おまけが欲しい!!ワイが買い漁った食玩ランキング TOP10!!!!!!!back

おまけが欲しい!!ワイが買い漁った食玩ランキング TOP10!!!!!!!


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1:
第10位 フエラムネ(60円)
コリスより1978年発売。笛型ラムネ8個と、なんか訳わからんおまけが入ってる事で有名。
透明なブリスターパックに「コリスのおもちゃばこ」という赤い箱が固定されている。
玩具は一発抜きで成型色(パーツが1つで何も色を塗っていない)のものが多く、
開けると指輪や昆虫、独楽、車などが入っている。60円という事考えれば値段相応だが
幼稚園児でも楽しめるか怪しいレベルのおまけである。
フエラムネは現在では珍しく対象年齢が書かれていない。一応「保護者の方へ」という
子供が誤飲する恐れがあるので注意をするよう呼びかける注釈はあるが、対象年齢は無い。
対象年齢は年々自主規制が強まっており、2010年以降小さいパーツがある食玩は
ほとんどが15歳以上なっている。明らかに子供向けの製品が対象年齢15歳以上に
なっている事もあるので、それを避けるために注意書きで抑えていると思われる。
もし対象年齢を書くなら確実に15歳以上の製品である。
2000年の食玩ブーム以降あまりにチャチすぎるおまけは稀有であり、
逆に価値を見出したマニアがコレクターズアイテムとして収集している。
最近のものは1個10円?150円程度だが、古く珍しいものは1個5,000円以上で取引される事もある。
2:
中身知りたそう
おまけが欲しい!!ワイが買い漁った食玩ランキング TOP10!!!!!!!
引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1512835385
3:
第9位 王立科学博物館(280円)
2003年8発売。フィギュア1個にL-カルニチン含有の「宇宙時代のガム」が入っている。
チョコエッグブームで一躍食玩業界の王者となった海洋堂。
海洋堂がフィギュア生産を受け持つ食玩は「おまけが本体、菓子がおまけ」と呼ばれるようになる。
しかしそんな海洋堂のフィギュアをもう一度おまけに戻そうと企画されたのが王立科学博物館である。
発売はタカラ(現タカラトミー)、販売はドリーム・カム・トゥルー、造形企画制作は海洋堂。
この食玩最大の特徴はフィギュアの緻密さも去ることながら、解説書の異常な凝り方である。
普通解説書というのはラインナップと数行の説明程度で終わることが多いが、
王立科学博物館の解説書はは16ページ、広げるとA4サイズの大きさになる。
もはや解説書ではなく書籍と呼べる内容で、実際に解説書をまとめた書籍が
三才ブックスより発売された。解説書を本体にしたのである。
開発の指揮を取ったのはSFマニアの岡田斗司夫。
第一展示場(第1弾)は170万個販売。
4:
おまけの中身
5:
第8位 ビッグワンガム(100円)
「菓子がおまけ」と言われた最初の食玩。その名の通りデカイ箱にプラモデルが入っている。
カバヤ食品より1978年に発売され、所詮はおまけとされていた玩具に力を入れた製品。
プラモデルと言ってもABS樹脂やスチロール樹脂は使われておらず、ポリエチレンのみで成形されている。
ポリエチレンはABSなどと比べ柔らかく塗装もしにくいが、子供も安全で扱いやすいという利点があった。
板状のガム1枚に対し大きなプラモデルが入っており、しかも100円という子供でも買える値段のため
一躍大ヒット商品となった。ヒットを機に「デラックスビッグワンガム」という200円の上位モデルも発売。
ビッグワンガムの初期は子供が好きそうな戦車(レオパルド1・メルカバ等)や戦艦(大和・ニュージャージー等)が
多かったが、デラックスでは軍用ヘリコプターやサスケハナ号(黒船)などマニアックな乗り物を連発。
ビッグワンガムも後期になると「しんかい2000」を入れ始めるなどマニアックなチョイスを初めた。
食玩ブーム以前にこれだけ尖ったラインナップをした製品は他に無いと思われる。
全盛期には1年間に3,000万個を販売。食玩ブームに乗じて2002年には復刻版も発売された。
7:
プロ野球チップスかな?
8:
第7位 超変換!!もじバケる(150円)
2010年9月発売。漢字の形をしたABS樹脂をガチャガチャやると意味する動物になる。
発売から2年間で650万個販売。現在は終売。ガム1個入り。
14:
第6位 ビックリマンチョコ(30円→80円)
ロッテより1977年発売。ウエハースチョコとシールが入っている。
「チョコにシール」というのは1971年発売の森永チョコベーと同じであり
当初は駄菓子屋で良く見られたイタズラを目的とするシールが入っているだけの平凡な商品だった。
しかし1985年に「悪魔VS天使シール」というオリジナルキャラクターのものに変更すると一躍大ヒット。
子どもたち達がシール目当てに購入し、チョコだけ廃棄する行為が社会問題となった。
特に天使シールはホログラム加工がされ光っており、憧れの的だった。
アソートを不均一にし、出やすいもの・出にくいものに格差をつけたのもヒットの要因だろう。
類似品が多発し、特に有名な「ロッチ」は訴訟問題に発展、まもなく発売元のコスモスは倒産。
なおこの倒産は元々会社が傾いており、ロッテの訴訟は絡んでいない。
現在はロッチ製品にまでプレミアがついている。
2017年現在も販売されており、NPB球団やキン肉マン、ももクロ、パズドラなどとコラボを行っている。
ちなみに最初のコラボは1988年のロッテオリオンズ版。これは球場配布であり非常に高値で取引される。
全盛期には1年間で4億個を販売。
19:
第5位 チョコエッグ(150円→180円)
海外では「キンダーサプライズ」「ヤウイ」などで有名なタマゴ型チョコにおまけを入れた商品。
その商品を日本で初めてヒットさせたのが「食玩」の代名詞チョコエッグだ。
1999年フルタ製菓より発売。当時ガレージキット好きの間でしか名の通らなかった模型会社海洋堂の
原型師、松村しのぶが企画・造形した日本の動物シリーズ第1弾は当時の水準からすれば段違いの
クオリティで子どものみならず大人も巻き込み食玩ブームを巻き起こした。
第1弾にはニホンザルやトキ、カワセミに混じって深海魚ラブカまで入っておりセンスの良さが伺える。
チョコのおまけに動物フィギュアというのは「弱小製菓会社では有名作品の版権が取れない」
「動物は流行り廃りが無い」「動物好きはクラス30人の内1人は絶対に居る」などの理由からだった。
リストに載らないシークレットを入れたのはチョコエッグが初で、最初のシークレットはツチノコ。
弾を重ねるごとにクオリティが向上、人気も増すばかりだったが絶頂期の第6弾発売の頃には
フルタ社員が量産用金型や発売前のシークレットを中古ショップに流すなどし、海洋堂と決別。
その後は海外の動物(酷い出来)、童話(目も当てられない)、阪神、戦車、鉄道など様々なジャンルを模索し
2010年頃キャラクター商品に着陸。現在は優良食玩としてかなり出来の良いフィギュアを出している。
発売から3年間で1億3,000万個を販売、18年間で約3億個販売。
24:
第4位 グリコキャラメル(100円(2017年現在) )
1922年に発売開始。当時はキャラメルのみでおまけの玩具はついていなかったが、グリコの創業者・江崎利一の
「子供の二大娯楽であるおやつと遊びを同時に楽しめるように」という考えから翌年におまけの封入を開始。
なお、便宜上「おまけ」と表現するが、グリコの公式アナウンスや箱などの表記は全て「玩具」で統一されている。
これも江崎利一の意向からである。
1923年、初めて封入されたおまけは絵カード。1923年とは甲子園大運動場(現在の阪神甲子園球場)が竣工する前年である。
非常に長い歴史を持つ菓子だけあり、おまけの玩具を見ると当時の世相がよく分かる。今も昔もコレクターも多い。
前述の通り初めてのおまけはカードであり、現在もグリコキャラメルのシンボルであるキャラメル箱に乗る
「玩具の小箱」が付くのは6年後の1929年である。当時はシュリンクではなくシールを貼って2箱を固定していた。
1930年代には脆い金属「アンチモニー」を材質として軍艦や爆弾三勇士をモチーフにしたバッジが作られた。
また、グリコキャラメルは現在でもよくある「応募景品」というシステムを1932年から取り入れており、
呉市の鉄工所で作られたという「戦艦クマノ」という模型は異様な精密さを誇り、現在では3万円以上で取引される。
第二次世界大戦時になると旭日旗や日本・ドイツ・イタリアの国旗が描かれたカードが入っていた。
その他にもクレヨンや消しゴムが入っており、それらの実用品は大変喜ばれた。
しかし戦況の悪化により1942年おまけの製造を中断。1947年に再開し、1958年材質ををプラスチックに変更。
今まで使用していたアンチモニーやセルロイドよりも色鮮やかで、まるで日本の復興を象徴するかのようだった。
グリコのおまけを語る上で欠かせないのは玩具デザイナー・画家である宮本順三の存在で、彼は1935年から
60年間玩具のデザインを続けた。その数はなんと3,000個にも登る。他に有名なデザイナーとして加藤裕三が存在し、
彼の手がけた玩具は特に洗練されており芸術性が高いと現在でもコレクター垂涎のアイテムとなっている。
94年間で約55億個を販売。
27:
第3位 仮面ライダースナック(20円)
1971年発売。当時小学生を中心に爆発的人気を誇っていた仮面ライダーとカルビーのタイアップ商品。
小さな煎餅40gに仮面ライダーカード1枚が入っており、カード目当てに買う小学生が続出した。
おまけ付き菓子で初めて「おまけだけ取り出し菓子は捨てる」という行為が社会問題となり、
まもなくして裏面にライダーの吹き出しで「ライダースナックは全部食べよう」と注釈が追加された。
かっぱえびせんの姉妹品と銘打たれ発売されたが、実際は花の形をしたピンク色の甘い煎餅であり、
味が不評だった事も廃棄の要因と思われる。
子ども達の射幸心を更に掻き立てたのは「ラッキーカード」の存在であり、このカードを引き当て
カルビーに郵送すると保存用のアルバムを貰うことが出来た。交換という形でラッキーカードは
返却されないため、現在初期のラッキーカードの中には100万円以上の価格で取引される物もある。
アルバムも前期と後期で材質が違い、後期の紙製が未使用で3万円に対し前期のビニル製は50万円である。
仮面ライダーの放映終了と共に1973年生産終了。しかし間もなく「仮面ライダーV3スナック」に引き継がれ、
さらにその後は「プロ野球スナック」に引き継がれた。プロ野球スナックは現行のプロ野球チップスの前進である。
発売から46年も経つが、現在もライダースナックの血は生きている。
1年3ヶ月で6億2,000万袋を販売。
31:
第2位 プロ野球スナック(20円)&プロ野球チップス(90円)
おカルビーより販売。プロ野球スナックは1973年、プロ野球チップスは1979年に発売。
あまい焼き菓子で不評だった仮面ライダースナックの反省から、プロ野球スナックはサッポロポテトバーベQ味が入っていた。
 け 内容量は35g
1973年の野球事情と言えば読売巨人軍がV9(9年連続セ・リーグ優勝)を達成した事により巨人軍人気は現在の比ではなく高まっており
 中 巨人軍順位が売り上げに色濃く反映された
  身
  が      1970年代中頃にはポテトチップスに変更され、1979年に商品名も
  知
  り
   た ラッキーカードに値するホームランカードが入っていたが仮面ライダーカードほどの高値はつかない。
   く
   て
   ー
販売数不明(公表されていない。)
  
‘おまけの中身が知りたくて——。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋25個に、
はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は6日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職松尾昇容疑者(51)を
器物損壊容疑で逮捕したと発表した。
「巨人軍のカードが欲しかった」と容疑を認めているという。
同署によると、松尾容疑者は5日午後1時55分ごろから約20分間、同センターで、おまけのカード付きのポテトチップス25袋
(1袋90円、計2250円)のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。同容疑者は、計35袋のおまけの袋を切り、中身のカードを
確認して気に入った10袋を購入した。それ以外の25袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。’
36:
>>31
だめじゃん。
32:
第1位 ガラガラ煎餅(時価)
懐かしー。
3

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