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バイオハザードシリーズを作品毎に評価するで


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バイオハザード
発売 1996年 ハード ps1他
バイオハザードシリーズ初代作品。
発売当初はあまり売り上げは伸びなかったが(カプコン側も大ヒットはしないだろうと思っていたらしい)、
ユーザーの口コミから徐々に人気が広まっていき、最終的には大ヒットとなった。
様々なハードに移植され、ディレクターズカット、ディレクターズカットデュアルショックver、リメイク版等様々な派生作品が発売されている。
物語の舞台は、1998年夏、アメリカの地方都市・ラクーンシティーの郊外、アークレイ山地の森の中の洋館。
ラクーン市警の特殊部隊・S.T.A.R.S隊員クリスまたはジルを操作し、ゾンビ等のクリーチャーを対処しながら、様々なアイテムを駆使して仕掛けや謎を解き、洋館からの脱出を目指す。
2:
特徴
・2人の主人公
主人公はクリス、ジルのどちらかを選択する事になる。
クリス(hard)
体力が高く戦闘が得意だが6つまでしかアイテムを持ち歩けない。
パートナーのレベッカは体力を回復してくれる。
ジル(easy)
体力が低いが8つのアイテムを持ち歩け、専用アイテムのキーピックで簡単なカギなら開ける事ができる。
パートナーのバリーはジルを様々な面でサポートしてくれる。
・数多くのトラウマポイント
振り向きゾンビ、窓からケルベロス、かゆうま日記、ハンター猛追ムービー、ハンターの首狩り、洋館地下など、トラウマポイントが多数存在する。
怖さという点なら、旧シリーズでも1、2を争う。
・マルチエンディング
今作はマルチエンディング方式になっており、パートナーの生死、選択しなかった方の主人公を救出したか否かでエンディングが変化する。
4:
・ネタ
技術的な問題かはたまた予算的な問題か、OPムービーは実写(白黒)である。
今見るとチープな所も目立つが、雰囲気は出ておりゲームへの没入感を高めてくれる。
ちなみにロケ地は多摩川で、キャラクター紹介ムービーは青山スタジオで撮影されたらしい。
撮影後ベレッタ等の小道具を車に積んでいた所、検問にあい警察に怒られたとか。
作中の英語音声は、文法や発音がいわゆる日本人好みのひどい英語になっており、ネイティブの人が聞くと失笑ものの言い回しとなっている。
しかし「この酷い英語こそが初代バイオ」とファンには愛されており、リメイクhd版の音声をわざわざこの酷い英語に変更するModが配信された。
あーうち(棒)
グッドエンディング時、ps版のみedテーマとして渕上史貴氏の「夢で終らせない…」が流れる。
爽やかな明るい曲であり、曲だけ聴くとバイオとはミスマッチだろと思うかも知れない。
しかし実際に苦労してゲームをクリアしてから聴くと、達成感と曲がマッチするからか不思議と違和感はあまり感じない。
名曲なので聴いたことが無い人はぜひ聴いてみよう。
6:
評価
難易度はそこそこ高め。
ラジコン操作の難しさも相まって、ゲームに慣れるまでは苦戦するかもしれない。
ホラーとしては文句無し。
薄暗い館という閉鎖的な空間、グロテスクなクリーチャー、無音と不気味なBGMのメリハリ、様々な演出が恐怖を増加させる。
難易度☆☆☆
恐怖度☆☆☆☆☆
総合評価☆☆☆☆☆

3:
バイオハザードリベレーションズをやろうか迷ってたワイにはタイムリーなスレ
5:
>>3
おすすめやで
定期的にやりたくなる
12:
>>5
3DS版ほんとすこ ジャイロセンサーエイムがほんま楽しい
28:
リベはマジで神
本編もいいけどレイドモードが宇宙一面白い
15:
ちなみに実写ムービーでジルを担当した人は当時女子高生で、照明に集まる虫の大群に軽くパニックを起こしていたらしい
26:
>>15
ヒェッ…
17:
バイオハザード2
発売 1998年
ハード ps1他
前作の大ヒットを受けて開発が始まり、一時は完成目前まで進行してものの「遊んでも面白くない」という身も蓋もない理由からボツとなり、新たに作り直されたものが「2」として発売された。
物語の舞台は前作の2ヶ月後、バイオハザードに見舞われたラクーンシティー。
前作の森の中の洋館という閉鎖的な空間からうって変わって、街そのものという開放的な空間が舞台となる。
配属初日に大遅刻した新人警官レオンまたは前作主人公クリスの妹・クレアを操作し、ラクーンシティーからの脱出を目指す。
新たなウィルス・G-ウィルスも登場。
20:
特徴
・2人の主人公
前作では主人公2人の性能に差があったが、今作では性能の平均化が図られている。
専用アイテム、パートナー等所々違いはあるが、基本性能は同じ。
レオン
専用アイテムはライター、パートナーはエイダ
クレア
専用アイテムはキーピック、パートナーはシェリー
前作では主人公毎に難易度が決められていたが、今作ではどちらの主人公でも難易度を選択可能。
・表シナリオ、裏シナリオ
前作同様2人の主人公のどちらかを選択してプレイする事になるが、どちらかの主人公でゲームをクリアすると(表シナリオ)、選択しなかった方の主人公の物語(裏シナリオ)がプレイ可能となる。
ゲームクリアが出現条件となるため、当然裏シナリオの方が難易度は高い。
・裏シナリオのタイラント
裏シナリオでは、前作のラスボス・タイラント(の量産型)が序盤から出現。
その後も度々出現するが、戦うも逃げるもプレイヤーの自由。
体力が高く倒すには多数の弾丸を消費することになるが、倒す事ができれば気絶したタイラントからアイテムを入手する事ができる。
・隠し要素
ある条件を満たすと隠しシナリオ「The 4th Survivor」が、更に厳しい条件を満たすと「The 豆腐 Survivor」が出現する。
本編のような謎解き要素は無く、敵を退けながら目的地到達を目指すのが目的。
「The 4th Survivor」では第4の生存者ハンクを、「The 豆腐 Survivor」では謎の人物(?)豆腐を操作することになる。
なお「The 豆腐 Survivor」は武器がナイフのみ、と難易度が極めて高くなっている。
22:
・ネタ
「The 豆腐 Survivor」で操作キャラクターとなる豆腐。
凹のような形、なぜか関西弁で喋る、ダメージを受ける毎に体が赤くなっていく、等突っ込み所満載のキャラクター。
クリア時の画面から、ヘリで警察署を脱出したもののハンクに湯豆腐にされ食べられてしまったようだ。
レオンに服の上から包帯を巻いてあげるエイダ。あんまり意味ないような…
あとムービー中のキャラクターの肩幅がやたら狭い。
41:
評価
前作に比べ難易度は低め。
難易度選択が可能なこともあり、表シナリオはアクションが苦手な人でもクリアに苦労はしないはず。
町そのものが舞台とあって、 いきなり多数のゾンビと炎に囲まれた絶望的な状況からゲームが始まり、前作とはまた違った恐怖を味わうことができる。
旧シリーズの入門用にもオススメ。
難易度☆☆
恐怖度☆☆☆☆
総合評価☆☆☆☆☆
43:
バイオハザード3 LAST ESCAPE
発売 1999年
ハード ps1他
物語の舞台は前作と同じく「1」から2ヶ月後のラクーンシティー。
厳密には「2」が9月29?30日、今作が9月28?10月1日の出来事。
前々作の事件の生き残りであるジルを操作し、追跡者「ネメシス」から逃れつつ、ラクーンシティーからの脱出を目指す。
51:
特徴
・追跡者「ネメシス」
今作の最大の特徴といえば、なんといってもやはりこのネメシスの存在。
前作のタイラントと同じくゲーム中度々出現するのだが、移動度がく、エリアを移動してもしつこく追いかけてくる、ロケットランチャーを使用するなどこれまでの常識をぶち壊す強敵。
特定の箇所での戦闘以外は逃げる事も可能だが、倒す事ができれば貴重なアイテムを入手することができる。
またライブセレクション(後述)で選択した行動
によっては一時的に気絶させる事ができ、その際もアイテムを入手することができる。
56:
・新システム
今作では数多くの新システムが追加されており、
選択によってはその後の展開が変わる制限時間式の選択肢ライブセレクション、
リロードツールとガンパウダーを用いた弾薬生成、
アイテムや敵等のランダム配置、クイックターンや緊急回避の追加、ドラム缶等攻撃オブジェクトの追加等々。
クイックターンや攻撃オブジェクトは後のシリーズにも採用されている。
・マーセナリーズ
本編クリア後、隠し要素のミニゲーム・マーセナリーズがプレイ可能になる。
本編のような謎解き要素は無く、カルロス・ミハイル・ニコライの初期装備の違う3人の中から操作キャラクターを選択し、制限時間内に敵の排除や生存者の救出を行いながら目的地に辿り着くのが目的。
プレイ内容によって成績が決まり、もらえる報酬が増減する。
報酬で得たポイントを消費する事で弾数無限の武器等が本編で使用可能となる。
・難易度選択
前作と同じく難易度が選択でき、今作では通常の難易度ヘビーモード、初心者向けのライトモードを選択できる。
クリア後の隠し要素のひとつであるエピローグファイルは、ヘビーモードクリアでしか見る事ができず、一部の隠しコスチュームもライトモードクリアでは出現させることができない。
64:
新システムの問題点
・弾薬生成
ガンパウダーAやBでハンドガンの弾やショットガンの弾を作るメリットがほとんど無い。
A+BでできるCで汎用性の高い武器・グレネードランチャーの弾を作れ、グレネード弾とCを組み合わせればネメシスに非常に有効な冷凍弾を作れるため。
ハンドガンやショットガンの弾を作り続けると強化弾を作れるようになるのだが、強化弾はカスタムハンドガン、カスタムショットガンに使えないという謎仕様なのも難点。
・緊急回避
敵の攻撃に合わせタイミングよくボタンを押すことで緊急回避を発動できるのだが、武器を構えるボタンと同じなため意図せず発動してしまうことが多々ある。
意図しない発動で敵に囲まれた状態になってしまい、逆にピンチを招いてしまう事もある。
67:
評価
突如表れプレイヤーに迫るネメシスの存在が恐ろしい。
ネメシスの対処の仕方によって感じる難易度が大きく変わるだろう。
探索のメインは町中であり、壊滅したラクーンシティーの絶望的な状況を味わうことができる。
難易度☆☆☆
恐怖度☆☆☆☆
総合評価☆☆☆☆
55:
123しかやったことがないワイ
定点カメラ視点が好きやったのにTPS視点は嫌いなんや
FPSは好きやが
57:
>>55
コードベロニカもやるんやで
68:
4は初期のバージョンクッソやってみたい
71:
>>68
わかる あのゴシックな雰囲気たまらんで
70:
バイオハザード CODE:Veronica
バイオハザード CODE:Veronica完全版
発売2000年 ハード DC
完全版2001年
ハード DC、ps2 他
発売当初は「ドリームキャストでのみ発売」という触れ込みだったのだが、後に完全版が発売され他機種にも移植された。
物語の舞台は「2」「3」の3ヶ月後。
クレアは兄クリスの手掛かりを探すためアンブレラパリ研究所に潜入するも捕らえられ、アンブレラの私設刑務所のある孤島ロックフォート島に移送されてしまう。
その後島を謎の舞台が襲撃、バイオハザードが発生。
前半はクレアを操作し島からの脱出を目指し、後半はクリスを操作しクレアの救出を目指す。
75:
特徴
・前半後半
今作は従来のシリーズに比べストーリーがかなり長く前半後半に別れており、主人公もクレアからクリスに変わる。
また前半から後半に移行する際セーブすることができ、このセーブはインクリボンを消費せず、クリアランクに影響するセーブ回数にもカウントされない。
・カメラ
従来のシリーズでは固定カメラ視点だったが、今作では移動カメラ視点となっている。
とはいえ操作性等基本的な部分は変わっていないため、違和感は感じない。
・独特の怖さ
今作の特徴として、ゾンビやグロテスクなクリーチャー等の直接的な怖さだけでは無く、人の抱える心の闇を描いている。
刑務所には血まみれのギロチンや拷問器具が置かれており、作中のファイルでは刑務所の異常性、狂気に目覚めつつある人物の独白等が記されている。
またゴシックホラー的な要素もあり、私邸エリアに移動する際、雷が鳴り響き魔女の笑い声のような不気味な声が聴こえる。
私邸内は薄暗く多数の不気味な人形やオブジェが飾られており、独特な雰囲気となっている。
・完全版
完全版ではウェスカー関連のムービーの変更・追加やマイナーチェンジが行われている。
オリジナル版にしかない利点等は特に存在しないので、理由がなければ完全版のプレイをオススメする。
78:
評価
ストーリー、恐怖演出共に文句なし、旧シリーズの集大成と言える名作。
ハーブ無限バグの存在が唯一の欠点か。
ストーリーが長いのもあって、難易度は高め。
個人的にはシリーズ1、2を争う名作だと思うので、未プレイの方には今作独特の雰囲気をぜひ味わってほしい。
難易度☆☆☆☆
恐怖度☆☆☆☆☆
総合評価☆☆☆☆☆
80:
>>78
やったぜ
81:
バイオハザード ガンサバイバー
発売 2000年
ハード ps1
外伝的作品であるガンサバイバーシリーズの初代作品。
物語の舞台は、バイオハザードに見舞われ第二のラクーンシティとなってしまった「シーナ島」。
記憶を失った青年・アークを操作し、記憶を取り戻しながら地獄と化した島からの脱出を目指す。
85:
特徴
これまでのシリーズと違い、ガンサバイバーシリーズではガンシューティングゲームとしての面が強調されている。
視点も主観視点となっており、ゲーム感覚はいわゆるFPSに近い。
ルート選択によって登場する敵が変わり、ストーリー展開も若干変化する。
登場する敵のほとんどは従来のシリーズにも出てきたものだが、今作オリジナルの敵も登場する。
89:
評価
主観視点で見るクリーチャーは従来のシリーズとは違った迫力や怖さがある。
難易度はそれほど高くなく、ゲーム一週あたり一時間程と短いが、その代わりセーブポイント等は存在しない。
ガンコンでの操作性はあまり良いとは言えないため、快適にプレイしたいのなら通常のコントローラーを使う事をオススメする。
難易度☆☆
恐怖度☆☆☆
総合評価☆☆☆
102:
ちなみにアークの声優はお笑いコンビのパックンマックンのパックンや
一介の私立探偵にも関わらず敵地に単身乗り込み潜入成功、一度は脱出に失敗するものの多数のタイラントを蹴散らし、強化版タイラントといえるヒュプノスを撃破し、幼い兄妹を守りきりシーナ島を脱出するという凄まじい戦果を上げているので
最強主人公はクリスでもレオンでもなくアークという説がある
106:
>>102
一旦主人公と別れて妹連れて戻ってくる兄妹のお兄ちゃんの方が最強やと思う
117:
>>102
強すぎて草
105:
ガンサバイバー2 バイオハザード CODE:Veronica
アーケード版2001年稼働、同年移植版(ps2)発売
ガンサバイバーシリーズにコードベロニカの世界観を取り入れた作品。
特徴
ステージに隠されたカギを探し、そのカギを使ってボスの部屋へ入り、ボスを倒せばステージクリア、次のステージへとシンプル過ぎる作り。
キャラクターや登場する敵がコードベロニカのものとなっているだけで、特にストーリーは無い。
各ステージには制限時間が設けられており、これをオーバーすると「実験体」が出現。
見た目は「3」のネメシスと同じで、こちらの攻撃はまったく受け付けず、逆に攻撃を受けてしまうと問答無用でゲームオーバーとなる。
アーケード版では2人プレイが可能(当たり前だが)だったが、ps2の移植版では1人プレイ専用となってしまっている。
111:
評価
前半「ガンサバイバー」のような独自のストーリーも無く、ガンシューティングゲームとしても微妙な出来と誉めるべき点が見当たらない。
コードベロニカの世界観を味わいたいなら本編をプレイすればいいし、ガンシューティングがやりたいなら他にいくらでも名作がある。
せめて移植版でも2人プレイが出来たならそこそこ盛り上がれたのでは無かろうか。
難易度☆☆☆
恐怖度☆
総合評価☆☆
116:
>>111
アホみたいにハマってやりこんだワイ、憤慨
113:
BIOHAZARD GAIDEN
発売 2002年 ハード gbc
論ずるに値しない。
舞台が豪華客船、他人に擬態する能力を持つB.O.W.等設定は面白そうなのにどうしてこうなった
139:
正直ワイは思い出補正もあって初代好きすぎて、若干片寄ってるのは自覚してるので色んな人の意見を聞きたかったてのもあった
147:
ちなみに初代はゲームセンターcxで有野課長がプレイしてます
多摩川やらのくだりはこれで聞くことができる
あと有野課長いわくopムービーはps4より実写っぽい
150:
バイオの怖さは操作キャラの頼りなさやと思う
4から体術でキャラがくっそ強くなったから怖さ薄れた
151:
>>150
その点アウトブレイクシリーズは神
156:
>>151
ウイルス進行という名の時間制限が唯一にして最大の汚点ンゴねぇ
160:
書き溜めてないのでこっから先はライブ感というかノリで書いてくわ
あとガンザバイバー4は恥ずかしながら未プレイなので誰かやったことある人にぜひ書いて欲しい
163:
>>160
やったぜ
170:
biohazard
発売 2002年 ハード GC 他
初代バイオハザードのリメイク作品。
ストーリー等の基本的な部分は同じだが、新たな敵クリムゾンヘッドや、マップや謎解き等様々な所が変更されている。
オリジナル版を未プレイの人も問題無く楽しめ、オリジナル版を知っているからこそ楽しめる部分もある。
182:
特徴
オリジナル版との最大の違いはなんといっても蘇るゾンビ・クリムゾンヘッドの存在ではなかろうか。
倒したハズのゾンビが突如起き上がり、ゾンビの頃とは比べ物にならないスピードで襲いかかってくる恐怖といったらもう…
考え無しにゾンビを倒しまくった人程後で地獄を見ることとなる。
ゾンビのクリムゾンヘッド化を防ぐには、ハンドガンのクリティカルかショットガン、閃光手榴弾で頭部を破壊するか、灯油を消費し死体を焼却する必要がある。
191:
またリメイク版を語るうえで欠かせないのがリサ・トレヴァーの存在。
おそらくバイオシリーズで最もかわいそうな敵である。
バイオ1の舞台である館を設計したジョージ・トレヴァーの娘であり、アンブレラは館の秘密を知るジョージとその家族を拉致、妻と娘リサはウィルス実験の被害者となってしまった。
妻は実験で死亡、リサはウィルスに対する耐性をもってしまっており、その結果数々の実験に利用されてしまう。
194:
>>191
地味にエグい…
197:
>>191
こいつマッマの面影追って女性の顔の皮集めて繋ぎ合わせて自分で被っとるやつやな
201:
リサは30年もの間死ぬ事も許されずウィルス実験に利用されてしまい、不死身ともいえる凄まじい生命力を持つバケモノになってしまった。
ゾンビとは違いかすかに知性は残っていたものの、正気は最早失われており、女性すべてが母親に見
えてしまうようになり、女性職員に母の面影を見
て接触するも、それが母では無いと分かると
「顔を母に返す」という彼女なりの理由で
女性職員の顔の皮をはがすという奇行を繰り返す
ようになる。
216:
リサは洋館地下の棺の中に母親がいるのに気づく。
手枷を嵌められているリサにはその棺を開ける事ができず、またリサは母親は棺の中で眠っているだけだと信じ続けていた。
物語終盤でクリス(ジル)の手によってギミックが解除されついに棺が開き、リサの待ち望んだ母親との再開を果す…のだが、棺の中にあったのは母親の変わり果てた姿だった。
全てを察したリサは「ママ…」と呟きながら、愛する母の遺骨を手に自ら投身自殺を図った。
229:
オリジナル版との大きな違い
オリジナル版に比べ洋館西側がかなり増築されている。
中庭にも森林地帯やリサの小屋等の新たなエリアが追加されており、研究所への噴水も洞窟からではなく洋館から行くように変更されている。
250:
評価
ただでさえ難易度の高い1から更に難易度が上昇。
一応ハイキングと山登りに例えた分かりづらい難易度選択もある。
恐怖感は間違いなくシリーズ随一。
欠点を上げるとすれば寄宿舎や洋館地下のbgmがオリジナルに比べなんか地味な所だろうか。
難易度☆☆☆☆
恐怖度☆☆☆☆☆
総合評価☆☆☆☆☆
254:
欠点はあとクリスとジルのゲームバランスがどう好意的に見ても偏ってるとこやろか
オリジナル版ではhard、easyと表記されてたけど今回は無いし
259:
あとちょっと話題に上がってるキメラがオリジナル版より明らかに弱体化してるとこ
出現箇所は増えたけど
276:
バイオハザード0
発売 2002年 ハード GC 他
物語の時系列は「1」の前日、アルファチームに先んじてアークレイ山地へ調査に向かったブラヴォーチームの新人隊員・レベッカと、23人もの民間人を虐殺した容疑で死刑判決を受け移送中だった元海兵・ビリーの凸凹コンビの活躍を描く。
297:
特徴
今作最大の特徴のひとつがツーマンセルだということ。
プレイヤーはレベッカ、ビリーのどちらかを操作し(パートナーもある程度操作できる)、操作してない方の主人公はcpuが操作することになる。
レベッカは体力が低いがハーブや薬品の調合が出来、ビリーは体力が高く戦闘が得意。
なので基本的にはビリーをメインに操作することとなる。
もう1つの特徴はアイテムを「置く」事が出来る事。
代わりに従来のシリーズにあったアイテムボックスは廃止されており、手持ちアイテムが一杯の状態でもいらないアイテムを一旦置いておくことで拾う事が出来る等探索の快適性は上がったが、反面アイテム管理が面倒となり、新たなエリアへ向かう度に有用なアイテムを持ち運ぶ必要がある。
マップ画面でアイテムをどこに置いたかを確認する事はできる。
養成所にフックショットを置いてきてしまい泣きをみたプレイヤーも少なくないハズ。
300:
強敵・擬態マーカス
本作を語る上で欠かせないのがヒルの集合体・擬態マーカスの存在。
序盤から登場するが、体力・攻撃力共に高くシリーズ屈指の強敵である。
火炎ビンが有効だが火炎ビンはビンと灯油を組み合わせる必要があり作成がやや面倒、また戦闘が得意なビリーは火炎ビンでの攻撃度が遅く、度の早いレベッカは体力が低いと痒い所に手が届かない。
他にはグレネードでの攻撃が有効。
弱点攻撃以外で擬態マーカスの体力をゼロにすると威力の高い自爆攻撃をしてくるため最後まで気がぬけない。
302:
単独行動
基本的にツーマンセルで行動する本作だが、ストーリーの展開上単独行動しなければならない場面もある。
終盤、ビリーが一時離脱し体力の低いレベッカでプロトタイラントやハンターが登場する研究所を探索しなければならない場面もある。
307:
評価
ツーマンセルが基本なためかゾンビの攻撃力がかなり高く、たかがゾンビと油断しているとあっという間にゲームオーバーとなってしまう。
手強い敵が多く難易度は高め。(難易度選択あり)
本作独自のアイテムを置くシステムは人によって評価が別れるところだろう。
難易度☆☆☆☆
恐怖度☆☆☆
総合評価☆☆☆☆
407:
>>307
これはパッパがやってるのを見たことがあるな…
視点が見にくかったけど
277:
映画も評価してくれるんだよね?
279:
映画はファイナルがあまりにもあれだったのでダメです
語ってみたいところもあるけどね
280:
>>279
つまり映画版の方はバイオハザードシリーズとは思ってないってことやね
311:
BIOHAZARD OUTBREAK
BIOHAZARD OUTBREAK FILE2
発売 2003年 ハード ps2
FILE2 2004年 ハード ps2
バイオハザードシリーズ初のオンラインプレイ対応作品。
今でこそオンラインプレイは当たり前だが、当時オンラインプレイはあまりメジャーでは無く、あまり売れ行きが芳しく無かったのか続編のFILE3の開発も中止となってしまった。
出す時代を間違えてしまった惜しい作品。
オンラインプレイが当たり前となった今こそ続編を出して欲しい。
313:
物語の舞台は「2」「3」と同じくバイオハザードに見舞われ地獄と化したラクーンシティ。
プレイヤーは個性豊かな8人のラクーン市民の中から1人を選び、様々なシチュエーションでラクーンシティからの脱出を目指す。
317:
特徴
前述の通りオンラインプレイ対応である事が最大の特徴。
オフラインプレイももちろん可能。
プレイヤーは8人の中から選んだキャラクターを操作し、他のキャラクター(最大3人、オフラインでは最大2人)と協力していくこととなる。
8人のキャラクターはそれぞれ性能が異なる。
また本作独自のシステムとしてウィルスゲージが存在し、ウィルスゲージが100%になったプレイヤーはゾンビとなってしまう。
キャラクターによってウィルスゲージの上昇度は異なる。
318:
本作ではシナリオ毎にステージが別れており、シナリオをクリアする毎に新たなシナリオが出現する。
FILE2では4つのシナリオを自由な順番で攻略する事ができ、4つのシナリオをクリアすることで最後のシナリオがプレイ可能となる。
319:
簡単なシナリオの説明
発生
ラクーン市街が舞台。町からの脱出を目指す
零下
「2」に登場した研究所が舞台。ハンターやG変異体が出現する。
巣窟
「3」に登場した病院が舞台。強敵リーチマンが登場。
獄炎
火災に見舞われたホテルが舞台。多数のリッカーが登場。
決意
ラクーン大学が舞台。
タイラントの亜種タナトスや、T-ウィルスワクチン「デイライト」が登場。
FILE2
咆哮
ラクーン動物園が舞台。ゾンビライオン、ゾンビエレファント等が登場。
異界
地下鉄が舞台。巨大なノミ・メガバイト、ギガバイトが登場。
記憶
アークレイ山地の廃病院が舞台。
謎の変態アクスマンや花を咲かせたゾンビが登場。
死守
「2」「3」に登場したラクーン警察署が舞台。
物語終盤に大量のゾンビの襲撃を受ける。
突破
舞台はアンブレラ開発センター、下水道を通り町からの脱出を目指す。
一時的にだがタイラントが味方となる展開がある。
320:
評価
オンラインプレイ前提のためか難易度はかなり高く、特にFILE2はシリーズ屈指の難易度。(シナリオ毎に難易度選択は可能)
オフラインプレイではNPCのアホさ加減もあって高難易度のクリアには苦労する。
シナリオは多彩で数多くのシチュエーション、ステージでプレイする事が出来る。
デイライト等のアウトブレイクシリーズ独自の要素や、滅菌作戦の裏側といった本編の補完要素等外伝的作品ながらストーリーはかなり魅力的。
難易度☆☆☆☆☆
恐怖度☆☆
総合評価☆☆☆☆
347:
biohazard4
発売 2005年 ハード GC 他
従来のシリーズからフルモデルチェンジを果し、もはや別物と言える程ゲームシステムが変化、バイオハザードシリーズに革命を起こした作品。
完成までに路線が二転三転したようで、
バイオ4として開発中だったもののアクション要素が強すぎてボツとなったものがその後「デビルメイクライ」として発売されていたり、
オカルト要素をふんだんに含んだボツバージョン等が存在する。
何度も作り直され、そしてついにTPSのようなアクション性の強いゲームとなってバイオハザードは生まれ変わった。
348:
ストーリー
滅菌作戦によるラクーンシティ消滅事件の後、元凶であるアンブレラは政府から業務停止命令を受け株価が大暴落、倒産に追い込まれた。
時が過ぎ6年後の2004年、合衆国エージェントとなったレオンは誘拐された大統領の娘アシュリーの捜索のため、目撃情報のあったヨーロッパの辺境の村へ向かう。
捜査を開始するレオンだったが、聞き込み中突如村人の襲撃を受ける。
特徴
従来のシリーズと違い、TPSのようなアクション性の強いものとなった。
操作方法、カメラの視点等も大きく変更され、まさにフルモデルチェンジ。
アシュリーを操作する場面では、過去シリーズのようなラジコン操作、固定カメラとなる。
金銭の概念が導入され、武器商人から武器やアイテムの購入・売却・改造が行えるようになった。
倒した敵がアイテムをドロップするようになり、戦闘を避けるのでは無くむしろ積極的に敵を倒しにいくゲームとなった。
・新たな敵「ガナード」
ウィルスでは無く寄生生物「プラーガ」に肉体を乗っ取られてしまった人間「ガナード」が本作のメインの敵。
過去作のゾンビと違い知性が残っており、武器や罠を使ったり組織的な行動を取る事ができる。
349:
・ホラーゲームとして
ゲーム序盤は明るい時間帯の村が舞台であり、恐怖はそれほど感じない。
しかしゲームを進め舞台が夜の村になると雰囲気がガラッと変わり、バイオハザードシリーズらしい恐怖を味わう事が出来る。
そしてバイオ4を語る上で欠かせないのがなんといっても「リヘナラドール」の存在。
新たなゲームシステムにも慣れ恐怖が薄れつつあるプレイヤーを再び恐怖のドン底に叩き落としてくる存在。
リヘナラドールの特徴としては
醜悪な外見、欠損した箇所をあっというに修復する異様な再生力、伸縮自在の腕、足を破壊すると高で這いずり回り飛びかかってくる等々。
倒すには再生が追い付かない程の大ダメージを与えるか、体内の寄生体を全て除去する必要がある。
ライフルにサーモスコープを装着すれば体内の寄生体の位置を知る事ができる。
350:
評価
バイオシリーズに革命を起こし、良くも悪くも後のシリーズの方向性を変えた作品。
ゲームの出来は素晴らしく、他作品にも影響を与えた程。
しかしながらホラーゲームとしては恐怖感が物足りないと感じる人もいるだろう。
アクション☆☆☆☆☆
恐怖度☆☆☆
総合評価☆☆☆☆☆
351:
BIOHAZARD5
発売 2009年 ハード ps3 他
ストーリー
ラクーンシティ消滅から11年後。
アンブレラの作り出した忌まわしい生物兵器は今や世界中に流布され、テロリストなどの手に渡り紛争地域で悪用されていた。
国連直轄の対バイオテロ部隊「B.S.A.A.」のエージェント・クリスは、生物兵器の闇取引が行われるとの情報があったアフリカ西部の街・キジュジュ自治区を訪れていた。
クリスは長い間バイオテロと闘い続けてきた。
戦いの中で多くの仲間を失い、最大のパートナー・ジルも戦いの中で失ってしまった。
しかしバイオテロの脅威は、いまだ終わりの兆しを見せない。
「この世界は、命を賭けてまで守る価値があるのだろうか?」
クリスはパートナーとなるシェバと合流、任務遂行のため、そしてある目的を果すため、行動を開始する。
352:
特徴
・協力プレイ
今作最大の特徴はパートナーとの協力プレイ。
オンライン、又はコントローラーを2つ使い2人プレイが可能で、ソロプレイ時はcpuがパートナーを操作する。
作中に度々パートナーとの協力が不可欠な箇所が登場する。
友人同士等での2人プレイは盛り上がる事間違いなし。
・ジルの死?
ジルの墓がopムービーに映るという衝撃的な始まり方をする今作。
実はクリスには任務遂行の他にもう1つ目的があった。
それはとある噂、ジルが生きているかもしれないという噂の真偽を確かめるためである。
ゲーム終盤、クリスは思わぬ形でジル、そしてある男ェスカーと再会する事となる。
・ホラーゲームとしては…
登場するステージは明るい場所が多く、またホラーよりアクション面の方を前面に出しているため、恐怖演出は少ない。
グロテスクな敵は登場するものの、全体的にホラーゲームとしては物足りない。
353:
リメイクバイオ落としたけどやってへんな
2と3しかやったことあらへんけど楽しめる?
355:
>>353
個人的にはシリーズ1の神ゲーだと思ってるわ
これぞバイオハザードって感じ
354:
評価
アクション面やアイテム画面等システム面は文句なしだが、カプコンがこれがバイオシリーズである事を忘れているのではないかと言いたくなる程恐怖演出は少ない。
ソロプレイでも十分楽しめるが、できれば2人プレイでワイワイプレイしたい作品。…ホラーゲームとしてそれもどうかと思うが。
アクション☆☆☆☆☆
恐怖度☆
総合評価☆☆☆
381:
BIOHAZARD6
発売 2012年 ハード ps3 他
ストーリー
レオン編
2013年6月29日、アメリカ・トールオークス。
合衆国大統領アダム・ベンフォードは、トールオークスの大学での講演で、ラクーンシティでの事件の真相を公表する決意をしていた。
しかし講演当日に大規模なバイオテロが発生、大統領はゾンビと成り果ててしまった。
大統領直轄のエージェント・レオンは、苦渋の選択の末大統領を射殺。
その場に居合わせた同僚・ヘレナの意味深な言葉にレオンは疑問を抱きながらも、「全ての真実は教会にある」という彼女の言葉に従い行動を開始する。
クリス編
2013年6月29日、東欧。
とある酒場で、かつての記憶を失い荒れていた一人の男がいた。
男の名はクリス・レッドフィールド。
そんな彼の前に、B.S.A.A.に所属する青年・ピアーズ・ニヴァンスが現れる。
ピアーズはクリスを半年間探していたこと、そしてB.S.A.A.こそがクリスの帰る場所だと語る。
2013年6月30日、中国・蘭祥。
「自分はいったい何から逃げていたのか?」
失われた記憶を取り戻すため、部隊に復帰したクリス。
バイオテロの真っ只中の街から国連高官を救出するため任務に赴く。
ジェイク編
2012年12月24日、東欧の紛争地域・イドニア共和国。
反政府軍の傭兵ジェイク・ミューラーは、謎の女性によって配布された栄養剤を投与したことで異形へと姿を変えてしまった「かつて仲間だったもの」の襲撃を受ける。
得意の体術でこれを難なくねじ伏せたジェイクの前に、合衆国エージェント、シェリー・バーキンが現れる。
C-ウィルスの脅威から世界を救うため、あらゆるウィルスに抗体を持つあなたの血が欲しい、とシェリーはジェイクに告げる。
ジェイクはその見返りとして5000万ドルを要求、シェリーはその条件を飲み、2人は行動を開始する。
382:
特徴
「5」からアクション面が大幅に進化、移動しながらの射撃、回避、スライディング、仰向け状態での射撃、クイックショット等数々の新アクションが登場。
体術もフィジカルコンバットゲージを消費する事でいつでも発動可能になり、バリエーションも大幅に増加した。
また「4」「5」にあった武器の購入・売却・改造等のシステムは廃止され、代わりに新システム、スキルシステムが登場。
射撃を強化するもの、体術を強化するもの、特定のアイテムドロップ率上昇等様々なスキルを3つまでセットする事ができ、状況に合わせあらかじめセットしていたスキルセットと変更する事も可能。
スキルはゲーム中に手に入るスキルポイントを消費する事で強化する事ができる。
・クロスオーバー
「5」と同じく2人プレイ、Co-opプレイが可能であるが、今作では複数の主人公が共闘、クロスオーバーが発生する場面があり、そのシーンでは最大4人でのCo-opプレイが可能となる。
384:
6好きな人には悪いが
こっからは悪口ばっかりになるけどどうしても書かせてほしい
385:
問題点
・QTE
「4」 や「5」でも存在したシステムだが、今作ではこのQTEが大幅増加。
本当にそのQTEは必要なのか?と思わされる場面も多々あり、(車のキーを探すQTE→キーを見つけた時のQTE→エンジンをかけるQTE→シフトレバーを動かすQTE→発車するQTE等)
ボス戦のほとんどがQTEという場面もある。
QTE失敗→即ゲームオーバーという場合も多く、ストレスが溜まる。
ロープを昇る時のQTE等画面を見ただけでは操作が分かりづらいものもあり(これらの問題はアップデートで解消されたものの)、プレイヤーに不親切な場面が目立つ。
・カメラ
プレイ画面の半分がキャラで埋まっており、非常に視野の狭い劣悪なカメラ視点も問題。
ただでさえ悪いカメラワークなのにアングルがコロコロ替わる場面もあり、見辛いだけならまだしもスティックを倒す方向も頻繁に変えなければならず非常に戸惑う。
旧シリーズでは固定カメラで操作が煩雑になるのを防ぐためラジコン操作を採用した面があるのだが、これでは「1」の時点ですでに解決していた問題点を復活させてしまっている。
(アップデートである程度は改善された)
また特定の場所に注目させるためカメラがズームする場面があるが、その間プレイヤーが動けないにもかかわらず敵は動いており、カメラが戻った瞬間敵が目の前にいるといったもはやふざけているとしか思えない場面もある。
386:
・ホラーゲームとして
「5」での反省を踏まえ、ホラーとしての「原点回帰」を目指したらしいが…
確かにレオン編序盤は全体的にステージが暗く、ゾンビが復活したのもあって雰囲気がある。
しかしクリス編やジェイク編は敵との銃撃戦が主体であり、これは「5」でも不評だった部分だったのだが…原点回帰とはなんだったのか。
体術が気軽に使えるようになったものの、使い勝手が良すぎるため、「武器を持ったバケモノに人間が積極的に肉弾戦を仕掛ける」というバイオらしさのかけらもないものとなってしまっている。
・その他の問題点
ソロプレイ時パートナーが不死身。ホラーゲームとしての緊張感のカケラもない。
システム面が「5」から大幅に劣化。
アイテム画面、武器切り替えの使い勝手が非常に悪くなった。なぜ前作でできていたことができなくなるのか?
コンティニューで体力全回復する。
一旦死んだ方が楽になるサバイバルホラーって…
ハーブがタブレット化。
シリーズ恒例の回復アイテム・ハーブだが、今作ではハーブをタブレットケースに入れる→タブレットを消費し回復するというシステムになり手間が増えた。
タブレットに変更した理由は「コスプレイヤーがバイオのコスプレをしているというわかりやすい記号にするため」。
殺すぞ。
387:
評価
どうしても悪い部分が目立ってしまう惜しい作品。
レオン編序盤のまるでB級ゾンビ映画をプレイしているかのような展開、クリス編のラスト、ウェスカーの息子ジェイクの存在等いい部分ももちろんあるので、バイオシリーズのファンならばプレイして損は無いだろう。
アクション☆☆☆☆☆
恐怖度☆☆
総合評価☆☆
390:
アクションは6が一番進化してるし4と5のアクションは星4やったかも
395:
6はPS4版で再改善されたらしいけど、どうなんやろ
396:
6ボロクソでかなC
397:
6は残当
398:
バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ
発売 2007年 ハード wii
バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ
発売 2010年 ハード wii
バイオハザード クロニクルズHDセレクション
発売 2012年 ハード ps3
ガンサバイバーシリーズと違い、オート移動式のガンシューティングであるクロニクルズシリーズ。
アンブレラクロニクルズでは0、1、3、
ダークサイドクロニクルズでは2、コードベロニカを踏襲したシナリオをプレイする事ができる。
(所々オリジナル版からの変更点もある)
またクロニクルズシリーズ独自のストーリーも存在し、
アンブレラクロニクルズでは3と4の間のストーリーである「アンブレラ崩壊」を、
ダークサイドクロニクルズでは2002年の南米が舞台の「オペレーション・ハヴィエ」をプレイできる。
「オペレーション・ハヴィエ」では4に登場したジャック・クラウザーとレオンの過去を描いている。
399:
特徴
前述の通りオート移動のガンシューティングとなっており、2人プレイも可能。
従来シリーズのシナリオでもツーマンセルで行動するため、オリジナル版とは所々違いはあるものの、シリーズを知らない人でも大まかなストーリーを知る事ができる。
401:
アレクシアの性格変更
コードベロニカのシナリオ「忘却のゲーム」では、アレクシアが15年間コールドスリープで眠りについていた設定を活かし、見た目は大人の女性だか中身は12歳の少女の精神年齢のままに変更されている。
話し方等は子供っぽいどこか無邪気なものになっているものの、兄アルフレッドを自ら殺害するなどより残虐な面も目立つようになった。
402:
評価
システムどころかゲームジャンル自体が全くの別物であるため、探索や謎解き等のバイオシリーズならではの部分は少ない。
同じ主観視点の「ガンサバイバー」からグラフィックも大幅に進化しているため、クリーチャーの迫力は満点。
クロニクルズ独自のストーリーや敵も存在するので、バイオファンならばぜひプレイしておきたい。
403:
難易度☆☆☆
恐怖度☆☆☆
総合評価☆☆☆
404:
次は問題児やな…
しっかり書き溜めてくるンゴ
405:
オペラクやろなぁ
406:
アンブレラコアさんやろなぁ
408:
そういやアンブレラコアはほっとんど触ってへんから詳しい人おらん?
409:
>>408
ワイすこやったンゴねぇ
413:
アンブレラコア
バイオ史上初の対戦型シューターとして開発された。eスポーツも視野に入れ発売前の広告等からも相当な力の入れようが感じられた。ゾンビパイルによる近接攻撃や壁登り、ゾンビジャマーなどの斬新なシステムを搭載し大きな期待の元発売されたが評価は散々なものだった。
なんでそうなったのかはわからないンゴ 復活なしのモードもおもろいし復活ありのモードも体力が多くなったCODみたいでめっちゃおもろいしラグもほとんど無いし致命的なバグも無かったんやけどなぁ
425:
>>413
サンガツ!
419:
バイオハザード オペレーションラクーンシティ
発売 2012年 ハード ps3 他
物語の舞台、時系列は「2」「3」と同じラクーンシティ。
アンブレラの特殊部隊「U.S.S.」とアメリカ政府の特殊部隊「SPEC OPS」の戦いを描く。
レオン、クレア、ジルといった歴代キャラクターも登場。
なお、今作はパラレルワールドの設定となっている。
オンラインでのCo-opプレイ可能。
キャンペーンモードでは、「U.S.S.」「SPEC OPS」のどちらかの陣営の一員となり、ラクーン壊滅事件の裏側を追体験できる。
歴代キャラクターとの共闘・敵対もある。
cmがやたらかっこいい。お前も黒く染まれ――
420:
特徴
・兵種
6つの兵種が用意されており、各勢力のキャラクターが1つの兵種に対応。
突撃兵ならば戦闘に特化したアビリティ、BC兵ならば対B.O.W.に特化したアビリティ等、兵種毎に使用できるアビリティが異なる。
・個性的すぎるキャラクター達
U.S.S.陣営、SPEC OPS陣営共に一癖も二癖もあるキャラクター達で構成されている。
特にU.S.S.陣営は黒ずくめにガスマスクのダークサイド集団と中2心を非常にくすぐられる。
彼らの魅力こそがこのゲーム最大の特徴と言えるかもしれない。
・U.S.S.vsSPEC OPSvsクリーチャーの三つ巴の戦い
U.S.S.vsSPEC OPSの銃撃戦だけでなく、ゾンビやハンター等シリーズおなじみのクリーチャーも多数登場する。
シーンによっては対人だけでなくクリーチャーも交えた三つ巴の戦いになることもあり、混沌とした戦闘を楽しめる。
・マルチプレイ
マルチプレイでは様々なルールでの対戦が可能で、HEROSモードでは歴代シリーズに登場したヒーローキャラクターを操作できる。
またヒーローキャラクターは兵種ではなく独自の組み合わせのアビリティを持つ。
SPEC OPS陣営のヒーローキャラクター
レオン クレア ジル カルロス
U.S.S.陣営のヒーローキャラクター
ハンク エイダ ニコライ ローンウルフ(誰?)
421:
問題点
作り込みのガバガバさや劣悪すぎるゲームバランス等、問題点を挙げればキリがない。
ゲーム進行が不可能となる重度のバグすら存在する。
キャンペーンモードのストーリーも薄っぺらく、せっかくの魅力的なキャラクター達なのに非常にもったいない。
422:
評価
はっきり言ってゲームとしてはお粗末。
魅力的なキャラクターやシリーズ独自のシチュエーション等いい部分もあるだけに色々と惜しい作品。
もう少し作り込みがしっかりしていれば十分名作となり得たのではなかろうか。
アクション☆☆☆☆
恐怖度☆
総合評価☆☆
427:
けっこうボロカスに書いたけどオペラクの雰囲気は大好き
まじで惜しいゲームやなあと思う
428:
7までまだある感じ?
429:
7はどうしようかな
not a heroの出来しだいで180度変わりそうやし
432:
7ファミパン食らって怖さの限界きてやめた
彼女さん(最初のボス)が一番怖いとかどんだけなんだよ
434:
映画は興行的には成功だけど3以降は観る必要ない
監督の嫁自慢映画
435:
映画は中味はともかく売上だけなら大成功やろし
試合に勝ったけど勝負に負けたみたいな
440:
映画は2まですき
3はまだ見れる
それ以降は中身スカスカでアカン
438:

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女のほうがあとから来て、座って待ってた男にペコーッてした。

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