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イソップ童話をwikiの解説とともに紹介していく


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狐と葡萄
https://ja.wikipedia.org/wiki/すっぱい葡萄
キツネが、たわわに実ったおいしそうなぶどうを見つける。
食べようとして跳び上がるが、ぶどうはみな高い所にあり、届かない。
何度跳んでも届かず、キツネは怒りと悔しさで、
「どうせこんなぶどうは、すっぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか。」と捨て台詞を残して去る。
■解説
手に入れたくてたまらないのに、人・物・地位・階級など、努力しても手が届かない対象がある場合、
その対象を「価値がない・低級で自分にふさわしくない」ものとみてあきらめ、心の平安を得る。
フロイトの心理学では防衛機制・合理化の例とする。
また、英語圏で「Sour Grapes」は「負け惜しみ」を意味する熟語である。
クズの俺が父親になった話
http://world-fusigi.net/archives/8851607.html
引用元: ・イソップ童話と解説を紹介していくスレ
2:
続けて
3:
アリと鳩
https://ja.wikipedia.org/wiki/ありとはと
アリが水を飲みに泉におりて来て、足を滑らせて水に落ち、おぼれそうになりました。  
それを見たハトが、木の小枝を折って泉に落としてやりました。  
アリは小枝にはいあがって、命拾いしました。  
ちょうどそこへ、モチざおを持った鳥刺しがやって来て、ハトを捕ろうと狙いをつけました。  
それに気がついたアリは、 「これは大変!」 と、鳥刺しの足に、思い切り噛みつきました。 「痛いっ!」  
鳥刺しは飛び上がってモチざおを放り出し、ハトは逃げる事が出来ました。
■解説
他人に親切にしていれば、いずれは巡って自分に返ってくる。
(別のイソップ寓話である「ねずみの恩がえし」にも同様の教訓がある。)
4:
獅子の分け前
https://ja.wikipedia.org/wiki/獅子の分け前
ライオンとロバとキツネが狩りに出かけた。
たくさん獲物が取れたので分配することになり、ロバが3匹に平等に分けたところ、
ライオンはこれに怒ってロバを食べてしまった。
そしてキツネに再度分配を命じた。キツネは心得て、大部分をライオンのものとして、自分はわずかな物を取っただけだった。
今度は満足したライオンが、なぜこのように分けたのかと聞くと、キツネは答えた。
「ロバの運命が、私にこの分けかたを教えてくれました。」
■解説
身近な者の不運や災難は、人に分別(或いは処世の知恵)を与える。
またこの話は、強い者、権力のある者が利益を独り占めするという、
古今東西不変の真理の表現でもある。
英語の熟語Lion's Shareの語源。
5:
鶴がスープ飲めないやつ好き
8:
>>5
狐と鶴のご馳走
https://ja.wikipedia.org/wiki/狐と鶴のご馳走
意地悪好きの狐が鶴に「ご馳走するからいらっしゃい」と招待し、やって来た鶴にわざと平たい皿に入れたスープを差し出す。
鶴はクチバシが長いため飲めない。
それを見ながら狐はおいしそうにスープを飲む。
しばらく後、鶴は狐に「先日はご馳走をありがとう、今度は私がご馳走するからいらっしゃい」と言って、
訪れた狐に細長い口の壷に入れた肉を差し出す。狐はクチバシがないのでそれを食べられない。
それを見ながら鶴はおいしそうにクチバシで中の肉をつまんで食べる。
■解説
他人を傷つけた者は、平等な対価を受ける。
たとえ善意からくる行動であっても思慮が足りないと相手に受け入れられず、互いに傷つく。
9:
>>8
どっちもどっちで草
6:
王様になりたかったカラス
https://ja.wikipedia.org/wiki/虚飾で彩られたカラス
ある時ゼウスは、最も美しい鳥を王様に決めることにした。
ゼウスは、鳥たちに集まる日時を決め、その中で一番美しい者を王様にするというお触れを出した。
鴉は自分の姿は黒く醜いと思い込んでいたので、
美しく装うために、野や森を見てまわり、他の鳥たちが落とした羽を拾い集め、身体中に貼りつけた。
そして約束の日、鳥たちはゼウスの前に集まった。
そして、色とりどりの羽で着飾った鴉も姿を見せた。
ゼウスは、彼の羽が最も美しかったので、彼を王様にしようとした。
すると他の鳥たちは、憤然と異議を申し立て、それぞれ見覚えのある自分の羽を鴉から引き抜いた。
結局、彼に残されたのは、自分自身の黒い羽だけだった。
カラスが自身の黒い姿を受け容れ、その黒い羽に磨きをかけていれば、結果は違っていたかもしれない、と締めくくる場合もある。
■解説
どんなに着飾ったり見た目を良くしても、上辺だけの嘘や偽りはなんの意味もない。
楽をしてのし上がろうと企めば、初めは良くても、後には必ず暴かれる。
7:
星新一のイソップ物語皮肉った話すき
18:
>>7
ねずみの恩がえし
https://ja.wikipedia.org/wiki/ねずみの恩がえし
ライオンに捕まった鼠が、命乞いをして見逃してもらう。
鼠は恩返しを約束したが、ライオンは助けた理由が気まぐれだったこともあり恩返しのことを忘れてしまう。
後日、ライオンが網にかかったときに鼠が現れ、網をかみ破いてライオンを助ける。
■解説
たとえ小さなことでも、他人に施した恩は自分の身に帰ってくる
元ネタはこの話やな
10:
おおかみ少年
https://ja.wikipedia.org/wiki/嘘をつく子供
羊飼いの少年が、退屈しのぎに「狼が出た!」と嘘をついて騒ぎを起こす。
大人たちは騙されて武器を持って出てくるが、徒労に終わる。少年が繰り返し同じ嘘をついたので、本当に狼が現れた時には大人たちは信用せず、誰も助けに来なかった。
そして村の羊は全て狼に食べられてしまった。
似た話が中国にも
周の幽王は、全く笑わない女性褒?を寵愛していた。
あるとき手違いで敵襲を知らせる狼煙が上がってしまい、空振りを食わされた諸侯の様子を見て褒?が笑った。
そのため、度々嘘の狼煙を上げた。
その後、実際に敵襲があった際、誰も狼煙を信じず、幽王は褒?ともども殺されてしまった。
■解説
人は嘘をつき続けると、たまに本当のことを言っても信じてもらえなくなる。
常日頃から正直に生活することで、必要な時に他人から信頼と助けを得ることが出来る
11:
カラスと水差し
https://ja.wikipedia.org/wiki/カラスと水差し
長い旅をしていた鴉は喉がカラカラに渇いていた。
そんな時、一つの水差しを見つけ、水が飲めると喜んで飛んで行った。
その水差しには、ほんの少ししか水が入っておらず、どうしても嘴が水面には届かなかった。
カラスは途方に暮れたものの、あらゆる手段を講じて水を飲もうとしたが、その努力もみな徒労に終わった。
まだ諦めきれないカラスは、集められるだけの石を集めると、一つ一つ嘴で水差しの中へ落としていく。
すると中の水はどんどん嵩を増して、ついに嘴のところまで届いた。
こうしてカラスは喉を潤し、また旅に出るのだった。
■教訓
挑戦し努力を積み重ねる事こそが大きな成功への近道となる。
15:
>>11
これEテレの考えるカラスって番組で実写の実験映像見た
12:
雄鶏と宝石
https://ja.wikipedia.org/wiki/雄鶏と宝石
雄鶏は、何か食べるものはないかと土をひっかいていた。
そのとき、偶然に宝石を見つけた。
雄鶏は言った。
「落とし主がこれを見つけたらさぞ喜ぶだろうな。
でも俺にとっては、世界中の宝石よりも麦一粒のほうがずっと大切さ。」
■解説
立場が違えば、物の価値も違ってくる。
13:
田舎のネズミと都会のネズミ
https://ja.wikipedia.org/wiki/田舎のネズミと町のネズミ
田舎に住んでいる一匹のネズミが、御馳走を振る舞おうと仲の良い町のネズミを招待した。
二匹は土くれだった畑へ行き、麦やトウモロコシ、大根を引っこ抜いて食べていたのだが、町のネズミがこう言った。
「君はこんな退屈な生活によく暮らせるな。
僕のところへ来なそうすれば珍しいものが腹一杯食べられるよ。」
田舎のネズミは二つ返事で承知すると連れだって町へと向かった。
ある建物に着くと町のネズミは、パンやチーズ、肉といった見た事も無い御馳走を田舎のネズミに見せた。
めくるめく御馳走を前に田舎のネズミはお礼を述べ、食べようとした。
その時、何者かが扉を開けてきた。二匹は潜りこめる狭い穴をみつけると一目散に逃げ込んだ。
そして、彼らが食事を再開しようとすると、また別の誰かが入って来た。
すると田舎のネズミは、急いで帰り支度を整えてこう言った。
「こんなに素晴らしい御馳走を用意してもらってすまないんだけど、こんなに危険が多いのは御免だね。
僕には土くれだった畑で食べている方が性に合ってる。
あそこならば、安全で怖いこともなく暮らせるからね。」
■解説
幸せは人それぞれで、満足できる形や安心できる場所は異なる。
14:
馬になりたかったロバ
https://ja.wikipedia.org/wiki/馬をうらやんだろば
ある牧場に毎日重い荷物を背負わされ、不味い餌しか与えられないみすぼらしいロバがいた。
ロバの小屋の隣には毛並みの良い馬たちが飼われている小屋があり、
美味い餌を与えられ丁寧に世話をされる馬たちを見てロバは「自分も馬に生まれたかった」とうらやましくてたまらなかった。
あるとき戦争が始まり馬たちは軍馬として戦場に連れて行かれ、大怪我をして戻ってきた。
戻ってきたうちの一頭がロバに向かって言った「俺もロバに生まれたかった」
以来、ロバが馬をうらやむことはなくなった。
■解説
他人の立場とは自分の立場よりもよく見える
16:
ガチョウと黄金の卵
https://ja.wikipedia.org/wiki/ガチョウと黄金の卵
ある日農夫は飼っているガチョウが黄金の卵を産んでいるのを見つけて驚く。
それからもガチョウは1日に1個ずつ黄金の卵を産み、卵を売った農夫は金持ちになった。
しかし農夫は1日1個しか卵を産まないガチョウに物足りなさを感じ、
きっとガチョウの腹の中には金塊が詰まっているに違いないと考えるようになる。
そして欲を出した農夫はガチョウの腹を切り裂いた。
ところが腹の中に金塊などなく、その上ガチョウまで死なせてしまった。
■解説
一度に大きな利益を得ようとすると、その利益を生み出す資源まで失ってしまうことがある。
利益を生み出す資源をも考慮に入れる事により、長期的に大きな利益を得ることができる。
17:
ネズミの会議
https://ja.wikipedia.org/wiki/ネズミの相談
ネズミたちは、いつも猫のためにひどい目にあわされていた。
何とかしようとネズミたちが集まって相談し、その中の一匹が言った
「猫が来たらすぐわかって逃げられるよう、猫の首に鈴を付けよう」と
皆は名案だと喜んだが
では誰が猫に鈴を付けに行くのかという段になると、誰もその役を買って出る者はいなかった。
■解説
いくら素晴らしい案でも、実行しなければ無意味である。
20:
卑怯なコウモリ
https://ja.wikipedia.org/wiki/卑怯なコウモリ
昔々、獣の一族と鳥の一族が戦争をしていた。
その様子を見ていたずる賢い一羽のコウモリは、獣の一族が有利になると獣たちの前に姿を現し、
「私は全身に毛が生えているから、獣の仲間です。」と言った。
鳥の一族が有利になると鳥たちの前に姿を現し、「私は羽があるから、鳥の仲間です。」と言った。
その後、鳥と獣が和解したことで戦争が終わったが、幾度もの寝返りを繰り返し、双方にいい顔をしたコウモリは、
鳥からも獣からも嫌われ仲間はずれにされてしまう。
双方から追いやられて居場所のなくなったコウモリは、やがて暗い洞窟の中へ身を潜め、夜だけ飛んでくるようになった。
■解説
人を裏切る者はやがて誰からも信用されなくなる
21:
>>20
党争のある所で上手く立ち回る話やぞ
22:
農夫と息子たち
https://ja.wikipedia.org/wiki/農夫とその子どもたち
ある農夫に働かない3人の子供が居た。
年老いた農夫が亡くなる間際に、畑に宝物が隠してあるから収穫を終えたら深く掘り起こしてみよと子供達に言い残す。
子供達は言いつけ通り畑の隅々を深く掘り返すが宝物は見つからない。
しかし、翌年の収穫は、畑がよく耕されたことから今までにない大豊作に恵まれた。
■解説
自分でも気づかぬことが生き方を豊かにすることがある
23:
>>22
はえ?かしこい
24:
>>22
これと似たようなウミガメのスープあるな
25:
ずるい狐
https://ja.wikipedia.org/wiki/ずるい狐
2匹の猫が食べ物の取り合いをしている。
そこへ狐が現れ、その食べ物を2つに分け、公平に分けようとする。
しかし、片方が大きいことに気付き大きい方を少し食べる。
すると反対が大きくなる。再び大きい方を食べる。
それを繰り返し、しまいには全部を狐が食べてしまう。
■解説
無益な争いは第三者の私腹を肥やす。
26:
狩人と樵
https://ja.wikipedia.org/wiki/狩人と樵
ある猟師が、ライオンの跡を追い掛けていた。
そんな時、森で樵に出会うとライオンの足跡を見ていなかったか尋ねた。
すると樵は「よし、今からライオンのところへと連れていこうか。」と答えた。
すると猟師は顔が真っ青になり、ぶるぶる震わせながら答えた。
「いや、私が探しているのは、ライオンじゃなくてライオンの足跡なんだ・・・。」
■解説
実際に行うこととフリをすることは違う
27:
北風と太陽
https://ja.wikipedia.org/wiki/北風と太陽
あるとき、北風と太陽が力比べをしようとする。
そこで、旅人の上着を脱がせることができるか、という勝負をする。
まず、北風が力いっぱい吹いて上着を吹き飛ばそうとする。
しかし寒さを嫌った旅人が上着をしっかり押さえてしまい、北風は旅人の服を脱がせることができなかった。
次に、太陽が燦燦と照りつけた。すると旅人は暑さに耐え切れず、今度は自分から上着を脱いでしまった。
これで、勝負は太陽の勝ちとなった。
■解説
時にはあえて引くことが大事
28:
アリとキリギリス
https://ja.wikipedia.org/wiki/アリとキリギリス
夏の間、アリたちは冬の食料を蓄えるために働き続け、
キリギリスはバイオリンを弾き、歌を歌って過ごす。
やがて冬が来て、キリギリスは食べ物を探すが見つからず、
最後にアリたちに乞い、食べ物を分けてもらおうとするが、
アリは「夏には歌っていたんだから、冬には踊ったらどうだい?」
と食べ物を分けることを拒否し、キリギリスは飢え死んでしまう。
■解説
この寓話には二つの寓意がある。
一つは、キリギリスのように将来の危機への備えを怠ると、その将来が訪れた時に非常に困ることになるので、アリのように将来の危機の事を常に考え、行動し、準備をしておくのが良いというもの。
二つ目は、アリのように夏にせこせことためこんでいる者というのは、餓死寸前の困窮者にさえ助けの手を差し伸べないほど冷酷で独善的なけちであるのが常だ、というものである。
29:
最後やで
ウサギとカメ
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウサギとカメ
ある時、ウサギに歩みの鈍さをバカにされたカメは、山のふもとまでかけっこの勝負を挑んだ。
かけっこを始めると予想通りウサギはどんどん先へ行き、とうとうカメが見えなくなってしまった。
ウサギは少しカメを待とうと居眠りを始めた。
その間にカメは着実に進み、
ウサギが目を覚ましたとき見たものは、山のふもとのゴールで大喜びをするカメの姿であった。
■解説
過信して思い上がりをすると物事を逃してしまう。
また、歩みが遅くとも、着実に真っ直ぐ進むことで、最終的に大きな成果を得ることができる。
31:
うさかめって日本やと思ってたわ
33:
>>31
大体石原和三郎さんのせい
30:
金の斧と銀の斧…
32:
金の斧銀の斧
https://ja.wikipedia.org/wiki/金の斧
きこりが川辺で木を切っていたが、手を滑らせて斧を川に落としてしまう。困り果て嘆いていると、
泉の精が現れて川に潜り、金の斧を拾ってきて、きこりが落としたのはこの金の斧かと尋ねた。
きこりが違うと答えると、泉の精は次に銀の斧を拾ってきたが、きこりはそれも違うと答えた。
最後に失くした斧を拾ってくると、きこりはそれが自分の斧だと答えた。
彼女はきこりの正直さに感心して、三本すべてをきこりに与えた。
それを知った他のきこりは、わざと斧を川に落とした。
彼女が金の斧を拾って同じように尋ねると、そのきこりはそれが自分の斧だと答えた。
泉の精は呆れて何も渡さずに去り、恥知らずなきこりは自分の斧を失った。
■解説
神は正直な者を助け、不正直な者には罰を与える。
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