後輩(♀)「へぇー、センパイ結局例の彼女さんとは上手くいってないんだぁ。」back

後輩(♀)「へぇー、センパイ結局例の彼女さんとは上手くいってないんだぁ。」


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後輩「えーでも実際そうじゃないですかぁ。現にこうして、彼女でもなんでもない女と一緒だし。」
後輩「うわ、失礼だなぁ。それってわたしのこと女として見てないってことじゃないですか、もぉー。」
後輩「ひどいなぁ、わたしはセンパイのこときちんと男の人として見てるのに。」
後輩「だからこうしているのも、わたしにとってはデートですよっ。……あはは、ヘンな顔。」
後輩「それじゃあこうして、腕でも組んでみよっかなー?……あ、逃げた。わーひどい、せっかく勇気出したのに。」
後輩「いいですよーだ。わたしはこうして、センパイの隣にいられるだけで幸せですからねー。……ふふ、ちょっとドキッとしました?」
後輩「あっははは!おっかしーい!結局わたしのこときちんとそういう目で見てるんじゃないですかぁー。」
後輩「……嬉しいなぁ…。今だけはセンパイ、わたしのことだけ考えてくれてる…。彼女のことより、わたしで頭を満たしてくれてる…♪」
後輩「これってもう、半分浮気じゃないですか?彼女でもない女と一緒にいて、その子のこと考えて、ちょっとその気にさせたらホイホイ乗っかってきて。」
後輩「浮気ですよ、うーわーき。あははっ、センパイはジゴロですねっ。女を泣かせる悪い子だっ!」
後輩「……なんなら、もーっと悪い子になってもいいんだけどなぁ……?」
引用元http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1499016606
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とてもいいので続けなさい
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即死回避保守埋め
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あざとい女
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気体
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即死回避保守埋め
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みたいなのどうよだ
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最後がちょっと強引だった
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みたいなのどうよまで言えよ
不安になるだろ
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後輩「……ふふ、そりゃそうですよぉ。だってわたし、まだあの人のことセンパイの恋人だなんて認めてませんから。」
後輩「いーえ、あります。わたしにはセンパイに悪い虫がつかないよう、きちんと見守っている義務があるんですっ。」
後輩「わたしから言わせてみれば、あーんなかわいい人、センパイなんかには不釣り合いなんですよ。」
後輩「きっと昔も今も街を歩けばイケメンに言い寄られて、それをなあなあにしているようなモテ女なんです。センパイとは大違い。」
後輩「センパイにはもっとこう、地に足がついているというか、そんな身近で手近な女で済ませるべきなんです。分かりますか?」
後輩「……言っておきますけど、わたし結構本気で言ってますからね。」
後輩「だって考えても見てくださいよ。あのかわいい彼女さん、きっと街ゆくカップルの男性も目を奪われるような美貌の持ち主です。」
後輩「隣に恋人がいるにも関わらず、それを知ったことかと男性の目を釘付けにして。それって半分浮気じゃないですか。」
後輩「愛を誓い合った恋人の仲を引っ掻き回す悪女なんです。愛の誓いなんてものを鼻で笑ってグチャグチャにする悪い子です。」
後輩「いいえ、やめませんよ。センパイが怒っても事実は事実ですから。センパイに身の丈を知ってもらいたいんです。」
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続くのええな
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久々にVIPに来て過疎に驚いていたがお前は変わらず続けているようだな
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続けなさい
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いつも思うけどセンパイであって先輩ではないんだよな
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後輩「つまりわたしが言いたいのは、きっとそんな女ですから、センパイのことも結局遊び相手くらいにしか思ってないってことですよ。」
後輩「じゃあ聞きますけど、今まであの人と何回デートに行きました?そこで何回食事をご馳走しました?何回プレゼントを渡しました?」
後輩「それに対してその人は、どんな反応を返してきたんですか?」
後輩「……ほら、だんまり。センパイも薄々気づいてたんじゃないですか?自分には不釣り合いな相手なんだって。」
後輩「こんな綺麗な恋人だから、自分も頑張らなきゃって肩肘張ってたんでしょ?どうにか自分を大きく見せようとして、たくさん見栄を張ってきたんでしょ?」
後輩「それ、疲れません?恋人ってそういうものなんですか?結局利用されてるだけじゃないですか。アホらしい。」
後輩「そういうの、センパイには似合いませんよ。というか、見ていて痛々しいです。センパイが、なんかどんどん壊れていってるみたいで。」
後輩「だからわたし、あの人のこと嫌いなんですよ。わたしの大好きなセンパイをわたしか奪って、自分の財布かなんかに利用しようとして。」
後輩「嫌い……大っ嫌い…。許さない……わたしのセンパイなのに………わたしと一緒にいるのに……大好きなのに…っ。」
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いいぞいいぞ
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扇ちゃんで再生した
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でも彼女はめちゃくちゃ性格いいんだよな
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どんどんメンヘラ成分強くなってきたな
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彼女と楽しくデートした次の日に突然現れてねちねち言ってくるタイプの後輩
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みたいなのいいよ
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まだかな
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後輩「だからわたし、考えたんです。あれから色々、わたしなりに。でも実は案外簡単に答えが出たんですよ。」
後輩「あ、センパイのこと寝取ればいいんだって。」
後輩「目には目を、歯には歯を、ってね。わたしからセンパイを奪っていったんだから、今度はわたしがセンパイを奪っちゃおうって。」
後輩「そうすればわたしも幸せ、センパイも幸せ。あいつも自分のプライドがズタズタにされてみんなハッピー。win-win-winってやつですか?」
後輩「そう怒らないでくださいよ、これはセンパイのためなんですから。実際わたしの言葉に心動かされそうになっちゃったセンパイが何言っても説得力なんてないです。」
後輩「わたしはセンパイのことを愛しています。昔も愛していましたし、今はもっと愛しています。愛とはまた違った感情も上乗せされて、わたしの心は止まりません。」
後輩「ですから、センパイが何言ったって無駄なんですよー。わたし、もう決めたんで。センパイと幸せになろう、って。」
後輩「……待ってくださいよ、どこ行くんですか?逃がすわけないでしょう。ここでセンパイを行かせたらすべて水の泡ですから。」
後輩「そうなったら最後、センパイはわたしに近づかなくなるでしょ?そうしたらわたし、死ねますよ。冗談じゃなく気が狂うと思います。」
後輩「わたしが今まで生きてきた原動力がセンパイなんです。こういう言い方は傲慢すぎて嫌なんですけど、自分の立場考えてくださいね。」
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おもい
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愛とはまた違った感情
これ怖すぎ
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かわいい
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むしろきゅんきゅんする
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はよ
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後輩「そうそう、落ち着いてお話しましょう。さ、座って。さっき座っていた席、わたしの目の前に。」
後輩「…………ふふっ。セーンパイっ。」
後輩「どうしてこっち見てくれないんです?さっきまでばっちり視線を合わせて話してたのに。」
後輩「わたしがこんなやつだとは思いませんでしたか?そりゃそうですよ、隠してきたんですから。」
後輩「わたしのこのグツグツしたとこ、みだりに見せたりしたらドン引きでしょ?これでも結構耐えてたんですから。」
後輩「でも、もう我慢しない。センパイはわたしのものです。もう誰にも、ましてやあの女だけには、絶対に渡さない。」
後輩「……センパイ、わたしの目を見てください。……怖がらなくていいです。返事もしなくて構いませんから。わたしの目をじっと見て、わたしの言葉を聞いてください。」
後輩「センパイ、大好きです。」
後輩「……ふぅ、やっと言えた…。いやね、今まで言ったことなかったじゃないですか。隠してきたわけだし。」
後輩「でもこれだけはしっかり、言葉にして伝えておきたかったんです。……へへ、告っちゃった…♪」
後輩「もう隠すつもりもないですから、何度だって言いますよ。センパイ、大好きです。愛してます。好き、好き。わたしだけのセンパイ。」
後輩「ほらほら何を視線外してるんですか?言ったでしょ、わたしの目を見てって。……だーめ、許しません。センパイの視線すら、わたしのものです。」
49:
支援
最近は規制厳しいから気をつけてね
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逆寝取られってやつ?
まぁ結局のところ前立腺支配したもの勝ちみたいなとこあるけどね
52:
どっちでもいいぞ
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下を選んでしまう…本能がそう言っている…末期だ…
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あやねるより東山奈央に言われたいです
55:
後輩「……センパイ、今センパイが考えてること、当ててあげましょっか。」
後輩「ヤバい。怖い。はやくここから逃げ出したい。帰りたい。苦しい。どうしてこんなことになったんだ。」
後輩「……とまあ、大体こんなところでしょ。分かるんですよ、センパイのことは。大好きですから。」
後輩「でも気づいてますぅ?さっき言ったことって全部、わたしへの感情なんですよ。……あーつまり何が言いたいかっていうと。」
後輩「もうセンパイの頭のなかには、あいつはもういないってことです。」
後輩「やっと排除できた。センパイのことを取り返せた。わたしが言うまで、きっとセンパイは気づきもしなかったよね。」
後輩「……やーっぱり、センパイとわたしは特別な糸で結ばれてるんだなぁー…。」
後輩「それはきっともう綺麗な赤色ではなくて、もっと血みたいな、黒々とした生々しい赤色なんだろうけど、それでもいいです。」
後輩「わたしがセンパイを想うほど、センパイがわたしを考えるほど、その糸はどんどん紡がれていって……紐になって、縄になって、ふたりをギュウギュウに縛り付けるんです。」
後輩「そうすれば、わたしとセンパイはもうどこにもいけなくて。解くこともできないから、誰のものにもなれなくて。」
後輩「そうしてわたしとセンパイ“ひとつのもの”になるんです。」
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いやぁ!逆レイプされちゃう!
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支援
58:
後輩「……さて、いよいよセンパイも茫然自失って感じかな?……うんうん、上手くいった上手くいった。」
後輩「よく強姦をするときは酒に酔わせて意識を朦朧とさせてから行為に及ぶって聞くけど、それって理にかなってますよね。」
後輩「だって何も考えさせなければ抵抗もされないし。……わたしが散々脅かしてあげたおかげで、センパイはもうべろんべろんに“酔っ払って”ますね?」
後輩「もうなんにも考えられない。好きにしていいからはやく終わらせてって、そんなふうに見えますよ?」
後輩「……はい、これでレイプ完了。センパイ、ご馳走さまでした♪」
後輩「まあそれでも一生逃がしませんけどね。こうしてわたしのものになろうとしてるんだもん、もう気を緩めたりしない。」
後輩「センパイ、わたしのものになってくれますね?」
後輩「センパイ、わたしといつまでも一緒にいたいですね?」
後輩「センパイ、もうあの人のことなんて考えたりしませんね?」
後輩「センパイ、わたしがあなたの恋人ですね?」
後輩「……それじゃあ、わたしについてきてください。死ぬまで一生、幸せでいさせてあげますから。」
後輩「…………ふふふっ……結局一番悪い子だったのは、わたしだったのかも…。」
59:
みたいなのどうよ
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みたいなの大好物です
61:
感動した
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素晴らしい
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いいぞ
64:
今日はノッてるな
66:
>>64
もうこんなんよ
65:
67:
何処か遠くに逃げたらどうなるのかしら
68:
そら追いかけてくるでしょ多分
69:
主人公君死んだらあの世まで追いかけてくる・・・?
70:
そらそうよ
とも思ったけどセンパイ奪還のために黄泉比良坂全力疾走かもしれない
71:
最後まで力じゃなくて口で屈服させられるの最高
72:
俺を奪ってくれる後輩がいないのだがどうすればいい
73:
力で逆転できる余地は念入りに潰したい
隙があるともしもが加する
74:
ボロボロになった俺君のメンタルを前立腺マッサージでケアしてくれる彼女欲しい
76:
このくらいだよ
77:
>>76
メンヘラ臭がしていい感じ
78:
ノリノリじゃねーか
79:
キモオタ?
80:
後輩をいろはに変換するとあら不思議
俺ガイルSSに早変わり
81:
恥ずかしがりの素直になれない先輩いねーじゃん
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