【再掲】ネイティブ・アメリカンの教えを貼ってくback

【再掲】ネイティブ・アメリカンの教えを貼ってく


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批判ばかり受けて育った子は非難ばかりします
2: 以下、
ねたみを受けて育った子はいつも悪いことをしているような気持ちになります
3: 以下、
これは支援
4: 以下、
そこにたどりつこうとあせってはいけない。
「そこ」など、どこにもないのだから。
本当にあるのは「ここ」だけ。
今という時にとどまれ。
体験をいつくしめ。
一瞬一瞬の不思議に集中せよ。
 
それは美しい風景の中を旅するようなもの。
日没ばかり求めていては
夜明けを見逃す。
―――――ブラックウルフ・ジョーンズの言葉
155: 以下、
>>4
なにこれ濡れた
5: 以下、
メディシン・マン<呪術医>は言う。
「恐怖そのものに傷つけられることなどあるものか?
あなたが恐怖に動かされなければ恐怖はあなたを傷つけることはできないのだ。
みずから恐怖にのみこまれてしまったら恐怖があなたの主人になる」
あなたが恐怖を支配するか
恐怖があなたを支配するか
いずれにしてもどちらかが主人になる。
―――――ブラックウルフ・ジョーンズの言葉
6: 以下、
インディアン嘘つかない
7: 以下、
風になびく髪カコイイ
8: 以下、
あなたが本来の自分であること。
宇宙に対してあなたにはそうある責任がある。
自分の本当の姿を思って
あなたがぞっと身震いするなら、
身震いすればよい!
あなたは壊れやしない。
怖れずにはばたけ、
自分自身になれ!
―――――ブラックウルフ・ジョーンズの言葉
9: 以下、
サンダンス(太陽踊りという感謝祭)で捧げる祈り
われらが父なる大霊よ。
わたしたちを真実の道へ導き給え。
 わたしと、わたしの家族と、わたしの部族をあなたの摂理の道へと導き、 
心とからだを健全なる状態に保ち給え。
子なるわたしたちを教え導き給え。
地球上のすべてに平和を導き給え。
太陽と、その恵みに感謝します。
今年も動物たちには豊かなる草を、
わたしたち人間には豊かなる実りをもらし給え。
11: 以下、
タオス・プエブロの古老の言葉
今日は死ぬのにもってこいの日だ。
生きているものすべてが、私と呼吸を合わせている。
すべての声が、わたしの中で合唱している。
 すべての美が、わたしの目の中で休もうとしてやって来た。  
あらゆる悪い考えは、わたしから立ち去っていった。
今日は死ぬのにもってこいの日だ。
わたしの土地は、わたしを静かに取り巻いている。
わたしの畑は、もう耕されることはない。
わたしの家は、笑い声に満ちている。
子どもたちは、うちに帰ってきた。
そう、今日は死ぬのにもってこいの日だ。
12: 以下、
インディアンの酋長の名前ってカッコイイのが多いよな
43: 以下、
>>12
タタンカ・ヨタンカとかな
15: 以下、
>>12
そうだね。雑談でもしながら見てってくださいな
14: 以下、
インディアンの血を4分の1か8分の1欲しかったお
82: 以下、
>>14
インディアンであるとは
血の問題ではなく
生き方の問題
チェロキー
18: 以下、
首長 ルーサー・スタンディング・ベアの言葉
幼少のころ、わたしは与えることを学んだ。文明化されるにしたがい、
この恵みを忘れてしまった。自然のなかで暮らしていたのに、現在
は人工的な環境のなかで暮らしている。昔は、小石のひとつひとつ
がわたしには大切であった。成長する木々の一本一本が、崇敬の
対象であった。今、わたしは白人といっしょに、風景画の前で礼拝す
る。その絵は金銭的価値があるのだそうだ! このように、インディ
アンは作り変えられてゆく。自然の岩を細かく砕いてブロックを作り、
近代社会の建物の壁の一部にするように。・・・・・・・・・・・・
最初のアメリカ人(訳注=先住民族を指す)は謙虚な自尊心を持って
いた。その性格にも教えにも霊的にも傲慢さは見られなかった。言葉
をみごとにあやつるものは語らぬ被造物より優れている、などと考え
たりはしなかった。それどころか、それはわざわいをもたらす才能と思
われていた。最初のアメリカ人は沈黙を深く信じていた。沈黙は完全
な平衡のあかしであるから。沈黙とは、体と精神と魂が完璧な釣りあ
いをとっていることである。自己を保っている人は、葉の一枚たりとも
動かぬ木のように、小波ひとつ立たない輝く池のように、つねに静か
で、実存のあらしに揺すぶられることがない。無学な賢者の考えによ
れば、もしあなたがその人に「沈黙とは何か」と尋ねるならば、その
人は、「沈黙とは大いなる神秘!」「聖なる沈黙はそのお方の声!」
と答えるであろう。もしあなたが「沈黙のもたらすものは」と問うなら
ば、その人は、「自己抑制、真の勇気、堅忍不抜、尊厳、そして崇高。
沈黙は人格にとって隅の親石である。」というであろう。・・・・・
20: 以下、
マシュー・キング(ラコタ族)の言葉
神はすべてのものをシンプルに創った。
インディアンの人生はとてもシンプルだ。
わしらは自由に生きている。
従うべきただひとつの法は自然の法、神の法だ。
わしらはその法にしか従わない。
ブラック・ヒルズ(ラコタ族の聖地)の丘がわしらの教会だ。
あんたたちの聖書みたいなものなんかいらない。
風と雨と星がわしらの聖書なんだ。
 わしらの聖書はこの世界であり、インディアンはそれを何百年もの間、学んできたんだ。 
神が全世界の支配者であり、神が創られたものは、
みんな生きているということをわしらは学んだ。
石だって生きているんだ。
スウェット・セレモニー(清めと祈りの儀式)で石を使うとき、
わしらは石に語りかけ、石はわしらに語り返してくれるんだ。
22: 以下、
シャイアン・インディアンの祈り
独りぼっち だったり
困りはてて いたり
誰かの 助けが 必要なときは
まぶたを 閉じて
わたしを 思い
わたしの 名前を よびなさい
そうすれば わたしは くる。
見上げる 夏の日の 大空に
わたしの 姿を さがしもとめ
道に響く わたしの 足音に
あなたの 耳を こらしなさい。
石を 持ちあげて みれば
そこに わたしは いる。
HO!
24: 以下、
黒人だけじゃなくネイティブ・アメリカンの人権もちゃんと尊重されてたらな…
色々もったいない
25: 以下、
ブラック・エルク(オガララ・ラコタ族)の言葉
いちばん重要な、最初の平和は、人の魂のなかに生まれる。 
人間が宇宙やそのすべての力とのあいだに、つながりや一体感を見いだせたとき、その平和が生まれるのだ。
宇宙の中心にはワカンタンカが住まい、しかもこの中心はいたるところにあって、それはわしらひとりひとりの内部にもある、と理解したときにな。
これこそが真実の平和なのだ。ほかの平和はすべて、この真実の似姿にすぎん。二番目の平和というのは、二
人の人間のあいだに生まれる。そして三番目の平和が、二つの部族間にあらわれる。
しかし、わしがしばしば言うように、人の魂のなかに生まれるものこそが真実の平和なのだから、その平和をまず知っておかない限り、部族間の平和などとうてい実現せぬということを、なによりも理解しなくてはならん。
47: 以下、
>>25
インド哲学の宇宙観みたいだな
神が全体にあって個の中にも神があるっていう
28: 以下、
本土ではちゃんとネイティブアメリカンの歴史を正しく教えてるのかね?
29: 以下、
久しぶりに「アメリカインディアンの書物より賢い言葉」を読み返してみるかね
30: 以下、
アメリカ・インディアン女性への賛歌
女性が死にたえるまで、部族が征服されることはない。
(チェロキの言い伝え)
先住民族女性と白人の女性開放論者のちがいは、白人フェミニスト
たちは権利を主張し、先住民女性は負うべき責任について主張し
ているところだ。このふたつは大きく異なる。わたしたちの責務とは
この世界にあるわたしたちの土地を守ることだ。
ルネ・セノグルス(Renee Senogles)
レッド・レイク・チペワ(Red Lake Chippewa)
31: 以下、
唯一の正しい知恵は、人類から遥か遠く離れた大いなる孤独の中に
住んでおり、人は苦しみを通じてのみそこに辿り着くことができる。
(カリブエスキモー、シャーマン)
32: 以下、
自分自身のことでも、自分の世代のことでもなく、来るべき世代の、私たちの
孫や、まだ生まれてもいない大地からやってくる新しい生命に思いを馳せる。
(アメリカ先住民の古老)
33: 以下、
おまえが大きな船に乗り、私が小さなカヌーに乗っていても、
私たちは同じ生命の川を分かち合わねばならない。
(アメリカインディアンの古老、オーレン酋長)
35: 以下、
すべての暖かい夜
月光の下で眠れ
その光を、一生をかけておまえの中に取り込むのだ
おまえはやがて輝き始め
いつの日か
月は思うだろう
おまえこそが月なのだと
(クリーインディアンの詩)
36: 以下、
貼ってて思ったんだけど、禅にも通じる何かがあるね
37: 以下、
岩は偶然ここにあるのではない。
木は偶然ここに立っているのではない。
そのすべてを造った者がいる。
私たちにあらゆることを教えてくれる者が。
(クロウインディアン)
38: 以下、
大地は知っている。もしおまえが、間違いを犯せば大地は知っている。
(コユコンインディアン)
大地が横たわっている。
大地の魂が横たわっている。
その上はすべての生き物で装われている。
聖なる言葉が横たわっている。
(ナバホインディアンの歌)
せせらぎや川を流れる輝かしい水は、ただの水ではなく、われわれ祖先の血だ。
 湖の水面に映るどんなぼんやりとした影も私の部族の出来事や思い出を語っているのだ。 
かすかな水の音は私の父の父の声なのだ。
(シアトルの酋長)
41: 以下、
祖先の人々に生命を与えたのは風。指先をかざして私たちは風の来た道を知る。
(ナバホインディアン)
42: 以下、
大気はそれが育むあらゆる生命とその霊を共有していることを忘れないで欲しい。
我々の祖父たちの最初の息を与えた風はまた彼の最期の息を受け取る。
(シアトルの酋長)
44: 以下、
ホピ族、ラコタ族、チェロキー族、オノンダガ族、ショショネ族、ナバホ族、スー族・・・
いったいいくつあるんだ
45: 以下、
思った以上に良スレだった
こんな精神憧れるなあ
46: 忍法帖【Lv=5,xxxP】 2011/05/10(火) 20:03:27.45 ID:4tByEBqx0
偉大なる先祖たちは自らの欲望に向かうため女を抱き今を造った
我々は自らの欲望を次元を超えて解き今を終わらせる
48: 以下、
デニス・バンクスの言葉
夢は私たちにストーリーを語り、ビジョンの源を与えてくれる。
私たちが得たビジョンは、また他の人の夢となる。
人々に良い夢を見せてあげることだ。
ひとりひとりの画家は夢をもっている。
一枚の絵には、何かが隠されている。
画家の語りかけに耳を傾け、自分たちと結びつきのある話を聞こう。
太鼓の音や人々の歌は、私たちの心臓の音だ。
私たちの心臓の音は、いつでも宇宙の鼓動を映している。
歌を歌いたくなくなったり、太鼓を打ちたくなくなれば、
誰も私たちの鼓動に耳を澄まさなくなるだろう。
知恵の種は、私たちの中心にある。
自分自身の中心に、汚れのない思考とよい水を与えること。
そうすれば、閉じた中心が開いてきて、知恵の実を結ぶことだろう。
私たちの未来は過去にある。
時は流れているのだから。
日々くりかえす行いこそが生活であり、文化を伝えることである。
年長者から知恵を学ばなければならない。
そして、それを実行しなければならない。
一日一日を生きていくことが、生きる目的なのだ。
日が暮れてしまったら生きる目的を失う、というわけではない。
年を重ねてから、幼いころのことや仲間のことを思い返す。
眼にも胸にも涙が浮かんでくる。
そんな時、人は幸せを感じ、その尊さを知る。 (一部割愛)
49: 以下、
イロコワの「祈り」 
おお、大いなる精霊よ、その声を、私は風の中に聞き、
その息吹は、この世界のすべてにいのちを与える、
大いなる精霊よ、私の祈りをおきき下さい。
私はあなたのまえに一人の人間として、あなたの多くの子供たちの一人として立っています。
私は小さく弱い。私にはあなたの強さと知恵が必要です。
どうか私を美の中にあゆましめ、赤々と焼ける夕空をいつまでも見守らせてください。
私の手が、あなたの創ったすべてのものを大切にし、
私の耳が、あなたの声をききもらさぬようにさせて下さい。
あなたが私たちにお教えになったことども、
 一枚の木の葉、一つの岩の下にもあなたがそっとひめた教訓の数々を知ることができるように、 
私を賢明にして下さい。
おお、私の創造者よ、私は強くありたい。
私の仲間にうちかつためにではなく、
私の最大の敵、私自身とたたかうことができるように。
汚れのない手と、まっすぐなまなざしをもっていつでもあなたのみもとに行くことが出来るように、
やがて、私のいのちがあの夕焼けの空の色のように消えるとき、
私のたましいが、なんの恥じ入るところもなく、
あなたのみもとに行くことが出来るようにさせて下さい。
50: 以下、
誓(ちかい)デニス・バンクス 
いつの日か、私は鷲を捕えられるだけの智恵と
バッファローに手をさし出せるほどの賢さを身につけるだろう
歳月を超えて、私は聖なるパイプを携えていこう
セイジとスィート・グラスの杉の葉もいっしょに
民人を浄化するロッジを建てよう
遠い山から岩を運んでこよう
コットン・ウッドの木を探そう
私の子供たちは太陽踊りの唄を歌う
大地に生きるすべての物への讃歌を歌う
子供たちは祖先からの言葉を語る
そして四つの方角の意味を理解する
きょう、私はその旅を始める
旅の道すがら、私は疲れ、弱り、倒れるかもしれない
しかし、私は立ち上がる
兄弟、姉妹の力に支えられて私は立ち上がる
そして聖なる赤い道を歩き続けるのだ
いつの日か、学んだ知識と賢さを、私は若い世代に引き継ごう
そのように生き、そして死ぬことを私は選んだ
だから迷うことなく、ただ山羊の精霊に導かれて歩き続けよう
1985年、ダコタ領土内、アメリカ国刑務所にて デニス・バンクス
 (彼は無実であったが、卑劣な州知事ジャンクローの策略により懲役 
三年の有罪を受ける。しかし、1985年9月28日仮釈放される。)
51: 以下、
オードリー・シェナンドア(オノンダガ国の女氏族長)の言葉
今から私たちの言葉を、すべての生命を支えてくださる母なる大地に向けましょう。
母なる大地の胸元に生きる小さな草々を見つめ心を一つにしましょう。
 あらゆる植物、木々、地球上すべての水、魚、動物、鳥たち、そして聖なる四つの 
方角から吹いてくる風---これらすべてと心をひとつにすることです。
私たちの感謝と敬意はひとつとなって、空の世界へと昇ります。
空の世界にはあらゆる生命の女性たちと深く大切なつながりを持つ、
祖母なる月がいらっしゃいます。
そこにはまた、太陽と星と空の世界の精霊たちがおられます。
これらの存在はみな、
この偉大なる生命のサイクルの原初の教えを守っておられるのです。
 私たちの心はひとつになって、聖なる生命のサイクルに敬意を払い、感謝します。 
私たちは人間として謙虚に生き、
日々自由に使っている創造主からの贈り物に感謝することを忘れてはなりません。
52: 以下、
シアルス(シアトル)首長の予言(1853)
白人が我々の生き方を理解しようとしないのは、わかっている。彼らにとっては、
この土地もあの土地も同じなのだ。彼らは、夜にやってきて、必要なものすべて
奪っていくよそ者である。地球は、彼らにとっては、兄弟ではなく敵なのだ。征服
しては、ただ前進していく。彼らの食欲は尽きることなく地球を貪り食い、彼らが
 通ったあとは砂漠しか残らない。空気は、インディアンにとって貴重なものだ。動 
物も木も人間も、すべてのものが同じ空気を吸って生きている。だが、白人たち
は、自分たちが吸っている空気に気づかない。何日も死んでいた人間のように、
嗅覚が麻痺しているのだ・・・・・。・・・・・わしは、白人に汽車の中から撃た
れて、そのまま大草原に放置されて腐ったバッファローの死体を何千と見た。
彼らは、生きるためにだけバッファローを殺す我々を野蛮人だと言う。煙を吐く
 鉄の馬の方がずっと大切だということが野蛮人だから理解できないのだと言う
53: 以下、
シアルス(シアトル)首長の予言(1853)
同胞よ、動物がいなくなって、何が人間だというのか?もし、すべての動物が地上からいなくなってしまったら、人間は魂のひどい孤独感で死んでしまうだろう。動物に起こったことは、いずれ人間にも起こるからだ。すべての命は、つながっているのだ。
・・・・・我々が子供に教えてきたことを、自分たちの子供に教えるがいい。地球が自らの母であることを伝えるのだ。地球にふりかかる出来事は、その子供たちにもふりかかるのだということを。
人間が地球に唾を吐けば、自分自身に唾を吐いていることになるのだということを。
我々にわかっていることは、地球は、人間のものではないということ。
人間が、地球のものなのだ。そして、すべてのものが一つの家族を結ぶ血のようにつながっているということである。すべては一つに結ばれているのだ。・・・・・。
54: 以下、
シアルス(シアトル)首長の予言(1853)
友人のように共に歩き語る神を持つ白人でさえ、共通の運命から逃れること
はできない。結局、我々は兄弟だったのだといずれわかるときが来る。一つ
確かなことは、いつか、我々の神が、白人が崇めていた神と同じ一つのもの
だったとわかる時が来ることだ。今は、我々の土地を望んだように、神を自
分たちだけのものだと思っているだろう。だが、それは出来ないことなのだ。
神とは人間の神であり、神の慈悲は、赤色人種であろうと白色人種であろ
うと平等に与えられる。神にとってもこの地球は大切なものである。地球を
傷つけることは、その創造主を侮辱することだ。白人もやがて死ぬときが来
る。白人は、我々より早く滅び去るだろう。自分の寝床を汚していけば、
自分が出した排泄物の中で、ある夜、窒息死することになるだろう。・・・
70: 以下、
>>54
これってイエローストーン噴火かね
55: 以下、
シアルス(シアトル)首長の予言(1853)
しかし、白人が死ぬとき、白人をこの大陸に導き入れ、ある特別な目的の
ためにこの大陸とインディアンを支配する力を与えた神の力ある手により、
白人に火がつけられる。それは、まぶしいほどの輝きとなるだろう。なぜ、
神が白人をこの地にもたらしたのかは謎のままである。バッファローが、
いつ全滅させられたのか、いつ野生の馬が飼いならされたのか、いつから、
深い森の神秘の世界にまで白人の匂いがしみこんでしまったのか、いつから
実りの深い山々が電線だらけになってしまったのか、何もわからない。
雑木林は、どこにあるのか? 消えてしまった。鷲たちは? 消えてしまった。
生あるものの終わりと、生き残るものの新しい世界の始まりである。・・・
56: 以下、
文の多いスレでスマン。なるべく短いの貼りたいんだけどwww
58: 以下、
創造の歌(ホピ族)
濃い紫の光が北に昇り
黄色い光が東に昇るとき
われら大地の花は生まれん
歓ばしき長寿をうけんため
われらは自らを蝶の乙女と呼ばん
男も女も東に祈れ
創造主なる太陽を尊べ
鈴の音は空気を通して鳴り響き
大地を通して歓びの音を伝え
その歓びの音は全土にこだまする
父よ、われらは慎みて願わん
完全者、父なるタイオワよ
黄色の光によりてわれらに示されし
麗しき生命を造りたもう完全者よ
赤き光のときにわれらに完全な光を
与えたまえ
完全者は完全なる計画を定めたもう
生命の中に歓びを植える歌をつくり
われらに長寿を与えたもう
この幸福の道の上で、われら蝶の乙女は
父なる太陽を仰ぎそのみ心を行なわん
歌は創造主より歓びとともにこだまし
大地のわれらはそのこだまを創造主に返さん
黄色の光が現れるとき
喜びのこだまは幾度となく響く
来るべき時代のために響いては響き返す
60: 以下、
トウモロコシ畑の片隅で、
鳥たちが歌声をあげ、
ひとつになった幸せを歌いあげるだろう。
彼らは、宇宙の力と、
あらゆるものの創造者との調和に合わせて
歌声をあげるだろう。
鳥が歌い、そして人々も歌い、
やがて命の歌がひとつになる。
ロングヘヤー・カチナの歌(ホピ族)
62: 【東電 89.8 %】 2011/05/10(火) 20:24:06.77 ID:pZ0XGHpU0
モホーク族のはありますか?
66: 以下、
かっこいいな
68: 以下、
ひとに与え、与えられるのが人生。
モホーク族の格言
69: 以下、
あるアメリカ・インディアンの祈り
おお父よ、わたしはあなたの声を風のなかに聞き、
あなたの息はこの世界中のすべてのものに生命を与えています。
お聞きください。
 わたしはあなたの前に、あなたのたくさんいる子供たちのひとりとして、今、立っています。
わたしは小さくて弱く、
あなたの力と智恵とを必要としています。
どうかわたしを、美のなかに歩ませ、
なにとぞこの眼に、赤と紫の夕陽をお見せください。
この両手が、
あなたの創られたものを、尊敬させるようにしてください。
この耳を、
あなたの声が聞こえるように、鋭くしてください。
そうすればきっと、あなたがわたしの一族に与えられた教えを、
一枚一枚の木の葉や、
ひとつひとつの岩のなかにあなたが隠された教訓を、
このわたしも、理解するかもしれません。
父よ、わたしは力を求めています。
偉大なる敵と戦うことができるようになるための力ではなく、
その力で、汚れのない手と、濁りのない眼をもって、
わたし自身があなたのもとを訪れる準備をさせてください。
もしそれがかなうのなら、
日没の太陽が姿を消すように、わたしの生命が終わりを迎えたとき、
いささかも恥いることなく、
わたしのスピリットはあなたのもとを訪れることができることでしょう。
71: 以下、
シッティングブルはまだか
75: 以下、
>>71
ちょいまち
73: 以下、
魔法のことば (エスキモー族)
ずっと、ずっと大昔
人と動物がともにこの世に住んでいたとき
なりたいと思えば人が動物になれたし
動物が人にもなれた。
だから時には人だったり、時には動物だったり、
互に区別はなかったのだ。
そしてみんながおなじことばをしゃべっていた。
その時ことばは、みな魔法のことばで、
人の頭は、不思議な力をもっていた。
ぐうぜん口について出たことばが
不思議な結果をおこすことがあった。
ことばは急に生命をもちだし
人が望んだことがほんとにおこった---
したいことを、ただ口に出して言えばよかった。
なぜそんなことができたのか
だれにも説明できなかった。
世界はただ、そういうふうになっていたのだ。
142: 以下、
>>73
気に入ったから保存したぜー
143: 以下、
>>142
ありがとー!こんなコピペスレですまないねww
少しでも興味を持ってもらえれば嬉しいっす!
76: 以下、
インディアンは
ウランの眠る山を
白人に渡すと大変なことになるって
守ろうとしたんだよな
核爆弾を予言してたんだよな…
77: 以下、
厨二とすら思える酋長の名前
だがそれがいい
78: 以下、
ラコタ族の首長、シッティング・ブル(1875)の言葉
一粒一粒の種が目覚め、一匹一匹の動物が産声をあげる。 この神秘な力のお陰で、わしらもまた、生きていく事が出来るのだ。 だからこそ、わしらは隣人達や、近くに住む動物達が、 わしらとまったく同じ権利を持っていて、この大地に住むことを認めてきた。
80: 以下、
支援
81: 以下、
空のはた織り機(テワ・プエブロ族)
ああ わたしたちの大地の母ああわたしたちの大空の父よ
わたしたちは あなたがたの子供
 疲れた背中に あなたがたへの贈り物を背負ってやってきました 
だからどうかわたしたちの母 わたしたちの父よ
わたしたちに光りの衣服を織ってください
朝の白い光りを縦糸にして
夕方の赤い光りを横糸にして
降る雨を縁ぶさにして
空にかかる虹を縁どりにして
わたしたちに光りの衣服を織ってください
それを着てわたしたちは
鳥の歌う森 みどりの草原を 行くでしょう
85: 1/2 2011/05/10(火) 20:39:54.65 ID:PJozO+mv0
ホピ族の長老マーティン・ガスウィスーマから日本人への伝言
神戸地震について、日本の人たちへ伝えたいこと
マーティン・ガスウィスーマ (1995年1月18日)
日本で地震が起こり、たくさんの人たちが死んだ。これは、わしらホピに
伝えられてきた預言を思い起こさせる。わしらの預言は、時から時へ、
過去から未来へと起こる多くの出来事を教えている。わしらの祖先は、
こう伝えてきた。「いつの日にか、何かのバランスが崩れると、悪いこと
が次から次へと起こり、大地と人々の命が破壊される」と。わしらは長老
たちから、そう教わった。長老たちは、同じことが大昔(前の世界)に起こ
ったことがあるので、再び繰り返されると知っていたのだ。だからこそ、
 わしらホピは、大地と生命のために、その預言を世界中の人たちに伝え歩かねばならなかった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
86: 2/2 2011/05/10(火) 20:40:24.58 ID:PJozO+mv0
ホピ族の長老マーティン・ガスウィスーマから日本人への伝言
今、世界中の人々がバランスを失っている。昔の生き方に戻らなければ
ならない、と長老たちは言っていた。そうすることがとても難しいことは、
わしは知っている。だが、バランスが大きく崩れると、地震、竜巻、病気
の蔓延、飢餓、火山の爆発などさまざまな厄災がやってくる。わしらは、
自分たちの身も心も守らなければならない。新しく、近代的なテクノロジー
は確かに強い。だが、その力でいつもコントロールできるとは限らない。
もしも事態が悪化すれば、なんの役にも立たなくなるだろう。飢餓が来れ
ば、大地から食べ物を得るのは難しくなるだろう。すべてが汚染されてい
るからだ。そのために、わしらはたいへんな目にあう。だから、何よりもバ
ランスを取り戻さなければならん。わしらは今、まるで自分で自分を滅ぼ
そうとしているようなものだ。もしも、わしらがバランスを少しでも取り戻さ
なければ、すべてのことがますます悪化していくだろう。人も動物も大地も
すべてのものが滅んでいくだろう。そして、戦争がやって来る。・・・
87: ラスト 2011/05/10(火) 20:42:25.24 ID:PJozO+mv0
ホピ族の長老マーティン・ガスウィスーマから日本人への伝言
すべてはあなたたち次第なのだ。自分自身と人々のために、大地や動物
たち、地球のために、何かをするのだ。わしらは皆、ひとつの地球の上に
いる。神戸の地震は終わっていない。大地はまだ揺れている。だからこそ、
わしらは、大地や人々や動物や木々や草花を救わなければならない。
それを救うのは、あなた次第なのだ。植物は、病気の治療のための薬と
して、わしらが使ってきた役立つものだ。この地上のすべてのものが救わ
れ、生き残ることは、わしらの願うところだが、すべての人が生き残ると
いうわけにはいかないだろう。地震や、あるいは竜巻、洪水、地球上に蔓延
する病が人口を減らしていくだろう。わしらは、今、紛れもなく危機に面して
いる。自分のことと、人々のことを考えるのだ。そして、生き残るためには、
ともかく将来に向かって進むしかない。あなたが信じようと信じまいと、
わしらに伝えられた預言のすべてが現実のものとなっている。長老から、
これらの話を聞いたときには、わしは信じなかったが、今にして思えば、
すべてが、わしらの長老が伝えてきたとおりだ。どうか、自分自身と他の
人々のために、よく考えてほしい。ありがとう。このことを話せて、嬉しく思う
(一部割愛)
89: 以下、
現代に生きるダコタ族の老インディアンの言葉
毎晩横になる度に、年寄りや子供たちの姿が目に浮かぶ。ここや、
 サンド・クリークや、今は忘れられた何百もの村々にいる彼らの姿が 
 な。わしもじきに彼らのもとに行くことになる。わしはどうして彼らが逃 
げまどいながら殺されなければならなかったのかを知りたいんじゃ。
どうしてわしらの土地が切り刻まれてばらばらにされたのか、なぜそ
の土地や子供たちや年寄りを守るために白人にたてつくことも許さ
れなかったのか。創造主がどうしてこんなことを起こしたのか。わし
は今までずっと知りたいと思い続けてきた。
だが、わしもあんたと同じく、一人の人間にすぎん。自分の命の終
わりまでは見通せるが、そこから先のことはわからん。自分の土地
の端までは歩けても、その先には行けん。地平線の向こうまでは見
えないんじゃ。創造主はそういう風にわしらを造られたからな。だが
わしも年をとった。違った声が聞こえてくるようになったんじゃ。こう
言う声じゃ。「土地は、愛ではなく血によって贖われる。わしらの民
が死なねばならなかったのは、この大地に真実をはぐくむためだ」
 とな。聞く耳を持たぬ白人の心に入り込むために、わしらは大地に 
帰っていかねばならなかったんだろう。やがてわしらは戻ってきて、
丘や谷間をわしらの歌声で満たす。そうはならんと、誰が言える?
90: 以下、
ローリング・サンダーの言葉
どこかひとつの場所が汚染されれば、それは全部に拡がる。
リューマチや癌がからだの中に拡がっていくように、それは拡
がる。この地球は今病んでいる。なぜなら、地球は誤った扱
われ方をしてきたからだ。これにともなっていくつかの問題も
起こるだろう。近い将来ひどい自然の災害が起こるかもしれな
い。しかし、そうしたことは自らの病気を治すための地球の自
然な回復作用なのだ。今この大地の上には、もともとここには
なかったものがたくさんある。よその国から来たものなので、
たとえていえば、ヴィールス、細菌のようなものだ。今のとこ
ろはいつそれが本当に起こるかがわからないだけのことなの
かもしれないが、これからは実にいろいろなことが将来にかけて起こるだろう。こうしたことは地球がその病を吹き飛ばそ 
うとするそれなりの試みなのだ。人間が病気になると、熱を出 したり吐き気をもよおしたりする。西洋医学が身体的調整と
呼ぶもの、それが起ころうとしているのだ
92: 以下、
最後のインディアン“ストーキング・ウルフ”の言葉
一人でいることと淋しいということはぜんぜん違うのだよ。
一人でいても淋しくなく穏やかな心でいるようになるためには、自分が最良の友と一緒だということを知ればよいのだ。
自分自身と一緒にいて心が安らぎ、自分を愛していれば、決して淋しいことはない。
人は自分自身を愛するようになったとき、初めて他人を愛することができる。孤独の純粋さに触れるには、まず自分を愛することを学ばなければならない。
利己的にならずに自分を愛することができれば、淋しさは存在しない。
自分に対する愛は、また、ほかのすべてのものに対する愛を生み出し、聖なる「ワンネス」の世界に近づけてくれるのだ。
(コヨーテ・サンダー)
94: 以下、
最後のインディアン“ストーキング・ウルフ”の言葉
私は白人を憎んでいるのではないのだよ。白人の考え方や生き方が嫌いなだけだ。
おまえは私の孫だ。白人ではなくて、大地の子だ。肌の色や血がおまえを大地の子にするのではない。おまえを万物と一つにするのは、おまえの心や信念なのだ。私は彼らの無知や破壊を憎むからののしるので、白人という人種を非難しているのではない。
彼らは何も知らないからだ。私の敵は彼らではなく、そのやり方なのだ。私はおまえが彼らのような考え方をしていると思ったことはないよ。
おまえの心はいつでも大地とともに脈打っている。私は誰も憎みはしない。敵でさえもだ。私はこういう人間たちの無知を憎み、ののしるだけだ。私が戦う相手は彼らの無知で、人ではない。白人なら誰でも大地を破壊するわけではないし、先住民がみんな大地を守るわけでもない。
どの人種が悪いというのではない。が、私たちみんなに、無知に対する責任があるのだ。
95: 以下、
最後のインディアン“ストーキング・ウルフ”の言葉
この地上で生きているものは、みなものを食べなければならないことを、まず理解 しなさい。
生きるためには大地からのものをもらわなければならない。
どのように してもらうかによって、害悪になるかケア・テーカーになるかが決まるのだ。
自然の恵みを受けるときは、まずそれを賛美し、心で深く感謝しなさい。
私たちが生きるためには、ほかのものの命を犠牲にしなければならないからだ。
自然を破壊するのではなく、自然に利益をもたらすように、心して命をいただきなさい。
未来のことを考えて、子どもや孫にすばらしい財産を残すことだ。
自然の創造物を、もっと立派な形にして後世に残さなければならないのだ。
そうすれば私たちは大地のケア・テイカーとしての運命をまっとうしたことになる。
(コヨーテ・サンダー)
96: 以下、
「アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉」より抜粋
ひとりの子供を
育てるには、
村中の努力が
必要だ。
オマハ族の格言
97: 以下、
ひとびとのこころに
真の平和が宿るまで、
国と国のと間に
平和はやってこない。
スー族の格言
98: 以下、
知識でなく、知恵を求めよ。
知識は過去の産物だが、
知恵は未来をもたらす。
ラムビー族の格言
99: 以下、
歩いた足跡で
ひとは永遠に知られる。
ダコタ族の格言
100: 以下、
泣くことを恐れるな。
涙はこころの痛みを流し去ってくれるのだから。
ホピ族の格言
101: 以下、
すげーな。今読むのも勉強になるけど、もっと小さい時にこういうの読みたかったわ
102: 以下、
死により私は生まれる。
ホピ族の格言
103: 以下、
「俺の心は大地とひとつだ」より抜粋 
誰だって批判されるのは好きじゃない。
けどな、批判というのは砂漠を吹く風のようなもんだ。
風が柔らかい茎を鞭打って吹くものだから、風に負けまいと深く深く、地中に根を下ろすようになるんだ。
ポリンゲイシー・コヤウェイマ(ホピ族)1964年
104: 以下、
平和・・・・それは魂の内にやって来る。
人々が宇宙とつながり、そのすべての力とつながって一体となっていることに気がつく。
と、そのとき平和がやって来る。
宇宙の中心に大いなる魂ワカンタンカが宿っていると悟ったとき、また実は宇宙の中心というのはどこにでもあって、われわれひとりひとりの中にもあるんだとわかったとき、心に平和がやって来る。
ブラック・エルク(オガララ・ラコタ族)1947年
105: 以下、
一家に一冊あっていいな
106: 以下、
文明社会の人たちは、人が作った印刷物に頼りすぎている。
私はグレート・スピリットが創った本をひもとく。
そこには彼の創造したものすべてがある。
もし自然を学びたいなら、その本の大部分にそれが書いてある。
君たちの本を全部もち出して、陽の下に並べてごらん。
しばらくのあいだ雪や雨にさらし、虫に食べさせてごらん。
すっかりあとかたも無くなってしまうだろう。
ところがグレート・スピリットは、君たちにも私にも、森や川、山、私たち人間を含む動物について、“自然の大学”で学ぶ機会を与えてくれているのさ。
タタンガ・マニ/ウォーキング・バッファロー(ストーニー族)1969年
107: 以下、
富はいらない。だが子供たちをまっすぐ育てたい。
富など、われわれにとってはなんの役にも立たない。
そんなもの次の世界へもっていけないじゃないか。
富なんぞいらない。欲しいのは、平和と愛だ。
レッド・クラウド(オガララ・ラコタ族)1870年
110: 以下、
われわれイロコイ六か国連邦と大ラコタ国のメンバーは“西半球”の先住民を代表してジュネーブへ行ってきた。
そこでわれわれは、どんなメッセージを伝えたと思う? 他の国からの参加者たちは、「人間としての権利を求める声が湧き起こっている」と言っていたよ。
「すべての人たちの権利」ってね。そこでわれわれはこう言ったんだ。
「自然界の権利はどうなっているのでしょうか? バッファローや鷲の座席はどこにあるのですか?
この会議で、いったい誰が自然界の代表者となっているのですか?
大地を流れる水に代わって話す人は誰ですか? 樹々や森に代わって話す人は誰ですか? 
魚に代わって、鯨に代わって、ビーバーに代わって、われわれの子供たちに代わって、いったい誰が発言するのでしょうか?」とね。
オレン・ライオンズ(オノンダーガ族)1990年
120: 以下、
>>110
なんと言えばいいのか。
167: 以下、
>>110
これイイな すごい事言ってるわ
112: 以下、
?
113: 以下、
支援
116: 以下、
支援ありがとう!
一般にリーダーシップなるものは、指導者が何を“する”かで判断されることが非常に多い。
そして状況を改善するために何か違うことを“しろ”と言われる。
しかしインディアンの考え方では、われわれは何かを“する”ものではなく、“在る”ものなのだ。
もしリーダーシップのもとでの“すること”を変えたいと望むなら、私は自分自身の“在ること”を変えなければならない。
自分の在ることを変えるということは、ほかならぬ存在意義を変えるということなのだ。
ドン・コイヒス(モヒカン族)1993年
119: 以下、
「なぜ白人の宗教だけが真実か」レッド・ジャケット(イロコイ族首長)1805年
1805年ニューヨーク州バッファローでの会合で、そこに集まったイロコイ族インディアンたちにむかって一人の白人伝道師が演説をしたそのあと、イロコイ族の首長レッド・ジャケットが白人にむかっておこなったスピーチである。
「白い征服者との闘い」より引用
わが友にして兄弟よ、われわれが今日ここに集まり顔を合わせることは、偉大な精霊の御意志であった。
精霊はすべてを命じたまう、そして今日はわれわれのこの会議に好天をめぐみたもうた。
精霊は、太陽の前からご自分の衣服を脇へのけて、陽光が直接われわれのうえに輝くようにしてくださったのだ。
われわれの眼は開かれ、したがってわれわれはいまはっきり見ている。われわれの耳は栓をはずされ、したがって、あなたがしゃべった言葉をはっきり聞くことができた。これらのすべての御恵みにたいし、われわれは偉大な精霊に、そして精霊だけに、感謝をささげる・・・・。
兄弟よ、われわれの言うことを聞いてほしい。かつて、われわれの祖先がこの広大な土地を所有していた時代があった。彼らのいる場所はこの大陸の日の出る所から日の没するところまで広がっていた。偉大な精霊がこの大陸をインディアンのために創りたもうたからだ。精霊は野牛や鹿やその他の動物たちをインディアンの食料として創りたもうていた。精霊は熊や海狸(ビーバー)やその他さまざまの毛皮をインディアンの衣料として創りたもうていた。
精霊はそれらの動物たちを国中に散らばし、それらを捕える方法をわれわれに教えてくださった。精霊はまたわれわれのパンとなるとうもろこしを大地に産み出させたもうた。
これらすべてのことを、精霊は彼の赤い肌をした子どもたち、すなわちインディアンのためになさってくれた。それは精霊がインディアンを愛していてくださったからである。
122: 以下、
そして、たとえわれわれインディアンのあいだに狩猟地をめぐって争いが起こったとしても、たいていのばあいは血を流すことなく解決されていた。
しかし、忌わしい日がわれわれにやってきたのである。あなたがた白人の先祖が大きな海をこえてやってきてこの大陸に上陸したのだ。
はじめ、それらの白人の数は少なかった。彼らはこの大陸に敵ではなく友人を見出した。彼ら白人はわれわれインディアンに語った。彼らが自分の国の悪い男たちを怖れて逃げてきたということを、彼らの好きな宗教を守るためにこの大陸へやってきたのであるということを。
彼らはこの大陸に小さな座り場所を欲しがった。われわれは彼らを憐れに思い、彼らのねがいを認めてやった。彼らはわれわれのあいだに座った。われわれは彼らにとうもろこしや肉をあたえた。彼らはそのお返しにわれわれに毒をくれたのだ。白人たちは次第にわれわれの国の全部のことがわかるようになった。
数多い便りが彼らの本国へ送りとどけられ、次第にたくさんの白人たちがわれわれのあいだにやってきた。
しかし、われわれはまだ彼らを怖れなかった。われわれは彼らを友人と見なしたからである。彼らもわれわれを兄弟と呼び、われわれは彼らを信じて彼らにもっと大きな座り場所をあたえた。
彼らの数はなおも大きく増加し、彼らはもっと多くの土地を欲しがり、しまいにはわれわれの国全体を欲しがった。われわれの眼はようやく開かれ、われわれの心は不安になった。戦争が幾つも起こった。インディアンがインディアンと戦うために傭われもした。
そして多数のインディアンが殺された。白人たちはまた、われわれのあいだに強い酒を持ちこんできた。
兄弟よ、かつての日、われわれの座り場所は大きく、あなたがたの場所は非常に小さかった。あなたがたはいまや大きな国民となり、そしてもはやわれわれには毛布を広げるほどの土地も残されていない。
あなたがたはわれわれの土地を手に入れた。あなたがたはそれでもなお満足せず、いまやわれわれのうえにあなたがたの宗教を強制しようと思っている。
兄弟よ、ひきつづいて聞いてほしい。あなたは言う、あなたがここに送られてきたのは、偉大な精霊の御心に叶うような崇拝の方法をわれわれに教えるためである、と。
そしてまた、あなたは言う、もしわれわれがあなたがた白人の教える宗教を身につけないとすれば、われわれが今後ますます不幸になるであろう、と。
123: 以下、
あなたが正しく、われわれがまちがっているのである、と。だが、どうしてそれが真実であるというのか?
われわれはあなたがたの宗教が書物にまとめられていることを知っている。もしその書物が、あなたがたのためであると同様にわれわれのためのものでもあるのなら、なぜ偉大な精霊はそれをわれわれにあたえてくれなかったのだろうか?
われわれにだけではなく、われわれの先祖にも、なぜ精霊は、その宗教を正しく理解する手段として、そのような書物のあることを教えてくれなかったのだろうか?
われわれは、あなたがたがわれわれに話して聞かせてくれることだけしか知らない。
いままで幾度も幾度もあなたがた白人にだまされつづけてきたわれわれに、いったいどうして信ずるということができるだろうか?
兄弟よ、あなたは、偉大な精霊を崇拝し奉仕する道はただ一つしかない、と言う。もし一つしかないというのなら、あなたがた白人のあいだでそのことについての意見がそれほどまちまちなのはなぜだろうか?
なぜ、すべての人びとが、みんながその書物を読むことができるのと同じように、同意していないのか?
兄弟よ、偉大な精霊がわれわれのすべてを創りたもうた。しかし、精霊は白人とインディアンとのあいだに大きな差をつくりたもうたのだ。
精霊はわれわれインディアンには別の肌の色と別の習慣をくださったのだ。
精霊はあなたがたにはさまざまな技術をくださったが、それらの技術にたいしては精霊はわれわれの眼を開いてくださってはいない。われわれはこういうことが真実であることを知っている。
精霊がこのようないろいろ白人とわれわれとのあいだに大きな差をお創りになったのであるとすれば、宗教についてもそれぞれわれわれの理解のしかたに合った異なる宗教をくださったのだと結論してさしつかえないのではあるまいか。
偉大な精霊のなさることは正しい。精霊は何が彼の子たちにとって最良であるかをちゃんと知っていなさる。
われわれはこの現状に満足している。兄弟よ、これがあなたのお話にたいするわれわれの答である。
いま互に別れを告げようとするときにあたり、われわれはあなたの手を取り、偉大な精霊が旅にあるあなたを守りたまい、あなたの友人たちの待っているところへあなたを無事に送りとどけられるよう、祈るものである。
125: 以下、
バッファローを糧とする暮らしが終わりを告げて プリティ シールド
ああ、わたしは胸がはりさけそうになりました。美しい土地のあちこちに、バッファローの死骸が散乱しているのを見たからです。白人に殺され、皮をはがれ、腐るにまかせて置きざりにされた、たくさんの、たくさんのバッファローたち。最初に見たのは、ジュディス盆地でした。あたり一面、肉の腐臭が漂っていました。花ばなでさえ、あのにおいは消せなかった。わたしたちの心は、石のようになりました。それでもまだ、まさか白人がバッファローを皆殺しにするとは、だれも思っていませんでした。この世の始まりから、バッファローはいつもたくさんいたのですから! あのひどいラコタでさえ、ここまでのことはしないでしょう。シャイアンも、アラパホも、ペクニーもです。なのに白人は、それをした。肉を必要としないときでさえなお。わたしたちは長いあいだ、バッファローは帰ってくると信じていました。でも、帰ってはきませんでした。わたしたちの空腹、病、不安は、3ついっしょに大きくなりました。狩人は自分の目が信じられずに、バッファローをさがしに出かけました。たとえ群れを見つけたとしても、わたしたちが半月かけてもたどりつけない、それほど遠くまで行ったそうです
128: 以下、
。「いない。一頭も、いない」 彼らはわたしたちにそういうと、
腹をすかし、何もない平原を、夢でも見ているように、じっとながめやりました。それからというもの、彼らの心はよくなりませんでした。ワシントンの偉大な首長が食べ物をくれないかぎり、わたしたちは自分のために戦う機会もないまま、消えてゆくしかありません。
白人は、わたしたちが旅できないよう、平原に囲いをつくりはじめました。でも旅をしたところで、よいことなど何ひとつなくなってしまいました。旅をする目的が、ないのです。わたしたちは、ひとつところに住むようになり、時を問わず、だんだんと怠け者に、病気になっていきました。昔、男たちは雄々しく敵に立ち向かい、美しい土地から勇気をもって追い払ったものです。でもいま、何もかもが悪くなって、わたしたちは弱々しい愚かさに鞭打たれるようになりました。男たち、指導者たちは、白人のウィスキーを飲み、思いのままのことをしはじめました。バッファローがいた日々、戦いと動乱の日々、わたしたちは首長の話に耳をかたむけていたので、いまもおなじようにしています。なのに、わたしたちは鞭打たれました。賢者は愚者になり、白人のウィスキーを飲みます。でも、ほかに何をすればよいのでしょう。わたしたちは、首長や指導者の話に耳をかたむける以外の方法を知りませんでした。昔の人たちは、こうではなかった。子どもたちですら、バッファローがいた頃とは、ちがっていました。
「ネイティヴ・アメリカン」写真で綴る北アメリカ先住民史より引用
129: 以下、
ホピ族の予言はどう思う?
131: 以下、
>>129
当たり前っちゃ当たり前のことを暗喩的に語ってるから、いつか当たると思ってる
140: 以下、
>>131
予言、と大雑把な言い方だったな。
↓しか知らんもので。
第4の世界は9つの前兆の後に破滅して第5の世界を迎える、
ただし所謂自然との共存をすれば世界は破滅せずに生まれ変われる、てやつ。
いつからの口承かは知らんがこの‘9つの前兆’がずいぶん具体的だなと思って。
空には大きな蜘蛛の網、とかさ。
141: 以下、
>>140
前兆を「油田の事故」に限定しても九つ挙げられるから
そこは9という数字の持つ暗示性がじゅうようなんじゃないかな。
空には大きな蜘蛛の網も人工衛星かもしれないし、TVの電波のことかもしれないしね
159: 以下、
>>141
数字にも注目か
そういや寓話でも数字に意味もたせてるしな
160: 以下、
>>159
小説だと3とかよく見るね。
イソップ童話は2って感じがする。
162: 以下、
>>160
そうなんか
ネイティブアメリカンにおける9ってどんな意味なの?
164: 以下、
>>162
わかんない。こんなのしか見つかんなかった↓
9個1組の概念
九星:一白・二黒・三碧・四緑・五黄・六白・七赤・八白・九紫。
九流:陰陽家・儒家・墨家・法家・名家・道家・縦横家・雑家・農家。古代中国で、9分野の哲学者の総称。
九字:臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前。護身術の9文字。
九色:白・黒・茶・赤・橙・黄・緑・青・紫。これら9種類が基幹色。
九州:筑前・筑後・肥前・肥後・豊前・豊後・日向・大隅・薩摩の9国、及びこれらの国が所在する島(広義では長門や周防を含めたり、琉球を含めることがあるが、厳密には除く)。
エジプト九柱:アトゥム・シュー・テフヌト・ゲブ・ヌト・オシリス・イシス・セト・ネフティス。エジプト神話の9人の神々。
178: 以下、
>>164
調べてくれたのか、すまんな、ありがとう
数字のみでググると地域宗教占いによって良いも悪いもあるな
よく分からんかった\(^O^)/
130: 以下、
ホピの少女ナタリー(10歳)の言葉 1975年 
空がわたしたちのことを見ていて、わたしたちの言うことを聞いてくれる。
空はわたしたちに話しかける。そしてわたしたちの返事を待っているの。
空には白人の神様が住んでいるって先生が言っていた。あなたたちの神様はどこに住んでいるのでしょうって先生が聞くから、わたしは知りませんって答えた。だって本当に知らないんだもの! わたしたちの神様は空。
だから空のあるところには必ずいる。太陽も月もわたしたちの神様。それにホピ族の人たちも。わたしたちはここに住んでいなければならないの。
ここからはなれたら、神様もきえてしまうから。(中略) でも、白人はわたしたちの言うことに耳をかさない、自分たちの言うことしか耳に入らないって、四六時中白人とつきあっているお父さんが言ってた(父親はトラックの運転手であった)。おばあちゃんはね、白人は空をせいふくしようとしているけど、わたしたちは空に祈りをささげるために生きているって。せいふくしようとする人に話してもむだだから、白人の分もいのるしかないって。
だからわたしたちはただニヤニヤして白人に《イエス》ばかり言うのよ。
そしてあの人たちのためにいのるだけ」
132: 以下、
風呂行ってきます。お付き合いありがとう
133: 以下、
おつかれ
135: 以下、
おつ
137: 以下、
風呂上り。シャンプーは明日する!
離婚の歌 〈ツムシアン〉
あなたは私を愛した
あなたは私を賛美した
でもあなたは私を吐き出した
まるでまずい食べ物のように
まるで腐った魚のように
わたしのお婆さんが
干したブラック・ベリーを取り出して
毛布の下においた
あなたは良い人だと思っていた
あなたは銀だと思っていた
だけどあなたは鉛だった
山の上を見てごらん
私が太陽の中を歩く
私が太陽そのもの
139: 以下、
これで最後にします。
有名なやつをひとつ。
あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。
だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。
142: 以下、
>>139
おつかれー
144: 以下、
支援の人もどうもありがとう。
145: 以下、
乙。明日本屋行ってくるよ
147: 以下、
インディアン嘘つかない、ってのはどっから来てるんだろう?
148: 以下、
>>147
ただのネタじゃねえの?
166: 以下、
朝起きたら、太陽の光と、お前の命と力とに感謝する事だ
なぜ感謝するのか、その理由がわからないとしたら
それはお前の中に罪がとぐろを巻いている証だ
―――ショーニー族の酋長 テクムセ
168: 以下、
テクムセみたいなっていったら変かもしれんが
割と武闘派な男もこういうこと言っちゃうからインディアンの言葉は奥深い
172: 以下、
なんでこんなに深い考えを持ってて自然に敬意を払ってる人達を、白人は迫害したんだろうな
白人ってのはあれか、白人以外は全て未開のサルだとでも思ってんのか
149: 以下、
これは良スレ
127: 以下、
外人の「おお神よ!」って頭おかしいんじゃねえのかって思ってたけど、
この世を作ったものがいるような気がしてきた
自然って誰かの意図を感じる時がある
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コメント
1 不思議な
心に響くニダ
2 不思議な
そりゃぁジェロニモも叫ぶわ。
3 不思議な
なんだそのオチ
4 不思議な
HO!
5 不思議な
白人はクズだということだな。
6 不思議な
インディアンと日本人が先に出会ってたら仲良くなってた
7 不思議な
おめでたいスレのおまとめありがとうございます。
8 不思議な
日本の宗教観はアニミズムの影響が多分にあるから
惹かれる部分が多いのは自然といえる
9 不思議な
現代は資本主義に支配されすぎ
10 不思議な
ネイティブアメリカンは一番好きな部族だな。それを他国からきた人間が滅したのが実に忌々しいことか
11 不思議な
日本もアイヌ滅してるから偉そうなこと言えんぞ。
12 不思議な
うわあ、、、感動したというか親近感
日本の思想と似てるね
少なくとも白人は石も生きている何て言わない
13 不思議な
人種宗教が違えどこれが心に響く者同士なら平和になれるね。
しかし特亜にはどれほどいるか、まして半島には。
14 不思議な
>>本スレ14
日本人もネイティブアメリカンもモンゴロイドやで。
15 不思議な
八百万の神がアップを始めました。
16 不思議な
うんこの処理とかどないしてたのやろね
ネイディブなアメリカンわ
17 不思議な
この崇高な考え方は世の権力者にとっては不都合だろうな
この世は不幸がないと成り立たなくしてるんだもの
18 不思議な
>>11
アイヌなんとかしなきゃロシアに食われるからな
どっちにしろ未来は無かったろ
19 不思議な
まぁいい話ではあるけど、全部白人に支配されてから言い出した事なんだよな
アメリカ原住民からの一番の教訓は「失ってから大事な物に気付く」だと思う
20 不思議な
いいこと言ってるけどネイティヴアメリカンの現状みれば結局武力の前には無力
21 不思議な
アイヌ民族とネイティヴアメリカンはかなりかぶるものがあるな
22 不思議な
ネイティブアメリカンは差別用語でインディアンのほうがよいらしいと聞くがどうなんだ?
23 不思議な
>なんでこんなに深い考えを持ってて自然に敬意を払ってる人達を、白人は迫害したんだ
ネイティブアメリカンが精神文化的に進んでるってことを理解できなかったんだろう
今ようやく彼らの言う事が、なんとなく分かるようになってきたんじゃないかな
もちろん「強盗」が「罪の無い家主」を生かして家をブン盗れないってな事も理由だけど
24 不思議な
>差別用語
色々ブチ切れて「俺らはインディアンでいい」と言った人も居たらしいが
そもそも白人がアメリカに着いて「インドに着いたぞー!うん、インド人だなあれは」
で、インディアンだったからなあ
25 不思議な
>批判ばかり受けて育った子は非難ばかりします
>ねたみを受けて育った子はいつも悪いことをしているような気持ちになります
最近粗末な心を持った子供が多い気がするが全てはこういうバカ親が増えたせいなんだよな
子供に立派になってほしいならまずは親自身の人としての格を上げることから始めないと
26 不思議な
なんか仲良くなれる気がする不思議
27 不思議な
?クーリーインディアンの予言?
最後の木の一本が切り倒され、最後の川が汚染され、最後の魚が捕らえられた後。
そうなってはじめて金銭は食べられないと気づくだろう。
28 不思議な
教えを貼るなら彼らの事はインディンアンと呼ぶべき。
彼はアメリカ先住民を表す「ネイティブ・アメリカン」ではなく、
コロンブスがインドと着たと間違えて付けた「インディアン」と呼ばれることを求めている。
彼らはアメリカ合衆国が出来る前からそこに居るんだからあたりまえ。
29 不思議な
>なんでこんなに深い考えを持ってて自然に敬意を払ってる人達を、白人は迫害したんだ
それは人間が五感の刺激(快楽)に弱いからさ?
勿論、快楽が悪いわけではない、それに偏重するのがいかんのだ
ネイティブアメリカンが言っているように要はバランスなんだよ
金・モノと自然・精神性のバランスを取ることだけど人間は
危機が来なければ気付かないからね・・・
30 不思議な
あなたが生まれた時あなたは泣いてみんなは笑っていたでしょ?だからあなたが死ぬ時はみんなが泣いてあなたは笑って死になさい。そんな人生を歩みなさい、知り合いのネイティヴアメリカンの言葉
31 不思議な
インディアンの言葉は知らなかったけと、スピリチャルや神話を沢山調べて気付いた事、インディアンの言う内容と共通する部分は多い気がします
白人は政治の為に宗教を作り神の名を利用している
だから白人の宗教じゃない、元々の神話は古代文明があった国々で大体似たような力を司る登場人物と、似たような出来事や流れがあったりする
同じ神々を国や地域で、違う言葉で神々の役職名を呼んでいるから名前が違う
イラストレーターを日本でエシと言うような呼び方の違い
地球の神々がいる
だけど、それを違うところから侵略しに来て神だと名乗り、正義を装ってる正義に見える者達が居る
地球の神が準備したバランスをとる為の悪だけでなく、外部から侵略を目的とした、地球の神を後から来て名乗る外敵がいるのは確か。彼らは地球の創造神をスピリチャル情報でよく悪魔扱いしてますが、内容の辻褄が合わない
32 不思議な
征服・虐殺・蹂躙された後でも「兄弟」って言えるのが凄い
とりあえず人間は増えすぎた
33 不思議な
資本主義の白人に負けないで欲しい
34 不思議な
本スレ46www
35 不思議な
君ら宗教を馬鹿にするけどさ、こういう名言系はものすごくありがたがって聞くよね。酷い人になると「名言集め」や自分が考えたかのようにしたり顔が放言するじゃん。
俺からするとこの「名言収集」も十分宗教だと思うよ。
あと名言で言ってるありがたいお言葉なんて偉人様が言う何千年も前からあるユダヤ、キリスト、イスラム、ヒンドゥー、仏教の教えでも殆ど同じようなこと言ってるよ。
そしてその名言を言ってる偉人様連中なんてその殆どが上記どれかの宗教を信奉してて聖典や僧侶から自分が言ったセリフと同じようなこと教えられてるはずだよ。
36 不思議な
この手の名言の大半は実際にはインディアン伝来の格言などではない
37 不思議な
現代のインディアンはカジノ特権で優遇されてる
日本人があまり知らない事実
38 不思議な
キリスト教は腐敗しきっている
十字軍の昔から何一つ変わっちゃいない
そもそも南ユダ教の時点で腐ってる
一神教など権力者が大衆を隷属させるために捏造したウリジナルにすぎない
39 不思議な
俺の生き方と酷似何故するか
40 不思議な
幅だよな
41 不思議な
辛い時、俺だけじゃないと信じ前進
42 不思議な
終わりを告げるのは
43 不思議な
告げるのは
44 不思議な
池水に月はよなよなかよへどもひかりもぬれず水もそのまゝ
池の面月は夜な夜な通えども影も留めず水も濁らず
一休
45 不思議な
まあ日本も蝦夷でアメリカと同じ事をしてるけどな
46 不思議な
共通する
47 不思議な
自然てただ草木じゃない
48 不思議な
掘ると石もでる、根もある、
49 不思議な
肩壊れる、それも自然
50 不思議な
深いな
51 不思議な
*73ので思い出した。古代エジプトの壁画に馬、犬、鹿.鳥などの獣頭人間の
絵があった。なるほど納得。
52 不思議な
自然に敬意を払う姿勢なんかな
日本人にもすんなり受け入れられる言葉が多いね
それに大陸で暮らす人間の雄大さもある
私が気に入ったのはタオス・プレブロの
今日は死ぬにはもってこいの日だって奴
53 不思議な
弱肉強食、どんなに崇高でも彼らは負けた
いつの時代も力を持つのは愚者ばかりだ、嘆かわしい
54 不思議な
19
だから記録に残ってるんでしょW
55 不思議な
インディアンは 日本人と同じモンゴロイド(尻の青あざ)で同じ仲間、多神教
エスモーも同じ・・「日露・W2の日本がなかったら」今も世界は 白人植民地かも? 米国の真実、「日本の良さ、ネット拡散が命」
特に日本人は周囲が海のガラパゴス。 文化慣習が、大陸(中韓米)と違い侵略より共存。インディアンと同じ思考でダマサレ安い=戦後のGHQメディア洗脳
このままでは「米製憲法」と「売国TPP」で インデイアン並み「絶滅の道」
校長の子供2人以上生むに「猛批判の反日マスコミ」・・・子供、無しで絶滅
56 不思議な
近い将来
インド人がアメリカを支配して
インディアンの地位は向上することになる
57 不思議な
73は普通に当たり前に私が普段感じてる事です。基地外って言われるから今は人には絶対に言えませんけど。ああ、理解してくれる人居る(居た)んだな、って思うと安心出来た。良いスレに出会わせてくれてありがとうございました。
58 不思議な
今では社畜の暇つぶしに使われるのでした
59 不思議な
以前これラジオで聞いてたんだけど、その時に流れてたBGMの詳細が未だに調べてもわからないんだよね
誰か知ってる人がいたら教えてくれ
60 不思議な
インディアン嘘つかないだったのか
インド人嘘つかないだと勘違いしていた
61 不思議な
イギリス人はアフリカを周りインド中国へと東へ占領
ヨーロッパ人によりオーストラリアを占領
アメリカ人はインディアンを虐殺し西に追いやり、ハワイ、グアム、フィリピン、アラスカ、日本、アフガニスタン、イラク、シリアへと西へ西へと攻撃、破壊、虐殺の歴史が今なお続いている
どうしてこんなにも白人は無知で進歩しなのか?
62 不思議な
※61
日本人も蝦夷や隼人を追いやった結果得た今の地位だろ。
このインディオの教えを守り自然と生きる、文明も捨てる事になる。
なんか恩恵をうけながらインディオの残した精神性だけ都合よく
同調しても説得力ない。
63 不思議な
※62 心配するな歴史がそれを証明する
64 空缶 :2016年10月22日 03:48 ID:Fm6jGWeo0*
>批判ばかり受けて育った子は非難ばかりします
>ねたみを受けて育った子はいつも悪いことをしているような気持ちになります
 
という訓戒があるって事は、俺らの社会同様
バカ親もいたしノイローゼっぽい奴もいたという事。
馴染みのない異文化ではあるし触発される面はあるにせよ、
一部で見られるインディアン=賢者みたいな
へんな神聖視は、それこそ文明病だと気づくべし。
65 不思議な
興味深い
66 不思議な
インディアンの言葉を利用して、他者に「私の思う理想の生き方を貴方がしなさい」って過剰に自分の思想を押し付けるだけの奴は、インディアンの言葉の何を理解したのか、とは思う。 インディアンの言葉でなくとも「ワタミの感謝だけで生けていける思想」とか「お客様は神様発言」だって、あれらは「自ら思うもの」だろう。自主的に、する/しないものであって、客側が神様扱いを要求するのはどうなんだ。
67 不思議な
何か素直に心に滲みるな。(本当は分かっているのに、忘れてしまっていた事だからか?)
特に「あなたが本来の自分であること。 宇宙に対してあなたにはそうある責任がある 」にはハッとさせられた。
だが、「本来の自分」とは何なのか?
正直この歳になっても未だ解らずにいる・・・
68 不思議な
※6
※8でも言われてるが日本人の気質は彼らと非常に似通ってるよ
原始宗教的な規範が現代にも残ってるからね
日本人への?って本文中にあるけどあれは白人社会とか特亜にこそ言って欲しい
日本人が完全だの優れてるなどと言う気は無いが
拝金主義至上やら怨念で動いてる連中にこそ特に必要な精神性だと思う
いま世界を席巻してる連中は人類をどうしたいのかね?
各々の国や民族は尊重し合って協力できる部分は協力するべきなのに
未だにつぶし合いだな滅びるのが望みかね?
69 不思議な
もう言われてるけど、ところどころインド哲学とか仏教と似通った思想あるな
梵我一如、因縁、転生、みたいな。
70 不思議な
こういうくそポエムって本当に寒いよね
71 不思議な
※70
本気で言ってるなら哀れな奴。オマエの幸せをノロってやる。
72 不思議な
※71
不幸なオマエが幸せになるよう祈るって意味だからな、念のため
73 不思議な
本当に白ンボ最低だな
74 不思議な
白人より先に出会えてたらすごく仲良く交流できた気がする…
宗教観が似てるからかな
地球が我々のものではなく我々が地球のものってとこにハッとした…
75 不思議な
インディアン嘘つかない
栃木県民ちょっと嘘つく
76 不思議な
白人はクソってことやね
77 不思議な
世界は一つと言っておいて、なんでたくさんの部族に別れてたんだろう?
部族同士から一つの国になる歴史がないところが神様に嫌われたのでは?
78 不思議な
インディアンの時代のアメリカを見てみたかった
79 不思議な
※70
脳味噌すっからかんかな?
80 不思議な
魂の若い白人や人間になりそこなったヒトモドキには沈黙の崇高さや自然への畏怖など理解できないんだよ。
81 不思議な
老荘思想に近い。
やはり、たどり着くのは『自然』
なんだろう。
82 不思議な
先住民とコロンブスの会話
コロンブス
「インドへの新航路開拓!、そこの人、ここはインドだろ」
先住民
「インディアンもビックリ!、ここ、インドではない、インディアン嘘つかない」
コロンブス
「どっちだよ」
83 不思議な
※16
うんこほしらんが、伝統的な煙草の吸いかたってのは見たことある。
まず、土に斜めに棒をうめる。棒の斜め下の方をほり、まわりに土手を作る。棒を引き抜く。上手に煙草を入れ火をつける。腹這いにになって
棒を引き抜いた穴に吸いつく。
地面にキスしてる感じ
84 不思議な
>批判ばかり受けて育った子は非難ばかりします
↑これ日本人の事やん
85 不思議な
日本のアニミズムより空や星を祈ったものが多い
また広い大地を歌ったものも多い
土地柄を表していてとても興味深い
いいもんだな
日本は太陽以外はぱっとせんからな
86 不思議な
屁のツッパリはいらない
ユデ・タマゴ
87 不思議な
インディアンが全てそうではないのだろうけど、精神的に豊かな人達だったんだろうね
便利な物で溢れていても、欲望と怨嗟に塗れている心の貧しい白人や今の日本人にはそぐわないとも思うよ
何が恵まれていて、何が不幸かをかん考えさせられました
88 不思議な
かっけーなー
89 不思議な
にわか者ですが、神道に近いものを感じます。
90 不思議な
ネイティブアメリカンの歴史みてるとアメカスのクズさに胸糞悪くなる 
91 不思議な
アメリカ国民よ難民を受け入れなさい。お前たちも難民なのだから。追い出すのならトランプも出て行けな(笑)
92 不思議な
今日も隙あらば日本sageする人が何人かいるなw
93 不思議な
インディアンに限らず、世界中どこでも昔の人は自然とご先祖様に感謝して正しく生きましょう、みたいなことを言ってるよね
宗教と権力が結びついて政治に利用されると独自の謎世界ができてくる
94 不思議な

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