【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『ヒッチハイク・かわりますか?』back

【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『ヒッチハイク・かわりますか?』


続き・詳細・画像をみる

4:

これは俺が18才の夏に経験した出来事だ。
その日 男5人女5人が集まり、肝試しをしようということになった。
場所は とある池。でかい池を中心に木々が生い茂った細い山道のような道である。
深夜ともなれば目が慣れるまではほとんど周りが見えない暗さだ。
俺と男友達のAはけっこう平気な方で、女を含む8人のスローペースに飽きていて、
「どんどん進もうぜ」という具合に後続の声が聞こえない程の距離が開いていた。
そんな時ふと気づいた。Aが見当たらないのである。
俺は、「あいつ、先に行きやがったな」と思い、
目も慣れてきたこともあり足早に先へと進んだ。
案の定 少し先に黒い人影が見えた。俺はAに向かって呼びかけた。
「A!いくらなんでも早すぎるって!とりあえず後続を待とうぜ!」
しかし止まろうともせず先へ先へと進むA。これは危険だし、ちとヤバい。
追いつく為に走った。そしてAに追いつくか追いつかないとこで転んだ。
そしてすぐ目を前にやるとAがいない。起き上がり少し進むと、
そこはかなりの勾配で軽い崖のような場所だった。
「Aが落ちた・・・。」俺も転んでなければ落ちていた。
急いで道を引き返し後続にそのことを伝えた。が、しかし
そこにはAの姿がある。勝手に合流してたようだ。
俺を崖へと誘う人影には恐怖を覚えたが、Aの無神経さには殺意を覚えた。
40:
幽霊の話をしてると寄ってくる
ではもう一つ話しましょうか・・・。
みなさんも聞いたことがあると思いますが、「幽霊の話をしてると寄ってくる」
それに近い話かもしれません。では始めます・・・。
16才の時、いつものように仲間が集まる友人Aの部屋にその日もいた。
夜になり「怖い話でも」ということで、数人でいくつか話をして盛り上がっている中、
友人Aが突然こんなことを話し始めた。
「そういえば昨日の夜さあ、自転車に乗った見たこともない男の子とすれ違ったんだけど、
ジーッと俺を見てるわけ。こんな時間に一人でいるのもおかしいと思ったんだけど、
なんだか目もうつろで少し笑ってたっぽいんだよね。あの子もしかしたら・・・」
俺はそこで話をさえぎるように、「幽霊かもって?」と笑って言った。
怪談話や肝試しは好きだが、基本的に信じてない俺は笑い飛ばすように続けてこう言った。
「つうかそれが幽霊だったら俺が見てみたいぐらいだよ」
この発言は今でも後悔してる。その日の夜、あんなことになるなんて思いもしなかったからね・・・。
(続く)
43:
そして話も一段落ついたとこでみんな帰ることになった。
0時を過ぎた頃、家が同じ方向の奴とも別れて一人になった時、それは聞こえた。
「キーコ・・・・・・キーコ・・・・・・」
あの古びた自転車特有のこすれる音、ゆっくりゆっくり進んでるようだった。
薄気味悪さは感じたが、すでに家の近くだったこともあり
あまり気にも留めずにそのまま玄関に入った。
シャワーを浴びて1時前には電気を消して眠りに就いたと思う。
そして突然 真っ暗な部屋でパッと目が覚めた。
金縛りだ。動けないだけに恐怖心はあるが、たまになることがあり慣れていたので
いつも通りそのまま寝ようとした。が、
その日は何かが違った。
そう、遠くの方から聞き覚えのある音がするのだ。
「キーコ・・・・・・キーコ・・・・・・」
なぜかすぐに頭に浮かんだ。Aの部屋で聞いた話と、俺が言ったあの言葉が!
一気に恐怖心が増してるのがわかる。頭の中が真っ白とはこのことだ。
どんどん近づいてくる。もう部屋のすぐ外にまで来てる。
俺はその音が部屋に入ってくるのを、ただ待つことしか出来なかった。
(続く)
48:
そして部屋に入ってくるなり、布団を中心にゆっくりゆっくりと回り始めた。
俺は心の底から「もうやめてくれ、帰ってくれ」と叫んでいたが、もちろん言葉はでない。
数分が経った頃か、急に何かが視界をふさいだ!
男の子だ!目はうつろで口元だけが笑ってる。
その不自然さだけでも恐ろしいのに、なぜか血だらけのようなのだ。
恐怖のあまり放心状態が続いていると、急に男の子の顔が苦痛にゆがみはじめ、
しばらくすると突然 顔面が飛び散るように消えた。
後日じいちゃんに話したところ、このような話を聞いた。
だいぶ昔、この辺りに母親と男の子が暮らしていたのだが、
母親が目を離した隙に自転車に乗った男の子が道路に出てしまい、
トラックに轢かれて即死する事故があったらしい。
そして数年後に母親も行方不明になってしまったらしい。
じいちゃん曰く、男の子は母親を捜してるのだろうとのこと。
俺は事故現場を聞き、そっと花を置き手を合わせた。
その後は何も起きないが、男の子が母親の元に帰れることを切に祈ってる。
(終わり)
156:
霊視
348 名前:本当にあった怖い名無し :2007/11/25(日) 00:18:18 ID:dMYZAuonO
うろ覚えだから要点だけ。ネットに乗っていた話
霊視で行方不明者を捜す番組なんてのがありますが、
それで父が行方不明の家族をディレクターが見付けてきた。
その家族の家の前で撮影スタート。
家族は父を見付けてくれと涙を流しながら霊能力者に訴える。
霊能力者は山の向こうかなと濁す感じで言って、
その日は体調が悪いからと言って撮影は終了。
霊能力者はロケバスの中でもうやりたくないと強く撮影続行を拒否。
理由を聞くと行方不明の父は本当は山の向こうではなく、
あの家族に殺されて家の裏に埋まっているとのこと。
家族の憎悪がとても強く、本当の場所を言ったら
自分も殺されるんじゃないかと思い適当に言った。
三年くらい前にネットで見掛けた
178:
ヒッチハイク
俺の友人が実際経験した話。
彼は温泉好きでよく山奥の温泉街に車で行ってるんだけど、
ある日ひとりの男性をヒッチハイクした。
男性はこの温泉街で友人三人と待ち合わせしていたが、すれ違いをしたらしい。
ここから先にある秘湯に行く予定だったと言う。
三人は先に行っているかもしれないから、そこまで乗せてくれということだった。
携帯の電波も届かないというので、仕方なく男性を乗せて山奥へ向かった。
しばらく山道を走ると、助手席の男性が「旧道が見えるでしょう?そこへ入ってもらえます?」と言う。
言われるがまま旧道へ入ると、目の前にえらい不気味なトンネルが見えたんだそうだ。
トンネルの前で降ろしてくれと言うので、彼は男性をそこで降ろした。
よく見ると、トンネルの中には無人の白いセダンが一台。
男性はセダンの横に立って、じーっと中の様子を見た後、こちらへ歩いてきたんだそうだ。
「いやー、おいてけぼりくらったみたいです。悪いけどまた乗せて戻ってくれませんかね?」
男性がそう言うので、不思議に思いながらもまた男性を乗せて戻ったんだそうだ。
温泉街で男性を降ろした後、彼自身は温泉を満喫して自分の家に帰った。
その後、ニュース番組で練炭自殺の報道を見た彼は「二度と行きたくない」って言ってた。
179:
まとめサイトのキムさんシリーズ?の一話が見付かんねえ
181:

http://syarecowa.moo.jp/160/12.html
邪教
http://syarecowa.moo.jp/180/15.html
転生
http://syarecowa.moo.jp/182/16.html
和解
http://syarecowa.moo.jp/183/13.html
炎と氷
http://syarecowa.moo.jp/183/22.html
この作者の投稿はコレで全部かな?
183:
>>181
感謝する。
202:
チェーンメール
携帯からで見にくいかも
つか文章力がなさすぎるのだが投下
たった今起きた
寝ぼけてたと言われたらそれまでなんだけど夢なのか現実なのか
寝てたら携帯がなって、寝ぼけながら携帯をひらくと大きな冷蔵庫にバラバラになった人間の脚やら腕やらが沢山入ってる画像が添付されてた、
気持ち悪いのでクリアボタンを連打
消えない
電源ボタン連打
ぱっとメールの文章画面に戻ったらチェーンメールみたいな内容の文がかいてあった
不気味だったので友達にメールしようとするとメールを受信した、
開くと今度はいろんな人の苦しむ顔が集められて
一つの画像になっているのが添付されてた
そしてやっぱりチェーンメールみたいな内容で
「この人達はいじめられて亡くなった人達で…」てとこまで読んでまた電源ボタン連打、画面が待ち受けに戻るいよいよ怖くなり友達に電話しようと
着信履歴をひらこうとした瞬間金縛り
204:
まったく動かないわけではないけど起き上がれない
ヤバイと声に出してお経をあげようとする「なっ…」最初の一言もでない
すると足元からシャンシャンと鈴?かなんかの音がだんだん頭のほうに近づいてくる、必死にお経を心の中で唱える音が頭の中で響く、
そして気付いたベットに手をかけて男が私のことを見ている、
だけど不思議と怖くはなかった
シャンシャンというおとが消える頃には男はいなくなってて、
自分の苦しそうな呼吸だけが聞こえてた
それで背中が物凄く熱いかった
うーん怖くないか
でも怖かったんだよー
275:
ナルコレプシー
出張に行ったときの話。
大もめにもめた打ち合わせが終わったのが午後9時くらい。
遠隔地の出張だったのでさすがに今から帰るのは無理だろうという判断のもと、
当地で晩飯食った後、駅周辺で泊まれる所を探した。
上司曰く、ここらのホテルはどこもすいてるから夜遅くでも大丈夫とのことなので、
軽く2人で酒飲んで11時半くらいになってたと思う。
とあるホテルを訪ね、フロントで空き部屋確認したら、
「ツインなら1部屋ご用意できますが」
って言われた。
「上司さん(仮名)、ツインでいいですよね?」
って聞いたら上司はちょっと嫌そうな顔をしてたが疲れてたのであっさり無視、
さっさとチェックインしてエレベーターに向かった。
276:
部屋に入るとすごい眠気が襲ってきたので、TVもつけず寝支度を始めた。
さて寝ようかなと思ってベッドに潜り込むと上司が俺に向かって話しかけてきた。
「なぁ部下(仮名)、ナルコレプシーって知ってるか?」
「新車ですか?」
「いや、睡眠障害の病気なんだけどさ、俺って寝付くときに結構な頻度で
 金縛りにあって怖い夢を見るんだよ。でさ、呼吸が荒くなったり叫んだり
 するかもしれないけど、そんときは怖がらずに俺を起こしてくれないか」
これから寝ようってときに何キモいこと言ってんでしょうねこの上司。
疲れてたので適当に返事してると、
「俺が寝付くまで寝るなよ。うなされてたらちゃんと起こしてくれよな」
と言って自分だけさっさと寝入ってしまった。
『いやぁすみません、昨日は長丁場の打ち合わせで俺も疲れてたもんで…』
という言い訳だけ考えて俺は攻で寝た。
277:
真夜中になぜか目が覚めた。時計を見ると午前2時を廻っている。
一応上司の様子を伺ったが、特に呼吸も乱れてないし綺麗な仰向けの体勢で
ぐっすり眠っているようだったので、安心した俺は上司を起こさないよう
真っ暗のまま(電気は全部消してた)トイレで用を足し、自分のベッドに戻った。
暗がりの中、念のためもう1度上司の顔を見てみたら、
満面の笑みだった。
それはもう気味が悪いくらいに大きく口を開けて、両目もカッと見開いて
じっと天井を見据えている。狂人のような笑顔。
起きてるのかと思ったけど笑い声がしない。微動だにしない。まばたき1つしない。
あまりの思いがけなさにしばらく唖然としてたが、ふと我に返ると穏やかな顔で
スヤスヤ眠ってて目もちゃんと閉じてる。
なんだ今の?ナルコきたコレ?
数分くらいの間、上司の顔をじっと観察してたけど特におかしな様子もなく、
完全に眠ってるっぽい。空調の音だけが部屋中をこだまする。
見間違いだったのだろうか。
俺は釈然としないまま、また眠りに就こうとした。
278:
それからどれくらいの時間が経ったかわからないけど、案の定怖くて眠れない。
さっきの顔が頭に焼きついて離れないんだよね。
あんな顔の上司は今までに見たことがなかった、マジで。
まるで別の誰かが笑いながら死んでる感じだった。今も隣でさっきの顔になってたら
どうしようとか、突然笑い声が聞こえてきたらどうしようとか
そんなことばかり考えちゃって。なんか怖いときって自分で勝手に想像して
どんどん深みにはまちゃうけど、もうまさにそれ。
おまけにトイレ行きたくなるし。さっき行ったよね俺。
しょうがないんでまんじりともせず頭からシーツにくるまって目をつぶってたんだけど、
今度はミシミシと部屋を歩く足音が聞こえてきた。向こう側からこちらへゆっくりと
歩いてきている感じ。明らかに重量を感じさせる床のきしむ音。
おかしい。誰かが入ってきたのなら絶対に気づくはず。っていうかドアはオートロック
で外から入れるはずがない。でも部屋は静かではっきりとわかる何者かの足音。
一瞬上司かもと思ったが起き上がるときにシーツの音がするはずだ。
強盗だったらやばいけど目を開けることができない。幽霊だったらもっとやばいし。
さらに足音は近づいてくる、かと思えば急に立ち止まる。これがまた怖かった。
だって止まってる間、そいつは一体何をしているのだろう?
279:
その後も足音は時々立ち止まったり、急に足早になったりとベッドの周りを
不規則に動き回っているようだった。部屋をのそのそと歩く黒い人影を想像して
かなりやばかった。震えが止まらない。
そうこうしているうちに、ついにその足音は自分の近くまで接近してきた。
うわぁやられる!と身を固くした途端「おい」という声とともに肩をつかまれた。
そのときひょっとしたら怖さのあまり悲鳴をあげたかもしれない。
正直に言うとあげた。だって怖かったし。
「大丈夫か?」
声の主は上司だった。
280:
どこからが幽霊(?)でどこまでが上司の足音だったのか。
俺は今までの経緯を自分が感じたままに上司に話した。しかし上司は、
「どうせ夢でも見たんだろ」とか「俺の病気が移ったか?」などと笑いながら
ちゃかして真剣に取りあってはくれなかった。
「ちょっと寝れそうにないんで、起きてていいですか?」
俺は上司にそう言って部屋の電気をつけた。全部。だって怖かったし。
上司は煙草吸ってた。俺はただ起きてるのも暇だったので、鞄からノーパソ引っ張り
出してきてソリティアとかやってた。
しばらくしてふと思い立ち、会社支給のエアエッジを差し込んでネットにつなぎ、
ここのホテルのHPを探してみた。
ほどなくそれは見つかった。んで色々見ているうちにお客様掲示板的なところに、
削除された投稿を数件見つけた。削除理由は書いていない。
なんとなくだけど、ほらやっぱりな、って思った。
「上司さん、これ…」
って振り返ったら上司はもう寝ているようだった。
良く見るとうなされているようだったが、あえて無視した。だって怖かったし。
281:
生きたまま
某ゲームスレより。本気で怖かったので転載。
853 名前:なまえをいれてください[sage] 投稿日:2007/11/28(水) 00:31:43 ID:8lTt699L
>>851
生きたままって事件って、実は結構あるけどね。
北海道の帯広ってとこに、幽霊ホテル・旅館と言われるところがあるし
その幽霊ホテルの近場に、
数年前、女子高生が車のトランクに閉じ込められたまま
元彼(やくざだったかな)に車ごと燃やされて、焼け死んだ。
事件当時、場所は街の真ん中近くのところ。
夜中に「車が燃えてる」って近所から消防署に通報があって
消防員も周りの野次馬も「ボヤかなぁ」と見てるだけだった。
完全に消化し終わった頃に、トランクを開けると、女子高生の焼死体が見つかったと。
怖かったのが、その女子高生って、トランクの中で目を覚ましたらしくて
友達みんなに必死に電話したり、「助けて助けて!」ってメールをしまくってたらしい。
でも、深夜に起こった出来事なので、結局誰も気付けず、彼女は生きながら焼け死んだ。
そのメールもらってた友達は悔やまれるだろうね。
そんでその女の子の幽霊が出るんだとさ。
326:
藤原君
クラスメイトの藤原君はすごくおかしい。
そう気付いてから一年くらいたった冬のある日のこと。
真夜中一時過ぎ、俺は大事な宿題を教室に忘れてきたのに気付いた。
次の日に提出しなければ大変な目に合う宿題なので、
俺に残された選択肢は《学校に取りに行く》以外になかった。
ただ、いくら俺が立派な男だとしても真夜中に
しかも学校に行くってのはかなり怖かった。でも次の日のことを
考えるとそっちのが怖い。てなわけで俺は携帯を手に取り、ある番号に電話を掛けて。つまりは藤原君である。
「もしもし。」
いかにも寝てましたって声で藤原君は電話に出た。
俺だってホントなら藤原君には頼りたくなかったが、
俺の知ってる友人達の中に一人暮らしなのは
藤原君しかいなかったので頼らざるを得なかった。
「キミは本当に馬鹿だろう?ニ、三回死ねばいい」
と暴言を吐きながらも藤原君は10分後に校門で待ち合わせをしてくれた。
そして10分後、自転車を飛ばして校門に行くと
フードをすっぽりかぶった怪しい人間がいた。何を隠そう藤原君だ。
「クソ寒いってのに」とブツブツ呟く藤原君に肉まんをおごる約束をして
俺は校舎に入った。しかし夜の学校てのはなんで
こんなに不気味なものなのか。
薄くついている明かりだとか非常ベルの赤いライトだったりとか。
いかにも何かが出そうな雰囲気だ。しかも隣りには藤原君。
宿題を忘れてきた自分を俺はひどく呪った。そのとき。
「佐倉、ちょっと止まって。」
教室に向かう階段の途中、藤原君が突然言った。
多少びびりながら「何?」と聞き返すと、藤原君は親指をクイッと後ろに指し、
「あしおと、ふえてる」
と口パクで言った。
耳をすませば確かに、カツ カツと足音が聞こえる。
内心目茶苦茶ビビりながらも俺は笑顔を浮かべて言った。
「藤原君はなんでもそっちに考える。ビビりすぎだって。
きっと用務員さんか宿直の先生だろ」
しかし藤原君は
「キミはホントおめでたいね。用務員さんがハイヒールをはいてるか?」
と言った。確かに足音はハイヒールの音に聞こえる。
「松野先生が宿直なのかもしれないだろ?女の先生だって夜勤くらいあるじゃん」
俺は恐怖を拭いたい一心でなおも反論した。しかし藤原君はニヤリと笑うと、
「じゃあ聞くけど」
「な ん で 足 音 ふ え て る の ? 」
327:
その言葉に、俺は気付いてしまった。
聞こえるのは、さっきのカツカツって音だけじゃなく、
バタバタと駆け回る子どものような足音や、
トン トンとゆっくり歩く 足音、這いずるような足音などたくさんの足音になっていること。
いつの間にか増えたのか、最初からたくさんだったのかはどうでもいい。
とにかく足音の正体は、決して用務員さんや宿直の先生ではないことは確かだった。
「藤原君」「何」
「走ろう」「そうだね」
俺は藤原君を引っ張って階段を駆け上がった。
後ろから聞こえる足音もそれに合わせるように度が上がる。
息を切らしながらも命からがら自分の教室を見つけ、
中に入った。隠れられそうな場所は…掃除用具入れのロッカーしかなかった。
俺は藤原君をロッカーに押し込み、自分も中に入るとドアを閉めた。
藤原君がせまいの何だのブツブツ文句を言ってるが気にしてる場合じゃなかった。
足音は聞こえなくなっていたが、俺の心臓はバクバクいいっぱなしだった。
「佐倉、知ってる?」
藤原君が言った。
「心臓の音はね、ああいうものを呼び寄せるんだよ」
ニタリと、前髪に隠れていた目が笑う。途端に、
ドンドン!!!!!ドンドンドンドンドンドンドン!!!!!ドンドンドンドン!!!ドンドンドンドンドンドン!!!!!ドンドンドンドンドンドン!!!!ドンドンドンドン!!!!!
隠れていたロッカーを、何かが叩き出した。
「うあ゛ぁああっ!!!」
俺は耳を押さえて叫んで、藤原君にしがみついた。
藤原君は「だから言ったでしょ」と面倒くさそうに言うと
うざい、と一言、俺を引きはがし
「 や か ま し い わ !!! 」
とものすごい声で怒鳴った。
そして用具入れのドアを蹴飛ばし、「帰るよ」と言ってスタスタ歩き出した。
俺は呆気に取られながらも慌てて藤原君を追った。辺りには何もいなかった。
「怖いと思うと寄ってくる、とか言うだろ。
あれは、怖がることで鼓動が跳ね上がって、その音に釣られて寄ってくるんだよ」
とか意味のわからない蘊蓄を語りながら藤原君は校舎を出ていった。
俺はもう何も言う気力がなかった。
その後藤原君と2ケツして帰り、しっかり肉まんをおごらされ、
帰宅して布団に入ったときに肝心の宿題を再び忘れてきたことに気付いたが
もう全ては後の祭だった。
390:
お姉さん
オレの叔母さんから聞いた話。
叔母さんが一人暮らしをしている息子から変な手紙をもらった。以下うろ覚えだけど内容。
「おいで、おいで
おもちゃもあるよ
お菓子もあるよ」
子供のころ家の階段でお姉さんがよく僕を呼んだ。
2階に上がり、お姉さんと絵を描いたりした。
お姉さんが描く絵は首吊りとかさらし首とか不気味なものが多かった。
家族で食事しているときお姉さんは食べずにずっと立って笑っていた。
391:
ある日外で遊んでいると家の床下の風を通す四角い穴からお姉さんが笑いながら顔を出してた。
あんなところでなにをやっていたんだろう。
お姉さんに会おうと2階に上がり、ドアを開けかけたら
お姉さんは着替え中だった。お姉さんの体は所々ただれていてできものだらけで
なにかの病気を患っているようだった。
お母さん、あの女性は誰だったのですか?
392:
叔母も叔父も息子は大学生なのにもうボケたのかと笑った。
息子に電話をし、
「あんた、うちには私しか女はいないじゃないの」というと息子は
「え?ザザッ…なに?ザザッ…ごめん聞こえなかった。
で、思い出した?今ちょうど家にお姉さん来てるんだけど」ブツッ
電話が途切れた。
血の気が引いた叔母は急いで息子の家に行ったが
息子は近所の公園で焼身自殺をしていた。
叔母から「あんたはこの家で誰かに誘われても絶対相手しちゃだめだからね」
と怖い顔で言われました。それから出来るだけ叔母の家には行かないようにしてます。
666:
生首
まだ俺が学生だった頃の話
俺の部屋にはベットの前に観音開きの棚があるんだがある日、うっかり閉め忘れた
夜、ベットに入った後に思い出したのだがもう眠いし…という理由で放っておくことに
これで棚の上に生首なんかが乗ってたら怖いなw 
などと思いながらもう一回見た俺は固まった
言った事が現実になった
棚の丁度真ん中らへんに青白い男の首が乗っかって俺を見つめている
数秒後、にやりと笑ってそれは消えた
翌日、今度はしっかりと扉を閉めて寝た…はずだった
棚の中からゴソゴソガサガサと音がする …勿論、棚の中には動く物は入っていない
やがて扉がゆっくりと開き「あいつ」が姿を現した
こっちを無表情に青白い目で見つめる
そしてにやりと笑って消える …そんな事が何回も続いた
そして、あることに気付いた
毎回、姿を現すたびに俺の方に近づいているのだ
いい加減頭にきた俺は扉にお札を張り、南京錠を掛けた
その日の夜、またあいつが現れた
棚の中でゴソゴソと動き回り、跳ね回る
しかし、鍵が掛けてあるので扉を開けることが出来ない
すると、今度は扉をドンドンと叩き始めた
やがて、音が段々と大きくなり終いには扉が揺れだした
667:
その時、俺の後ろで怒鳴り声がした
「こらぁ! 俺の子供に何するか! とっとと出てケ!!」
もちろん、親父の声ではない
しかし、その声が聞こえたと同時に扉を叩く音がぴたりと止んだ
翌日、信じてもらえないと分かっていながら家族に話をしてみた
当然というべきか、信じてもらえなかった… 姉を除いては
実は、姉も前はあの部屋を使っていて、見ていたというのだ
数日後、神社の人にお払いをしてもらった
宮司さんにそのことを話したら「その怒鳴り声というのは、君のご先祖様じゃないのか?
きっと守ってくれたんだな」と言われた
その日から、あの生首は俺も、姉も見ていない
…ただ、今度は両親が見だしたようで、夜な夜な寝室の方から悲鳴が聞こえる
875:
線路上におばあさん
ある意味洒落にならない話
1:出世ウホφ ★ 12/16(日) 01:20 ???0
★鉄道トラブル:「線路上におばあさん」 緊急停車…発見できず??JR東北線 /青森
 ◇運転士「線路上におばあさん、人身事故起こした」 列車緊急停車、ぶつかった跡なく周辺で
 発見できず
 13日午後7時25分ごろ、JR東北線を走っていた名古屋発札幌行き貨物列車が、東青森?
 青森駅間の青森市奥野付近で緊急停車。運転士(61)からJRを通じて警察などに「線路に
 おばあさんがしゃがんでおり、人身事故を起こした」と連絡があった。ところが、駆けつけた警察官や
 消防隊員、駅員ら約30人が懸命に周囲を捜しても「おばあさん」は発見できなかった。
 列車にも人がぶつかった跡がなく、列車は約1時間半後に運転を再開した。
 JR青森支店によると、運転士は「確かに人がいた」と話しているという。この騒動の影響で、東北線は特急列車など上下線5本に最大72分の遅れが出て、約820人に影響した。【矢澤秀範】
51:
シンガポールの軍隊での怖い体験
こんにちは。シンガポールで軍隊で体験した話しをしたいとおもいます。
日本語があまりうまくないのでわかりずらいかもしれませんが。
まず徴兵はみんなプラウテコンという離れ島で三ヶ月基礎訓練します。
そのあとで部隊にランダムで配属(たとえば戦車、歩兵、artilleryとか)。
その離れ島での訓練は色々な怖い事がおきてきたけどその中のひとつ。
私の友達のの部隊の話し。
友達のプラトゥーンには一人弱い人がいた(すぐいじめられる)。
その人はリーとします。いじめとまではいかないがよく周りからからかわれてた。
だから、上官もそいつを集中的にねらった。
その上官は、あまり詳しく言えないけどシンガポールの偉い人の息子です。
凄い嫌なやつでとにかく理不尽だから皆嫌ってた
(例えば顔が気に食わないという理由で罰された)
そんで、ジャングル訓練という物があって、本当に7日間風呂も歯も磨かないし、
寝るにはtrench掘ってライフル構えながらねる。
その訓練は上官にとっては楽しい場所。
何故なら好き放題私新兵をいじめられるから。
やはりリーが狙われ、毎日何かと罰をうけた。
例えば、お前体臭くさいとか、メガネ取られて、夜、光のない中目標まで歩けとか。
そんなのできっこないから、出来なきゃ罰を受ける。
ジャングル訓練での罰は皆寝てる時に見張りをする。
リーは毎日狙われ、全く眠れなかった。
又、彼は弱いからすぐないて、それを見て上官と下士官達は大笑い。
52:
シンガポールではとにかく金持ちが凄い権力もってる。
例えば、私が小学校の時に、クラスに大臣の息子がいて
マンチェスターユナイテッドがシンガポールに来た。
その時我々にとってマンチェスターは皆見たいけど平日だから見られない。
しかし大臣の息子が見にいけて、
おまけに新聞にまででっかくベッカムと記念撮影の写真があった。
我々は不満に思い、先生に怒った。
しかし先生は「大臣の息子だから君たちとは立場が違うんだ」と怒られた。
話しを戻します。その三日目、河を渡る訓練だったんだけどここで事件が起きた。
簡単そうに見えるけど25kgのカバン、6kgのlbv、さらに3.6kgのSAR21ライフルに
ヘルメット着けて渡るにはかなりの体力が必要。ここでも、リーはできなかった。
上官は怒って腹を蹴り、ライフルで顔を殴った。リーは倒れうずくまってた。
さらに上官はリーの顔を河の中に突っ込んだ。かなり長く。
リーはもがいたがしばらくして大人しくなった。
しばらくして上官は手をはなした。しかしリーは顔をあげない。
皆青ざめて彼を起こしたが息はしていない。
すぐさま救急隊をよんだけどかれは生きかえらなかった。
53:
勿論訓練は中断、皆キャンプに戻って今日は家に帰すといった。
起こった事に恐怖してた皆は皆疲れてた。
しかし、これで帰れるという少しの嬉しさもあった。
しかし、帰る前、誰にも言わないという約束の紙にサインさせられ、
絶対にただの事故って言え、でなければお前らの家族ごと潰すと上官にいわれた。
リーの親には勿論事故で話し、上官はいかにも彼が悪いみたいな芝居でウソをした。親は事故は起きるもんだからと悲しいけどしょうがないといって事は終わった。
その後、上官は何事もなかったかのように暮らした。
何が怖いかって百人以上も現場で目撃してたのに
誰一人証言する勇気のなさと親は息子の死に方をわからずに葬式した事と、
上官がその後、肺がんになるまで6年間何事もなかったかのように生きた事。
ながくて下手でごめんなさい。必死にかきました。
私が軍人だった頃も人が死に、幽霊もいっぱいいたから軍隊は怖かった。
54:
>>53
お疲れ様、ちゃんと読めましたよ。
日本の自衛隊や警察でも似たような事はあるんじゃないかと思います。
57:
>>53
お疲れさまです。日本語上手いね!
シンガポール怖いな…
211:
暗闇の恐怖
俺がリアルで経験した怖い話投下するわwwww
小学生の頃、うちは電気代もったいないから寝るときは家の電気全部消すんよ
だからトイレ行くときは暗闇のなか手探りでトイレに行くんだけど
漆黒というわけでもなく、暗闇になれてぼんやりとした視界で行くわけよ
んで、ある日壁を擦りながら行ってたら手になんか当たって
ボロっと何かが落ちたのよ
え?と思ったときにはボロっと落ちたそれを左足で踏んでたわけ
ぐにゃじゃなく、ぷしゃっとした感じだったわ
んで、廊下の電気つけたら
手のひら大の蜘蛛踏んでてしかも白い卵からコグモがわんさか溢れてたんだよ
しかも俺の脚に何匹か這い上がって、声にならない叫びで風呂場いって即効洗ったわ
次の日廊下が小さい蜘蛛だらけで母親が悲鳴あげてたわwww
それ以来俺は家の中ではスリッパを絶対履くようになって、
電気つけないと歩けないようになったわ
お前らも家で暗い所歩く時は注意しろよ、ゴキブリや蜘蛛を踏むかもしれんぞ
717:
かわりますか?
こないだバイトの帰り急に大雨が降り出してきて
傘もなかったから駅から家までダッシュすることにした
道路沿いの道を走ってたんだけど、道の脇にある公道花壇の土の中に人の顔があった
ん?顔?と思って戻ってもう一度見てみると、やっぱりあった
花壇の土の中から顔が上向きに出てる(土に埋められて耳から前が出てる感じ)
でもその花壇に人が埋まるスペースなんてない
本当に顔が埋まるくらいのスペースしかない
全く意味がわからなくて、でもとりあえず「・・大丈夫ですか?」と声をかけた
顔はずっと目を開いててずっと上を見つめながら一言、
「かわりますか?」
と言ってきた
なんて返事すればいいのか迷っていると、自分が走ってきた道の方から
何か大きいスコップ持った作業員みたいな人が走ってきた
その人が近付いてくるにつれて何故か無性に恐ろしくなってきて、家まで走って逃げた
後ろからはなんか雨音とは違う叩きつける音が何度も聞こえた
家に帰ってすぐにシャワーを浴びて、その日の夜はグッスリと眠れた
よく晴れた次の日、その道を通り花壇を見てみると顔があった形跡など無く
「よかった熱でも出て変な幻覚見てたんだ」と思った瞬間
近くの建物の上のほうから「あああああああああ!!!」っていう叫び声と共に人が落ちてきた
地面に叩きつけられて仰向けに血を流してピクピクしてるその人の顔を見ると
原型を留めていないのに昨日見た花壇の顔が浮かんで頭から離れなくなった
721:
>>717
ド級の恐怖、ではないけど
イミフな出来事が怪談らしくて
気味悪くていいね
722:
消えた車
昨日起こったばかりの出来事を書く。
昨日俺は、彼女と某アウトレットに行った帰りの道を車で運転していた。
途中、何の変哲もない赤信号の交差点があった。
俺の車の前に4台、信号待ちの車が停まっていた。「ああ、4台停まってるな」と
何の気なしに確認したことをはっきりと憶えている。
前の車の後ろにつけて車を停止し、
見るともなく下のカーナビの時計に目を落とした。
午後3時35分か。
次の瞬間、後からものすごい勢いでクラクションを鳴らされた。
しかも1台ではなく、2・3台から「パ・パ・パー」と鳴らされている音が聞こえる。
なんだ!?と思って前を見ると、前にいたはずの4台の車が跡形もなくいなくなり
俺の目の前の道路はがら空き、信号も青になっていた。クラクションは
青になっても進まない俺の車に鳴らされたものだとわかり、あわてて発進した。
しかし、前に車がいることを確認し、車を止めて、
俺が時計を見るまで2秒くらいしか経ってない。
前から目を離した時間は実質1秒も経ってない。その間に、信号が青になり、前にいた
4台の車が視界から消え去っているのはどう考えてもおかしい。
723:
俺は「え?え?何が起こったの今?」と完全にテンパりながら助手席の彼女にきいてみたが
彼女も「何で今クラクション鳴らされたの??」と全くわかっていない。
聞いてみると、彼女はこのとき横の景色を見ていたらしく、
車が停まったなと思ったらクラクションを鳴らされたからびっくりしたそうだ。
俺と全く同じ状況だ。
ただ、前にいた車が一瞬でいなくなったことは彼女は見てなかったので、
そのことを伝えるとよりびっくりしていた。
俺も、寝不足の時など、一瞬記憶が吹っ飛びそうになることは経験しているが
その瞬間は(後からだが)記憶が途切れそうになったということをちゃんと認識している。
昨日のあれは全くそれとは違って、眠くもなく、完全に意識が繋がった一連の時間の中で
その一部の時間が飛んだような経験をしたとしか思えない。
俺だけならまだしも、彼女の証言からも、車が停まった直後に事が起きているはずなのだが。
昨日は「前にいた車が一瞬でいなくなっていた」からまだよかったものの
この調子で「いないはずの車が前に一瞬で現れる」なんて事が起きたとしたら
と考えると恐ろしい。
とりあえず、今日はまだそういう不可解なことは起きてない。
875:
雑居ビル
10年近く前の話
大学の帰りに近くに出来たブックオフに寄ったので、
いつもとは違う道を駅まで歩いていた。8時過ぎていたと思う。
突然猛烈な便意を催した。辺りにはコンビニとかマックとかはなく、
焦った俺は偶然通りかかったちょっと新しめの雑居ビルに飛び込んだ。
エレベーターを使うのももどかしく階段で二階へ上がったが、
廊下を見渡してもフロア内にトイレが見当たらない。
おかしいと思ったが漏れそうだったんで見切りをつけて三階へ上がった。
876:
廊下を見渡すと奥にトイレの表示が見えたので早歩きで向かった。
途中どっかの会社のオフィスを通り過ぎた。
廊下側も窓になっていて中でたくさんの人たちが働いていたのが見えた。
部外者だから変に思われないか心配したが、今はとにかくう○こが先決だった。
877:
で無事済ませたのだが、手を洗って出てきた瞬間思わず立ち止まってしまった。
明るかった部屋の電気が消えており物音一つしない。
振り返っても同じ。廊下のぼんやりとした明かりだけがついている状態。
妙だと思いながら階段の方へ戻った。通り過ぎる時窓から部屋の中が見えたが誰もいない。
878:
そんなはずはないと立ち止まって部屋の中を見渡すと、
そこにはデスクが並んでいるだけだった。上にパソコンも電話も書類もない。
ただのデスク。つか、椅子もない。
ここで初めてぞっとした。
早く出ようと廊下から階段へ入ろうとした瞬間、背後がパッと明るくなった。
反射的にまずい!と思って階段へ飛び込んだ。
二段飛ばしでこけそうになりながら降りた。
87

続き・詳細・画像をみる


ビル・ゲイツ氏が今世紀最大の寄付、5070億円相当

OP・EDが本当に素晴らしいOP・EDに全振りしてしまったアニメ!!!!

【FGO】カルデア・リトル・サマーバトル!?【安価・コンマ】

【フルオッキ注意】 元TBS女子アナ・田中みな実が「チクビバサミ」やられてちょっと感じる動画、超ヌけるw

見やすくなるかな? インスタグラムのコメント欄がスレッド表示になるよ

もちろん恋は盲目フィルター。

留学帰りの日本人ま〜ん(笑)ってなんでどいつもこいつも反日化するんや?

【悲報】ワイ旦那デスノートを閲覧し無事死亡

「ヒェッwwヘヘェ、ヘヘェ、ヘッ」みたいな下手くそな笑い方がめちゃくちゃ可愛い

パヨクってここまでバカなのw?

この子供達はズルしても平気で気に食わないことは癇癪を起こせば通ると勘違いしたまま育つんだろうな

リック・ディアスって何でγガンダムなの?

back 過去ログ 削除依頼&連絡先