ラフィエル「天使の卵?」マルティエル「はい」back

ラフィエル「天使の卵?」マルティエル「はい」


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1:
皆様周知の事実かと存じますが、天使は卵を産みます。
姿形こそ人間や悪魔に近い天使ではありますが、その繁殖方法に限って言えば、大きな翼から想像される通り鳥類に近いのです。
初めての産卵は思春期の頃で、個人差はありますが早ければ10歳、遅くとも15歳くらいまでには経験することになります。
「マルティエル、起きてる……?」
その日、白羽邸内にある私の部屋を訪れた幼き日のラフィエルお嬢様のお顔を、私は今でも鮮明に思い出すことができます。
涙目で、頬を赤らめ、不安と羞恥とが入り混じった表情で私を見つめるお嬢様。
その時の私はお嬢様の身に何が起きたのかも知りませんでしたので、ただただ驚き、読んでいた本も投げ捨てて彼女に走り寄ったのでした。
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2:
私がラフィエルお嬢様のお世話をするようになったのは、彼女がまだ10歳にもなっていない頃のことです。
新米の執事でしたが、年が近いこともありお嬢様は私を姉のように慕ってくださいました。
だからこそ、真っ先に私に相談してくださったのでしょう。
「あのね、私、卵が産まれそうだと思うの」
ドクンと、心臓が高鳴ったのを感じました。
お嬢様と出会ってから数年……まだまだ子供だと思っていたお嬢様が、もう産卵できる身体になっていたなんて。
確かに、同じ年頃の女の子と比べればお嬢様は背も高く発育も良い方でしたので、産卵が早いのも納得できます。
 
3:
学校で習いはしたけれど、いざ自分の身に起きたとなると怖くなってしまった……といった所でしょうか?
今にも泣き出しそうなか細い声で、彼女は繰り返します。
「あのね、お腹がね、変なの」
大丈夫、私が付いていますよ。
そう言って頭を撫でると、不安が和らいだのか表情が柔らかくなるお嬢様。
落ち着いた所で、私はお嬢様のお腹を見せていただく事にしました。
 
4:
可愛らしいパジャマをめくり上げますと、白く透き通ったお肌が露わになります。
きめ細やかな柔肌にそっと触れると、ピクンと小さな身体が震えました。
「マルティエル、くすぐったいよぉ」
そう言ったお嬢様のお顔には笑顔が戻りつつあるようでした。
失礼して再び触りますと、やはり下腹部が少し張っているようです。
 
5:
天使には千里眼という遠く離れた地を観測する術がありますが、これはつまり本来なら見えない場所を見る能力であると言えるでしょう。
私はラフィエルお嬢様のお腹に意識を集中させました。
「マルティエル? 何をしているの?」
不思議そうに首を傾げるお嬢様に、大丈夫ですからと声をかけつつ、私は千里眼でお嬢様の胎内を覗きます。
私の視線は彼女の皮膚を透過し、そして綺麗なピンク色をした子宮を捉えました。
 
8:
鶏の卵程の大きさでしょうか、宝石と見まごうほどの美しい卵が、確かにお嬢様の中で生成されているのが確認できました。
「マルティエル!」
お嬢様の声で私は我に帰ります。
いくらお嬢様の身を心配してのこととはいえ少しやり過ぎたと、私は反省しました。
しかし反省しつつ、結果的にお嬢様が産卵間近であると分かったのだから良かったじゃないかと、自分を正当化しようとしていたのではないかと今では思います。
産卵間近……恐らくは、本人が腹部の違和感に気づいた事からも、明日の朝には産まれるのではないかと私は予想しました。
 
9:
それをお嬢様に告げると、一旦は戻った笑顔がまた曇りました。
初めての産卵なのですから不安なのは当たり前です。
お嬢様たっての希望で、今夜は私の部屋で一緒に眠ることになりました。
お嬢様が私に懐いてくださっているのはご両親共ご存知でしたし、私の部屋にお嬢様がお泊まりになる事も珍しくはありませんでした。
ひとつのベッドに二人で横になり、私はラフィエルお嬢様お気に入りの子守唄を歌います。
程なくして、お嬢様の寝息……その寝顔は正に天使です。
 
11:
「んっ……あぅ……!」
まだ暗い早朝のことです、何事かと飛び起き布団をどかすと、隣で寝ていたラフィエルお嬢様がお腹をおさえて悶えているではありませんか。
見ると、白いシーツに赤いシミ……私の見たて通り、初めての産卵の前兆でした。
昨夜の内に準備しておいたバスタオルの上にお嬢様を横にし、急いでお湯を用意します。
大丈夫、大丈夫と声をかけ続けながら服を脱がしていると、お嬢様が私の手を握り何か言いかけました。
しかしその言葉は、不規則に襲う鈍痛にかき消されうめき声に変わります。
 
12:
頬は紅潮し汗に濡れ、次第に荒くなる呼吸。
汗ばむ身体を拭く度に、ビクンと跳ねる幼い体躯。
「マルティエルぅ……私、怖い、怖いよぉ……うぅ」
やっと口から出た言葉、涙が滴り、再びうめき声……いえ、それはもはや喘ぎ声と言った方が正確でしょう。
小刻みに痙攣しながら私を見つめるお嬢様を見ていると、何か不思議な感覚が芽生えてくるようでした。
 
13:
どこか背徳的な、純粋なものが穢れていくような、見てはいけないものを見てしまったような……ゾワリと、背筋に悪寒。
「あっ、うぅ、マルティ、エルぅ……!」
いけない、今はお嬢様の産卵を無事に終えることだけを考えなくては。
お嬢様を仰向けに寝かせ、そのおみ足を大きく開くと、まだ毛も生えていない恥丘が私の目に飛び込んできました。
理性を失わないよう努めながら、血の汚れを拭き取り、産卵に備えます。
 
14:
優しくお嬢様のお腹を撫でながら、同時に割れ目をほぐしていきます。
「んっ、マルティ、あっ、あ、あっ」
平常心、平常心です。
バスタオルをギュッと握りしめ、痛みか、あるいは別の感覚に耐えようとするお嬢様。
呼吸は乱れ始め、口から垂れる唾液を気にする余裕も無くなっているようです。
ドクンドクンと、私の鼓動も激しくなっていました。
理性で平静を保とうとしても、興奮状態となった私の脳髄はそれを邪魔します。
 
15:
ああ、このまま続けたらこの娘はどうなってしまうのだろう?
私はただ『その先』を見たいが為に、小さな突起を可愛がり続けました。
小水か何かも分からない淫らな体液を撒き散らし、少女の筋肉は収縮を繰り返します。
そして、華奢な身体はひときわ大きく跳ね――。
「あ″、いや、あっ、あ″ぁ……あぁ!」
それは、狭い出口を押し拡げながら姿を現しました。
 
16:
朝露に濡れた蜘蛛の巣に似た糸を引きながら、コロンと白い卵が転げ落ちました。
カーテンの隙間から入る朝の日差しでキラキラと輝く、それはそれは美しいお嬢様の卵。
その卵をそっとすくい上げると、私の手に温もりが伝わってきます。
「あっ…あっ…」
てらてらした体液に濡れた卵にキスをした所で、今だに小さく痙攣し続けるお嬢様が私の視界に映りました。
いつの間にか張っていた結界を解除した辺りで、正気に戻った私は取り返しのつかない事をしてしまったと酷く後悔しました。
 
17:
私が後片付けしている間、ラフィエルお嬢様は終始無言でした。
シャワーを浴び終えベッドに腰掛けるお嬢様が、私の顔を見る事はついぞありませんでした。
全ての片付けが終わると、お嬢様は自分が産んだ卵を持って私の部屋を後にしました。
私は自分の震える手を見つめながら、改めて自分のした過ちを悔いるしかありません。
 
18:
お嬢様が今朝の出来事をご両親や執事長に話せば、私の程度の執事などすぐクビになる事でしょう。
長年かけて築いた信頼関係でも、崩れる時はあっけないものなのだと、私は一人落胆しておりました。
ですが予想に反して、その日もその翌日も、私が暇を言い渡される事はありませんでした。
私の仕事はラフィエルお嬢様のお世話が主ですので基本的に行動を共にするのですが、その間お嬢様は一切くちをきいてくださいませんでした。
 
19:
初めての産卵の後は、数日に一個のペースで卵を産むことになります。
そして徐々に安定していき、数週間程度で一日一個のペースに落ち着きます。
ラフィエルお嬢様の二度目の産卵は、三日後のことでした。
千里眼で彼女の部屋を透視すると、私がやったようなアレコレを見よう見まねで再現し、どうにかお一人で産卵しておいででした。
自室でその姿を見ながら一緒に産卵した私は、きっと最低の天使なのでしょう。
 
20:
あの日から数ヶ月が経過した頃、不意にお嬢様が私に話しかけてくださいました。
「マルティエルー、私はお風呂に入りますので、着替えの準備をお願いしますねー」
敬語、でした。
表情こそ笑顔でしたが、そこには見えない壁が感じられました。
しかし、しかしまたラフィエルお嬢様とお話しできたことが、私に幸福感と、新たな感情を与えてくれました。
更に数年の後、天使学校を卒業されたラフィエルお嬢様は、人間界への修行に赴かれたのでした――。
 
22:
天界 白羽家 マルティエルの部屋
ラフィエル「……これは?」
マルティエル「罪の告白であり、愛の告白でもあります」
ラフィエル「……えーと、それでマルティエル?こんな物を読まされて、私にどうしろと言うのですかー?」
マルティエル「お嬢様の産卵するお姿を見せて頂きたいのです」
ラフィエル「あれー?警察の電話番号って何番でしたっけー?」
マルティエル「あれから何年も経っておりますので、大人の身体になられましたお嬢様が産卵するお姿はさぞや扇情的な」
ラフィエル「救急車の方が良いみたいですねー」
 
23:
マルティエル「分かりました、お嬢様の産卵を拝見するのは諦めることにします」
ラフィエル「おや、ずいぶんと聞き分けが良いんですね?」
マルティエル「その代わりに、お嬢様にお願いがあるのです」
ラフィエル「お断りしますー」
マルティエル「私が産卵する様子を見ていて頂きたいのです」
ラフィエル「あれれー?この変態には言葉が通じないんでしょうかー?」
 
24:
ラフィエル「はぁ、話しは終わりですよね?私は戻りますよ」
ドア「バチッ」
ラフィエル「……マルティエル、結界なんて何のつもりですか?」
マルティエル「もう、もう我慢できません……!」
ラフィエル「え、ちょっとマルティエル?」
マルティエル「今日の為に3日も産卵せずに溜めていたのです……!」カチャカチャ
ラフィエル「ズボンを脱がないでくださーい!」
 
25:
なんかニワトリで抜けそう
 
26:
マルティエル「あ、あぁ、お嬢様が見てる……蔑んだ目で見てる……!」
ラフィエル「……なんで私のパンツ履いてるんです?」
マルティエル「あっ、あぁ!いい!」ビクンビクン
ラフィエル「」
マルティエル「見て……もっと私を見て……!」
 
28:
マルティエル「ほらこのお腹、千里眼で見てみてください……!」
ラフィエル「うわっ、すっごく膨らんでますね」
マルティエル「ナカまで見て……もっとじっくり見てください……!」
ラフィエル「……うわぁ、ぎっちり詰まってる……」
マルティエル「あ、あんっ」ビクンビクン
 
29:
マルティエル「お嬢様ぁ、出しますよぉ」
ラフィエル「え?立ったままですか⁉︎」
マルティエル「受け止めて、受け止めてくだ、あっ、受け止めてくださいね……!」クチュクチュ
ラフィエル「ちょ、待って、待って!待ってください!マルティエル!」
マルティエル「あっ、出る!出ます!あっあっ……あ″っ」ビクン
ズルッ…
 
30:
美少女が何かを排出する行為は何故こうもエロいのか
 
31:
ラフィエル「あっ、ひゃうっ⁉︎」
マルティエル「あっ、お嬢様が、私の卵を、あは、あはは」ガクガクガク
ラフィエル「うぇ、ぬるぬるする……」
マルティエル「んっ……ぐぅ」
ラフィエル「マルティエル?どうしました⁉︎そんなしゃがみ込んで」
マルティエル「2個目、出ましゅ……!」クチュクチュクチュ
ラフィエル「そんな格好でですか⁉︎」
 
32:
マルティエル「前から見て……前から、あっ、んぁ……あ″ー!!!!」クチュクチュクチュクチュ
ラフィエル「待って!」
マルティエル「あ″ー!!!あっ、あ、あ″ー!!!!!」プシャー
ラフィエル「きゃっ⁉︎えっ、何⁉︎なんですか⁉︎」
ズルル…
 
34:
ラフィエル「うぅ……こんな、ドロドロ……!」
マルティエル「ん″ー!あは、あ、あっ……!」ガクッ
ラフィエル「あっ、大丈夫ですか⁉︎そんな膝立ちで、前かがみになったら……丸見えに」
マルティエル「後ろから、見ててくださぁい♥︎」
ラフィエル「えぇ⁉︎」
 
35:
今日は卵かけご飯だな
 
36:
マルティエル「さっ、最後はぁ、お嬢様がぁ、触って、くださぁい♥︎」ハァハァ
ラフィエル「え、えぇー……?」
マルティエル「ほらぁ、お嬢様ぁ、お願いしますぅ♥︎」クパァ
ラフィエル「……!」ゾクゾクッ
マルティエル「はぁ……はぁ……」ビクンビクン
ラフィエル「……終わったら、結界を解除してくださいね」
マルティエル「♥︎」ビクンビクンビクンビクン
 
37:
ラフィエル「……ほら、ここですか?ここがいいんですか?」クチュクチュ
マルティエル「あ″あ″あ″ー!!!?!?!!」ビクンビクンビクン
ラフィエル「うふふ、いい声で鳴きますねー?」クチュクチュクチュ
マルティエル「お、おじょ、おじょうさまぁ♥︎」ビクンビクンビクンビクン
ラフィエル「ほらっ!もっと!鳴いてください!ほらっ!ほらっ!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
マルティエル「あっ、あ″ぁ!あっあっあっあっあっ……あ″ー!!!?!!!?!」ビクンビクンビクンビクン
ズルルッ……!
 
38:
以前書いてた人かな
相変わらず産卵に命かけてるのをひしひしと感じられる素晴らしい表現力だが
 
40:
マルティエル「あ、あぁ、お嬢様が、私を、私の、あ、うふふ、あは」ビクンビクンビクンビクン
ラフィエル「マルティエルー?ほーら、見てくださーい?」
卵「パカッ」
マルティエル「はぁはぁ……え?お嬢様が、私の卵を」ビクンビクン
ラフィエル「産地直送、新鮮マルティエル産ナマ卵ですよー」
マルティエル「お嬢様の手の平に、私の卵が」ビクン
 
41:
ラフィエル「ふふっ、綺麗な卵じゃないですか♪」ツンツン
マルティエル「あ、ありがとう、ござい」
ラフィエル「ごくんっ」
マルティエル「⁉︎」
ラフィエル「……うん、味も悪くないですね♪」ペロリ
マルティエル「」ビクンビクンビクンビクン
 
42:
マルティエル「はぁ、はぁ」
ラフィエル「……落ち着きましたか?」
マルティエル「はい、お見苦しい所をお見せしてしまいました」
ラフィエル「えぇ、まったくですよ」
マルティエル「それで、その」
ラフィエル「あー、そういえば私、今日はまだ産卵してませんでしたねー」
マルティエル「!」
 
45:
マルティエル「お嬢、様……?」
並んでベッドに座っていたお嬢様へ視線を向けると、彼女はスカートの裾を押さえながらモジモジと脚を動かしておりました。
ラフィエル「今日だけ、特別ですよ?」
言って私を見たお嬢様のお顔は赤く上気し、生々しい色気を感じさせました。
立ち上がり服を脱ぎ始めるラフィエルお嬢様。
ラフィエル「マルティエル?手伝って」
惚けていた私の頬をつねったのは、お嬢様なりの照れ隠しだったのでしょうか?
 
47:
産まれたままの姿となったお嬢様は、たわわなお胸と陰部を手で隠し、視線を私からそらします。
ラフィエル「そ、そんなにジロジロ見ないでくださーい」
どこか演技がかったような口調こそいつも通りでしたが、やはりこれも照れ隠しのようでした。
ラフィエル「というか、なんで貴女も全裸なんですか?」
マルティエル「直接肌でお嬢様を感じたいのです」
ラフィエル「はぁ、まぁ今更な質問でしたね……」
あきれたような、お嬢様の笑顔。
 
48:
ラフィエル「んっ……それじゃ、産卵の補助をお願いしますね」
マルティエル「かっ、かしこまりました」
ラフィエル「おや、緊張しているのですか?ふふっ、珍しいですね?」
きっとこの時の私の頬は、お嬢様以上に赤く染まっていたに違いありません。
私はあまり感情を表に出さないタイプの天使でしたが、お嬢様を前にするとそうもいかないようです。
ラフィエル「マルティエル、座って」
マルティエル「あ、はい、かしこまりました」
 
49:
お嬢様の指示に従い、私は床に敷いたバスタオルの上にあぐらを組んで座ります。
そしてお嬢様は私のふくらはぎの辺りにに腰を下ろし、脚を伸ばしました。
お嬢様は椅子に座るように私へもたれ掛かり、体重を預けます。
ラフィエル「おや、以外と大きいんですね?」
マルティエル「お嬢様には敵いません」
後ろから抱きしめると、火照った身体から伝わる体温を堪能できました。
 
50:
彼女の美しい白銀の髪の香りと、部屋に充満した淫らな匂いが入り混じり、私の心を昂らせていきます。
振り返り私を見たお嬢様は不敵な笑みを浮かべたかと思うと、腹部に回していた私の右手を取りました。
マルティエル「お嬢様、なにを」
そのまま私の手を引き、ご自身の秘部へと当てがうお嬢様。
柔らかな茂みが私の手の平をくすぐります。
 
52:
すでに充分に濡れたその場所を優しく撫でると、あの日と同じようにお嬢様の身体は跳ねるのでした。
ラフィエル「どう、ですか?大きく、なったでしょう?」
マルティエル「ええ、とても、お美しい」
優位に立とうとしているのか強がるお嬢様でしたが、身体は反応を隠せません。
私が指を這わせる度に、痙攣は大きくなっていくようでした。
 
54:
ラフィエル「ちょっと、待ってマルティエル」ビクン
マルティエル「……」
ラフィエル「待って、待てと言ってるんです!」ビクンビクン
マルティエル「……」
ラフィエル「やっ、やめ、待って!マルティエル!待ってって言ってるのにぃ!」ビクンビクンビクン
もう止められるわけ、ありません。
 
55:
ラフィエル「ん″っ……あ″っ!!??!?」ビクンビクンビクン
マルティエル「うぁ」ビクンビクンビクン
ラフィエル「あっ……え、あの、マルティエル?」
マルティエル「んっ、んんっ」ビクンビクン
ラフィエル「なんで、その、貴女まで?」
マルティエル「ふぅ……失礼ながら、ご自身がどこに座ってらっしゃるのか、お忘れですか?」
ラフィエル「あ、ああ……」
お嬢様の臀部がこすれるのです、仕方ありません。
 
56:
ラフィエル「それじゃ、そろそろ」
マルティエル「はい」
ラフィエル「……んっ」
力むお嬢様の下腹部を円を描くように撫でますと、心地よい肉の感触が五指に伝わります。
ラフィエル「あっ……んんっ」ピクン
白い曲線が頭を出すのに、それ程の時間はかかりませんでした。
にゅるんっ…
 
58:
マルティエル「お嬢様」
ラフィエル「はぁ、はぁ……なぁに?マルティエル」
マルティエル「よく、頑張りましたね……偉いです」
ラフィエル「ふふっ、なんですか?それ……産卵なんていつものコトですよ?」
マルティエル「そう、ですね」
頭を撫でる私の手をくすぐったそうに払い、無邪気に笑うお嬢様。
私の心に、安堵。
 
59:
あの日言えなかった言葉と、あの日見られなかった笑顔。
私の行いは消えないし、許される事もないだろう。
けれど確かに今日、私と彼女の距離は縮まったのだと……かつての関係にまた近づけたのだと、私はそう思いたい。
部屋を片付けた後、シャワーを浴びた私が屋敷の広間へ行くと、お嬢様が朝食を準備している所でした。
 
60:
マルティエル「お嬢様、それは私の仕事ですが……」
ラフィエル「ああマルティエル、いいの、私がやりたいだけだから」
皿の上には、シンプルな卵料理。
ラフィエル「……うふふ♪」
マルティエル「……ふふっ♪」
私とお嬢様はしばらく見つめ合い、そして――。
 
61:
マルティエル「お嬢様、またご一緒に産卵いたしましょう」
ラフィエル「それは遠慮しときますー」
マルティエル「ですよねー」
おわり
 
62:

 
64:
すごいssを見てしまったようだ・・・
乙です!また書いてくれよ!
 
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