女子小学生「おじさん もしかして私のヨダレの匂い嗅いで興奮してるの?キモ(笑)」back

女子小学生「おじさん もしかして私のヨダレの匂い嗅いで興奮してるの?キモ(笑)」


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1 :
-聖ホーリー公園
おとなしい子「〜♪」
おっさん「こんにちは^^」
おとなしい子「?」
おっさん「お嬢ちゃん いつもこの公園で遊んでるよね?おじちゃん知ってるよ^^」
おとなしい子「おじさん誰ですか…怖い…」
おっさん「君 小学生なのにおっぱい大きいよね?おじちゃん 今日 君でオナニーしちゃった^^たくさん出たよ^^」
おとなしい子「ふぇぇ…えーん…えーん…」
シクシク
おっさん「^^」
シコシコ
女子小学生「どうしたの静華ちゃん なんで泣いてるの?」
おとなしい子「姫華ちゃん助けて…あのハゲのおじちゃんが ひどいこと言うの…」
女子小学生「死ねハゲ!よくも私の静華ちゃんいじめたな!」
おっさん「あ もう1匹増えた^^冬なのにショーパン履いて太ももえっちだねぇ…^^」
女子小学生「こういうハゲには ツバ飛ばしてやればいいんだよ!」
ペッ
おっさん「^^」
ベチャ
女子小学生「キャハハ 顔面クリーンヒット!」
引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1516230019
3 :
女子小学生「静華ちゃんもやってみな?」
おとなしい子「え…でも私…」
女子小学生「ハゲの顔面にツバ飛ばすだけだから簡単だよ?」
ペッ
おっさん「^^」
ベチャ
女子小学生「キャハハ もしかしてビビって何も言い返せなくなっちゃった?」
おっさん(放課後の小学生の生ツバ…いい匂い^^ 少し調子乗らせてみるか…)
クンカクンカ
おっさん「ヒィ…す…すみませんでした!!もうツバかけないでください!!許して!!」
女子小学生「ロリコンざっこ(笑)ビビってかわいそうでちゅね〜」
おとなしい子「姫華ちゃん…このハゲのおじちゃんかわいそうだよ…もう許してあげよ?」
女子小学生「ダメだよ こういうハゲには もっとわからせてあげないと 静華ちゃん そいつ抑えてて」
おとなしい子「動いちゃダメですよ?」
ギュッ
おっさん「なにをするんだ!?やめて!もう顔にツバかけないでください!!」
女子小学生「二度と調子乗らないように 鼻の穴に直接ヨダレ垂らしてあげる」
タラー
おっさん「!!」
5 :
!!
13 :
おっさん「ぶえっ!!あっ!!許してェ!!」
おっさん(姫華ちゃんのヨダレの匂いヤバいッ…おじちゃん何も考えられないッ…)
女子小学生「キャハハ!!ウケる〜 これごーもんじゃん!」
タラー
おとなしい子「もう泣きそうだよ?いくらハゲでもかわいそう やめたげよ…??」
女子小学生「静華ちゃんは甘いよ!ほら 鼻の穴片方残ってるから 静華ちゃんもヨダレ垂らしなよ!」
おとなしい子「えっ…?う…うん…じゃあ…」
おっさん(まさか…!?)
おとなしい子「ごめんね…」
タラー
おっさん「むごぉぉぉぉっ!!ぷおぉぉぉぉっ!!」
バタバタッ
女子小学生「両方の鼻の穴 ヨダレで塞がれてかわいそー(笑)」
おとなしい子「口呼吸…禁止ですよ…?ちゃんと鼻から呼吸してくださいね?」
ダメ
女子小学生「うわ〜 静華ちゃん鬼(笑)」
おっさん「あんあ!!」
ハァハァハァ
23 :
おっさん(さっき射精したのにちくしょう!もう精液出そう!)
シコシコ
おとなしい子「あっ!」
おとなしい子「見て…姫華ちゃん このおじちゃん…(↓)」
ジー…
女子小学生「ん?」
おっさん「ハァ…ハァ…ハァ…」
ボッキ
女子小学生「うわっ おちんちん勃ってる…キモ〜い」
おとなしい子「男の人ってえっちなこと考えたら おちんちん勃っちゃうんですよね…?もしかして私たちとえっちできるとか思ってます…?」
おっさん「え…そ…それは…」
ブルブル
女子小学生「もしかしてヨダレの匂い嗅いで興奮してるの?キモ(笑)」
タラー
おっさん「んあっ!!」
女子小学生「娘くらいの年齢の女の子に自分の体好き放題されてどんな気持ち?ねぇねぇ??」
タラー
おっさん「お願いします…もう許してください…チンコだけは…チンコだけは勘弁してください…」
女子小学生「へー…静華ちゃん!こいつのおちんちんどんなのか見てやろうよ!」
おとなしい子「いいね…おじちゃん?動かないでくださいね?」
パカッ
おっさん「や…やめてくれェ!!やめてくだされ!!」
チンコ「イデア…」
ブルブル
女子小学生・おとなしい子「うわ…くっさ(笑)」
クスクス
25 :
おっさん「見ないで…おじちゃんの勃起したチンコ見ないで…」
女子小学生(おちんちんって勃ったらこんなにおっきくなるんだ…)
おとなしい子「うわ…射精寸前の限界勃起状態なのに この程度のサイズしかないんですね(笑)」
女子小学生(これでも小さい方なんだ…)
ヘー
おっさん「お…お願いだ!!勃起したチンコこすらないでくれェ!!」
おとなしい子「だぁ〜め♪おじちゃんのロリコンを治すために キンタマからっぽにして「もう射精できませ〜ん」って情けなく命乞いするまで射精させますよ〜」
シコシコ
おっさん「あんっ…ああっ…」
女子小学生「なにキモい声出してんの?ヨダレの刑が足りない?」
タラー
おとなしい子「ねぇ姫華ちゃん!このハゲの粗チンで射精ゲームしよ?」
女子小学生「射精ゲーム?」
おっさん「えっ…まさかそれは…」
おとなしい子「1人3回まで おちんちんこすって射精させちゃった方が負けのゲームだよ!」
女子小学生「んー それならもっとおもしろい遊びあるよ?」
30 :
女子小学生「じゃーん!パオパオ印の『射精輪』!!」
おとなしい子「あー!それ高いやつだよね?」
女子小学生「うん パパからもらったの」
おっさん「ヒッ!許してください!!それだけは許してください!!」
バタバタッ
女子小学生「この射精輪をおちんちんに装着されたら最後…」
カチャカチャ
おっさん「ウワァァァァッ!!」
女子小学生「もうどんなにこすっても 射精できなくなっちゃうの♪」
おとなしい子「うわぁ おじちゃんかわいそ…(笑)」
女子小学生「簡単に外れないようにロックしとこ!解錠のパスワードは…」
ゴニョゴニョ
おとなしい子「えー…絶対そんなのわからないよぉ」
女子小学生「うん!だからもうこのハゲは二度と射精できませーん(笑)」
おっさん「そ…そんな…」
34 :
おとなしい子「おじちゃんが生意気に勃起するのがいけないんですよ?」
シコシコ
おっさん「あぁ…ダメ…こすらないで…こすらないで…」
おとなしい子「ふふっ…射精したいですか?射精したいですか?」
シコシコシコ
女子小学生「もっと私のヨダレ嗅げ〜」
タラー
おっさん「ぐあああっ!!後生だから射精させてください!!」
おとなしい子「うーん…どうしよっかな…私パスワード覚えてないです…ごめんなさい(笑)」
シコシコ
女子小学生「あー…喉かわいちゃった…もうヨダレやめていい?」
おっさん(え…姫華ちゃんヨダレシャワーおしまい…?!)
女子小学生「代わりに私の腋の匂い嗅げ!!」
ムワッ
おっさん「!!」
女子小学生「今日 体育でたくさん汗かいたから臭いよ〜??」
ベチャ
おっさん「〜〜〜ッ!!」
38 :
おっさん「ぎああああっ!!」
おっさん(放課後の女子小学生の腋汗ヤバいッ…!!)
バタバタッ
女子小学生「口塞いじゃお!ほーら必死で腋汗嗅がないと窒息しちゃうよ〜??」
おっさん「アーーーッ アーーーッ」
ハァハァ
おとなしい子「見て姫華ちゃん…このハゲ…我慢汁ヤバいよ?」
ネバー
女子小学生「くさーい 射精したくて射精したくて堪らないんだぁ」
ニチャ…
女子小学生「悔しい?ねぇ 小学生の腋汗とヨダレまみれになって射精できないの悔しい?」
おっさん「ううー(泣)」
ブルブル
おとなしい子「わっ!このハゲ泣いてるよー」
女子小学生「生きてて恥ずかしくないのかな…?」
おっさん「もうこれ以上の匂い責めはやめてください…死んでしまいます…」
女子小学生「う〜ん どうしよっかなー?」
おっさん「!^^」
おっさん「クソガキが舐めやがって!!殺すぞ!!」
女子小学生「はあ?」
おとなしい子「生意気じゃない?このハゲ」
女子小学生「処刑決定〜♪」
ヌギヌギ
42 :
おっさん「ヒッ!パンツを脱いでなにする気?!」
女子小学生「ん?どうすると思う??」
おっさん「ま…まさか…おまんこをおじちゃんの鼻に擦り付けるんじゃ…」
ブルブル
女子小学生「はぁ?そんなキモいことするわけないじゃん(笑)」
おとなしい子「ハゲのくせにまぁだ自分の立場が理解できてないんだねぇ…(笑)」
女子小学生「おまえみたいなハゲは こっちで十分…♪」
女子小学生「私のケツ穴の匂い嗅いで…イけ!」
ムワッ
おっさん「!!!^^」
おっさん「い…嫌だァァァァッ!!許して…もう許してくれェェェェッ!!」
バタバタッ
女子小学生「静華ちゃん!そいつの顔 ケツ穴に押し付けて」
おとなしい子「はーい」
グイッ
46 :
おっさん「むごぉっ!!むごぉぉぉぉっ!!」
女子小学生「暴れないでよ くすぐったいんだけど」
おとなしい子「口塞いじゃいますね 窒息しないようにがんばって姫華ちゃんのケツ穴嗅いでてください(笑)」
おっさん「ハァ…ハァ…」
ペロペロ
女子小学生「ひゃっ!?」
女子小学生「調子乗んなこのハゲ!!」
バシッ
おっさん「あんっ」
おとなしい子「ど…どうしたの…??」
女子小学生「このハゲが私のケツ穴舐めた!」
おとなしい子「それはひどいね…おしおきしなきゃ」
おとなしい子「キンタマばちん!」
バチンッ
おっさん「あ゙っ!!」
女子小学生「キャハハ!!なに今の声!!」
女子小学生「ほら休むな!ケツ穴嗅げ!!」
おっさん「スーハー…スーハー…」
女子小学生「うわぁ みじめ…小学生の肛門の匂いありがたがって嗅いでる…こんなみじめな生き物見たことない(笑)」
おとなしい子「人間 こうなったらおしまいだね〜」
49 :
ケツ穴なんて言葉使う女子小学生いやだ
59 :
おっさん「ハァ…ハァ…ハァ…」
ブルブル
おとなしい子「いい加減 姫華ちゃんのケツ穴の匂い覚えた?」
おっさん「え…はい…」
おとなしい子「じゃあ目隠ししましょうね」
バッ
おっさん「いっ…嫌だ!!目隠しは嫌だ!!」
バタバタッ
おとなしい子「今からケツ穴匂い当てゲームするよ〜」
おっさん「ケ…ケツ穴匂い当てゲーム…?」
女子小学生「私と静華ちゃんのケツ穴の匂い嗅がせてあげるから どっちがどっちのケツ穴か匂いで当てるゲームよ」
おっさん「そ…そんな…そんなのわかるわけ…」
女子小学生「はぁ?さっきたくさん私のケツ穴嗅がせてあげたじゃん!!覚えろよマヌケ!」
おとなしい子「姫華ちゃん…ハゲだから仕方ないよ…」
ヌギヌギ
女子小学生「間違ったらキンタマばちんの刑だからね〜」
おっさん「ヒッ…ヒィィィィッ…」
ブルブル
63 :
女子小学生「間違っちゃダメだよ〜」
おとなしい子(最初は私だよ♪)
クパッ
おっさん「つぁっ…!!あっ…あの…な…舐めて判断してもいいですか…?」
ブルブル
女子小学生「調子乗んなハゲ バカみたいに嗅げ!」
おとなしい子「えー?あんなに必死こいて姫華ちゃんのケツ穴嗅いでたくせにわかんないんだぁ…??」
おっさん「あ…ひ…ひ…姫華ちゃん…?」
おとなしい子「ばか はずれです…」
おっさん「?!」
女子小学生「はい キンタマばちんの刑〜♪」
バチンッ
おっさん「あ゙っ!!」
女子小学生・おとなしい子「キャハハハハ!!」
おっさん「あ!し…静華ちゃん?!」
女子小学生「はいチョンボ!2回答えんな!」
バチンッ
おっさん「あ゙あ゙っ!!」
67 :
おっさん「あ゙っ…あ゙っ…」
ピクピク…
女子小学生「ざっこ」
女子小学生「もうハゲで遊ぶの飽きちゃったねー」
おとなしい子「我慢汁吐くばっかりだもん つまんないよ」
女子小学生「あ!☆フューチャー・ヴィジョン☆(http://blog.livedoor.jp/conbul/)更新来てるよ!」
おとなしい子「本当だ!最近 更新がんばってるね〜」
おっさん「あ…あの…飽きたなら 射精輪外してくれませんか…?」
女子小学生「はぁ?外すわけないじゃん」
おとなしい子「2人でキンタマ潰しちゃって終わりにしよっか?」
おっさん「?!」
女子小学生・おとなしい子「せーのっ♪」
68 :
おっさん(さすがにキンタマ潰されたらまずいな…そろそろいっか…)
女子小学生「自分のキンタマが終わる瞬間見たいでしょ?」
おとなしい子「目隠し外しますね…?」
カチャカチャ
おっさん「オラァ!!」
ボコッ
女子小学生「?!」
女子小学生「ゲホッ…か…カハッ…カハッ…」
ガクガク
女子小学生「…え?」
おっさん「姫華ちゃん 静華ちゃん 調子乗ってくれたね 次はおじちゃんの番だよ^^」
おとなしい子「…?!」
おっさん「姫華ちゃん おとなしくしようね^^」
グッ
女子小学生「ひゃっ!?こ…こいつ こんなに力強かったの…?!」
おっさん「姫華ちゃん たくさんヨダレかけてくれたからお礼にどうぞ^^」
タラー
女子小学生「ヒッ…嫌ッ!嫌嫌嫌ッ!!」
おとなしい子「ひ…姫華ちゃん…」
69 :
キタ━━━(゚∀゚)━━━!
71 :
おっさん「姫華ちゃんの顔面おいしいでちゅ^^」
ペロペロ
女子小学生「うわっ!!息臭い!!やめて!!やめてーーーっ!!」
バタバタッ
おっさん「姫華ちゃんの鼻の穴に おじちゃんのベロねじ込んじゃお」
レロォ…
女子小学生「んーっ!!んーっ!!」
女子小学生(ヤバい…このハゲ臭すぎる…!!助けて!静華ちゃん助けて!!)
おっさん「おじちゃんのファーストキッス^^」
チュッ…
女子小学生「きゃっ?!」
女子小学生「うぅ…そんなぁ…キモいおやじにキスされちゃった…最悪…」
女子小学生「えーん…えーん…」
シクシク
おっさん「あらら 泣いちゃった 調子乗ってたくせに泣き虫なんだね^^」
おっさん「次は静華ちゃんにも同じことするから よく見ててね^^」
おとなしい子「え…あ…あっ…」
ブルブル
おっさん「一目見てわかったよ 静華ちゃんえっち好きでしょ?体つきも小学生と思えないほどえっちっちだし アブノーマルなプレイしても後腐れなさそうだから 覚悟しててね^^」
おとなしい子「!!!」
ゾゾゾッ
72 :
おっさん「姫華ちゃんの顔に おじちゃんのチンコ擦り付けちゃお!」
ペチペチ
女子小学生「ク…クソ…この射精もできない能無しチンコのくせに…生意気…!」
おっさん「じゃあ姫華ちゃんの顔面 我慢汁まみれにしちゃお^^」
ペチペチ…
女子小学生「うぅ〜臭い!!やめろ!死ね!クソハゲ!!」
おっさん「やめないよ^^ 姫華ちゃんが泣いて許しを乞うまでやめたげないよ^^」
女子小学生「だ…誰がおまえみたいなハゲに…」
おっさん「ん?おちんちん攻撃は効かないかな?じゃあ姫華ちゃんのケツ穴にしよ!」
おっさん「おまんこいじり倒してアヘらせたいけど おまんこは犯罪だからな…今日はアナルでアヘらせてあげるね…^^」
グリグリッ
女子小学生「や…やめっ…」
女子小学生「静華ちゃん!!静華ちゃん助けてぇ!!」
おとなしい子「ふ…ふぇぇ…わ…私っ…」
73 :
おとなしい子「お…おじちゃん…しゃ…射精したくないですか…?」
おっさん「?^^」
女子小学生「し…静華ちゃん…?」
おとなしい子「しゃ…射精して姫華ちゃんの体中べちゃべちゃにしたくないですか…?」
女子小学生「えっ?!」
おとなしい子「わ…私 射精輪の解錠パスワード覚えてます!射精輪外しますから 私だけは許してください!」
女子小学生「静華ちゃん…?!」
おっさん「ん?でも静華ちゃん さっきまで生意気言ってたよね??^^」
おとなしい子「お願いします…実は姫華ちゃんに言われて仕方なかったの…本当はおじちゃんのことかわいそうって思ってました」
おっさん「^^」
女子小学生「ひどい!なんで裏切るの?!」
おっさん「よし 静華ちゃんだけは許してやろう^^」
おとなしい子「パスワードは8829401です…」
おっさん「最長老様の住所だね^^」
カチャカチャ
パカッ…
チンコ「ロゴス…」
女子小学生「ヒッ…うっ…ウソ…やだやだやだっ!!」
77 :
おとなしい子「あの…私が姫華ちゃん抑えてるので 姫華ちゃんのアナル好き放題してください」
ガッ
女子小学生「ちょっと!離してよ静華ちゃん!!なんで!?」
おっさん「姫華ちゃん おじちゃんに舐められて感じてたでしょ?味でわかったよ 姫華ちゃんアナルいじられるの好きだね^^」
ペロペロ
女子小学生「くそっ…ふざけんな!!離せ!!離せ!!」
おっさん「うわぁ アナルパクパクしてる…おじちゃんが通訳してあげるね…^^」
おっさん「なるほど…「気持ちいいからアナルもっといじめてください」…か 指入れてあげよ^^」
ズププ
女子小学生「ひぃん!?」
おっさん「^^」
ホジホジ…
女子小学生「や…やめてぇ…」
おとなしい子「あれ〜?もしかして姫華ちゃん アナルに指入れられて感じてるの??」
女子小学生「そ…そんなわけ…」
おとなしい子「でも乳首こんなに固くなってるよ??」
クリクリ
女子小学生「ち…違うし!そこは違うもん!!」
おとなしい子「うわ…すっごい濡れてる…(笑)」
80 :
女子小学生「うぅ…お願い…もうやめてよぉ…」
ポロッポロッ…
おとなしい子「うふふ 許してあーげない 姫華ちゃんはクリトリスこうされるの好きだよねぇ…??」
クリクリ
女子小学生「んっ!!」
おっさん「他に弱点ある?^^」
おとなしい子「あ…アナルが一番弱いので そのまま重点的に責めていったらアヘると思います…」
おっさん「オラッ!みっともないアヘ顔晒せ!!」
ホジホジ
女子小学生「お゙っ!!ん゙お゙お゙っ!!(鼻水出てる)」
アヘ
おとなしい子「キャハハ 姫華ちゃんのアヘ顔初めて見た!鼻水出てるよ〜??写メっとこ」
カシャ
女子小学生「や…やだぁ…見ないで…」
おとなしい子「これ…LINEでハヤトくんに送っとくね?」
女子小学生「え…そ…そんな…」
おとなしい子「姫華ちゃん ハヤトくんのこと好きでしょ?でも こんな顔見られたら嫌われちゃうね…(笑)」
ポチポチ
女子小学生「やめて…やめてぇ…」
ポロッ…ポロッ…
84 :
女子小学生「ク…クソ…アヘってたまるか…アヘってたまるかぁ…」
ググッ
おっさん「ん?耐えるか??かわいいねぇ^^じゃあもっとアナルほじほじしちゃお!」
ホジホジホジ
女子小学生「んっ…ぐっ…!!んんっ…!!」
アク……メ…
おっさん「ちっ…ケツ穴が弱点のくせに アクメ堪えてやがるな…」
おとなしい子「あ…あの…これとかどうですか…?」
おっさん「ん?^^」
おとなしい子「パオパオ印の下剤薬です…これを使えば調子乗ってる姫華ちゃんも折れると思います…」
おっさん「お!^^」
女子小学生「ハァ…ハァ…ハァ」
ブルブル
おっさん「ほら 姫華ちゃん あーんして?」
女子小学生「や…やだぁ…そんなもん飲んでたまるかぁ…」
おとなしい子「鼻つまんだら口開けますよ〜」
グッ
女子小学生「んーっ!!んーっ!!」
バタバタッ
86 :
おっさん「ほら 姫華ちゃん お口あーんして?^^」
女子小学生「んっ…」
おっさん「ベロ綺麗なピンク色だね〜^^」
おとなしい子「はい下剤薬!すぐお腹痛くなるやつだよ!」
ポイッ
ゴクッ
女子小学生「ハーッ…ハーッ…」
グルグルグル
女子小学生「うぅっ…漏らしたくないぃ…」
グルグルグル
おとなしい子「我慢しても無駄だって(笑) ハヤトくんに動画送ってあげるから なるべく無様に漏らしてね」
おっさん「素敵な友達がいてよかったね^^」
ホジホジ
女子小学生「嫌っ…嫌ァァァァッ!!」
おとなしい子「漏ーらーせ♪漏ーらーせ♪」
クチュクチュ
95 :
女子小学生「し…静華ちゃん…助けて…友達でしょ…」
おとなしい子「そうだね…土下座してくれたら考えてあげないこともないかもー」
女子小学生「あ…あの…お願い…お願い…します…」
ドゲザ
おとなしい子「ふーん 姫華ちゃんザコって認めるんだ」
女子小学生「ザコのくせに調子に乗って…すみませんでしたぁ…ごめんなさいぃ…」
シクシク
おっさん「ついでにアナル狂いのメスブタってことも認める?^^」
女子小学生「くっ……は…はい…姫華は…アナル狂いでした…」
ポロッ…ポロッ…
女子小学生「もう許して…ください…お願いします…本当にもう限界なんです…」
女子小学生「…トイレに…トイレに行かせてぇ…」
プルプル…
おとなしい子「さっきまであんなに調子乗ってたのに…(笑)」
おっさん「姫華ちゃんの人間の尊厳を守る最後の砦が この括約筋とか興奮するね^^」
ツンツン
女子小学生「ひぃん!やめて!お尻触らないでぇ!!」
98 :
おっさん「アナルが弱点なんだよね^^」
ホジホジ
女子小学生「だめっ…だめっ!!今 アナルアクメ決めたら…!!」
おっさん「ん?アナルアクメ決めたらどうなるの?どうなるの??」
ズププ
女子小学生「アヘっちゃう!!アヘっちゃうからぁ!!」
女子小学生「あっ…」
ブッ
女子小学生「あぁぁぁあぁ…!!」
ブリブリブリッ
おっさん「あーあ うんこ漏らしちゃった(笑)」
おとなしい子「うわぁ…姫華ちゃん くっさーい(笑)」
クスクス
おとなしい子「じゃ これハヤトくんに送っとくね♪」
女子小学生「…!!」
女子小学生「やめてッ!そんなことしたら…」
おとなしい子「送っちゃった!もう遅いよ〜」
おっさん「うわ 静華ちゃん鬼だ^^」
女子小学生「うっ…うっ…ふぇぇぇん…」
ポロッ…ポロッ…
おとなしい子「うんこ漏らしながら泣くなんて まるで赤ちゃんでちゅね ばぶばぶ〜」
女子小学生「えーん…えーん…」
シクシク
101 :
おとなしい子「メスブタって認めたし 次は姫華ちゃんの鼻の穴でも開発しよっか〜?」
女子小学生「!」
おとなしい子「まずは姫華ちゃんが漏らしたうんこ…自分のうんこの匂い嗅ぎながらイって?」
女子小学生「い…嫌…」
ブルブル
おとなしい子「は?逆らうともっとひどいことしちゃうよ?ね?おじちゃん??」
おっさん「…」
ボコォッ
おとなしい子「お゙っ!?」
ブハッ
おとなしい子「カハッ…カハッ…?!えっ…えっ…えっ?!」
おっさん「姫華ちゃんのロリパイパイ&アナルは舐め尽くしたし 次はロリ巨乳の静華ちゃんで遊んじゃお^^」
ガッ
おとなしい子「?!!」
おとなしい子「なんで…!?わ…私だけは許してくれるって…」
おっさん「ごめんね^^そんなおっぱいを前に我慢できるロリコンなんか存在しないんだ^^」
おとなしい子「あっ…あっ…あっ…」
ガクガクガク…
104 :
おっさん「うわ…静華ちゃんの体臭ヤベェ…」
クンカクンカ
おとなしい子「わ…私 姫華ちゃんみたいになりたくない!!助けてください!!」
おっさん「姫華ちゃんより もっとひどいことするよ…^^」
ペロペロ
おとなしい子「ヒッ…ヒィィィィィッ!!」
ジョジョジョ
おっさん「うわっ 体舐めただけで失禁しちゃった^^」
おとなしい子「姫華ちゃん!姫華ちゃん助けて!!」
女子小学生「…大丈夫…口開けて…」
女子小学生「静華ちゃんが持ってきてくれたパオパオ印の下剤薬…まだ残ってる…」
グイッ
おとなしい子「え…?え…?」
ゴクッ…
おとなしい子「い…いや…私 うんこなんか漏らしたくない!!」
おっさん「大丈夫^^ 静華ちゃんはアナルに蓋してうんこ漏れないようにしてあげるから!」
おとなしい子「え…?」
おっさん「「うんこさせてください」って発狂する寸前まで うんこ我慢してもらうから楽しみにしててね^^」
おとなしい子「あっ…あっ…あっ…」
グルグルグル
女子小学生「そろそろお腹痛くなってきた?」
女子小学生「動画ちゃんと撮って ハヤトくんに送ってあげるね」
おとなしい子「ひ…姫華ちゃんの裏切り者ーーーッ!!」
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