[デレマス]旧姓南条光の新婚湯けむり旅行【SS】back

[デレマス]旧姓南条光の新婚湯けむり旅行【SS】


続き・詳細・画像をみる


 今日の夜えっちするのはもう覚悟を決めるが、どれだけグズグズにされても好き放題されるつもりは無いと伝えねば。
 心は決して折れないし、えっちなことになんか絶対に負けない――欲望を追い出そうと励んでる折、視界の隅に彼の男性器。
 散々アタシのカラダを揉み弄んで、おちんちんは英気を取り戻していた。
 天井を向いた亀頭をクンッと跳ねさせ、精液の残り汁を捲き散らかしている。
 身を持って味わったことだから言えるが、プロデューサーさんは常軌を逸した絶倫だ。
 そして彼を伴侶に選んだのだから、性剛ぶりとはずっと付き合っていくしかないのだ。
 思わずごく、と唾を飲み込んでしまう。
 決して邪な欲望を切っ掛けとしたワケじゃなくて――言い訳をする前に彼は意地悪な笑みを浮かべ、脚を大の字に投げ出して横たわった。
「こっちに来なさい」と誘ってるみたいで、まさか自分から挿入しろってことか。
 束縛されなくなったのだから、無視して着付けなおして食堂へ向かうべきだ。
 ……それが、一番正しい選択の筈なのに。
 洗脳されたみたいに提案に惹かれ、気付けば膝を布団に突き、彼の上に跨がって性器を密着させあっていた。
 全身弄くられてだいぶ茹だった脳は、保守的な理性の警告と同じくらい、えっちを正当化する理由を発案している。
 せっかくの新婚旅行なのに、勃起してるせいで一緒に食堂に行けないのは寂しい。
 今勃っちゃってるのはアタシでコーフンしてるせいで、ならば責任としてやかにカラダで鎮めてあげて、食事に急ぐべきじゃないか。
 何より、ずっといやらしいことが苦手なままで、夫婦の仲が保つはずがない。
 断る好機だなんて思っていたら、いつか彼を失ってしまう。むしろ彼にとって楽しいことを尊重して積極的になり、パートナーシップを深めるチャンスだと思うべき。
 今まで待たせてしまったことを、行動で謝る機会でもある。
 そう、冷静に考えれば良いこと尽く目なんだ、つまりせっくすはいいことだ、くるしそうなおちんちんをたすけたげるチャンスなんだ、しかたないことだしひとだすけだから躊躇っちゃだめ、いますぐおまんこでぱんぱんしなければ。
 思考が巡って内圧が高まり、枕元に隠されてたコンドームを夢遊病のように受け取ってしまう。
 彼の指示通りに包装を破き、手間取りながら勃起したモノに覆い被せた。
 肉色の生殖器がピンクのラテックスに包まれ、セックス専用のおちんちんに変身。
 どれだけ精液を出そうと膣の中には漏れず、故に好き放題快楽を貪れる淫らな発明だ。
 頭が煮沸って反射的に陰唇を二本の指で広げる。大陰唇の厚い縁に沿って愛液が垂れ落ちて、プロデューサーさんの先端にまとわりつく。
 発情させられた女の汁でコーティングされて、切なそうに竿が頭を振った。
 その仕草が愛らしくて僅かに苦しそうで……少し美味しそうにも見えて、無意識に舌なめずり。
 腰を下ろしても焦り過ぎてて、膣腔からぐぢゅうと滑らせてしまう。
 三度彼の竿を陰唇で撫でて、四度目でようやく挿入できた。
 息を吐きながら膣口を緩め、膨らんだ亀頭を飲み込んでいく。
 まだ経験が足りてないから、体重を掛けてるのに挿入は緩慢。
 それでも一晩しこたま掘削されたお陰か痛みは無くて、強い弾力を返す膣道を力任せに押し込んで割り開いてるのに、むしろ少しキモチイイ。
 上半身の重さと固いおちんちんに奥を挟み潰され、子宮の中心がキュンキュンする。
 筒を拡張するように奥深くに挿入していくと、衝撃が背骨を貫いて脳天に響く。
 ゆっくり引き抜くとカタいカリ首が膣襞に食い込み、生温い蜜液を纏ってズルズルする。
 掻き出された愛液が布団に地図を描き、それでも尽きることなく溢れてくる。
 膝の力でカラダを跳ねさせ、何度も性器を抜き差しする。
 単純に反復するだけで穂先に奥をごんごんされて思考が崩れて、もう腰を振ってお尻を押し付けるのが止められなくなってる。
 顔は乱れて肌は火照って、これじゃオモチャに夢中なお猿さんみたい。
22: 以下、
 結局アタシは自制しきれず、我を忘れそうなほどえっちにのめり込んでた。
 けどそれは自分の理由だけで乱れてるのではなく、彼のおちんちんをアタシの肉の穴でじゅるじゅるしゃぶって気持ちよくしてあげるためだ。
 眉を顰めてイくのを堪えて、もっと膣で竿を扱かれるのを楽しみたい様子。
 ならばもっとびしょびしょマンコで抱き締めて気持ちよくして、十年も手を出さないでくれたカラダを賞味してもらわないと。
 だから参ったって言うまでエッチしていいよね、答えは聞いてないけど。
 一方的に負かされた悔しさもカラダの味を教えてくれた恩も全部返したい――妄念に駆られて頭が働かず、抽送はより荒くなっていく。
 肉のぶつかり合う音がパンパン響いて、拍に煽られて心が滾る。
 自分で乳首を舐められるぐらい膨らんだ乳房が体動に引きずらて跳ね、ばるんばるんしながら汗を畳にしぶかせる。
 顔の真ん前で揺れまくるおっぱいが巨乳フェチさんへの決め手となって、ついに息を止めて絶頂してくれた。
 膣内でおちんちんが小刻みに震え、コンドームがブクブク内側から膨張。
 散々虐めてくれた暴れん棒がアタシに屈したことを思うと、得も言われぬ達成感に襲われる。
 勝利の美酒に似た恍惚が総身を駆け抜け、そのままアタシまで快美の頂点に届いた。
 あっあっ、あ゛ぁーーっ、と、意味不明な絶叫を上げて、おとがいを見せつけるように仰け反って絶頂。
 自分から身を投げ出してのめり込むセックスがこんなに楽しいって覚えちゃってう自粛なんかムリだ。
 恋人のカッコいいおちんちんで胎内を混ぜられてないと、自分の獣欲に焼き殺されてしまう。
 幸い固さは依然保たれているので、射精が終わるのを待たず腰を跳ね上げた。
 イきっぱなしでぎゅうぎゅう狂う膣に圧搾されて、組み敷かれてる男が苦鳴を上げた。
 現在進行形で精を吐き散らかしてる敏感な亀頭を、不規則に痙攣する濡れ襞にぞりゅぞりゅ磨かれるのは、大の男でも悲鳴を漏らしかけるほど強烈らしい。
 これはいい技を見つけたぞ、必殺技は隙を見つけ次第何度も使おう。
 アタシ自身も絶頂が止まらず、息が吸えなくて汗が止まらなくて、けどどっちが先にダメなるか真剣勝負してるみたいで最高。
 射精の途中から嬲られたおちんちんは、絶頂からの降り時を見失って痙攣し続けてる。
 かなり苦しそうに彼は顔をしかめているが……でも射精したくてえっちしたいんだよな。
 十年間出せなかった分を今ここで全部、タマタマの奥の奥に詰まってる精子も一匹残さず出させるだけだし、まったく問題は無いはずだ。
 何よりアタシが止めてってイキ顔で懇願したときは手加減すらしてくれなかったんだし、絶対にやめてあげないぞ。
 女子を一晩中ひぃひぃ泣かせたワルモノには成敗を、そしていんがおーほーもだ。
 ぼっきしたまんまってことはエロエロなきもちってことだし、本当はいやじゃないだろ、射精ダイスキでしょ、まかせて、きもちいいにおぼれさせたげる。
 こんなこと教えてくれて許さない、ありがとうすきスキ。がまんさせてごめんなさい、だからだして、がまんしてたザーメンあたしにぜんぶピュッピュして。
 奉仕心と破壊欲が一体となって、不満感と充足に区別がつけられない。
 肉食動物が餌を食い散らかすような乱雑さでお尻を打ち下ろして、もっとおちんちんが欲しいって気持ちが止められない。
 添い遂げたオトコとセックスしてる肉穴がヨダレを零しながら収縮し、カウパーなんかより濃くて燃え上がるような熱をぢゅるぢゅるねだってる。
 酸欠で頭痛と吐き気を催して、それでもより彼と共に酩酊の奈落に墜ちていけるなら、体力の限界の一つや二つ壁でもない。
 深呼吸してどしんっとカラダを落とすと、おっぱいが上下に揺れて汗が飛び散る。
 奥深く、一番弱い部分が抉られて、閃光のような快感が続けざまに爆ぜた。
 意識が山の向こうまで飛散し、宇宙に投げ足されたように地に足が着かない。
 時間感覚も現実味も虚ろで、自分が今誰かなんて夢の中。
 性の遠吠えを張り上げ、イきっぱまんこをギチギチ狂わせて生殖液を一心に絞り取り続けた。
 ほんの少しイき波が弱まるとすぐ寂しくなって、畳をダメにしたいぐらい執心して騎乗位えっち。
 そんな無理を繰り返してカラダが保つ道理は無く、竿に子宮口で名前を書くようにグリグリしていたら、急に視界が一回りした。
23: 以下、
 背筋が脱力して彼に倒れかかったからだと気付いたのは、胸板におっぱいが押し付けられてむにゅうっと潰れてからだった。
 分泌過多のアドレナリンで神経がパチついてる実感はあったが、ついに効果が切れて脳細胞がエンストしたんだ。
 アイドル時代、後先考えずお仕事とレッスンのスケジュールを詰め込んで、バーンアウトに陥ったことがある。
 以降自己管理を徹底し、プロデューサーさんの解除もあって解決したのだが、まさか今再発させてしまうとは。
 糸が切れた人形のようにぐったり倒れて、それでもまだ欲情は収まらない。
 アタシの中のおちんちんはまだかなりカタいし、もっとイきながらイきたいのに。
 未練を嘲笑うかのように腰が抜けて、男性器がぬるっと抜けてしまった。
 勢い余って外れたおちんちんが愛液を掻き出し、ごぼぉっと猥雑な水音が響く
 垂れ落ちた粘っこい水には、白濁したクリームが幾つも浮かんでいた。
 攪拌されて泡だった露と呼ぶには形が残りすぎで、摘めそうな粘度は明らかに精液のものだ。
 まさか激しく動きすぎて、コンドームが外れて漏れてしまったか。
 前の生理から何日経ってるかは手帳を見ないとわからないし、こんな無計画な形で赤ちゃんができるかもしれないなんて。
 不道徳で向こう見ずに溺れた自分の未熟さを重く受け止めて反省しなければ――そう正しい物の見方をするには、何もかも既に手遅れだった。
 指一本動かせなくなるまでセックスに没頭してしまうほど浮ついた頭には、何一つ危機感が響かない。
 絶対に消せない愛と退廃をお腹に刻印されることが、どうしようもなく甘美に思えて仕方ない。
 言葉を自制する脳機能がついに焼き切れ、肉欲がそのまま口をついて出た。
 ねえ、プロデューサーさん、……ううん、あなた。
 このままえっちして。ゴム無しでおちんちん突っ込んで、このまま子供を作っちゃおうよ。
 若い奥さんと旦那さんが二人っきりで長い休みを取るってそういうことなんだもん。みんなきっとわかってくれるし、わからないならわからせるから。
 遅かれ早かれ赤ちゃんは作るんだ。欲しいよ。だから、……しよ、今しよ? ねぇ、……やだ……?
 イき過ぎたせいで口を閉じるのも難儀して、半分も正確に言えてない。
 言葉の体を為さない崩れた睦言だが、繁殖欲を伝えるには寧ろイイみたいで、逞しい身体を起こしてアタシを抱き留めてくれた。
 真っ正面から顔を向き合わせ、彼の太股に尻を乗せる姿勢。
 恋人同士が一番深く繋がりながら密着するという、対面座位に体位を変えた。
 背中を筋肉で強ばった手で抑え込まれて、もう逃げ道なんかないし逃げるつもりもない。
 あれだけ出した筈なのに、子作りできると聞くや否やびっきびきにボッキしてるプロデューサーさんのおちんちん。
 抉られ湿ってふやけた膣道は、子種を流し込んで女のタマゴを犯すグロテスクな棒を、一切抵抗せずにぬぷぷっと受け入れた。
 クリトリスの裏側がカリ首にこそぎ取られ、肺の奥から声が絞られる。
 お゛お゛ぉっ、お゛ひぃっ、お゛ぉ??!! ……だなんて、畜獣の断末魔より汚らしい呻きが、喉を爛れさせながら肺から絞られた。
 エッチが良すぎて何も取り繕えなくなったような下品すぎる鳴き声なんかしたら嫌われるかも……なんて思うのは杞憂か。
 カタい亀頭が更に一回りも膨らみ、プロデューサーさんは瞳を血走らせて発情してる。
 人らしさを奪ってしまえるほど気持ちよくさせられることで燃え上がって、尻を鷲掴みにして上下させ始めた。
 性処理道具みたいに一方的に扱われながらも息を合わせ、緩急をつけて恋人を楽しませる。
 太いモノが内蔵を押し上げる度に、瞼の裏がパチパチして小イキが連続。
 出入りする生殖器を奥へ誘えるように、息を吐いて腹筋を引き締める。
 気持ちよく精液を出せる様にぎゅうぎゅう絞めて、一緒に気持ちよくなれて胸がときめく。
 この日の為に信頼を築いてきたと記憶が塗り変わってしまうぐらい、子宮を叩いてくれる亀頭がパンパンで美味しい。
 僅か数ミリの隔たりを無くして粘膜を直に擦り合わせてると、その奥の生殖衝動が魂にまで響いてくる。
 卵子が入ってる部屋をしつこく叩かれて、孕め孕めって急かされてるみたい。
24: 以下、
 つがいの体温に酔わされた子宮が、雄の言いなりになって男性器を迎えに降りる。
 きゅんきゅん疼く感覚が切なくて、早く空っぽなこの部屋を熱いもので満たしたい。
 パクパクして待ちわびる子宮口に重い先端がめり込んで広がり、受精の支度が整えられていく。
 何度も射精した鈴口にはザーメンが残留しているだろうし、前立腺液にも妊娠の危険性があるそうだから、避妊するにはもう手遅れ。
 今この瞬間にも二人の染色体が愛し合いながら一体となって、お腹の奥深くに根を下ろす準備をしてるかも。
 もう開き直って全力で気持ちよくして赤ちゃんだしてもらって、もっとらぶらぶになる以外やれることがない。
 妄念が沸騰しすぎて白目を剥いて、口からは涎を垂れ流し、えへえへ笑って雄に媚びる弱いメスは、彼の好みから外れてないらしい。
 もっとエロエロになったらもっと特別になれるかな、旦那をカラダで満足させてあげるのは奥さんの仕事だし特訓しなきゃ。
 愛も肉欲も体温も全て、果てなく与え永遠に奪いたいんだ。
 種の保存本能のせいでお互いしか見えなくなったエロ若夫婦なんて、本当に仲良しって感じだね。
 こんなことでも心が通じ会うなんて、アタシたちは性器まで最高のバディだ。
 息ぴったりに収縮する雌の穴が捻るようにうねり、プロデューサーさんは何度目かわからない精液を吐き出してくれた。
 あれだけ射精したのに量は大量で、膣壁を擦ってるのがわかるぐらい粘度も凄まじい。
 子宮が熱くてネバネバした赤ちゃんつくるきまんまんなざーめんで満たされて、視界が翡翠色に麗しく輝いた。
 い、ぅ、ぅぐ、ぐ……!
 イク、いく、い、いくいくいぐ、ぐ……、くぉお゛っ、お゛あ゛あ゛ぁぁぁあ゛あっ、あ゛ぁ゛あぁぁッッ??……!!
 聞き苦しい断末魔が、水の中にいるみたいに遠くから聞こえてくる。
 自分の叫びだった。中出し気持ちいい妊娠きもちいいせっくすきもちいいーって、受精の幸せを訴えるありふれた雌の絶叫だった。
 これまではゴム越しだった、白くてクサい子種がたっぷり詰まった重たいざぁめん。
 精子の一尾たりとも逃すまいと子宮口がうねり、鈴口と必死にちゅうちゅうキス。
 首を伸ばした子宮頸が大きく蠢き、スペルマを出た矢先にゴクゴク直飲み。
 ぶっとい竿に出口を塞がれて、精液で赤ちゃんのベッドが破けそうなぐらい膨らんでる。
 こくまろな赤ちゃん汁がお腹でタプついて、それだけで何回もなんかいもトぶ。
 あのどろついた鉛みたいな体液に卵子を浸されて、真っ白なオタマジャクシにうじゃうじゃ群がられて輪姦されてる――妄想に浸ると忘我から戻れない。
 女にしか味わえない女らしい幸せを徹底的に流し込まれて自我が崩れて、縋るように目の前の雄にしがみつくと、種付け快楽に筋肉を震わせてるのが伝わってくる。
 どくどくどぷどぷ、絶え間なく注ぎ込まれる遺伝子がエッチで、恋人の役に立てて清々しい。
 可愛い赤ちゃんいっぱい産みたいから、あつあつザーメンを沢山出して。
 社会的にではなく動物的に、制度的ではなく魂を――真につがいの所有されて本能が満たされる幸せは、何にも代え難い最高の至福だった。
 全てが報われて心が芯から愛で潤う究極の幸福を体験しちゃったら、今まで通り生きるなんて無理だ。
 全身を駆けめぐるこの絶対の法悦と比べたら、恥ずかしさだの体面だの、全部ちっぽけでくだらないのだから。
 今この瞬間から主人のモノに生まれ変わって、身を捧げられるのが誇らしい。
 こんなステキすぎることを怖がってたなんて、アタシ本当にバカだった。
 反省してもうガマンしないから、ずっとずぅっと、毎日いっぱいエッチしちゃって、脳味噌が焼き切れるまでアタシを使い潰してね。
 完全に壊れちゃっても、一生あなたの隣にいさせて欲しいな。
 ……ふふふ。
 カッコ良くて逞しいオトコの人も、ヘンタイセックスもだーいすきっ。
 滾る情欲を肉体で語りたくて、取り憑かれたみたいにキスを注いだ。
25: 以下、
一旦ここまでです
26: 以下、
再開します
27: 以下、
 まだ避妊具の予備があるらしいが、ナマの生殖器を擦り付けあう赤ちゃん作りを覚えちゃった以上、人工物にナカを突っつかれても虚しいだけ。
 仲良し夫婦が触れ合うのを阻む邪悪な発明品を放り捨て、失神と覚醒を行き来しながら汗だくで絡み合い、気付けば太陽が山陰に沈みかけていた。
 慌てて風呂を浴び、食堂で夕食を摂り、購買で水を買い揃えてから、日が昇るまでずっとカラダを委ねた。
 短い期間に繰り返し肌を重ねて、忌避感がガリガリと削られている。
 代わりに堪えがたい妙味をたっぷり教えられ、手で扱いたりおっぱいで挟んだり咥えたり、エッチの決め技をとことん仕込まれた。
 食べて寝てまぐわって、繁殖期のお猿さんだってもう少しは禁欲的な生活を来る日も来る日も愉しく過ごした。
 自覚が無かっただけで――無意識に目を逸らして気付かないフリをしてただけで、アタシも欲望が溜まってたんだろう。
 頽廃へ転げ落ちる日々は強さを奪い、ほんの少しムラついたり些細なミスが起きるだけで、主人に愛してもらえないと落ち着けない。
 けど、弱い所を甘々に許し合って心を溶かしあう、極楽地獄に堕ちれて最高に幸せ。
 淫蕩の沼に肩まで浸かりきりながらチュッチュッし合って過ごすうちに二週間の旅行期間はあっという間に過ぎ、ということで二人連れ添って向かうは露天風呂。
 山火事のように広がった紅葉と町の風情は何度見ても美しく、さっさと汗を流して温かい湯の中から楽しみたい。
 急いでバルブを捻ったのと同時に、プロデューサーさんが急に胸に触れてきた。
 タオルなんて身に付けてない生肌に骨張った指が沈み込み、指の間に挟まれた乳肉がむちぃっと弾力を返しつつハミ出てる。
 何がしたいのかもう完全にわかってるので、わざわざ声を荒げたりしない。
 両乳首を後ろからコネコネしてもらうために、逞しい胸板に背中を預けた。
 ささくれだった掌が乳房を握り、乳搾りの要領で揉みしだいてくれる。
 既にシャワーで濡らしてるお陰で、乳肌がピタピタと恋人に吸い付いてる。
 おっぱいがもにゅんっと形を変える度に肌上で白泡が立ち、どうやら洗いっこがしたいみたい。
 さすがプロデューサーさん、この人はアタシが知らない遊びを沢山知ってる。
 もっともっと教えてもらって、彼好みの女にならないと。
 夫婦となって共同生活を営むんだし、パートナーの趣味嗜好は尊重しなければ。してもらいたいんだし。
 とはいえ腕と脚を舐め回すように洗われてると、拭ったそばから汗をかいてしまう。
 脇と胸の付け根の狭間、肋骨を鍵盤の様に優しく弾かれると、手足が緩むようにむず痒い。
 刺激そのものは微弱なはずだが、行為への期待が甘く迸ってる。
 連日弱点を暴かれたお陰で、アタシのカラダはより濡れやすく躾られていた。
 プロデューサーさんの探求欲は底無しで、乳腺の弱い所を探すようにイジめてくる。
 愛撫にはミルク搾りの予行演習じみた執念が込められていて、火照らされたムネが高められていく。
 巨乳は神経が少ないから感じにくいなんて嘘だったし、久しぶりに取り出した教科書と女性誌、加えてネットの情報なんて参考にもならなかった。
 フワフワおっぱいをオモチャにできて、ご主人はとっても機嫌がいい。
 たっぷりの石鹸で胸元が泡まみれで、噂に聞くいかがわしいお店みたいに淫靡。
 持て余したり会社の付き合いで、彼も夜のお店に行ったりするのかな――いいや、これからの人生の相棒を、誰とも知らない女に任せてはいけない。
 お風呂でいちゃつきたいって夢は、責任をもってアタシが叶えればいい。
 教わった中でも特に得意なテクで、エッチな洗いっこをしようじゃないか。
 泡まみれのムネを抱えて硬い胸板に抱き付き、むにゅっと押し付けて彼の体を磨く。
 石鹸のお陰で滑りが良くて、ハリがある大胸筋に乳輪が擦れてピリピリした。
 おっぱいスポンジで腕も背中もゴシゴシして、二人のカラダはほとんど真っ白。
 お風呂遊びの効果は覿面で、おチンポがもう痛そうなぐらい腫れ上がっている。
 先端をヌメヌメ汚してる先走り汁が、待ちきれなくて涙を流してるような光景だし、放っておくのも忍びない。
 男性器は息子とも比喩されるそうだが、ならば泣く子は見逃せないぞ。
 ってことで風呂イスに腰掛けてもらって、広げられた脚の間に潜り込む。
28: 以下、
 乳房を左右から持ち上げて、まだ洗ってない部分を優しくぱふっと挟み込んだ。
 湿潤した肌にひきつりは無く、なめらかな谷間でカリ首を勢い良く愛せる。
 柔らかいした乳肉に全貌を包まれて、亀頭が切なげに蠕動した。
 新妻の巨乳にズリズリされて、もう限界になりそうなぐらい感じてるらしい。
 本来おっぱいは母乳を分泌し、子供を養う大切な器官。
 とはいえミルクを出すのは先の話だし、赤ちゃんを育てる為のオッパイで赤ちゃんの種を搾り取ることに濫用していいはず。
 願望に煽られるまま乳房を掴んで、左右違いに谷間を弾ませた。
 爆乳とまで言われたムネなら、規格外な性器でもしっかりと抱き締められる。
 亀頭をムチムチの乳肉で優しく包んで、竿を癒すように刺激してあげられる。
 大好きなおっぱいに性器をぐっちゅぐっちゅ優しくシゴかれて、プロデューサーさんは顔がふやけるほど安らいでいる。
 左右から全力で押し潰される不意打ちを食らって目を白黒させ、苦鳴と共に精液を吐き出した。
 太い竿の筋肉が必死に蠢き、ぎゅううっと狭まっていく乳間に精液を流し込んでいる。
 こんなエッチな射精を見せられたら竿を解放なんてできない。乳房を抱き寄せて亀頭を奥深くに封じ、最後までムネに溺れさせないと。
 厚い乳脂肪の塊越しのはずなのに、猛烈な脈動が腕の骨にまで達する。
 びゅっくんぶびゅぶびゅびゅうぅッ、と長い射精が断続的に続き、種付けされた谷間が熱い。
 亀頭を押し付けられた胸骨には一際強く、生命力に満ちた振動がどぷどぷ響いてる。
 痙攣する度に粘液が心臓付近にへばりつき、急所に獣欲の火傷が残りそうで、身の危険すら覚えてしまう。
 肌にべっちゃり張り付いて垂れ落ちないお餅並ザーメンを大量射精して、ムネの谷間を子宮と勘違いしてて妊娠させたいのかな。
 ヘドロ精液に数え切れないほど泳いでるオタマジャクシの一尾一尾が、胸元の肌を卵子と勘違いしてチクチク体当たりしてるのかと思うと、全身に心地よい鳥肌が走った。
 被虐的な余韻が引いた頃には、放精も一区切りついていた。
 束縛を緩めて半萎えおチンポを解放し、今度は役立てた達成感に鳥肌が立った。
 最初は怖くて不気味だった、怪獣同然なプロデューサーさんの男性器。
 仕組みを知るうちに格好良く映り始めて、今では目が釘付けなステキすぎるおチンポ。
 一仕事終えた働き者に努力の成果を確かめてもらうべく、乳首を摘んで左右に開き、おっぱいを谷底まで見せつけた。
 乳房の間ではチーズ色の橋がねばぁっと架かっていて、高粘度のあまり崩れる気配がない。
 ネバネバ汚れは谷間が酷く、密着したぷるぷる精液がこびり付いて離れない。
 真っ白な泡のベッドの上には、黄濁した塊が幾つも浮かんでる。
 ゲルに詰まってる色が濃い粒々の中では、元気すぎるせーしたちがびちびち跳ねてるんだろう。
 ボディーソープと混ぜ合わせるように谷間を閉じて左右を擦り合わせると、ぷちゅんっとグミが潰れる音。
 再び乳間を開いてみたが、マーブル精液はまるで薄まっていない。
 いつもは歩けなくなるぐらいイき潰されちゃうが、ムネでシゴいてるときはお返しができるし、ぱいずりえっちって本当に楽しい。
 おっぱいでおチンポをズリ上げるって一発で伝わる名前が下品すぎだけど……ムラついてるときはむしろいい。
 欲望が高まって股がしとどに濡れるのも、卑しい自分を自覚できてゾクゾクしちゃう。
 しかし問題なのは絶倫さんの方で、破裂しそうなほど膨張した穂先を青空へ誇らしげにそそり立たせている。
 プロデューサーさんは復活度も造精力も常軌を逸していて、脳下垂体に異常が無いか不安になりそうだ。
 しかし頭が桃色に曇りきっていれば、旦那が生殖欲旺盛なのは大変好ましい。
 シャワーで泡を流してお湯に浸かってる間も、風景よりおチンポが気になって仕方ない。
 慕情と劣情で頭が曇って、鼻から流れ込んだ湯煙が頭蓋骨に詰まっている気分。
 もはや無意識で岩肌に手を突き、プロデューサーさんにお尻を突き出していた。
 腰を左右にフリフリ踊らせて、オスの狩猟欲を挑発する。
29: 以下、
 お湯より熱いお湯じゃない液体がワレメから零れ落ちた瞬間、プロデューサーさんは湯を勢い良く掻き分けて襲いかかってくれた。
 無骨な腕に腰を抱き寄せられ、お尻が潰れそうなぐらい鷲掴みされる。
 肉椨を左右に開かれて、熱い奴を一気に押し入れられた。
 バックで挿入された勢いで身体が浮いて、つんのめりながら腕に力を込める。
 姿勢が崩れかけたことなど気にもしないで、プロデューサーさんは腰を使い始めた。
 発情してふやけきった膣肉は柔軟で、どれだけ強く削られても痛まない。
 浅瀬をがりがり引っかかれるだけでキツく身悶えて、襲い来る侵略者を舐め取って奉仕している。
 連日ずぼずぼとハメられ過ぎて、おまんこは入れやすい形に改造されきっていた。
 あまりに出し入れに抵抗が無くて、もしかしたら拡張しすぎかと不安になる。
 一応「緩くなって、プロデューサーさんを気持ちよくできなくなったらどうしよう……」と訪ねたところ、そんな心配は杞憂らしい。
 むしろきゅうきゅう締め付けて瞬殺されそうだそうで、質問のあとすぐ実践された。
 キモチイイコトに慣れた膣道がより淫らなカタチに最適化されて、男性器を拒めない穴になってきたってことだ。
 とはいえアタシは彼の奥さん、問題なんかまったくない。
 浮気なんて絶対にできない(勿論するつもりも無いけど)ぐらい、身も心も従属しきった証明だもんな。
 なんならアタシからもご奉仕し続け、旦那をお嫁さんでしか射精できないカラダにしちゃうのもイイ。
 世界で二人っきりになったかのようにしか振る舞えなくなるまで狂っちゃうのも、いかにもあつあつな新婚って感じで良い。
 愛欲が加熱しすぎた瞬間にふっとカラダが軽くなり、アタシは性の絶叫を喉から絞り出した。
 お゛、ほっ、ほお゛ぉおぉっ……!
 おひ、おひっ、ひっ! きぃっい゛ッ、イぎぃいいぃ??ッッ……!!
 吼え続けて喉が痛いぐらいなのに、断末魔にも似たアクメ声がガマンできない。
 アイドル時代の努力が災いし、浅ましい悲鳴は山彦となって周囲一帯に広がっていった。
 やってしまったのだ。公共の場所で雌の悲鳴を張り上げて、町の人にも、もしかしたら旅館の人にまで聞かれてしまったかもしれない。
 浅ましい痴態を他人に見せつける自分を思うと、また被虐心が燃えて陶酔してしまう。
 これまで子供の夢を守るアイドルとして活動してきた体面も、音楽家として楽しいときを皆に提供していきたいという理想も全て捨て、ただ夫を愛してるだけの自分になれるのが幸福。
 お嫁さんの責務を果たせてますか、らぶらぶコウビ上手にできてますかって、無言でレ○プしてくる旦那に聞きたくて仕方ない。
 背中から覆い被さられながら悦楽の彼岸をたゆたって、もう骨が抜けたみたいに力が入らない。
 頽おれそうなぐらい無力な雌を組み敷いて、彼の蹂躙願望は最高潮に達した。
 おっぱいを鷲掴みして乳頭を潰して、腰を使うのも止めずガツガツ胎を殴ってくる。
 容赦が無くて酷すぎるが、もし止められたら悲しくて泣きそうなぐらい、マウントを取られるのが本当に好き。
「顔をこっちに向けろ」って荒っぽい指示にも、ゴホウビを貰う愛玩動物より喜んで従った。
 後ろを振り向いて首を近づけるのは姿勢的に苦しいが、それでもキスがしたくて堪らない。
 無理があるのも構わず身を折り、舌を突き出して唇を重ねる。
 ピストンの勢いで口が離れても舌先だけは絡み合うように必死で伸ばして、濡れた粘膜が宙で炎のように巻き付きあった。
 じゅるぢゅる、じゅりゅじゅぱ、卑猥なキス音が下半身の肉がぶつかり合う音と寄り合い、こんなさもしいコンサートは知らない。
 膣を抉られ、子宮を叩かれ、乳腺を捏ねられ、胸を鷲掴みにされ、涎を啜られて、前歯の裏側までしゃぶられて――隈なく全身を食べ尽くされて、絶え間ない被支配の安心に酔い痴れた。
 こんなに喜んでもらえるならば、女らしいカラダになれてよかった。
 陰嚢でせっせと増産した赤ちゃんを番の膣内に出すことしか考えられなくなって、血眼でアタシに溺れてくれるのなら、もっと牝らしく淫らになりたい。
 今までの十年を全て否定されるような――報われるような情交に明け暮れて、もうこの旅館を訪れる前の自分には、人を想うあまり狂うことを知らなかった奴には戻れない。
 必死に努力して明日を目指すより、昨日見た夢を忘れずにいることより、今なんにもかんがえないバカになってイチャイチャするほうがずっとらくだもん。
 人生観が変わっちゃうぐらい簡単で気持ちいいことを子供時代に知っていたら絶対に破滅していたし、保守的に貞操を守ったのは正しかった。
30: 以下、
 今アタシは成人してるし彼だって十年も待ったのだから、困難を乗り越えたボーナスがあったってバチは当たるまい。
 だから温泉でセックスしてイヌみたいにおんおんほえてらぶらぶ子づくりするのはいいことなんだ、正しいことだ。
 十年もガマンしてきたんだから、ちょっと妊娠して産んでまた孕みたくなるぐらいいいじゃないか。
 赤ちゃんだって仲良し夫婦の元で産まれたいだろうし、家族の平和を保つ為にも必要なんだから何も後ろめたくない。
 元気な子供をいっぱい産むには栄養が必要だから、唇を彼の耳元に近付け、耳たぶを食みながら細い声で囁くいた。
 いま、はらめるから。アイしてるあなたのあかちゃんの準備ができたから。
 ナカダシでおなかをまんまるにして。
 イきっぱなしなせいで言葉の体を為さない、崩れきったメスの戯言。
 魂で煮え滾る着床願望を届かせるには、これぐらいがむしろ丁度いい。
 優しい優しい愛しい彼は、淫乱なおねだりもちゃんと聞いてくれた。
 一番奥深くまで張り詰めた竿を突っ込んで、穂先をびくびくさせて新鮮で濃いぃざぁめんをナカダシしてくれた。
 何を犠牲にしてでも一番欲しかった熱いものをカラダの中心に注がれて、繁殖適齢期の子宮が幸福に泣き叫んだ。
 あのメスをはらませるつもりまんまんの元気すぎるぷるぷる赤ちゃんがタプタプするだけで、頭が狂いそうなぐらい気持ちいい。
 いいや、本当はもう手遅れかも――母親になれると夢見れば本能が満たされると気付いたんだから、お腹膨らんでミルクだらだら零して、いいや、子供を産んだ後だってきっと止まれない。
 ご主人に下賜された精液がおいしすぎるせいで、思考に割く力が残ってない。
 残るのは取り留めがつかない癖に義務感にも近い、子を宿せるメスのとしての卑しい願望。
 ぷろでゅーさーさんのおチンポ、うしろからのちんぽ、ぜったいに孕ませてくれるおチンポ。
 おチンポでせっくす。プロデューサーさんとせっくす。なかだしにんしんはらませせっくす。
 きもちいいきもちいいジュセイきもちいい、ランシまけちゃってひかるはしあわせ。
 絶頂の渦に叩き壊された脆い自我が、種付けしていただいた感謝をいつまでも呻いた。
 長く深いオーガズムに足を取られて、まどろみの中から抜け出せない。
 ぬぽん、と竿を引き抜かれて解放されても、力なく岩にへたり込むことしかできない。
 抉じ開けられたまま閉じられない膣の穴から、熱いものが零れてフトモモを伝う。
 愛液やら先走り汁やら精液やらの混合液がドロドロ垂れ流しで、タネ漬けにしてもらったのにもったいない。
 少し惜しいが、アタシを滅茶苦茶にした悪者はまだ物足りなさそうだし大丈夫かも。
 色んな体液で汚れた臭いおチンポでアタシの頬を突っついてきて、竿を巡る血の音が聞こえそう。
 焼けた鉄芯のような劣情を押し付けられて、思わず頬擦りしそうになった。
 ほっぺでコスって射精してもらうのは流石に難しいが、それ以外で旦那様をどう宥めればいいかはみっちり教えられている。
 せっかく清めたのに竿がベトベトなのは悲しいし、奥さんが身を持って綺麗にしないとな。
 それに、勃起した格好でお風呂を出たら不審者扱いで逮捕されちゃう。
 困っている人を見捨てるなんて絶対許されないと自分を奮い立たせると、限界だったはずのカラダに力が漲ってきた。
 アイドルをやってた頃から、彼の存在がアタシのエネルギー源だった。
 だから、これからもずっと一緒にいてね。
 少ししおらしく、そして心からの本心を込めて、射精を頑張った亀頭に優しくキス。
 亀頭の先端からぷっくり漏れた雫を、舌先でちゅるんと舐め取った。
 ご奉仕の挨拶を済ませたし、空撃ちのように痙攣するほど膣内射精を頑張ってくれた鈴口をしっかり癒してあげないと。
 ヒクついてる割れ目を舌の先端で割り開き、中身に舌をにゅるっと押し込む。
 柔らかな尿道に残った行儀が悪い種汁を、舌をストロー状に軽く丸めてちゅうちゅう吸った。
 敏感な粘膜をいきなり直に吸われて、プロデューサーさんはカラダをガクつかせる。
 そう長い時間も経たずに、奥からこんこんとカウパーが染み出した。
31: 以下、
 せっかくお掃除してる最中なのに、汚れを増やすなんて堪え性がない。
 そりゃ、奥さんにおチンポをじゅっぱじゅっぱされたら、オトコはすぐいきり立っちゃうって沢山教わったけど……清めてるそばからこれじゃキリがない。
 いい子には優しく接してあげるし、悪い子は正道へ導かないと。
 素行の悪いぼっきちんぽは、音を上げるまでしっかり成敗だ。
 裏筋と雁首の裏側だけを、チロチロと舌先でしつこく引っかく。
 尿道を啜られる刺激から、普段はあまり使われない部分への責めに切り替えられて、プロデューサーさんは腰を浮かせてる。
 僅かに突き出して震える姿が快楽を欲してるみたいで、求められたら応えたい。
 口に溜まった唾液で舌をべっちゃりと湿らせてから、筋肉質な茎にピッタリ張り付けた。
 舌乳頭の粒で磨くようにじっくり時間をかけて舐め上げる。
 雁首をレロォっと一周させてから、こびり付いた白濁を前歯でこそいでいく。
 それなりに長いことが自慢な舌を幹に半周ほど巻き付けて頭を引くと、丁寧に唾液をまぶしてあげられる。
 カリ首と粘液が長舌に擦られて、ぴちゅみちゅぢゅるるっと汚い撥音を立てた。
 射精のスイッチを半押しされたみたいに危なげに蠕動して、小動物みたいな仕草が可愛くて挑発してるみたい。
 もっと貢献したい実力を示したい、イきそうな男性器ってなんで愛らしくてエッチなんだろう。
 このままベロテクだけで屈してもらうのも楽しそうだが、あくまで目的はお掃除フェラ。
 張り詰めた亀頭を口に含み、熱い息を吹き込んでいく。
 頭を引きながらカリに唇を引っかけて、カリ裏から亀頭をじゅるるるるっと啜った。
 先端ばかりしつこく嬲られ、プロデューサーさんは本当に切なそう。
 屈するまいと必死に身を固め、より長く舌奉仕を愉しもうとしてる。
 愛しいオトコをついに追いつめて、イかせて根こそぎ啜らないと気が済まない。
 洗いっこしてパイズリして本番もして、興奮で惚けきった喉をおまんこ代わりにしてトドメを刺してやる。
 深呼吸して肺に酸素を満たし、喉を広がる限り開く。
 亀頭から竿の付け根まで、勢い良く一気に咥え込んだ。
 じゅぽんと重い汁音を立てて、唾が毛だらけの幹に滑りを与えてくれる。
 口の中を生殖器に占領されて、食道は厚いカサに塞がれている。
 緩慢と頭を引くとカリ首が膨張し、何度もアタシを鳴かせたあの凶器が喉肉を引きずり出すように削ってくる。
 二人の体液が染みた性器はむせるほど獣の匂いがして、頭に昇る臭気に脳漿まで汚されそう。
 最初にフェラチオを教わったときは噛み跡をつけそうだったが、慣れたお陰で今ではえづくこともない。
 喉で膨れ上がった全貌を飲み込み、性処理道具としてじゅっぱじゅっぱおしゃぶりしてあげられる。
 最近はむしろ、鼻呼吸もできない苦しさに安心を覚え始めていた。
 一番大切な人の一番大事な部分を口に含むことを許されてる状況が、深く信じ合ってる感じで落ち着くっていうか……
 自分を苦しめた手強い相手の体熱を間近に感じると、偉大な存在に守られてる気がしてしまう。
 骨が軋み意識が薄まり、酸欠で脳天が加熱して顎からは激痛。
 息が乱れてボロボロに傷つくほど恍惚が強まり、困難が伴う性奉仕をもっとしたい。
 唇を突き出して太い竿をきゅうっと締めて、勢いよく頭を上下する。
 咽頭を亀頭にゴツゴツ殴打されると甘く痺れて、もしかしたらクリよりこっちが好きかも。
 脳に近い場所で男性器を絞ると、下半身で絞めてるときよりカタチがわかる。
 亀頭のまわりがビクビク震え、頭蓋骨が共振して中身まで揺すられる。
 おチンポは抱き締められながらシゴかれたりすると、そこをおまんこだと勘違いするらしい。
 ならば念入りにぎゅうぎゅう締め付け、脳味噌をタネ漬けにしてもらおう。
 欲望に囚われてぐぼぐぼ音を立て、喉を酷使するフェラにもう夢中。
32: 以下、
 アイドル時代からの商売道具を使い潰すかのように、太いカリ首を力強く揉み込む。
 これからも歌手として使っていくつもりの、相棒にして自慢の器官。
 大事なものをただ気持ちよくするために濫用してることを思うと、背筋が粟立ってたまらない。
 正義を歌う声でおチンポを咥えて、タコみたいに頬を凹ませ唇を突き出してる姿を知られたら、アタシを応援してくれた人たちは失神するかも。
 それをわかってて弱点を抉られるのに病みつきなアタシは、間違いなくヒーロー失格だろうな。
 もっともっとテクを学ばされてしまったら、えっちな歌詞以外書けなくなりそう。
 そうなってしまいたい――なんて浮ついた希望に囚われた瞬間、プロデューサーさんは竿を漲らせて拳を固めた。
 慌てて頬を膨らませて前歯で甘噛みしたら、熱い粘液を口一杯に注がれた。
 受け入れる準備を間に合わせたにもかかわらず、注がれるザーメンは許容量以上。
 今日の一回目とさして変わらないあっついエキスが、喉を焼きながら流れ込んでくる。
 どぽぽっ、と石が落ちたような衝撃が胃から響いて、精液の濃厚さを想像させられる。
 鼻からも数滴ザーメンが逆流し、呼吸がしづらくてかなり痛い。
 それでも粘膜から血流を通じて脳に流れ込むイカ臭さが最高で、酷すぎる雄臭で何回もイく。
 喉から走る雷に感電したカラダが跳ねて、自分のモノとして制御できない。
 何もかも曖昧になってしまって、精液を吐き出して気持ちよくぶるぶる震えてるおチンポを咥えるのも一苦労だ。
 薄れゆく意識の中で気力を振るい、精液を一滴も零さず口に含む。
 ご主人に下賜された赤ちゃんの素を、粗末に扱うわけにはいかないからな。
 本当に大事なら、こんな子作りでもない浅ましい遊びで濫用するべきではないが、そんな薄暗い疼きもまた劣情をそそる。
 頭をゆっくりと後ろに引くとカサにみちゅみちゅと絡みつく喉肉が引きずり出されてしまいそうで、じゅぽん、と頬からラッパ音を鳴らしてどうにか解放した。
 温泉の熱と高ぶった欲情、両者に火照らされたカラダに絞られた道具からは、心なしか蒸気がたゆたってる。
 くったりと頭を垂らした姿は仕事をやり遂げた達成感を纏ってて格好いいが、感嘆の唾より先に飲み込むべきものがあった。
 酸素に触れてない口一杯のスペルマを、味を確かめるようにじっくりと咀嚼。
 ネバネバした体液が歯茎に絡んで、ただ歯を上下させるだけで力がいる。
 顎を引き締めてゆっくり噛むと、プリプリしたグミみたいな食感が返る。
 精子が大量に泳いでる精液の中でも、一際たっぷり詰め込まれて尻尾が絡み合ってそうなぐらい濃いダマが、奥歯にねちゃあっとへばりついた。
 ブヨブヨした弾力を残した遺伝子は、口の中でそのまま命になれそう。
 半分固形が残ってるどころか、歪な形状が舌先でわかる。
 唾を絡めて口内で転がして、何度噛んでもなかなか薄まらない。
 一本筋ザーメンを前歯でこんこん断って延ばし、頬を震わせて精液を踊らせた。
 ぐちゅぐぢゅ、じゅる、じゅぐぢゅう、ぶくくっぐちゅぶちゅ。
 これ異常なく猥褻な水音を、わざと鳴らして男を煽る。
 失神しそうなぐらい生臭い精臭が、泡の中で膨らんで口がむず痒い。
 喉から鼻にオスの臭いが抜けて、これ以上頑張ったら昏倒しそう。
 それでも嗽をやめられなくて、アタマが彼色になるのがクセになる。
 生温かい上にケダモノ臭くて、加えて苦甘い不味すぎる粘液。
 彼の情報が記された彼が出したスライムに、心惹かれて身悶えする。
 汚い音を聞かせてあげつつ、生まれる前の赤ちゃんを慎重にごっくん。
 上を向きながらんぐっ、んぐっ、と喉を鳴らし、噛み砕いた精液を胃へと流し込む。
 ごきゅ、んぐぢゅじゅるん、んっんぐ……!
 音を立てて喉の筋肉が上下するのを、プロデューサーさんにしっかり見せてあげる。
33: 以下、
 歌うのが大好きな喉を、精液が滑り落ちてベットベトに塗り潰してると示したい。
 そういうことを考えるアタシは、もう言い訳出来ないぐらいヘンタイだろうか。
 プロデューサーさんが息を止めて見入ってくれてるし、ヘンタイになっても仕方ないよね。
 粘度を下げたはずなのに子種はネバネバで、重力に逆らうが如くなかなか落ちない。
 食道にべったり絡み付いて、体内から毒々しく汚染される心地。
 実際お腹の一番奥に入れば、後は吸収して栄養になってカラダの材料になるんだしな。
 赤ちゃんの素をこんな形で浪費して、挙げ句賞味しちゃうなんて悪の所業だけど……
 愛しい男の欲望を受け止めて染め上げられて独占を主張される優越感に比べちゃったら、取るに足らない小さなことだ。
 上下どちらのおクチで味わってもオイシすぎる遺伝子の味を知って、餓えに耐えられるはずがない。
 最後の一滴まで飲み干し、前歯の裏や頬、歯茎に残ったゲルも残さず舐めとる。
 ようやく一通り食べ尽くし、ぶはぁ、と思い切り深呼吸。
 精液臭くされた酸素と、難関を突破した達成感を一緒に味わう。
 しばらく陶然と余韻に酔ってたら、プロデューサーさんの手が頭を撫でてきた。
 レッスン後に乱れていた髪をよく手櫛してくれた手が、くしゃくしゃ優しく愛撫してくれる。
 よく頑張ったな、と誉めてくれるパートナーの体温が、蕩けそうなぐらい心地よかった。
 ここまで射精してもまだプロデューサーさんはまだ満たされず、奥さんに精液を飲み干させて、男性器は血流を一層増していた。
 もちろん勃起ちんぽなんて危険物を放置しておくわけにはいかないし、アタシもまだちょっと受精し足りない。
 何も言わずにまたお尻を向けて、また何度も使ってもらった。
 それから手でヌいておっぱいでシゴいてナカダシえっちして、脇に挟んで脚でコスってハメて尻肉で押し潰して堅い腹筋でコいて、跨って騎乗位で精液を出させた。
 流石にのぼせるのはマズいと判断できる程度まで落ち着いてから、露天風呂を渋々後にする。
 更衣室で着衣する手付きすらもどかしく、着物に擦られた肌がピリつく。
 手がふやけきってることを笑いあう内に彼が恋しくなって、人が殆ど訪れないことをいいことに、人力車のように繋って渡り廊下を渡った。
 運動した結果当然に汗をかいて、カラダを軽く流す為に二人で入った部屋風呂でも結局絡み合った。
 半ば遅れそうになりながら夕食に間に合わせ、女将さんの目を盗みつつ口移し。
 食事をすませて寝室に向かい、入室して五秒で重なった。
 空が半ば白み始めた頃には、射精と呼べるか怪しい些細な痙攣しかできないほど男性器が萎びていた。
 しかしプロデューサーさんはドリンクを服用し、一刻と経たず凶器のカタチを取り戻した。
 もはや快感を得ることすら興味の外で、交わって中出しする過程そのものが目的化していた。
 欲望より煮え滾った執念に駆り立てられて肉体を貪り合い、朝まで互いの名前を吠えあった。
 そして翌日、名残惜しみながら宿を離れ、バスとタクシーと電車を乗り継いだ。
 ……公共交通機関を使ってるときは我慢できたが、使ってないときはだめだった。
 予定より大幅に遅れつつ、ふらつきながら高層マンションに到着。
 籍を入れたのを切っ掛けに選んだ、防音性とセキュリティが自慢の新居だが、今はエレベーターを待つのも煩わしい。
 ホールから玄関までの短距離だってくっついていたくて、寄り添いながら鍵を開ける。
 戸を開けた瞬間にふっと息を吐いた瞬間、疲れがどっと出てへたりこんでしまった。
 施錠してから玄関で旅の疲れをヌき、それから入室して荷解きを始めた。
「すっごく楽しい旅行だったね」「また頑張って余裕を作って泊まりたいな」だのといちゃつきあってたので、作業が一向に進まない。
 結果進捗は遅れに遅れ、翌日、その更に翌日へと雪崩れ込んだ。
 途中に仕事を挟むことで荷物は遅々として片付かず、十日かけてようやく整理を完遂する。
 その頃に調べた所、今後荷物がもっと増えることが確定していた。
34: 誕生日なので成長後ネタでした 2017/09/13(水) 13:32:33.23 ID:yuXQtsfF0
以上です。依頼出してきます
36: 以下、
素晴らしい
37: 以下、
おつ
良過ぎるわ
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505241512/
放課後の優等生 (メガストアコミックス)
コアマガジン 笹森トモエ 2017-10-27
Amazonで詳しく見る
関連記事
- 【モバマス】ちひろ「プロデューサーさんたちの本音、聞きたくありませんか?」
- 姫川友紀「ダブルヘッダー」
- 小鳥「かんぱーい!」
- 【デレマス時代劇】塩見周子「おのろけ豆」
- 乃々「机の下からこんばんは」
- 【モバマスSS】千川ちひろの角隠し
- 春香「この人間の身体は貰ったにゃん!」P「!?」
- 佐久間まゆ「キャラ崩壊のススメ」
- 多田李衣菜「豚肉、ニラ、牡蠣、鰻、オクラ、油揚げ、鶏卵」
- モバP「アイドルになりませんか?」アンリ・マユ「余がアイドルだと!?」
- モバP「俺自身がママになる事だ」
- 夏樹「この前、輝子とライブハウス行ったんだけどよ」李衣菜「!?」
- 【ミリマスSS】クレシェンドブルーの百分の五物語
- 【モバマス×クトゥルフ】塵を踏むもの
- 【SS】美城常務、スカウトされる! の巻
Amazonの新着おすすめ
PLAY ARTS改 FINAL FANTASY XV シドニー・オールム 塗装済み可動フィギュア
期間限定!「電子特典版」付き 弱キャラ友崎くん Lv.3 (ガガガ文庫)
PlayStation 4 ジェット・ブラック (CUH-1200AB01)
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?#03【電子特別版】
GRANBLUE FANTASY The Animation 1(完全生産限定版) [Blu-ray]
【早期購入特典あり】戦姫絶唱シンフォギア Blu-ray BOX【初回限定版】(B2告知ポスター付)
アイドルマスター シンデレラガールズ 橘ありす はじめての表情 1/7スケール PVC製 フィギュア
おすすめサイトの最新記事
アイドルマスターSS コメント:0 
コメント一覧
コメントの投稿
名前:
コメント:
月間人気ページランキング
【ランキングをもっとみる】 【全記事表示する】
-->
- 北上麗花「寂しがり屋のLacrima」
- 【R6S】タチャンカ「迷彩服と機関銃」
≪ PREV | トップページ | 全記事一覧(,,゚Д゚) | NEXT ≫
ランダム記事ボタン
ピックアップ
Fate/Zero Blu-ray Disc BoxStandard Edition
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS U149(1) SPECIAL EDITION
最新記事
- 北沢志保「正しいキスのねだり方」
- 北上麗花「寂しがり屋のLacrima」
- [デレマス]旧姓南条光の新婚湯けむり旅行【SS】
- 【R6S】タチャンカ「迷彩服と機関銃」
- 【よるのないくに2】ルーエ「護られること」
- 日野茜「むかしむかし!あるところにぃ!!」鷺沢文香「もう少し小さく……」
- 【RWBY】ブレイクは腐女子【SS】
- 小鳥「おセ〇クス!おセ〇クス!」
- 玄「咲ちゃん、みかん食べる?」
- モバP(召喚士)「うちの四大精霊はめんどくさかわいい」
- P「篠宮可憐を食べたい」
- 小鳥「恋愛相談?任せて一番得意なやつ!!」
- ドフラミンゴ「フフフ、ポケモンスクールか」
- 浜風「私を妊娠させるつもりですか!?」提督「えぇ・・・」
- 浜風「くっ殺せ!」提督「えぇ・・・」
週間人気記事ランキング
【全ランキングを表示】
最新
禁書目録SS
Fate SS
アイドルマスターSS
艦これSS
ガールズ&パンツァーSS
ダンガンロンパSS
ラブライブ!SS
遊戯王SS
ポケモンSS
俺ガイルSS
エヴァンゲリオンSS
まどか☆マギカSS
シュタインズゲートSS
けいおん!SS
涼宮ハルヒのSS
その他二次創作SS
オリジナルSS
姉兄妹弟SS
魔王・勇者SS
( ^ω^)(´・ω・`)('A`)
ホライゾーンSS
SS以外
月間!人気SS
このブログについて
ホライゾーン
作者別SSまとめ
長編・シリーズまとめ
ニューリリース
マンガで分かる! Fate/Grand Order(1)
Newニンテンドー2DS LL はぐれメタルエディション+Amazon.co.jp特典付
すんどめ!!ミルキーウェイ 1
落第騎士の英雄譚 Blu-ray BOX
劇場版 天元突破グレンラガン Blu-ray BOX(完全生産限定版)
GRANBLUE FANTASY The Animation 4(完全生産限定版) [Blu-ray]
Fate/EXTELLA ネロ・クラウディウス 着物Ver. 1/6スケール フィギュア
りゅうおうのおしごと!6 (GA文庫)
はじめてのギャル Blu-ray限定版 第1巻
1/7スケールフィギュア塗装済み完成品 Re:ゼロから始める異世界生活 レム
あまナマ (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)
新刊ピックアップ
ホビー
ゲーム
アニメ
ブログあれこれ
・まとめ依頼はこちら!
みんなのいちおし!SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」"楽しすぎて狂っちまいそうだ!"
一方通行「なンでも屋さンでェす」可愛い一方通行をたくさん見よう
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」"一方禁書"凄まじいクオリティ
フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」珍しい魔術側メイン、見るといーの!
垣根「初春飾利…かぁ…」新ジャンル定温物質ウヒョオオ!!
美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「  」番外通行SSの原点かな?
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」ス、スタイリッシュアクションだった!
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの?」蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ!? 意味分からねェことほざいてンじゃねェ!!」黄泉川ァアアアアアアアアアア!!
さやか「さやかちゃんイージーモード」オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」君の心は百合ントロピーを凌駕した!
澪「徘徊後ティータイム」静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女(バンドガールズ)【禁書×けいおん!】舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ!」 しんのすけ「わっはっはっはっは!」ゲェーッハッハッハッハ!
紅莉栖「とある助手の1日ヽ(*゚д゚)ノ 」全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に?」パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」小僧・・・!
クラウド「……臭かったんだ」ライトニングさんのことかああああ!!
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」ビターンビターン!wwwww
僧侶「ひのきのぼう……?」話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」いつまでも 使える 読めるSS
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」読み返したくなるほどの良作
犬「やべえwwwwwwなにあいつwwww」ライオン「……」面白いしかっこいいし可愛いし!
最新
逆アクセスランキング
最新コメント

----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
阿部高子:かばん「ツチノコさん?」ツチノコ「ぉわ゛ぁああ!」
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------


続き・詳細・画像をみる


【政治】大阪府摂津市議選で集計ミス2600票 候補者の最終得票数を誤る

のん(元能年玲奈)さんのワンダーウーマンのコスプレ画像wwwwwwwwwwwwww

【画像】漫画でよくある「攻撃が実は効いてた」的なシーンが好き

【電磁パルス攻撃】 Jアラートが鳴ったら、パソコンのコンセント抜き、部屋の中心部に移動して感電を避ける。蛍光灯の破裂から頭を守る

今日からAppleがソシャゲ中毒者を発狂させるシステムを導入wwwww

【悲報】尾田栄一郎さんちのパーティー豪華すぎワロタwwwwwwww

福岡市 住みやすい 96% 過去最高

【画像】童貞とビッチがエッチするエロ漫画が好きな奴おる??

後輩「せんぱぁーい、私今月金欠なんですよぅ」

彼が風呂上がりに換気扇を回してくれない。浴室に熱気がこもってすぐカビが発生して掃除が大変なのに

【悲報】工藤新一の生存、SNSで組織にバレるwwwwwww

【メシウマ】パトカーから車で逃走していた馬鹿、コンクリート壁に衝突して無事死亡 ※この事故による世界ランクの変動はありません

back 過去ログ 削除依頼&連絡先