人体に関する雑学back

人体に関する雑学


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1:
頭蓋骨は40歳になるまで成長する
2:
肘は顎に付かない
6:
耳の老化は10代から始まる
120:
>>6
老化って生まれた時から始まってるんじゃないのか
126:
>>120
広義では成長や発達なんかも「老化」になるけど
衰えていくって意味での老化かと。
7:
手首から肘までの長さは足のサイズとほぼ同じ
17:
>>7
まったく違うんだが?
22:
>>17
うp
73:
>>22
自分で撮るの体勢的につらい
76:
>>7
俺も全然ちがう
8:
筋肉がたまにブルブルなるのは運動不足
15:
血管を全部繋げると地球1周半の長さになる
16:
明るいとこ見てると寄生虫が見える
32:
>>16
それ飛蚊症や
36:
>>32
飛蚊症はもっと別
青空見た時のチラチラ動くやつは名前忘れたが
19:
背中を壁にべったりくっつけるとお辞儀ができない
27:
目には見えない範囲があり、そこを盲点と呼ぶ。
34:
>>27
その部位を脳が勝手に補ってるってのが雑学だろ
37:
>>34
そうなの?!しらなかった!
42:
>>37
お前は常にどっか視界が欠けてんのか?w
盲点調べるやり方を中学生くらいでやってないかい?
そこで「見えないところは脳内補完してる」って習うはずだが……高校の生物だっけこれ?
54:
>>42
脳内補完って言うか、両方の目で盲点同士をカバーしあってるんじゃなかったっけ?
両腕をピンと横に伸ばした時、指先から指先の長さはほぼ身長と同じ
60:
>>54
あぁ、確かに両目で見てる分にはそうだね。
片目で見て視野欠損ないように見える理由が脳内補完、が正確か。
33:
大便の構成は、食べかすと腸内細菌の死骸とが大体半々。
71:
>>33
もやしもん乙
40:
白血球は一つ当たりはウイルスより弱い
41:
動きを追うとピンクだけ
真ん中のプラスを見つめると緑
そのままプラスを見続けるピンクが消える
43:
>>41
うひょおおおおおおおおおおすげええええええええええええええええええええええええ
44:
鼻の下にある溝には特に意味はない
50:
>>44
効率よく両鼻から空気取り入れられる、みたいな説を聞いたことあるような…
記憶おぼろだから間違えてたらスマソ。
52:
>>50
お腹の中で口が割れてるんだけど、段々くっついてその跡だと思ってた。
たまにくっつかないで産まれる子がいる。上唇が 人 ←ってなって。
124:
>>44
くしゃみしそうなときに溝を押さえるとおさまる
177:
>>44
どっかで聞いたそれっぽい話だと、
胎児から形成される時に左右から伸びてくっつく部分だから凹んだような形になる
子供向けみたいな話では、赤ちゃんになる直前に神様から
前世でのことは話しちゃダメだよってシーッと指を当てられるから凹んでる、とかね
56:
足の小指をタンスにぶつけるのは、脳が足の小指を認識していないから
そこには何もないと判断しているため回避しきれない
小指が認識されていない理由は体にとって不要であるから
59:
握りこぶしと心臓の大きさはほぼ一緒。
113:
>>59
全然違ったぞ
121:
>>113
どうやってわかったんだwww
まあ、室伏とか絶対違いそうだよな
63:
成人男性の血液は約5L。
大体人間の血液量は体重の1/13が基準。
65:
筋トレを効率良くするには筋トレ後2,3日筋トレをしないで回復させる期間をもたせるといい
これを超回復と言う
さらに超回復の期間は体の部位によって違い一般的には腹筋などの大きい筋肉は
毎日筋トレしても問題ないが上腕二頭筋、三角筋などは3日ほどかかる
この超回復だが賛否両論分かれていて生物学的には休憩(超回復)期間を設けないと
筋力はだんだん低くなるはずだが、毎日筋トレしても筋肉が成長し続ける人もいる
つまり人それぞれ筋肉の損傷や回復量は違うので
筋トレのメニューを完璧に組むことはボディービルダーでも無理
70:
人間の神経を一本の直線にすると月までの距離と一緒
74:
炎天下での脱水で水道水などを飲むのはよくない。
浸透圧の関係でうまく水分補充が出来ないため。
濃い塩水などが有効。糖分での浸透圧調整は無駄
(グルコースは高いとすぐにインスリンで下げられる)なので、バランス補正は意外に大変。
75:
汗と尿は成分的に同じだったりする
77:
涙は血液の赤い成分をなんとか
78:
>>77
母乳も血液なんだぜ
82:
>>78
っつーか液体って基本血液だよね。尿もそうだし(メチャクチャ濃縮してるが)。
あ、でも胃液やら腸液やらの分泌腺はそうでもないか、水の大元は血液だろうけど。
79:
両手のひさし指と親指でできる輪は首の大きさと一緒だったりしたりする
204:
>>79
中指じゃなくて?
86:
毎度お馴染み肝臓さんの仕事
・栄養を貯めておける形に加工する
・加工した栄養を脂肪にして全身の倉庫に収める
・貯蔵モードにしてある栄養を使える糖に戻す
・体に入ってきた毒を処分する、しかもありとあらゆる毒それぞれに対応している
・自分の体が動くときに出た老廃物を無害なものに変える
・胃や腸の働きを助けるために分泌する消化液も作る
・壊れても少しなら自分で自分を修理できる
ちなみに肝臓さんのお仕事を機械的に代替するには、工業プラントが一つ必要になるそうです。
87:
>>86
肝臓さんいつもありがとう(´人`)
89:
>>86
そして肝臓さんは目一杯働くので症状が出た時にはもう遅かったり。
ツラかったらちょっと休んでくれたらええのに死ぬまで働くから……
92:
体の器官で一部が欠損しても元通りに再生できるのは
肝臓さんだけなんだっけ。
他のところは失ったらそのままなんだよね。
102:
>>92
そういうこと言うと皮膚も一部欠損でも再生するぞ、とか意地悪言いたくなるなww
まぁマジレスすると再生っても残った部分が代償的にでかくなってるだけだがな。
肺とかでも葉切した後に代償的に隣接した肺葉が膨れてきたり、とかはあるよ。
腎臓も片方ダメになってももう片方が頑張るんだったかな。
さすがに心臓とかはそういうわけにはいかないがw
95:
危険時に血の気が引くのは攻撃を受けて出血するリスクを避けるため
動けなくなって逆に危険なのは仕様
110:
骨はカルシウムの貯蔵庫。
カルシウムが不足すると骨がスカスカになるのは
体の中で必要なカルシウムを骨から持っていくため。
112:
足の小指だけ関節が一つ少ない
119:
>>112
ちゃんと間接ある人もいるらしい
114:
134:
>>114
足でかいのか身長小さいのか・・・
手足の大きさぜんぜん違うな
139:
>>134
手は別に小さくなくね?
165で足25
背がでかいやつだと足と合わねーのかな
145:
>>139
163で25くらいだけど3センチくらい余裕あるぞ
147:
>>145
お前も写真に撮ってみれば分かる
自分で見てる通りには写らないということが
157:
>>147
撮ってきたぞ
160:
>>157
肘の内側の線と手首の一番濃い線って小学校の時言ったじゃん?(´・ω・`)
164:
>>160
気に入らないようだったから君と同じ体勢で撮ろうと思ったが
体が硬くてもう無理そうだから勘弁してはくれないだろうか
118:
太陽を見るとくしゃみが出る
123:
>>118
これ遺伝で出るか出ないか決まってるからでない人もいるよ
128:
>>118
俺もそうだが、光くしゃみ反射といって一部の人間にだけあるらしい。
光刺激が誘因となって反射的にくしゃみが起こる現象をいう。
屋内から晴天下の屋外に出た時や太陽の光が直接目に入った時など、まぶしさを感じると同時に起こる。
この反射は日本人では約25%の人に現れる。優性遺伝によって子孫に伝えられると考えられ、
光くしゃみ反射をもつ家系では複数の家族が光くしゃみ反射を持つことが多い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/光くしゃみ反射
132:
腰痛になるのは人間だけ
元々2足歩行には適さない設計なので
144:
爪の付け根の白い部分の正式名称はネイルマトリックス
152:
血液は「青い。」
出血して初めて赤くなる。
アメリカ人の多く(半数以上)の人がこう思ってるらしい。
調査結果も出てた。
なんでも昔そういうのを幼稚園、小学校で教えていたらしい。
189:
>>152
白人は血管が透けて見えやすいからじゃないのかな?
手首とかの青い血管が見えるからだと思う
194:
>>152
青いのは昆虫とかタコな
人間の血液の成分であるヘモグロビンの原料は鉄だから
赤いが昆虫とかタコの血液の成分は銅だから青い
153:
自分の傷ぐちは自分の細胞が一番なおせる
唾液を覆うように塗りたくれば良いくさいが
154:
白血病は進行しすぎると本当に血が白くなる
赤白血病という疾患もある
155:
ちょっと調べたけど人体の黄金比として
この大きさ比率だと美しいっていう目安だから
絶対一緒ってわけじゃなさそう<足の大きさと肘から手首の長さ
158:
耳の奥と喉の奥は管でつながっている
159:
それ大声出せなくない?
166:
>>159
耳管といってな、これ詰まると中耳炎になる。
気圧差あるとこで耳がキーンとしたら唾飲み込むだろ?
あの時に耳管解放させて圧力の差をなくしてる。
162:
ダイエットは毎日やるより
定期的にお休みの日を入れるほうが体重も減りやすい。
167:
口と鼻は繋がっている、鼻と耳は繋がっている
故に口と耳は繋がっている
だから耳鼻咽喉科と一括りにされる
168:
>>167
さらに目と鼻も繋がってる。
目で余った涙が鼻へ流れていく。
175:
おならをガマンすると腸から吸収されて血液に溶ける
184:
骨の数は生まれてきたときと、死ぬときで数が違う
同じ年齢同士でも個人によって数が違う
186:
髪の毛は伸びる長さに限界がある。
男性より女性の方が限界は長いけどある程度の長さになると
それ以上伸びなくなるらしい。
切るとまた伸び始める。
187:
>>186
ほんと?摩耗していくのかと思ってた
188:
46.2Gまで耐えた人が居る
196:
>>188
kwsk
199:
>>196
ジョン・スタップって人が実験した
詳しくはウィキペディア参照のこと
202:
>>199
見てきた
一時的に失明とかぱねえ…
1949年、墜落時の安全を確保する実験を行った。
しかしこの実験のアシスタントを務めていたエドワード・アロイシャス・マーフィーJr.大尉の誤りが元で
次々と失敗、破壊を繰り返してしまう。このことからマーフィーの法則が生まれたとされている。
1954年、5年前の失敗を晴らすため、エドワーズ空軍基地のロケットスレッド有人実験で
スタップは急加および急減の人体実験を行った。
当時度が増大していたジェット戦闘機における安全性確保をいかに施すかの試験であった。
大佐はヘルメットのみ着用、むき出しのまま乗り込み、
たった5秒で時1,017 kmまで加した後、急ブレーキをかけられた。
そのとき彼の体には50 G近くもの重力が瞬間的にかかり、大ケガは無かったが一時的な失明状態に陥った。
もう少しGが多ければ目が飛び出すと言われた程であった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・スタップ
203:
皮膚には痛みを感じる痛点が多数点在しており、特に手の指先が多い。
痛点に触れなければたとえ針を刺しても痛みを感じない。
それを利用して、定期的に注射しなくてはならないインスリンの注射針は
とても細い針を使っており、注射が苦痛にならないように工夫されている。
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