巨乳妖狐「ぬしさま……こんな淫らなわっちを許して欲しいのじゃ」back

巨乳妖狐「ぬしさま……こんな淫らなわっちを許して欲しいのじゃ」


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1 :

http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1514475011/
妖狐「今日の晩飯は〜」ごそごそ
妖狐「ありゃ、油あげを切らしてしまったようじゃの」
妖狐「むぅ、ぬしさまもまだ帰らぬし……久しぶりに買い出しに里におりるとするかの」
妖狐「耳と尾をしまうのは窮屈で面倒なのじゃが」ぼふんっ
妖狐「……これでよしよし」鏡ちらちら
子狐「ははうえー? お耳と尻尾どーしたのー?」とてとて
妖狐「わっちはこれから里におりて買い出しに行ってくるからの。妹と一緒に留守番を頼んだぞ」
子狐「わかったー」
妖狐「ふふっ、それではの」なでなで
子狐「わふんっ」シッポフリフリ
引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1515352966
6 :
……………………
商人「じゃあこれ、油揚げね」つ 油揚げ
妖狐「おおー、まっこと美味そうじゃのぅ」目キラキラ
妖狐(い、いかん。尾が出てしまいそうじゃ)もじもじ
商人「お姉さんべっぴんさんだから一枚おまけしておいたよ」にやにや
妖狐「それはまことか! 礼を言うぞ。ぬしさまにもここをひいきするように言うておくからの」にこにこ
商人(ちっ、旦那がいるのか。まあそりゃあそうか……あー、あんなに胸元開きやがって……)むらむら
妖狐「それではの〜」手ひらひら
商人「へいへい」手ひらひら
妖狐(ふむぅ……妖とバレなければ人も温かなものよの……ぬしさまのことを考えると本当はわっちも山奥より里に住居を構えたいところじゃが……)とことこ
7 :
若者「そこのお姉さんよー」
妖狐「ん? わっちかえ?」
取り巻き「そうそう。俺たちと遊ばね?」
若者「いやーもう今日も寒くてよー……酒と人肌が恋しいだわ。でも野郎だけってのも、なあ?」
妖狐(む、これはもしや噂に聞く『なんぱ』なるものかの? ふふっ……ぬしさまには悪いがやはり若い人間の男に絡まれるというのは悪い気がせんの)
若者(すっげー巨乳だな……どれくらいあんだこれ……揉みてぇー)
妖狐「そうじゃのぅ。確かにこんな日は酒で温めた身体を寄せ合うのは気持ちよさそうじゃが……残念じゃったの、わっちはもうすでに旦那に子持ちの大年増の身じゃ。何せ百は遠に超えておるからの」へらへら
9 :
取り巻き「お姉さん冗談がうまいね。でもお姉さんなら俺らそれでもいっかなー」へっへ
妖狐「あー、嬉しいが困ったのぅ」くすくす
妖狐(んーまあ、ついて行っても耳と尾を見せたら驚いて帰してくれそうじゃが……しかしそろそろぬしさまも帰るころじゃし……子も待っておるしのー)ドウシタモンカノ
ダッダッダッ
若者「んあ? なんだあいつ」
取り巻き「あれ? あいつって確か山に住んでるっつぅ変わりもんじゃ……」
妖狐「ん? ぬしさま!?」耳ぴょこぴょこ
妖狐(はぅ! いかん)あせあせ 耳しまいしまい
10 :
ガシッ
妖狐「へ? え、何って……わっちは油あげを買いにじゃの」
若者「おいおい! あんた俺らの女取ろうってんじゃねーだろうな」
取り巻き「あんたこのお姉さんのなんなんだよ」
妖狐「おお丁度よかったの。残念じゃったの若いの。この者が……」
ひっぱりー
いそいそ
妖狐「……っておよよ? ぬ、ぬしさま? 」
ぐいぐい
いそいそ
妖狐「じゃあの〜、わかいの」手ひらひら
若者「え? な、なんだったんだ?」
取り巻き「あーくそっ……なんかよくわかんねーが取られちまったな」
11 :
……………………
てくてく
妖狐「ぬしさま、丁度よかったの。わっちも今から帰ろうとしておったのじゃ」
……
妖狐「むぅ? なにやら難しい顔をしておられるの」
妖狐「ふふっ、もしやわっちが若いのに絡まれて焦っておるのかえ?」にやにや
ぎゅっ
妖狐「まふっ/// ぬ、ぬししゃま……?」
妖狐「ふぇ? あ、胸元はの……しめるとどうしても窮屈での///」
てくてく
妖狐「……?」
妖狐(許されたのか、の?)
12 :
〜夜〜
ガラガラ
妖狐「ぬしさまももうおやすみかえ? わっちも今から寝ようと……」
ずい
妖狐「ん?」
壁ドンッ!
妖狐「ふぇっ///」わたわた
じっー
妖狐「ぬし、しゃま?///」
じっー
妖狐「そ、そのように見つめられては……///」どきどき
じっ
妖狐「やはり、怒っておられるのかえ?」
こくこく
妖狐「しかしじゃの! 胸元はしめてしまうととてもとても窮屈なのじゃ! ただでさえ耳と尾を隠しておるというのに……それにこのような駄肉好きはぬしさまくらいじゃと……」
もにゅもにゅ
妖狐「ひゃっ///」びくっ
14 :
もにゅんもにゅん
妖狐「わ、わっちは淫乱な妖では……///」
ちゅっ
妖狐「んむっ/// んっ♡ れろっ♡」
妖狐「ぷはっ……♡」とろん
どさっ
妖狐「ひゃうっ///」
クチュクチュ
妖狐「ぁ……♡ はぅ♡ んゃ♡ 」
クチュリ ……
妖狐「しょれは……ぬししゃまがわっちの乳を弄るからじゃろぅ……///」
15 :
もにゅん
妖狐「あふっ♡ やっ/// 」
ぬがせぬがせ
妖狐「あ♡」ぷるんっ
妖狐(乳頭が勃っておる……///)
コリコリ もにゅもにゅ
妖狐「んっ♡ ふっ♡ 」ぴくっ
妖狐(ぬししゃまの手つき……やわらかくて優しいのじゃ……///)びくびく♡
ぎゅっ なでなで
妖狐「まふっ♡ ど、どうしたのじゃいきなり///」
16 :
なでなで
妖狐「ふぇ? わっちが乱暴にされるのが怖かったのかの?」
コクコク
妖狐「ぬしさまは本当に心配症じゃのう。わっちが普通の人間相手に好き勝手されるわけがなかろ?」
首ふりふり
ぎゅー
妖狐「ぁ♡ ……そんなにも、わっちのことが大切かえ?」
コクコク
妖狐「ぬししゃま……///」じーん
17 :
なでなで もふもふ
妖狐「わふっ♡」シッポフリフリ
妖狐「それでは、繋いでおいてもらおうかの……わっちがどこにもいかぬように」くぱ♡ ヒクヒク
ニュププ……♡
妖狐「んぁ♡」
ズチュンッ♡♡♡
妖狐「あぁんっ♡」
ズ……チュ♡
妖狐「いきなり深いところまで繋がってしもうたの/// わっちとぬししゃまの腰がぴったりじゃ///」はぁはぁ♡
18 :
どさっ
ぎゅっ
妖狐「ふぇ? 動かんのかえ?」
妖狐「そうかの……このままでいたいのかの……♡」
妖狐(腰も胸も何もかもぴったりでぬししゃまの心の臓の音まで聞こえてきそうじゃ♡)むにゅぅぅ
妖狐「ちゅっ♡ んちゅ♡ れろ♡」ぎゅー♡
ズチュゥ♡ チュゥ♡
妖狐(膣内でも接吻しておる……♡)
グリュグリュ♡
妖狐(わっちのすべてが……ぬししゃまのものじゃ♡)
19 :
妖狐「ちゅっ♡ ちゅっ♡」ぎゅー♡
ドチュッ ドチュッ♡
ドビュッ! ビュプッ♡
ビュッ ビュ……♡
妖狐(膣内で……ぬししゃまの愛情が……♡)
グリュグリュ
ビュー♡ ドグッドグッ♡
妖狐「ん♡ ちゅるっ♡ ぷはっ♡」
ドクンドクン♡
妖狐「はー♡ はー♡」どきどき
20 :
グチュ♡ グチ♡
妖狐「ふっ♡ ふぁぁ♡」
ヌジュ ♡ ヌブッ♡
妖狐(子種が膣内でかきまぜられて……しゅりこまれておるぅ)ビクッ ビクッ♡
ボビュッ! ビュッ……♡
妖狐「また……でて……♡」
ドクドグッ♡
妖狐「ここまで子種をすりこまれたら……わっちはもうぬししゃまの種付けなしには生きれぬ身体になってしまうぞ……♡」
ドチュッ……
妖狐「アンっ♡」
……………………
………………
……
21 :
〜次の日の夜〜
妖狐「おやすみじゃの、ぬしさま」つ 消灯
ぐーぐー
妖狐「ふぅ」ふとんもぞもぞ
妖狐(……といったものの)もんもん
妖狐「ぬぅ……///」クチュクチュ
妖狐(今日も昨晩のことを思い出して独り寂しく二度もシてしもうた……/// なのにまだ身体の疼きがおさまらぬ。本当にわっちはぬしさまの種付けがなければ落ち着いて眠ることもできぬようになってしまったのかえ?)クチュ クリュクリュ
22 :
妖狐「ンはぁ♡♡♡」ビグンッ♡♡♡
妖狐「はふぅ……/// はぁ♡ はぁ……♡」
妖狐(ぬししゃま……ぬししゃまのが恋しい……///)もぞもぞ
ぐーぐー
妖狐「おこさぬようにの……」そっー
ボロンっ
妖狐(これじゃこれじゃ♡)はむっ♡
妖狐「んじゅ♡ ジュポッ♡ レロッ♡」
ムクムク
妖狐「んぅっ♡ じゅるっ♡ んぽっ♡」
ムクムクムク
23 :
妖狐「こんなもんかの」のしっ
妖狐「はー♡ ぬししゃま♡ こんな淫らなわっちを許してほしいのじゃ」くぱっ♡ トロ……
妖狐「ンッ……♡」ニュチッ……♡
ズプンッッ♡♡♡
妖狐「ひっ♡♡ 」ビグビグ……♡
妖狐「ぁ……♡ あァ……♡」プルプル
妖狐(挿れただけで軽くたっしてしもうた……♡)
24 :
妖狐「こ、こしが抜けてしもうた/// うまく動けぬの……」ニュルッニュチッ♡
妖狐(ぬしさまが目をさます前に済ませてしまわんとの)はぁはぁ
妖狐「んっ♡ んっ♡」ズチュ♡ ブチュッ♡
ぐーぐー
妖狐「……なんと愛おしい寝顔じゃ」そっ
妖狐「……///」じっー
妖狐「い、いかんいかん/// 口づけなぞしてしもうたら起きてしまうではないかっ」ぶんぶん
25 :
目ぱちぱち
妖狐「へ?///」
……
妖狐「あ……ええっと……これはじゃの……」あせあせ
むくり
ドサッ
妖狐「あふんっ///」
ドヂュンッ♡♡♡
妖狐「ひぎっ♡♡」びくんっ
26 :
パンパンパンッ♡
妖狐「ふぁぁぁ♡ にゅししゃまぁぁ♡ やっ♡ はげひっ♡」
ドヂュッ ♡ ズチュ ズチュ♡ ヌ゛ヂュ♡
妖狐「ぁひっ♡ イッ♡♡ 」
妖狐(くりゅっ♡ 本気のたねぢゅけくりゅっ♡♡♡)キュッキュッ♡
27 :
ドヂュンッ♡ ドヂュンッ♡ ドヂュンッ♡
ズゥ……
妖狐(あ……おっきぃのくりゅ……♡)
ブチュゥゥ♡♡
妖狐「ぉっ♡♡♡」ビクゥ♡
ドビュッ♡ ドビュルルッ♡♡♡
ビュッ♡ ビュービュー♡
妖狐(ぁ♡ これぜったい孕むっ……孕んでしまうのじゃぁぁ♡♡♡)
ドグッ♡ ドグッ♡ ドグッ♡
ボビュッ♡ ビュッ♡
妖狐「にゅししゃまぁ♡♡」シッポフリフリ
28 :
「ンッ♡ アッ♡」
子狐「……」そっー…… どきどき
子狐(……ははうえ///)もじもじ
29 :
……………………
〜次の日〜
子狐「うー」もじもじ
子狐(ははうえっ/// ははうえっ///)にぎにぎ
妖狐「子狐やー?」ガラガラ
子狐「あっ……」
妖狐「およ? こ、これはすまんかったの///」ガラバタンッ
妖狐(ぬぅ……まだまだわっぱかと思っておったがそうでもなかったようじゃの///)
30 :
子狐「ははうえ……?」ガラガラ
妖狐「あ! 気にすることはないぞ! わっちはただ昼飯ができたと呼びに来たところじゃ。 そのようなことは男なるもの妖も人も等しく変わりはせぬ! つ、続けてかまわんぞ! ……といっても、もう萎えてしまったかえ?」
妖狐(なんだか罪悪感を感じてしまうのぅ)
子狐「……ははうえにしてほしぃ」もじもじ
妖狐「へ?」
妖狐「なっ!? /// なななっ///」
子狐「ははうえー」ぎゅっ
妖狐(うー、これは困ったの。ぬしさまに会う前は人のわっぱをとってくったこともあったがの……今のわっちにはぬしさまが……)もんもん
妖狐(しかしこうなってしまったのもわっちのせいのようじゃし……)もんもん
妖狐「仕方ないのぅ……手でちょいちょいとするだけじゃぞ?」
31 :
……………………
妖狐「どれ」ごそごそ
子狐「はぅ///」ぽろん
妖狐「ほぉ、わっぱにしては立派なもんじゃないかえ? 将来は大妖怪になれるかもしれぬぞ」しこしこ
子狐「ん……///」ぶるっ
妖狐(むぅ、自分の腹から出た子にこのような手ほどきをするとは……変な気分じゃの///)しこしこ にぎにぎ
32 :
子狐「……」じっー
妖狐「ん?」たゆんっ
子狐「ははうえ/// おっぱい……おっぱい見たい///」
妖狐「 」
子狐「だめ?」
妖狐「はぁ……変なところはぬしさまそっくりじゃな」ぬぎっ
妖狐「これでええかえ?」ぷるんっ
子狐「!」ムクムク
妖狐「む///」
子狐「吸いたい」
妖狐「……赤子じゃあるまいし」
子狐「……ちちうえだけずるい」
妖狐「はわっ///」
妖狐(こやついつの間にっ///)
妖狐「……ほれ、ここに寝転ぶのじゃ」ぽんぽん
33 :
子狐「んー」ごろん
子狐「あむっ」ちゅーちゅー
妖狐「んぅ……///」しこしこ
妖狐「大物の器かと思いきや……まだまだ赤子じゃの」にぎにぎ シッポモフモフ
子狐「んちゅ……んっ///」ぷるぷるっ
妖狐「ほれ、出してしまうのじゃ」チュコチュコチュコ
子狐「あっ! ///」ぴゅっ びゅー
妖狐「ん」ぴちゃぴちゃ
子狐「ふー、ふー///」
34 :
妖狐(うぅ、わっちは一体何を……)ずーん
妖狐「お、おい。ぬしさまには内緒じゃぞ?」
子狐「……うん///」こくこく
35 :
……という妄想をしていた俺なのであった。
おしり
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