不登校、精神病、依存症を真面目に考察するスレback

不登校、精神病、依存症を真面目に考察するスレ


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需要あるかな?ひきこもり問題含めて真面目に考察しました。書いていきます。
2 名前:
不登校でもいいと思う
6 名前:
>>2
不登校でもいいけど、何か道を見つけて立ち直ってほしい。
3 名前:
俺も考えるわ
こういうのわりと好き
5 名前:
>>3
一緒に考えようぜ。
4 名前:
Wikipediaより引用
報酬系とは、ヒト・動物の脳において、欲求が満たされたとき、あるいは満たされることが分かったときに活性化し、その個体に快の感覚を与える神経系のことである。報酬系の働きは、学習や環境への適応において重要な役割を果たしている。
基本的な前提として、人間の行動は報酬系に大部分支配されています。苦痛よりも快感を求めるのが人間です。
ネズミの脳に電極を埋め込み報酬系を刺激してやれば、ネズミの行動は自在にコントロールできます。
電極を刺激するレバーをネズミのケージに設置すると、ネズミはひたすらレバーを押し続けます。
あるネズミは1時間に7,000回レバーを押し続けました。これは人間で実験しても同じ結果になります。
人間の場合は、人間脳という領域があるため全く抵抗できないわけではないです。
人間脳の役割を貼っておきます。
7 名前:
サルに自家発電させたらホントにずっとやってるか試してみたい
8 名前:
>>7
動物もマスターベーションするらしいね。
9 名前:
レバーを押し続けるネズミは、食事をすることも水を飲むことも放棄します。
レバーを押すことが世界のすべてになり赤ん坊すら放置してしまう。アルコール漬けの父親に似た部分はないだろうか。
こういう実験もある。ケージにネズミを入れ、給水器を2つ設置します。片方は、ヘロイン入りでもう片方は普通の水。
ネズミはひたすらヘロイン入りの水を飲み、最終的には衰弱死してしまいます。当然の結果ですね。
70年代、アレクサンダー教授は狭い空間に給水器を設置しただけのケージに疑問を抱きました。
沢山の仲間と遊び場に囲まれるラットパークを作り、同様の実験を行ったところ結果が変わったのです。
仲間と一緒の幸せなネズミは薬物の入った水を好まなかった。幸せで他の仲間と繋がりあえる環境では薬物は必要なかったのです。
心理的に行動に発達した動物を狭い檻に閉じ込めてしまうと精神的な病気になってしまいます。虐待された犬は虐待された人とほとんど同じ反応を見せるのが興味深い。
あるチンパンジーの専門家(名前忘れた)は、この種の動物の健康を維持するためには精神的な健康が最も大切だという。
原始的な生物なら最低限の居住空間と餌があれば満足するが、社会性のある動物は孤立に耐えることができない。人間なら尚更そうである。
10 名前:
刺激の強い薬物は私達の幸せには繋がらない。最初は気持ちよくてストレス発散になっても刺激に慣れてしまいます。
タバコを吸わないとイライラし、パソコンから離れると不安になる。日常生活で楽しみを感じられなくなってしまうのです。
労力に対して快楽の強いものを求めると急にボケます。根本的に労力を使ってないのだから当然です。
こうした形での現代病が蔓延るのは、数百万年かけて進化を成し遂げた私達の体が社会の急な変化に適応できていないことを意味します。
とはいえ、ゲームで脳が発達するデータもあるので、現実逃避が一概に間違っているわけではない。依存症にならなければ問題がないのだろう。
11 名前:
因みに、刺激に慣れた状態をダウンレギュレーション。
不安状態を離脱症状といいます。
12 名前:
脳の報酬回路の話ね
13 名前:
>>12
そうです。よく知ってるね。
14 名前:
自律と他律という2つの概念があります。これからの話を理解するのに必要な知識なので覚えておいてください。
自律…自分で考えて判断して行動する領域。
他律…他人から言われたり衝動や欲求に流されて行動する領域。
あらゆる形での理不尽(虐め)は、相手の自律的能力を奪う洗脳犯罪です。
私たちの脳はストレスを感じると正常に機能しなくなる。これがストレス社会の問題点です。
15 名前:
精神的に何らかの問題を持っている人は
単にストレスの受け流し方、発散の仕方がド下手くそなんだと思われ
ストレスを真っ向から受け止めるからすぐダメになって不登校になる
だからストレスを受けた場合どうするかの教育をする必要があるよね
16 名前:
>>15
発散型の人間と逃避型の人間がいるのではと推測してます。
19 名前:
>>16
人それぞれ環境的要因、遺伝的要因、これらが複雑に絡み合って
人間の基礎ができてくから
すべての人がどちらかに当てはまる、とは言えないと思う
例えば発散型と逃避型の中間の人、(発散しようと思わない、逃避しようとも思わない、普通)とかもいると思う
20 名前:
>>19
その通りだね。俺より頭良くてビビる。
18 名前:
虐めというのは安全圏からの過剰攻撃です。相手の成長を促すために必要最小限の攻撃をすることが叱るということであり、それ以上の攻撃はただ怒ってるだけである。
虐待で捕まった人は、一様に「必要な体罰だ。躾のためにやった」という。指導者には相手に向上心を与えるためにどういう言い方をすれば効果的か試行錯誤を重ねる責任がある。
そして最も効果的なのは向上心を評価することであり、結果が悪くても一生懸命、頑張ったなら怒る必要性はありません。向上心を評価しておけば失敗したり成功したり繰り返しながら能力が向上していきます。
良くも悪くも、私達の人生は報酬系の働きに大きく左右されています。親が子供をどのように叱るかは、何に快感を感じるかプログラミングするということなのです。
自分のホーム(居場所)は好きだし、アウェー(敵地)に行くのはしんどい。学校で虐められたなら当然学校に行きたくなくなるだろう。
部屋から出てこないひきこもりは、部屋の外をアウェーに感じています。家庭内に虐めの要素があれば当然の結果だろう。
21 名前:
だから、その基礎を作る過程に
「ストレスへの対処の仕方」をぶち込むわけですよ
22 名前:
>>21
運動とかにエネルギーを使えたらいいんだろうね。
26 名前:
>>22
運動して発散するように教育すると物に当たる子供に育ちそうだから
根本的な考え方を変えるようにしてほしいな
例えば何か嫌な事を言われたとき
「バカ!」→『ああ...俺はなんてバカなんだろう...』
ではなく、『こいつにはそういう言葉が必要なやつなんだな』
こういう風に考えればノーダメージになるし
29 名前:
>>26
俺は、見下していいのかって気分になるタイプ。
でも、それも自己防衛になるね。
30 名前:
>>29
根が真面目なんだろうね
でも時と場合に考え方にメリハリをつけるのも
良いやつ悪いやつがいる世の中を生きる上では仕方ない事なんだって
割り切る事も時には必要だと思われ
31 名前:
>>30
みんなと仲良くするのは難しいもんね。
33 名前:
>>31
みんなと仲良くする方法なんて絶対にないからね
人間の思考回路が全て同じにならない限り
34 名前:
>>33
メリハリをつけるのね。自分の身近なものから大切にするとか優先順位はあっていい気がする。
35 名前:
>>34
そうだね
23 名前:
口喧嘩には、絶対に負けない2つの方法があります。
?正論を見極めて角が立つ言い方をして、相手を引き付けておいてから論破する。
?自分が被害者になったり、相手が失敗したときに鬼の首を取ったよう騒ぐ。どんなに謝っても許さない。我慢の限界に達した相手が反論すると「逆切れしたー!」と叫ぶ。
この2つの方法で口喧嘩には絶対に勝てる。どんなに賢い人相手でも、罠を張って虐めるタイミングを探す方法なら絶対に負けません。
興味深いことにこうした手法を用いて口喧嘩をする人は、悪意を全く持っていないのです。
人間の脳はあらゆることを楽しめるようにできているため、楽しいを求めて行動している内に経験則が蓄積します。
経験則が蓄積した結果、直感的な判断が可能になり無意識的にこうした手法を編み出します。
人間の精神は虐めを楽しめるようにできているため、楽しいを求めて行動している内に好戦的な性格になることがあるのです。
直接的な虐めならまだしも、こうした形での虐めは被害者も第三者も虐めだと認識することができないのです。当事者である加害者自身に虐めをしたという認識がないのです。
論破を繰り返す人は、楽しいのかもしれないが結局は孤立する。そしてますます論破やヒステリーが激しくなる。これは一種の依存症なのだ。
92 名前:
>>23
それも当てはまるかどうかは
口喧嘩や論破を繰り返す人でも人によるよ
『論破を繰り返す人』だと主語が大き過ぎるし>>23に書いてある事に当てはまらない人も結構いる
・まずは>>23で書いてある事に当てはまらない人の事を書くよ
論破を繰り返す人も人それぞれ色々な性格や価値観や目的があるのであって
認識していてもしていなくても虐めではなく楽しいわけでもなく他の目的の為だったり
楽しい行動を求めているわけではない人も結構いる
好戦的な性格やヒステリーでない人も同様だけど
好戦的な性格だったりヒステリーだったら>>23で書いてあるようというわけでもない
キリストはわりと好戦的な性格とも言えるし
そして論破を繰り返してもいる
好戦的ではないが釈迦やソクラテスも論破を繰り返している
聖人君子じゃなくてもだけど
そういう人達がしているのは楽しかったとしても楽しみを求めていても
虐めてる人とは別の目的であって虐めではないし一種のでもそうじゃなくても依存症でもない
人それぞれの価値観の違いという事だよ
・孤立について
人間人それぞれ多種多様な価値観や性格の人がいて
どんな人にでも友人になり得る人というのは存在するよ
虐待ではなくでも虐待でも論破を繰り返す人がそれで孤立するという事はないよ
論破を繰り返す人であってもなくても
孤立している人はそういう状況か単に孤立する事を好んでいるだけ
93 名前:
>>23で書いてある事に当てはまるタイプの人の事を書くよ
虐めとして行ってる人もむしろ誰かとつるんでいる事が少なくないな
孤立している人は少ない
むしろ内輪ノリの延長で虐めを行ってる場合もあるけど
そういう人には内輪ノリを内輪じゃなくても行おうとする人が少なくない
・性格は人によるという話
人によるから一概には言えないけど
虐めで行ってる人でも好戦的な性格やヒステリーでもない場合が多い
むしろ好戦的な事やヒステリーを嫌う立場から虐めを行っている人が結構いる
『事なかれ主義』を結構エスカレートした感じの価値観から
「逆切れしたー!」という発言も要はそういう事な場合が結構ある
反論するな空気は読むものみたいな集団主義
あとヒステリーっぽくという人もそういう人の一部にいるけど
ヒステリーへの偏見も良くないしヒステリー一まとめにも考えない方が良いな
(ヒステリーを持つ善良で>>23に書いてある事に当てはまらない人も結構いる)
好戦的というのも同様
・好戦的な性格の話
好戦的という事自体はそれで良い事も出来るし
キリストその他聖人君子もわりと好戦的な性格な事もよくある
そして集団主義の一種の文化でよくあるけど
集団主義で同時に非人道的な抑圧がある文化で好戦的な事を否定する事により非人道的な場合もあるし
好戦的な性格そのものは否定的に考えるのは違いそして好戦的な性格な人も人によるというのがあるよ
あと人にはよるけど
それなりの人数の人は好戦的な性格ではなくても
何か譲れない点があれば好戦的になる事は結構あるわけで
好戦的になっていたら好戦的な性格と思うのは誤解でもある
24 名前:
ジョギング始めたら治るきっかけになったという話はよくある
25 名前:
>>24
そうなんだよね。リハビリ編も書くよ。
27 名前:
ザコ、弱虫、甘え
86 名前:
>>27
それはどれもどの人に対しても違うんだけどね
精神病なら単に先天的にそうというだけ(事実上治りもするが)
依存症の人と言っても一概に言えず人によるけど
一部にはどうかと思われる人がいるのも確かとはいえ
そうではなく単に好んでるだけの人も結構いる
あるいはどちらでもなく依存症になる人も一部いるけど偏見持つのは止めた方が良いな
不登校になる人はむしろ強い人が多いよ
レールに乗っていれば楽なのに
大変な状況に進めるというのはそれだけ強いという事
不登校になるのは様々な事情によるだけで本人を否定的に考えるのは大抵の場合違う
28 名前:
ストレスに弱いやつは基本いいやつが多い
根が真面目だから、相手の批判を盲目的に信じちゃうんだよね
バカなやつは間に受けないから社会でのさばる
良い例がDQNとかね
32 名前:
他律的な人間は行動力や判断力を持っていない。体育会系は他律的な特徴を見るとイライラして虐めるのだ。
虐められた結果、他律的になったのに他律的な特徴をみて虐めるのだから、本人の意思とは無関係に他律的になる運命なのだ。
こうして自己主張できないロボット人間ができるのである。結局、私達の人生は遺伝子と環境で左右されます。
本人の意思が介在する余地はほとんどない。決意で変われるなら依存症は一人もいないことになる。
私達の精神は自己肯定しないと耐えられないようにできているために、無意味な暴力であっても必要なものだという錯覚を起こすのです。
散々虐めておいて、少しの反撃も許さないのだから。虐待されて育った人は子供を虐待する。虐待は必ず連鎖するのがポイントだ。
虐めによって溜まったフラストレーションを発散するには、八つ当たりをするか自分を壊すしか方法がない。
79 名前:
>>32
>虐待されて育った人は子供を虐待する。虐待は必ず連鎖するのがポイントだ。
虐待が連鎖する場合も少なからずあるのは確かなんだけど
それは必ずでは全然なく
虐待されて育った人もその人なりに考え感じ成長しているのであって
虐待しない人も結構いるよ
そういうケースがあるという事と必ずそうなるという事は意味が違うよ
80 名前:
>>32
あと
>私達の人生は遺伝子と環境で左右されます。
遺伝子も大きいけど遺伝子以外の要素や意思の要素も大きいよ
>本人の意思が介在する余地はほとんどない。
これはそんな事はないよ
意思というものが存在しそれによって決定している事だらけでもあるのだから
日常の行為も意思だらけだよ
これは哲学的に決定論云々の話とも共通するけど
決定論は自由意志と矛盾しない
決まっているか自由意思かみたいに言う学者もいるけどそれは間違い
両者は別の側面というだけ
てか遺伝子にせよ本人の遺伝子と3歳頃までに決まる後天的な感じ方というのがあって
虐待されようが人や物事をちゃんと感じる事が出来る人だって少なくない
>決意で変われるなら依存症は一人もいないことになる。
みんな依存症になってるというわけでもないよ
依存症に近付きもしない人やなりそうになっても意思で回避出来る人もいる
それに依存症になってる人は本当にその依存している事を止めたいのかというと微妙な所がある
ニコチン依存の人は本当にタバコを止めたいのか?
というと実際は好きでタバコ吸ってる人が多いわけで
(一応言っておくと個人的にはタバコは吸わない)
あと『変われる』っていうか
人間1人1人を様々な植物に喩えるなら
別の植物になる事は出来ないという意味で変わる事は出来ないけど
その植物の成長なり変われる範囲でという事なら変われる
36 名前:
体育会系の仕組みは思考力を奪うための洗脳システムになっています。
自己主張したり、虐めに嫌悪感を持つ個体は淘汰される仕組みになっています。
これはカルト宗教の構造と全く同じで、洗脳状態である信者はどんな命令にも従います。
部活動中に水飲むなレベルのことを本気で言う頭の悪さには閉口する。精神が強くなるのではなく洗脳状態になるだけなのに。
信者に命令をして自分の快楽のために利用することもできるし、命令して何をやらせるのも自由自在なのです。
子供を洗脳状態にして勉強やスポーツをやらせれば能力が向上する可能性は十分あるが、根本的に洗脳なのだから危険性が高い。
どれほど秩序の水準が高まっても泣き寝入りの数を増やすことになる。
大多数の人が泣き寝入りすることを前提として維持することが可能な仕組みなのだから当然だ。
パワハラしようがセクハラしようが、ほとんど泣き寝入りします。
大多数の人が洗脳状態にあるのだから話が通じるはずもない。
こうした形での被害者は数十万、下手すると数百万人いるのではないだろうか。
ほとんどの加害者は罰則を受けていないが、実質的には犯罪者だらけなのが現状である。
「虐めをやめよう!人の気持ちを考えよう!」こうした教えを聞いて忠実に守った人は社会から淘汰されます。
社会性の基準は時代によって変化します。現状、虐めに反発すると社会性がない人間として淘汰されます。虐めの連鎖を止めることはそれだけ難しい。
誰でも失敗することはある。そのたびに安全圏が生じる。反省したなら許してあげる気持ちが大切です。
安全圏が年齢や性別に固定されてしまうことは、必ず虐めの原因になる。虐めを前提としないと維持できないシステムなのだから。
体育会系ブラック部活を減らすことがブラック企業を減らすことになる。結果的にブラック家庭を減らすことにも繋がります。
39 名前:
Wikipediaより引用
スタンフォード監獄実験
刑務所を舞台にして、普通の人が特殊な肩書きや地位を与えられると、その役割に合わせて行動してしまうことを証明しようとした実験が行われた。
新聞広告などで集めた普通の大学生などの70人から選ばれた被験者21人の内、11人を看守役に、10人を受刑者役にグループ分けし、それぞれの役割を実際の刑務所に近い設備を作って演じさせた。
その結果、時間が経つに連れ、看守役の被験者はより看守らしく、受刑者役の被験者はより受刑者らしい行動をとるようになるということが証明された。
看守役は、囚人役にさらに屈辱感を与えるため、素手でトイレ掃除(実際にはトイレットペーパの切れ端だけ)や靴磨きをさせ、ついには禁止されていた暴力が開始された。
ジンバルドーは、それを止めるどころか実験のリアリティに飲まれ実験を続行するが、牧師がこの危険な状況を家族へ連絡、家族達は弁護士を連れて中止を訴え協議の末、6日間で中止された。しかし看守役は「話が違う」と続行を希望したという。
ミルグラム実験
閉鎖的な環境下における、権威者の指示に従う人間の心理状況を実験したものである。俗称としてアイヒマン実験とも呼ばれる。
権力に対しては人間は従順になるという効果。研究としては模擬電気椅子(電圧を流す装置)が用いられました。
権威者から電圧を上げろといわれれば人間はそれに従うものだという理論です。
実験を行うにあたって、ミルグラムによりイェール大学で心理学専攻の4年生14人を対象に、実験結果を予想する事前アンケートが実施された。
回答者は全員、実際に最大の電圧を付加する者はごくわずか(平均1.2%)だろうと回答した。
同様のアンケートを同僚たちにも内密で行ったところ、やはり一定以上の強い電圧を付加する被験者は非常に少ないだろうとの回答が得られた。
実際の実験結果は、被験者40人中25人(統計上62.5%)が用意されていた最大V数である450ボルトまでスイッチを入れた、というものだった。
中には電圧を付加した後「生徒」の絶叫が響き渡ると、緊張の余り引きつった笑い声を出す者もいた。
権力を持った人間は、共感力をなくす。人間を物扱いするべきではないという感覚を忘れてはならない。
81 名前:
>>39
監獄実験の方は
強制されてるグループの方は暴力による強制がある状態で
自らすすんでというわけでは全然ない(そして実際は強制されようがするかどうかは人によりしない人もいる)
強制しているグループの方は反乱を抑えようとしすぎるあまりというのと
集団心理があるけど
その実験をした研究者は言い逃れ的な間違った解釈をしている
その実験結果からその研究者が言うような解釈は導かれないと分かった方が良いよ
あと科学的にはたった一回の実験で科学的に何か決まるという事は基本ない
そういう極端な実験に参加するという時点で対象者が極めて偏ってるというのもあり
科学的な実験では全くない
ちなみに1980年代以降にそういう実験をすれば確実に逮捕有罪だな
82 名前:
>>39
ミルグラム実験の方もセンセーショナルな解釈が流布しているけど
その実験結果からそういう解釈は全く導かれない
社会心理学では今でもそういう間違った解釈をよくしているけど
まだ科学の域に達していないジャンルだよ
ミルグラム実験の内容について言えば
被験者はその電流を流されている人が合意の上でとい可能性を期待出来る状況というのと
何だかんだ言って途中で止めてる被験者が普通にいるという事
あとこの実験もこういう実験に参加するという時点で対象者が偏るし
少ない回数の実験で科学的に結論を出せるわけでもない
83 名前:
>>1
脳の萎縮の話は
虐待が問題なのは勿論なんだけど
データ的にはあくまで平均や最大であって萎縮するとは限らない
あと萎縮したとしても
最近の脳の研究的には成人してからでも脳はトレーニングなり
トレーニングになるような事で普通に大きく成長出来る
別の話では事故で脳の半分を失った人でも普通に生きていたりする人もいる
42 名前:
Wikipediaより引用
学習性無力感とは、長期にわたってストレスの回避困難な環境に置かれた人や動物は、その状況から逃れようとする努力すら行わなくなるという現象である。
抵抗や回避の困難なストレスと抑圧の下に置かれた犬は、その状況から「何をしても意味がない」ということを学習し、逃れようとする努力すら行わなくなるというものである。
理不尽な虐めを受けた結果、学習性無力感となっている人は相当数いるのではないかと思う。
褒められても響かない心
44 名前:
検証1
熊本大大学院医学薬学研究部の友田明美准教授と米ハーバード大の研究チームは、4−17歳までに3回以上の性的虐待を受けた米国人の女子大生(18−25歳)23人と、虐待されたことのない同年代の女子大生14人の脳を比較した。
その結果、大脳半球の後ろ側にある後頭葉の視覚や空間認知をつかさどる「一次視覚野」が、虐待を受けた女子大生の方が14・1%小さかった。思春期を迎える前の11歳までに性的虐待を受けた人の方が、萎縮の割合がより大きかった。
残虐な性的被害を繰り返し受け続けてきた被虐待児たちが、トラウマ的な出来事の詳細な像を「視る」ことを回避した表れではないかと推察できる。
45 名前:
検証2
言葉の暴力を対象とした研究では、4−17歳までに保護者から侮辱されたり、暴言を吐かれたりする経験をほぼ毎日受けた18−23歳の男女22人の脳は、
そうでない同年代の20人の脳に比べて、大脳半球の側頭葉のなかで聴覚をつかさどる「上側(じようそく)頭回(とうかい)」が左脳で9・2%、右脳では9・9%小さかった。
殊に男性は萎縮の割合が大きく、左脳が15・9%、右脳が13・8%縮んでいた。側頭葉だけでなく、頭頂葉にある言語を理解する部分にも萎縮がみられたという。
言葉の暴力を受けた子は、自分を傷つける言葉そのものを聞こえなくするため、無意識のうちにストレスホルモンが働いて脳を萎縮させているのではないか―
46 名前:
検証3
子どものころ長期にわたり強い体罰を受けた人は、受けていない人より脳の前頭葉の一部が最大で約19%縮んでいるという研究結果を、
熊本大大学院医学薬学研究部の友田明美准教授(小児発達社会学)が米ハーバード大医学部との共同研究でまとめた。
47 名前:
検証4
研究は米国で、4〜15歳のころに平手打ちされたり、むちで尻をたたかれたりするなどの体罰を年12回以上、3年以上にわたって受けた米国人の男女23人を対象に実施。
MRIで脳の断面図を解析したところ、体罰を受けず育った同年代の22人に比べ、感情や意欲の動きにかかわる前頭前野内側部が平均19.1%、集中力や注意力にかかわる前帯状回が16.9%、
認知機能にかかわる前頭前野背外側部が14.5%小さかった。
50 名前:
>>47
こりゃひどいな・・・・
51 名前:
>>50
毎日虐待されてほんとにつらかったんだ。
48 名前:
検証5
友田教授は米ハーバード大と共同で、直接虐待を受けたことはないが、夫婦間のDVを目撃してきた18〜25歳の男女22人と、目撃した経験がない同年代30人の脳を、磁気共鳴画像装置(MRI)を使い比較した。
その結果、右脳の視覚野にある一部は、目撃した経験がある男女が平均で約6.1%小さく、約6.5%薄かった。左脳の視覚野にある一部も約6%薄かった。
49 名前:
この手のデータは腐るほどあります。過干渉と無関心に関しては甘やかしと揶揄されがちですが、立派な虐待です。
脳の発達段階にある子供をなぜ大人が虐めるのだろうか?勝てて当たり前じゃないだろうか?
萎縮した脳でどうやって社会に適応すればいいというのだろう。
競争や効率と愛情は相反するものです。競争させることが一概に悪いとは言わないけど無条件の愛情を忘れてはならない
大阪大学の実験では、利他的行動を受けた児童と受けなかった児童を経過観察すると受けた児童は11倍の回数、利他的行動を行ったそうです。
その一方で、猟奇的殺人犯のほとんどが熾烈な虐待を受けて育っているのです。
それが免罪符になるとは言わないが、虐めと同様に愛情も連鎖反応を起こすのです。
84 名前:
>>49
その連鎖反応も起きる人も起きない人もいるよ
遺伝子と環境も大きいけどそれ以外も大きい
94 名前:
>>49
子育てにおいて過干渉と無関心が良くない事しない方が良い事なのは確かなんだけど
虐待レベルまで行ってるかはケースバイケース
グレーゾーン的な場合もあるしはっきり虐待ではない人もいる
線引き次第では過干渉や無関心レッテルが不当とか偏見な場合も出て来てしまう
勝てて当たり前かは意外とそうでもない
人によるけど小学校高学年にもなれば子供の方が強くなる場合も出て来る
ただ虐待って別に勝ち負けという事ではないよ
単に問題ある良くない事や悪い事であって虐待された方が負けたわけではないし
虐待した方が勝ったわけでもない
・勝ち負けについて
勝ち負けはスポーツのようなあらかじめ設定されていたり
双方合意の上で勝ち負けのある事をするのでもなければ
勝ちや負けと思うのは勝手に勝ち負けを設定しているだけ
実際は勝ち負けがあるわけではないよ
95 名前:
>>49
・脳や社会の適応の話
虐待されてる時でさえ脳は成長し
またより成長する何かをする事も出来るわけで
虐待されたからといって脳が委縮するとは限らず人によるし脳が委縮しない人もいるよ
遺伝子や本人の性格もあるな
(虐待関係なくまるでクッションの様に簡単に小さくなったり大きくなったりする海馬もあるが)
平均化された統計では人によるという事が無視されてしまう場合があるから気を付けた方が良い
脳が委縮してしまった人の話にせよ
適応出来るかと萎縮は別の話
脳っていうのはその人の根本的な性格や価値観は変わらないんだけど
脳神経の枝が増えて大きくなったり成長という事なら結構ダイナミックに可能で
萎縮していてもいなくても本人の性格や価値観的に適応出来る事には普通に適応出来るよ
運動だけがその方法ではないけど運動が良いのも確か
あと虐待されたされない
脳が委縮してるしてない関係なくどっちの人でも
身体がなまってるみたいになる場合もある人は結構いるけど
トレーニングやトレーニングになる事でなまりも無くなる
ただ脳や価値観や性格とは別の話で
状況的に適応したいと本人が思える事適応出来る事でも
難易度的に適応が難しい場合というのもある
この事に限らず状況や環境について次にちょっと書くよ
53 名前:
因みに正常な子とネグレクトされた子の脳比較。
56 名前:
リハビリに向けてアドバイスをします。
上記の図を見てください。人間の行動原理を自分なりにまとめてみました。
建設的な行動が出来なくて、現実逃避ばかりしてる人は依存症です。
建設的な行動が出来ても、失敗ばかりしてる人は負のサイクルにいます。
環境要因で生じるほとんどの病気は負のサイクルにいることが原因だと思います。
目的は、どうやれば正のサイクルに入ることができるかです。
生きるか死ぬかのギリギリの戦いを覚悟してください。
60 名前:
>>56
す、すげえ
もはや美しい
61 名前:
>>60
頑張って考えたんだ。
57 名前:
まずは肉体の状態を整えることが最優先です。
おそらく疲労には、体の回復力を下げる悪性疲労と回復力を向上させる良性疲労あります。
長時間のパソコンで肩コリや自律神経のバランスが乱れた場合は悪性疲労になります。
適度な有酸素運動(20分〜50分)は良性疲労になります。やりすぎるとコルチゾールなどの疲労物質の影響で回復力を下げ悪性疲労が生じるので注意してください。
爬虫類を飼ったことがある人なら日光浴の重要性が分かると思います。爬虫類は紫外線を浴びてビタミンD3を体内で合成します。日光浴不足の亀は甲羅が変形します。
これは人間でも同じです。人間も太陽光を浴びてビタミンD3を合成します。体内時計を整えたり様々な神経伝達物質の分泌にも関係してます。
極端に日焼けしたり脱水状態になるのは体に悪いので適度に日光浴してください。日々の有酸素運動を外で行えば問題ないです。
何でもバランスよく食べましょう。様々な健康本を読んで分かったのは書いてることがバラバラということです。
バランスよく食べるしか方法がありません。酸化した食品は体に悪いです。新鮮なものを食べてください。
インスタントはあんまりよくないです。腸内環境の状態が精神状態に関連するという報告もあります。
睡眠について調べて分かったのは個人差が強くて、アドバイスが難しいということです。必要な睡眠時間は遺伝子や年齢によって変わります。
昼夜逆転は体に悪い。眠気が取れるまで寝る。アドバイスできるのは、この二つぐらいです。
睡眠の役割はまだ未解明な部分が多いのですが、睡眠不足と脳萎縮には関連性があるようなのでしっかり寝てください。
体の回復力が追いつかない生活を続けていると気付いた時には、半分認知症のような状態になってしまいます。
59 名前:
有酸素運動は自転車をオススメします。ひきこもりの人にとっては勇気のいる行動だと思います。
あらゆる直観力が衰えているため、鍵を閉め忘れたり距離感が図れなくて事故りそうになるでしょう。
みんなが当たり前にこなしていることができなくて自信をなくすかもしれません。
普通の人が、直感的な能力を駆使して無意識のうちに処理している膨大な情報をすべて意識的に処理するのだから脳が物理的に疲労して精神的に不安定になるのは当然です。
おそらく、ひきこもりは行動するたびに失敗して自信を喪失して行動感覚が間延びしていくのだと思います。
そのたびに親から怒られるのだろうから、尚更のことでしょう。失敗だったとしても、直感的な経験値を獲得できているので確実に成長しています。
現実逃避性が低い場所で直感的な能力を鍛えることが、汎用性の高い直観力と脳トレ効果に繋がります。
鍵閉めの習慣で記憶力が増強され、事故らないように注意しているうちに距離感を学習できるということです。
85 名前:
>>59
引きこもりの人に同情的ではあるんだろうけど
それは引きこもりの人に対する凄い誤解になってる
引きこもりの人も人により一概に言えないというのもあるけど
悩みがあっても引きこもりつつ普通に暮らしているわけだよ
成長もしているし運動している人も少なくない
そもそも引き籠もるというのは本人がどうこうという訳じゃなく外部要因と
親が精神的に支えていないというのが要因
喩えるなら無人島に漂着したようなもの
無人島という点で大変な状況ではあるんだけど
無人島でも普通に暮らせるというのがある
別に引きこもりの人の直観力はどれも衰えているとは全然限らず(運動能力その他の能力も)
むしろ平均的な人よりずっと砥ぎ澄まされている人も少なくない
引きこもりの人は哲学者なり修行僧と考えると良いよ
62 名前:
何でもいいからアルバイトをしよう。自信がないなら工場や清掃員で働いてもいいです。適応可能な環境を探してください。仕事をするのが一番のリハビリ法です。
孤立状態で禁欲的な考えを持っても上手くいかないので、ラットパーク実験の結果と同様に居場所が必要になります。
脳の可塑性は若いほど高いのでリハビリするなら今が一番です。変な親と暮らしている人はさっさと逃げて一人暮らししてください。
正のサイクルに入ることができれば信じる力が戻ってきます。私達の精神は何かを信じていないと生きることができないのです。
63 名前:
精神病はやべえって、よく伝わるスレ
一文字も読んでないけどヤバイ
65 名前:
>>63
こんな状態になるってことだよ。やべえでしょ。
64 名前:
まとめサイトさんへ。拡散希望です。スレタイは勝手に変えてもいいです。
一人でも多くの子供が救われてほしいです。自分にできることはこれだけなんです。お願いします。
66 名前:
以上です。落ちます。
69 名前:
>>66
お疲れ様です
70 名前:
>>69
ありがとう。
71 名前:
>>70
この事実はこれから親になる人たち全員が知っておくべき
それぐらいのものだよこれ
72 名前:
>>71
そうだよね。みんなに知ってほしい。
67 名前:
読んでたら終了してた
68 名前:
自分はここがダメだとか言ってるやつのクズ率の多さよ
73 名前:
考えるだけで実行しないやつが問題だわ
実行するためにどうすべきか
それともあれこれ考える前に実行するべきなのか
74 名前:
イッチありがとう。まとめサイトで読んでこのスレにきた
自分はゴミ屋敷で暮らしながらヒステリーになる母親に17歳まで暴言と暴力を受けてきた。
たまに優しくなるから嫌いにはなれなくて今に至るけど…
今は20歳の精神科通いの引きこもりだけどイッチのおかげで今日は外に出て自転車に乗って、可能なら海の見える場所まで行ってこようと思う。
バイトも不安だけどリゾートバイトに思いきって行ってみようかな。何か行動を起こそうとするたびに思考にストップがかかるけど、外に出るようにしたら治るかな。
75 名前:
>>74
コメント読みました。正直な話、自分は他人を支えれるほど強い人間じゃありません。
でも、これだけは信じてください。あなたが立ち直れる日が来ることを心の底から願っています。お互い頑張りましょう。
76 名前:
組織や人の輪に加わる事で考えすぎなくなるのが良いんだろうな
一人だと悶々と考えすぎて行き詰まる
77 名前:
>>76
実を言うと働き始めた勢いでこのスレ立てた。
もう少ししたら冷静になるかも。
87 名前:
自分では概ね正しいと思ってたんだけど。
被害者視点だから結構主観的なバイアスかかってるのかな。
96 名前:
・状況や環境について
状況というのはスポーツで喩えるなら
試合をしている状況であっても人それぞれの判断をしているというような話
状況は場であって状況で決まるわけではないというのがある
何かをする出来るのに難易度がある場合も少なからずあるけど
ある程度の事は難易度が無く状況も関係なく意思一つで決められる
勿論状況や難易度関係なく不可能な事というのも世の中多いが
例えば人間が空を飛ぶとか一瞬でどこかに移動するとか
そこまで行かなくてもスポーツや勉強くらいの事でも
多かれ少なかれ途中の段階を勉強したり練習せず難易度の高い事をマスター出来る場合はあまりない等
他にも性格や価値観的に不可能な事というのもある
環境も同じ事で環境で決まるわけではないよ
どういう状況や環境でも
人それぞれ感じ考えている
人による感じ方や考え方のタイプの違いがあり
どうなるか何をするかも人による
遺伝子の話も人それぞれの遺伝子の影響も確かに本人にあるんだけど
本人の感じ方で考えその人なりに考えているという事には変わりない
・依存症について
ニコチン依存が分かりやすいけど
タバコを止めようとしている人なら
何だかんだ言ってニコチン依存症の人も意思の力で止められるわけだよ
止めようとする初期は結構大変だけど
ニコチン依存になる理由は最初は積極的にであれ消極的にであれ好んだというのがある
そしてタバコを止めない人の多くは依存症であったとしても同時に依存症とは別にタバコを好んでいるから
他の依存症でも同様
あと別に何かを好んでしていたら
楽しみなり快を求めてしていたら依存症というわけではなく
依存症は禁断症状が出るような事というのが必要条件
依存症ではなく単に好みなだけという場合は結構ある
97 名前:
脳は適度な運動でまだまだ活性化できる
脳を使うと神経細胞とシナプスが増えて大きくなる
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/334
外国語学習による脳の柔軟な変化を可視化
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20130821/
こういう話は他にも色々あるけど
運動は多くの人にとって良いな
引きこもりの人や不登校の人や虐待された人に限らず
あと引きこもりの人や不登校の人は
何らかの大変な状況が一部あるとか
親が親身になってないというだけで
人によるけど特に病気や障害ではない人脳が委縮していない人も多数
一まとめに考えて誤解しない方が良いよ
98 名前:
病気でも障害でもない人は虐待された人にも相当いる
本人がどういう人なのかとか他にも多種多様な事があり
何にせよ色々な人がいて一概に言うのは違って
あと虐待を否定するのにエビデンスは不必要で
エビデンスを求める事で逆に行き過ぎる懸念もある
虐待否定は基本的にモラルや道徳的に虐待は良くないみたいな話で十分だよ
エビデンス以外で哲学的な話や何が虐待なのか否かの議論も重要ではあるが
99 名前:

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