【閲覧注意】本当にやった復讐『野球の神様』back

【閲覧注意】本当にやった復讐『野球の神様』


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9:
挑発
多少フェイク込み
暴言陰口が主な職務な老害にうんざりした若手数人で結託しリベンジ
いつもの暴言が出た所で徹底的に揚げ足を取って
挑発し手を出させ、殴られたら大げさに工具箱にダイブ
当然怪我をするが口裏合わせた連中で
老害が殴って怪我をさせたと通報、傷害で逮捕→解雇
ろくな資格も無い50代を前科付きで社会に放り出してやったw
6:
父と祖母への復讐
現在進行形で祖母と父に復讐しています。
フェイクたくさん入れてます。
投稿も初めてなので読みづらかったらすみません。
吐き出させてください。
7:
祖父:1か月前に他界
祖母:要介護者
父:公務員(K察関係)
母:専業主婦
私:20歳、学生
弟:19歳
私が中3、弟が中1のころまで、ものごころつく前から毎日父から虐待を受けてた。
父はK察関係者なんだけど毎日正論を振りかざして殴る蹴る首を絞めるetcで物凄かった。
そんな父は頭がよくて体格も良くて口も上手いので、
私たちは反論なんかできず萎縮してたし、正直洗脳されてたと思う。
ちなみに怒られるきっかけは「お前たちの無表情が気にくわない。笑顔でいなさい」とか「字が汚い」とかそんなこと。
そういうことを何度も繰り返し怒鳴りながら(怒号だったけど)
毎日少なくとも3時間はボコボコにされてた。
8:
殴られたりしている間も家族や、
私たちの悲鳴を聞いているはずであろうご近所さんは総じて無視。
関わりたくなかったんだろうね。
孤独だった。
でも上に書いた時期に、私や弟がたくさん復讐をしたので虐待は鎮火。
父を父の職場に突き出してやろうか、など色々考えたがそれは
自分の人生にとって得策ではないと判断したため実行せず。
色々あって祖父母とは近距離別居。
このあたりは今回の復讐とは関係ないので割愛。もし需要があれば書きます。
長くなりましたが以上のことが前提です。
9:
今回の復讐のきっかけは祖父の死。
祖父は生前自転車に乗って買い物へ行けるほど元気だったので祖母の介護もしていた。
そんな祖父が逝ったことで祖母は独居となったのだが、
マザコンな父が祖母と二人暮らしすることに。(私、母、弟は近距離で別居中)
しかしなぜかこのとき祖母はそれまで受給していた介護サービスを拒否。
介護サービスの内容は調理・入浴・掃除など様々。
祖母はケアマネさんに「嫁と孫が良くしてくれますので」と伝え(そんな事実なし)、
ケアマネさんも「それならいいか」と納得。
10:
だが私は学生で長期の実習の真っただ中、母は脊椎間板ヘルニアで動けず。
弟は家族とは距離を置いている。
そのため私は担当のケアマネに直接会い「介護できる時間も人員もない、
介護サービス受給続行のために協力してほしい、アドバイスをもらいたい」と
伝えるも「孫なんだから介護くらい云々」と予想外の返答。
こいつは使えない、チェンジだなと判断して
他のケアマネスタッフにこっそり涙を交えて相談(という名の根回し)。
祖母のことは好きではないが、私の中にも心配する気持ちもあるので
実習の合間に様子を見に行くと、ご機嫌伺いやゴマすりなどをして頼ってくるしすり寄ってくる。
仕方なく風呂に入れたり料理を作って食べさせているとある日、
父と祖母が「家族は助け合いが大事だよな」と言ってきた。
●したい衝動に駆られた。
11:
私の人生の半分以上を暴力で埋め尽くしてきたのは誰だ。
私を見捨てて保身に周ったのは誰だ。
あの時誰も私たちを助けなかった。
助けてって勇気を出して言っても知らないふりをしたのに。
わたしの頭の中では今でも弟の叫び声や泣き声、怒鳴り声が響いているのに。
温かい空間で私たちの叫び声を無視してきた奴らを助ける理由があるか。
こんな言葉が頭の中で爆発してくらくらした。
12:
幸か不幸か、今までの経験のお陰で感情を表に出さずにやり過ごすことができた。
だけど数年ぶりに憎しみや殺意といったものが心の中に溢れてきたため、それを爆発させないために、自分を犯罪者にさせないために復讐(ガス抜き)することを決意。
まず祖母の介護を理由をつけて断った。今も断ってる。
そのため入浴などが全然できず、
今までの生活ができなくなったストレスからか、祖母は心身を弱らせている模様。
つい先日「介護放棄だ!ネグレクトだ!」だなんて叔母が言ってきたが
「その件はケアマネさんにも相談してますし、祖母本人が介護サービスを拒否してるので?」とひらひらかわしつつ煽ってる。
今度また口うるさく言ってきたら「あんなひどい目に遭ってきたのに……」と
曝露大会をして父の立場を危うくさせようとも考えてる。
13:
家族は知らないが、地域や当時の同級生の間では
「(私)ちゃんの家は虐待がすごくて……」っていう噂がよく流れてた
(知人談)からそれを教えたりするのも復讐に繋がる一つの手段になるしね。
まあ、小さい頃は見て見ぬふりしてた周りのことも心の底から呪ってたけどね。
あと父親がK察関係者だから、そこの人たちに過去のこととは伏せて事実を伝えて
「助けて!」と伝えるだけでも父にとっては大打撃かなーとも思ったり。
嘘をついているわけではないしね。まあこれは最後の切り札だけど。
ちなみに父への直接的な復讐としては先日、大学の卒業後に縁を切る
(大学へは奨学金とバイトで通ってます)、私→父への金銭的援助なし、
逆に父から金を絞りとる、老後の介護を一切しないことを全て宣言し了承を得たこと。
14:
まとめるのが下手でごめんなさい。
あと長々と書いた割に復讐がちっぽけですみません。
過去の修羅場とか復讐とか話のネタになりそうなものはたくさんあるのですが、
とりあえず今現在のことを吐き出したくて書きました。
ここでは父と祖母への復讐のことばかり書いてますが、母にも小さいですが復讐はしました。
これも需要があればまた書きます。
色々思い出して疲れたので一休みします。
16:
祖母と父はなんで嘘ついて介護サービス断ったの?
続けてたら介護してもらえてたのに
18:
>>16
見栄に付け加えて、嫁と孫の負担になるため、だと思う。
公的サービスに介護して貰うより、奴隷たちにやらせた方が心身共に快適だわ!と思ったのだと。そういう人種がいるんだよ。
正常な判断力をもったご姉弟で良かった。
29:
>>18
さんたちが仰るように見栄と自尊心の保持と、
あと奴隷認識している私たちが当然やるものだと思っている、等でしょうね。
58:
秘密の地下室
ちょっと長いですが とりあえず兄嫁に家を取られました
兄52歳 鬱病
兄嫁48歳
私44歳 独身♂
私は独身なので実家で暮らしてたのですが、母親は他界
父親も結構足腰が弱くなってきたので、家をバリアフリー
にして建て直しました
59:
土地は父親名義だったのですが上物は弟である私が全てお金を出しました
北海道の田舎なので土地はかなり安いですが 上物は注文住宅で
同級生をフルに使い好き勝手に建てました
その家を隣町に住んでいる兄嫁がいたく気に入り脳内御花畑に
兄は鬱病なので空気状態 父親が存命の時に話し合いで自分が家を相続すると
決まった筈が 五年程で父親が亡くなった途端に手の平返しで大騒ぎ
かなりもめたのですが結果
私の心が折れて持っていかれました
60:
私は土建屋なのでかなり改造した家で同級生と悪ノリして作った家だったので
悔しさもひとしおでした
ここから復讐です
自分の趣味で建てたような家なのでこの先何があっても文句を言わない
建築屋にも一切クレームを付けない 違法建築でも文句を言わない等の念書をかわし
家を明け渡しました
この家、実は 秘密の地下室があるのです
広さは約15畳防音設計で趣味のプラモデルと本の為に作った部屋でした
換気扇とエアコンはあるのですが雪国なので雪が吹き込まない様に
レンガを隙間を開けて積んでその上にガーデニング用の鉢置きを作って
隠してあるので解りにくいです
61:
コーヒーを淹れる程度の小さい流しと水道はありますが排水は、電気ポンプです
入口は防音扉の真上から作り付けのクローゼットを嵌め込みました
玄関ホールのクローゼットの扉を開けて クローゼットの背板を右にスライドさせると
防音扉が表れる仕組みにしました
兄嫁は前々からプラモデル等の趣味を快く思っていない節があったので
二階の部屋をカムフラージュの私部屋にして 実際は地下室に入り浸りでした
北国の方なら解ると思いますが 数日家を空ける際には、水道の水を落とします
62:
落とす際には 水道の蛇口を全開にして
元栓を閉めます 引っ越して水を使うには、元栓を開きます
全ての蛇口から勢い良く水が出ます
配電盤を別にしてある地下室の排水ポンプは電源を抜いてあります
明け渡しの際に「水落としてあるから気を付けて」とだけ告げて来ました
排水の出来ない地下室で水道がじゃんじゃん水を出し続ける
地下プール地獄 しかも防音
64:
もう引っ越しして二ヶ月ちょい経ちますがまだ騒ぎが起きてないので気付いてない様です
内心気付かれたかと思ってドキドキしながら何度か家の裏に周って見てみたら
二ヶ月程でようやく地下換気扇の
シャッターの隙間からどう見ても不自然な量の水と氷が…
1?2週間で溢れてくるかと思ったのですが二ヶ月かかりました
65:
まあ、後数ヶ月で水道料金の異常に気が付いて騒ぎになると思います
今年の春にまた同級生が集まって家を建てる事が決まったので記念カキコ
今度は取られない様に気を付けます 隠し扉ももっと凝ったのを計画中 銅像の首を捻ったり…
ちなみに、普通の中古住宅をうちの田舎で買うと 土地付きでもプリウスより安いです
復讐したと言うか まだ 復讐途中ですね
67:
GJ うちの兄弟の配偶者もかなりの業突張りなんで他人事じゃないわ
道央圏でも今は終日氷点下だけど最後はどうなるんだろw いい気味だ
86:
チビ
流れ読まずに投下
小学校の頃、背がめっちゃ小さくていじめられてた(男、小6の4月で140cmなかった)。
チビチビ言われるのはまだいい方で、
150を超える連中に手足をつかまれ教室内を引きずり回されたり
(「輸送」とか呼んでゲームになってたなw)、
そのままケツからゴミ箱に突っ込まれゴミ箱ごと机の上に置かれて晒し者にされたり。
主犯は小6はじめで160cmくらいの大柄で、クラスの中心人物だから誰も止めない。
殴る蹴るがなかったからまだ耐えられたって感じだった。
87:
卒業後、学区のおかげで出身小から
10人程度しか進学しない中学に進み、いじめは終わった。
身体を鍛えようと思いバスケ部に入部。身長145cmちょいのチビ部員誕生である。
バスケのせいか分からないが、中学3年間でなんと35cm以上身長が伸び、
高1最初で182cm程まで到達。関節が痛い3年間だった。
高校入学後もバスケ部に入ったが、ここがリア充と不良のすくつ。
背が高い方で実力もそこそこあったので、リア充にはなれなくとも彼らとはいい関係になった。
話は前後して高校の入学式。そこには俺をいじめていた主犯がポツンと1人でいた。
何より驚いたのが、身長が小学校卒業時から
ほとんど変わっていなかったこと(後で聞いたら165cm)
向こうは180超えの俺を見てさらに驚愕。
「お、おう。すげーデカくなったな」と卑屈な笑みを浮かべた。
88:
若干復讐を果たした気になったが、もう少しやってやろうと思い立つ。
主犯は入学後帰宅部にするつもりだったらしいが、
中学時代バスケ部だと聞き不良を中心とするメンツで勧誘を繰り返し、
半ば強引にバスケ部に入れてやった。バスケ部は春休みから活動していたので、
既に彼らと仲良くなっていたのも幸いした。
高校バスケ部で165cmはかなり目立つ。
さらに、特にスピードやボールハンドリングといった
武器もない主犯は実力ピラミッド最底辺で、
先輩や同期から「なんでアイツここにいんの?」的白い目を向けられていた。
俺は違ったが、バスケのスポーツ推薦で入部した部員が
半数近くいたからそこそこレベルも高かったのだ。
「辞めようかな」と何度も言っていたが、
その度に不良グループとともに「おいおい、それはねーだろ」と肩を抱き慰留。
俺と不良グループの平均身長は多分180cmくらいw
90:
高1の夏合宿を終えた後、主犯は部活に来なくなり、そのまま高校も辞めた。
風の噂では、その後引きこもってPCに詳しくなり、
今はSEだかなんだかをやってるらしいので、あまりメシウマではないw
ちなみに俺をいじめ、いじってた連中全員、
現在は俺より背が低いですw(現在俺は186cm)
同窓会では「お前らチビすぎワロタwww」と軽く意趣返ししてます。
主犯は一度も来てません。
以上です。お目汚し失礼しました。
92:
>ケツからゴミ箱に突っ込まれゴミ箱ごと机の上に置かれて晒し者
想像して吹いたが、かなり酷い
脳筋的な復讐かと思ったが賢いやん
93:
>>92
ちょっとでも動くと倒れそうで怖いから全く身動き取れないんだよね
先生が来る前に机から降ろすあたり、向こうは向こうで狡猾だったなあ
103:
裏切りの代償
自分のことじゃないけど吐き出し。
昔の仕事関係の知人なんだけど、知人の奥さんが浮気して間男の子供妊娠。
ブチギレた知人が奥さんと間男を何日も監禁して拷問。
その拷問で奥さんは間男の子供流産。 間男は解放された後に1500万払わされた。
んで数ヶ月後に自殺(自分で首かっ切った。ほんとに自殺かは分からない)
奥さんはその後に泡風呂勤務になったんだけど何年後かに交通事故で死んだ。
奥さんに多額の保険掛けられてたみたいだからほんとに偶然の交通事故なのかは分からない。
104:
ほんとに怒らせちゃいけない人って世の中にいるんだなって思う。
知人が奥さんを大事にしてたの知ってるし
誕生日プレゼント何が良いか相談されたこともあったしねオレ。
海外旅行や国内旅行も頻繁に奥さんを連れて行ってたしな。
仕事柄なんだろうけど知人は裏切った人間や
見限った人を金を生ませてからスッパリ切り捨ててた。
今までのその人に対する感情や思いは何だったんだろうってぐらいに。
105:
今はオレも転職してその知人とは関わりあいがないんだけど
ふと最近、知人と今は死んでしまった奥さんが仲良くデートしてる夢を見たんで書かせてもらいました。
106:
憎さ百倍ってやつですな
他人の子供を身籠るとか同情の余地もないんじゃないか
場合によっちゃ殺されてても不思議じゃないし
107:
>>106
憎さ百倍ってやつなんかね
拷問してスッキリした後に仕事スイッチが入ったんじゃないかなって自分は思ってた。
いかに目の前の女に大金を生み出させて処分しようかなぁーみたいな。
奥さんが死んだときの交通事故が知人が仕組んだかは自分は分からないし知りたくもないけど
仕事柄だろうけどそういうことを平気でやる人種なんだろうなぁーみたいな
137:
手製サンドバック
ちょっと暴力と汚い話含む。
俺は中学生の頃太ってて、定番の軽い虐めみたいなのにあってた。
学校帰りに後ろをついてきて遠くからデブだの豚だのと叫んでくるのがメインな虐め。
本命のいじめられっ子が別に居て俺はサブで虐められてるって感じで、
まあ自殺とか考えるほどじゃなかった。
ただ腹は立つし当然辛い。他のクラスに友達は居たから何とか学校には通って
たが、やっぱ登下校は最悪の時間だった。
そんな時、若干中二病的なのが入ってた当時の俺は
『いつかあいつらをボコってやる』という願望、ないし妄想をはじめて
布団を縛った簡易サンドバックをカーテンから吊して
人を殴る練習をするという行動にハマってしまった。
それもジャブを沢山撃つと疲れるというデブ思考で、
やってたのは構えて思いっきりボコっと殴って戻るというループ。
最初は指と手首が痛くなったりもしたんだが慣れて来る内にそれもなくなり、
ボクシング漫画を参考にひたすら布団を殴ってた。
しかしそんな練習をしたところで実際いじめてくる奴を殴りに行く勇気はない。
目の前でやられるならともかく遠くから悪口を叫ばれてるだけだから
イライラだけが募ってそれの発散で更に布団を殴る。
まあそんな毎日だった。
それがある日の下校途中、いつも通りに後ろから
悪口を叫ばれたんだが、なんかちょっと違う。
いつもデブだの豚だの叫んでる奴をAとしておくが、
Aが普段より大勢のグループと一緒に歩いてたんだ。
他のクラスの友人の前で『虐めやってる俺ら格好良い』アピールでもしてたんだと思う。
その日の俺はたまたま凄く眠くて、その上他の奴らも笑ってるもんだから滅茶苦茶イライラしてた。
そんな状況でだ。周りに受けたのに気をよくしたんだろうか、Aが俺の方に走ってきて
わざわざ前に立って俺の進路を遮って「デーーブwwww」って叫んだんだ。
もの凄く腹の立つ顔をしてたことをよーく覚えてる。
その瞬間、俺の体は見事に動いてくれた。
素人そのまんまの構えをすっと取り、漫画で得た知識から腹と腰にしっかりと力をこめて
左手を引く反動で肩をぐるりと回転させながら捻りを入れて右手を突き出し
軽く開いた足の間で体重を滑らせ、デブだブタだと言われる重みの全てをこめて
Aの腹に練習通りの全力右ストレートを叩き込んだ。
138:
普通なら怯えて上手くやれなかったと思うんだが、
イライラしてた上に滅茶苦茶眠かったせいで
体に染みついた動きがそのまま出たんだと思う。
いつもは毛布を殴ったボフって音がして軽く受け止められる所、
鈍い音とぐにょっと柔らかい感触がリアルに右手に伝わって
鬱陶しいドヤ顔してたAの顔がぐしゃっと歪んで体がくの字に折れ曲がって、
そこでようやく やべっ やっちまった って気がついたぐらい素の行動。
慌てて「あ、ごめん……」って言いかけた直後、Aが凄い勢いで口から給食を吐いた。
俺はやべえやべえって焦ると同時に、ざまあ見ろカスが、雑魚じゃねえか、
みたいな気持ちも凄くあって、苦しむAを見てニヤついてたと思う。
すぐに他の奴らが駆け寄ってきたんだが咳き込みながら吐くAとワンパンでKOして
ニヤつく俺に近寄れず微妙な距離で見てるだけだった。
んで結局怖くなって逃げたんだけど、当然すぐに親同伴で学校に呼び出された。
俺が虐められてることを知ってて何もしなかった
クソ女担任がどうして殴ったんだと色々言ってきたが
両親に虐めのことは何も打ち明けてなかったのに、親父が
「息子が虐めにあってることはわかってたくせに殴った理由を聞くなんてお前は正気か」
って担任を怒鳴りつけた。
虐めを知られてたことにびっくりして、
でも何か凄く安心して、虐めが始まってから初めて泣いた。
俺が虐められてることも手製サンドバックを毎日殴ってたことも両親にはバレバレだったらしい。
思い出せばなんか気遣われてたし色々言われてたと思う。
布団殴るのに夢中で気付いてなかったけどw
親父は「いい音がするようになってきたからそろそろだと思ってた」って笑ってた。
139:
最終的には大人数が一緒にいたのが幸いして
Aがくだらない虐めを日常的にやってたのが確認されて
事情を聞いたAの親に逆に謝られて(暴力は云々みたいなのは当然あったが)
その件はそれで落ち着いた。
その後Aが俺に悪口を言ってくることはなかったが、俺は子供からみたら
『こいつヤベエ』って思うぐらいには堂に入った一発を放っていたらしく
クラス内で友達は出来ず、腫れ物みたいに扱われる微妙な中学生活だった。ただのデブなのに。
最近ワンパンマンって漫画を教えられてふっと思い出しただけなんだが、
今思い出してもあの時の歪んでいくAの顔は痛快だったよ。
今こんなことやったら絶対注意レベルじゃ済まないんだろうけどなぁ。
140:
風景が浮かぶようで面白かった!
乙。
146:
いい親父だな
あと、漫画で言えばホーリーランド思い出した
176:
ブラック主任
自分がとあるスーパーの精肉部門に勤めてた時の話。
小売業界何てどこもかしこもブラックだけど、うちも御多分漏れずブラックだった。
新入社員期間は定時出社定時退社できたけど、新入社員期間が終わるとそれもなくなった。
朝6時に出社して、店を退社出来るのが閉店後の22時過ぎなんてよくあること。
無論サービス残業だし、休日出勤も稀にだがある。
それでもまあ主任や店長や他部門の同期に恵まれていた分、頑張ろうという気になれた。
けど、この業界異動が多い。
割合的に1年に1度、長くて2年に1度、酷ければ半年に1度異動がある。
で、これは俺が4度目の異動の時の話。ぶっちゃけると主任がマジでクソだった。
どうやらその主任、この店舗で初めての主任になったらしいが仕事がまるで出来ない。
177:
書類の場所+作り方わからない。肉の加工が下手+遅い。
作り置きを平気でする(前日に加工して翌日に当日加工の日付で店に出す事)
パートの出勤日を把握しない。POPの保管場所を把握しない。
自分は週2で休むのに部下は平気で休日出勤させる。
失敗は部下のせい、成功は自分の手柄。仕事が全然終わってないのに
平気で定時で帰る、忙しい日なのに平気で遅刻する。
しかも遅刻する理由が自分の家から店まで一時間かかるから。
俺の仕事の日に俺の有休を勝手にぶち込む(他の部署もやってんだから我慢しろとの理由)、無論俺は有休などならずに出勤。
そのくせ、自分は有休をきちんと取る。仮に来たとしても朝ちょこっと肉切って帰るだけ。8時に来て10時くらいに帰る、半休以下。
しかも自分を激しく正当化する。涙ぐみながら、俺だって頑張ってるんだよ!とか
ふざけた説教垂れ流す。しかも超上から目線。
まだあるけど、きりがないからこの辺にしとく。
正直、尊敬できるところなんてどこにもないクソ主任だった。
178:
仕事の出来ないクソのせいでその仕事全てが俺に回ってくる=仕事の時間増える。
店長が帰る時間が22時過ぎなので仕事持ち帰りになる=家に帰ってから
書類やら何やらするので寝るのが2時過ぎになる。
そして翌朝6時出社、仕事量半端ないから休日も出勤。最高連続出社記録28日。
たまの休みも朝8時くらいに、加工おっつかないから手伝ってやら、
肉が無いから他店舗から貰って来てとかで半休になる。
正直、精神、肉体ともに色々と限界が来ており、心療内科で鬱病との診断を受ける。
そんなこんな様々な事がきっかけで何かがブツリと切れた俺は復讐を決意した。
といっても皆さんの復讐と比べれば多分大したことはないと思う。
まず、第一に自身の仕事(クソの分も併せて)を
完璧にこなす事+今までの出社退社記録を手帳に書き記す。
さらにミスを極力減らし、効率のよい仕事のやり方を必死に覚える。
これは今までの慣れもあって割とすぐにできた。
次に店長の信頼を得る事。
というか普段から店長はうちの部門に対して質問する時は
いつも俺にしてきたのでほぼ達成済み。
そしてラストに地区部長から次の異動では主任になるというお墨付きをもらう事。
これは難しかったが今までの仕事の成果で店長が俺を推薦してくれた。
ここまで復讐を決意してから3か月経過。
179:
この時点でパートがある程度いれば忙しい日だろうと
俺一人で普通に仕事が回るようになった。
まあ情緒不安定な状態でわけも分からずボロボロ涙がこぼれたり、
何度も吐いたり、感情のコントロールが難しくなったり色々あったが……。
ともかく復讐したいという一心で何とかここまでやった。
条件は全てクリアした。後は詰めに入るだけだ。
俺は心療内科で診断書を貰い、主任をすっ飛ばして
店長に直接診断書を提出+休職願いと傷病手当給付金の申請をした。
これは凄いルール違反。普通は、主任に通達、そして主任から店長へ、の流れ。
でも直接店長に申請すると主任に信用がないことになる。
まあ、あのクソに信用も何も無いが……。
無論、引き留める店長。ここで役に立つのが出社退社の記録、
休職を認めないならこれを持って労基に相談すると宣言。
一応、数人の信用できるパートさんを味方につけ証言してもらえるように
確約を得ている以上けっこう強気になれた。
さらに今までの俺が辞める理由となったクソの仕事っぷりを細々と話す。
店長、休みのクソに怒りの連絡。その後、すぐに俺の携帯にクソから連絡が入る。
なにやらギャーギャー文句を言われるが知った事か、俺はお前の奴隷じゃない、クソ野郎。
そして次の日、地区部長と店長に呼び出され大説教を受けるクソ。
俺はバックヤードで大爆笑。
180:
それ以降、直接文句を言われるが必要最低限以外会話しない、
笑顔も見せない、クソの仕事を手伝わないスタンスを貫く。
無論、休日に連絡が来ても一切出ない。というか着信拒否にする。
あまりのクソの無能さにさすがに店長も大激怒、何度も事務所に呼び出しをくらう。
流石にクソもまいって来たのか、
辞めないで、と泣きを入れ始めるが、知ったこっちゃねぇよクソ。
そんなこんなで1か月後、俺は休職を見事獲得。
案の定、俺の休職後、部門は大パニックになったらしい。
そりゃ碌に引き継ぎしなかったし、
開店時に肉が昨日の売れ残りしかなかったらパニックもおこるわな。
その後、クソは降格+異動。しかも、その異動後一か月後に辞めたらしい。
同期から聞いた話だと異動した先の店舗の主任や店長から
使えねぇだのなんだの文句を言われまくって鬱になったらしい。
家を改築する為に貯金の殆ど使ったとか言ってたのにどーすんだろーね?
一応あのクソを退職まで追い込めたんで個人的には大満足。
ざまぁみろ、クソめ。
181:
>>180
お疲れ様
で、君はいまどうなったん?
183:
>>181
休職使い切った後、別の所で働いてるよ。
残業も殆どないし、あったとしても残業代でるし。
働いてる人達全員良い人だし、マジで天国。
186:
アムウェイの勧誘
文章書くの苦手だから、わかりづらかったらスマン。アムウェイに勧誘された話。
オフ会で知り合った時任ぁみ似の子に、料理会に誘われたんだ。
あ、俺って言ってるけど自分女っす。料理会にはメンバーが4人、新規は俺含め3人。
料理会の後、夢の話から、副業の話、マケ、デモの流れだった。
女ばかりだから、洗剤の他に化粧品も出してきてた。
ぁみに、一緒ビジネスにやろう!と強く誘われたが会社は副業禁止なことを伝える。
ぁみ「副業じゃなくて、あくまで製品を買うためにメンバーになるんだから、TSUTAYAのポイントカードと一緒だよ!」
私「じゃあ、ディストリビューターとショッピングメンバーはなんで別れてるの?ビジネスするのが前提だから、別れてるんでしょ?だったら、多少製品が高くてポイントが貯まらなかろうと、副業禁止の会社に勤めてる人にはショッピングメンバーを進めなきゃダメだよ」
ぁみ「えっと、その…」
私「それに、私今日アムウェイの説明されるなんて聞いてなかった。これって、ブラインド勧誘って言ってやっちゃいけない事だよね?」
187:
ここで、ぁみのアップが助っ人に入る。
アップ「本当はアムウェイの話しをするつもりじゃなかったけど、私ちゃん達が凄く雰囲気の良い人だったからつい話したくなったんだよ」
私「でも、アムウェイの鍋を使った料理会をする時点で、アムウェイの鍋を使う旨を伝えなきゃダメだですよね?」
ぁみ「だって、言ったら来てくれないと思って!」
私「別に先にアムウェイの事聞いてても私来たのに。そんな信用無いんだ。そりゃ、この間BBQで知り合ったばかりだもんね。
でも、そんな信用無い人に一緒にビジネスやろうって簡単に言うのっておかしいと思う。飽くまで個人事業のオーナーになる話しでしょ?私なら信用出来ない人とはビジネス出来ない」
ここら辺で切り上げモードに入る。
新規のコ2人はぁみに対してあきれ顔。メンバーは気まずそうな顔。
私「製品の実験も洗剤を水で薄めてるなら、他社のも薄める前提でつくられてるんだから条件一緒にしないと公正ではないです。」
アップ「普通の洗剤だと、薄めておくと変質するし」
私「薄めておかなくても、たっぷり濡らしたスポンジに少量の洗剤つけたら条件は一緒です。少量で泡立つので、ダバダバ洗剤つけるほうがおかしいです。
あと気になったんですが化粧品、このクレンジングはシリコン入ってます。シリコンって肌に悪いですよね」と、ここまで言った辺りでアップが次の用事が?と言い出して、お開き。
帰り道、新規のコに感謝された。
2人共ぁみとは知り合ったばっかりでいきなり誘われたらしい。
俺としては言いたい事言えたし、スッキリして行って良かったと思った。
188:
>>187
GJ
アムウェイのカスタマーに不当勧誘で裁判起こすぞとでも苦情を言えばそいつの地位の剥奪も出来る
212:
カルト宗教
友人Aは優秀な大学の法学部を卒業し、
アメリカで修士課程を終えてから、一流企業に就職した。
大学の頃からのガールフレンドのB子とは、結婚を前提に付き合っていた。
Aが就職して既に6年経ち、本腰を入れて、結婚を考え始めた頃、
B子が激しい頭痛を訴えるようになり、精密検査を受けた。
検査の結果は脳腫瘍だった。
腫瘍はまだ小さかったが、B子は精神的に不安定な状態になりつつあった。
手術迄の1ヶ月間、AはB子を励まし続けた。
そのかいがあってか、B子は明るさを取り戻し始めていた。
手術の前日、Aは、「弱気になったら病気に負けちゃうぞ、いつもの君らしく、強気でいけよ」と
B子を励ました。
意外にもB子は、「大丈夫、心配ないよ。とっちゃえばいいんだから」と明るく答えた。
213:
手術は思いの外、早く終わった。
Aは、B子の両親と一緒に執刀医の話を聞いた。
執刀医は、頭を開けて見たところ、腫瘍は見当たらず、改めてMRIを撮ったが、
何も異常はなかったと語り、引続き定期検診を受けるようにと言った。
B子の両親は大喜びだったが、Aは何故か手放しに喜べず、脳外科医の友人Cに相談した。
Cは、困ったようにAにこう言った。
「腫瘍はしばしば、意思を持った物のように、隠れることがある。
楽観視はできない。」
「もしよければ、俺に任せてくれないか?」
数日後、B子の両親を説得し、Cの勤務する病院を訪ねた。
CはB子の両親に事の次第を説明し、セカンドオピニオンも必要なのでB子を任せて欲しいと頼んだ。
自らも医者であるB子の父親は、
Cの申し入れに感謝し、B子を任せた。
Cの病院での初めての精密検査は、
AとB子の両親を奈落の底に突き落とすような残酷な結果だった。
214:
腫瘍は、以前と同じ場所にあった。しかし、以前よりも確実に大きくなっていた。
腫瘍の成長の度合いは、想像以上に早かった。
B子には、再発予防のために放射線治療をすると伝え、通院するようにCは言った。
その頃Aは海外出張が多く、B子の側にいてやれる時間がなかった。
そんな忙しい最中、Cから連絡があった。
B子が全く通院していない、連絡をしても、明日行きますと言ったきり、来ない。
両親が迎えに行き、病院へ連れて行こうとすると抵抗して、
「私は病院へ行ったら死んでしまう。放っておいて」と泣き叫ぶ。
どうなっているんだとCに聞かれても、Aには検討もつかなかった。
仕事は他の人にしばらく任せる事にして、Aは帰国した。
B子のアパートへ行き、事情を聞いたAは激怒した。それはB子へではなく、ある宗教団体へだった。
手術前に急に明るさを取り戻したのは、その宗教団体に入信したからだった。
215:
始まりは、突然昔の知り合いから連絡があり、アパートの近くの喫茶店で会ったことだった。
◯光の信者の知り合いはB子の顔を見た途端、
「あなた、脳に腫瘍がある。今なら私達が助けてあげられる」
と言い、その足で◯場と呼ばれている祈る場所へ連れていかれた。
B子からすれば、病気の事は何も言っていないのに、言い当てられたので、信じたのだろう。
◯場で、◯場主と言うそこでは一番偉い人物から治療を受けた。
治療と言っても、医療用機器などは一切なく、体に触れる事もない。
ただ手をかざすだけだそうだ。
神様の力を借り、その力を手のひらを通して、治療するらしい。
治療が済むと頭が軽くなったような気がした。
その頃には、B子はすっかりその宗教団体を信じてしまっていたそうだ。
その場で入信し、次の日には結婚費用として蓄えていた預金から
かなりの金額を◯光に献金した。
そして手術の結果、腫瘍がなかった。B子は本当に◯光の力で腫瘍がなくなったと信じたと言っていた。
216:
AはB子を検査入院という事で、病院へ連れて行った。
そうでもしない限りまた、◯光がやって来て何をするかわからないと思った。
検査の結果は最悪だった。
B子が◯光にそそのかされ、通院していない間に、腫瘍は更に大きくなっていた。
直ぐにでも手術をする事になったので、1日外出許可をとり、
Aの付き添いの元、B子は自分の部屋に帰った。
Aはその頃、オリンピックに参加できる可能性があった射撃の練習に通っていた。
その日もB子を部屋に残し練習に行き、昼過ぎに昼食を買ってB子の部屋に戻った。
217:
久しぶりに過ごす2人の時間。
結婚式の事や、昔話をしながら、Aはこのまま時間が止まってしまえばいいのに、と思った。
B子が抱える病気はあまりにも重すぎた。
あと数時間後には、B子は病院へ戻らなくてはならない。
無神論者のAは、初めて神に助けてくれと祈り、同時に初めて神を呪った。
突然インターフォンがなった。
B子はきっとお父さん達よ、とドアを開けた。
そこには地味な感じの男女が立っていた。
ひとりは彼女を◯光に引きずり込んだ知り合い。
もうひとりは、何度か◯場であったことのある信者だった。
218:
ふたりはさっと玄関に入り扉を閉めた。
B子の知り合いが話を始めた。
「B子さん、ずっと◯場にも来ないし、電話にもでないから皆心配してたのよ。体は大丈夫?」
B子は、腫瘍が大きくなってしまったので手術をすることに決めた。
どうかもう私には構わないでと言った。
信者の男は、◯場に来ないから、腫瘍が大きくなってしまったんだよ。今からでも遅くない、◯場へ行こうと言った。
B子が答えに困っているところへAが出てきた。
Aは奥で会話を聞いていたので、そのふたりがどういう人物かも分かっていたが、あえて紳士的に自分はB子の婚約者であると挨拶をした。
219:
Aの態度に安心して、ふたりは手術は良くない、◯場に行くようにB子を説得していたと、Aに言った。
Aは、いくつか質問した。
「もしも、風邪をひいたりした場合も◯場へ行けば、治るのですね?」
「大怪我をした場合も治せるんですよね?」
「例えば、例えばですよ、
今ここに強盗が押し入って、あなた方のどちらかをライフルで撃ったとします。
その場合、◯場へ連れて行く迄に死んでしまう可能性があるとしたら、あなた方は応急処置的な事をできるのですか?」
最後の質問に信者男が答えた。
「私達レベルでも、神様がお力を貸してくださいます。
痛みを止め、止血をして、傷口が膿まないようにして、体内に入った弾を体が自然に押し出すように
する事はできます。」
220:
Aはニッコリとして、
「それは素晴らしい。ちょっと待ってくださいすぐ戻ります。」と言って奥へいった。
戻ってきたAの手には、ライフルが握られていた。
練習に使用したライフルを車の中に置いておくのは危険なので、B子の部屋に持ち込んでいた。
Aはライフルを構え、男に向けた。
「僕は今からあなたの腕を撃ちます。動かないでください。心臓にあたってしまう可能性がありますから。」
「僕が撃ったあとに、もうひとりの方が、神様の力を借りて治療を施して僕に見せてください。」
222:
ふたりは真っ青な顔をして、その場から動けずにいた。
ようやく男が口を開いた。
「君が今やろうとしている事は犯罪だ。馬鹿な事はやめろ。」
Aはニッコリとしてこう言った。
「僕は犯罪者になっても構いませんよ。自分の大切な人を任せるからには、この目で確かめてからでないと納得いきませんから。
それにあなた方は先程自信を持って、応急処置ができるとおっしゃったばかりじゃないですか?だから、僕はその素晴らしい力を
この目で見たいんです。」
男は恐怖に震えながら、
「君を犯罪者にしたくないから、
やめろと言っているんだ。」
女は泣き出している。
224:
「だから、さっきから言ってるでしょう。僕は犯罪者になっても構わないって。
それでは、いいですか?撃ちますよ。5、4、3、…」
男は怒鳴った。
「やめろ!やめてくれ!」
Aはライフルを構えたまま、ニヤリとして、
「どうしたんですか?神様のご加護があるのに。」
そこで、Aの口調が変わった。
「俺はお前たちみたいな奴が1番嫌いなんだよ。
不幸な人間とか、病気を抱えた人間の弱さにつけ込んで、金を巻き上げてるだけだろ?
こいつ(B子)だって、お前らがそそのかさなきゃ、こんなに痛みに苦しむ事もなかったんだよ。
その責任をどう取るつもりなんだ?
万が一こいつに何かあったら、お前ら殺人幇助じゃねえのか?」
「撃たれたくなかったら、さっき言ったことは全部嘘でしたって、こいつに謝れ。」
226:
男は女の方をみた。女は泣きながら、頷いて見せる。
「わかった。君とは話しても無駄なようだし、要するに君の聞きたい事だけを言えばいいんだな?」
それを聞いたAは、
「そんな理屈が通るほど、俺はあまくねえんだよ。
お前だって傷を治したり、腫瘍をなくしたりできねえ事くらいわかってんだろ?
お前が言ったとおり、俺とは話しても無駄だ。」
Aはライフルを構えなおした。
「10数えるうちに、心から謝らねえなら撃つ。」
227:
Aは一度深呼吸をしてから数え始めた。
「10、9、8、7、6、…」
男が意を決したかのように、叫んだ。
「わかった。わかったから撃たないでくれ。
君の言うように、傷を治したり、ましてや腫瘍をなくす事なんてできないんだ。
B子さんに連絡をしたのも、偶然ではなくて、B子さんの友達からたまたま話を聞いたからだ。
腫瘍が消えたと聞いて、誤診だと思って、◯場通うのを勧めたんだ。
許してくれ。」
半泣き状態で男は謝った。
女も、B子さん、許してと泣いていた。
228:
Aはライフルを下ろし、
「正直に言ってくれてありがとう。これでB子も手術をする事の迷いがなくなったと思います。
人間は、追い詰められた時に何をしでかすかわかりませんよ。
僕は脅しでは無く、本気で引金を引くつもりでいました。
B子の迷いを解くためなら、犯罪者になってもいいと思ってましたからね。」
ふたりはドアを開けて出て行った。
B子は泣いていた。
「A君は馬鹿だよ。いつもバカな事ばっかりして。バカなA君も、優しいA君も、頑固なA君も、みんな好きだよ。
側にいてくれてありがとう。」
その夜AはB子を病院へ送り、手術が上手くいくといいなあと考えながら、帰路についた。
229:
手術が終わり、執刀医だったCがAだけを呼んで、こう言った。
「頭を開けて見た時に、こんなに絶望感を味わった事はなかったよ。腫瘍は進行がいだけじゃなくて、複雑に脳にへばりついてた。メス入れられるような状態ではなかったんだよ。
すまない、力になれなくて。」
と、Aの肩に手をかけた。
Aには言葉が見つからなかった。
Cは、
「じゃ、俺は彼女のご両親に説明しに行くわ。」
と、言って去って行った。
Aは、もし自分があの時出張へ行かずに、側にいてやったら、◯光から彼女を守ってあげられたかもしれない。
そう考えると、自分への怒りと、無責任な宗教団体への怒りで、体の震えが止まらなかった。
231:
B子はそのまま闘病生活となった。
薬のせいで、何の脈略もなくB子に殴られた事もあった。
Aに送られてくるB子からの手紙は、日を追うごとに字が乱れ、内容も子供が書いたようになり、支離滅裂になっていった。
そんなB子を見るのが辛くて、仕事に没頭して、見舞いの回数は減って行った。
ある日、そんなAを見守っていた母親から、何て誠意のないことをするんだ、B子はお前の何倍も苦しんでいるのに。私は、
お前をそんな弱い子に育てた覚えはないと泣かれた。
Aは出来るだけB子の側にいるようにした。
段々、眠る時間が増えて行き
B子は、金木犀の香りで街が満たされた頃、眠るように息を引き取った。
234:
最後まで読んで頂きありがとうございました。
時間はかかりましたが、Aはなんとか立ち直りました。
Aは今でも◯光への復讐を考えています。
なんとか◯山に爆弾落とせないかとか、外国の民兵雇うのは高いかなとか。
最近では、やっぱり自分が金持ちになって、自分で軍隊つくるっきゃないなと言っています。
その場合のターゲットは、
◯光 総本山 ◯山
ソウカの本部
北朝鮮
だそうです。
236:
>>234
えっ。
長文オツでしたけど、復讐は無しですか。
追い払っただけでは復讐と言えないのでは…
241:
>>236
確かに、そうかもしれませんが、宗教団体をいきなり相手に復讐するには、相手が大きすぎます。
ふたりの信者に、◯光の教えは嘘だと言わせた事は復讐に値すると思います。
後ろに宗教団体がいたとしても、このような事態を招いたのは、ふたりの信者です。
Aは、本気で撃つつもりだったそうです。
撃っていれば、復讐にもっと箔がついたでしょうけれど。
387:
ネットの怖さ
あまり大した事ではないですが。
高校の頃、私をいじめていた奴(以下A)のツイッターやSNSのアカウントを見つけた。
一応働いているらしいが、趣味がアニメとかフィギュアとか
所謂そっちの人になっていた。
私はいじめに耐えれずに高校を中退してしまったのだが
Aはその事を武勇伝のように、某SNSやツイッターで話題にあげては盛り上がっていた。
388:
私はAの実家(地元)に電話してAの携帯番号を手にいれ
高校の時の私子です、ツイッターで名前を出すのはやめてくださいと
直接本人に電話して伝えた。
難癖付けられるかと思ったが、驚いた事に素直に謝罪してきた。
ツイッターの投稿も消すと言われ、、Aのツイッターのアカウントはその通り削除されていた。
大人になって、少し変ったんだろうかと安心していた。
が、SNSの方をみたら
「あの中卒の私子から連絡きたww仕返しか?wうざかったので泣かしてやった俺って悪ww」
みたいな日記が書いてあった。
電話ではツイッターの事しか言ってないから
私が某SNSの事は知らないと思ったんだろうね。
389:
電話だと低姿勢、ネットではデカイ顔かこの野郎と
頭にきたのでどうにかして復讐してやろうと決意。
Aのツイッターのアカウントの名前やSNSをHNで検索をかけ
誕生日や血液型などの情報を少しづつ集めた。
そこからまた検索をかけるのを繰り返し、最終的に発見できたのが
Aの職場の住所、職場のHP、個人ブログ複数、趣味(フィギュア)のHP複数。
職場のHPにはAの紹介文や顔写真もあった。
ブログは、会社への愚痴や不満が山のように投稿してあった。
390:
「こんなブラックな会社絶対訴えてやる」
「残業しても手当てでない許せない」
「飲み会でハゲの愚痴が始まったうざww」
上記のような記事のURLを抜粋し
「御社の社員のようですが事実でしょうか?」と、
匿名でAの会社の社長・常務(ハゲ)・専務・経理・新人の女の子へメールを送ってみた。
女の子へ送ったのは、噂になって居心地悪くなれと思ったから。
しばらくAのブログを観察していたが
会社への不満日記がひどくなっていった。
392:
数日してA会社から返信がきた。
内容は
・通報ありがとう
・Aは遅刻や無断欠席が多いので残業させている
・他の社員とコミュニケーションできない困った奴
・辞めて欲しいと前々から伝えている
・オタクすぎて困っている
A会社が本当にブラックかどうかなんてどうでも良かったが
Aが嫌われているんだなとわかる内容だった。
393:
翌日、あれほど毎日書いていたAのブログは更新されなかった。
しばらくして、「今日で会社辞めてやったわww」
というブログがあがった時は笑った。クビなんだろうな。
しばらくAの取り巻きが「大変だったね!よく頑張った!」とかコメントした後に
「自主退社じゃなくてクビですよね○○(A苗字)さん。
社会人なのに遅刻ばっかするからですよ(笑)
会社の人、これ見てますよ(笑)」
とコメントしたら翌日には退会してた。
思いついたら何かしてやろうと一つだけ触れずに残しておいたAのブログで
ちょっとメンヘラになったらしいAの通院記録がツラツラ書かれている。
溜飲が下がったので放置中です。
394:
Aざまぁww
面白いからもっと痛めつけて欲しいわw
398:
毒両親
典型的な毒両親に行った復讐+後日談
少しでも意見が違えると暴力+「出て行け」「娘のくせに」コール。
私「分かりました、ではもうこの家には帰りません」
毒両親「出てけ出てけ!どうせ一人じゃ何もできなくてすぐ戻って来るくせに!」
私「では引越にあたり、私の稼ぎで購入した諸々の家財道具はこちらで処分致します。
 あ、犬も連れて行きますね。世話は私しかしていませんものね。
 連絡先も必要ありませんね。全ての手続きは済んでいますので御心配無く。さようなら」
毒両親「(゚д゚)!?」
399:
洗濯機・エアコン・冷蔵庫・レンジ・PC・テレビ・ソファー・テーブルetcを業者に売却、
今までお世話になったから……と家中+車の鍵穴とコンセントをアロンアルファで修繕、排水溝に洗剤一箱ぶっこみ洗浄しておいた。
以上が復讐。以下後日談。
数年後祖母の遺言で遺産の全ては私が相続することになった。
400:
毒両親「あ、娘は絶縁してますので相続放棄で」
弁護士「いえ、相続人が決める事ですから。絶縁?念書があっても法的に意味はありません」
毒両親「」
何故か今頃になって復縁したいそうだが、私はこのままで一向に構わない。
祖母の死後、安賃貸に引っ越したらしい。
そういえば私や祖母にたかってばかりで毒両親が働いているところを見たことが無い。
405:
>>400
スカッとしたGJ
412:
リア充
工場勤務、女
先日同じラインに派遣から学生の男の子が入った
ラインの対面側で会話しながら同じ作業をして楽しかった
よく見ると背も高いし顔もかわいい。話しててもさわやかだし
数日、一緒に居るうちに彼のことが気になってきて慣れない作業も積極的に教えてあげた
ある日「がんばってバイト来てるけど欲しい物あるの?」と聞いたら
彼「もうすぐ彼女の誕生日なんでプレゼントしようかなって」
「は?」
私の頭の中は完全にグチャグチャになった
それからは何を聞かれても無視
失敗したら「何やってんだよ、女にうつつ抜かしてるからだろうが!」とどやしてやったw
彼女いるなんて聞いてねーよ!
その後そいつは工場に来ることは無くなったw情けない奴だw
678:
>>412
www
モジョ板とかに書いたら受けるかもなw
430:
ジャイアンとスネオ
1/5
空気は読まずに吐き出しでいく。
フェイクなど混ぜているので辻褄が合わない所はスルーしてください。
細切れになってしまい申し訳ない。
中途で入社したで年が近い先輩と外でたまに遊ぶ位の仲に。
Aさん(4つほど上。スレンダーな美人)
Bさん(2つ上。スタイルが良いブス)
最初は猫を被っていたのかお互い気を使いつつ関係良好だったんだけど、
だんだん2人の本性が見えてきた。
431:
Aさんは本質がジャイアン。
私美人!モテモテ!こんなに凄い!アピールが凄い。
私sage、Aさんageの話をすごーく楽しそうに話す。
例えば「私ちゃんって誰でも良いから付き合いたいって人としか付き合った事ないでしょ?
そんな感じするもん!その点私は肉食系俺様のモテ男としか付き合った事ないんだよねドヤ」
「男の人紹介してあげようか?pgr全員私がフった男だけどpgr」
BさんはAさん教の強烈な信者で、スネ夫的ポジションだった。
Aさんage、私sageをすごーく楽しそうに話す。
「(服のタグを勝手に見つつ)こんな安物着てるの!?Aさんはもっと良いもの使ってる。pgr」
「私ちゃんの事可愛いって言ってるお客さんがいるみたいだけど、
Aさんに会わせれば全員Aさんに取られるね。だって私だったらAさんの方が良いもんpgr」
こんな感じで見下しMAXだったけど社内では
新人だったのでしばらく耐えていたが我慢できず復讐開始。
432:
3/5 
まずAさん。この人は私に警戒心が無くお酒が入るとなんでも話してくれる。
二股三股浮気不倫乱交旅行etc…
数年遊んだ後、そろそろ良い年だし…との事で過去を隠し、しっかりした人と婚約した。
婚約したタイミングでAさんの婚約者に某SNSでAさんの過去を匿名で密告。
特に不倫を詳しく。同時に不倫相手が特殊な人だったため奥さんを割り出し、同時に密告。
双方で何があったのかわからないが数ヶ月後婚約解消。
不倫自体もほんの少し前の出来事だったしね。
しかも婚約者はAさんの親族と交友関係アリなので親族中に真相は広まってると思われる。
もう結婚する気満々だったから高い家具とか買い込んだ後だったんだよねwwwざまあwww
更に婚約解消の慰謝料も払わされて文無しになったAさんは、
最後には肌も髪もボロボロで年齢より老けているように見えた。
434:
4/5
そしてBさん。この人は年齢=彼氏無しの喪女だった。
なかなか好きな人ができないのが理由だと言っていたが、
男性の前ではモジモジして中々話せない。
だが慣れてくると距離梨を発揮し途端に偉そうになる。私はこれは理由なのではと思う。
そんなBさんにもフレンドリーに接してくれるCさんが期間限定の出向でわが部署に入ってきた。
みんなのムードメーカーで人気者なCさんにすぐにBさんは夢中になった。
お酒飲めないのに頑張って飲みに誘い、ツイッターで恋こがれる心中を語る。
なので私の持っているスキルを持っているだけ絞り出しCさんを落としてやりました。
435:
5/5 
叩かれるかもしれないですが、付き合っていくうち結婚まで考えるようになり婚約。寿退社。
社内で発表した時はBさん涙目で今にも崩れそうな位フラフラで可哀想かな…と思ったけど、
すぐに「あんなに見下してた後輩に男取られて悔しいのうwww悔しいのうwww」と笑い出しそうになった。
今でもあの会社に2人は勤めてて、A様と下僕Bさんの関係を保っているらしい。
男性社員の間でも異様な雰囲気らしいとCさんから聞いたので思い出し投下。
436:
>>435
乙でした。
Aさん、美人でも婚約破棄された前科があったら、良いところには嫁げないかもね。
もう結婚適齢期も過ぎつつあるだろうし。
Bは性格直せばいけるかもだけど、Aとつるんでるんじゃ無理かもね。
お互いいい話があったら潰し合いそうw
596:
右フック
復讐ってほどではないが高校の時にDQNを痛めつけた話を。
同学年に大人しそうなのや気の弱いのを苛めてた奴がいた。
学校側はイジメを把握しているにも関わらず何故か放置。
イジメの内容は殴る蹴るの暴力や上納金、パシりなど。
ある日とうとう俺が新しいターゲットに。最初は輪ゴムを飛ばしたり
消しゴムを投げる程度の可愛いのだったが段々エスカレートしていき
最後は3?4mぐらいの距離から全力で顔めがけてバスケットボールを投げるところまできた。
投げる振りをして驚く顔を見て笑いたいのかと思ってたら本気で当てやがった。
DQN大爆笑。流石に度が過ぎると思いDQNのところに行き「痛かったんだが」
と言うと笑いながら「だから?」と言ったので渾身の右フックで一撃KO。
そして次の日、授業中に学校側に俺だけ生徒指導室に呼び出された。
597:
右フックGJ
626:
モラハラ兄
現在進行形の復讐。ちょい長め。
レベル低いからかなり細切れになると思う。
相手は私の兄。
(自分は妹)
5歳上の兄は、そこそこできがいいイケメン。
でも中身はモラハラ野郎で、話してるとだいたい私が悪いという結論にされる。
何か才能を伸ばそうとすると、5歳上というアドバンテージを利用し、
先回りしてやる気を懇切丁寧にへし折ってまわってくれた。
両親の私たちの扱いも兄age、私sage。
家族の一番のダメ人間認定され、私は自己評価の著しく低い子供として育った。
実際才能をつぶされて小デブのアホの子に出来上がってたから、
周囲の評価もそんなに高くなかった。
627:
転機が訪れたのが中学の時。
兄が国立四大に合格して家を出て行った。
兄の干渉が夏休みと正月だけになった私は、
のびのびと自分の才能を伸ばすことができるようになった。
そこで数学と理科に没頭。
最終的に兄と同じ学部の、兄より偏差値の高い大学に合格した。
大雑把に例えるならこんな感じ。
兄:国立四大、生物学部
私:国立旧帝大、生物学部
誰の目にも見える偏差値という形で兄の上の成績を残したことによって、
両親の私sage扱いは減った。やっと対等になった程度だけど。
628:
進学で地元から出て一人暮らし。
誰の干渉もなくなったことで少しずつ洗脳がとけてきた。
幅広い年齢層の友達が沢山できたおかげで視野も広くなった。
あれ、私ダメな子じゃないじゃん。
むしろそこそこデキる子だよね?
痩せたらブスじゃないよ。普通だよ。
料理楽しいよ、メシマズじゃないよ。
不器用言われてたけど、普通だよ。むしろ細かい作業楽しいよ。
お前にはムリって兄に言われてハンクラ諦めてたけど、やったらちゃんとできるよ。
つうかなんであそこまで兄に見下されてたの、私。
629:
兄の才能の潰し方:
妹が何かにはまって趣味(例:折り紙など)を始める。
横で妹にはできない複雑折り紙を折る。当然5歳年下の妹はまねできない。
「お前は本当不器用だなあ(見下し)」
妹、嫌になってやめる。
自分のされていたことが立派なモラハラだったことに気がついた後、兄とは疎遠に。
兄age妹sageな両親や親戚とも疎遠。
その後、大学を卒業して10年、モラハラ兄のメッキがはげてきた。
631:
私:2年前に結婚、大手企業の技術主任
兄:中小企業の係長、アラフォー独身
つい最近、三股かけたあげくに、若いメンヘラさんに家に居座られてたんだってさ。
しかもメンヘラを自分で追い出せず、母が追い出したんだってさ。
飛行機の距離に住む母を駆けつけさせんなよ。
632:
まあでも、私にモラハラしながら育って「女は絶対的に下、支配下におくもの」って
ナチュラルに認識してる兄にまともな女性関係はムリだよね。
ものすごく好きになった人が相手なら扱い変わるかもしれないけど、
兄好みの頭のいい女性は、兄のモラハラ気質を敏感に感じ取ってさっさと逃げるから、つかまらないよね。で、結局「妥協してつきあってやった女」と付き合ってるから平気で浮気できるんだよね。
633:
正月実家に帰省したときに会ったら、終始無言で私と目をあわせようとしなかった。
いつもは饒舌に話して、その場にいるメンバーの中心になるのは兄なのにね。
転職して更に給料が上がった上、夫と仲のいい自分に負けたと感じてるみたい。
当てこすって絡むネタもないしね。
下と思っていた私が、どんどん成功してどんどん幸せになるのが
一番の屈辱だと思うので、積極的に幸せアピールしていくつもり。
ツイッターでフォローしてくれてるので、
元気なツイートしてるだけであっちはストレス感じてくれてるみたい。
634:
今度、兄のやってる仕事と自分の仕事が若干バッティングする。
ちょっと違うけど、同じ展示会でうちの会社と兄の会社が出展するような感じ。
おそらく展示の質、評価ともにうちが上になると思う。
そのときにまた兄に超笑顔で声かけよう
「おにいちゃん、私のとこすごいでしょー」って子供みたいに超無邪気に。
絶対目をそらすのが予想できて楽しみ。
636:
親に潰されなくて済んでよかったねーうちの親は長子を勝たせるために
長子に偏差値40の底辺私大に行かせて偏差値60の自分には学費出さなかったよ
637:
悪意があったのは兄だけで、
両親は一応愛情もって育ててくれたので、頑張るぶんには応援してくれた。
評価が相変わらず歪んでるのはもうどうしようもないけど。
648:
カンニング
大学のテストで、友人AとBがカンペ見ているのを偶然発見。
テスト後、その二人から「ありがとう助かった☆」という言葉と共に
数枚のルーズリーフを渡され、見てみると、私が解いた過去問の解答だった。
テスト前に二人に貸してほしいと言われたんだが、
どうやら、あのカンペに使われてしまったらしい。
このテストの科目は単位数が他教科よりも多いから落とすとかなりやばい。
テストは過去問とほぼ類似の問題しか出ないため、
過去問を一通りやって授業に出席してれば普通に取れる。
逆にいえば、過去問をやっとかないと厳しい。これは前々から教授に言われてた。
長いと怒られたので切ります
649:
続き
過去問っていっても、解答も一緒に配られるわけじゃない。
自分で解く→教授に合っているか聞きに行く→ダメ出しもらう→自分でもう一回解く→…のひたすら繰り返し。
すごい時間かかったけど、単位落としたくなくて頑張った。
だから、カンペに使われたとわかった時は本当にショックだった。
AとBはテスト直前まで遊び呆けて、
授業も出席するだけでロクに聞かず、テストは他人の解答でパス…
こんなに頑張ってやった自分何?バカなの?って思ったら、
頭の中でぷつーんて何かが切れた。
その日、どうやって家に帰ったかあんまり覚えてない。
また長いと怒られたので切ります。
650:
続き
次の日、根回しのために仲の良い友人に言った。
そしたら「実は私も…」とAとBの余罪がザクザク。
結局そこにいた友人5人ぐらいが被害受けていて、一緒に教授の部屋に凸。
証拠品(カンペに使われたルーズリーフ等)はあるし、
カンニングばれたら全教科の単位取り消しだから卒業単位足りなくて留年は確実なんだが、
中でも、友人のPCの個人パスワードを盗まれていたことが
一番悪質だと判断され、2人とも即退学になるんだと。
仮にも友人だった人を退学に追い込んだことが自分的にDQNかなと思う。
私1人だけで行ってたら退学までにはならなかっただろうし。
でも後悔はしてない。ざまぁ!!
651:
>>650
ぜんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっぜんDQNちゃうやん
馬鹿で不真面目な友人を持つと苦労するなぁ
最後の「ざまぁ!!」で一人シャンパンかけやっちゃったよw
GJ
674:
コンビニ
コンビニでおでん買ったんだが、レシートには記載されてる(代金を支払った)のに
器に入ってなかった俺の牛スジ串×2 (´;ω;`)ウッ…
クレーム入れても良かったが、尋常でなくムカついたので
野郎のシフトと業務内容を把握して納品2件と什器の温度点検?が重なる時間に
宅急便12個を持ち込み
普段はつけない日・時間帯指定、ワレモノ・ナマモノ指定等を
山ほど付加してパニクるところを観察して溜飲を下げました
(凄まじい行列を捌いておられた相方さん、申し訳ありません^^)
680:
>>674
クレーム入れたらたぶん返金だったのに
681:
>>680
クレーマーになる気はなかった
たかが二百数十円の端金だしな
正当な業務として制裁を科したかったのだ
クソ寒い中のホッコリに好きな具材が欠けてた悲しみは返金如きじゃ癒されん!
俺も元コンビニバイトだ
クレームがどれほどの痛手かは知ってる
滅多に会うことすらないオーナーや店長にネチネチ嫌み食らうんだぞ
685:
ギャラ
話した当人が当人なので、本当かどうかはわかりませんが
(ソースも調べたけど見つからなかった)
芸人Aさんの復讐の話です。
Aさんはテレビにはあまり出てこないけど、お笑い好きの人なら
名前くらいは知っている、という微妙な知名度の人です。
地方のイベントに出演しても、ギャラはとても安く
それでも名前が売れるなら、とAさんはなるべく引き受けていました。
数年前、ある地方のイベントに行ったとき、Aさんはひどい目に遭ったそうです。
控え室無し、朝10時集合で夜まで拘束されるのに弁当無し、
さらに当日になってギャラの減額を通達。
他の出演者を見ると、お弁当は出ているし控え室もあるし
ギャラの減額もない模様。
Aさんのほかにも何人かいた芸人たちだけがそういう扱いを受けていたのです。
舐められたと思ったAさんですが、仕事になると話は別。
ちゃんと用意してきたネタをしたそうです。
全裸で。
普段は裸になったりするネタは絶対にしないAさんに
お客さんには大受けしたそうですが、地方ローカル局の
テレビカメラも入っていたため、放送できない!と問題に。
Aさんはものすごく怒られて、それでも安いギャラは支払われ、
当初の予定通り、その日の夜行バスで東京に帰ったそうです。
その後、そのイベントに関わったスタッフが親会社から解雇されたそうです。
編集してAさん出演のところだけ切れば良さそうな話ですが、
そういうわけにはいかない問題があったようで…
実は、Aさんたちのお弁当代や、減額されたギャラ分を
解雇されたスタッフたちが横領したことがわかったそうです。
686:
Aさんは「ギャラに見合ったネタをしただけですよ?」と言っていましたが
Aさんがステージで全裸にならなければそのことはわからなかったと、
東京までAさん(と他の芸人さん)に、減額前の差額のギャラを
持ってきた親会社の人が言ったそうです。
しかし、そのときのことが影響してかどうか、Aさんはそれ以降
その事件があった地方には一切呼ばれなくなったそうです。
「別にいいですよ?そのうち全国区になりますから。はっはっは!」
と笑っていました。
Aさんとお酒の席で一緒になったときに聞いた話なので
どこまで本当かどうかはわかりません。
ただ、地方のイベントで、Aさんが全裸になっていたことだけは
一緒にいた芸人さんの証言により、知られているようです。
終わり。
718:
野球の神様
流れを無視して自分の話を一つ。
高校時代野球部だったんだけどそこの監督になぜか干されてた。
同期が9人しかいないのに自分だけアドバイスも指導も受けてないから
少しは疑問に思ってたけど特に気にせず練習してた。
もちろん同期は皆仲良くしてくれたし、アドバイスもしたりされたりしてて関係は良好。
自分で言うのも難だけど打撃も守備も普通だったと思う。
走塁は他の選手より自信があった。
それでも他の選手を試合直前に自分の守ってた
外野へ移してまで自分は試合に出されなかった。
当然何が原因か聞いても教えて貰えず、かといって指導してくれるわけでもなかった。
結局三年間で出してもらえた試合は片手で足りる数だけ、
当然公式戦は最後の試合の思い出代打すらなし。
コーチャーボックスで最後のバッターが一塁にヘッドスライディングするのを見てた。
得たものは試合中の雑用が凄く上手くなったことかな。三年になっても回されてたし。
小学校中学校とずっと補欠でとにかく試合に出たいから人数の少ないのを分かって入っただけにすごく残念と言えば残念だった。
719:
復讐のチャンスは卒業から二年後、突然同期から連絡があって
「OB野球を今年やるけど来る?」という誘いだった。もちろん快諾。その日を指折り数えて待っていた。
(OB野球とは簡単にいうとOBと現役の子が試合をするというもの)
試合当日、久々に会った同期達や先輩方と積もる話をしながら準備をしていた。
自分の出番は8回で、それも同点の場面で回して頂けた。
ベンチから出て向かったのはマウンド。
自分は卒業してから出番を求めてピッチャーに転向していた。
アイツが投げれんのかよ。
打てなきゃ恥だよ恥とヤジって笑いを取ってた監督だけど自分が1球投げたら途端に黙った。
自分はただピッチャーに転向しただけじゃなく、
投げ方も特殊な投げ方(プロで3人くらい)にしてたから。
現役の子たちが相手だったけど監督に
一泡吹かせたい思いで一心に投げて何とか無失点で抑えて
その直後に先輩方に点を取って頂き、
もう一イニング見たいとの声にお応えして最終回もマウンドへ。
監督が慌てて現役の子たちの方で円陣を組んでたけどもう気にならなかった。
結局取ってもらった1点をそのまま抑えきって現役の子たちに勝利。
最後のバッターを三振に取った時の監督の何とも言えない顔を見た時に
「ねぇどんな気持ち?」より先に
「やっと野球の神様がこっちを向いてくれた」と思えたよ。
向いてくれるの遅かったけどまぁいいか。という話でした
長文乱文失礼いたしました
721:
復讐ってよりは努力の賜物だな
天晴れやで
724:
高校生時代に干されてた理由きっかけが気になる。
ふつうならアナタに嫌われる原因が?とか言いたいところだけど、
ただゲス監督のうさばらし的タゲられてたような印象。
730:
>>724
結局原因は不明。
唯一ある心当たりは入部直後に小中レギュラーじゃなかったという話をしたことだけ。
同期の未経験者には普通に指導してたから伸びしろなしと判断されたのかも
767:
うまい話
うちのダンナがやった復讐だけど。
高校生のころ、細くて色白だったダンナは当然のようにいじめられっこだったらしい。
主犯格はジャイアンタイプで、後に大手建設会社の部長にまで上りつめた。
高校生活には嫌な思い出しかなかったので同窓会もほとんど出席しなかったけど、
40歳を過ぎて同窓会に出席してみたら、
ジャイアンが相変わらずデカい態度でいて、友達面してきた。
ダンナが勤める会社とのつながりを持ちたかったらしく、
それを昔のように命令口調で言ってきたのがムカついたと。
この時、初めて高校時代の学校生活の話を聞いた。
うちのダンナ、完全なパシリ&搾取され要員だった。
ところで、何年も前、ナイジェリア資金が問題になったことあるよね。
うちのダンナ、あれを利用してジャイアンに復讐したよ。
ナイジェリア資金のメールがジャイアンに届くようにしただけなんだけどね。
そうしたらジャイアンはうちのダンナに、
「こんな話があるんだけど、おまえも一口乗れよ」(あくまで命令口調)と言ってきたらしい。
ダンナは、「あんまり興味ないあ」と一応断ったけど、あれは。
その後、ジャイアンは離婚し、
地元に建てた豪邸も失い、会社はクビ。ここまでの動向は確か。
医者になったり、大手企業に勤める同窓生ら、
もちろんうちのダンナにもお金の無心があったらしい。
しかし、今ジャイアンがどこにいるのか、同窓生も誰も知らないという状況。
ジャイアンは、儲かる話だからと他の同窓生数人にも話をもちかけたようだけど、
みんなは「そんなうまい話、あるわけない。やめておけ」と忠告したらしい。
ジャイアンの自業自得だよね。
889:
替え玉
ラーメンを食べに一蘭へ行った。
この店では、入り口で食券を買って、
一人ずつ仕切られた半個室のようなカウンターで食べるようになっている。
ラーメンが出てくるのを待っていると、後から大学生らしい男三人組が入ってきた。
私の方を見て「あいつ、女のくせに1人でラーメン屋とかw」
「やばくね?www」「友達いないんだろ」などと話している。
うるさいな、と思いながら、ラーメンがきたので食べた。
私が替え玉を食べ終えたころ、三人組も一玉目を食べ終えたらしい。
「替え玉しようぜ」「券売機?入り口にあったよな」と言いながら、
席を立って、入り口の方へ戻って行った。
私はあえてそれを黙って見ていた。
替え玉注文用の用紙は、席に置いてあることを教えなかった。
彼らが戻ってきたとき、既に丼は片付けられていた。
替え玉の券を手に呆然とする三人組は見ものだった。ごちそうさまでした。
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