これどんなUFO?シベリア上空をまばゆいばかりに照らす巨大な光球。その正体は?back ▼
これどんなUFO?シベリア上空をまばゆいばかりに照らす巨大な光球。その正体は?
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1. 匿名処理班
- 2017年10月28日 22:36
- ID:2GhN4alt0 #
前に渦巻き状のものも観察されてなかったっけ?怖いね。
2
2. 匿名処理班
- 2017年10月28日 22:40
- ID:XX6NDN.g0 #
オーロラを伴ってるせいで神秘感増し増し
3
3. 匿名処理班
- 2017年10月28日 22:48
- ID:Ne8wSD480 #
またミサイルかよ……以前のぐるぐる渦巻きといい、ロシアのミサイルは、北朝鮮とは違う意味で人騒がせだな。
4
4. 匿名処理班
- 2017年10月28日 22:52
- ID:32yDO8sa0 #
ロシアのミサイルっていったいどんな燃料使ってんの?
他の国のミサイルでも同じ事あるんだろうか
5
5. 匿名処理班
- 2017年10月28日 23:15
- ID:OCSGa.Ug0 #
ロシアは自分の国だけで大陸間弾道ミサイルの実験できるから便利だな
6
6. 匿名処理班
- 2017年10月28日 23:20
- ID:42wf9Hxz0 #
※2
直接の原因はミサイルかもしれないけど、それが原因でオーロラ的なものが出来た感じ
燃焼ガスでオーロラが出来るかどうかは知らんけど、普通にきれいだなあと思う
7
7.
- 2017年10月28日 23:23
- ID:3NLPj4830 #
8
8. 匿名処理班
- 2017年10月28日 23:25
- ID:Yj9mfK0n0 #
またロシアで謎の光?どうせミサイルやろ……
と思って開いたら画像で一瞬期待しちゃったんだけどなあ
9
9. 匿名処理班
- 2017年10月28日 23:27
- ID:ji0yTqz.0 #
のびあがり ?
10
10. 匿名処理班
- 2017年10月28日 23:53
- ID:GAzjCtwp0 #
螺旋型でなくきれいな円形になってるから実験は成功したんだろうね。
しかし逆に言うと広がりすぎてる。燃焼力をちゃんと推進方向に集中できてない証左でもあるよな、この画像って。
ノズルスカートの効率があまり良くなさそう。
※6
オーロラは太陽からの荷電粒子が発光の要因。ミサイルをいくら飛ばしても出来るのは雲くらいで発光はしない。
11
11. 匿名処理班
- 2017年10月29日 00:00
- ID:mR0Uo.pl0 #
空に住むクラゲ。
12
12. 匿名処理班
- 2017年10月29日 00:06
- ID:RyHI9H7W0 #
どう見てもゲート。
13
13. 匿名処理班
- 2017年10月29日 00:18
- ID:KQ.RVvzy0 #
ロシアで同様のことが起こるのは多いが、他国のロケットで同じことが起こらないのは違和感がある。中国やインド、北朝鮮も同じ技術だからもっと頻繁に目撃されていいはず。
つまり、ロケットの発射実験の方が嘘という可能性の方が大きいように思う。
UFOかもしれないし、新兵器かもしれないが。
14
14. 匿名処理班
- 2017年10月29日 00:48
- ID:Pm3.MQue0 #
これこそ異世界への扉みたいだな。
早々にオチが判ってよかった。
15
15. 匿名処理班
- 2017年10月29日 01:31
- ID:2ICVrfY40 #
こんなん予備知識なしで見たらビビるわな・・・
16
16. 匿名処理班
- 2017年10月29日 01:40
- ID:RXyvcMCR0 #
以前よりデカい光球って事は…
以前よりデカい「極めて実用的な」「核戦略ミサイル」を…
なんつう時期に撃っとんじゃい!!
17
17. 匿名処理班
- 2017年10月29日 06:21
- ID:TjLm3xN70 #
T-800「寒すぎるわ!止めとこ」
18
18. 匿名処理班
- 2017年10月29日 06:23
- ID:TjLm3xN70 #
オーロラ プロジェクトめっちゃ見てます大好きです。
19
19. 匿名処理班
- 2017年10月29日 07:46
- ID:VzI1Dwm60 #
ミサイルを撃った影響って言われても、そうじゃなくてなんでミサイル撃ったらこんな現象が起きたのかってことを知りたいんだよな
この現象はミサイルを撃ったからです!で、へ〜とはならんだろ。
20
20. 匿名処理班
- 2017年10月29日 07:48
- ID:DbvC59XV0 #
※6
なるほどそういう可能性があんだね
カナダあたりでもなりそうだね
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21. 匿名処理班
- 2017年10月29日 08:23
- ID:4yeHUegw0 #
※4
ググってみた
ロシアと中国は古い設計であり、、窒素と水素の化合物であるヒドラジンと、
窒素と酸素の化合物である四酸化二窒素という組み合わせも使われている。
両方とも常温では液体で、混合すると着火装置なしに自然発火するという
利点がある。
そのいっぽうで、ヒドラジン、四酸化二窒素、噴射ガスの窒素酸化物の
すべてが毒性を持つという問題点がある
そのため一度事故ってしまうと膨大な時間がかかり、以前事故った時は
2か月の除去時間もかかったようだ
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22. 匿名処理班
- 2017年10月29日 09:44
- ID:j4lzS0m50 #
ついにアビスゲートが開いたか・・・
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23.
- 2017年10月29日 11:54
- ID:3eEosJHW0 #
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24.
- 2017年10月29日 12:23
- ID:ucHKKTUb0 #
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