【ホーリィ・ナイト再び】俺の厨二病体験語ってくから聞いてくれback

【ホーリィ・ナイト再び】俺の厨二病体験語ってくから聞いてくれ


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ホーリィ・ナイト(H・K)です
先日立てたスレの反響が思いのほか大きかったので、
中学卒業時からその後の体験を語っていこうと思います
ただ高校時代は割と普通で、ちょっとした事件しか起こりませんでしたが、
今回はその事件を後日談としてお話します
前回:俺の厨二病体験語ってくから聞いてくれ【ホーリィ・ナイト現る】
http://world-fusigi.net/archives/8871325.html
5: 以下、
またお前か
7: 以下、
待ってたぜ
8: 以下、
キター!
12: 以下、
前回のおさらい
「俺の厨二病体験を語ってくから聞いてくれ」にて
重度の厨二病を発症した俺は唯一自分と話してくれる女子を『エンジェル』と呼び、
自らを『ホーリィ・ナイト(H・K)』と名乗り、エンジェルにアタックするも、
堕天使と化したエンジェルの汚い罠に嵌められ、精神神経科通院を余儀なくされる
その後厨二病はなんとか治すことができ、真人間として再びエンジェルに迫ろうとするも、
別々の高校に進学したため、俺はエンジェルと永き聖騎士のナイトメアに別れを告げ、
地元の私立高校の奨学金特待生として新たなスタートを切った
13: 以下、
頭がいいのに馬鹿な残念な奴か
17: 以下、
第2章 『偽りのユートピア』
高校に入りたてのころの俺は、過去の自分を悔いていた
自分のしたことは全然間違ってはいないものの、
毎日己の中に潜むホーリィ・ナイトの影に怯え、
誰かの笑い声が聞こえるだけで身体が硬直してしまう程に他人の目を気にしていた
しかし、俺は運だけには恵まれていた
20: 以下、
俺と同じ中学から進学してきたのはたったの5?6人であり、
その誰もが良いヤツで、俺の裏の顔ホーリィ・ナイトや脅迫事件について黙っていてくれたのである
例の裏サイトもさすがに燃料切れで、
『街でホーリィ・ナイトさんを見かけたらageるスレ』みたいなのしか残っていなかった
俺は嬉しかった
22: 以下、
厨二を無事卒業した俺は、周りの人間どもを必要以上に見下すようになり、
若干高二病に感染していた
性格も相変わらず根暗なままで、部活にも入らず友達もろくにできなかった
さらにあの一件以来家族(特にカーチャン)とは顔を合わせ辛くなり、自宅にいるときは常に自室に篭り、
食事も弟(当時8歳)が俺の分の飯を部屋まで運んできてくれたので、
家族の中でも俺は孤立していった
23: 以下、
8歳の弟になにやらせてんだよwww
24: 以下、
しかし、クラスの女子は新たなエンジェルと呼ぶには程遠いモンスターばかりであったため
中学時代のような恋愛に惑わされることなく勉強に励み、
成績も高校全体でトップクラスを維持し、
着実に成功者のロードを歩んでいた
『アイツ』に出会うまでは・・・
25: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 2011/03/26(土) 20:31:39.34 ID:9KWYVxIeO
ダメだこいつ早くなん(ry
27: 以下、
高校2年生になってまもなく俺は地元の塾に通いだした
自習室を借りるのが目的で入った塾だったが、週に一度数学の授業が行われ、
他の高校の人間も参加していた
とはいっても、その塾はもともと中学生の進学塾だったので、俺が受ける高校生向けの授業は規模が小さく、
わずか6名ほどの生徒しかいなかった
しかも俺以外はみんな他校の割とかわいい女子であり、制服姿の女子高生を心行くまで視姦できた
まさに俺の渇きを潤す楽園だった
28: 以下、
その6人の女子のなかに、ひときわ俺の目を引く人がいた
その人はエンジェルよりもはるかにかわいい上、
口数が少なく、いわゆるオタク受けしそうな性格だった
しかも俺が隣に座るだけで緊張のためか急にそわそわしだし、
俺が拾ってあげたその子の消しゴムを引きつった顔をしながら俺に譲ってくれたりした
その消しゴムは辛いことがあったときににおいを嗅いでみるだけで彼女が感じられ、
俺の深い傷跡を癒してくれた
30: 以下、
まるで成長していない・・・
31: 以下、
早くも嫌われてんじゃねえかよ
32: 以下、
もちろんこのころの俺も女子に対する免疫など一切持ち合わせておらず、
この子に話しかけることなどできなかったが、
この子を生涯のパートナーと決め、
のちにエンジェルを凌駕する大天使ミカエルと呼ばれることになる
俺はエンジェルのことなど一瞬にして忘れた
34: 以下、
とは言っても話しかけることのできなかった俺は、
毎回ミカエルの隣の席に座ったり、
塾のトイレが男女兼用の個室洋式トイレ1つだったのをいいことに
ミカエルがトイレを使用したあと続いてトイレに入り、
わずかに香るミカエルの黄聖水の匂いを堪能したり、
ミカエルの温もりの残っている便座に頬ずりしたりして欲求を満たしていた
俺は一時的に厨二を卒業したものの、
変態っぽいところはまだ完治していなかったのである
383: 以下、
>>34
卒業じゃねー、悪化だww
38: 以下、
そして偶然にも俺とミカエルは同じ幼稚園出身であり、
幼稚園の卒アル観賞を趣味のひとつとしていた俺はすぐにそのことに気付いた
しかもさすが幼稚園の卒アル、上半身裸の幼女の写真も何枚か載っていて、
ミカエルのそれを見つけたときの俺は人生で一番輝いていたと思う
その上、親切なことにその卒アルには園児全員の名前・住所・電話番号がのっており、
ミカエルの個人情報も手に入れることができた
43: 以下、
おまわりさんここですこいつです
45: 以下、
ミカエルの住所をゲットした俺はさっそくミカエル邸周辺に立ち小便マーキングを施し、
エンジェルのときと同様に観察した
観察の結果、ミカエルには弟(兄?)らしき人物が一人いることと、
休日によく女友達とジョギングをする習慣があることが判明した
384: 以下、
>>45
やってること中学と一緒ww
47: 以下、
そしてそんなのどかな生活を堪能していたある日、
俺の高校生活を短期間とはいえど狂わすきっかけとなる
2つの出来事がほぼ同時に起こった
48: 以下、
こいついちいちマーキングしなきゃダメなんだな
49: 以下、
高2の夏休みに兄が下宿先から実家に帰ってきたのだ
兄は俺の3つ年上で(当時大学2年)とても真面目な性格だったが、
久しぶりに会った彼は完全にオタク化していた。
しかもアニメのDVDを大量に持ってきていて、「絶対面白いから」という理由で勧められ、
無理やり一緒にそれらを観賞させられた
これが俺を破滅へと導くための前奏曲(プレリュード)となる
52: 以下、
カタカナにするの好きなんだね
53: 以下、
兄に見せられたアニメの中に、「コードギアス」というものがあった
王子でありながら自ら王位継承権を捨てた主人公ルルーシュが、
自分の正体をヘルメットのような仮面を被ることで隠して『ゼロ』と名乗り、
持ち前の頭脳と王の力『ギアス』を武器に、
母の仇を討つために戦うという厨二全開の設定だった
55: 以下、
厨二病を発症していたころの俺は、
デスノートのキラ(夜神ライト)やLのような、
いわゆる天才的頭脳を持つ正体不明の存在に強烈な憧れを抱いていたため、
このアニメの主人公ルルーシュによって鎮火しかけていた俺の厨二の炎が
一時的に復活し、一気に燃え上がった
しかもコードギアスには『ナイトメア』と呼ばれるモビルスーツみたいな兵器や、
黒の『騎士』団という組織が登場し、
中学時代に聖騎士と名乗りナイトメアに苦しめられた俺に共通するものがあり、
運命的なものすら感じていた
56: 以下、
>>55
誰が上手いこと言えといったwwwwwwwwww
57: 以下、
コードギアスを見終わった俺は、
さっそくルルーシュを真似るべく手ごろな仮面を雑貨店にて買おうとした
しかし当然のようにあんな仮面はどこにも売っておらず、
しかたなく俺は偶然売られていた犬神家のスケキヨのマスクで妥協した
それからというもの、俺は自宅にいるときはスケキヨのマスクを装着し、
フロイトの防衛機制でいうところの同一化に浸っていた
61: 以下、
スケキヨwwwwwww
58: 以下、
さらにルルーシュの中性的でクールな声にも憧れ、
声真似までするようになったが、俺の声はかなり低く常にどもっているので
当然似るわけもなくかえって気持ち悪い声になってしまったため、
しだいに高校のやつらも痛いヤツを見る目で俺を見るようになり、
ますます避けられていった
そして俺の穏やかな生活に終止符をうつもう1つの事件が起こった
59: 以下、
俺とミカエルが通う塾に、俺と同じ中学出身の女子が一人入ってきたのだ
しかもそいつは裏サイトで俺を叩きまくっていたやつの一人であり、
不運なことにミカエルと友達になりやがったのである
俺は圧倒的恐怖を覚えた
ホーリィ・ナイトと名乗っていたことはまだ良いが、
エンジェルという他の女に惹かれていた過去があること、
脅迫メールを送り危うく警察沙汰になる事件を起こしたことを
ミカエルにばらされると思ったのだ
65: 以下、
俺の過去を知ればミカエルは俺のことを嫌いになってしまうだろうと思った俺は、
俺を虐めていたその悪魔を『インキュバス』と呼び、
なんとかして口封じをしようと動いた
そして俺はスケキヨのマスクと封印していた「あの」バタフライナイフとスタンガンを手に取った
67: 以下、
スケキヨのマスクを装着し、
バタフライナイフとスタンガンを装備した俺はミカエルを手に入れるべく、
再びホーリィ・ナイトとなったのだ
68: 以下、
高校でまともになったんじゃねーのかよwwwwwww
69: 以下、
やばくなってきたな
70: 以下、
せっかく勉強頑張ってたのにな。。
71: 以下、
>>1さんマジハンパねぇっすwww
73: 以下、
俺は持ち前の頭脳を生かし、再び脅迫の手段を考えた
このころの俺は自分のことを完全にルルーシュと思い込んでおり、
ルルーシュの真似をしてチェスの駒をいじりながら思考したかったが、
家にチェスがなかったので代わりに将棋板を持ち出し、スケキヨマスクを被り、
詰め将棋の真似事をしながらインキュバスの脅迫方法を考えた
特に過去の厨二行動を恥じたことはなかった俺だが、
この行動だけは唯一痛くて恥ずかしいと自分でも思う
74: 以下、
>特に過去の厨二行動を恥じたことはなかった
頭オカシイ
75: 以下、
しばらく考えてはみたものの、エンジェルの一件で成長していた俺は
これらの道具ではどんな脅迫をしても警察に捕らえられることに気付き、
焦りを隠せずにいた
しかしここから意外な人物の助け舟により、事態は一変することになる
76: 以下、
ああ駄目だこいつ
78: 以下、
なんと自習中にインキュバスが俺に話しかけてきたのだ
イ「ねえ>>1くん!」
俺「エッ!?…アッ、ハイ…」
イ「>>1くんって頭良かったよね?もし良かったらこの問題教えてほしいんだけど」
俺「アッ、ハイ…」
イ「中学のときは本当にごめんね!あのあとみんなで反省したんだよ。これからは友達として仲良くしない!?」
俺「フヒッ!?ww アッ、ワkッタリマシタ…」
俺は過去をばらされる心配から解放され安堵したが、
同時にこのインキュバスを利用してやろうと考えた
82: 以下、
インキュバスとメールアドレスを交換した俺は、
さっそくインキュバスからミカエルのメールアドレスを聞き、
ついにミカエルへの連絡手段を入手したのである
(インキュバスはミカエルから、俺にメールアドレスを教える許可を取っていません)
俺はかつてエンジェルにメールを送ったときのように、
匿名にてミカエルに初のメールを送信した
83: 以下、
そこで匿名にする意味が分からないwwww
84: 以下、
さぁどうなる!?
85: 以下、
wktk
86: 以下、
このときの俺はまだデスノートにハマっていて、
Lのような正体不明の探偵を崇拝しており、
今回も匿名でミカエルにアドバイスを与える謎の存在になろうとしていた
とはいっても、今回は前回のように『スクール水着強奪事件』など起きていないので、
わからない問題をメールで解説し、勉強を手伝うことでミカエルの気を惹こうとした
実際、俺が他人に誇れるものは頭脳くらいしかなかったのだ
89: 以下、
そして俺は次のようなメールを送信した(○○はミカエルの本名)
『はじめまして、聖騎士ホーリィ・ナイト(H・K)というものです。
○○さんを初めてみたとき、ついにかの大天使ミカエルが地上に降臨したのかと思い、驚きました。
よって僭越ながらあなたをミカエルとでも呼ばせていただきます。
そして勝手ではありますが、これからあなた専属の騎士(彼氏)を務めさせていただきます。
とは言ってもかつての騎士の力は失われています故、
今の私には数学でわからない問題を解説する程度のことしかできません。
(後半へ)
88: 以下、
支援
93: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 2011/03/26(土) 21:51:04.27 ID:WGXPqA6a0
これはひどい
96: 以下、
もしわからない問題があったら、気軽に私を頼ってくださいね(*^_^*)
あと、私は表向き存在しないことになっており、
極秘であなたの手助けをするので、
このことは誰にも言わないでください。約束です。
ホーリィ・ナイトより(チェスのナイトの画像添付)
P.S.
夜にジョギングをするときはきをつけてくださいね(笑)
女子2人だけでは無防備です。』
103: 以下、
このキモさは本物のホーリィナイトみたいだな
104: 以下、
それから数日間待ったものの、ミカエルからの返信はなかった
俺はアピールが足りなかったのかと思い、追撃メールを送ることにした
『物理と化学も教えますよ^^』
106: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 2011/03/26(土) 21:59:45.08 ID:WGXPqA6a0
そんなこと望んでねぇだろwwww
107: 忍法帖【Lv=5,xxxP】 2011/03/26(土) 21:59:59.72 ID:V22V641q0
物理と化学も教えますよ^^
KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
108: 以下、
全然アピールになってねぇwwwwww
109: 以下、
しかし、
『次のあて先へのメッセージはエラーのため送信できませんでした。
送信先メールアドレスがみつからないか、送信先メールサーバの事情により送信できませんでした。
・・・・(略)』
という通知がすぐ返ってきた
俺は最初なんのことかわからなかったが、
しばらく考えて漸くミカエルに受信拒否、
あるいはアドレス変更されたのだと気付いた
110: 以下、
そしてインキュバスから一通のメールが届いた
『>>1くんも懲りないねえwwwww
○○には黙ってようと思ったけど、
>>1くんが○○に送ったメールのことで相談されて、
思わず>>1くんの過去を教えちゃったよwwwww
もちろんメールの送り主が>>1くんってのもおしえちゃった(ハート)
ていうかマジきもいの直ってなかったんだね。
駄目だよこんなストーカーメール送っちゃwww』
その日から俺はバタフライナイフを研ぎ始めた
111: 以下、
ううあああああああ
113: 以下、
インキュバス悪くないだろ^^;
114: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 2011/03/26(土) 22:07:50.41 ID:WGXPqA6a0
ミカエルwww
116: 以下、
わ、ワロエない…
117: 以下、
このときの俺は、純情なミカエルが俺のメールに照れて、
どう返信したら良いかをインキュバスに相談したら、
インキュバスがミカエルに嫉妬して俺の過去(脅迫事件)をばらし、
結果ミカエルに嫌われてしまったのだと思っていた
そしてミカエルは二度と塾に姿を見せることはなかった
121: 以下、
こいつ・・・なにも学んでない・・・
122: 以下、
俺は憤怒に燃え、ホーリィ・ナイトとしてインキュバスへの復讐を誓った
研ぎ澄まされたバタフライナイフを見ていると、
一思いに殺してしまいたいという考えが湧いてきたが、
根がチキンな俺は殺害をあきらめ、別の方法を考えた
そしてふとカレンダーを見た俺に、またしても電撃的閃きが降りてきたのだ
124: 以下、
怖いwww
125: 以下、
ダークネスナイトじゃねえかwwwwwwwwwwwww
130: 以下、
俺の高校はちょうど学園祭シーズンであり、
うちのクラスでは既にお化け屋敷をやることが決定していた
そして俺は、周りの人間がぬりかべやネコ娘、
座敷わらしといったちょっとかわいい妖怪の役を演じるのに対し、
『スケキヨ』というわけのわからない役をやることになったのである
他の役の人間が凝ったかわいい衣装を作り、身に着けるのに対し、
俺は上半身裸でスケキヨのマスクをつけるだけである
132: 以下、
もちろん周りの人はスケキヨに反対だったと思うが、
俺に関わりたくない一心で反対を押し殺したのだろう
俺は暗闇の中、スケキヨマスクを被り仰向けで死んだフリをしながら客が来るのを待ち、
客が近づいたら急に動き出して驚かせるという、
かわいいお化け屋敷にあるまじきガチのホラーを勝手に行うことにした
しかし、これは壮大な復讐計画の礎のほんの一部でしかないことは、
俺以外の誰も知らなかっただろう
133: 以下、
知りたくねぇよ
135: 以下、
俺は悪魔の計画を考え付いたのだ
復讐を誓った日から俺は着々と準備をすすめていた
学園祭のお化け屋敷でスケキヨの役を買って出たのも復讐のためである
俺は今回の復讐計画を『オペレーション:シルバーブレッド』と名づけ、
インキュバス退治に燃えた
136: 以下、
わっふるわっふる
145: 『ブレット』でしたすまんこ 2011/03/26(土) 22:34:28.95 ID:D5pC96Dn0
そして『裁きの日』(学園祭当日)が近づき、
俺は最後にして最大の試練を迎える
インキュバスをどうにかして俺の高校の学園祭におびき出し、
俺のクラスのお化け屋敷に入らせなければならないのだ
俺は知恵を振り絞り、行動にでた
147: 以下、
俺のクラスには俺と同じ中学出身の女子がおり、
そいつにインキュバスを誘うように頼んだのだ
この女子はホーリィ・ナイトの過去を
言われずとも黙っていてくれるお人好しであり、
インキュバスともそれなりに仲が良かったので利用するには好都合だった
148: 以下、
ただし、怪しまれないような工夫が必要だった
単に「インキュバスを誘ってくれ」という頼み方ではあまりに不自然であり、
その女子に何か企んでいると疑われてしまう可能性があるのだ
150: 以下、
www
151: 以下、
そこで俺はこういう頼み方をした(△△はインキュバスの本名)
『俺、△△のこと好きで、
お化け屋敷の中でサプライズ告白したいんだよ。
もちろん過去に色々あったけど、偶然塾が一緒で、意気投合して、
本気で好きになったんだ。だから、このお化け屋敷に入るように誘ってもらえないかな?
もちろん俺のことは内緒で。』
152: 以下、
さらにあやしい展開www
154: 以下、
wktk
155: 以下、
失敗も覚悟して別の案も練っていたが、
翌日その女子からうまく誘えたという連絡を受けた
どうやらもともと俺の高校の学園祭には来るつもりだったらしいのだ
これで条件は全てクリアーし、俺は裁きの日を待った
インキュバス、お前が受けるのは告白なんぞではなくホーリィ・ナイトによる死の宣告だ
俺はその日からニヤニヤが止まらなかった
160: 以下、
そして当日、俺はスケキヨマスクを被り、上半身を晒し、
お化け屋敷にてインキュバスが来るのを待った
俺はお化け屋敷の入り口のほうでスケキヨを演じており、
入ってきたJC・JKが俺を見るなり続々と引き返していった
リタイヤせず俺に近づいてきた強気の女どもにはゴキブリのような動きで対応し、
隙あらばパンツを覗き見た
161: 以下、
ホーリィナイト△
163: 以下、
そして、計画通りついにヤツが来た
俺は、インキュバスに深い心の傷を負わせることを目標にしていて、
近づいてきたインキュバスを押し倒し、
身体のいたるところを触るというのが今回の復讐、
『オペレーション:シルバーブレット』の全容である
もちろん触ったら俺は捕まり、罪に問われるだろう
しかし、ここはお化け屋敷。「お化け屋敷の演出だ」と言い張れば、
ちょっと怒られる程度で赦されると思っていた
要するに軽い痴漢である
164: 以下、
これはAUTO
166: 忍法帖【Lv=8,xxxP】 2011/03/26(土) 23:02:05.25 ID:hmhXJhYW0
ア ウ トwww
168: 以下、
俺は近づいてきたインキュバスに飛び掛り、
押し倒し、マウントポジションをとった
当然インキュバスは悲鳴をあげるが、ここは『お化け屋敷』
お化け屋敷から悲鳴が聞こえるのはごく自然なことであり、
誰も助けには来ないのだ
まさに俺の計画通りである
そしてまずおっぱいを触るべく、手を伸ばした
171: 以下、
しかし、俺の手はおっぱいには届かなかった
俺は突如脇腹に謎の激痛を覚え、悶絶した
何者かに蹴られたのだ
そして誰かが俺に怒鳴り散らしており、
逃げようとしたところをそいつに捕らえられた
そいつはインキュバスの騎士(彼氏)だった
174: 以下、
>>171
オワタ\(^o^)/
172: 以下、
腹いてえwwwww
175: 以下、
ざまあwwwwww
176: 以下、
俺は逃げようともがいたが、
逆にインキュバスの騎士に馬乗りになられ、
逃げ道を失った
そして尋常ではない怒鳴り声を聞きつけたお化け屋敷のクルーや、
並んでいた客が野次馬と化して俺を取り囲んだ
178: 以下、
そして、皆が見つめる中、
インキュバスの騎士によってスケキヨマスクをはがされるという、
史上最大の屈辱を味わった
このときの俺はすでに錯乱状態にあり、
涙と鼻水を撒き散らしながら、
『見るなぁぁぁぁぁああああぁ』
『スザクゥぅぅううううううううううう』
というわけのわからない奇声を発していた
179: 以下、
スザクワロタ
180: 以下、
あらまー
181: 以下、
おもしろい
182: 以下、
マジで精神病院につれてかれるレベル
185: 以下、
>>182
前回はマジで精神科に連れてかれてたしな
183: 以下、
すざくってなんだよwwwwwwwwwwwww
189: 以下、
スザクwwww
191: 以下、
ちょびっと失禁していた俺は、
逃げられぬようトイレで取り押さえられながら股間を拭いた
最高の辱めだった
その後俺は職員室に引きずり込まれ、
痴漢未遂として教員の冷たい目線が集中する中、
厳重注意を受け、反省文提出というペナルティーを負わされて釈放された
192: 以下、
>>191
それで済んで良かったな。
普通だったら停学ものだぞ
194: 以下、
厨二病怖すぎwwwwwwwwwwww
195: 以下、
俺は自分の計画の甘さを深く反省した
なぜ、彼氏がいるという可能性を忘れていたのか、
見落としていた1つの穴によって、
完璧なはずだった計画が崩れてしまったのだ
まさに策士、策におぼれるというやつだ
学園祭の途中だったのに、
問題を起こしたお化け屋敷はすぐに閉鎖された
俺はその日から学校を休み続けた
196: 以下、
>見落としていた1つの穴によって
穴だらけだろ
お前の人生が
201: 以下、
なぜこの行動力を他に使わなかったのか
202: 以下、
それからというもの、
俺はふとんから出る気すら起きなかった
ただでさえ痴漢未遂の男である上に、
おそらく今回の騒ぎで過去のエンジェル脅迫事件まで
みんなに知れ渡ってしまっただろうと怯えたのだ
ふとんにくるまって泣き続け、己の愚かさとインキュバス達を呪った
203: 以下、
インキュバスに逆恨みしてんじゃねーよwwwwwww
205: 以下、
インキュバス完全に被害者じゃねえかwww
207: 以下、
一番泣いてるのは親だよw
208: 以下、
クソワロタ
209: 以下、
しかし、もともと学校を休みがちだった俺は、
出席日数が足りなくなり留年寸前まで追い詰められ、
とうとう学校に舞い戻った
ちょうど休み始めてから2週間後のことだった
俺は恐る恐る教室の扉を開いた
211: 以下、
こいつもしや大者かもしれん…
212: 以下、
驚くべきことに、そこにはいつもと変わらないみんなの姿があった
俺は、てっきり机の上に菊の花でも乗せられているくらいのイジメは覚悟していた
しかし、誰も俺を嗤わないし、責めもしなかった
とはいっても、もともと全員シカトみたいな状態だったため、
俺の待遇は結局いつもと同じだったのだ
でも俺は嬉しかった
216: 以下、
後で聞いた話によると、
俺が休みだしてからしばらくして、
俺を議題にしたHR会なるものが開かれていたらしいのだ
その会議でみんなで意見を出し合い、
俺が戻ってきてもいつも通り迎えてあげるように取り決めたらしい
俺はみんなの優しさに泣いた
220: 以下、
予想以上だな
222: 以下、
すでに堕ちるとこまで堕ちてたんだな
224: 以下、
こいつ底が知れん
226: 以下、
そして、俺の中の厨二の炎も消えた
燃え尽きる前のろうそくは、一瞬大きく燃え上がる
今回の事件は、俺の心の奥深くに眠っていた厨二を消し去ってくれたのだ
俺は今度こそついに、
『もう一人の自分』ホーリィ・ナイトと決別したのだった
これが俺の高校時代に起こった3ヶ月間という短い期間の戦争だ
こ れ が 俺 の 物 語 だ
228: 以下、
>>226
おまえ3ヶ月でこれだけのことやったのかよwww
229: 以下、
クッソワロタwwwwwwwwww
231: 以下、
これで終わり?
232: 以下、
第2章はこれで終わりです
ここまで俺の自己満足に付き合ってくれてありがとう
この後、偶然エンジェルと再会してしまったときの体験と、受験編がありますが、
要望があれば書きます
235: 以下、
>>232
ネタ?実話?
240: 以下、
この後の話は、俺自身は厨二ではないものの、
過去に苦しめられるという感じです
>>235
全て実話です
要望があれば何かうpもできます
245: 以下、
>>240
続きも頼んだ
237: 以下、
>>232
続き希望
246: 以下、
ではとりあえず続きを書くことにします
最初に言っておくと、これまでに比べ短いです
飯を食べるので再開は30分後にさせてください
あと傷跡、学生証、バタフライナイフくらいならうp可能
252: 以下、
なんてスレを開いてしまったんだ・・・
253: 以下、
真偽は俺にとってどうでもいい
久しぶりに笑わせてもらった
>>1乙!
263: 以下、
ぼちぼち投下していきます
ペースはゆっくりになりますがご勘弁を
265: 以下、
高3になると、さすがに俺も落ち着いてきた
模試でも優秀な成績を残した
もともと医学部にいくつもりで勉強していたので、
それなりに基礎は作られていたである
俺はひたすら勉強に打ち込んだ
もちろんあの塾にはあれ以来行っていない
266: 以下、
俺の主な学習場所は塾ではなく図書館になっていた
それも、俺の知り合いに会うことを避けるために隣町の図書館に通っていた
土日は朝から夜まで図書館に篭り、俺の脳を徹底的に苛め抜いた
そんな充実した生活を送っていたが、
『その日』は突然訪れた
エンジェルが図書館にいたのだ
270: 以下、
約2年半ぶりに見た俺のエンジェルは、
高校に入っておめかしを覚えたのか、
以前より格段に美しくなっていた
忘れかけていたエンジェルへの思いが再び俺の中に溢れた
俺はまだエンジェルが好きだったのだ
271: 以下、
もう諦めろよww
274: 以下、
その図書館の学習スペースは、
大きい机が仕切り版(ついたて)によって区切られ、
1つの机に8人ずつ座れるようになっており、
俺はエンジェルと向かい合う席に座った
ついたてで姿は見えないとはいえ、
俺の前方わずか数十センチのところにエンジェルがいると思うと、
息子がぐんぐん成長していった
277: 以下、
さらに、机の下は空洞になっていて仕切られておらず、下から覗き込めば
エンジェルの生足とパンチラを拝むことができたのである
俺はわざと何度も消しゴムやシャーペンを落とし、
それらを拾う度にエンジェルの脚を拝見した
このときの俺はもう暴走寸前だった
278: 以下、
>>277
寸前っていうか充分に暴走してるから安心しろ
279: 以下、
寸前もなにもしてるじゃねぇかwww
280: 以下、
この諦めの悪さ、粘り強さが医学部合格を可能にしたんですね
283: 以下、
すでに俺の思考は勉強から完全に離れ、
いかにしてエンジェルをオトすか、ということに全神経を集中させていた
手鏡を股の間で傾けて挟み、
上から携帯で鏡に映ったエンジェルの脚を撮ろうという、
犯罪スレスレの盗撮まがいのことまでやっていた
286: 以下、
>>283
×盗撮まがい ◯盗撮
284: 以下、
正直羨ましい
288: 以下、
だが、数々の不可解な事件に巻き込まれてきた俺は、前回までの経験から、
このままではおそらくまた事件に巻き込まれるのではないか?
という不安に突如襲われた
俺は人生の中で、このときが一番葛藤していたと思う
289: 以下、
巻き込んでんだよwww
290: 以下、
俺が今までの事件で学んだことは、
『相手の気持ちを考える』ことだったのだ
以前までの俺は相手を自分のモノにしようということばかり考えていたが、
恋愛ではまず相手の気持ちを考えなければならない
そしてつい最近まで俺は俺のことしか考えていなかった
292: 以下、
一応成長してんだなWWWW
293: 以下、
男なら、相手の、エンジェルの気持ちを、幸せを考えて撤退すべきなのだ
エンジェルにとっても、これから先の俺にとっても、
それが一番お互いを幸せにするはずなのだ
そう、思っていたはずなのに・・・
294: 以下、
>>293
おいwwwwww
295: 以下、
ざわ…ざわ…
297: 以下、
もはや俺のエンジェルへの想いは止まらなかった
何より隣街の図書館で偶然出くわしたという、
運命的なシチュエーションに完全に酔っており、
『もうひとりの自分』ホーリィ・ナイトが今にも目を覚まそうとしていた
300: 以下、
だが、俺はこころの底では気付いていたのだ
この感情の暴走を食い止める唯一の手段に・・・
俺は気付かないフリをしていたのだ
301: 以下、
『賢者タイム』
それは神が男に与えたもうた不可侵の領域・境地である
賢者タイムにおいてはいかなる性欲も無効化され、
人が自分だけの悟りを開くことのできる『絶対時間』なのだ
303: 以下、
こいつwwwww
305: 以下、
雲行きがおかしくなってきたな
306: 以下、
気付いたときには俺は動いていた
さすがにこの場で発射するのはまずいかもしれないという俺の自制心が、
前かがみになりながらも俺をトイレへと向かわせたのだ
そして『聖地イェルサレム』(個室トイレ)にたどり着いた
ここで行うことはただひとつ
309: 以下、
俺は撮りたてのエンジェルの生脚写真が映った携帯電話を片手に、
無心で自分を慰めていた
エンジェルへの想いを一時的にでも消し去り、
賢者タイムが終了しないうちに図書館を後にして帰る
もうこれしか暴走を止める手立てはなかったのだ
そして聖なる騎士は性なる騎士になった
314: 以下、
・・・・
この世に、こんなに美しい自慰が存在するのだろうか
俺の頭にあったのは、エンジェルの幸せだけだった
自分ではなく、相手の幸せを願う自慰・・・
もはや「自慰」ではなく、人の『願い』そのものだった
後に俺はこの自慰を『ラストダンス』と名づけた
315: 以下、
>>314
バカスwwwwwwwwwwwwwwwww
318: 以下、
そして、俺は急いで机に戻ると、
トイレに駆け込む前にあらかじめ書いておいた最後の手紙を
エンジェルがいるついたての向こうに投げ入れ、
図書館を後にした
それ以来、エンジェルの姿は見ていない
324: 以下、
ホーリィ・ナイトの正真正銘、
最後の手紙にはこう書かれている(けっこううろ覚え)
『久しぶりだね。
そう、>>1だよ。
今日は君に会うつもりはなかったんだ。
でも運命のいたずらが、再び僕らを引き合わせてしまったみたいだ。
僕は神様を呪った。
あのころの僕は、君の騎士になろうという思いが強すぎて、
逆に自分のことしか考えてなかった。
僕を裏切った君を憎んだこともあった。殺そうとしたこともあるんだよ。
(後半へ)
326: 以下、
イタイwwwwwwww
331: 以下、
もう病気だわ
338: 以下、
でもね、今はすがすがしい気分なんだ。本当だよ。
僕の中にひそんでいた邪悪なもう一人の僕が、ついに消え去ろうとしているんだ。
そう、今日をもってホーリィ・ナイトとは完全にお別れさ。
ほんと、笑い話だよね・・・『邪悪』な『聖』騎士だなんて。
僕も彼・・・邪悪なホーリィ・ナイトに操られていた被害者の1人なんだ。
そして今日は生まれ変わった『本当の僕』の誕生日だよ。
本当は君と僕の2人だけで祝いたかったけど、
残念ながらそれはできない。
もう2度と、ホーリィ・ナイトを生み出してはならないからさ。
だから君とも今日でお別れなんだ。
今までいろんなことがあったけど、今にして思えば君を好きになって、
本当に良かったと思ってる。
ありがとう
さようなら。
これ以降、ホーリィ・ナイトに遭遇しても慌てないでくれ。
それは君の頭の中の『ナイトメア』なのだから・・・』
おわり
339: 以下、
うわああああああああああああああ
342: 以下、
>>1乙!
感動した!次回作に期待!
356: 以下、
釣りじゃ無かったのwwww
367: 以下、
医者になる前にまずお前の頭を治療してもらえ
379: 以下、
医大生に気をつけるわ
386: 以下、
もう、厨二を越えている気がするww
前回:俺の厨二病体験語ってくから聞いてくれ【ホーリィ・ナイト現る】
http://world-fusigi.net/archives/8871325.html
#kako_link a {color:#0000ff;}
▼合わせて読みたい【放課後のジョーカー】自らの中二病体験をカミングアウトする
空手部員が「ひとりかくれんぼ」を修行として選んだ結果wwwwwww
自分と向き合えるようになったしそろそろ俺の黒歴史を語ろうか
最近やっと信じ続けてきた事が妄想だとわかった
俺の奇行を俺が勝手に書いていく
#out_link a { color:#0000ff;}
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コメント
1 不思議な
怖いわw
2 不思議な
俺の知る限り最強の中二エピだわw
3 不思議な
医者って割と変な奴、距離おかしい感じの失礼な奴居るからなあ…
ネタじゃなくてガチでも驚かん
ただ、人生でこう言う奴と自分がリアルで関わり合う機会は本当に持ちたくない
4 不思議な
頭のいい馬鹿www
5 不思議な
もう厨二ネタは一旦やめて欲しいわ
6 不思議な
管理人さん、いつも躍る心を押さえながらもまとめ記事を読ませていただいております。
ネタ提供なのですが「狐の仮面を被って見知らぬ少年を厨二病に陥れてごめんなさい」
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既に多くのまとめサイトでもまとめられていますが、是非、このサイトでもまとめてください。
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12 不思議な

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