彡(゚)(゚)「あのゾンビ、めっちゃタケノコの匂いする…」【SS】back

彡(゚)(゚)「あのゾンビ、めっちゃタケノコの匂いする…」【SS】


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-20XX年 東京-
彡(。)(;)「はあ、はあ……、うう、仲間とはぐれてしもうた」
彡(゚)(゚)「けどシェルターまでもう少しや、何とかゾンビに出くわさんように…」
男ゾンビ「ガアアアアア」
女ゾンビ「ウグウウウ」
彡(゚)(゚)「うわ、あかん…二匹も出てきた……挟み撃ちの形や」
彡(゚)(゚)「ワイもここまでか……」
女ゾンビ「グルウウアアアアアァ!!」ガブッ バリバリ
彡(゚)(゚)「へ?」
彡(゚)(゚)「ゾンビが、ゾンビに噛み付いた……?」
※超大作のゾンビものはこちら
【SF】ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」
http://world-fusigi.net/archives/8843230.html
引用元: ・彡(゚)(゚)「あのゾンビ、めっちゃタケノコの匂いする…」
2:
女ゾンビ「ゴガアアッ!! グブウッ」ガツガツ、バリイイッ
彡(゚)(゚)「おお…女ゾンビのほうが、男ゾンビのノドを食いちぎってバリバリ食うてる」
彡(゚)(゚)「男のゾンビも抵抗してるけど…最初に首筋を噛まれたせいでうまく動けてへん、あ、グッタリした」
女ゾンビ「グウゥ…」
彡(゚)(゚)「どっか行ってまうわ……何やったんや、今のは」
彡(゚)(゚)「と、とにかく、今のうちに逃げるんや」
彡(゚)(゚)「せやけど、今の女のゾンビ……」
彡(゚)(゚)「めっちゃタケノコの匂いしたなあ…」
3:
彡(゚)(゚)「ただいま、何とか生きて帰ってきたで」
(´・ω・`)「お帰り、チームからはぐれたみたいだね、心配してたよ」
彡(゚)(゚)「チームのみんなは無事か?」
(´・ω・`)「ああ大丈夫、噛まれた人もいないよ」
彡(゚)(゚)「そうか……良かったわ」
彡(゚)(゚)「こいつはワイの友人や」
彡(゚)(゚)「頭のいいやつで、今はこのシェルターのリーダーを務めてる」
彡(゚)(゚)「どのぐらい頭がいいのかと言うと、サイレントヒルシリーズで一度も地図を見ないほどで」
(´・ω・`)「なにブツブツ言ってるの?」
4:
(´・ω・`)「遠征の成果はどうだった?」
彡(゚)(゚)「ゾンビは10体ほど駆除した、民家は50軒ほど捜索して、Zドロップは10粒ぐらい見つかったで」
(´・ω・`)「わかった、ご苦労さま」
彡(゚)(゚)「どの家に残ってるか分からへん、っちゅうのが厄介やなあ」
彡(゚)(゚)「とにかく一個も残らんように回収せんと…」
6:
(´・ω・`)「ところで体調は大丈夫? 医薬品が残り少なくて、バファリンぐらいしかないけど」
彡(゚)(゚)「ああ大丈夫や、噛まれてもないで」
彡(゚)(゚)「ところで変なものに会ったんやけど」
(´・ω・`)「変なもの?」
彡(゚)(゚)「タケノコの匂いがするゾンビや」
(´・ω・`)「やっぱりバファリン飲んどく?」
7:
(´・ω・`)「……ゾンビを食べるゾンビ?」
彡(゚)(゚)「そうなんや、ワイのほうには目もくれへんかった」
彡(゚)(゚)「突然変異やろか? 「怪物」の一種かも…」
(´・ω・`)「……いや、実は、そういう存在がいる可能性はあったんだ」
(´・ω・`)「ゾンビの中に、まれに「ゾンビ化してから噛まれた」ような傷を持つものがいたんだ」
(´・ω・`)「これまでは、ゾンビになりかけの時期に噛まれた傷、かと思われてたけど…」
彡(゚)(゚)「ふーむ」
8:
彡(゚)(゚)「ことの始まりは、アメリカの製薬会社が作った健康食品やった」
彡(゚)(゚)「「Zドロップ」というその飴玉は、栄養満点、気分爽快、免疫力も劇的に向上するっちゅうシロモノや」
彡(゚)(゚)「日本では薬事法とかの関係でなかなか入って来なかったけど、こっそり個人輸入してる人が大勢いた」
彡(゚)(゚)「そして1年前のある日、満員電車の中で、乗客が次々と他の乗客に噛み付くっちゅう事件が起こった」
彡(゚)(゚)「世界各地で同じような事件が発生…。原因がZドロップにあると分かったときはもう遅かった」
彡(゚)(゚)「彼らはゾンビと呼ばれた、人間を襲い、その肉を食う、そして噛まれた人間は数時間で同じゾンビになる」
彡(゚)(゚)「動きは遅いけど、餓えていながらも長時間動き続け、致命傷の何倍ものダメージを受けても止まらない」
彡(゚)(゚)「それだけなら何とかなる、せやけど、「怪物」の存在が……」
(´・ω・`)(急にブツブツ言い出してどうしたんだろう…)
9:
彡(゚)(゚)「ゾンビを食べるゾンビは珍しいけど、相手のゾンビに抵抗されるみたいや、すぐ死んでまうやろな」
彡(゚)(゚)「まあ進撃の巨人で言う奇行種みたいなもんやろ」
彡(゚)(゚)「ゾンビを駆除する役には立たへんやろうな」
(´・ω・`)「…………」
(´・ω・`)「……いや、そうとも言い切れない」
彡(゚)(゚)「へ?」
(´・ω・`)「その特殊なゾンビが、「怪物」になったとしたら…?」
彡(゚)(゚)「!!」
10:
ふむ
11:
彡(゚)(゚)「ゾンビたちは、生きてる人間の他に、Zドロップも捕食する」
彡(゚)(゚)「ゾンビ化した人間が、さらにZドロップを食べたらどうなるか」
彡(゚)(゚)「答えは「怪物」になる」
彡(゚)(゚)「目にも留まらぬさで動くもの、鋼鉄のような皮膚を持つもの、象のように巨大化するもの…」
彡(゚)(゚)「特にアメリカは「怪物」が数万体も出現し、軍隊がほぼ壊滅するほどの激戦になったらしい」
(´・ω・`)(またブツブツ言ってる…何かの義務なのかな)
12:
彡(゚)(゚)「なるほど……じゃあその変なゾンビを見つけて、Zドロップを食べさせれば」
(´・ω・`)「ああ、ゾンビを駆除する強力な武器になるかも」
(´・ω・`)「それで…手がかりがタケノコの匂いだっけ」
彡(゚)(゚)「そうなんや」
(´・ω・`)「……タケノコの匂いってどんな匂い?」
彡(゚)(゚)「へ??」
13:
彡(゚)(゚)「いや、分かるやろ、あのボワワワッ、フィオーンって匂いや」
(´・ω・`)「わ、わからない…」
(´・ω・`)「みんなは分かる?」
仲間A「さあ…?」
仲間B「分かるような、分からないような」
仲間C「最後にタケノコ食べたのだいぶ前だし…」
彡(゚)(゚)「えぇ…(ドン引き)」
14:
彡(゚)(゚)「そうや、食料にタケノコ残ってへんか?」
(´・ω・`)「あるわけないよ、さいきん缶詰ばかりで、まともな野菜もないのに」
彡(゚)(゚)「山に取りに行くとかはどうや」
(´・ω・`)「遠すぎるよ、このシェルターは新宿区にあるんだよ」
彡(゚)(゚)「地下鉄の駅にあったシェルターやろ、線路を歩いていって山まで……」
(´・ω・`)「どこにゾンビがいるかわからないのに、何キロも地下を歩いて行くのは無理だよ」
彡(゚)(゚)「まあともかくタケノコの匂いや、ワイがゾンビの中から見つけたるわ」
15:
-5日後-
彡(゚)(゚)「見つからへんなあ……」
(´・ω・`)「今日もダメだった?」
彡(゚)(゚)「あの女ゾンビ、噛み付いたゾンビに抵抗されてたし」
彡(゚)(゚)「もう殺されてもうたかもな、ゾンビが殺されるって変な表現やけど」
(´・ω・`)「まあ仕方ないよ」
(´・ω・`)「それより、やっと通信が回復したんだよ、アメリカで軍の人が話を聞きたがってる」
彡(゚)(゚)「なんやて!?」
16:
(´・ω・`)「いま待ってもらってる、相手は米国陸軍のロイ・キャンベル大佐だよ」
彡(゚)(゚)「すごい名前やな」
仲間A「この通信機です、どうぞ」
彡(゚)(゚)「おおきに、もしもし」
電話「ペラペラ」
彡(゚)(゚)「あれ、英語やで?」
(´・ω・`)「逆になぜ英語じゃないと思ったの?」
17:
支援
18:
彡(゚)(゚)「えーと…ゾンビを食べるゾンビを見つけた…」
彡(゚)(゚)「I found a zombie it eating other zombie」
電話「オーイエス、Please tell me more about it(それについて詳しく教えてください)」
彡(゚)(゚)「通じたわ、さすがワイや」
電話「I heard that there are features to find(見つけるための特徴があると聞いたのですが)」
彡(゚)(゚)「なんか言うてるわ……まあタケノコの匂いのこと言うたらええんやな」
20:
彡(゚)(゚)「あれ、そういえばアメリカ人ってタケノコ知ってるんかな?」
(´・ω・`)「……あ、そうか、竹は北アフリカ、ヨーロッパ、北アメリカにはほとんど見られないはずだ」
(´・ω・`)「でも中華料理とかでも使うし、知ってるんじゃないかなあ」
彡(゚)(゚)「聞いてみるわ、えーと竹の小さい頃やから…」
彡(゚)(゚)「Hey You re looking like little bamboo」
電話「NO!!! Im not little bamboo!!」
彡(゚)(゚)「見たことない言うてるわ」
(´・ω・`)「なんか誤解されてない?」
21:
私をタクシーと呼んでください。に通じるものがある
22:
(´・ω・`)「ペラペラ……」
彡(゚)(゚)「なんや英語ペラペラやんけ、最初から代わってくれや」
(´・ω・`)「向こうが言うには、タケノコの存在は知ってるけど、どんな匂いかよくわからない」
(´・ω・`)「でもタケノコ料理を食べたことのある者は何人かいる、って言ってる」
彡(゚)(゚)「おお、ほんまか」
(´・ω・`)「ゾンビは腐敗臭がするはずだが、そいつは美味しそうな匂いなのか? って聞いてる」
彡(゚)(゚)「美味しそうっちゅうか……モニュモニュするっちゅうか、ムズムズする匂いやなあ」
彡(゚)(゚)「そう…含め煮に入ってるタケノコの匂いや」
23:
(´・ω・`)「ペラペラ」
電話「ペラペラ」
(´・ω・`)「それはカツオダシの匂いじゃないのか? だって」
彡(゚)(゚)「うん、カツオダシの中のタケノコの匂いや」
(´・ω・`)「醤油は入っているか。だって」
彡(゚)(゚)「醤油は少々やな、でもタケノコの甘さがよく生きてる感じの、薄い味付けや」
彡(゚)(゚)「何の話やコレ」
24:
ぶっちゃけワイもたけのこの匂いって言われるとようわからんな
25:
(´・ω・`)「やきう君が言う匂いは、本当にタケノコの匂いなのか、って言ってる」
(´・ω・`)「タケノコじゃなくて、食べていた含め煮の匂いじゃないのか、だって」
(´・ω・`)「カツオダシや醤油なら向こうにもあるから、匂いを隊員に周知できるって言ってるけど」
彡(゚)(゚)「……」
彡(゚)(゚)「…いや、違うんや」
彡(゚)(゚)「確かに含め煮の匂いなんやけど、「含め煮の中のタケノコの匂い」なんや、タケノコそれ自体から出てるんや」
27:
ゾンビどこいったんやw
28:
彡(゚)(゚)「何か…匂いを正確に向こうに伝える手段って無いんかな」
(´・ω・`)「……それはとても難しいね」
(´・ω・`)「映像、音、文字情報、三次元的形状ならいくらでも数値化できる、数値化できれば電波で正確に送れる」
(´・ω・`)「でも匂いだけはそうはいかない。匂いは簡単には数値化できないし、相手に伝えることもできないんだ」
彡(゚)(゚)「せやけど、センサーとかで数値化できるはずやで?」
(´・ω・`)「あるよ、でも今のところ、特定の物質の濃度だけを図るものが一般的だ」
(´・ω・`)「料理の匂いは、様々な匂い物質で成り立ってる、例えば緑茶の香味成分は50種類、ワインなら200種類はあると言われてる」
彡(゚)(゚)「ほげっ…」
(´・ω・`)「やきう君が、タケノコのどんな成分を指してタケノコの匂いと言ってるのか、それが分からないんだ……」
29:
タケノコの匂いってアレやろ
なんかこう…饐える寸前みたいな生乾きみたいな…
30:
(´・ω・`)「仮に、アメリカの方でタケノコを用意できて、カツオダシと醤油で含め煮を作れたとしても」
(´・ω・`)「その匂いが、やきう君の言う匂いと同じかどうか…」
彡(゚)(゚)「なんか申し訳ないわ…」
彡(゚)(゚)「…………。よし」
彡(゚)(゚)「しゃあないな、ワイがアメリカに行くわ」
(´・ω・`)「えっ」
彡(゚)(゚)「ゾンビの混乱で、飛行機やヘリはほとんど使えへんけど」
彡(゚)(゚)「地下鉄の線路をたどれば海の近くまで行けるやろ、動く船があるはずや、それでアメリカまで行く」
31:
彡(゚)(゚)「途中でタケノコも調達せえへんとな」
(´・ω・`)「大変な旅になるよ……?」
彡(^)(^)「なあに、今まで生きてこれたんや、何とかなるやろ」
彡(^)(^)「アメリカの人らに、タケノコのあの匂い、エグみたっぷりの匂いを教えてやらんとな」
(´・ω・`)「…………」
(´・ω・`)「……えぐみ?」
彡(^)(^)「ああ、あのエグみを感じる匂いや」
(´・ω・`)「ねえ、それってもしかして」
(´・ω・`)「チロシンの匂いじゃない?」
彡(゚)(゚)「へ?」
32:
-10日後-
(´・ω・`)「先日連絡があったよ、向こうでゾンビを捕食する「怪物」を作れたらしい」
彡(゚)(゚)「そうか、向こうもうまく行ったな」
彡(゚)(゚)「こっちも三体目の「怪物」を作れたし、ゾンビ駆除も楽になりそうや」
彡(゚)(゚)「それにしてもチロシンの匂いか、ぜんぜん知らへんかったなあ」
(´・ω・`)「アミノ酸の一種だね、タケノコの節の中にある白いカビみたいなものや、納豆の表面に出る白いツブツブがこれだよ」
(´・ω・`)「タケノコの旨み成分だけど、エグみの元でもある、水に溶けないからタケノコの節の中に析出するんだ」
(´・ω・`)「てっきり美味しそうな匂いのことだと思ってたから、えぐみの方は思い出せなかったよ、ごめんね」
彡(゚)(゚)「いや、ワイの説明も悪かったわ、匂いを説明するのって難しいな」
33:
(´・ω・`)「チロシンなら薬品として存在するし、チーズなんかにも析出するから、手に入れるのは簡単だ」
(´・ω・`)「なにより純粋な物質だから、正確に匂いを伝えられたよ」
仲間A「リーダー、無線です」
(´・ω・`)「ん、誰からだろう、もしもし」
(´・ω・`)「あ、キャンベル大佐、ペラペラ……」
彡(゚)(゚)「ふー、さて、一服したらまたZドロップの捜索に…」
34:
(´・ω・`)「……ペラペラ」
(´・ω・`)「……大変だ」
彡(゚)(゚)「何や? どうした?」
(´・ω・`)「ねえ! 誰か! この中に!」
(´・ω・`)「100ドル札の匂いが分かる人いる!?」
彡(゚)(゚)「えっ?!?」
(おしまい)
36:
んん…?
38:

それも物質としてあるんやろなぁ
39:
タイトルだけ思いついて、そこから勢いで書いてみました
読んでくれてありがとうございます
41:
ええやん上げたろ
42:
匂いを口頭で伝えろ言われたら確かに難しいな
あと関係ないけどハイターを薄めてスク水の味がするとかいうコピペ思い出した
45:
ええやん
44:
面白かった
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コメント
1 不思議な
めっちゃ面白かった
2 不思議な
ゾンビ関係なくなっとるやん
3 不思議な
いいじゃない
4 不思議な
素直に面白かったんで意外
5 不思議な
面白かった
6 不思議な
あの変なタイトルからよくここまで書けたもんだ
チロシン!
7 不思議な
ゾンビになってもキノコタケノコで争うだけの
しょうもないSSかと思ったから意外だった
8 不思議な
更にテンポ良くしたら落語とかになりそう!
9 不思議な
展開が破茶滅茶すぎて好き
10 不思議な
ところでたけのこをコンクリートの上に一晩放置すると
えぐみが消える謎の現象を誰か説明してクレメンス。
11 不思議な
普通に面白かった
がっこうぐらしもこれくらい文明が残っていればなあ…
12 不思議な
くそつまらん
自演しすぎだぞ作者
13 不思議な
身の回りの確かに感じたことのある何かが重要になる感じすき
14 不思議な
簡潔でよかった
15 不思議な
妙に面白くて草
エグみに関する知識も増えたわ
16 不思議な
実際にタケノコ臭い覚えてる奴、コメント欄ゼロ人説
17 不思議な
面白い!漫才っぽいのにSF
オチの100ドル札っていうのがツボだわ〜
18 不思議な
は?
19 不思議な
「世にも」にありそうな佳作。いいね
20 不思議な
タイトルからってかよくこのタイトル思い付いたね笑った
21 不思議な
タケノコの臭い説明出来んわ確かにwww
22 不思議な
オチが秀逸
23 不思議な

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