幼女「男!今日も遊ぼうよ!」ガチャ 男「ば、ばか!>>2してんだから急に入ってくんな!」back

幼女「男!今日も遊ぼうよ!」ガチャ 男「ば、ばか!>>2してんだから急に入ってくんな!」


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1:
幼女「ご、ごめんね」
2:
変形
4:
男「変形してんだから入ってくんなよ…たくっ…」
幼女「す、すごい…」
男「革新的メタモルフォーゼというやつよ」
幼女「でも、なんであたしの姿?」
男「お前がいま急に入ってきたから反射で…」
幼女「ふーん、その前からあたしの姿だったような」
男「ど、どうだっていいだろそんなこと!それよりいつだって全身全霊遊び倒すんだろ?>>5でも行こうぜ!」
5:
ソープ

6:
幼女「ここがソープかぁ」
男「おう。知ってんのか?幼女のくせに」
幼女「うんっ!前にママとパパが喧嘩してたときにソープ行ったと行ってないとか言い合ってた!」
男「大変だなお前も…」
男「さて、受け付けに入る前に…よっ!」ポンッ
テントウムシ「これでよし。お前の背中に張り付かせてもらうぜ」
幼女「え、えー!?なんでなんで?」
テントウムシ「ここは幼女割りがあるからな!お前が受付を済ませて幼女割りで安く、俺も一緒に楽しむという寸法よ!」
幼女「かしこーい!」
テントウムシ「嬢はどんな子がいいかなーお前はどんな子が好みだ?」
幼女「>>7みたいな子!」
7:
振分親方
8:
男「振分親方だァ?お前、デブ専だったのか!?その年で!」
幼女「歳は関係ないでしょ!///それに幕内力士の除脂肪体重は100キロくらいあるんだよ!」
男「はぁーそいつぁスゲエや。ま、今日のとこはお前に合わすよ」
幼女「やったぁ」
9:
謎知識ワロタ
10:
幼女「ね、ね。あたし、匂わない?ちゃんと歯も磨いたし洗ったけど」
テントウムシ「落ち着け。大丈夫大丈夫」
ガチャ!
ドスドスドスドス…
高見盛似「失礼しまーす」
幼女「わぁ…!現役時代そっくり…!」
11:
幼女「即即!即即して!」
※即即
即フェラ即ハメの意。
熟練した嬢の即即は残像さえ残すという。
テントウムシ「落ち着け。幼女。即即は性病防止のためにやってないことも多い。嬢のことを考えるのも礼儀だ」
高見盛似「ごめんなさいね。うちは即即はやってないんですよ」
幼女「あーうー…なら、>>16して!」
16:
四股
18:
幼女「じゃあ、四股踏んで!」
高見盛似「はい」
ドシンッ…ドシンッ…!
幼女「わ、わぁ…///」ゴクリ
高見盛似「ふふ、顔真っ赤にしちゃって…」
19:
LlFOIoGDaのせいでもろ差しスレに
20:
幼女「次は…踏んで!」
高見盛似「え?えーと…」
テントウムシ「お前…」
幼女「おねがいっ!四股踏む感じで!」
高見盛似「は、はぁ…でも、危ないですよ…?」
幼女「お願いお願いお願ーい!」
高見盛似「う、うーん…仕方ないなぁ」アハハ
テントウムシ「どうやら、押しに弱いらしいな」
○幼女 ●高見盛似 
決まり手 押し出し
21:
ドシンッ!!!
幼女「えぐっ!」ゲボボ
高見盛似「あわわ…大丈夫ですか!?」
幼女「うぐぅ…大丈夫…」
テントウムシ「完全に幼女が悪いってのに人がいいなこの人…おい、幼女、変なプレイしてないで>>22してもらえ」
22:
張り手
23:
パチーン!!!
幼女「あぶっ…ぶっうぐ!」
高見盛似「ご、ごめんね…」
幼女「んーん!大丈夫!もっと!鉄砲する感じで!ドンとこいだよ!」
※鉄砲稽古
柱に張り手を交互に打ち付ける伝統的な稽古方法。
高見盛似「…痛いですよ?」
幼女「それがいいんだよっ!」
高見盛似「なら……分かりました!」
ベチィイン!!!!
24:
クソワロタ期待してる
25:
ベチィイン!ベチィイン!ベチィイン!
幼女「ぶ、うぇえ…だ、大丈夫…もっと」ガクガク
高見盛似「す、すごい!ソープ界のロボコップと呼ばれてる私の張り手を受けて立ってるなんて…」
テントウムシ「色気のいの字もなくてチンコ立たねぇや。でも迫力あるな」ゴクリ
幼女「そろそら出来上がっちゃったよ…ベッドにきてっ」
高見盛似「はい」
幼女「あ、ちょっとストップ!」
高見盛似「?」
幼女「飛び込んできて!」
26:
結構センスある
27:
ドシンッ!!!!!!
幼女「うぶうぇぇえ!??」
高見盛似「ご、ごめんね?」
○高見盛似 ●幼女
決まり手 浴びせ倒し
テントウムシ「何してんだよお前…」
幼女「ぶ、ぶえぇ…」
高見盛似「ほ、本当に大丈夫?鼻からどす黒い血が出てるわよ…?」
幼女「大丈夫、大丈夫!>>28してっ!」
高見盛似「えー///」
28:
土俵入り
29:
高見盛似「そ、そんな土俵入りだなんて」
幼女「お願いお願いお願ーい!」ウルウル
高見盛似「うっ。そんな目で見つめられると…もう、仕方ないなぁ」
幼女「やったぁ!」
高見盛似「でも、行事がいないと」
幼女「あ…そっか…」ショボン
テントウムシ「はぁー…ったくよぉ」
幼女「おとこ…?」
ポンッ――
高見盛似「!」
行司「――いるぜ。行司ならここにな!」ニコッ
30:
高見盛似「どなか存じませんが、ありがとうございます」ペコッ
幼女「おとこぉ…ありがとう」ポロポロ
行司「いいって。気にすんな」
○男 ●幼女
決まり手 涙落とし
カッ! カッ! カッ!
行司「東方…幼女。男部屋。
西方…高見盛似。ソープ部屋」
幼女「……」
高見盛似「……」
行司「構えて…見合って」
高見盛似「…」ニコッ
幼女「///」
行司「はっけよい、のこった!」
31:
なんだこれ
32:
ドシンッドシンッ!
幼女「あぅ、ベッドから落ちちゃうよぉ」
高見盛似「まだまだ取り組みは終わらせませんよぉ」ニコッ
幼女「あう、結構Sっ気あるかも///」
高見盛似「リキシシシシシ!かーわいいっ」チュッ
幼女「ひゃわあっ///」
高見盛似「リキシシシシシ!もう、ほっぺにチュウしただけで顔真っ赤にして…本当可愛いんだから」
行司「のこった!のこった!」
高見盛似「じゃ、サービスして>>33をしちゃおっかな」リキシシシ
33:
不知火型
34:
安価SSスレ特有の謎知識披露
35:
急に変なキャラ付けしてきやがった
37:
なんだリキシシシって
38:
ワロタ
39:
高見盛似「じゃ、私のとっておき…魅せちゃおっかな」
カッ!…カッ!…カッ!
高見盛似「…」パンッ
幼女「!」
高見盛似「…」ドシンッ!
行司「おお…美しい四股…広げた両腕の逞しいことよ…」
高見盛似「!」
行司「せりあがるぞ…!」
幼女「神々しいよぉ…!」
高見盛似「ふふ…じゃ、たーっぷりかわいがりしちゃうねっ」
40:
幼女「んん…」ウトウト
高見盛似「あれ、眠い?」
幼女「振分お姉さん…いいにおい…」
高見盛似「鬢付け油の匂いかな?」
幼女「振分お姉さぁん」ウトウト
行司「ハハハ、まだお前に取り組みは早かったか」
高見盛似「疲れちゃったかな?寝るのも稽古だよっ」
幼女「…あたし、あたしね」
高見盛似・行司「?」
41:
幼女「来る前に男には言ったけど、パパとママが喧嘩して」
行司「おう」
高見盛似「…そうなんだ」
幼女「ママが出ていって…もうずっと帰ってきてなくて…!」ポロポロ
行司「幼女…!お前、どうして相談もしてくれなかった」
高見盛似「幼女ちゃん…」グスッ
幼女「うちのお母さんね、振分親方に似てるんだ。振分お姉さんを最初にパネルで見たとき…びびっときて…甘えちゃった」
幼女「ごめんね」
高見盛似「!…いいのよ。幼女ちゃん」ギュー
幼女「うぶっ…苦しいよぉ。>>42してくれると嬉しいな」エヘヘ
42:
山稽古
45:
行司「山稽古…?ちょっとググるか」
高見盛似「稽古場以外でする稽古のことよ。別に山ってわけでもないんだけどね。
稽古場や土俵が不足してたら山稽古は普通ね。…本当に行司さん?」ジトー
行司「ぎょ、行司ですハイ!」
幼女「ど、どうかな…?」
高見盛似「いいよっ!山稽古(アフター)しよっ!」ニコッ
幼女「!」パァッ
スナックバー『どす恋』――
行司「スナックかよ。幼女はまだ子供だぞ」
高見盛似「ごっめーん。ついウッチャリ!」
行司「うっかりだろ」ツッパリ
幼女「あははっ」
46:
スナックの女将「いらっしゃい!何飲む?何食べる?」
高見盛似「とりあえずちゃんこで!」
行司「まぁ、時間帯が遅くなってたしやってる店は限られてるか」
高見盛似「それにね、行司さん」コソッ
行司「なんだよ」
高見盛似「…まだ分かんないけど、私に似て人って――」
幼女「男!男!あたしもお酒飲みたいっ」
行司「だーめ。お酒は二十歳から!飲んだら人生仕切り直しだ!」
幼女「やだやだ」ダンダンッ!
行司「地団駄踏んでもダメ」
幼女「やだやだ」ドシンッ!
行司「四股踏んでもダメ」
??「え…この声は…」
幼女「?」
47:
幼女「あ…あぁ…っ!」
行司「!?…ア、アンタは…」
幼女「ママァァァァァアアア!!!」
幼女ママ「幼女っ!」
ダキッ
幼女「なんでママがここに?」
幼女ママ「私、最近ここで働き始めて…」
行司「こいつぁ、驚いた。…振分の姉ちゃん、アンタ知ってて」
高見盛似「うん。私に似てる人って限られてるしね。もしかしたら最近ここに入った店員さんかなって。
188センチの145キロなんて体格、中々いないから」
48:
相撲ソープってやべえな
50:
幼女「ママっ、一緒に帰ろっ?」
幼女ママ「で、でも私…勝手に勘違いして喧嘩して…」
幼女「やだやだ!一緒に帰るのっ」
幼女ママ「……」
幼女「ママぁ」
高見盛似「ちょ、ちょっと!あなた、この子のお母さんでしょ!この子は貴方が出ていって悲しんで…」
行司「やれやれだ。…これは白黒ハッキリつけるしかねぇな。
親と子、本音でぶつかってみるしかねぇよ」
高見盛似「!…そうね、行司さん」
幼女「え?」
幼女ママ「ど、どうやって?」
行司「決まってんだろ?相撲だよ!」
高見盛似「幼女が勝ったら、幼女と家に帰ってください!」
51:
幼女ママ「よ、幼女が私に勝てるはず…」
幼女「…」
幼女「あたし、やるよっ!」
幼女ママ「幼女…?」
幼女「あたしに負けるのが怖いの?あたし、立ち会い強く当たってあとは流れでお願いするから!
本気で…バチバチぶつかっていくから!」
幼女「逃げないでよ!」
幼女ママ「…ママも負けられないわ。なんで横綱が300年で68人しかいないのかを教えてあげる」
高見盛似「(この人…強い)」
\いいぞー!/ \取り組みだ、取り組み/
高見盛似「すみません…女将さん」
スナックの女将「気にすんじゃぁないよ。うちの店でいいなら好きなだけ土俵にしな」ニコッ
行司「東方、幼女。男部屋。…西方、幼女ママ。スナックバーどす恋部屋」
行司「――構えてッ!」
カッ!…カッ!…カッ!
行司「はっけよい…のこったァ!」
53:
バチンッ!!!!!
幼女「うああああああッ!!」
幼女ママ「っ…」
幼女「うぐぐぅ…!!」
幼女ママ「どうしたの…?幼女、そんなことじゃ、ママには勝てないわよ」
幼女「負けないもんっ!…ママに勝って…ママに勝って!!一緒に帰るんだからァ!!」
ズズズ…
高見盛似「お、おしてる…?」
幼女ママ「(幼女…いつの間にか、成長していたのね…)」
\いいぞ!お嬢ちゃん!/ \そのまま押し出せ!/
幼女「横綱が300年で68人しかいない理由なんて知ったこっちゃないよ…!!」
幼女ママ「!」
幼女「あたしのママは世界でたった一人だけのママで――」
ズズズ!
幼女「――あたしは世界でたった一人のママの娘なんだからァァァァァアアア!!!」
ドンッ!!
54:
展開感動的すぎ(笑)
58:
行司「!…勝者!幼女!!」
\ワァァァァァァアアアアアア!!!!/
高見盛似「やったわね!」
行司「完璧な勝ちだ!物言いがある奴は黙りねィだぜ!」
幼女「や、やった…」
幼女ママ「…幼女」
幼女「ママ…」
幼女ママ「強くなったわね。……貴方の勝ちよ」ニコッ
行司「ふふ…」
○幼女 ●幼女ママ
決まり手 泣き落とし
59:
そして――
幼女「二人とも…本当にありがとっ」
行司「ハハハ、気にすんない」
高見盛似「…お母さんとお父さん、あれから仲直りできただよね?よかったよかった」
幼女「うん…わたし、将来は振分お姉さんみたいな力士になりたいなぁ」
高見盛似「リキシシシシシ!その為にはいっぱい食べなきゃねっ!」
幼女「あ、アフターの代金…」
高見盛似「そんなのいいって!いいって!もうお友達だからピンチには助けないとだし、それに…もう、もらったから」
幼女「?」
61:
高見盛似「……親子の愛」
幼女「!」
高見盛似「良いもの見せてもらったよ!」ニコッ
幼女「振分お姉さぁん///」
行司「粋だねぇ」ニイッ
高見盛似「ふふ、それに行司さんとの友情もね」
行司「こいつぁ一本とられたな」
高見盛似「本当に――」
ドシンッ!
高見盛似「――ごっつぁんでした!」ニコッ
62:
―Fin―
63:
一応 引用とか参考資料
Wiki
相撲用語一覧
大相撲の決まり手一覧
64:
ほいほい乙乙
この幼女もそのうちデブになるんだなー
65:
気のせいじゃなければ連日書いてる気がするし疲れたから寝るわ したらな
66:
お疲れ様
67:
お疲れさん
面白かったよ
6

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マクロスの柿崎とかいうキャラ

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