【伝説の武具】剣→エクスカリバー 槍→G?e Bolg 盾→アキレスの盾back

【伝説の武具】剣→エクスカリバー 槍→G?e Bolg 盾→アキレスの盾


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1:
斧(笑) 弓(笑)
アキレウスの盾
ギリシア神話の英雄アキレウスがヘクトールと戦う時に用いた盾である。
アキレウスは友のパトロクロスに防具を貸して、なくしてしまう。
パトロクロスはヘクトールとの戦いで殺され、武具は戦利品として奪われてしまったのである。
そこでアキレウスの母テティスはヘーパイストス神に代わりの防具を与えるよう求める。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アキレウスの盾
ゲイ・ボルグ
ガエ・ブルグ、ガエ・ボルガ(Gae Bulg, Gae Bolga)などとも言われる。2頭の海獣「Coinchenn」と
「Curruid」が争い、敗れた方の骨をつかってボルグ・マク・ブアインがこの槍を作り上げた。
その後、影の国の女王スカアハによって若きクー・フーリンに授けられる。
ゲイ・ボルグは銛のような形状をしており投げれば30の鏃となって降り注ぎ、突けば30の棘となって破裂する。
その為この武器を紹介するときに銃の項目でなされる事もある。 クー・フーリンはこの槍を足を使って
投擲したと言われており、ゲイ・ボルグを槍の名ではなくこの投擲法の名とする説もある。
エクスカリバー
アーサー王伝説に登場する、アーサー王が持つとされる剣。
魔法の力が宿るとされ、ブリテン島の正当な統治者の象徴とされることもある。
同じくアーサー王伝説に登場し、アーサーの血統を証明する
石に刺さった剣と同じものとされることがあるが、別物とされることもある。
エクスキャリバー、エスカリボール、エクスカリボール、カリバーン、キャリバーン、コールブランド、
カリブルヌスなど様々な異称があるが、これらは後述するように英語、フランス語、ラテン語の
発音の違いや写本の表記の揺れで生じたものであり、すべて同じ剣を指す言葉である。
エクスカリバーはアーサー王伝説の初期から存在しており、
ウェールズ語ではカレトヴルッフ(Caletvwlch)という。
http://ja.wikipedia.org/wiki/エクスカリバー
2:
そこはイージスの盾じゃないのか
アイギス
ギリシア神話において主神ゼウスが娘の女神アテーナーに与えた防具である。
ありとあらゆる邪悪・災厄を払う魔除けの能力を持つとされている。
鍛冶神ヘーパイストスによって作られたとされ、形状は楯であるとも、
肩当てまたは胸当てのようなものであるとも言われている。
なお、「アイギス」とは元々、山羊皮を使用した防具全般を指す名称であった。
英語読みはイージス(Aegis)であり、日本語ではその他、
アイジス、エイジス、エージス等の呼称、表記もされる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アイギス
4:
槍はグングニルじゃないの?
グングニル
北欧神話に登場するオーディン所有物とされる槍である。
日本語ではグングニール、グーングニルなどとも表記される。
決して的を射損なうことなく、敵を貫いた後は持ち手のもとに戻るという。
また、この槍を向けた軍勢には必ず勝利をもたらすともいわれている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/グングニル
6:
ロンギヌスじゃろ
聖槍
十字架上のイエス・キリストの死を確認するため、わき腹を刺したとされる槍である。
イエスの血に触れたものとして尊重されている聖遺物のひとつ。
新約聖書の「ヨハネによる福音書」に記述されている(19章34節)。
ヨハネ伝の作者は仮現説論者に対し、この箇所でイエスが一度死んだことを強調しているとも考えられる。
またキリスト受難の象徴でもある。
「所有するものに世界を制する力を与える」との伝承があり、アドルフ・ヒトラーの野望は、
彼がウィーンのホーフブルク王宮で聖槍の霊感を受けた時より始まるといった俗説もある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/聖槍
11:
>>6
ロンギヌスってキリストを突き刺しただけで
特に秀でた性能があるわけじゃない
126:
>>11
聖遺物ってのはその逸話でパワーを帯びるのは厨二の鉄則
9:
剣はラグナロクだよね
13:
>>9
ラグナロクって神々の黄昏だっけか?
あれ剣じゃなくて災厄的な感じだった希ガス
http://ja.wikipedia.org/wiki/ラグナロク
24:
>>13
災厄であってる
14:
斧はトールハンマーがあるだろ
ミョルニル
北欧神話に登場するトールが持つ北欧神話中最強の鎚(ウォーハンマー)である。
その名前は古ノルド語で「打ち砕くもの」を意味する。
ミョルニルはドワーフの兄弟ブロックとエイトリ(シンドリ)が作り上げたもので、多くの神話でトールは
ミョルニルをもちいて巨人を撃ち殺している。
その威力は凄まじく、一撃で死亡しなかった生物は世界蛇ヨルムンガンドぐらいである。
ミョルニルはとてつもなく重く、突起部から火を発して柄の部分まで真っ赤に焼けており、
これを扱うためにはメギンギョルズという力帯と、ヤールングレイプルという鉄製の籠手が必要で、
トールとその息子のマグニくらいにしか扱えない。
投げれば相手を打った後に再び手元に戻り、大きさも自在に変えることができるとされる。
掲げることで雷を呼び出すこともできる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ミョルニル
19:
>>14
あれ、それ「鎚」じゃね?
似たようなものか
21:
ギリシャ神話系の盾ならアイギスの盾がメジャーぽいと思う
26:
レーヴァテインは?
レーヴァテイン
北欧神話に登場する武器である。
北欧神話の原典資料においては、世界樹の頂に座している雄鶏ヴィゾーヴニルを殺すことができる剣
(正確には剣とさえ明言されていない)で、「狡猾なロフトル」(ロキ)によって鍛えられ、
女巨人シンモラが保管している、という程度の記述しかない。
しかし、シンモラの夫が巨人スルトルであることから、現代日本のファンタジー作品などにおいては、
ラグナロクの際にスルトルが振るった剣および炎を指す名称として用いられることもある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/レーヴァテイン
30:
>>26
あれ杖なのか剣なのかはっきりしてないしその武器を象徴するには弱い
27:
与一の弓は強そうじゃんか
那須与一
与一は十あまる一、つまり十一男を示す通称である。
なお、与一を称した同時代人としては佐奈田与一、浅利与一がいる。
彼らと那須与一を合わせて「源氏の三与一」と呼ばれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/那須与一
29:
槍はブリューナク
ブリューナク
ブリューナクとは「貫くもの」の意味であり、
トゥアハ・デ・ダナーン(ダーナ神族)の太陽神ルーが所持するとされている。
穂が5本に分かれており、5つの切っ先から放たれた光は一度に5人の敵を倒したと言われている。
その能力は「必ず勝利をもたらす」だとか「投げると稲妻となって敵を死に至らしめる灼熱の槍」などと言われ、
生きていて意思を持っており、自動的に敵に向かって飛んでいくとも言われる。
投石器もしくは投石器から発射される弾(タスラム)だったという説もあり、
ルー自身の祖父である「魔眼のバロール」の目を貫いて倒したのもこのブリューナクであるとする解釈もある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ブリューナク
31:
ヒュドラの毒矢はかなりえぐい
ヒュドラー
ヒュドラーは9つの頭を持つ危険な怪物であったが、12の功業のうちの1つとしてヘーラクレースに倒された。
ヘーラクレースは、この戦いで得たヒュドラーの猛毒の血を
自分の矢に塗ってその後の戦いに用いるようになった。
この猛毒の矢を誤って受けたケンタウロス族の賢者ケイローンは毒の苦痛に耐えきれず不死を返上した。
また、ヘーラクレース自身もこの毒によって人間としての生に終止符を打つことになる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヒュドラー
35:
斧は包丁みたいなもんで別に武器じゃないからね
36:
弓矢もそんなあったっけ
天鹿児くらいしか浮かばなかったり
斧はラビュリスとか浮かんだ
ラブリュス
ラブリュスという言葉とそのシンボルは紀元前2千年紀に栄えた
ミノア文明と密接に関連しており、特にある女神信仰と関係が深い。
人間よりも背の高いミノア文明期のラブリュスがいくつか見つかっており、
生贄の儀式で使われていたとも言われている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ラブリュス
39:
与作の斧が一番知名度高いんじゃないか?
42:
剣はアンサラーで
フラガラッハ
マナナン・マクリルよりルーに与えられた。又、ルー自身が造ったという説もあるが明記されていない。
「回答者」「報復者」という意味を持ち、その一撃は鎧で止めることは不可能であるという。
さらに、どんな鎖も切り裂くことができるとされる。英語でアンサラー(Answerer)とも呼ばれることもある。
和書にあっては応酬丸、応答丸、回答者などといった訳が見られる。
抜こうと思うだけでひとりでに鞘から抜け、ルーの手におさまる。敵に向かって投げれば、
剣自らが敵を倒し、ルーの手元に戻ってくる。さらに、フラガラッハによってつけられた
傷は治癒されないといった伝承が残されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/フラガラッハ
44:
剣→エクスカリバー
槍→ゲイ・ボルグ、グングニル
盾→アイギスの盾
杖→レーヴァテイン
鎚→ミョルニル
こうか
48:
弓はペルセウスの弓あたり?
63:
>>48
与一やらアルテミスやらも捨てがたい
アルテミス
ギリシア神話に登場する狩猟・純潔の女神である。のちに月の女神ともなった。
古くは山野の女神で、野獣(特にクマ)と関わりの深い神であったようである。
アテーナイには、アルテミスのために、少女たちが黄色の衣を着て、熊を真似て踊る祭があった。
また女神に従っていた少女カリストーは、男性(実はアルテミスの父ゼウス)との交わりによって
処女性を失ったことでアルテミスの怒りを買い、そのため牝熊に変えられた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アルテミス
50:
紐→グレイプニル
グレイプニル
北欧神話に登場する魔法の紐(足枷)。
フェンリルを捕縛するためにドウェルグ(ドワーフ)たちによって作られ、
テュールによってフェンリルに繋がれた。語意は「貪り食うもの」。
猫の足音、女の髭、岩の根、熊の腱、魚の息、鳥の唾液から作られた。
これらは、グレイプニルを作るのに使用されたため、この世に存在しなくなったといわれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/グレイプニル
53:
イージスってなんぞ
84:
>>69
ペルセウスがメドゥーサを倒しに行くときにアテナから貰った鏡の盾
ペルセウスは刈り取ったメドゥーサの頭を盾に
取り付けて更に凶悪な盾に改造しちゃった
83:
>>53
アテナの持つ鉄壁の盾のこと
元々魔除けの効果がある上にゴルゴンの首を
その中に封じたせいで見た者が石にされる効果付き
特に呪いとかがバーゲンセールな神話であらゆる災厄を跳ね返す効果はまさに鉄壁
61:
金の斧
銀の斧
丈夫な斧
62:
指輪→ソロモン
ソロモンの指輪
偽典のひとつとされるen:Testament of Solomonの中で、
ヤハウェの命を受けた大天使ミカエルよりソロモン王に授けられた指輪である。
ソロモンの指輪は真鍮と鉄でできており、様々な天使や悪魔を使役し、
あらゆる動植物の声までをも聞く力を与えると伝えられている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ソロモンの指輪
64:
弓じゃないけど矢ならミストルテインがある
ミスティルテイン
北欧神話では、バルドルを死に至らしめたアイテムとして登場する。
バルドルはある日、死を予言する夢を見た。
それを聞いた母フリッグは、万物に対し、決してバルドルに危害を加えないという誓いを立てさせた。
ただし、ヴァルハラの西に生えていたヤドリギ(ミスティルテイン)の新芽だけは、
あまりに非力でその必要がないと思い、誓いを立てさせなかった。
さらにフリッグはそのことをロキに漏らしてしまった。
ロキはバルドルの盲目の弟ヘズを騙して、ヤドリギをバルドルに向かって投げさせた。
矢となったヤドリギがバルドルを貫き、バルドルは絶命した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ミスティルテイン
65:
エルフの弓とかあと円卓の騎士で弓使いいなかったっけ
98:
>>65
確かトリスタンがフェイルノート(無駄なしの弓)とかいうの持ってた
66:
弓矢は
・持ってる人の腕がヤバい
・持ってる人の名前がついてる
パターンが多いから名前があまりでないのかな
67:
聖剣エクスカリバー
神槍グングニル
魔杖レーヴァテイン
霊弓エルブンボウ
妖刀村正
80:
>>67
村正はただのちょっと出来のいい刀
曰わくつきなだけや
村正
徳川家康の祖父清康と父広忠は、共に家臣の謀反によって殺害されており、
どちらの事件でも凶器は村正の作刀であった。
また、家康の嫡男信康が謀反の疑いで死罪となった際、介錯に使われた刀も村正の作であったという。
さらに関ヶ原の戦いの折、東軍の武将織田長孝が戸田勝成を討ち取るという功を挙げた。
その槍を家康が見ている時に、家臣が槍を取り落とし、家康は指を切った。
聞くとこの槍も村正で、家康は怒って立ち去り、長孝は槍を叩き折ったという。
これらの因縁から徳川家は村正を嫌悪するようになり、徳川家の村正は全て廃棄され、
公にも忌避されるようになった。民間に残った村正は隠され、時には銘をすりつぶして隠滅した。
91:
>>80
村雨の方がいいか
70:
とりあえず日本神話いけるならヤマタノオロチ倒した草薙の剣とか?
81:
>>70
ヤマタ殺したのは天羽々斬
殺したヤマタの体から出てきたのが天叢雲、後の草薙の剣
天叢雲剣
三種の神器の一つ。熱田神宮の神体である。三種の神器の中では天皇の持つ武力の象徴であるとされる。
スサノヲ命(須佐之男命)が出雲国で倒したヤマタノオロチ(八岐大蛇、八俣遠呂智)の
尾から出てきた太刀で、天叢雲という名前は、ヤマタノオロチの頭上に常に雲気が
掛かっていたためとしている(別名;草薙剣(日本書紀)草那芸之大刀(古事記))。
剣はスサノヲ命から天照大神に奉納され、天孫降臨の際にニニギ尊(瓊瓊杵尊)に手渡された
http://ja.wikipedia.org/wiki/天叢雲剣
74:
伝説の双剣とか無いのか
二対の剣とか
94:
>>74
干将莫耶
干将莫耶
中国における名剣、もしくはその剣の製作者である夫婦の名である。
剣については干将が陽剣(雄剣)、莫耶が陰剣(雌剣)である
(この陰陽は陰陽説に基づくものであるため、善悪ではない)。
また、干将は亀裂模様(龜文)、莫耶は水波模様(漫理)が剣に浮かんでいたとされる(『呉越春秋』による)。
なお、この剣は作成経緯から、鋳剣(鋳造によって作成された剣)である。
人の干将・莫耶については、干将は呉の人物であり欧冶子と同門であったとされる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/干将莫耶
115:
>>74
三国志に出てくる劉備が使った雌雄一対の剣とか?
175:
>>115
劉備じゃなくて曹操じゃなかったっけ?
で、片っぽをカコウエンあたりにあげてた気がする
名前に青と赤入ってたような
181:
>>175
セイコウイテンと混じってないかな
200:
>>181
そうだそれだ
セイコウの剣とイテンの剣
あれって対をなしてたってことは双剣っていえないか?
220:
>>200
一対だからって必ずしも双剣とは限らない
二振りを同時に使うなんて概念自体がかなり少ないからな
76:
ピナーカも槍か
まあシヴァさんの場合なくても強いけど
シヴァ
シヴァの姿が人間的に描かれる時には、皮膚の色は青黒い色で、三日月の髪飾りをした髪の毛は
長く頭の上に巻いてあり、裸に短い腰巻だけを纏った苦行者の姿で、
片手に先が3つに分かれた「トリシューラ」と呼ばれる鉾を持っている。
「ピナーカ」と呼ばれる弓を持つ場合もあるが、しばしばトリシューラと混同されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/シヴァ
105:
>>76
ピナカは弓じゃなかったっけ?
トリシュラが槍で
145:
>>105
ホントだ、メガテンに騙されてた…
78:
エルフィンボウ←序盤から中盤にかけて活躍
ロビンフッドの弓←誰だよ
96:
アロンダイトってランスロットが昔使ってた剣って事しか分からないの?
103:
>>96
竜だか大蛇だか殺したからドラゴンスレイヤーだったはず
107:
>>96
特殊能力:刃こぼれしない
以上
ランスロットの逸話はあるが剣の逸話はほとんど無いらしい
108:
指輪と言えばニーベルングの指輪
まあ呪われてるけど
113:
アッキヌフォート(無駄なしの弓) 【ケルト:武器:トリスタンの弓】
ウゴウ(烏号) 【中国:武器:弓】
ガーンデーヴァ 【インド:武器:弓】
シェキナーの弓 【ユダヤ、キリスト教:天使:武器:弓】
トウキュウ(?弓、丹弓) 【中国:武器:弓】
必中の弓(無駄なしの弓) 【ケルト:武器:トリスタンの弓】
ハラダヌ 【インド:神弓】
ライジョウドウ(雷上動) 【日本:武器:弓】
キム・クイ 【ベトナム:武器:神亀の足の爪で造った弓】
トマホーク 【北アメリカ(アルゴンキン):武器:斧】
ニチョウハンプ(二丁板斧) 【中国:武器:斧】
ググったぞクズども
123:
>>113
最後の斧二つは分類でしかねえwwww
118:
刀剣類なら布都御魂剣あたりじゃね
布都御魂
建御雷神(たけみかずちのかみ)はこれを用い、葦原中国(あしはらのなかつくに)を平定した。
神武東征の折り、ナガスネヒコ誅伐に失敗し、熊野山中で危機に陥った時、
高倉下が神武天皇の下に持参した剣が布都御魂で、その剣の霊力は軍勢を毒気から覚醒させ、
活力を得てのちの戦争に勝利し、大和の征服に大いに役立ったとされる。
荒ぶる神を退けるちからを持つ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/布都御魂
129:
じゃあ神話、伝説、逸話、実在した武器全部のなかで
一番最強なのは何よ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
144:
>>129
北欧神話に出てくる奴はほぼ全部地球じゃ使えないレベルだからその辺
138:
フツノミタマって切っ先の上にタケミカヅチが座ってたし、もしかしてなまくらなんじゃね?
140:
剣ならモラルタも強くね?
何でも一撃
142:
確かキリストは血だけでもの凄い事になったような気がしたから
突き刺して血を浴びたロンギヌスの槍は処刑後にもの凄い力を手に入れたんだよ
152:
>>142
ロンギヌスの槍は特に逸話はないぞ
神話の武器と比べるのは無茶だ
エヴァくらいだよ
165:
>>152
聖遺物故に持てば世界を掌握出来るっていう設定がある
投げれば必ず当たって帰って来るより強い
182:
>>152
・ロンギヌスさんの目が治った(らしい)
・錆びないという超性能(バチカンが主張)
・ヒットラーが探してた(という説がある)
いろいろあるお
143:
超兵器 というカテゴリでインドラの矢
一撃でアスラ神族を全滅させてる
146:
そもそも最強議論してたわけじゃ無いだろ
知名度の話じゃないん?
156:
>>146
いや、なんかみんなの話し聞いてたらちょっと気になったから
166:
>>156
「神話の武器」入れていいなら多分「雷」
149:
いや斧と弓をディスるスレじゃなかったか?
157:
棍棒ならダグダの棍棒とか
呂布の奉天画戟…は斧じゃないか…
160:
>>157
方天画戟な
あれは槍にいろいろついてるだけあと呂布の腕力
168:
>>160
槍って言うか戟じゃん
161:
ロンギヌスの槍はキリストの死亡を確認するために使われただけで
ロンギヌスって言うのはその検査官の名前とかだった気がする
ただ神の子の死亡を確認した事で、神を殺せるって言う属性が槍についたとか何とか
172:
ダグダさんの持ち物で一番いいのはお釜だろ
常に料理が入っていて決して無くならないとか流石は農耕神やで
ダグザ
ケルト神話に登場する神。トゥアハ・デ・ダナーン(ダーナ神族)の最高神。ダグダとも。
知識、大地、豊饒を司る。大いなる父(Eochaidh Ollathir)という別称ももつ。
生死両方をもたらすことができる棍棒と、気候や豊作を招いたり人の
感情をあやつることができる竪琴、そして無限の食料庫である大釜を所持している。
異常なまでの粥好きであり、しばしば痛い目にもあっている。
たとえば、フォモール族と戦うために、ルーがダグザを偵察にやったところ、
敵がダグザを引き留めるために作った大量の粥を食べていて帰還が遅れてしまったという。
オェングスは女神ボアーンとの間の息子である。夜にボアーンの夫ネフタンが帰ってくると逢瀬が
見つかってしまうので、ダグザはオェングスが生まれるまでの9ヶ月もの間、太陽を出したままにしたという。
ダグザの王宮「ブルーナ・ボーニャ」には、ミディールの元で成長したオェングスが、
昼と夜つまり永遠に住むこととなった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ダグザ
185:
>>172
何それ欲しい
209:
>>185
しかもダグダさんのこの大釜はワープ機能があるとか、
死者を煮たら復活するとか色々凄いんだぜ
食べても復活する猪セーフリームニルと、
毎日大量の蜜酒を出す山羊ヘイズルーンもいいなぁ
275:
>>209
イノシシ可哀相すぎるだろ・・・
284:
>>275
本人は多分生き返るし別にいいやなのりらしいがな
197:
インド神話だと弓で強力なの結構あるな
シャルンガとかガーンデーヴァとかピナーカとか
204:
ロンギヌスの槍祭り上げられ過ぎだろ・・・
一騎当千の活躍できたりする武器じゃないぞ
世界を手に入れるってのも持ってる間は常勝で
失ったらすぐ死んだとかそのレベルだしな
210:
>>204
錆びないの凄くね?しかもオリジナルがまだ現存してるし
222:
>>210
現実とフィクションをごっちゃにする気はないけど
下手にオリジナル現存してると設定の「世界を掌握(笑)」が痛すぎるなw
日本の七支刀も現存してるけど
233:
>>210
ありゃオリジナル(笑)だろ
どちらにしろ神話の神々が使ってるような武器と比較するような代物じゃないよ
255:
>>233
バチカンさん公認だぜ!
神の武器だってフィクションだし夢があるばいいじゃない
261:
>>255
現存してるせいで夢が無いのが問題なんだろうよ
205:
ググッたがカラドボルグが最強
カラドボルグ
カラドボルグは硬い稲光もしくは硬い鞘(袋)、カラドコルグは硬い刃の意。
カラドボルグは、ウェールズの伝説に登場するカレドヴールフ(Caledfwlch, 硬い溝の意)と
同一視され、エクスカリバーの原型であるといわれる。
フェルグス・マック・ロイなど、アルスター伝説の英雄が所有する。クーリーの牛争いにおいて、
コノートに亡命していたフェルグスはコノート王アリルにこの剣を奪われるが、
アルスター軍との戦いに際して返却される。この戦いでフェルグスはコノール王を殺そうとするが、
コナル・ケルナッハに説得され、カラドボルグをふるって王の頭の代わりに
三つの丘の頂を切り落としたという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/カラドボルグ
212:
カラドボルグって山の頂を切り飛ばしたやつだっけ
ファーガスの剣か
215:
弓ならサルンガだな!
226:
>>215
インドの武器は強いけどスケールが違いすぎてよくわからんよな
221:
調べたらエクスカリバーより北欧神話の太陽神フレイの剣のすごかったわ
フレイ
『ギュルヴィたぶらかし』第37章および『スキールニルの歌』は、一目惚れした巨人の女性ゲルズを
手に入れるため、召使スキールニルを巨人の国に遣わせ、
その褒美として自分のもつ勝利の剣を手放す経緯を語っている。
『スキールニル-』では、スキールニルに暗い揺らめく炎も越えられる馬も与えており、
そのためスキールニルはゲルズの館を囲む炎を乗り越えることができた。
この時フレイが手放した剣は「愚かな者が持てばなまくらだが、
正しい者(もしくは、賢い者)が持てばひとりでに戦う」といわれていた。
勝利の剣は俗称で、固有名詞は不明であるが、レーヴァテインという剣と同一視されることがある。
(レーヴァテインを参照) また、勝利の剣を手放したことが原因でラグナロクの際、
鹿の角で戦うことになり、ムスペルヘイムから来たスルトに敗れることとなる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/フレイ
228:
>>221
あぁあれね。最後の戦争の時には無くしてて鹿の角に変わった
237:
>>228
だまされなければ最強だったのにな
使い手の元を離れて戦い、切り裂けない物はなく、
刃の輝きは太陽にも劣らないんだと
242:
>>237
あれはだまされたんじゃなくて
「嫁欲しいから剣すてるわ」的エピソードじゃなかった
239:
>>228
無くしたというかスキールニルにあげちゃったんだよな
それでスルトに負けた
227:
鎌ってなんか神話に出てくるすごいのある?
246:
>>227
ギリシャ神話の鎌剣ハルパーは絶対に壊れない黄金の剣だったとされているな
ゴルゴンの首も切り落とせた
245:
バリスタは弓に入るかな?
リアルな兵器だけど
249:
>>245
あれは弩だろ
267:
あとギリシャ神話には魔法金属の鎌をクロノスが持っていたな
ウラヌスのビーナスおちんちんをぶっちぎったやつ
268:
あと、斧は水滸伝の李逵の斧があったかな
でもこれは李逵自身がすごいのであって別に斧自体が神々の武器と比類するって
わけではないか
ギリシア神話のミノタウロスのラブリュス、エギルのサーガのスランドの斧も
伝説級ってわけではないしなぁ
ドランボルレグ……はトールキンの創作か
279:
>>268
水滸伝なら吹毛剣が素敵
269:
脂が乗らないように常に濡れている刀は何の話に出てきたものだっけ?
280:
>>269
里見八犬伝の村雨がそんな感じ
282:
村雨は本気だすと村の火事とか消せるぐらい水出せる
ウルトラ水流レベル
300:
ジルコンの斧とヴェルニーの弓でしょ
アンバーの槌も子供の頃は土だと思ってたけども
312:
剣 エクスカリバー
槍 ゲイ・ボルグ
盾 アイギスの盾
杖 ケリュケイオン
鎚 ミョルニル
あとは弓と何が必要なんだ 刀とか銃とか短刀短剣 鎧 投擲
こんなもんか?
325:
>>321
そうだ、盾以外の防具がねぇ!
326:
>>325
羽が生えた靴とかいかがですか
320:
古事記のマンガ読んでたら日本武尊が全然草薙の剣使ってなくてワロタ
ホントに草切っただけじゃねえかと
322:
短剣はあんまり浮かばないな
アーサー王のカルンウェンハくらいしか思いつかん
334:
>>322
エクスカリバー自体が実はスクラマサクスという
大型短剣だったという説もあるらしいけど
どうなんだろうね
ゲームとかだとバスタードソードに描かれてるけど
327:
馬とか乗り物は?
339:
>>327
馬と言えば
スレイプニル
松風
赤兎馬
赤兎馬
『三国志』および『三国志演義』に登場する馬。演義では西方との交易で得た汗血馬といわれている。
「赤い毛色を持ち、兎のように素早い馬」の意とも。
http://ja.wikipedia.org/wiki/赤兎馬
333:
ハデスの兜を推薦する
341:
アーサー王のエクスカリバーは確か鞘が強いんだよな。
自己再生能力に正義判別効果付き(殺しちゃいけない奴を殺さない)
防具と呼べるのかは微妙だが銀の腕と呼ばれる義手があったはず
342:
>>341
アガートラームじゃなくて?
ヌアザ
ケルト神話に登場する神の一柱で、トゥアハ・デ・ダナーン(ダーナ神族)の王。クラウ・ソラスを所有する。
英語ではヌアダ(Nuada)。銀の腕(アガートラーム(Airget-lamh)
または アガートラム(Agateram)の別名を持ち、合わせて銀腕のヌアザ(ヌアザ・アガートラーム)とも称される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヌアザ
353:
>>342
多分それだな、専用?の毒虫に弱いという弱点さえ除けば
なかなかいい性能らしいじゃないか
354:
>>342
アガートラーム=銀の腕
あれは元の腕とまったく同じ感覚で使える
義手ってだけで防具としてすごいわけではない
343:
ヤタガラスから授かった熊野牛王符
火難に強く、道に迷わないなど
なお、現在では安売りされてる模様
烏文字のデザインが素敵
346:
鎧なら源氏の八領とか避来矢とか?
源氏八領
『保元物語』、『平治物語』などに記載された、清和源氏に代々伝えられたという8種の鎧。
源家八領、源氏八甲とも。なお、「領」は鎧を数える際の単位
http://www.suzukine.com/html/news/news_genji8.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/源氏八領
357:
ジークフリートだっけ?
肩の一部以外全身無敵のコーティングしてんの
ボディースーツ部門最強だろあれ
362:
>>357
あれはあいつが凄いんじゃなくてファフニールが凄いんじゃないかと
372:
神々によって大きさも違うだろうから
いくら集めても一人が最強の武器使うことはできないんだろうな
稲妻はあれ武器なのかな
373:
>>372
稲妻発生装置みたいのもある
375:
>>372
それがアリならインドラのry
384:
>>375
金剛杵(独鈷杵)でググれ
殴ってよし、握りこんでナックルにしてよし、投げてよしの男らしい武器だ
しかも仏具店で買えるぞ
金剛杵
インド神話では、ヴァジュラはインドラ(帝釈天)の武器である。
「金剛杵」の漢名どおり、金剛(非常に硬い金属、もしくはダイヤモンド)でできており、雷を操る。
http://ja.wikipedia.org/wiki/金剛杵
388:
剣 エクスカリバー
槍 ゲイ・ボルグ
盾 アイギスの盾
杖 ケリュケイオン
鎚 ミョルニル
弓 雷上動とか?
刀 布都御魂?叢雲?
短刀


投擲 グングニル
しらべても出てくるの剣と槍ばっかだよ!
393:
>>388
剣はこっちのほうががいい
http://ja.wikipedia.org/wiki/フレイの剣
名前はないが
399:
>>393
フレイの剣=スルトの剣=レーヴァテインって説もあるし
レーヴァテインでいいんじゃね?
明らかにエクスカリバーなんかより格上の武器だしな
409:
弓系だと愛染明王の弓矢が強そうだが、アレ、カーラの弓矢が元ネタだとしたら
恋愛成就しか効果ないんだよな
411:
レーヴァ繋がりで大石弓でアーバレスト
422:
投擲はスダルシャナよりブラフマーストラの方がすごそう
432:
クラウ・ソラス 鞘から抜くと相手は死ぬ
ブリューナク 投げると相手は死ぬ
メドゥーサの首 目を見ると相手は死ぬ
446:
ちょっと調べたら指輪物語にスティングっていう魔力の込められた短刀が出てくるっぽい
けどオークが近付くと青く光って警告するだけとか地味すぎワロタ
451:
>>446
ただし刀身は彼のミスリル(たぶん)製
並の剣よりよっぽど切れる
488:
金太郎の鉞が最強の斧
47

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