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【アイマス】冬馬が少し大人になる話


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黒井「・・・冬馬。お前はまだ童貞なのか?」
冬馬「は?いきなりなに言ってんだよ社長」
黒井「これは真面目な話だ。お前の童貞臭さはジュピターの活動にとってマイナスイメージになりかねんからな」
冬馬「いやちょっと待てよ!なんでそこに俺の童貞が関係あるんだよ!」
黒井「考えても見ろ。お前のファン層は一番そういったことに敏感そうな年齢が集まっている」
黒井「北斗は間違いなく非童貞。翔太はそもそも童貞の方がいいと言って来るファンの方が多い」
冬馬「まあ、わからなくはないな」
黒井「だが、お前のファンはお前に対して恋愛に近い感情を持って応援しているのだぞ」
黒井「お前とどんな風にデート出来たらいいかとか妄想しているファンもいるだろう」
黒井「そのお前がTVやライブで童貞丸出しのリアクションをするたびにファンが幻滅するに違いない」
冬馬「・・・言いたいことは分かるけどよ、アイドルが恋愛って訳にも行かないしどうしようもないんじゃねーか?」
黒井「ふん。言われんでも分かっている。だから冬馬、お前はこれから私が使っている秘密クラブに行って来い」
冬馬「は?」
黒井「そこで童貞を捨ててワンランク上のアイドルになってこい。あそこは完全に秘密性の場所だからパパラッチの心配も無い」
冬馬「いや、ちょっと待てよ!いきなり風俗行って来いってあんまりじゃねーか!」
黒井「ジュピターをトップアイドルにしたくはないのか?言い訳が必要なら北斗と翔太のためだと思え。これは命令だ」
冬馬「うっ、それを言われたら文句は言えねーけどよ・・・」
黒井「・・・せめてもの情けだ。最上級の相手を用意しておいた」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1514205027
引用元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514205027/
2 :以下、
某駅前
冬馬(くそっ。結局言われるままに指定された場所に来ちまった)
冬馬(・・・いっそ今からでも逃げ出そうか)
黒服?「すみません。黒井様紹介の鬼ヶ島羅刹様でしょうか?」
冬馬「・・・は?もう一回言ってもらってもいいですか」
黒服?「黒井様紹介の鬼ヶ島羅刹様ではないでしょうか?」
冬馬(社長!本名はまずいからってその偽名はないだろ!)
冬馬「はい。鬼ヶ島・・・羅刹です」
黒服?「ぷっ。では、お、鬼ヶ島様、こちらの車にお乗りください」
冬馬(この黒服の人、どう見ても天海なんだがリボンがないから別人なんだろうな)
黒服2?「それでは事務sy・・・お店に向かいますね」
冬馬(こいつも如月にそっくりだけど・・・)
黒服2?(Fカップ)「どうかしましたか?」
冬馬「いえ、なんでもないです」
冬馬(完全に別人だな)
黒服?「それではこのアイマスクを付けて下さい」
冬馬「え?」
黒服?「完全に秘密の場所となってますので申し訳ありませんがご協力を願います」
冬馬「ま、まあ分かりました」
冬馬(あ!これ、もしかしてドッキリか?)
3 :以下、
数分後
黒服2?「・・・着きました」キキーッ
冬馬(お、着いたのか?)
黒服?「建物に着きましたがお部屋まで案内しますので、お部屋に着くまでアイマスクをしたままでお願いします」
冬馬「ああ」
冬馬(これは完全にドッキリだな。ならリアクションくらい考えておくか)
黒服?「これから車毎エレベーターで移動しますのでもう少しお持ちを」
冬馬(本当に下がってる。マジかよ。金かかってんな)
3分後
黒服?「目的地に着きましたので車を降りて下さい。私が手を引いて案内しますので」
冬馬「お、おう」
冬馬(結構歩くな。50mくらいか?随分でかい会場だな)
黒服?「着きました。ここが部屋の前です。アイマスクをしたまま5歩ほど歩きましたらアイマスクを外して下さい」
冬馬「わかった」
冬馬(さて、どんなどっきりだ?)
4 :以下、
冬馬「・・・なんだ、ここは」
冬馬(やけに広いな。大きめの体育館くらいあるんじゃ)
???「・・・・・」
冬馬(あの後ろ姿は確か765の事務員じゃ・・・)
冬馬「おい、あんた765の事務い」
グリンッ!
冬馬(え?首が180℃回って・・・)
小鳥「・・・・」ニコっ
小鳥「おセッ○ス!おセッ○ス!今年も無かった、おセッ○ス!!!」
冬馬「う、うわあああああああああああぁあああああっ!!!!!」
前作
小鳥「おセッ○ス!おセッ○ス!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505047208/
5 :以下、
冬馬「逃げるんだ、なんか分からないけど逃げないといけない!」
小鳥「クリスマス!クリスマス!今年も一人だ、クリスマス!」
冬馬「出口に鉄格子がついてる!なんでだよ!?」
黒服(リボン付き)「どうしましたピピン板橋様?」
冬馬「てめぇ!やっぱり天海じゃねーか!それとピピン板橋じゃねーよ!」
春香「ちっ、流石にリボンをしてたらばれるか」
冬馬「もう一人はやっぱり如月かよ!」
春香「本人は一切変装していないって言い張ってたけどね。今は事務所のみんなにFカップを見せに行ってるよ」
冬馬「そんなことよりここから出しやがれ!」
春香「・・・残念だけど、この扉は日付が変わって小鳥さんが沈静化するまで開かないの」
冬馬「なんでそんなカラクリ付けてるんだよ!」
春香「あれを町に解き放ってもいいと思う?」
小鳥「クリボッチ!クリボッチ!隠語じゃないよ、クリボッチ!」グリングリン
冬馬「ならせめてあいつだけ閉じ込めろよ」
春香「一人にすると「あ、今自分は一人なんだ」って思って意地でも外に出ようとして症状が悪化するから・・・」
冬馬「・・・今も首が180℃くらい回ってるぞ。あれ以上悪化するのか?」
春香「今まで、四つんばいになって天井に張り付いたり、首が横に360度、縦に240度回るようになるのまでは確認できたかな」
冬馬「もう人間じゃないだろそれ!」
6 :以下、
小鳥「おセッ○ス!おセッ○ス!英語で言うとOh!SEX!」
冬馬「まじで怖いんだけど、本当に大丈夫なのかよアレ」
春香「今までPTSDでEDになった人はいるけど死んだ人はいないから大丈夫」
冬馬「それは大丈夫って言わないだろ!」
小鳥「おセッ○ス!おセッ○ス!モバ語で言うとニッタミナミ!」
春香「小鳥さん!よその事務所に手を出しちゃダメ!」
冬馬「961には手を出していいのかよ!」
春香「ピピンは黒井社長から許可取ったから大丈夫!」
冬馬「なにやってんだよあのおっさん!」
春香「最初はウチの社長が小鳥さんの相手をする予定だったんだけど」
春香「なんとなくその事を黒井社長に伝えたら『頼むから高木はやめてくれ!冬馬を貸すから』って言われて」
冬馬「自分のところのアイドルよりそっちの社長を優先するなよおっさん!」
7 :以下、
春香「まあ、ほら黒井社長も悪いと思ってるのかあまとうに差し入れだって」
冬馬「・・・なんだこれ?パンツ?」
春香「特性の貞操帯だって。それを履いておけば小鳥さんから襲われても大丈夫だろうって」
冬馬「なに考えてんだよあのおっさんは」
春香「で、履くの?履かないの?」
冬馬「・・・・・・」チラッ
小鳥「*8歳と*9歳と*0歳のときと、*2歳と*3歳のときも私はずっと!待ってた!」
冬馬「な、なにを・・・?」
小鳥「クリスマスおセッ○スだろ!!」
春香「*1歳の時はなにかあったのかな?」
冬馬「・・・とりあえず貞操帯履くわ」
春香「小鳥さんから目線を外すと襲い掛かってくるから気を付けながら履いてね」
小鳥「デートもだ!あんたはクリスマスおセッ○スの替わりに、この鉄格子の部屋を私にくれるのか!?」
8 :以下、
冬馬「くそぉ。まさかこんなものを履く羽目になるなんて」
春香「マズいわね。小鳥さんがアイドル生着替えを見たせいで活性化している」
小鳥「おセ!おセ!おセ!おセ!おセッ○ス!おセッ○ス!!」
春香「このままじゃあと少しでインセクトモードに変形しちゃう」
冬馬「待て、インセクトモードってなんだよ」
春香「ほら見て小鳥さんが四つん這いになった」
小鳥「おセッ○ス!おセッ○ス!いつもここから、おセッ○ス!」カサカサカサ
冬馬「なんであいつはあんなに自然に四つん這いで動けるんだ?」
春香「緑もあいまって昆虫っぽく見えるでしょ。だからインセクトモード」
冬馬「凄くどうでもいい!」
9 :以下、
小鳥「おセッ○ス!おセッ○ス!あなたのとなりに、おセッ○ス!」カサカサカサ
冬馬「うわ!キモッ!しかも度が早い!」
春香「早く逃げないと性的な意味で捕食されちゃうよ」
冬馬「あとで覚えてやがれ!」だっ!
小鳥「おセッ○ス!おセッ○ス!追いかけっこだ、おセッ○ス!」カサカサカサカサカサカサ
冬馬「くそ!こんな危ない鬼ごっこは初めてだぜ。でも流石に男の脚力には着いてこれないようだな・・・て、なに!?」
小鳥「おセッ○ス!おセッ○ス!掟破りの壁走り!」カサカサカサカサカサカサ
冬馬「壁って言うか天井走ってるじゃねーか!」
冬馬(いや、まてよ。天井にいるって事はあの高さから飛び降りてくるってことか?)
冬馬(なら捕まる直前に身をかわせば、地面に激突して倒せるんじゃ?)
小鳥「おセッ○ス!おセッ○ス!どこへ行こうと言うのかね?」カサカサカサカサカサカサ
冬馬(あ、無理だ・・・だが倒せないだろうけど時間くらいは稼げるハズ)
10 :以下、
冬馬「よし、かかって来い!受け止めてやる」
冬馬(絶対にかわす!)
小鳥「っ!!あなたの胸にDive to the sky!恋する気持ちにブレーキかけないで!」
冬馬(よし、予想通り落ちてきた!・・・ここで避ける!)サッ
小鳥「リフティングターン!」ガバッ!
冬馬「なにぃ!」
春香「小鳥さんが服を広げることで空中で無理矢理向きを変えた!」
小鳥「つぅかまえたぁぁぁぁ!」ガシッ
12 :以下、
小鳥「おセッ○ス!おセッ○ス!今年こそはと、おセッ○ス!」ビリッ!ビリッ!
冬馬「や、やめろぉ!服を脱がせるな!いや、破くな!」
小鳥「おセッ○ス!おセッ○ス!ついにチ○コがお目っ・・見えっ・・に・・・っ!」ギリギリ
冬馬「さ、さすがに貞操帯は破けなかったか。履いてて良かった」
春香「いくら進化した小鳥さんと言えどこの貞操帯の前ではひとたまりも・・・」
小鳥「ボルテッカーッ!」ビリィッ!
冬馬「天海!てめぇなに丁寧にフラグ建てて貞操帯破かせてるんだよ!」
春香「ゴメン。まさか本当に破れるとは思ってなかった。反省はしてない」
小鳥「こんにちは、おチ○コ!私がママよ!」ガバッ!
冬馬「見るなぁっ!」
小鳥「見つけた!これが人繋ぎの財宝、チンピーs・・・・・・・・・・・」
春香「あ、あれ?小鳥さん、なんで冬馬から離れていくの?」
小鳥「これはない!これはない!いくらなんでも、これはない!」
春香「え?うわっ、冬馬の"うっうー!"小さっ!ほんとにこれ"うっうー!"」
冬馬「うぅ、チクショウ。だから嫌だったんだよ・・・」
※アイドルが言ってはいけない単語があるため一部音声を差し替えています。
13 :以下、
千早「どうしたの春香。さっきから"うっうー!""うっうー!"って連呼して」
春香「見てよ千早ちゃん。冬馬の"うっうー!"。本当に凄い"うっうー!"だから」
千早「別に冬馬の"うっうー!"とか見たくは・・・なにあの"うっうー!"小さすぎでしょ!」
小鳥「チ○コ!」
春香「あれってMAX"うっうー!"であのサイズなのかな?」
千早「さすがにあの"うっうー!"がMAXじゃないでしょ。高槻さんの小指より小さいじゃない」
小鳥「チ○コ!!」
春香「だよね。あの"うっうー!"がMAXサイズなら自殺ものだしね」
千早「だとしても"うっうー!"小さすぎでしょ。昔に見た優の"うっうー!"より小さいわよ」
冬馬「おまえらアイドルが"うっうー!""うっうー!"連呼してんじゃねーよ!」
小鳥「チ○コ!!!!」
※アイドルが言ってはいけない単語があるため一部音声を差し替えています。
14 :以下、
小鳥「チ○コ何処?チ○コ何処?私のかわいいチ○コ何処?」ショボーン
春香「あ、そうだ。小鳥さん、これなんてどうです?黒井社長からのプレゼントですけど」っペニパン
小鳥「さすがに最初が道具はちょっと。チョコもチ○コも生がいい!」
春香「いや、小鳥さんに使うんじゃなくて、小鳥さんがこれを履いてピピン板橋に入れれば一応おセッ○スだよね」
小鳥「?・・・!?・・・っ!!!!!」
小鳥「おセッ○ス!おセッ○ス!やっと出来るぞ!おセッ○ス!」履き履き
冬馬「天海ぃっ!!!!なんてもの渡してるんだよ!!」
春香「大丈夫。ちゃんといい思い出になるようにムーディな曲を流してあげるから」
冬馬「そんなんどうでもいいからこいつを止めてくれ!」
♪漂う宇宙のどこか遠く祈り通ずる惑星があるとしたら
冬馬「その曲はやめろぉ!」
15 :以下、
♪僕らはそこへ向かうだろうか そして何を祈るのだろう
小鳥「なんてぇ声出しやがるトウマァ・・・」
♪果たせなかった約束や 犠牲になった高潔の光
小鳥「おセッ○スは止まんねぇからよ、腰が止まんねぇかぎり、その先におセッ○スはいるぞ!」
♪残るものなど何もないとしても 今は信じた道をただ進め
冬馬「おい、待て、ちょっと待て、止まれ」
小鳥「だからよ、止まるんじゃねぇぞ…」ズブブブ
♪希望の華 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから
冬馬「ぁっぁぁあああぁおおおおおぉぉぉ!」
同時刻
カナダ、エドモントン
プロデューサー「・・・っ!・・・冬馬?」
16 :以下、
♪決して散ることはない生きる力
小鳥「おセッ○ス!おセッ○ス!夢にまで見た、おセッ○ス!」パンパンパン!
♪希望の華 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ
冬馬「や、やめろぉ!動くんじゃねぇ!!」
♪戻る場所なんてないたどり着く場所へと
小鳥「おセッ○ス!おセッ○ス!ああ、青春のおセッ○ス!」パンパンパンッ!
♪迷いの無い旗を高く掲げて
小鳥「イケイケイケイケ!おセッ○ス!このまま一気にメスイキだ!」パパパパパパパパ!
冬馬「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!」
♪今を生きていく・・・
冬馬「おあぁぁぁっ!」びゅる
小鳥「ヤッた!おセッ○ス、完!!」
冬馬(終わった・・・何もかも)
♪見えないものに おびえていた 弛むことない この世界の中
冬馬「っ!?」
小鳥「・・・・まだ終わってない?違う!おセッ○スは止まらない!加する!!」パンパンパンッ!
♪それでも一つ心の波間に
冬馬「うあああああぁああああああああぁっっ!!!」
17 :以下、
春香「うわぁ。小鳥さん上半身は一切ぶれがないのに下半身だけ高で動いてる」
千早「本当に社長が見てる虫姦AVとそっくりね」
春香「これが小鳥さんの初交尾か」
千早「ところでこのBGMはなんなの?」
春香「プロデューサーが持ってたガンダムOPED集。この後初代のOPから順に流れていく予定」
千早「ところで春香。一つ気付いたんだけど」
春香「なに千早ちゃん」
千早「もしかして、さっき小鳥さんが大人しくなったときにペニパン渡さなかったら平穏に全部終わってたんじゃ」
春香「・・・・・・」
千早「・・・・・・」
春香「千早ちゃんご飯食べに行こうか?」
千早「そうね。そうしましょう」
18 :以下、
春香(その後の話をしようと思う)
春香(私が千早ちゃん(Fカップ)とご飯を食べに行ってゲーセンやカラオケで一通り遊んで日付変更直前に小鳥さん封印区画を再び訪れた)
春香(そこで私たちが見たものはignited-イグナイテッド-のリズムに合わせて激しく腰を振る小鳥さんと完全にメスイキを覚えた冬馬だった)
春香(日付が変わると同時に糸が切れたように小鳥さんが倒れこんだ。私たちは小鳥さんを連れ出して事務所の仮眠室で寝かせた)
春香(冬馬は自分が出したであろう白濁液の海に横たわっていたので汚いから放置した)
春香(そして翌日、小鳥さんは腰が痛いと言い救急車で病院に運ばれた。冬馬は気付いたらいなくなっていた)
春香(今回の事件で数多くの犠牲者が出たが、小鳥さんがおセッ○スを経験したから、今後は小鳥さんが暴れだすことはないと思う)
千早「ねぇ春香」
春香「なに?千早ちゃん」
千早「小鳥さんっておセッ○スしたけど、まだ処女よね」
春香「・・・・・・」
春香(きっと、もう、たぶん、暴れださないと思いたい)
19 :以下、
数日後
高木(ふう。今年もそろそろ終わりだな)
高木(そういえば新作の虫姦AVが出る頃だったな。駅前のTSUT○YAに入荷していたら借りていくか)
T○UTAYA
高木(えぇと、あったあった。アイドル総選挙虫姦報告?〜カリスマギャルの妹はカブトムシが好き〜)
高木(カブトムシとはまた通な虫姦物だな。どれ早借りて・・・)スッ
???「・・・」スッ
高木「ああ、すまない。どうぞ貴方が借りてくださ・・・」
冬馬「わ、わりぃ。これはあんたが借りて・・・」
高木「・・・・・・・・」
冬馬「・・・・・・・・」
高木「・・・ここは互いに見なかった事にしようか」
冬馬「・・・そうだな。こいつはどうする?」
高木「君が借りなさい。私はその内買うだろうから」
冬馬「買うのかよ。すげーなアンタ」
高木「?から?までは揃えたからな。興味があるなら今度貸そうか?」
冬馬「いいのか?どこに行っても?と?が無くて見たかったんだよ」
高木「なにいいさ。今度ウチの事務所に借りに来なさい」
高木(きっと彼も黒井に犯されて男性恐怖症になって男優の出ないAVしか見れなくなったんだな)
冬馬(きっと765の社長もあの事務員に犯されて虫姦AVの女優にしか感情移入出来なくなったのか)
高木&冬馬(この人も大変なんだな)
終わり
20 :以下、

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