【ガヴドロ】サターニャ「ガヴリール、私のテンポ舐めてみる?」back

【ガヴドロ】サターニャ「ガヴリール、私のテンポ舐めてみる?」


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1:
サターニャ「ガヴリール、私のテンポ舐めてみる?」
ガヴ「テンポ? サターニャ、下ネタ好きだったのか……?」
サターニャ「悪魔の角の事よ! テンポって名前なの」
ガヴ「本当にそんな名前なのか? 私をからかってるんじゃないか?」
サターニャ「本当よ! 後でヴィネットにでも聞いてみなさい!」
ガヴ「で、なんで私がサターニャのテンポ舐めらなきゃならないんだよ」
サターニャ「テンポ舐めったらセイレキっていう甘い汗みたいなのが出てくるのよ」
ガヴ「嫌だよ汚い」
サターニャ「ね、ちょっとだけでいいから。先っちょだけ舐めるだけでいいから」
ガヴ「んん…………。しょうがないな……。ちょっとだけだぞ」
サターニャ「舐めて! 舐めて!」
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3:
ガヴ「んぅ……れぇぇ……れるぅ……」
サターニャ「そうそう舐め方いいわね」
ガヴ「…………んっん……れぇぅ、れる……んん……」
サターニャ「いいわ。このままやったら出そう」
ガヴ「それはよかったら……ちゅぱ……ちゅぱ、ん……ちゅ……」
サターニャ「先っちょだけ舐めてても出ないわよ」
ガヴ「サターニャが先っちょらけって言ったんらないか。ん……ぺろ、れろ、れる……こう……か……?」
サターニャ「もうちょっと深くよ」
ガヴ「……ん……ぺろ……じゅぶ……んる……はぁふ、ちゅ、こんな感じか……? ちゅちゅ」
サターニャ「ふぁぁ……出そう」
ガヴ「んちゅぷ……んっ……先に出てきた汁が甘くておいしい」
サターニャ「そうでしょ。私のセイレキ美味しいって評判なのよ」
ガヴ「そうだよな……んぅ」
ガヴ「はむ……んぅぅ、ん、ちゅ……んるぅ」
サターニャ「随分深く加えたわね。ちょっと深くでいいのよ」
ガヴ「んんぅ……んるぅ、ふとい……っ……テンポ太くてかたいな……んじゅぶ……んっんっんん」
サターニャ「そう? 咥えやすい太さだと思うわよ」
ガヴ「あむ、んちゅ、ちゅぶっ……ちゅるるっ。んっんん……んー?」
サターニャ「どうしたの?」
ガヴ「……さっきとは違う、テンポから甘くておいしいものが出てきた……んふ」
サターニャ「まだよ。それよりもっと美味しいものが出るんだから舐めなさい」
ガヴ「ぺろぺろ……れる……んん……サターニャから出てきたものを舐めるなんて……嫌だと思てたけど……今はとっても気持ちいい……ぺちゅ……ぺちゅ」
サターニャ「ガヴリール……」
5:
ガヴ「サターニャ……ん、んんぅうう!? ……んんんっ!? ごふっごふっ……!」
サターニャ「深く咥え過ぎよ。大丈夫?」
ガヴ「んっふぅ……けふぅんっ……大丈夫だ……サターニャ」
サターニャ「咳き込んで、休んだ方がいいんじゃない?」
ガヴ「いいや、もっと舐める。お願いだ、舐めさせてくれ」
サターニャ「そう?」
ガヴ「んむぅん……なんか変な気分になってきら……じゅぷぅ、んん……じゅる、ぢゅつるるっ」
サターニャ「ちょっと音たて過ぎじゃない?もうちょっと静かにやりなさいよ」
ガヴ「はぁはぁ……っ、無理。ちゅぶ……あうぐ……んん、じゅちゅうっ、ちゅぷ、ぢゅぷっ、ぢゅむっ、じゅる!」
サターニャ「ガヴリールっ……ぅうう!」
ガヴ「なんか、甘い液の量が多くなってきたような気がする……でそうなのか……? んじゅ、ちゅっぷっ」
サターニャ「そうね、出そうだからそのまま続けて」
ガヴ「んむっ……んぅ、んちゅるっ、じゅるっ、じゅるるるっ! んじゅるるんっ、んぅっ、欲しいっ……! セイレキらひへっ! むちゅちゅ、じゅむむ!」
サターニャ「分かってるわよ。もうすぐ出るから」
ガヴ「ぷぁあっ、出して! ぁむ、むぅう! んちゅるるっ! んっふ、じゅっちゅっ、むちゅちゅ! じゅるるるっ、じゅぱっ、んっ、ちゅるるるっ! んんぅうっ……んじゅるるるぅううううっ!!」
サターニャ「ガヴリール! 出るわ! ガヴリールの口の中に出すわ!!」 
ガヴ「んぷぅうう!? ん、んふぅうううんんん!!!!!」 ビューッ ビューッ
サターニャ「ガヴリールっ……! くぅうぅ……!」
ガヴ「んっ、んんんっ! んぁっ、あむ、んぷぅ、んんん〜! れてるっ……セイレキっ、たくさん……! んんん!」ビュルルルーッ
サターニャ「まだの出てるの? 自分でも驚きね」
ガヴ「んっ、くぅっ……んむふぅ、んぷぅうんっ! くっ、んっ……んっ、んんんっ……んふぅ……」ピュッ
サターニャ「苦しかったら離していいのよ!?」
ガヴ「んきゅぅっ、んっ、こくっ……ごくっ、んくっ、こっくんっふー。ふぅうー」
7:
サターニャ「全部飲んだの? 味はどうだった?」
ガヴ「ぷぁっ……んんぅっ……確かにおいしいな……はぁっ……。はちみつと練乳の間みたいな味がする」
サターニャ「でしょ。また舐めてもいいからね」
ガヴ「今晩またいいかっ!」
サターニャ「早いわねっ! いいけど」
ガヴ「今晩サターニャの家に行くからな!!」
8:
夜 サターニャの家
ガヴ「サターニャ! 来たぞっ!! 舐めさせてくれ!!!」
サターニャ「待ちなさい! 舐めるのにルールを決めましょう」
ガヴ「ルール?」
サターニャ「一つ、テンポは私の家でしか舐めない事。見られたら悪魔だってばれちゃうからね」
ガヴ「分かった。サターニャの家でしか舐めない」
サターニャ「二つ、舐める事が出来るのは休日であっても夜の8時から10時までの間。四六時中ガヴリールに付きまとわされるのは嫌だからね」
ガヴ「時間外では舐めない」
サターニャ「三つ、優しく舐める事。歯を立て噛んだりしたら駄目よ。朝みたいに吸ったり深く加えたりするのはいいからね」
ガヴ「優しく舐める」
サターニャ「出すのは一日1回まで。これ以上出ない事もないけど、テンポが痛くなっちゃうからね」
ガヴ「出せるのは1回まで」
サターニャ「以上の四つを守れる?」
ガヴ「守るっ! 守るから舐めさせてくれ!!」
サターニャ「よしっ! 舐めなさい!!」
ガヴ「朝舐めた逆の方を舐めるからな」
サターニャ「始めなさいっ!!」
9:
ガヴ「ん……れぇ……ちろっ」
サターニャ「……っ(朝やった時より上手くなってる!?)」
ガヴ「ちろ……れろ、れろ……んぁ、ひゃ……びくって、した」
サターニャ「ガヴリールが朝より上手くなってたから」
ガヴ「感じるのか?」
サターニャ「テンポに感覚はあんまりないんだけど、少しね」
ガヴ「じゃあもっとするな……れろ、れろぉ。はぁ……ぺろ、れろ、れる、れりゅ……」
サターニャ「ガヴリール、舌使いが上手くなったわね」
ガヴ「これから、美味しいものが出るんだな……はぁ……んれぇ……んちゅ、じゅるる」
サターニャ「ガヴリール、テンポってざらざらしてるでしょ。痛たくないの?」
ガヴ「うんっ……ちゅっ、ちゅぅぅ……ぁむ、ちゅっ……。少し痛いけど、いいんだ……れろぉ、れろぉ……ふはぁ、んれぇ……れるれぅ……」
サターニャ「そう? ならいいけど」
ガヴ「サターニャ……! 甘い汁が出始めたぞ」
サターニャ「もうすぐ出るのかしらね?」
ガヴ「じゅる……ん……こくん……おいしい、しあわせぇ」
サターニャ「私から出る汁は全部美味しいのよっ!」
ガヴ「美味しい……ちゅっ、ちゅっ。もっと、はむっ、れろっ、サターニャの、んじゅ、液おいしいよ……。なぁ、サターニャ、私服とか脱いだ方が良いかな?」
サターニャ「なんでよ!?」
ガヴ「頭に抱き着くのに、チャックとか服の線維とか痛くないのか? 素肌で抱き着いた方が良いと思って……」
サターニャ「いらないわよ! 誰かに見られたら勘違いされちゃうでしょ!!」
ガヴ「誰も見てないから大丈夫だ」
サターニャ「やらなくていいって言ってるでしょ! もう舐めさせないわよ!!」
ガヴ「サターニャ……分かった」
10:
サターニャ「二時間しかないのよ。早く舐めなさい」
ガヴ「ちゅっ、じゅ、つちゅ、ん、ん……くちゅ、りゅっ。んれるれぅ……れちゅっ、ちゅっちゅ……。こくん。んぱ……汁、どんどん出てくる……んんぅ……んぐ、ん……ふぅ、ふぅ……」
サターニャ「ガヴリール、舐め方大丈夫? 朝みたいにむせるわよ!」
ガヴ「らいじょうぶ。じゅっ、じゅるっ……ちゅううぅ、じゅぅぅぅ!」
サターニャ「ガヴリール、そろそろ出そう……っ」
ガヴ「ん、んむ……ちゅむ、んぅ……んれむぅっっ、ちゅっぷ、ぁむず、じゅれるぅゅっ、じゅちゅ。じゅる、じゅる、じゅる! ちゅううぅぅ! ちゅく、ちゅく、ちゅくぅ……じゅるんっ!」
サターニャ「ガヴリールが私のテンポに夢中になってる……」
ガヴ「いっぱい、出して……ぁあむ、むじゅ、じゅむぅ……じゅるっるるぅ!!」
サターニャ「ふぁ、で、出そう……っ」
ガヴ「んぅぅ、んっ、んちゅじゅっ、じゅっぷ、じゅっぷっ、んる、んぅぅう、んるるるぅ! ちゅるるっ、ちゅぷっ、はぁむ、んっ、サターニャのっ、出そうぅ……!」
サターニャ「そうよ、出るのよ」
ガヴ「いいよっ! いいよっ! 私の口の中っ! サターニャのセイレキ、全部出してっ! ちゅぶるるるっ!!」
サターニャ「出す! 出すわ! ガヴリールの口の中に出すわっ!」
ガヴ「んっ、ちゅぐ、ん、ちゅぷ、ちゅっ、んぐ、んんっ!! んううっ……じゅちゅるぅううううっ!!」 ドビュルルルルーッ
サターニャ「ふぁ!」
ガヴ「あむううっ!? んんぅぅっんんんんんっ!!!!! んっ、ぐぅ、んふぅううんんっ! んぅ、んふぅんっ! んー、んぅううーっ!」ビュー ビュルルルーッ
サターニャ「はぁっ、はぁっ……く」
ガヴ「んっふぅ、んん、んふぅううんんっ……んっ……ふぅーっ……」ビュッ 
サターニャ「結構出たわねっ!」
ガヴ「んっ、く……ごくんっ……んっふ、こくん……んぅ、ごくっ」
サターニャ「ガヴリール?」
ガヴ「はぁ、はぁぁ……んぅ、ちゅ。れぇるぅ……ん、んはぁ……」
12:
サターニャ「全部飲んだ?」
ガヴ「まだ出てる。全部飲まないと、サターニャのセイレキ全部飲まないと」
サターニャ「ガ、ガヴリール!?」
ガヴ「はぁ、サターニャの味、サターニャの味……ぺろ、ちゅっ、じゅるっ……れろ、ちゅれぅ」
サターニャ「……っ」
ガヴ「んっ……やっぱりまだ、出てきた……中にも……ちゅ、ちゅ……んるるぅ、んちゅぅぅ……」
サターニャ「まだ出てるの?」
ガヴ「ちゅぅ……ちゅっ……ん、こく、こく……んぅ、こっくん。ふぁ、れぇる、れるる」
サターニャ「……っ。もう終わった?」
ガヴ「サターニャの頭にセイレキ付いてる。舐めらないと」
サターニャ「ガヴリール!?」
ガヴ「れろぺろ……んぅ」
サターニャ「やめて!」
ガヴ「サターニャの舐めらせて、まだ頭に付いてる舐めらせて」
サターニャ「また明日も舐めらせてあげるから、今日はもうやめなさい」
ガヴ「……分かった。でも絶対に舐めらせろよ」
サターニャ「当然じゃない。だから、明日ね」
15:
翌日 学校
ガヴ「ヴィーネ、サターニャのテンポって舐めったことある?」
ヴィーネ「ああ、テンポ。サターニャのセイレキ美味しいわよね」
ガヴ「舐めたことあるのか?」
ヴィーネ「ええ。昔、ちょっとね」
ガヴ「ヴィーネのも舐めさせてくれ!!」
ヴィーネ「いいけど、美味しくないわよ」
ガヴ「同じ悪魔でも味が違うのか」
ヴィーネ「テンポって元々は狩りに使うものだったのよ。セイレキで動物をおびき寄せて捕まえるの。だからおびき寄せる動物によって味が違うのよ」
ガヴ「へぇー」
ヴィーネ「まぁ、今ではテンポも退化しちゃって、結構刺激を与えなきゃ出なくなっちゃったんだけどね」
ガヴ「美味しくなくてもいいから舐めさせてくれないか」
ヴィーネ「いいわよ。放課後私の家に来て」
16:
ヴィーネの家
ガヴ「はぁ…はぁ…」
ヴィーネ「息が荒いわね。」
ガヴ「ヴィーネ、出してくれ……れろ」ビュッ
ヴィーネ「んっ!」
ガヴ「わぁ……っ、ふわあああぁぁぁぁっ……!! あぁ……す、すごく」
ヴィーネ「すごく?」
ガヴ「すごく早く出たな」
ヴィーネ「単にサターニャが出るのが遅いだけよ。まぁ、確かに私は早い方なんだけどね」
ガヴ「れろ、ん……。不味いな。雑草の味がする」
ヴィーネ「私のご先祖様って草食動物を捕まえてたらしいのよ。サターニャのご先祖様は甘党の動物を捕まえてたらしいわ」
ガヴ「結構味違うんだな」
ヴィーネ「私も久しぶりにサターニャのセイレキ飲みたいわね」
ガヴ「駄目だ! 駄目だ! サターニャのセイレキは全部私の物だ!!」
ヴィーネ「分かったわよ。飲まないから」
ガヴ「サターニャの所に行ってくる!!」
ヴィーネ「ちょっとガヴ!!」
17:
サターニャの家
ガヴ「サターニャ!」
サターニャ「なによ? まだセイレキ飲める時間じゃないわよ」
ガヴ「約束してくれ、サターニャのセイレキは私以外に飲ませないって約束してくれ!!」
サターニャ「でも……。弟に時々飲ませるのよね」
ガヴ「分かった。サターニャの弟と私以外には飲ませないでくれるか」
サターニャ「分かったわ、約束する。弟とガヴリール以外には絶対に飲ませないわ」
ガヴ「8時までサターニャの家で寝て待ってていいか。一刻も早くセイレキが飲みたいんだ!!」
サターニャ「いいけど、静かにしててね」
ガヴ「お風呂入っていいか。舐める前には体を綺麗にしておきたい」
サターニャ「いいけど、舐めるのに体が綺麗かなんて関係あるの?」
ガヴ「あるんだ!!」
18:

ガヴ「んっ……ちゅぅ」
サターニャ「きゃあ! ガヴリール、いきなり咥えないでよ!」
ガヴ「はむ、ちゅ、ちゅっ……んん、びっくりしたのか。サターニャは可愛いな……ちゅ、ちゅ、ん……」
サターニャ「んん……」
ガヴ「はぁ、んれぇ……れるぅ……」
サターニャ「可愛いって///」
ガヴ「ちょっと甘い……もう出たのか……。私に咥えられてる内にサターニャのは早くなったのか?」
サターニャ「///」カアァ
ガヴ「サターニャ、顔が真っ赤だぞ。れぇぇ……れるっ」
サターニャ「ガヴリールが早いなんて言うから……」
ガヴ「嘘だよ。まだ出てない。サターニャは全然早くなんてないぞ。ぁあぁぁ……あむっ」
サターニャ「私をからかうなんて、ガヴリールのくせに……」
ガヴ「ちろ、れろ……あむっ、ちゅ、ちゅぅ……んふふ。はむっ、んふぅ……ちゅ」
サターニャ「ガヴリール!」
ガヴ「んむぅ? なんだ?」
サターニャ「私のセイレキって毎日飲みたくなるほどおいしいの?」
ガヴ「んぷぁあ……ああ、とってもおいしいぞ」
サターニャ「私も飲みたいな」
ガヴ「ぅぅ、サターニャのセイレキは私とサターニャの弟だけの物なんだけどな……はぁ……んむっ……ぢゅっ、んむじゅぅう」
サターニャ「そんな意地悪言わないで」トン
ガヴ「ひゃうっ!? さた、サターニャの変態……! 背中なんか、触るなよ……!」
サターニャ「え? 背中よ」
19:
ガヴ「私は背中が弱いんだ!」
サターニャ「分かった。もう触らないわ」
ガヴ「あむっ……むぅ! ちゅ、ぷ、じゅ、ぱ……んず、んれぇる」
サターニャ「私もセイレキ飲みたいわ」
ガヴ「ちゅぱっ……ぁ、いい事考えた」
サターニャ「なに?」
ガヴ「私が……セイレキ出したらっ……んむふ、っ、じゅぷぷぷ……!」
サターニャ「出してどうするのよ?」
ガヴ「ちゅうぅっ、ちゅくぅ……キスするんだ……れろ、くちゅ、ぺろれろ」
サターニャ「キス!?」
ガヴ「キスするんだよ、サターニャ。ちゅ……キスは、ちゅぅ、気持ちいいよ……ちゅく、ちゅくっ、ぢゅっ」
サターニャ「でも、女の子同士でキスなんて……」
ガヴ「じゅる……じゅぷ……じゅば、じゅっ……んふ、口と口を、あわせるの……ぁむ、むじゅるっ、んじゅぢゅっ」
サターニャ「でも……」
ガヴ「いいんだよ、サターニャ……はむ、あむ、んふ。お口は気持ちいいんだよ……んっ、ふぅ……っ、じゅぼ」
サターニャ「お口……」
ガヴ「んぅう……じゅるぅ、くちゅくちゅ
じゅるるっ、じゅぷぷ、ちゅぷぷぅ……!」
サターニャ「キス……」
ガヴ「んぅうううっ!?ん、んふぅん!!」
サターニャ「ガヴリール!? 深く咥え過ぎじゃない?」
ガヴ「んん、くちゅぅ、じゅううぅ! じゅる、じゅ、じゅるん!」
サターニャ「ガヴリール!? 何とか言って!!」
20:
ガヴ「んぐぐぐ、ぐっぽ……っ、ぢゅちゅ、んじゅゅうぅぅ!!」
サターニャ「何とか言ってよ!」
ガヴ「んうう、ふ、ううう……っ」
サターニャ「ガヴリール?」
ガヴ「んじゅるうぅ、んちゅ、ちゅっ……」
んふぅ、じゅちゅちゅ!!」
サターニャ「くうっ! 出る!」
ガヴ「んぐぅ、ふっ、ぐぅぅぅ……っ! んはぁあっ、出して、いつもみたいに私の口にだして、サターニャ、ぁむふっ!」
サターニャ「出すわ! 出すわよ、ガヴリール!!」
ガヴ「ぢゅっぷ、ぢゅぷぷぅっ! んふぅっ、ふぅううっ……んぢゅるつ、じゅるるぅうっ!」
サターニャ「ガヴリールの吸いがいつも以上にすほいわぁ」
ガヴ「んじゅちゅ、ふゅぷぅ、ぢゅぷぷっんん! んっふずちゅ、ぢゅるっ、じゅるるっ、んじゅるる!」
サターニャ「ふぁっ、ああぁ……!!」
ガヴ「ぢゅぶぅ、ぅぅ、っ、ぐじゅっ……ずぶぶぶっぶぶぶ!!!」
サターニャ「出す! 出すわよ、ガヴリール!!」
ガヴ「んぷぅううっ!? んんぅっううぅうんんんん!!!!! ふぐぅ、ぅくんっ! んんぅううっ! んっふぅ、んんぅ!」ドビュルルルルーッ
サターニャ「はぁはぁ……」
ガヴ「くっ、ふぅふぅ、んっ、ぐく、くふ……っ!! んぅううっ、ふぅううっ……ん、んぅんんん!!!」ビュー ビュー ビュルルルーッ
サターニャ「いつも以上に出てるわ」
21:
ガヴ「ふっ、ふぅ……ずずっ、んぷぅ……んふぅ、んぅぅ、んふっ」ビュッ
サターニャ「味はどう?」
ガヴ「んく、ぐ……っ、ごく、ぐ……ごくり……っ」
サターニャ「飲んじゃ駄目!!」
ガヴ「!?」
サターニャ「んっ、んぁっ。ガヴリール……んぅ、んぁっ、ん」
ガヴ「んぅぅ……んちゅ、ちゅっ、んっ、ちゅ。んんんっ、あっ、んっ……んれぅ」
サターニャ「んむっ、んちゅっ……ちゅるっ……んっ、あっ、あぁっ」
ガヴ「ふぁっ、ああっ……んぁっ……んちゅ、れちゅっ、っ、セイレキ、美味しいだろ……」
サターニャ「美味しい……んっ、あ、甘い……よぉ……んっ、ちゅっ、んへぅ、れるぅう」
ガヴ「あっ、やっ、んふっ、んぁあっ! ぁむっ、むちゅ、んふぅぅ……ちゅちゅ」
サターニャ「はぁっ、あん、あぁ……きもち、いい……ん、んふぅ、れるる、ちゅっ、ちゅぷっ」
ガヴ「はぁ……はぁ……サ、サターニャ……もう我慢できない……」
サターニャ「!? 離れて!!」ドン
ガヴ「!? 何するんだよ!! せっかく良い所だったのに!!」
サターニャ「何が我慢できなかったのよっ!!」
ガヴ「それは……///」
サターニャ「止めてよかったでしょ」
ガヴ「///」コクリ
24:
数ヶ月後
サターニャ「はーはっはっはっはっは!! 引っかかったわね、ガヴリール! 私のセイレキの虜にして手下にする作戦は成功したわ!!」
ガヴ「引っかかっていてもいい。サターニャのセイレキが飲めればそれでいいんだ」
サターニャ「そうよね。ガヴリールは私のセイレキがないと生きられないものね」
ガヴ「飲ませて飲ませて!」
サターニャ「駄目よ。まだ時間じゃないもの。場所と回数と時間を制限したのもガヴリールを飢えさせて服従させやすくするためよ」
ガヴ「サターニャのセイレキ早く飲みたい。早く飲みたい」
サターニャ「飲みたいの? 例えば時間になって、私が部屋から出ていったらどうなるのかしらねぇ?」
ガヴ「そんなの嫌だ。飲みたい! 飲みたい!」
サターニャ「なら、コンビニで牛乳とメロンパンを買ってきなさい!!」
ガヴ「はいっ!!」スタスタスタ
ラフィ「ヴィーネさん、セイレキに中毒性とか毒とかは本当にないんですよね」
ヴィーネ「ないわよ。ただ、サターニャのセイレキが美味し過ぎるだけ」
ラフィ「サターニャさん、私にも少し飲ませてくれませんか?」
サターニャ「駄目よ。私のテンポは弟とガヴリールだけの物なのよ」
ラフィ「そんな事言わずにいいじゃないですか」
ヴィーネ「もうそろそろ、ガヴが帰ってくるわよ」
ラフィ「こんなに早く帰ってくるわけないじゃないですか。サターニャ、少し飲ませてくださいよ」
ガヴ「ラフィエルっ!!! なんてことを言うんだ!! サターニャのテンポは私とサターニャの弟の物だ!! 誰にも渡さない!!」
ラフィ「冗談ですよ。そんなに怒らないで下さい」
ガヴ「冗談でも言っていい事と悪い事があるだろっ!!」
サターニャ「ガヴリール、そんなに怒らないで」
ガヴ「はい、分かりました」
ヴィーネ「完全にサターニャの言いなりね」
31:
サターニャの家
ガヴ「んっ、れろ、ぴちゃ……ちゅく、ん、れりゅぅ」
サターニャ「ガヴリール、勉強しなくて大丈夫なの? テスト近いのよ」
ガヴ「んっ……大丈夫ぅ……んっ、れろぉ、ぺろぉ、じゅる……っ、ちゃんと勉強、してる……んちゅぅっ」
サターニャ「私が言う事じゃないけど、赤点取っても知らないわよ」
ガヴ「……サターニャこそ、いつも勉強なんてしてないのに何で勉強してるんだ?」
サターニャ「なんか人に見られてると、サボれないのよね」
ガヴ「そうか……んれぇ、れぇるるぅ」
34:
数週間後 ガヴの家
サターニャ「それで、全教科0点を取ったと」
ヴィーネ「今回は珍しくサターニャが全教科赤点を逃れたと思ったら」
ラフィ「どうして何も書かなかったんですか?」
ガヴ「サターニャのテンポの事を考えると、授業中もテスト中も集中できなくてさ」
ヴィーネ「先生怒ってたわよ。全部空欄で出すとはなにごとだ、って」
ラフィ「もう一度チャンスをくれるそうです。一週間後再テストを行ってくれます」
サターニャ「それでまた全教科で赤点以上を取ると留年らしいじゃない」
ガヴ「赤点取ったら補修でいいんじゃないのかよ……」
サターニャ「それはある程度いい点数を取って補修した場合よ。全教科0点で進級させてくれる学校なんてないわ」
ガヴ「大丈夫だ。私にはサターニャがいる。サターニャのセイレキさえあれば私の人生は満足なんだ!!」
サターニャ「……。ガヴリール、補修終わるまでテンポ禁止ね」
ガヴ「そんな! 約束と違うぞ!!」
サターニャ「なら、8時から10時の間に家にいないわ」
ガヴ「そんな!! テストやる! ちゃんといい点数取るから!!」
サターニャ「信じられないわ。駄目」
ガヴ「飲ませろ!! セイレキ飲ませろよ!!」
サターニャ「ちゃんと補修終わって進級が決まったらまた飲ませてあげるから。それまで我慢しなさい」
ガヴ「そんなぁ……」
37:

ヴィーネ「ほら、見ててあげるからちゃんと勉強しなさい」
ガヴ「サターニャのセイレキ……サターニャのセイレキ……サターニャのセイレキ……サターニャのセイレキ……」
ラフィ「集中して下さい。本当に留年したいんですか?」
ガヴ「もう8時だ。サターニャのテンポ舐めらないと」
サターニャ「駄目よ。ここはガヴリールの家なんだから舐められないわ」
ガヴ「そんな事言わずにさ、舐めさせてくれよ」
サターニャ「駄目、留年なんて許さないわ」
ガヴ「飲ませろっ!!」バキ
サターニャ「痛ぁ!」
ヴィーネ「ガヴ!」
ラフィ「ガヴちゃん!」
ガヴ「サターニャの」ガァン
サターニャ「うっ!」
ガヴ「セイレキが」ドッ
サターニャ「うわぁ!」
ガヴ「飲みたいんだよぉ!」ゴン
ヴィーネ「ガヴやめて!」
ラフィ「サターニャさんを殴ったって飲めませんよ」
ガヴ「やめろ! 離せよ!!」
39:
サターニャ「ヴィネット、ラフィエル、ガヴリールを小部屋に閉じ込めておいて」
ガヴ「そんな所に閉じ込めてどうする気だ!!」
サターニャ「中毒症状が治まるまで待つのよ」
ガヴ「やめろ! サターニャのセイレキが飲めないじゃないか!!」
ヴィーネ「これもガヴのためなのよ」
ラフィ「ガヴちゃん、我慢してください」
ギュィィン
ガヴ『出せ!! 出せよ!!! サターニャのテンポオオオオオオオォォォォォ!!!!!!!!』
サターニャ「こんな事もあろうかと、部屋の中に水と食料とトイレットペーパーとバケツは置いておいたわ」
ヴィーネ「サターニャ、ガヴは治るのよね」
ラフィ「ガヴちゃんがこんな事になるなんて……。セイレキって怖いですね」
サターニャ「セイレキに中毒性はないわ。だから、何日か飲ませなければ治るはずよ」
ラフィ「だといいですが」
サターニャ「ガヴリールは私が見張るわ。ヴィネットとラフィエルは家に帰って」
ヴィーネ「でも、サターニャだけに迷惑かけるわけにはいかないわ」
サターニャ「ガヴリールをこうした原因は私なんだからいいのよ」
42:
1日目
ガヴ『ぎゃああああああああああああ!!!!!!!!! あああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!』
サターニャ「ガヴリール、あと少しの我慢よ。頑張って」
ガヴ「セイレキが! セイレキが! ぎゃああああああああああああ!!!!!!!!!」
2日目
ガヴ「うわああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!! ぐわあああああああああああああぁぁぁぁぁぁあぁ!!!!! 飲みたいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」
サターニャ「かわいそうなガヴリール。でも安心して、治るまで私がついてるわ」
三日目
ガヴ「うわああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!! ぬわあああああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
サターニャ「ガヴリール……私がセイレキなんか飲ませたばっかりに。出来る事なら変わってあげたいわ」
44:
四日目
ガヴ「……」
サターニャ「ガヴリール!? 大丈夫?」
ガヴ「サターニャ……ようやく正気に戻れたよ。開けてくれ」
ギュィィン
サターニャ「ガヴリールっ!」
ガヴ「全身汚物まみれだ、お風呂入ってくる。その間にヴィーネとラフィエルを呼んでおいてくれ。留年なんてしたくない」
サターニャ「分かったわ!! それにしても治って良かったわね」
ガヴ「セイレキは二度と飲まん。弟にだけ飲ませとけ」
46:
ヴィーネ「ガヴ良かったわね。補修をちゃんと受ければ進級できるらしいわよ」
サターニャ「私のせいでガヴリールに迷惑かけちゃったわね」
ヴィーネ「迷惑なんかじゃないわ。サターニャは何も悪い事なんてしてない」
サターニャ「ヴィネット……」
ヴィーネ「それはそうと、サターニャ。私も久しぶりにサターニャのテンポ舐めたいわ」
サターニャ「でもこれは弟以外には飲ませないって決めてるのよ……」
ヴィーネ「ガヴを見てたらサターニャの甘いセイレキが恋しくなってね、だからお願い」
サターニャ「駄目よ! これは危ないものなのよ!!」
ヴィーネ「舐めさせてくれるわよね」ゴゴゴゴゴ
サターニャ「え? なにするのヴィネット。やめて!! 嫌あああああぁぁぁぁ!!!!」
ヴィーネ「うふふふふ」

47:
やっぱヴィーネって神だわ
悪魔だけど
48:
おわらせないで
4

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