おまえら「魔法を無詠唱で！？」 俺「え？ これって普通と違うの？」キョトン……
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1：
おまえら１「いったいどういうことだ……！？」
おまえら２「俺みたいな目立たなかった奴がどうして…………？」
学園長「ふぉっふぉっふぉ……さすが俺じゃな」
俺「あ、おじいちゃん、なんか無詠唱で魔法使ったら驚かれたんだけど……」
おまえら「俺…………学園長と知り合いなのか！？」
俺「え、このおじいちゃん、なんかすごい人なの？」キョトン…………
2：
また何かやっちゃいました？
6：
でも無職
4：
おまえら「……」( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
学園長「ふぉっふぉっふぉ……気にするでない。俺の魔法が余り一般でなくて皆驚いただけじゃよ」
俺「そっかぁ…………。俺に魔法を教えてくれた人は普通に無詠唱だったから気づかなかったよ」
学園長「しかし俺よ、一体どこでそれほどの魔術を身につけたのか、指導者を教えてくれないかのう？」
俺「森に居た人に習ったんだよ。なんか耳がやけに尖ってて長かったなぁ」
学園長「なんじゃと！？ それってエルフと呼ばれる種族じゃぞ！？」
俺「え？ 人間じゃなかったの？」キョトン……
7：
甘栗、剥いちゃいました？
9：
神官「失礼、本日訪問を予定しておる大神官の一行だが、今しがた到着した」
学園長「おお！ 驚きのあまり大神官が来られるのを忘れておったわい」
大神官「失礼しますよ」
護衛「…………」
俺「……あれ？ 護衛の方、死んでるんじゃありませんか！？」
神官「実はここへ来る途中に襲われてな……命と引き換えに敵を倒したのじゃ。手厚く葬ってくれるとありがたい」
俺「いやいや早く生き返らせましょうよ！」ボワッァァァッァ―――――
護衛「……はっ！？ 私はいったい何を…………」
大神官「なんと！？ 死者を蘇らせるとは！！！」
俺「え？ ただの蘇生魔法なんだけど……？」キョトン……
10：
自問定期
13：
キョトン君の名前思いすぎやぞ
16：
マヨネーズ作ってそう
14：
なろうはマジでこんなんばっかだから困る
17：
50：
>>17
乱技なのに一回しか切らないのか…
56：
>>17
アント要素定期
18：
俺（なんか色々と驚かせちゃったみたいで悪いことしちゃったなぁ…………）＿|￣|○
大神官「斯様な僻地にこれほどの使い手がいるとは……」ｳﾑﾑ……
神官「大神官様、驚きのところすみませんが、お祈りの時間です」
大神官「もうそのような時刻か……」
俺（お祈り！？ 汚名返上のチャンス！）
俺「あの、ちょっとすいません、お祈りのお手伝いをしたいのですがよろしいでしょうか！？」
大神官様「ふむ……あなたほどの使い手となると信仰心も人一倍でしょうが、手伝いできる事などありませんよ」
俺「ちょっとまっててください……」魔法を唱える
ﾌﾞｲｨｨｨｨ――――――ンっ！！！ ← 魔法陣が起動する音
学園長「魔法陣が発動している！？ これはもしや…………失われた伝説の魔法、召喚魔法かっ！？」
俺「え？ 召喚魔法って珍しいの？」キョトン……
167：
>>18
無詠唱じゃなくてワロタ
20：
人生終わったおっさんが書いてると思うと味わい深い
21：
大神官「学園長、召喚魔法とは？」
学園長「うむ……伝承に残されているだけでワシもほとんど知らないのじゃが、なんでも何処からか契約した幻獣などを呼び寄せるとか…………」
大神官（幻獣を呼び出されてもお祈りとは関係ないでしょうが、護衛を蘇生した者を無碍にもできないか……）
大神官「では待っている間に用事を先に済ますとしよう。学園長、先の魔王復活の件、事実だと判明した」
学園長「なんと！！ ではやはりデスパレスの封印が解かれたのか！？」
俺「奇遇ですねぇ……。実は俺も昨日デスパレスまで行ってきたばかりなんですよ」ボワワワーン←召喚魔法準備中
大神官「！！！？？？ 俺どのはデスパレスまで行って生きて帰ってこれたのか！！？？」
俺「玉座の魔物はちょっと強かったけど、心配するほどじゃなかったですよ」
大神官「玉座の魔物！！！！？？？？？ それは魔王ですぞ！！！！！！！！！！」
俺「え？ あれって有名な魔物だったの？」キョトン……
22：
さすおに？
23：
ところどころおかしくね？
なんで年寄りがそれってエルフなんて言うんだよ
それは でええやろ
24：
森でなんか偉い奴に魔法教えてもらう奴ってなんやったっけ
25：
神官が葬儀要求するのか
28：
急使「大神官殿！ たった今、魔王が何者かに倒されていたとの報が入りました！！！」
大神官「なんとまことに俺どのが魔王を倒したというのか……」( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
学園長「昨日は休日だったのだが、たった一日でそこまでの偉業を成したとは……」( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
俺「そんなことより召喚が完了しますよ――」
大神官「失礼ですが、俺どのの成し遂げた魔王討伐、すぐにでも王城へ報告に上がらねば…………えっ！！！！！！！？？？？？？？」
女神「俺よ、久しぶりですね」
俺「あ、女神さん、なんかこの人が女神さんにお祈りしたいって」
大神官「女神様！？ あなた、女神様と知り合いなのか！？」はは――
俺「え？ いつもお祈りしてるみたいだけど、知り合いじゃなかったの？」キョトン……
30：
キョトンキョトンし過ぎやろ痴呆かよ
32：
なろうで優勝できるぞ
34：
大神官「アーメンインシャラー南無阿弥陀仏」ブツブツ…………
俺「あれ？ 大神官さん、なんかおかしくなっちゃったよ」
女神「俺よ、やはり私が来たことで驚かせてしまったのではないか？」
俺「そんなことで驚いてたら、女神さん、人間と話すことできないじゃん」
女神「それは仕方のないこと…………」
俺（女神さん、寂しそう……よしっ！）
俺「ちょっと待っててね」 ヾ( ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊｧｧｧｧｧ･･･････!
女神「物質が……空間が…………生まれくるっ！？ 俺よ！！ 一体何をしている！？」
俺「え？ 女神さんが気軽に行ける世界を創造してるだけだけど？」キョトン……
38：
キョトン
41：
ここまでいくと神かなんかしゃないですかね...
42：
女神「たくさんの命が…………うまれているっ！！！ 本当に新しい世界ができたのだな…………」
俺「へへ、これで女神さんも寂しくないでしょ」
女神「俺よ…………これは私のためを思ってしてくれたことだが、許されることでは無いぞ」
俺「え！？ もしかして俺、やっちゃった！？」(ﾟдﾟ)！
女神「俺よ……今そなたがしたことは、創造神の許可無くばしてはいけないことだ…………」
俺「どうしよう…………創造神ってのに謝らないと…………」( TДT)
女神「謝ろうにも創造神はこの世界をお作りになり、何処かへ去った。すでにこの世には存在していない」
俺「創世前にはいるんだね」エイッ！！
女神「！！！？？？ 時が、空間が！！！！ 遡っ巻戻っていく！！！？？？」
俺「え？ ただの時空遡上だけど、何か変だった？」キョトン……
45：
キョトンキョトンアンドキョトン
46：
いちいちキョトンで草生える
49：
詠唱破棄でこの威力…
51：
ワイこれなろうで連載していい？
53：
女神「何もない……空間や……時すらも…………本当に事象の始点に到達したのだな…………」
創造神「ここにくるとは、何者か」
俺「あ、あなたが創造神ですね。ごめんなさい、実は俺、勝手に世界を作ってしまったんです」
創造神「世界を創造するのに私に許可を求める必要はない」
俺「あーよかった」ε-(´∀｀*)ﾎｯ
創造神「しかし、ここへ来てよかったのか？ ここから未来はすべて不確定なのだが……」
女神「まさか！？ 私達は元の事象に戻れない！？」
創造神「そうだ、無限の可能性の中から元の事象へたどり着く可能性は億に一つもない」
俺「そ―いっ」☆彡
創造神「！！！！！？？？？？？ 今何をしたっ！！！！！ 無限の可能性が一つに収束してしまったぞ！！！！！！？？？？？？？」
俺「えっ？ 因果律を固定しただけだけど…………」キョトン…………
59：
つよい
58：
もうキョトン禁止ね
57：
これギャグ漫画日和にしたら面白そう
63：
滅茶苦茶で草
64：
NGワードで投稿出来ないって出たぞ
何が原因や？
68：
>>64
キョトン連投
72：
>>64
キョトン………
75：
>>64
また俺なんかやっちゃいました･･･？
79：
>>75
草
65：
ﾌｧｲｱﾎﾞｰﾙ ｱﾝﾛｯｸ ｱｰｽｳｫｰﾙ
火球 解錠 土壁
↑こんな英語スペル名やめてクレメンス
66：
エルフ>創造神
67：
ここまでくると頼もしいわ
71：
詠唱破棄の断空で止められるんだよなぁ
74：
女神「ふふ…………無事に帰れたので良かったものの、あの時は焦りましたね…………しかしあれから１００年ですか…………」
女神「あれほどの者を見ることは叶わないでしょうが、人の子等を覗いてみましょう……」
子供１「あははは――――！！！」」
子供２「まて―――――っ！！！！」
女神「ふふふ……何時の時代でも、子供達は無垢ですね」
子供２「じゃあ追いつく世界を創造しよう！！」
子供１「僕は過去へ戻して追いつかない未来へ因果律を固定するぞ！」
女神「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
天国の俺「帰った後、みんなに色々教えただけなんだけど……」キョトン……
おわり
80：
お前らが叩きまくるから賢者の孫読んだら大概まともな話だったぞ
84：
割かしなろう小説ってこんなんばっかだから草も生えない
93：
正直ワイもこんな感じで無双したいンゴ
95：
>>93
えぇ…
114：
こいつにちょっと強かったって言われる魔王の実力もちょっと気になる
116：
ラノベのトップクラスもこんな感じだろ
118：
無職転生かな？
119：
ぶっちゃけハリーポッターってなろうレベルだよな
122：
>>119
周りも有能か無能かが最大の違いじゃないですかね...
120：
また俺なにかやっちゃいましたかキョトン系はまだいい
異世界スマホみたいに性格悪いサイコパス敬語野郎がドヤ顔で俺TUEEEEEしてるパターンが一番ムカつく
124：
なろう系ってこのすばとか幼女戦記とかリゼロもそうだっけ
ここら辺はちゃんと面白いよなぁ
129：
これ中身はおっさんなんやで
138：
リゼロとかさすおにとかこのすばとかがかなり優秀な作品だったってのがスマホみて初めて分かりましたわ
158：
>>138
さすおにはあれで設定作りこんでるらしいしリゼロこのすばはなろうメタやしな
本流をアニメ化したらあかんわ
142：
次は逆に俺YOEEE系が流行る
152：
>>142
書くの難しいし、流行らんと思うよ
145：
>>142
タイトル上ではもう流行ってるよな
最弱がどうとかこうとか
なお
150：
>>145
人間からスライムに転生(最弱とは言ってない)
155：
>>150
スライムは元々強キャラだったのでセーフ
174：
>>142
Uボートみたいに最弱だけど無敗で大戦果をあげるような？
203：
>>174
勝ったら結局俺TUEEやん
ボロッカスに負けて最初から最後まで誰にも評価されずに死ぬんやで
主人公もガキじゃなくておっさんにすれば完璧
210：
>>203
どこが完璧やそれ
218：
>>203
王道を否定するだけの無能
146：
滲み出す混濁の紋章
不遜なる狂気の器
湧き上がり・否定し
痺れ・瞬き
眠りを妨げる
爬行する鉄の王女
絶えず自壊する泥の人形
結合せよ
反発せよ
地に満ち
己の無力を知れ
破道の九十 黒棺
162：
上級魔法律をたった一人で……？
173：
無詠唱すごいって風潮にしたブリーチはやっぱさすがや
179：
>>173
それマ？
無職やなかったんか？
178：
仲間になる奴等が元奴隷とかエルフとか人間いないのは闇深すぎやろ
182：
無詠唱すごいは８０年代からあったろ
191：
錬成陣もなしに錬成を！？
196：
うおおおおおおおおおおおおおお
197：
詠唱なし云々はワイの貧弱な記憶だとスレイヤーズで見たのが最初やな
206：
詠唱ありのがかっこいいやろ
215：
「魔法を無詠唱で！？」
「え？ベルトにやらせるもんじゃないの？」ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ
241：
現代知識で無双とかいうけど行ったその世界の知識０なんやから
そこらへんの凡人が無双出来るわけないのは当たり前だよなあ
243：
鳥肌たった
245：
無詠唱がなんだダークシュナイダーは当たり前にやってるぞ
247：
実際詠唱しない呪文の一番の元ネタって何なんやろ
ハリーポッターもブリーチもやってるんだから文化の東西は問わないんやろけど
137：
ワイ（う●こしたくなってきたな…）
ワイ（ここでするか…）
ワイ（ん…）ﾐﾘﾐﾘ
ざわざわ
お前ら「ワ、ワイくん何してるの…？」
ワイ「？何って排便をしてるのだが？」
お前ら「こんな公衆の面前で！？」
ワイ「え？ワイなんかやってもうたか？」
199：
>>137
草
181：
>>137
羞恥心逆転世界
144：
>>137
連載決定
スレ立てたら支援するやで
170：
>>137
IDもう●こみたいで草
235：
>>137
ええな
147：
>>137
古臭い常識に囚われないぐう有能
185：
>>147
臭いんだよなぁ
14
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ハーレム漫画のなよなよ鈍感主人公wwww
奴隷「………」お前ら「>>4！」
【GIF】腹筋が痛くなるくらい笑えるgifｗｗｗｗｗｗｗｗ
【後編】嫁が土下座で「離婚してください」と言ってきた。離婚理由として『レス』『経済DV』を主張しているが、俺から離婚を切り出すならまだしも嫁から言われて苛々している
公安警察「パチンコ屋に換金所なんて無いからなんか問い合わせ来たら知らぬ存ぜぬでやれ」
風呂の壁にピーナッツバターを塗って犬を風呂に入れるライフハックが素晴らしい!!
おっさん「隣の女寝とるんか？寝とるな？よっしゃ！」
キラ「アスランって正直言ってスパロボで使えないよねww]アスラン「」
ガンツ許さない(^-^)
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