鞠莉「えへへ・・・無邪気な寝顔・・・このまま、ずっと一緒に居られたらいいのに・・・」  |c||?.-?|| Zzzback

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ワン!ワン!
鞠莉「・・・! こらっ、ライラプス・・・! ダイヤがおきたらどうするよっ・・・!」
|c||・.-・|| !
鞠莉「あっ・・・目が覚めた?」
鞠莉「もぉ・・・マリーを待たせるなんて、失礼にもほどがあるわよ?」
鞠莉「はぁ・・・ほっぺたプニプニしたかったわ・・・」ボソッ
鞠莉「でも、寝顔がたっぷり見られたし・・・良しとしまショー・・・♥」ボソッ
|c||・.-・|| ?
鞠莉「なっ、何も言ってないわよ? 気のせいよ、気のせい」
鞠莉「うん! ダイヤは良く聞き間違いとかするじゃない」
|c||・.-・||
|c||^.-^||
4 :
鞠莉「・・・え? 膝枕・・・?」
鞠莉「あぁっ///!!」スクッ
|c||>.-<|| ドサッ ゴロンゴロン
鞠莉「庶民のクセに、マリーの膝枕を堪能するなんて、分不相応にも程がありマース!」
鞠莉「恥を知りなさい、恥を」
|c||;.-;||
5 :
鞠莉「あ・・・痛かった・・・?」
鞠莉「誰か!!」パンパン
ガチャ! ギィ
ザッザッザッザ
メイドA「・・・」
メイドB「・・・」
メイドC「・・・」
鞠莉「ダイヤの頭に以上が無いかチェックしなさい!」
鞠莉「精密検査も怠らないように・・・万一異常があれば・・・貴女達、みんなクビだから」
メイドABC「!?」
|c||;^.-^||
9 :
|c||^.-^||
サワサワ… ジロジロ…
メイドA「かたい」
メイドB「かたい」
メイドC「硬度10」
|c||´.-`||
鞠莉「・・・」
鞠莉(頭を床にぶつけた時・・・ハデな音してた・・・この程度の安物カーペットでは危険ね)
鞠莉(ダイヤが精密検査を受けている間に、張り替えさせた方がいいかしら・・・)
パンパン!パンパン!
ガチャ
ガチャ! ギィ
ザッザッザッザ
メイドD「・・・」
メイドE「・・・」
メイドF「・・・」
鞠莉「カーペットを新調しなさい。安全性を配慮したものにね」
鞠莉「分かったらさっさと行きなさい!!」
メイドDEF「!!」
タッタッタッタ
|c||;^.-^||
13 :
〜〜〜〜 |c||^.-^||ヘッド精密検査中デース☆〜〜〜〜
ガチャ
鞠莉「あっ!シャイニー! 大丈夫だった?」
鞠莉「ま、まぁ・・・さっき主治医から異常は無いと聞いたから、心配はしてなかったけど」
鞠莉「ほ、本当だから! 微塵も、これっぽっちも、ぜーんぜん心配なんかしてないんだから!」
|c||^.-^||
鞠莉「・・・その顔、全然信用してないわね」
鞠莉「いいわヨ べつにもうっ・・・ダイヤっていつもそんな感じなんだから・・・」
鞠莉「まぁ・・・他の奴らと違ってマリーを前にしても態度を変えないのが、ダイヤの良い所なんだけど・・・」ボソッ
✌ |c||^.-^||✌
15 :
鞠莉「えっ・・・また声に出てるって・・・?」
鞠莉「なっ・・・///」
鞠莉「何も言ってないわよ! 言ってないったら言ってないんだってばぁ///!!」
|c||^.-^||
鞠莉「はぁ・・・はぁ・・・まあいいわ」
鞠莉「初日から何かあったりしたら・・・マリーとしても、管理能力を問われるだろうし」
|c||^.-^|| ?
16 :
鞠莉「あぁ・・そういえば説明してなかったわね」
鞠莉「ダイヤは今日からここで生活するの」
鞠莉「ほんの二十畳くらいしかないから・・・生活に困るかもしれないけど・・・」
鞠莉「少しくらいは我慢してよね☆」
|c||^.-^||
|c||;^.-^|| !?
18 :
鞠莉「どうしてって・・・そんなの決まってるじゃない☆」
鞠莉「マリーがいつでもダイヤに会えるようによ」
|c||^.-^||
鞠莉「『毎日学校で会ってる』ですってぇ!?」
鞠莉「そんなのほんの一握りの時間じゃない!!」
鞠莉「一日は24時間しかないのよ!? 学校に居るのはその内 多く見積もっても8時間!」
鞠莉「授業で5時間取られたら3時間しかなじゃない!」
鞠莉「その3時間だって・・・ ダイヤは他の女の子と話したり、トイレに行ったり、休み時間にスクフェスしてたり・・・全然マリーの相手をしてくれないじゃない!!」
鞠莉「昨日だってそうよ・・・!  ダイヤと話をしたのは、『シャイニー☆』と『ぶっぶーですわ!』の一言だけ・・・そんなの会話したうちにはいらないデース!!」
鞠莉「一昨日もそう・・・その前だって!」
鞠莉「ダイヤはマリーがこんなに話しかけてるのに・・・いつも他の女の子(主にハグ魔)と話してたじゃない!!!」
|c||;^.-^||
19 :
鞠莉「えっ・・・ぁ・・・そ、それは・・・」
鞠莉「恥ずかしくて声に出せなかったから・・・///」ボソボソ
鞠莉「・・・じゃなくてぇッッッ!!!!」
|c||;゚.- ゚||
鞠莉「マリーが ダイヤに用事があるって思ってるんだから・・・ダイヤから話しかけなさいよ!」
鞠莉「これだから庶民は気が利かないって言うのヨ」
|c||;・.-・||
|c||;^.-^||
21 :
鞠莉「・・・いいわ。 そのあたりも含めて、ダイヤにはマリーがこれからたっぷり教育してあげる」
鞠莉「どう? 嬉しいデショ?」
|c||;´.-`||
鞠莉「訳が分からないって・・・もぅ! どうして分からないのよぉ・・・!!」
鞠莉「・・・いいわ、もう一度言ってあげる」
鞠莉「あなたは」
鞠莉「今日から」
鞠莉「ここに住むの」
鞠莉「永遠にここから出られないの!」
|c||^.-^|| …
|c||;.-;|| !?
26 :
ツカツカツカ・・・
鞠莉「今日からここがダイヤの住処・・・ダイヤの世界!」
鞠莉「ダイヤは、一生この部屋で暮らすのヨ。分かった?」
|c||;´.-`||
鞠莉「もぅ・・・っ! さっきから質問ばっかり・・・!」
鞠莉「マリーが好きな時にダイヤに会えるようにするために決まってるデショ!?」
鞠莉「大事な物は一番近くに置いておくの・・・当たり前じゃない」
|c||^.-^||
鞠莉「えっ・・・ぅんなっ・・・そ・・・ななっ・・・///」
鞠莉「す、すすっ好きかって、素で言われたら恥ずかしいじゃない///!」
鞠莉(こんな面と向かって言われると、破壊力バツグンね・・・///)
鞠莉(体温が2℃くらい上がった気分よ・・・///)
27 :
鞠莉「ま、まあ?  ダイヤがマリーに好意を持つのは百歩譲って許してあげるわ。ありがたく思いなさい///」
✌ |c||^.-^||✌
|c||^.-^||
鞠莉「ぇっ・・・? え、ぅ・・・ぁ・・・///」
鞠莉「マリーがっ・・・ダイヤのこと・・・す、きっ・・・///」
鞠莉「・・・そんなわけ無いじゃない///!!」
|c||´.-`||
鞠莉「っ・・・」
鞠莉(・・・ダメよマリー・・・今こそダイヤに告白する時)
鞠莉(永遠のLOVEを不動のものにするのよ・・・!)
鞠莉(そうしたら・・・ダイヤに言い寄ってくる邪魔なあいつらも・・・)
鞠莉(きっと諦めるに違いないわ・・・そうに決まってる)
鞠莉「んっ・・・んんっ・・・」
鞠莉「一度しか言わないからよく聞いてよ?」
|c||・.-・|| ?
28 :
鞠莉「私・・・小原鞠莉は・・・」
鞠莉「ダイヤのことがすっ・・・す・・・」
|c||^.-^|| !
鞠莉「・・・嫌いじゃないわ」
|c||^.-^|| ・・・
|c||´.-`|| =3
31 :
鞠莉「なーにーよ! 人がせっかく一大告白したのに!!」
鞠莉「・・・もしかして、今ので通じなかった?」
鞠莉「し、仕方ないわね・・・」
鞠莉「庶民にも分かりやすいように言い換えてあげる」
鞠莉「私は・・・ダイヤのことが、だっ・・・」
鞠莉「だ・・・だ・・・」
|c||^.-^||
鞠莉「だいっ嫌いでもないわ!」
|c||^.-^|| ・・・
|c||˘.-˘|| =3
鞠莉「ちょ、ちょっとぉ! マリーが間違ってるみたいじゃない!」
鞠莉「嫌いでも、だいっ嫌いでも無いのよ? 分かるデショ!?」
|c||^.-^||☞
鞠莉「ま・・・まっ・・・また好きって言ったぁ///! 好きって///!!」
鞠莉「好きって・・・マリーに向かって・・・///! 好きって・・・///!」
鞠莉「はっ・・・はぁーっはぁ、はぁーはぁっ///」ミモダエ
|c||^.-^||
33 :
鞠莉「ダイヤ・・・マリーを萌え殺す気///!?」
鞠莉「そうね・・・そうに違いないわ///!」
鞠莉「危なかったわ・・・気が付かなかったら、危うく命を奪われるところデース!」
|c||;・.-・||
鞠莉「でも残念ね・・・この程度でマリーを倒そうなんて百年早いわ!」
鞠莉「 ダイヤはもうマリーのモノ・・・」
鞠莉「マリーに歯向かうことは一生できないんだから!」
|c||;゚.- ゚||
タタタッ! ガチッガチャガチャ!
ワン!ワンワン!
|c||;>.-<|| !!
鞠莉「逃げようとしても無駄よ・・・」ツカツカ
鞠莉「部屋にはこのライラプスが居るんだから・・・」
鞠莉「マリーの自慢の軍用犬よ☆」
鞠莉「ダイヤが大人しくこの部屋に居る限り・・・ライラプスも危害を加えたりしないわ」
鞠莉「でも、ダイヤが少しでも逃げるような素振りを見せたら・・・」
グルルウウウゥゥ
|c||;.-;||
34 :
鞠莉「分かってるデショ? 訓練された軍用犬には、人間は勝てないわよ?」
鞠莉「逃げようとさえしなければ、この子は全然危険じゃないから・・・可愛がってあげてね☆」
バウッバウッ
|c||;´.-`||
鞠莉「・・・学校? そんなもの必要ないわ」
鞠莉「必要な教育は、家庭教師を呼びマース」
鞠莉「マリーと一緒にマンツーマンで・・・♥」
鞠莉「うふふっ♪ 想像するだけで嬉しくなってくるわぁ〜・・・♥」
|c||^.-^||
鞠莉「・・・」
鞠莉「とっ・・・とにかく! ダイヤはこれからずっと私と一緒なの!」
|c||;^.-^||
37 :
鞠莉「ここなら他の女共に惑わされること無く、マリーだけを見ていられるデショ?」
ジリリリリリ!!
鞠莉「もぅ、うるさいわね・・・今取り込み中なのに・・・!」
ガチャ
鞠莉「・・・なんですって? 侵入者?」
鞠莉「モニターに映しなさい」
ブゥーン
鞠莉「なんだ、雌犬共ね・・・もう嗅ぎつけてくるなんて」
鞠莉「丁重にもてなしてあげなさい・・・殺しちゃだめよ? 国内は面倒だから」
鞠莉「そうね・・・レズパーティーをやると言って、梨子を呼んで。あとは、同じ密室に一晩閉じ込めておきなさい」
ガチャン
鞠莉「あ〜あぁ〜、どんな可哀相な目に遭っちゃうのかしら〜♪」
鞠莉「自業自得とはいえ同情しちゃうわぁ〜・・・♪」
鞠莉「フフフッ♪ フフッ・・・アハハッアハハッウフッアハハッウフッウフッウフフッ↑ウフッウフフッ↓」
((|c||;゚.w ゚||))
39 :
鞠莉「あの2人・・・ダイヤの知り合いなのよね・・・?」
鞠莉「確か・・・どっかの旅館の娘とその幼馴染だっけ?」
|c||;^.-^||
鞠莉「さしずめ・・・ダイヤを取り返しに来たってとこかしら」
鞠莉「いちいち相手するのも面倒なんだけど・・・とりあえず、旅館と幼馴染の親族を買収しておけばいいかしら」
鞠莉「庶民なんてすぐに買収できるわ♪」
鞠莉「どーせああいう人種は・・・本人にダメージを与えても上手くいかないでしょうしね・・・」
鞠莉「それよりは社会的に抹殺しちゃうのが一番ね♪」
|c||;´.-`||
42 :
鞠莉「ろくにお金も無いくせに・・・ダイヤに言い寄った上、このマリーに盾突こうなんていい根性してるわ」
鞠莉「ま、身の程知らずには違いないけど」
|c||#・.-・||
鞠莉「・・・『お金で何でも解決するのですか』・・・ですって?」
鞠莉「はぁ・・・ダイヤもお金の価値が分かって無いのねぇ」
鞠莉「お金で買えないものなんて無いの・・・お金で人生だって帰るのヨ♪」
鞠莉「例えば・・・ダイヤの・・・ふふっ♪」
鞠莉「いいわ! これからダイヤには、マリーの思いと・・・お金の力を存分に教えてアゲル♥」
鞠莉「そして・・・毎日♥毎日♥毎日♥毎日♥毎日♥毎日♥私の相手をしてぇ・・・♥」
鞠莉「身も心も私のトリコリコになるのヨ♥」
鞠莉「ウフフッ♥ 考えただけで楽しくなってきたわぁ〜♥」
|c||;.-;||
45 :
鞠莉「ウフフッ♥ 今日はもう遅いから・・・明日からにしまショ♪」
鞠莉「ウフッ♥ それじゃあ・・・ゆっくりおやすみなさい♥」
ツカツカツカ
ガチャ バタン
|c||;.-;||
|c||;.-;|| ・・・
|c||・.-・|| !
|c||^.-^||
タタタタ! ガチャガチャ!!
バウ! バウバウバウ!!
|c||;>.-<|| !!
ガチャガチャ!! ガチャガチャ!!
|c||;>.-<||
ワンワン!! ワ・・・キシャアアアァァァァ!!
|c|| ロ || ゚.゚
ダダダダッ
((|c||;゚.w ゚||))
キシャアアァアァ…ワン
|c||;゚.ロ ゚|| ・・・
ワン・・・クゥーン
|c||;゚.- ゚|| ・・・
|c||;´.-`|| ・・・
|c||;・.-・|| ・・・
|c||・.-・|| ・・・
|c||ー.-ー|| ・・・
|c||˘.-˘|| Zzz
|c||^.-^|| 終わりですわ
47 :
なんだこれ…
48 :

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