真美「兄ちゃんといっしょだね」亜美「いっしょっしょ!」back

真美「兄ちゃんといっしょだね」亜美「いっしょっしょ!」


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真美「いい感じだね→」
亜美「心が安まるね→」
P「おまえらにくっつかれて俺は暑いんだけどな」
真美「わお兄ちゃんの生汗だ→!」
亜美「ペロらなきゃ→!」
P「くすぐったいからやめて」
引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347899172/
2 :以下、
真美「兄ちゃんはいあーんして」
P「あーん」
亜美「はい兄ちゃんこっちにもあーん」
P「あーん」
真美「美味しい?」
P「今日はへんなもん入れてないよな?」
真美「…ないよ→」
亜美「…ないよ→」
P「そうか大体わかった」
4 :以下、
真美「じゃあ今日は兄ちゃんとくっつく遊びしよ☆」
亜美「わおっ亜美たちの最近のリューコーですな☆」
P「最近もクソも毎日それだよねお前ら」
真美「まあまあ〜」
亜美「兄ちゃんも亜美たちにくっつかれて嬉しいっしょ?」
P「暑苦しいからやだ」
5 :以下、
真美「真美たち暑くないよ?」
亜美「なんで兄ちゃん暑いのかな?」
P「だってお前ら水着じゃん」
真美「せくちーっしょ♪」
亜美「エロいっしょ→♪」
P「少なくとも俺は反応しないな」
6 :以下、
真美「じゃあ兄ちゃんも脱ごう」
P「いやん」
亜美「兄ちゃん自分で暑いって言っといてコレだもんね→」
P「えっ俺が悪いのこれ?」
真美「観念しようぜ兄ちゃん☆」
亜美「亜美たちと素肌できゃっきゃしようぜ☆」
P「空調を入れよう(提案)」
8 :以下、
真美「兄ちゃんの生汗でご飯何杯いけるかな?」
亜美「5杯くらい?」
P「そんな話題を本人を前に言うのやめよう」
真美「美味そうな兄ちゃん…じゅる」
P「ひぃ」
亜美「そろそろ汗だけじゃ保たなくなって来たよね→」
10 :以下、
P「亜美、真美ートイレ行きたい」
亜美「りょーかーいっ」
真美「今日どっちがやろっか→?」
亜美「じゃんけんっしょ→」
真美「おーし、じゃんけんぽんじゃんけんぽん」
P「おい早くしてくれ」
12 :以下、
P「あー体動かしてぇ」
真美「ええっ兄ちゃん真美たちとオトナの運動がしたい!?」
P「ごめん意味わかんない」
亜美「よっしゃ準備おっけっしょ→☆」
真美「おおー亜美ったらしましまおぱんつせっくちー♪」
亜美「でしょ→☆」
P「外行こうよ外」
13 :以下、
真美「兄ちゃんにプレゼント」
亜美「はいっ亜美たちからだよ」
P「なんだよ突然、まあいいやありがとう」
真美「うんうん開けてみて→☆」
亜美「んっふっふ〜きっと気に入るよ→」
P「いや開けてくれよ」
真美「あ、そっかじゃあ待っててね」
14 :以下、
亜美「じゃーん亜美たちのお気にのおぱんつ→☆」
真美「どおどお?兄ちゃん嬉しい?」
P「いんや全然」
亜美「はい被せてあげる→☆」
真美「わおっ兄ちゃんちょ→イカしてるよ♪」
P「生温かい、なんか湿ってる、息苦しい…」
亜美「待ち受けにしよっと」ぴろりろりーん
真美「そうしよ→っと」ぴろりろりーん
16 :以下、
監禁されてるとか入院とかそういうことなの
18 :以下、
P「なんかこうさー二人とも」
亜美「どったの→?」
真美「なになに→?」
P「外出たくね?」
真美「出たら負けかなって思っている」
亜美「思っている(キリッ」
P「ニートになっちゃうぞー、ニートは怖いぞー」
真美「大丈夫だよ兄ちゃん、真美たちちゃんとお仕事やってるし」
亜美「うんうん」
P「社長とかはなんか言ってないのか?」
亜美「なーんも言ってないよ→?」
P「みんな薄情だなぁ」
19 :以下、
監禁でした
20 :以下、
真美「兄ちゃんかゆいとこある→?」
P「だいじょーぶ」
亜美「兄ちゃん気持ちいとこある→?」
P「こーら、亜美イタズラしない」
亜美「ちぇー」
真美「兄ちゃん水着の感触わかる→?」
P「俺の背中に身体を擦り付けるな」
亜美「おおーっそれ亜美もやる→!」
P「やめろってのにもうお前らは」
21 :以下、
P「湯船が狭いからみんなで入んのやめね?」
真美「それは無理っしょ→」
亜美「無理だよね→」
P「俺風呂はひとりでゆっくり浸かる派」
亜美「亜美は兄ちゃん派☆」
真美「真美も兄ちゃん派☆」
P「やめて抱きつかないで狭い狭い」
24 :以下、
P「いや、ほんとおまえらとの毎日はスリリングだよ」
真美「わーい誉められた→」
亜美「兄ちゃんもやっとわかってきたね→」
真美「真美たちのアタックの成果だね→」
P「お前ら的にスリリングはほめ言葉なのか、以降気をつけよう」
亜美「はい兄ちゃん身体拭いてあげる→☆」
P「おいそこを真っ先に掴むのやめろ」
25 :以下、
真美「兄ちゃん兄ちゃんみてみて→」
亜美「亜美たちの新作パジャマ」
P「くまさん柄とかまだまだこどもやね」
真美「こどもだから下着は着けてません」
亜美「んっふっふ〜せくちー☆」
P「どおりでなんか浮いてると思った」
27 :以下、
真美「今日も兄ちゃん布団に寝れて幸せだね→」
亜美「明日も頑張れるっしょ→」
P「俺は寝苦しいけどね」
真美「兄ちゃん肉布団サイコ→だよ♪」
亜美「兄ちゃん布団さえあれば野宿もできるね☆」
P「うんそんな誉められかたしても嬉しくないね」
29 :以下、
P「なあ真美」
真美「んー…どったのにいちゃん…むにゃむにゃ」
P「胸押しつけないでくんね」
真美「え→なんで」
P「やっぱりタヌキ寝入りか、突起が気になって眠れん」
真美「んっふっふ〜さては真美の色気にやられそうですな☆」
P「いや擦れてくすぐったいんだよ」
真美「真美はきもち→よ?」
P「お前はな」
30 :以下、
P「そして亜美」
亜美「んー…どったのにいちゃん…むにゃむにゃ」
P「もうタヌキだと分かり切ってるから何も言わんが尻を握らせるな」
亜美「えへへ〜亜美も育ってることを兄ちゃんに知らせようと」
P「他の方法にしなさい」
亜美「だっておっぱいだと真美の方が有利じゃん」
P「じゃあ尻で対向するって考えに至るところが理解できない」
31 :以下、
P「結局お前らのセクハラのせいであんま寝れてないんだが」
真美「真美はイキイキしてるよ☆」
亜美「亜美はツヤツヤしてるよ♪」
P「楽しそうだったもんねお前ら」
真美「じゃあお仕事行ってきまーす」
P「気をつけてな」
亜美「兄ちゃん、手のやつ外しちゃダメだかんね→☆」
P「それは約束できかねる」
33 :以下、
直接触られても反応しないとか…とか…
34 :以下、
このpはインポ
35 :以下、
P「ふう、毎日少しずつ手錠ぬけしていった甲斐があった」
P「とりあえず家に帰ろう」
P「いや事務所に行こう、それで社長たちに今までのことを相談して」
真美「ありゃ〜外れてると思ったらやっぱりだね→」
亜美「うん、兄ちゃん約束破ってたね」
P「げっ」
36 :以下、
亜美「あっはは、兄ちゃんペナルティーだよ☆」
真美「真美たち怒っちゃったもんね→☆」
P「これには深いわけがあるのでまずその注射器をしまおう」
亜美「だいじょーぶっ兄ちゃんが何にもむずかし→こと考えなくていいよ→にしてあげるだけだよ」
真美「真美たちのことだけ考えてくれればいい兄ちゃん限定のお得なお仕事です」
P「いやあ遠慮しておきます」
真美「遠慮はいらないっしょ→」
亜美「遠慮はいけないっしょ→」
39 :以下、
真美「そろそろはるるんたちも気づいちゃってるみたいだしね→」
亜美「うんうん、上手く隠し通してたつもりなんだけどね→」
真美「早いとこ兄ちゃんをオトして真美たちが独占しよ→って作戦じゃダメみたいだから」
亜美「やりたくなかったけどお薬で一気にオトしちゃおっ☆」
真美「あちゃー外にもう誰かいるね→」
亜美「ドンドン扉叩いてるね→」
真美「亜美隊員、この秘密基地はほ→きする」
亜美「らじゃ→!兄ちゃんを連れて、撤退だ→☆」
41 :以下、
亜美「幸せだね→」
真美「うんうん幸せだね→」
亜美「兄ちゃんも幸せそうだね」
真美「そりゃ真美たちといっしょだかんね☆」
亜美「えへへ、目やに拭いたげる→☆」
真美「じゃあ真美兄ちゃんに膝まくらしたげる→☆」
亜美「おおーっ兄ちゃんの目から生涙だよ真美!」
真美「わおっぺろらなきゃっしょ→♪」
42 :以下、
え…P喋ってない
43 :以下、
真美亜美にお世話されたい
おちまい
45 :以下、

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