梨子「曜ちゃぁ〜ん、お酒足りな〜い」曜「はいはい……」back

梨子「曜ちゃぁ〜ん、お酒足りな〜い」曜「はいはい……」


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梨子「ゴクゴクッ……ぷはぁ! 今日もお酒がうまい!」
曜「もう梨子ちゃん……またこんなに飲んでる……」
梨子「いいのいいの、お酒には強いから問題ないの!」
曜「べろんべろんじゃん……」
梨子「べろんべろんじゃないもん! 気分よくなってるだけだもん!」
曜「それを酔ってるというんじゃ……?」
引用元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1514119233/
5 :
梨子「そんなことより曜ちゃぁ〜ん、お酒足りな〜い」
曜「じゃあ今日はこの辺でおしまいに――」
梨子「や! まだ飲む! お酒買ってきて!」
曜「これから!? 外寒し暗いよ……」
梨子「……曜ちゃぁん……」
曜「……はぁ」
曜「……はいはい、さっと買ってくるから、大人しく待ってるんだよ?」
梨子「はぁい! えへへ……曜ちゃん優し……」
曜「はぁ……」
曜(……ああいう顔されると断れないんだよなぁ)
6 :
曜(――おおっ、さむさむっ! やっぱりさむっ!)
曜(はぁ……梨子ちゃんの言うこと聞くんじゃなかった……とっととお酒買って帰ろう……)
曜(えーと……あそこのコンビニでいいかな)
曜(あ……)
『おでん 始まりました!』
曜(……)
曜(お腹空いたし、買っていこうかな)
曜(……梨子ちゃんも、きっと食べるだろうし)
9 :
アリガトウゴザイヤシター
曜「ふぃー買った買った……さ、早くわが家へ――って、あら?」
曜「これ……雪降ってる? さっきよりも寒い……」
曜「あーあ、傘なんて持ってきてないーー」
スッ
曜「……え?」
梨子「はい、傘持ってきたよ? 一緒に帰ろ?」
曜「梨子ちゃん……? なんでここに?」
梨子「んー、たまたま外見たら雪降ってきてて……曜ちゃん、傘持ってないだろうなぁと思って」
曜「……1本しかないけど?」
梨子「そこはほら……こうすれば、ね?」
曜「こ、これって……」
梨子「相合傘、だね♪」
10 :
曜「……」
梨子「〜〜♪」
曜(……なんか、恥ずかしいなぁ……)
梨子「ねぇ曜ちゃん」
曜「は、はい?!」
梨子「なんでそんな驚くのよ……ねぇ、何買ったの? いっぱい買ったみたいだけど」
曜「ああ……リクエストにお応えして、お酒を数本買ったよ」
梨子「それだけじゃないよね?」
曜「うん、おでんも買った。どうせ梨子ちゃんお腹空いてるだろうなぁと思って」
梨子「……よく分かったね、私がお腹空いてるの」
曜「そりゃしばらく一緒に暮らしてれば、なんとなく分かるよ」
ハグッ
曜「りりり、梨子ちゃん!?」
梨子「もうっ! 曜ちゃんのそういう気が利くところ、だぁ〜い好き! 好き好き!」
曜「こ、こら……まだ酔ってるな?」
梨子「えへへ、曜ちゃん……」
曜「……そんなくっついたら歩きづらいよ……」
14 :
梨子「くかぁ〜……くかぁ〜……」
曜「……」
曜「……梨子ちゃん、また寝ちゃった」
梨子「……すぅ……すぅ……」
曜「なんか幸せそうに寝てるなぁ……」
梨子「……よう、ちゃん……」
曜「……」
曜「……私も、もう1杯飲もうかな」プシュ
曜「……ぷはぁ」
曜「……幸せだなぁ」
16 :
曜「……ぷはぁ」
曜「……おでんもおいしーい! 幸せぇ〜」
ハグッ
曜「っ!?」
曜「……梨子ちゃん?」
梨子「……」
曜「……起きてたの?」
梨子「……うん」
曜「……どうしたの?」
梨子「……ねぇ、曜ちゃん。今、幸せ?」
曜「え? なに、唐突に……」
梨子「……幸せ?」
曜「……幸せだよ。お酒もおでんもおいしいし」
梨子「……私といて、幸せ?」
曜「……えっ?」
18 :
梨子「曜ちゃん……私と一緒にいて、幸せ?」
曜「……」
曜「……幸せだよ、梨子ちゃんと一緒にいられて。……梨子ちゃんは?」
梨子「うんっ、私も曜ちゃんと一緒にいられて幸せ、幸せだよ? ……でもね?」
曜「……でも?」
梨子「……未だに信じられないんだ、これが本当なのか夢なのか」
曜「……どういうこと?」
梨子「あのね……この間千歌ちゃんと3人で飲んだ時……なんか勢いで付き合うことになったじゃない?」
曜「うん、そうだね。それから一緒に暮らすようにもなって……」
梨子「うん……それでね、その時からね……ずっと、夢を見てる気がして」
梨子「……ほら、私、すぐ酔っ払っちゃうから……未だに酔っ払ってて夢見てんのかなぁって、あはは……」
曜「……やっぱり酔ってる自覚、あったんだ」
梨子「……そんなジト目で見ないでよ……」
20 :
梨子「と、ともかくっ……幸せすぎて……本当に信じていいのか分からないのよ……今の時間を」
梨子「私……本当に嬉しくて嬉しくて……本当に幸せって感じてるから……」
梨子「どんだけ曜ちゃんのこと好きなんだって話だよね……」
曜「梨子ちゃん……」
ダキッ
梨子「!? 曜ちゃん!?」
曜「梨子ちゃん、温かい……ねぇ、私の体は? 温かい?」
梨子「う、うん……温かいけど……」
曜「じゃあ夢じゃないよ、こうして、ちゃんとお互いの体温を感じることができるんだから」
梨子「曜ちゃん……」
曜「私もね、今すごい幸せだよ? 夢だなんて、思いたくないよ……だから、梨子ちゃんにも信じてほしい。曜ちゃんからのお願い、ね?」
梨子「……曜ちゃんがそういうなら、信じるよ。この幸せ……本物、なんだね……」
曜「うん……だから……幸せ……」
梨子「うん……幸せ」
28 :
梨子「……本当に現実だよね? 本当だよね?」
曜「むぅ……梨子ちゃん、まだ夢の中なの?」
梨子「だって、その……」
曜「……そんな梨子ちゃんに、夢から覚めるとっておきのおまじない」
梨子「え? なにそれーー」
チュッ
梨子「――え?」
曜「……目覚めのキスだよ。これで起きた? 私の眠り姫様?」
梨子「……」
曜「……梨子ちゃん?」
梨子「……曜ちゃん、酔ってる?」
曜「え? なんで?」
梨子「だって……普段の曜ちゃんならこんなことしないもん! ヘタレだから!」
曜「な゛っ! わ、私だって、やるときはやるよ!」
梨子「うぅ〜曜ちゃんのくせに〜……生意気っ!」
曜「そ、そんな言い方って……!」
梨子「生意気な曜ちゃんは……こうだっ!」
曜「うわぁぁっ!」
ボフン……
32 :
曜「り、梨子ちゃん……一体何を……」
梨子「生意気な曜ちゃんは、罰として」
ハグゥ
梨子「……このままで私と一緒に寝ること」
曜「え、ええ……?」
梨子「……まだ曜ちゃんの温かさ、感じていたいから……いいでしょ?」
曜「っ……!」
曜「……はぁ。そういう顔でお願いされると私が断れないの、知ってるでしょ?」
梨子「えへへ、曜ちゃん優しい……やっぱり大好き……」
曜「……梨子ちゃんって、酔うと大胆になるよね」
梨子「酔ってないですー」
曜「まだ言うか……」
梨子「えへへ……幸せだなぁ……」
曜「……」
曜(……まぁ、幸せだから、いいか)
36 :
曜「――んん……」
曜「……あれぇ、もう朝……?」
梨子「あ、曜ちゃんおはよう」
曜「梨子ちゃん……起きてたんだ、おはよう」
梨子「珍しくすごい眠りっぷりだったね」
曜「うん……昨日はちょっとお酒飲んで……それから熟睡してたな」
梨子「幸せそうな寝顔してた。いい夢見られたの?」
曜「夢? あー……確かに、良い夢だったかも」
梨子「そっか、よかったね……あ、先に起きたから、朝ご飯作ったよ」
曜「本当? ……んー、いい匂い!」
梨子「ささっ、早く食べよ食べよ?」
曜「うん、なんだかお腹空いてきちゃった」
梨子「あ、その前に……」
チュッ
曜「ふぇ?」
梨子「昨日のお返しだよ……目覚めのキス、えへへ」
曜「……」
梨子「……曜ちゃん?」
曜「……やっぱり夢じゃなかったんだね、この幸せは」
梨子「……うん、夢じゃないよ……曜ちゃん……」
幸せがもっともっと続きますように
37 :
おわりです
ちょっと前に書いてた酒飲みようりこの続きっぽい感じです
酒飲み桜内さん気に入っちゃったので、また思いついたらいずれ
39 :
ジングルベルに乾杯!!
41 :

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