ノーベル賞作家の作品送ってみたら…全出版社がボツに ファンが「実験」back

ノーベル賞作家の作品送ってみたら…全出版社がボツに ファンが「実験」


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1. Posted by   2017年12月13日 20:44
純文学にもラノベと変わらないくっさい作品なんていくらでもあるからな
2. Posted by a 2017年12月13日 20:44
ノーベル賞作家だけに許される、ぜいたくな遊びだな
3. Posted by 2017年12月13日 20:45
>>195 下読みのバイトがあるんやで
4. Posted by   2017年12月13日 20:46
パクリがばれてるだけだろ
出版社もバカじゃないんだし
5. Posted by   2017年12月13日 20:46
出版業界の編集者なんて精々ちょっと本読むのが好きだった程度のただの一般人だからな
物事を正しく評するにはそれ相応の能力がいるものだ
6. Posted by 名無しさん 2017年12月13日 20:46
そもそも作風が合ってる出版社に応募したのかな
作風がその出版に合ってないと門前払いだよ
7. Posted by あ 2017年12月13日 20:47
そりゃ著名なら売れるもの。
売れるなら出版する、売れないなら出版しない。当たり前や
8. Posted by   2017年12月13日 20:47
ノーベル文学賞は政治的に決まるからw
さらに言えば別に当時一般人に人気あったわけでもないだろ。変に長い文書くイロモノ芸術家扱いだろ、あの人
9. Posted by   2017年12月13日 20:49
まぁその手のは審査するって肯定がある時点で偏るから
数人か十数人で選ぶとか、アホでしょ
10. Posted by   2017年12月13日 20:50
もっといえば、第2次世界大戦でレジスタンスやってたからだろ、受賞要因
フランスに配慮して、ドイツへのいやがらせ兼ねてやねw
11. Posted by 2017年12月13日 20:51
ノーベル賞の運営がおかしかったという可能性は?
12. Posted by 軍事報の中将 2017年12月13日 20:54
>そこらへんにいる5歳児が描いた落書きをパウルクレーの絵だと言われても疑わない人ほとんどだろ
流石にそれはねえw
五歳児があんな構成の絵描けたらこえーよ
騙されるのは絵がわからんやつだけ
13. Posted by ん。 2017年12月13日 20:54
ファンの思惑とはなんだったんだろう、悪意ある悪戯としか思えない。
14. Posted by 名無し 2017年12月13日 20:55
ソーカル事件を思い出すわ
あれでポストモダン全滅したなw
15. Posted by ななし 2017年12月13日 20:55
断言するけど絶対ファンじゃないわ、こいつ
16. Posted by 名無しさん 2017年12月13日 20:55
ノーベル賞は理系以外ほぼ価値ないのは常識だろが
17. Posted by 2017年12月13日 20:56
スティーブン・キングは売れっ子になってから「リチャード・バックマン」名義で本を出したら評論家がみんな酷評して
正体を明かした途端に絶賛の嵐になったって皮肉ってた
18. Posted by   2017年12月13日 20:56
絵は俺もわからん
ピカソと5歳児の落書きとどこが違うんだ?
19. Posted by 名無し 2017年12月13日 20:57
ピカソと岡本太郎は今でも実物見ると感動するんだな。
20. Posted by 2017年12月13日 20:58
そもそもそいつが受賞した時代と違うだろ。
それ以前にノーベル賞取るぐらい有名な作品を、素晴らしい是非出版を! とか言いだす編集者が居たら無知すぎるだろう
21. Posted by   2017年12月13日 20:58
音楽だって同じだよ
桜坂なんか福山じゃなかったら絶対売れてない
あの程度の曲なら俺でも作れるわ
22. Posted by   2017年12月13日 20:59
高尚とされる芸術作品って、何がなんだか分からなくて
ツッコミようにもツッコめないやつ多いもんな。
出版社は大衆に向けて売らなきゃならない訳で
選考基準が違うのは当たり前だよなぁ。
23. Posted by   2017年12月13日 21:03
>>82の文字小さすぎるだろ
24. Posted by   2017年12月13日 21:04
こないだニュースになってたダビンチの絵だって
ダビンチの絵だって判明するまで2万円で取引されてたんだぜ
それがダビンチの絵だと判明した途端200億だからな
価値観なんてそんなもんよ
25. Posted by すまいる名無しさん 2017年12月13日 21:04
筒井康隆の「原始人」なんかも、まるで無名の奴が持ち込んで来たら「なめてんのか」ってぼろくそに酷評されて蹴り出されるんだろうなw
26. Posted by ねここねこ 2017年12月13日 21:04
マタヨシの『火花』だって、創価学会、文藝春秋、吉本の話し合いの結果、芥川賞とれたわけだし。別に驚くことじゃない。中身なんて誰も見てない。必要なのは売れるかどうか。
27. Posted by   2017年12月13日 21:04
>>21
じゃあ作ってみろよ口だけのクズが
28. Posted by PCパーツの名無しさん 2017年12月13日 21:05
そもそも5歳児はキュビズムを理解してない
筆が使えない、無駄に汚す、色彩の基礎がない、大判の絵は描けない
人体バランスがバラバラ、構図がない、絵のバックボーンが無い、主義主張がない。
29. Posted by ななし 2017年12月13日 21:06
???「あいつらは芸術を味わってる訳ではない。情報を食ってるんだ。」
30. Posted by 2017年12月13日 21:08
1962年の作品だから今の編集が知ってる確率は低いけど
知ったうえでネタコメしたり掲載拒否してたら編集スゲー!になるんだけどな
31. Posted by   2017年12月13日 21:12
>>27
口だけじゃないよ本当に作れるよ
桜坂は本当に素人が作った鼻歌レベル
だけど俺が作っても認められない
だから言ってるじゃないかあれは福山だから売れたんだって
32. Posted by   2017年12月13日 21:12
抜粋じゃダメだろw
33. Posted by   2017年12月13日 21:13
当時と今の需要は違うってことだろ
34. Posted by 外道戦記 2017年12月13日 21:14
二桁ゲド戦記
35. Posted by   2017年12月13日 21:15
まぁ、色々とそんなものだろうとしか
昔の名著がずっと評価され続けなければならないってものでもなかろうし
36. Posted by   2017年12月13日 21:15
同じ言葉でもどこの馬の骨とも知らんやつと実績積み重ねてきた人とじゃ
説得力が違ってくるのと同じ
ピカソの奇抜な作品の事を例に挙げる人多いけど
普通に描いても無茶苦茶上手いピカソがあえて斬新なものに
チャレンジしてるからこその評価だしな
37. Posted by   2017年12月13日 21:15
逆に言うと村上春樹の作品は出版社ではウケるがノーベル賞ではボツになる
38. Posted by 2017年12月13日 21:15
正直出版社を擁護してるやつの神経がわからん。
面接の意味不明な質問に面接官の深い考えが
あるとか思っちゃうタイプなんだろうなぁ。
39. Posted by 名無し 2017年12月13日 21:18
美術芸術っていいよな
各々が知った風に語れて
40. Posted by 2017年12月13日 21:19
何にでも色褪せない名作はあるけどそれは一定の心構えと価値を見出す知識があるからだしな
受け取る側が別の時代の人間なら良くも悪くも基準が変わるのは当然としか
41. Posted by    2017年12月13日 21:19
PCから見て、スレ>>82のフォントが小さい
82: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:39:28.41 ID:dk5u/JBn0
その時の審査員の気分次第
42. Posted by   2017年12月13日 21:20
その時代の流行りもあるし、今同じ事をしても同じ評価が得られる訳ではない。
43. Posted by ななし 2017年12月13日 21:20
肩書きで評価されてるってことがよくわかる
一度名が売れた著者なら、どんなカスな内容でも大売れして評価されるしな
44. Posted by   2017年12月13日 21:22
※38
ノーベル賞絶対主義の方がわからんと思うぞ。
モノの評価が良いか悪いかの一次元しかない人なんだろうなぁ。
45. Posted by   2017年12月13日 21:22
盗作チェックをまず行うのが普通。
46. Posted by   2017年12月13日 21:23
編集にノーベル賞の審査員がいないんだから当然じゃね
47. Posted by 2017年12月13日 21:23
まんが以外読まんので分かりません
48. Posted by 2017年12月13日 21:25
所詮個人の好みだし、ノーベル賞を受賞したからといって大衆受けするとは限らんしな
49. Posted by   2017年12月13日 21:26
まあ編集者ってのは普通センスなんてものはなくて
あくまでも売るためにアドバイスと作家と打ち合わせをする職業だし
50. Posted by 名無し 2017年12月13日 21:26
そりゃそうだ殆どの場合文章なんて読んでなくて肩書きを見てるだけなんだから。良いものだけでなく悪いものもどちらも正しい評価なんてしてねーよ単なる運だ
51. Posted by あ 2017年12月13日 21:27
物事の本質を見抜ける人間なんて世界的に見ても少なそう
世の中アホばかりだし
52. Posted by 軍事報の中将 2017年12月13日 21:28
ノーベル文学賞も芥川賞も絶対に読まない。面白くないのがわかっているから。
直木賞は買う。
53. Posted by   2017年12月13日 21:29
もっとおかしいのがノーベル賞を受賞したから面白と勘違いするミーハーな人間
54. Posted by   2017年12月13日 21:30
ノーベル文学賞がおかしいだけだね
55. Posted by 2017年12月13日 21:30
ノーベル文学賞受賞した作品をどの会社の担当誰も読んでなかったっていうのが問題なのか
ノーベル文学賞というのは名前だけっていうのが露呈したっていうことなのか
結局の話、文章自体は時代にあってないということなんだろうけど
56. Posted by   2017年12月13日 21:31
この作者のアカシアって作品を読んだがあまりピンと来なかった。
長い文体でもプルーストの方がずっと面白いと思うが・・・・・・
57. Posted by   2017年12月13日 21:31
ペンネーム変えても評価されたのってエラリー・クイーンくらいじゃね?
58. Posted by 2017年12月13日 21:35
芸術やブランドなんてそんなもん。
食で言えば日本の一流ホテルも誤表示しちゃうしな。
通ぶっても所詮肩書きとかの判断でしょ。
59. Posted by 名無し 2017年12月13日 21:37
ハリーポッターの作者が別名で本出したけど
バレた瞬間バカ売れしたってのがあったよな
60. Posted by   2017年12月13日 21:37
手塚作品を手塚賞に送ってみよう
61. Posted by あか 2017年12月13日 21:39
実際川端康成や大江健三郎の名前伏せたら売れるのかね
純文学よりラノベのが今は売れる時代だろ
62. Posted by あ 2017年12月13日 21:39
ラノベと変わらないは言い過ぎ。ラノベのが流石にクサイ
63. Posted by   2017年12月13日 21:39
スレタイ見てノーベル文学賞のほうが笑われると思ったのだが
64. Posted by bmu 2017年12月13日 21:39
2ページ丸々見開きでスライムの擬音のぷよぷよで埋めたラノベがあったなぁ
今でもファンで買い続けてるよ
65. Posted by 2017年12月13日 21:40
オッボオボボッ…
66. Posted by あ 2017年12月13日 21:41
※62ラノベのがそれでも売れてるんだから
読者の需要に合ってるだろ、ノーベル賞だかなんだか知らんが書店に売れない本置いても仕方ないわ
67. Posted by あ 2017年12月13日 21:43
ノーベル文学賞で面白いと思った作品ないわ
68. Posted by   2017年12月13日 21:44
>65: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:35:32.69 ID:+f7+8rPk0
>現代美術ってさ、作者を伏せたらほとんどはゴミ扱いされるよね
現代美術わかってないな〜
作者じゃなくてプロデュースのギャラリーが作品の値段だよ
69. Posted by   2017年12月13日 21:44
作品が古すぎ。当時は評価されても今の時代に受けるとは限らない。
70. Posted by   2017年12月13日 21:44
ぶっちゃけ、文学賞なんてイキったオッサンがドヤ顔で選考するもんだし。
出版社に投稿とかばっかじゃねーのw
71. Posted by   2017年12月13日 21:45
有名なバイオリストが駅のホームで演奏したら、みな電車に乗るのを優先した。
芸術の価値なんて、そんなものだ。
真剣勝負の武道こそ本物。
72. Posted by   2017年12月13日 21:46
芸術作品なんて、パトロンが付いてなんぼだろ。
大衆娯楽とは違うのだよ。
分かってんの?
73. Posted by   2017年12月13日 21:47
その時々によってトレンドがあるからなあ
昔ウケたものが今でもウケるとは限らないんだよ
74. Posted by   2017年12月13日 21:48
ノーベル文学賞に限らず、文学なんて売れるもんでは決してないんだがな
限りなく透明に近いブルーあたりからちょっと風向き変わった気もするが
要するに最先端を行ってるんだから、大半には理解できない=つまらない
75. Posted by 2017年12月13日 21:48
サマセットモームとアガサクリスティーは今読んでも確実に面白い
76. Posted by 名無しさん@ダイエット中 2017年12月13日 21:50
ノーベル賞落ちた、日本氏ね
77. Posted by にゃにゃしさん 2017年12月13日 21:50
スレ82はどうした
78. Posted by 2017年12月13日 21:50
すでに有名でない限り、とてつもないコネでもなきゃ普通は出版されないよ。
村上春樹みたいに在翼として有名ならまたちょっと話は別だけどねw
出版業界は在翼だらけだからねw
79. Posted by 2017年12月13日 21:51
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80. Posted by 名無しの権兵衛 2017年12月13日 21:51
就職の面接もこんなもんだ。
81. Posted by あ 2017年12月13日 21:54
売れるから有名 ではなく、
有名だから売れる ってのは外国も同じなんだな
82. Posted by   2017年12月13日 21:55
ノーベル賞とかそういうご大層な物じゃなくても文学系」の賞で一番上って大して面白いとは感じない物が多いからね。
大賞よりは次点とかその次の方が読み物としては面白いことの方が多いし、基本的に一番上の賞は面白いことを基準に評価してないと思われる。
83. Posted by   2017年12月13日 21:55
ノーベル文学賞って、世界平和のための何かしらがないと受賞にならないんじゃなかったか?
出版社が求めるのは売上だから、
この結果は別におかしくはないと思う
84. Posted by   2017年12月13日 21:55
どんな文も音楽も芸術も価値がなく、どんな文も音楽も芸術も価値がある。個人を魅了する音楽があれど、全ての個人を魅了する音楽はない。多数に目をむければ簡便なモノとなるし、少数に目を向ければ冗長足り得る。
それを推し量ろうとすると、良し悪しじゃなく個人的な感想になるんだろな。
85. Posted by   2017年12月13日 21:56
結論:人の好みはそれぞれ
86. Posted by   2017年12月13日 21:57
※83
ノーベル平和賞「…」
87. Posted by 名無し 2017年12月13日 22:01
だがしかし、鍛錬の末に当時は誰も思いもしなかった手法や技法で新たな表現をした人たちは評価されているし、されるべきだ。
88. Posted by       2017年12月13日 22:02
丸パクリで送ってくるいたずらにわざわざ反応なんかするかよ
出版社同士横の繋がりがあるのに複数に応募してたら無視の対象だろ
89. Posted by ★★★ 2017年12月13日 22:04
結局はその編集者の好みで没かどうか決まる
90. Posted by ああああ 2017年12月13日 22:05
これに近い感じのことやったの京極夏彦さんじゃなかったっけ?
後のファウスト。
91. Posted by 名無し 2017年12月13日 22:06
スティーブンキングの話すき
小説作法も面白かったな
92. Posted by ななし 2017年12月13日 22:07
抜粋してる上に本人じゃなくファンを騙るじじいが勝手に送っただけとかこいつがただクズなだけじゃん。日本はアホなところが盗作に賞与えかけたり例が度々あるけど普通は盗作なんか最初に弾くだろ
93. Posted by 2017年12月13日 22:07
出版社の反応が今の出版界の実利主義を物語っている
文学作品を出版するにはすでに有名な作家である必要がある
なるほどな
94. Posted by   2017年12月13日 22:07
時代によって評価も変わるだろ
95. Posted by   2017年12月13日 22:08
文系なんて適当なものってことだな
96. Posted by   2017年12月13日 22:08
※88
反応してるから記事になってんじゃないのかねぇ
「どこかで読んだ事があるような気がする」程度の言い回しでもあれば良いが……専門外の出版物なら仕方ない気はするがなー
97. Posted by ななし 2017年12月13日 22:09
受賞作家の作品が全て傑作なわけないでしょ。
98. Posted by   2017年12月13日 22:10
※92
盗作を判別するツール作ってくれよ、今なら多分出版社に売れるぞ
99. Posted by 2017年12月13日 22:12
※96
「パクリはダメです」なんて返事、素直に公開するわけないと思うんですが
企画の意図に反した内容はカットですわ
公開実験ならともかく、どんな返事が来たのかはこのオッサンのみぞ知るわけだし
100. Posted by あ 2017年12月13日 22:12
※97
いや傑作とされる受賞作も入れたって書いてあるやん
文学なってそんなもんってことよ
101. Posted by   2017年12月13日 22:13
本を買ってる8割がたは特にその本に理解もないし、ただただブランドと宣伝の力だからな。
日本で言うなら、ベストセラー作品を作ろうと思ったら又吉みたいな炎上のしにくい奴をテレビにたくさん出してみんなで凄い凄いと言ってりゃ売れる。売れるだけで実際読んでる人はその半分以下だがな
出版社だってそれが分かってるから何よりも作家、表紙、タイトルを重要視する。この3つが揃ってりゃぶっちゃけ中身なんてどうでもいい
102. Posted by   2017年12月13日 22:14
なんか意味のない実験だな
知らないやつには古臭いと思われたんじゃないの?
知ってるやつにはただ単にパクリと思われただろうし
名のある作家が新作で書いたものとかなら意味あるけど
それだって駄作はあるやろうし。有名先生だろうが普通にダメだってこともあるやろ
こんな実験ドヤ顔で語られても・・
アホちゃう?
103. Posted by   2017年12月13日 22:15
んんんん〜〜〜?んん〜〜〜〜?
って丸パクなのがソッコーでバレたんだろw
104. Posted by   2017年12月13日 22:16
どんな分野でも、技術がわかるのは技術の素養がある人間だけ
文章も勿論そうで、読者のほとんどは素人だし、出版社は当然一番分母のでかい素人に売りたがる
ゲームとかでも、すげえうまい奴がやってるの見るとカンタンそうに見えるが、やりこんでる奴から見たら、動作一つ一つの反応のさがスゴイとかの判断基準がある
105. Posted by 2017年12月13日 22:17
むしろ刊行断られなかったら大問題だよな
出版社としての必要最低限の仕事すら果たしていなかった事になるし
106. Posted by 2017年12月13日 22:18
※1
純文学でラノベくさい作品って具体例なにがあるんだい
ラノベも純文学とやらも普段読まないけれど、興味本位で読んで見たい
107. Posted by   2017年12月13日 22:19
要するに既知感あるものはありきたりで流されるんだろう
新しい新鮮なものを求めてるんだろうね
108. Posted by   2017年12月13日 22:27
美香コピペ思い出したわw
109. Posted by   2017年12月13日 22:29
ノーベル文学賞受賞作品なんてつまらんよ
ラノベの方が100倍おもしろい
ノーベル文学賞なんていらんわ
110. Posted by あ 2017年12月13日 22:29
はやりすたりっちゅうのもあるからな
どんなけ文学言うてもポップカルチャーやで
111. Posted by   2017年12月13日 22:29
読者としてもいわゆる文豪の作品なんか読みたくないし買わないだろ
112. Posted by   2017年12月13日 22:30
さすがに編集者の無知っぷりがやばいのでは?
113. Posted by 名無しさん 2017年12月13日 22:34
>スペイン内戦を描いたシモンの1962年の作品『ル・パラス(The Palace)』の抜粋50ページを19の出版社へ送付。
ノーベル賞受賞は約30年前の1985年、送ってみた作品は55年前の1962年作、題材はヘミングウェイも戦前に書いたスペイン内戦、この実験になんの意味があるんだ?
せめてこの作者の未発表の新作を送ってみるとか、今年受賞したカズオ・イシグロの発表前の新作送ってみるとかじゃないと意味がないだろ
114. Posted by 2017年12月13日 22:35
料理も音楽も文学も芸術も、どんなものにも時と場ってものがあるわけで、それらを完全に切り離しては評価できないだろ
115. Posted by 名無し 2017年12月13日 22:36
信者に是非ともまほろ作品で実験してほしい
116. Posted by あ 2017年12月13日 22:36
書いた人の問題だろ
プロなら考え込んだスーパープレイだけど、素人ならまぐれと思われるようなもの
117. Posted by   2017年12月13日 22:37
スティーブンキングはバックマン名義で出したら全然売れなくて
実はキングだよーんってバラしたら売れ出したんだよな
118. Posted by   2017年12月13日 22:41
まずノーベル文学賞作品ってあんまり売れてないしノーベル賞って看板がなかったら誰も読まない
119. Posted by 2017年12月13日 22:43
まぁ,KazuoIshigroなんか糞中の糞だしな。
120. Posted by   2017年12月13日 22:46
芸術ってそういうとこあるよなあ
だからわかりにくい
121. Posted by   2017年12月13日 22:53
大企業のおっさんが肩書抜きで新卒に混じって就職活動するようなもんか
122. Posted by 事情通 2017年12月13日 22:56
大江健三郎は本当につまらなかった。東大枠での受賞じゃないかと本当に疑った。川端康成とかださい治は本当に凄いと思ったけど。
123. Posted by <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017年12月13日 22:56
スペイン内戦の戦史本なら買うけど
もし小説と違って軍事関連なら大日本絵画から和訳で出るだろう
124. Posted by 2017年12月13日 23:01
内容とか売れる売れないは関係ねえよ
そんな面倒臭いことしてくる相手と仕事したいと思わないだけだ
125. Posted by   2017年12月13日 23:01
現代はもう芸術って商売と切り離せないからな
プロならプロな程クライアントのご意向に合わせた商業芸術でしかないんじゃない?
作者が心のままに創作できるのはアマチュアや同人あたりだけかもな
126. Posted by   2017年12月13日 23:01
ドラマや映画ですら、時代性やタイミングが大事だからな
ある意味当然
それに普遍性のある作品は、逆に賞に相応しくない場合もある
127. Posted by 2017年12月13日 23:03
既存の権威を破壊するのは世の常だけどね
その結果、現代美術は迷走してる感があるけど
教養や素養が同レベルになければ評価されないというのはどの世界も一緒
128. Posted by   2017年12月13日 23:05
適当な文学賞に応募すべきだったんじゃないの、まぁ盗作で訴えられても知らんが
129. Posted by   2017年12月13日 23:06
※17
キングは元から批評家には叩かれていて慣れっこになってる
別名義で出した本はそこそこ売れた作品もあった
ロングウォークは名作
130. Posted by   2017年12月13日 23:09
返事をしなかった所のうち何社が盗用だと気づいたんだろうな
131. Posted by   2017年12月13日 23:09
意外と作品の評価は集団催眠的だったりするからな
みんながいいねと言ったから
132. Posted by    2017年12月13日 23:11
マイノリティリポートは今見てもクソ面白いだろうが
133. Posted by まん 2017年12月13日 23:16
人気商売以外は誰それの弟子だとかの権威保証で銭になるだけ
下賤の仕事らしい浅ましさだな
134. Posted by   2017年12月13日 23:17
日本はまずコピペ検査にかけるから盗作はバレる
まぁその前にバイトが読んで弾かれたら終わりだけど
135. Posted by   2017年12月13日 23:19
受賞者が身分隠して応募、じゃなくて受賞者の作品をまるぱくりで応募か。
やることが底辺だな。
136. Posted by 2017年12月13日 23:20
なげーわ3行で
137. Posted by   2017年12月13日 23:22
盗作だとわかったなら出版社は警察に届ける義務がある
138. Posted by ああああ 2017年12月13日 23:29
日本語の書籍でも50年以上前の作品だと言葉遣いが古臭く感じるから見破られたんじゃないか?
139. Posted by   2017年12月13日 23:29
ひぇー返事送らんでよかったーって思ってる編集者はいるはず
140. Posted by    2017年12月13日 23:33
ガイジ系Youtuberみたいなやつだな
しかも送ったのは抜粋・・・素人が適当に抜粋したらもうそれ元と全然違うものじゃん
141. Posted by   2017年12月13日 23:34
近代文学は漫画に劣る
今や文学なんてコネだけの世界だから
苛烈な競争がある漫画に勝てるわけがない
とくに日本の文学なんて、左翼のせいでもはや死に体
日本の悪口さえ書けば売れるって時代が続いたせいで
村上春樹なんつう無能をクズどもがもてはやしてる
かろうじて娯楽小説は漫画に対抗しうるけど
市場規模が違うから、やはり漫画の足元にも及ばない
142. Posted by 2017年12月13日 23:35
そんなもんだと思うよ。
出版不況で出版社も売れ筋以外は出したがらない。
143. Posted by 名無しさん+ 2017年12月13日 23:44
美術品も、これまでこの価格で取引されてたから
これぐらいの価値があるとかでしかねーもんな
ほとんどの人間は他人が決めた価値観の中で生きている
144. Posted by 2017年12月13日 23:57
わざわざ冗長な文章書くような「文学」だと「文学」として価値があったとしても一般受けするもんじゃないだろ
その辺は何語だろうが共通だと思うんだが
わざわざ難解な売れない文書売り出したい出版社なんて「文学」を出したいところぐらいだろ
145. Posted by   2017年12月14日 00:01
返事を返してきた所はともかく
反応が無かったところは単に昔の作品そのまんまだって気が付いたからなんじゃ・・・
146. Posted by marllboro 2017年12月14日 00:01
盗作がバレていた。投稿者への優しさが分からないのかな。馬鹿なの?
147. Posted by   2017年12月14日 00:02
作家で食えるか食えないかは運ってこった
148. Posted by 名無し 2017年12月14日 00:06
てお笑い芸人が事務所のマネーでなんとか賞とって映画や漫画になりブームになったよね
149. Posted by   2017年12月14日 00:09
採算がとれずに赤字を垂れ流したら会社は大損害
採用した編集はクビ
それでも売れそうにないものを人生をかけて売れと言われたらー・・・誰だって断るわな
150. Posted by   2017年12月14日 00:11
少年ジャンプに、大人向けな内容で投稿するようなものだろ。
そりゃ断るところもあるわ。
151. Posted by 2017年12月14日 00:14
盗作だろって返信以外の返信が来たところはそもそも文学作品すら読んでないやつが選別してる可能性が高いってことだろ
152. Posted by 2017年12月14日 00:16
ノーベル賞の審査員と出版社の審査は基準が違うってことが分かって良かったね
多分みんな説明されればわかることだけど。
153. Posted by 名無しのはーとさん 2017年12月14日 00:20
ノーベル文学賞受賞作品なんて文学としては価値あるのかもしれないけど、商業的には無価値ってことだろ
売れる作品を選ぶって意味では出版社の方が正しい
154. Posted by   2017年12月14日 00:21
>三島由紀夫をボツにしたのが
>北村徳太郎。
大蔵大臣時代の新人官僚に本名の平岡公威として大蔵省に在籍していた三島由紀夫がいる。「文才」を買われて大臣の演説原稿を執筆した平岡は「笠置シヅ子さんの華麗なアトラクションの前に、私のようなハゲ頭がしゃしゃり出るのはまことに艶消しでありますが」で始まる原稿草案を書いた。当然ながらボツになっている。
www
155. Posted by   2017年12月14日 00:24
※151
つーけどノーベル文学賞をとった作家って100人ぐらいおるんやで
英語フランス語ドイツ語スペイン語にロシア語イタリア語ポーランド語から日本語に中国語にベンガル語の本まである
代表作が一人3作としてもそんなんが300作ぐらいあるわけよ
どっかの大学のえらい教授さんでも全部読んどるやつは滅多におらんやろ
156. Posted by 2017年12月14日 00:34
※154
「このハゲーーーーーー!!!」
157. Posted by   2017年12月14日 00:38
多摩美ダサイクル
158. Posted by   2017年12月14日 00:39
良いも悪いも時代はラノベ
読んだことないけど
159. Posted by 名無し 2017年12月14日 00:45
ノーベル文学賞は如何に人気がある作品を書いたかというより
如何に作家として功績を残したかという賞
ノーベル賞は(平和賞を除いて)基本的に作品に与えられるのでなく人物に与えられる賞なので
まだ直木賞や芥川賞といった作品に対して与えられる賞なら出版すれば売れる
(出版されて売れているからノミネートされる訳なのだが)
160. Posted by 2017年12月14日 00:46
有名作家が偽名で応募して没食らったんなら、名前で判断してるんだなっていう突っ込みも成り立つけど、
著名な作家というだけの理由でファンが大昔の作品そのまま送って没食らったんなら、送った人が馬鹿なだけ
161. Posted by 2017年12月14日 00:46
日本でも賞を取った作品が必ずしも面白いとは限らんしな
162. Posted by あ 2017年12月14日 00:48
>>122のズレっぷりに草
ジャンプに親でも殺されたのか
163. Posted by   2017年12月14日 00:51
難解だったり読みづらくてもネームバリューがあれば
有名作家だしとりあえず一通り読んでみようかって思ってくれる人もいるだろう
その前提がある場合と、まったくない場合(無名作家)では内容が同じでも扱いが違うのは仕方ない
編集者からすれば、どんなのがヒットするかなんて業界の人間から見たって世の中分からないところもあるけど
費用面で心中するにしてはこの作品は分かりやすい長所が少なくて分の悪いギャンブルすぎる…なんてのは避けるでしょうね
164. Posted by 2017年12月14日 00:52
※155
300作とか普段から本読んでる人ならたいした量じゃないぞ
165. Posted by ななしさん@スタジアム 2017年12月14日 00:56
純文学と商業用の作品じゃ求めるものが違うからなあ
166. Posted by  2017年12月14日 00:57
佐野ケンジロウ「あれぇ?そ、そんなハズはない。売れるはずなのに…」
167. Posted by   2017年12月14日 00:57
有名バンドが匿名で送った事件とか
定期的に行われる行為だ
168. Posted by 2017年12月14日 00:58
これって2面性があるってことを知ってないだわ。
有名な著者の作品と面白い作品は対偶の関係にはないから。
169. Posted by 2017年12月14日 01:03
返事をしなかった7社はコピーってわかったから悪戯だと思ったんじゃない?
偉そうに批評した出版社は出版社のくせにノーベル文学賞受賞者の作品も把握してないってことか。
村上春樹はまさに名前で売れる感じだよね。ストーリーペラッペラ。
170. Posted by   2017年12月14日 01:14
それぞれの業界を取り仕切ってるのはすべからくアホなのだと言うこと
171. Posted by こ 2017年12月14日 01:27
まぁパクリがばれた場所だけじゃないだろうな。普通に編集者が落としてる場所もあるだろ。
結局面白い作品かどうかを正確に測る定規なんてないんだから、こういう事は起きる。
172. Posted by   2017年12月14日 01:31
芸術系は科学技術と違って時代を問わない汎用性というのは難しいだろうな
173. Posted by 名無しのILOVEJAPAN 2017年12月14日 01:36
そりゃ盗作だったら出版せんでしょ。
174. Posted by   2017年12月14日 01:41
※169
村上春樹は反日だから売れてただけ
あれを賞賛してたのは一昔前のアホな意識高い系
便利なバカ発見器だったけど最近はアレもゴミだってバレてきたねえ
175. Posted by 名無しさん 2017年12月14日 01:45
ノーベル賞の選考委員がクソだって証明されたな
176. Posted by 名無し主義者 2017年12月14日 01:46
昔「ベストセラー作家がどんだけボツにされたか」を扱った本があったっけな。
編集者の見る目よりネット民の評価の方が優先される時代が来るのかも。
177. Posted by   2017年12月14日 01:51
盗作を指摘したところはひとつもなかったのか
178. Posted by 名無し 2017年12月14日 02:00
クロードシモンの文章の一例
庭に生えている大きな証かの木の枝の一本がほとんど壁に触れていて、電燈に照らしだされたいちばん近くの梢が彼にも見え、ペン先に似たかたちの葉が闇を背景にかすかにひくつき、楕円形をした小葉が電燈の明かりでどきつい緑に色づいて、時折冠毛みたいに動き、まるでそれ自身の力にうながされるみたいで、まるで木全体が目覚め、武者ぶるいし、気合を入れるみたいで、それからすべてが鎮まり、葉群ももとの不動の姿を取りもどすのだった。
179. Posted by 2017年12月14日 02:08
ファンとして出版社だけでなく作者にも失礼だろ
・時代、需要に合わない
・抜粋の仕方が悪い
・盗作だと見抜かれた
それら十分ありえるのにこの実験で出版社は見る目ないといいたいのか
180. Posted by 2017年12月14日 02:10
ノーベル賞作家なんてその程度でコツマンネエって事だろ
181. Posted by 2017年12月14日 02:12
文学賞と平和賞はマジでノーベル賞にいらない
182. Posted by 。 2017年12月14日 02:17
今の読者に合ってるかどうかってのもあるだろ。昔の作家は昔の作家だよ。
183. Posted by 名無しのプログラマー 2017年12月14日 02:23
この実験の意義の一つとしてはヌーボー・ロマンとやらを知っている編集者が居なかったという事もあるんだろうな。
「実験」を行ったライターもそれを知っていそうな出版社に送ったんだろうが、ヌーボー・ロマンはもう時代遅れだと言われるのを期待もしていたんだろう。
184. Posted by 名無し 2017年12月14日 02:29
何が売れるか分かんない、が本音の奴らがプロデューサーとかやってるしな。編集者も口癖のように言ってるしな。今は選別するより仕掛けるほうが簡単だから皆そっちに動いてますます単純化している。
まぁ、そういう無能が選択権を持つ時代はもう終わるだろうな。
ネットが無能編集を淘汰する流れになってるしな。
185. Posted by   2017年12月14日 02:31
日本の芥川賞とかSF文学賞もほぼ近縁者の身内同士で回し合いしてるだけやしな
186. Posted by   2017年12月14日 02:36
盗用はダメって言われなかったから騒いでるのかもしれんが
ノーベル賞の作品だろうと知らない人はくさるほどいるだろう
例え出版業界の人だろうと専門知識の部類に入るんだからしらんがなw
編集は売れるか売れないかでしか判断しないから
内容に何かしら価値があったとしてもしらんがな!
187. Posted by 小出悠登 2017年12月14日 02:39
>いまさら気まぐれオレンジロードとか見せられてもな
当時だからおもしろかったわけであり
でもToLOVEるなら30年後でも通用しそうな気しない?
188. Posted by dfg 2017年12月14日 02:52
実際、作曲とか絵でも駆け出しのころって
盗作っていう自覚がないまま「それっぽい」のが出来た時点で
俺ってイケるかもモードに入っちゃう事あるから
出版社への投稿なんて殆どが盗作紛いのものじゃないかなぁ...。
189. Posted by   2017年12月14日 02:54
宇宙の戦士とか、ニューロマンサーをコソーリ送ったとしても、パクリだ!内容が古い!とか言われるのと同じ
190. Posted by 名無しの権兵衛 2017年12月14日 02:54
ハリポタのJ.K.ローリングは名前を伏せて推理小説を投稿したらしっかり新人賞か何か取ってたな
191. Posted by   2017年12月14日 02:58
そら余程間抜けじゃなければバレるわな
192. Posted by   2017年12月14日 02:59
編集者は文学的に優れてるかどうかなんて見ない。売れるか売れないかだよ
193. Posted by   2017年12月14日 03:05
>>192
文学賞にノミネートされるような人たちは軒並み売れてるわけなんだが。
今回は盗作ってバレバレだったんだろうけど。
194. Posted by 2017年12月14日 03:18
アキレスと亀のラストすこ
195. Posted by な 2017年12月14日 03:45
「小室哲哉や椎名林檎あたりの大物が作曲すれば、俺が歌っても大ヒットするだろ」
こんな感じ?
196. Posted by 真実語 2017年12月14日 03:45
万博が行われた
モリコロパークで毎年
ゴールデンウィーク
に開催されている
「うまいもの祭り」
にたこ焼きで出店している、窪⚪⚪さんが言ってましたが、すべて「利権」ですと。毎年募集は形だけで私は何ブースもとれると。
そんな所で物食ってる奴らに草
197. Posted by 2017年12月14日 03:45
これ、没にしたら「見る目がない」、没にしなかったら「盗作に気づかない」でどっちにしろ叩かれるじゃん
実験というより悪戯だな
198. Posted by な 2017年12月14日 03:50
進撃の巨人を持ち込んだ集英社から門前払いにされ、
講談社に持ち込んだら採用されて瞬く間に大ヒットした例もあったしな(笑)
199. Posted by 2017年12月14日 04:25
こち亀の両津が高名な毛筆作品そっくりに書いたものを中川たちにこき下ろされるシーンを思い出した(´・ω・`)
ブラインドテスト的なもん?
200. Posted by 2017年12月14日 04:37
これに限れば、たぶん出版社の判断が正しい
「一文が果てしなく長く」ここだけでだいたいどんな文章か想像がつく、ほとんどの読者がだるくなって読むのを止めるだろうから、「読者を突き放している(=自慰)」という評価は妥当
いろいろな大賞が文学のみならず毎年発表されるが、それらを実際に見たり読んだり聴いたりすればわかるだろう
ああいうのは狭い業界での政治の結果にすぎないから、千年を越えて残るような作品はまずない
創作は個人と世界とのバランスがとれていなければならないが、一人で耽っているだけでは世界から評価なんてしてもらえない
201. Posted by   2017年12月14日 04:50
要は金になるかならないかだろ
大衆的じゃない物は金にならん
つまり無価値
202. Posted by   2017年12月14日 05:15
まあ受賞作だって賞がついてなきゃ売れない作品だったりするしな
選考だって世の中の全部は読めないだろうに決まるんだから何かしらの力が働かなきゃ無理よ
203. Posted by PCパーツの名無しさん 2017年12月14日 05:16
内容で勝負したいですよねえ
権威には勝てんなあ
204. Posted by   2017年12月14日 05:16
万年ノーベル文学賞候補の作品読んでも多くの人はそれが売れるとは思わない
ましてや何十年も前の作品なら、既に時代に合わなくなっている
実験するまでも無く想像できる結果だよ
205. Posted by あ 2017年12月14日 05:30
結局その時その時で求められるものは違うし、見出だせる人見出だせない人がいる。
206. Posted by 名無し 2017年12月14日 05:54
そんな有名な作家なら丸パクだと即気がつくだろうしそもそも大衆小説と純文学では求められているものが違う
こんな双方が損するようなことをやらかせるこいつは決してファンなんかじゃないただの愉快犯
207. Posted by   2017年12月14日 06:08
石原慎太郎作品ならR18ラノベとして売れそうな予感
208. Posted by 2017年12月14日 06:16
※106
村上龍「だいじょうぶマイ・フレンド」村上春樹「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」いとうせいこう「ワールズ・エンド・ガーデン」
海外小説だから純文学という括りは無意味だけど
メグ・ファイルズ「メリディアン144」カート・ヴォネガット・ジュニア「猫のゆりかご」「スローターハウス5」ジョン・アーヴィング「ホテル・ニュー・ハンプシャー」ポール・セロー「O=ゾーン」
ちょっと昔のやつだとこんな感じ
209. Posted by 2017年12月14日 06:20
芸術や文学なんて欲しがる奴崇める奴がいるから成り立つ商売だよな。
210. Posted by 2017年12月14日 06:29
例えばビートルズの誰も知らないようなレアな曲があったとして今のレコード会社に持っていっても普通に断られるだろ
211. Posted by 2017年12月14日 06:32
というか、純文学とかラノベとか区分けは意味ないよ、対象読者の年齢や性別でセールス的にレーティングするのならまだわかるけどね
名作とか言われてる作品は美辞麗句で飾られてることが多くて、俗悪的な面白さがわかりづらい部分もあると思うわ、月と六ペンスとか奥さん精神的寝取られ要素好きな人にもオススメ
212. Posted by   2017年12月14日 06:43
文学の賞の基準なんて一般人には解らないからな
213. Posted by   2017年12月14日 06:45
ちゃんと文学部門に送ったのか?
214. Posted by 名無し 2017年12月14日 07:01
文学なんてそんなもん。現代アートと同じゴミに高い値段つけて売る商売
215. Posted by あい 2017年12月14日 07:08
出版社19社はノーベル文学賞のクロードシモンさんが作品を送ったので戸惑って拒否された場合もあります。
4さん。
日本では看板などをパクったとして実際に裁判を起こした事もあります(あるお菓子ではパッケージをパクッたとして言い合いになっていましたが、パッケージを変えることで和解しました。)。
216. Posted by 名無しのサッカーマニア 2017年12月14日 07:21
川端康成とか本当無理だったな
綺麗な文章だけど読みたくないって頭が判断しちゃうわ
217. Posted by あ 2017年12月14日 07:22
あの太宰が芥川賞を取れなかった云々と言っている人がいるけど、あれは太宰が今まで書いたボツ作の良さげな部分を、何の繋がりもなく列挙した作品やろ?
そんな訳の分からん作品を、芥川賞をあげなかったとは言え高評価にした審査員が有能だと思うわ。
218. Posted by   2017年12月14日 07:27
殆どバレてたんじゃないの
批評寄越した出版社が釣れただけで
219. Posted by 2017年12月14日 07:29
売れない作家&作家にもなれない底辺が必死に「出版社は〜」と叫んでるwww
220. Posted by PCパーツの名無しさん 2017年12月14日 07:39
これ商用出版されなきゃ勝手に送っても問題ないの?
またつべとかで真似するアホがでてきそうだけど
221. Posted by   2017年12月14日 07:45
そもそもノーベル賞作家の作品だからってすべての作品が名作揃いってわけでもないし
50年以上前に書かれた作品が今の時代で新作として通用するわけもない
何の不思議もない当たり前の話だろ
222. Posted by 2017年12月14日 08:09
※18
ピカソは俺もそう思ってたが、しくじり先生を見て考えを改めた
彼は偉大だが、よく見かけるあの絵は個人的には糞だと思う
全作品を見て、なぜそう描いたのかを聞けば納得するかも
223. Posted by 2017年12月14日 08:20
本スレ>>146
>あの太宰が芥川賞落ちた。
その頃だったら他の人もレベル高かったろ
今時「文学青年」なんかやってる奴はいねーよ
だからレベルが落ちた それだけだろ
224. Posted by 2017年12月14日 08:22
単に面白くなかったってだけじゃなく、
普通に評価できてないってのもあるかもね。
ジャンプの編集者が進撃の巨人の持ち込みスルーしたようにw
225. Posted by   2017年12月14日 08:23
文学賞に選ばれる物と売れる物は違うと言うことだろ
文学賞作品なんて商品としては所詮その程度
226. Posted by 名無しさん 2017年12月14日 08:39
これは無理もなくないか
文学だって評価は時代と共に変わって当然、流行りもあるし、過去の名作もその時代だからこそ評価されたってのはあるだろう
227. Posted by 2017年12月14日 08:39
売れる文章はスカッとさわやかに個人の欲望を解消してくれる文章だから、文学とかは意識が高い1割りの人くらいにしか売れない故に、教科書とかに詰め込まれる抱き合わせ商法に成らざる得ない
228. Posted by 2017年12月14日 08:40
これでドヤ顔してる奴が1番頭悪いなw
229. Posted by 2017年12月14日 08:42
気まぐれオレンジロードは今でもたまに読み返してる
230. Posted by 2017年12月14日 08:43
ドヤるのは何にでもなのに、これだけとか思ってる方がもっとヤバイぜw
231. Posted by   2017年12月14日 08:45
※222
ピカソの「全作品を見て」って
どんだけの数あると思てんねん…15万点弱やぞ無茶いいなや
しくじり先生を観て「彼は偉大だが」とか
そんなおかしなもん観てわかった気になる前に、
つくづくと原画のひとつ半日ほども見てみろや
232. Posted by あ 2017年12月14日 08:50
この一件はハルキストの精神安定剤になるな
233. Posted by あ 2017年12月14日 08:52
※170
違うよ、リチャードバークマンは、キング名義で本を連発できない出版社事情があったから、あえて名義変えて他人として出版社を騙したんだよ
234. Posted by 2017年12月14日 08:59
出版社がこれを採用したら「ノーベル文学賞の作品も知らない」という無知を晒すし
採用しなかったら「文学賞を評価しない」という恥を晒す
これに対する一番の対処は無視が正解
これを既存の作品だと知ってて酷評したとすれば
その編集者もなかなか皮肉が効いてるんじゃないだろうか
235. Posted by   2017年12月14日 09:02
日本でも、芥川賞の円城塔絡みの騒動は面白かったやんか
村上龍 V.S. 池澤夏樹(池澤春菜のパパン)
円城塔の作品を「価値もない」と一蹴した村上と、大絶賛した池澤(+島田雅彦)
文壇強者である両者のガチンコ正面対決
あれ見ごたえあったやん
しかしまあ、評価って分かれるもんなんやなって
236. Posted by 774の冒険者 2017年12月14日 09:15
絵とかも同じだな、
バカが大金つぎ込む
237. Posted by   2017年12月14日 09:21
「響」読んで思ったんだけど
純文出してるそこそこ大きな出版社の編集が
あそこまで新人をナメるなんてこたないやろ
そもそも文字読むことが嫌いじゃない連中しかおらんのやから
ラノベとか情報誌の分野、下読みが用意される賞のこた知らんけど
出力されてるもんが送り付けられたら「あらすじと最初の一枚は読む」
わけのわからん手書きでも「二枚は読む」って輩しか知らんよ
238. Posted by 2017年12月14日 09:24
野坂昭如の文章も変だったな
239. Posted by 2017年12月14日 09:31
ノーベルなんて政治的な思惑で決定する
文章が良いとか、天才とか関係ないよ
そんなんも理解せずに本を読むとか
ばかなのあほなのちしょうなの?としか
240. Posted by   2017年12月14日 09:34
※238
内容はともかくとして典型的な悪文家だと思う
「野坂だから、とっつきが悪くても我慢して読み始めてみてよ」って勧め方しか出来ない
241. Posted by 2017年12月14日 09:38
ファンじゃなくてアンチなのでは?
242. Posted by 2017年12月14日 09:42
海外は知らんけど日本の出版社なら19社送って盗作バレしてんのはよくて数社くらいだろうなぁ…そんくらい印象が悪い
243. Posted by 2017年12月14日 09:43
ノーベル賞の作品なんてたいして面白くもないだろ
244. Posted by 名無しの権兵衛 2017年12月14日 09:46
こんな難解なものを読んで評価できる自分がスゴイってことか
245. Posted by   2017年12月14日 09:49
返事があったところは、編集者が無知
返事がなかった場所は、いたずらと気付いて放置
こんなもんだろ
246. Posted by   2017年12月14日 09:50
出版業界が無勉強のお馬鹿でなければ馬鹿なジョークとしてスルーされてるのが正しいのでは?
247. Posted by 名無し 2017年12月14日 09:55
有史以来ほんの一部の目による評価に有り難がるものだしな
248. Posted by あ 2017年12月14日 09:58
「走れメロス」だって太宰作でなきゃ教科書になんか載らんだろうな
249. Posted by 2017年12月14日 10:01
出版社の人間は、ノーベル文学賞すら知らないってことか
250. Posted by 2017年12月14日 10:03
時代にそぐわない表現方法なら採用しないのが当たり前
ノーベル賞の権威で出版社を非難するのは見当外れ
251. Posted by 2017年12月14日 10:08
馬鹿かよ。
今の時代に純粋小説論を発表しても既にある二番煎じと思われるのは当然だろ。
言文一致や写生文もあの時だからこそ評価された訳で今じゃ当然の技術だからな。
252. Posted by ななしさん@スタジアム 2017年12月14日 10:09
※249
過去のノーベル文学賞受賞作家の著作を全て知ることは無理だろ
もうちょっとアタマ使わねえと、死んだ方がマシってことになりかねない
253. Posted by 2017年12月14日 10:10
結局プロの作品だからって必ず完璧な物が提供されてるわけじゃないんだよね。
むしろお手本にならない駄作も多い。
漫画入門や小説入門片手にプロの作品を添削してみるとそれがよくわかる。
254. Posted by   2017年12月14日 10:19
トレンド見るから今の読者にはそんなに売れないと判断しただけ
名前とセットなら売れる可能性が上がるから受け入れる売る側には中身と同じくらい知名度も重要な要素
255. Posted by 名無しのプログラマー 2017年12月14日 10:22
所詮文学や芸術なんてそんなもん
有名な作家なんてたまたま注目されてそれがまた注目を呼んだに過ぎない
そのレベルのものを書ける人間なんてたくさんいるんだよ
256. Posted by   2017年12月14日 10:30
ノ文選考委自体、「イッピの理解できない作品に価値見出した俺たちカッケーw 収賄は内緒なw」だからな。
257. Posted by 2017年12月14日 10:32
大衆が別に芸術を欲してない以上
良いものと売れるものとは別
逆に売れそうなものも書ける芸術家こそ最強
258. Posted by Gamehard774 2017年12月14日 10:39
売れないから切ったは理由にならんでしょ
出版社としては盗作を指摘したうえで切れてないと無能だしその出版社がゴミって証拠だ
※252
文学に関わる仕事してんだから知ってるなり調べて見抜くなり出来て当たり前であるべきでしょ
259. Posted by   2017年12月14日 10:40
重要な点はこのファン自身が創作をやる人かどうかだよ
創作やらない読み専でこんなことやってるならただのゴミ。
260. Posted by   2017年12月14日 10:41
売れるかどうかと作品の勝ち芸術性は別なんだよね。
米アカデミー賞すら、商業化に反して出来た賞なんだからw
261. Posted by   2017年12月14日 10:44
へぇー
じゃあ、俺の文章を出版社に送って
いい返事もらえなくても、才能無いと落ち込む必要は無いのかもな・・・
262. Posted by   2017年12月14日 10:53
バレバレだお
263. Posted by   2017年12月14日 10:57
※258
その「当たり前であるべき」みたいな異様な自信はどこからきてるん?
君はクロード・シモン読んだことあるの?
264. Posted by   2017年12月14日 10:58
>>30がゆとり並にアホする
265. Posted by あ 2017年12月14日 11:00
女は体、男は金だから
266. Posted by   2017年12月14日 11:13
返答なかった所の中にはパクリに気付いてたからって所もあるんだろうと思うが。
しかしノーベル文学賞と平和賞には何の価値があるのか全くわからんな。
何を基準に評価してんのかさっぱり分からんし。
267. Posted by 名無しのILOVEJAPAN 2017年12月14日 11:13
芥川・直木賞作家=ベストセラーではないのと一緒
芸術的意義や価値と、大衆受けする作品とは違う
268. Posted by 2017年12月14日 11:15
文系部門は流行語大賞みたいなもんだと思う
時代が変わればゴミ同然
269. Posted by 名無しのプログラマー 2017年12月14日 11:26
村上なんとかが候補に挙がるくらいだし、あまり良い文学賞じゃないのかなって思ってる。
じゃあ、どれが良いかと言われるとどれもいまいち、特に本屋大賞は絶望的ですらある。
270. Posted by 2017年12月14日 11:47
まあ、パクリがバレてないとしても、半世紀も前の作品を新作として出せば、そりゃ「古臭い」と思われるだろ。
しかし、別にそれはもともとの作品の価値をなんら貶めるものではないが。
271. Posted by (-_- ) 2017年12月14日 11:52
今ドリフ観てるとネタやオチが随分と雑に思えるけど、小物が懐かしかったりノリが楽しかったり歌舞伎入ってたりと面白いとこは面白いな、また良く動いてる。
272. Posted by 名無し 2017年12月14日 12:17
ノーベル賞の審査してるんじゃないんだから別におかしくないよね
273. Posted by 2017年12月14日 12:19
※261
本屋でたくさん売れるのを書きたかったなら実力不足
そうでないのなら自分の目的と沿わない商業的批判は意味はない
274. Posted by あ 2017年12月14日 12:20
ばっかじゃない?ノーベル賞が実力だと本気で思ってる人まだいたの?
利権とコネの塊みたいな物ではじめから受賞者決まってるんだよ...
つまりこう言う結果になるのは当たり前の事!
275. Posted by   2017年12月14日 12:22
※269
代わりの具体例をお前が上げれないなら、それはお前が無能の証拠だぞ
276. Posted by 2017年12月14日 12:28
川端康成の雪国かな?w
277. Posted by このフォーム 2017年12月14日 12:33
岩井俊二監督が、自分のサイトの新人募集に送ったら、ボロクソに批評された件
278. Posted by   2017年12月14日 12:42
天才に読んでもらうための文章と、バカに消費される文章
優劣とかではなく、そもそも住む星が違う
279. Posted by 名無しよ 2017年12月14日 12:45
盗作だって思う?
出版社にそんな賢い人はいないから
280. Posted by 名無し 2017年12月14日 12:55
肩書きに弱い奴はいるよな。名だたる哲学書なんて賞なんてもらってねーぞ。
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