リゼ「ココアってなんでいつも黒タイツ履いてるんだ?」back

リゼ「ココアってなんでいつも黒タイツ履いてるんだ?」


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1:
ココア「えっ?」
リゼ「暑くないのか?」
ココア「えっとね......ちょっと言いにくいんだけどね...」
リゼ「え?...」
ココア「みんなに内緒にしてね」
リゼ「いや別に言いたくなかったら言わなくていいんだぞ」
ココア「.....ぅん.................」
ココア「あ.......でも..........リゼちゃんなら相談に乗ってくれるかな?」
リゼ「わ、わたしか?いいぞ!」
ココア「あのね........私ね......タイツ履いてると.....すごい気持ちよくなっちゃうんだ....」
リゼ「..........はっ?」
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4:
ココア「...........................」
リゼ「.......................」
リゼ「え....えっとぉ.....つまり性癖みたいなもんか?」
ココア「そ....うだね....」
ココア「ごめんね....引いたよね」
ココア「私がこんな変態で気持ち悪くて....こんなんが友達で嫌だよね...?」
リゼ「ち...違うんだ!別に引いたりなんてしてない...ただ...びっくりしただけだ....」
ココア「そっか...良かった〜.........あのね....実はタイツ履きながら....角に擦りつけたりしてるの....」
ココア「それが癖になっちゃって.....」
リゼ「そうか.....まあ十人十色って言うしそれでいいんじゃないか?」
ココア「そうかな?」
 
6:
リゼ「ただ....」
ココア「ただ?」
リゼ「あんまり角でやりすぎると良くないらしいぞ」
ココア「そ...そうなの?」
リゼ「あぁ...感度が悪くなるとかあそこが黒くなるとか....あとは....」
ココア「あ、あとは?」
リゼ「その..........びらびら.........のところ....が変な形になる.....とか..........///」
リゼ「聞いたことあるぞ」
ココア「そんなことになっちゃうんだ.............リゼちゃん詳しいね」
リゼ「わっ...私はただネットで見ただけでその...たまたまだぞ!たまたま」
ココア「リゼちゃん色々教えてくれてありがとう!」
リゼ「あ、あぁ...いいんだ.......大切な後輩の悩みだしな」
ココア「えへへ〜....」
 
7:
リゼ「そのぉ...ココアはどこで...そういうことやってるんだ?」
ココア「へっ!?」
リゼ「場所というか....」
ココア「えっと......ね......自分お部屋かな......///」
リゼ「そっか(普通で良かった〜)」
ココア「じゃ...じゃあリゼちゃんはどこでするの?」
リゼ「私か?.......私も自分に部屋かな.....(本当は屋外でやったり公園とか高校のトイレでやったりもするけど.....)」
ココア「そっか〜....一緒だね〜」
ココア「でもリゼちゃん」
ココア「私本当は言うとね.......」
リゼ「うん...」
 
21:
ココア「結構変態さんなのかもしれない...」
リゼ「..........そうなのか?..........」
ココア「だってね.....いつか公園とかでやりたいって思ってるんだ.......」
リゼ「.........公園...........か.............」
リゼ「あははははははははははははははひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
リゼ「ココアも同類だったんだな」
ココア「リ...リゼちゃん!?どうしたの!?」
リゼ「面白いよぉ!だってあのココアがこんなこと言うんだぞ?」
ココア「え?....リゼちゃん...どうしちゃったの...わ........私が悪かったんだよね!?変なこと言ってごめんね!......だからもうこのお話はおしまいにしよ?」
リゼ「おしまいする.......?私がアドバイスしてやろうと思ったのに!」バンッ!
ココア「ひぃっ!?リゼちゃんどうしたの!?」
リゼ「だってお前も公園でオナニーしたいんだろ?」
リゼ「だから教えてやるって言ってんだよ!」
 
24:
ココア「ちょ...っと........声大きいよリゼちゃん....」
リゼ「うるさい!」
リゼ「お前がこの話し始めたんだろっ!」バシィッ
ココア「ひぅ..............ご...ごめんって....叩いたりしないでよ.........」
リゼ「じゃあ私の話聞けよ?」
リゼ「今からココアに屋外オナニーのこと教えてあげるからな?」
ココア「う.......うん...........リゼちゃんありがとう......」
リゼ「まずそろそろ寒くなってくるから丈の長いコート用意しろ」
リゼ「ブラジャーとパンツ.....お前の場合は黒タイツでもいいから履いて......他に何も着けずにその上からコートを着ろ」
ココア「えっ...?下ほとんど裸なの?」
リゼ「そうだよ」
ココア「それはちょっとまずいんじゃ......」
リゼ「私の話にケチつけるのか?」
ココア「ち....違うよっ...ごめんなさい........」
リゼ「罰としてココアには今日その格好で出掛けてもらうからな」
ココア「..............え?...........」
リゼ「だってお前変態なんだろ?」
 
26:
ココア「...............はい..............」
リゼ「ココアには色んなこと経験してもらいたいなぁ....」
ココア ゾクゥ
ココア「.......うん..............」
リゼ「おっと話の続きをしないと」
リゼ「とりあえずその格好で外出た後に街を15分くらい歩くんだ」
リゼ「身体があったまってきたら人目に付かない公園に行け」
リゼ「そこでいっぱいあそこを弄ってあげるんだ」
リゼ「分かったか?」
ココア「....わかりました..........」
リゼ「あははははは」
リゼ「楽しみだなぁ....ココアが外でオナニーするの」
ココア「リゼちゃん.....怖いよ..........」
リゼ「怖い?私のどこが怖いんだよ?」
リゼ「お前の欲望を叶えてあげようと思ってアドバイスしてあげてんのに怖い?」
リゼ「ふざけんなっ!!」バシッ
ココア「いやっあああ...い...痛いよぉ....」
リゼ「お前が余計なこと言うからだろ?」
 
29:
ココア「.....ごめんなさい........」
リゼ「ココアはちゃんと謝れるいい子だな」
リゼ「でも私に怖いって言ったからお仕置き追加な」
ココア「....や........」
リゼ「やだって言ったらまた叩くぞ?」
ココア「.......ります..........」
リゼ「それでいい...お仕置きの内容はオナニーしてる自分をこのカメラに動画で収めてくることだ...証拠としてな」
ココア「................はい............」
リゼ「よし...じゃあ今日の夜だからな」
リゼ「そろそろチノが来る.....」
リゼ「チノや他のみんなにこのこと言ったら......どうなるか分かってるよな?」
ココア「...........い..........言わないよ..........」
リゼ「あははははははっはははははは」
リゼ「あ〜早く今日の夜にならないかな〜」
ガチャ
チノ「おはようございますリゼさん、ココアさん」
チノ「遅れてごめんなさい」
リゼ「おお!チノ!おはよう!」
ココア「お、おはようチノちゃん!.....今日も頑張ろう.......ね!」
 
35:
〜バイト終了後〜
ココア「チノちゃ〜ん....ちょっと用事があるから出かけてくるね」
チノ「はい」
チノ「いつ頃戻りますか?」
ココア「えっと1時間後くらいに戻るよ」
チノ「分かりました...気をつけて行ってください」
ココア「うん!ありがとう!じゃあ行ってくるね」
ココア「行ってきま〜す」
ガチャ
リゼ「お、来たか!」
ココア「あ...リゼちゃん......来たよ....」
リゼ「じゃあ私は千夜のとこに行ってるから終わったら連絡してくれよ」
ココア「うん」
ココア「じゃあ行ってくるね」
 
37:
ココア (とりあえず15分くらい歩くんだよね)
ココア (いざ外に出ると....すっごい恥ずかしいよ......)
ココア (さっきリゼちゃんは千夜ちゃんのとこ行くって言ってたから......逆の方行かないと....)
ココア (はぁ〜...ちょっと寒いかなこの格好)
ココア (それにしてもリゼちゃん怖かったよ〜...........リゼちゃんってそういう話になるとヤバイのかな.....)
......さん
ココア (本当に怖かったよ.....なんでこんなことになっちゃったんだろう......)
....さん
ココア....?
青山「あのぉ.....ココアさん?」
ココア「ひゃっ!...あ、青山さん」
ココア「こんばんは」
青山「こんばんは〜....何か考え事でもなさっていたんですか?」
ココア「は、はいちょっとテストのことを....」
青山「そうなんですか〜....頑張ってくださいね〜!」
 
38:
ココア「ありがとうございます....えへへ」
青山「ではさようなら〜」
ココア「さようなら〜」
ココア (はぁはぁはぁはぁはぁ.....危なかったよぉ....)
ココア (...........で....でもなんかちょっとドキドキした......)
ココア (.........気持ちよくなっちゃったのかな........................)
ココア (やっぱり私って変態さんなんだな.......)
ココア (あ.....あそこにおっきい公園があった....)
ココア (今夕飯時だし.....あんまり人いないよね.......)
ココア (ちょっと入ってみようかな.........)
 
40:
〜公園〜
ココア (結構広いなぁ〜.......)
ココア (あ、あそこの.................物陰がいいかな.........)
ココア (えっとリゼちゃんから借りたカメラを.........ここに置いて..........)
ココア「よいしょっと......」
ココア「ここにシートを敷いて.........」
ココア「.......................誰も.............いないよね?」
カチ
ココア「........................カメラの録画オッケー........」
さわさわ...
ココア !?
ココア「......こんな..............濡れてたの........私................」
さわさわ
ココア「..................んっ..............................やば...................」
 
42:
ココア「..........ダメ................やばいよ.......................これぇ............」
ココアの指はもう止まらなくなっていた
自分が公共の場で自分を慰めているという背徳感がココアの快楽への欲求をさらに駆り立てた
ココア「...............ひゃぅ.......ん.............................んっ......んっんっんっっん..................」
ビクゥッ
時折小さな波がココアを襲い小刻みに体を反らしてしまう
ココア「...ゃぁ.............ッ〜〜〜〜/////んっあっ!.........っ........ぁん............んっ..............」
クチュクチュ......
ズチュッ....グチュ.........
ココア「はぁん///......んっ...........クリ...きもちぃ.......んっ.......よぉ..........」
徐々に嗚咽の声は大きくなっていった
ココアはもう自分の声を押し殺すことなど忘れて自慰にふけった
ココア「........んっ////ぁあんっ..........ひゃぁん////.................見て欲しいよぉ............」
ココア「みて............こんなエッチなことしてるんだよ..........んっ.............ッ///////あんっ........んっ.......っぁんっ/////」
ココア「...............やっ.....................い..........ゃあ............んっ.............」
 
44:
ココアの黒タイツは既にびしょびしょに濡れていた
まるで汗をかきながら快楽に耽るココア自身んのように.......
頭の中には自分が絶頂を迎えることしかない
ココア「..........んっ...ぁああ//////んっ..................そろそろ......らめぇ................」
ココア「んっんっんっんっんっ..........ぁあん.........ふぁあ!..............あぁ......ん......もうイク..................イっちゃいそうだよぉ...........」
クチュ.....ズチュゥ........
ズチュズチュズチュ...クチャァ........
ココア「ぁぁん!.........ぃやっ......やっやっやっっ/////.........だめぇ.........んっんっんっ......きもちっ............イクぅ.........」
ココア「ぁはぁはぁ....んっんっんっ....イク.....もうイクイクイクイク/////イっちゃうよぉぉお〜!はぁあんっ...んっんっんっ//////」
ココア「ぁあんきもちぃいい/////.....やっっやっやっ////んっ...イクイクイクイクイク///// イクッ/////
ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ズチュズチュズチュ....ぬちゃぁ..........
ココア「はぁ...はぁ....はぁ...はぁはぁはぁはぁ......」
ココア「イっちゃっ.....たっ......................」
 
45:
ココア「ど....どうしよ........こんなことしちゃって.............バレてないよね......」
ココア「すっごいタイツ濡らしちゃった....................」
ココア (あ.......カメラ止めなきゃ)
カチ
ココア「ちゃ...ちゃんと撮れてるかな......」
ココア「再生してみよう.....」ピッ
みて............こんなエッチなことしてるんだよ..........んっ.............ッ///////あんっ........んっ.......っぁんっ/////
んっんっんっんっんっ..........ぁあん.........ふぁあ!..............あぁ......ん......もうイク..................イっちゃいそうだよぉ.........
ココア「........................何してんだろう........私............」
ココア「こ....こんなの見せたくないよ.............でも見せないとリゼちゃんに怒られちゃう..........」
ココア「ぅ......ぅ....ぇ...........っ......ぐすっ..............................ぇ........................ぃやだよぉ......................っ...っ....................」
ココア「..........ぅ.....ゔ.........ゔぇゔぉぇえええ......ヴォゥエエエエエエ............ヴ....ぅ......ヴェエエエエエエエッ........」びちゃびちゃ........
ココア「...........ぅぇ........や......いや...........吐いちゃったよぉ.......助けて................チノちゃん...........こんなお姉ちゃんでごめんね................」
 
47:
ココア「リゼちゃんに......連絡しなきゃ」カチカチ
リゼちゃん....終わったよ.......
今から帰るね
ピロロロロン♩
ココア「帰ろ...............」
ココア「.............でも...............気持ち良かったな............」
ココア「私........こういうの好きなんだ......................」
ココアは自分の性的異常性に気づき...認めるに至ったが
一方でそんな自分への嫌悪感も持っていた
ココア「また...........来ちゃおうかな........................」
ココア「ぅうん.....もうこんなことしちゃダメだよね.............」
ココア「チノちゃん...........ごめんね........本当にごめんね..........」
 
49:
〜待ち合わせ場所〜
リゼ「おおココア!おかえり!」
ココア「ただいま....」
リゼ「どうだった?気持ち良かっただろ?」
ココア「正直....すっごい気持ち良かったよ」
リゼ「あははははははっはははは!ココアも目覚めたんだなぁ!良かった良かった」
ココア「リゼちゃんも....するの?」
リゼ「あぁ!するぞぉ」
ココア「そうなんだ...」
リゼ「ところで例の動画撮ってきたか?」
ココア「うん............はいこれ」
リゼ「ありがとな.....さてちょっと確認するぞ」
リゼ「どれどれ〜」カチ
.............ひゃぅ.......ん.............................んっ......んっんっんっっん.............
.....んっ////ぁあんっ..........ひゃぁん////.................見て欲しいよぉ...........
ぁはぁはぁ....んっんっんっ....イク.....もうイクイクイクイク/////イっちゃうよぉぉお〜!はぁあんっ...んっんっんっ/////
リゼ「........ぁはぁはぁはぁはぁ.......ココアぁ.....ココアぁ......可愛いよぉ............」
ココア「リゼ........ちゃん......?」
 
51:
リゼ「ココア.......ありがとうな.....さっきはごめん....叩いたりして.....」
ココア「えっ.....?う....うん大丈夫だよ」
リゼ「私....ココアが相談してくれた時嬉しくてさ.....ココアのこと好きだし.......こういう話したの初めてだから.......」
リゼ「ココア.........私.............一緒にしたいよ...............ココアと...........」
ココア「リゼちゃん........好きって言ってくれてありがとう......」
ココア「私もリゼちゃんが好きだよ.....」
ココア「でも.....女の子同士は私................趣味..........じゃないかな...................」
リゼ「............................えっ?.............」
リゼ「嘘だよな?」
リゼ「ココア....」
リゼ「だって自分のしてるとこ映して渡すなんてそういう嗜好だからじゃないのかよ!」
リゼ「裏切ったのか!?」
リゼ「ココア!お前私を裏切ったのかよっ!」
ココア「お...落ち着いてよ!.....裏切ってなんかないよ......」
 
52:
ココア「それに動画渡してって言ったのはリゼちゃんだよ....」
リゼ「うるさいっ!!!」ガンッ!
リゼ「そんな屁理屈言うな!ココアが悪いんだよ!」
リゼ「私に気があるように思わせて!」
リゼ「裏切り者っ!!」ぺシィッ!
ココア「いたいっ!や....やめてよ!」
リゼ「うるさいんだよっ!」ガシッ!バシィッ!
ココア「いやぁあっ!いたいよっ....お願いだからやめてよリゼちゃん!」
リゼ「はぁはぁはぁはぁ.........ココアぁ........................」
リゼ「もう...............許さない..........」ガシィ
ココア「ッ!!?.....ぃ......ゃ........だ.........................めっ................」
リゼ「こんなのココアじゃない!だから偽物のココアをここで消す」グリグリッ
ココア「...........し.....................ん........じゃ.................っぁ.................」
 
54:
ココア (いやだよ........しにたくないよ.....しにたくない.......助けてよ................リゼちゃん.......チノちゃん..........千夜ちゃん.............シャロちゃん...........)
ココア (リゼちゃん......どうしてこんなことになっちゃったんだろう...........ごめんね......リゼ...........ちゃん.........わたし.......ご.........め...........)
リ、リゼさん!ココアさんっ!
リゼ !?
ココア「ぶはぁっ!!はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ....」
リゼ「誰だ!?」
青山「あ、青山です!」
青山「リゼさん何してるんですか!」
リゼ「うるさい!偽物のココアを消そうと思ってたのに!」
リゼ「邪魔するな!」
青山「何言ってるんですか!とりあえず警察と救急車を呼びます!」
リゼ「やめろっ!お前もころしてやるっ!」
ココア「リゼ...ちゃんダメ.........」ガシ
リゼ「放せよココア!偽物が私に触るなっ!」
ココア「いたっ!!ゲホっゲホッ.....もうやめてよ....いやだよっ!こんなのリゼちゃんじゃないよ!」ヒョイ
ゴンッ!
リゼ「.......................え?...........................」
ドサッ
ココア「リゼ.......ちゃん.............?」
 
57:
ココア「......あっ...................いやだよ.............リゼちゃん.....................」
青山「......................ココアさん........................」
ココア「いゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
..........
..........
..........
..........
..........
.........
.........
.........
........
........
おい.....
おいっ
ココアっ!
ビクゥ!!
ココア「ッ!!はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ......」
リゼ「ココア!目が覚めたか....」
ココア「あ.....リゼちゃん.......私..............」
リゼ「お前が急にうなされ始めたからびっくりしたよ.....尋常じゃなかったから流石に起こそうと思ってな」
チノ「すごい叫び声でしたよ......まったく....仕事中に寝たと思ったら.........」
 
59:
ココア「ご...ごめんね......ちょっと怖い夢見てたんだ................」
リゼ「だろうなぁ....どんな夢だったんだ?」
ココア「え........っとねぇ..............忘れちゃった...えへへ」
リゼ「なんだそれ」
チノ「ココアさん疲れてたなら言ってください」
ココア「ごめんねチノちゃん!お姉ちゃん失格だよね」
チノ「その通りですよ」
リゼ「まぁまぁ...ココアだってそういう時があるんだから許してやってやれよ」
チノ「リゼさんは優しすぎです」
ココア「チノちゃん厳しいなあ.....」
ココア「でも良かった.........本当に..........」
リゼ「何がだ??」
ココア「リゼちゃんが普通で!」
リゼ「はぁ?」
ココア「私リゼちゃんの事好きだよ!」
リゼ「なっ.....いきなりなんだよ!」
 
61:
ココア「チノちゃんも千夜ちゃんもシャロちゃんも大好きだよ!」
ココア「みんなと一緒に遊んだりお話ししたりするのが好き!私にとって大切な時間なんだよ!」
リゼ「一体どうしたんだ急に....」
チノ「ココアさんがおかしくなってしまいました」
ココア「えへへ〜........おかしくなっちゃったよ.......」
チノ「元からおかしかったですが」
ココア「ひどいよチノちゃん!」
カランカラン
青山「こんにちは〜」
チノ「青山さん...いらっしゃいませ」
リゼココア「いらっしゃいませ〜」
青山「今日も3人お揃いですね〜」
青山「いつもと変わらない日常.....それが1番素敵」
青山「やっぱりラビットハウスはあなた方3人がお似合いです」
おしまい
 
63:

途中マジキチすぎてどうなるかと思った
 
64:
綺麗に終わったな
 
65:
リゼが狂ってる役だったか
ココアが基地外なの多い中珍しい
 
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