
チワ「わざわざ1人で見に来るとか変態だなww」
とか言われたけど、そんなの頭に入ってこなかった。
ただ、俺は前にいた眉毛のうつ伏せになった姿を
ぼっーと見つめていた。
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>240
B推しにサビなんてあるの?
267:
名も無き被検体774号+ 2013/10/08(火) 12:00:36.54 ID:uGmp16vZ0
>>240
B推しにサビなんてあるの?
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>262
A.K.B!!48ーー!!!ってとこ。
名も無き被検体774号+ 2013/10/08(火) 14:10:52.90 ID:SpSdTZ+/0
>>240
え、チワ女じゃないの
女はチームb推しじゃなかったか
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>264
チワは女ですよ!
ただ、告白の指揮権を任されていたのでその日の
B推しの練習を抜けて告白の方を撮っていました。
241:
その日眉毛は授業中もずっとうつ伏せで放課後は残らずにすぐに帰った。
美子「なにあいつ先帰ってんの?もうちょっとで撮らないといけないのにさぁ」
女子A「ほんと勝手だよね!」
女子B「誰かになんか行ってからにしろよ!」
と早愚痴をこぼすやつら。
お節介っていうのもあるけどさすがに我慢の限界。
のび太「いや、あいつも理由があって帰ったんじゃないかな?」
美子「え?」
のび太「いや、例えば……歯医者の時間がもうすぐで
急ぎすぎてて誰にも言えなかったとか…」
チキンな俺www女子は無理ですww怖すぎww
美子「まぁ、そっかぁ」
なんか納得したwww
ダンス部「とりあえず時間ないから残る人だけでも合わせよ!」
女子一同「はーーい」
ダンス部さんさすがっす!
242:
鹿児島??
243:
着々と練習を始める女子たち。
俺たちはというとやることがなかった。
ダンス部はB推しにつきっきりだし、第一撮る人がいなかった。
チワはというとこっちはこっちで着々と告白のpvを撮っていた。
ちゃんと日を決めて、1番計画的に進めていたのはこいつなのかもしれない。
つくづく感心されられる。
244:
名も無き被検体774号+ 2013/10/08(火) 03:31:22.25 ID:b4pCg6oz0
鹿児島??
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>242
違うよwww
結局この日も下校時間ギリギリまで残った。
そしていつものメンバーで帰ろうとした時、
そこに見慣れない顔のやつが入ってきた。
おとこ女だった。こいつはバスケ部に入ってて、今はちょうど
引退して暇らしい。
俺はこの6人の輪に誰かが入られるのを嫌ったけど、
山口とイワンコフは大喜び。
山口「こいつは俺のもの!」
イワンコフ「いやいや、俺のもんだろwなっ?」
おとこ女「お前顔デカイからいや、」
山口「wwwwじゃあおr…」
おとこ女「でも山口気持ち悪いからもっといやw」
イワンコフ「wwwざまぁww」
とかいうやつとりをやってた。
俺はいつも通りにチワと歩いていると、
山口「いいしー、俺にはチワがおるしー」
といって肩を組みだした、するとイワンコフも
イワンコフ「は?なめんなよ?」
とおとこ女の肩をくみ出したw
なんだこれww
チワは「気持ちわるーーい」といい手をはらって逃げ出したw
意外とおとこ女は嫌がらず逆に
イワンコフ「そろそろよけていいっすか?」
と聞くぐらいだったwww
245:
そんなことを繰り返してるうちに改札についた。
クロヒョウと山口と別れ、5人に。
おとこ女はなんとチワと最寄りが近いため、最後まで一緒だった。
チワとの2人の時間がなくなって少し落ち込む俺。
俺は同じように2人を見送り、電車に乗る。
ふと、考えた。”何回目だろこれ。もう十回は軽く行ってるな。
そう思ったらあれからだいぶ経つなぁ。これが永遠に続かないかなぁ”
そんな風に考えながら俺は、携帯のミュージックをタップしていた。
普段はミスチルや、セカオワ、あとは洋楽しか聞かない。
いつものようにミスチルを聞こうと思ってアーティスト名のところをタップ。
すると、あるアーティストが目に入った。
”FUNKY MONKEY BABYS ”
久しぶりに聞くかと思い、曲を見る。
するとそこには、”告白”の二文字があった。
ちょっとくさいけど聞いてみるかww
そんな風に思って聞くと、やっぱりいい曲。
さすがだなファンモン。
290:
のび太 2013/10/08(火) 03:56:56.82 ID:bC9LU3Ohi
そんなことを繰り返してるうちに改札についた。
クロヒョウと山口と別れ、5人に。
おとこ女はなんとチワと最寄りが近いため、最後まで一緒だった。
チワとの2人の時間がなくなって少し落ち込む俺。
俺は同じように2人を見送り、電車に乗る。
ふと、考えた。”何回目だろこれ。もう十回は軽く行ってるな。
そう思ったらあれからだいぶ経つなぁ。これが永遠に続かないかなぁ”
そんな風に考えながら俺は、携帯のミュージックをタップしていた。
普段はミスチルや、セカオワ、あとは洋楽しか聞かない。
いつものようにミスチルを聞こうと思ってアーティスト名のところをタップ。
すると、あるアーティストが目に入った。
”FUNKY MONKEY BABYS ”
久しぶりに聞くかと思い、曲を見る。
するとそこには、”告白”の二文字があった。
ちょっとくさいけど聞いてみるかww
そんな風に思って聞くと、やっぱりいい曲。
さすがだなファンモン。
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>245
おとこ女って名前・・・
昔その名前でからかわれて凄く傷付いた記憶がある
そっ閉じ
291:
名も無き被検体774号+ 2013/10/09(水) 09:18:15.54 ID:6MMlFi//O
>>245
おとこ女って名前・・・
昔その名前でからかわれて凄く傷付いた記憶がある
そっ閉じ
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>290
書き込んでる時点でそっ閉じじゃない
246:
電車の中でファンモンの告白を聞いている。
この状況に酔いしれた俺は気分がもう、告白する気分だった。
でもこの時に、告白と思って初めに出てくるのはサキだった。
ちゃっかり毎日LINEはしていた。
授業中でもチワの次に喋ってる。
だからと言ってそんな気分だけで告白とかはしなかった。
相手にも失礼だし、ちゃんと自分の気持ちが落ち着いてから
告白しようと決めていた。
そんなことを考えて携帯で告白の歌詞を調べてみている。
何回もしつこいがなんていい曲なんだと感心する俺。
そこに通知が入った。
LINEのグループの招待だ。
ん?”チワちゃんと愉快な仲間たち”?なんだこれ?
247:
メンバーはケンヂ、クロヒョウ、イワンコフ、俺、チワ、山口。
oh...こーいうのが女子にハブられる原因なんだろうなーと思いながら
なんの戸惑いもなく”参加した”www
そーいや、いっつもこのグループで帰ってるのに
LINEとかなかったなーと思ってたら今日作られてた。
なんかテンションが上がってその日は徹夜でそのグループの
やつと喋ったwwクッソ楽しいwww
※中間5日前です。
248:
次の日からは中間一週間を切っているってことで文化祭のことは
やらせてくれなかった。
ちょっと悲しい…なんだかクラブのやつらとは帰りずらくなってたので、
愉快な仲間たちと帰ることに。
さすがにこの時はチワはいなかった。
チワがいないとなると鬱トーク連発。
山口は「俺は嫌われてる」だの「はぶられてる」だの
それを聞いた俺も便乗して、クラブのやつの愚痴をこぼしていた。
ほんとこのグループはチワで持っていたようなものだった。
チワがいなくなった途端にみんな、特に俺と山口は鬱になった。
とりあえず俺たちは不安だった。クラスに居場所がなくて
ここのグループしか残るすべはない。いわば確認のようなことを
していたんだと思う。”お前たちは俺たちを見捨てないよな?”
そういう隠れたメッセージがあったんだ。
そんな中で俺は聞いてしまった。
のび太「お前ってチワのこと好きなの?」
山口は急に黙る…他の3人も急に静かになった。
山口「好きだよ」
この時はっきり覚えてる。なんかがズーンと俺の背中に乗っかった。
のび太「やっぱりな…よかったじゃん、両想い!」
なんで思ってもないことをスラスラと言えるのか、
この時俺は自分が怖かった。
249:
その後のことはあんまり記憶がない。
別にチワのことが好きじゃないのに、2人が両想いってことが嬉しいのに。
何故か素直に喜べなかった。
その日、愉快な仲間たちはいつも通りに盛り上がっていたが
俺はLINEにでる元気がなく、既読無視をしていた。
そのあとチワから「どーしたの?」ってきたけど、それも無視した。
この時ぐらいからだった。ちょっとずつ何かが崩れかけていった。
250:
次の日、朝1番でチワに
チワ「なんで昨日無視したの??」
と言われたので、とりあえず
のび太「あぁーww返信しようと思ってたけど寝たwwごめんw」
適当な嘘を言って流すと
チワ「ふーーん、ならいいけど」
となにかを読み取ったような雰囲気を出していた。
その日は俺が頼んで、チワと山口と三人で帰ることにした。
教室で勉強してから三人で帰った。
いつもと同じ神社ルートで帰った。
凄い居心地が悪かった。俺はもしかしたら邪魔なんじゃないかと
思うくらいだった。
山口自身も自分の気持ちに気づいたのでチワとは喋りずら
そうだった。
チワはというといつもと違う雰囲気を感じ取ったのか
ずっと黙っていた。
のび太「勉強してる?」
山口「いや、全く…」
のび太「チワは?」
チワ「全然してないよ」
ずっとこんな感。沈黙はまずいと思って俺はずっと話続けた。
すると2人の顔に笑顔が戻ってきた。
結局最後は結構盛り上がって別れた。
そして、チワと2人っきりでの電車。
チワ「なんであんなに機嫌悪かったの?」
のび太「え?全然悪くなかったよw」
チワ「すごく怖かった…」
のび太「目つき悪いせいだなw」
チワ「そっか…」
252:
しばらく沈黙が続き、そして俺は
のび太「山口さ、お前のこと好きだって」
チワ「えっ??」
のび太「よかったなw」
チワ「えっ、ちょ、意味わかんない…」
のび太「昨日あいつと一緒に帰ってさ…」
チワ「ほんと好きだねwゲイみたいww」
のび太「うっさいwそれで聞いたら好きだって」
チワ「いやいやいやいやww」
のび太「もう告れよw」
チワ「いや、絶対嘘でしょ?」
のび太「いや、マジだってwイワンコフとか
ケンヂに聞いてみろってw」
チワ「だってあいつらじゃ、信憑性薄いもん…」
254:
確かに…
そう思ってしまった。
のび太「じゃあクロヒョウは?クロヒョウに聞けよ」
チワ「クロヒョウ君が言うんだったらほんとうだw」
なんだよそのVIP待遇。
チワ「いやでも、信じない!!」
のび太「なんでだよww」
チワ「直接言われるまで信じない!」
のび太「じゃあまた聞いてスクショおくってやるよw」
チワ「やめて(ー ー;)」
こんなやりとりが続いた。そして俺は切り出した。
のび太「じゃあもし、好きって言われたらどうすんの?」
255:
出ました、”もし”。ifですよ。
チワ「わかんない…」
のび太「なんで?」
チワ「だって、もしここで付き合ったらせっかく仲良くなれた
みんながバラバラになっちゃうかもしれないじゃん」
俺はこの一言で変わった。こんな状況でも人のことを考えれる
やつがいるのか。やっぱりチワはすげー。
やっと気づいた。俺はチワのことが好きだ。
これは紛れもない事実だ。そう確信した。
到底このとき、「そんなこと気にしないで、付き合っちゃえよ」
とは思わなかった。
258:
自分の気持ちにやっと気づいた俺。
嘘をつきたくなかったので、山口には正直なことをいった。
のび太「今ちょっといい?」
LINEでそういうと返信はすぐにかえってきたとき。
山口「うん。なに?」
のび太「おれ、サキのこと好きっていってたじゃん?」
山口「うん」
のび太「それ嘘で本当は俺、チワが好きなんだ」
山口「そっか」
のび太「そーいうことだから」
山口「りょうかい、そんな気してたよw」
のび太「なんで?w」
山口「雰囲気でわかるw」
意外とズキズキした感じではなかった。
相手が山口ってのもあって俺は安心して言えたんだと思う。
普通に考えてこんなこと言っちゃったら先に告白されて
付き合われるとかもと思うけど、俺はそんなことを考えない
ほど、こいつがそんなことするはずない、当たり前と言い切るほど
俺は山口を信用していた。
最後に
「結果、どっちが付き合うことになるとしても
絶対にギスギスしないようにしよう」と決めた。
271:
次の日、俺はチワと山口と一緒に帰る約束をした。
帰り道、ギスギスしないと決めてもなんだかぎこちない会話。
いつも元気なチワもこの日に限って全然元気がなかった。
のび太「中間の勉強してる?」
山口「いや、全然…」
のび太「チワは?」
チワ「あたしも…」
こんなどよーんとした空気だった。このままだとやばいと思い、
のび太「お前ら頭悪いからちゃんと勉強しないと高校いけないぞww」
山口「大丈夫…チワよりは頭いいから」
チワ「は?wそれはないww一学期の期末平均の何割かいってみぃ!」
山口「8割3分ぐらい…」
チワ「ほらっ!あたしより悪い!!w」
山口「じゃあお前は?」
チワ「8割5分…」
のび太「あんまりかわんねぇよww」
273:
山口「それなww」
チワ「いやいやww2分って結構でかいよ?w
だいたいどっちにしろ負けてr…」
すっと後ろにいって、こんなやりとりをしている
2人の背中をみておもった。
やっぱ俺は邪魔なのかなぁ…
そんなことを考えながら二人のあとを追いかけて行った。
いつも通り、山口とは別れてチワと2人で電車に乗った。
281:
いつ告白するんだよ
282:
名も無き被検体774号+ 2013/10/09(水) 01:41:35.42 ID:nDtBAxce0
いつ告白するんだよ
" class="anchor" style="color:mediumblue;display: inline;text-decoration: underline;">>>281
その過程が楽しいじゃないの
286:
チワ「なんで帰りの途中元気なかったの?」
のび太「なんでもない」
チワ「ふーん、まぁいいけど」
なんか俺はちょっとだけ拗ねていた。
構ってちゃんってこともあったし、2人の会話に
入りたくても入れないもどかしさを気づいて欲しかった。
そんな中、やけになって
のび太「これ、山口とのLINEなんだけど、
チワが好きっていってるだろ?」
とLINEを見せてしまった。
チワ「いやいや、冗談でしょw」
と何度冗談じゃないといっても聞かない。
287:
だんだんこっちもイライラしてきた。
なんで”山口が自分のことを好き”っていう物的証拠があるのに素直に聞き入れないんだろう。
さっさと告って付き合えよ。
と、もうヤケクソになっていた。
いつしか俺はチワを応援するという名目から、自分のこのモヤモヤした感じを取り除くためにさっさと2人をくっつけることしか考えていた。
やり方もどんどんエスカレートして、LINEのグループで2人が喋るような会話にもっていって、直ぐに抜けるという処方をとっていた。
だから、こっからはチワをホームまで送るってことはしなかったし、LINEも少なくなった。授業中も喋らないようにした。
引用元: ・今までで1番嫌いになった女に告白した話【後編】今までで1番嫌いになった女に告白した話
※12:24 公開予定
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