王様「おお勇者よ!旅立ちにあたってお金と装備と、性欲処理用の口リ淫魔をそなたに授けよう!」back

王様「おお勇者よ!旅立ちにあたってお金と装備と、性欲処理用の口リ淫魔をそなたに授けよう!」


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1:
王様「存分に励むがよい!」
3:
ありがたき幸せ
8:
近くの村で一生子作りに励むわ
 
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10:
勇者「……」
ロリ淫魔「勇者さま、なにしてんの?」
勇者「道具の手入れだ。出発前に重さとか色々確認しときたいし」
ロリ淫魔「ふーん……」
ロリ淫魔「じゃ、出発前に私の性能も確認しとく?」
11:
装備しないと意味ないからな
15:
勇者「しない」
ロリ淫魔「え。どーして?」
勇者「王様の手前断らなかっただけで、連れてく気ないし。どっかに預けていくから大人しくしてろ」
ロリ淫魔「……ヒドイ」
ロリ淫魔「うぅ、ヒドイよぉ……勇者さま、私のこといらないんだぁ……うえぇぇぇぇぇ〜〜〜」
勇者「あっ。いや、スマン、言い方冷たかったな、ゴメン!」
ロリ淫魔「ヒック……ヒック……ダッコ……」
16:
勇者「わっ分かった。抱っこするから泣き止んで、ほら」
ロリ淫魔「ん……」
勇者「いい子いいこ」ナデナデ
ロリ淫魔「……ヒック……ゆうしゃさまぁ……」ギュッ
ムニ…
勇者(う。や、柔らかいな、子供でも。いや淫魔だからか?)
23:
ロリ淫魔「ゆうしゃさまは、ヒック、私のこと嫌い……?」
勇者「嫌いとかじゃないって。でも淫魔だろうと、小さい子にそういう事させる趣味は無いし、そんな道具みたいな」
ロリ淫魔「連れてってよぉ……」ギュッ
ムニュ…
勇者「ダ、ダメだ」
ロリ淫魔「……なんで? 淫魔なんだから、子供でもへーきなのに……」グリグリ
勇者「それでもダメだ。俺は子供に欲情したりしないんだから」
ロリ淫魔「ホントに……?」スリスリ
勇者「あ、ああ」
ロリ淫魔「ふぅん。でも、もうちょっとボッキしちゃってるよね♡」
勇者「!!?」
24:
勇者「お前、ウソ泣きだったのか!?」
ロリ淫魔「ウソつきは勇者さまだよ。ちっちゃい子抱っこしてるだけでおちんちん膨らましちゃうくせに、興味ないフリするんだもん」
勇者「ぐ……違、これは単に、重みとか摩擦で……」
ロリ淫魔「じゃーさ、勝負しよ」
ロリ淫魔「今から1分間で、勇者さまのこと3回イカせてあげる。二人とも服着たまんま、ちゅーもしないで、抱っこされたままで」
勇者「え……」
ロリ淫魔「ね? それならロリコン勇者さまでもガマンできそうでしょ?」
勇者「俺はロリコンじゃないっての……分かった、やれるもんならやってみてくれ」
ロリ淫魔「はーい!」
30:
ロリ淫魔「ん……っ♡」グリッ
勇者「……ッ」
ロリ淫魔「ハァ、んっ♡ んっ♡」グリグリッ
勇者「あ、うくっ……ぅ! こ、こら、子供がそんな」
ロリ淫魔「ちっちゃい子がこんなエッチに腰ぐりぐり動かすなーって? もっとおこちゃまな責め方すると思ったの?
ロリ淫魔「えへへー。勇者さまったら、ほーんと淫魔のこと分かってないんだね。んっ♡ んふっ♡」グリグリグリ
勇者「うう、あふ、くぅ」
31:
ロリ淫魔「よく見ててねぇ勇者さま。勇者さまの上で、子供がとってもえっちな動きで、お尻でおちんちんぐりぐりぐりぐりしちゃうとこ♡」
ロリ淫魔「んっ、ハァ、んっ♡ あ、あはっ、んっ、んっ、ふふ、どんどんかたーくかたーくなってくる♡ ンッ♡」グリグリ
勇者「ぁぁっう、うう……!」
ロリ淫魔「もっと動くよー。ほぉら見て、ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぃ♡♡」
勇者「く……ぁ、もう、待った、待て……あああ!」
ドクッドクッドクッ
ロリ淫魔「あ、ん♡ はい一回目ぇ♡」
32:
勇者「ハァ、ハァ」
ロリ淫魔「ゆっくりしたいけど時間無いから……勇者さまにはとっくべつに、いいもの見せてあげる」
ピラ
ロリ淫魔「はい……パンツ♡」
ロリ淫魔「ね。ちょっと濡れちゃってるの、見えるかなぁ? 私、えっちだから、さっきので感じちゃった……♡」
勇者「……ゴクッ」
ロリ淫魔「こうやってスカート持っててあげるから、ずーっとガン見しちゃってていいよ。勇者さま♡」
グリッ
勇者「ふぁ!」
ロリ淫魔「んぁ♡ ハッ、んっ♡ んっ♡ ん〜〜〜♡♡」グリグリグリ
38:
グリグリグリ
勇者「あ、あ、あ」
ロリ淫魔「ぁ、ン、ハァ、ゆうしゃさまぁ、はやくまたイっちゃお?♡」
グリグリグリ
勇者うぅぅ、ふぅっう、ああ……!」
ロリ淫魔「女の子のパンツ見てこーふんしながら、びゅーってしちゃお♡ えいっ♡ えいっ♡ えいっ♡」
勇者「はぅっあ! ああああっ!」
ビュルルルル……
ロリ淫魔「ぁは……♡ 二回目、だね。ん……でも」
ロリ淫魔「勇者さまぁ……1分て言ったのに、とっくに過ぎちゃってた……ごめんなさい」ギュッ
勇者「ハァ、ハァ、ハァ……」
ロリ淫魔「勝負は私の負け。仕方ないから、ちゃんと勇者さまのめいれーに従います」
勇者「ハァ、ハァ、ハァ……」
ロリ淫魔「あ〜あ。これで私、どんなことでも、なんでも……勇者さまの言いなり……だね♡」
勇者「……!」
ロリ淫魔「ね。私……お留守番でいいの……?」
50:
勇者「……いっ―――」
ロリ淫魔「い?」
勇者「っ……なんでもない。明日、預け先に寄ってから出発するからそのつもりでいてくれ」
ロリ淫魔「「……ちぇ」
ロリ淫魔「分かりましたぁ。じゃあもう、ご飯食べてねちゃーっと」
勇者「ああ、悪いがそうしてくれ」
ロリ淫魔「あ〜ん」
勇者「?」
ロリ淫魔「あ〜ん」
勇者「えっと。なんだ?」
ロリ淫魔「なんだ、じゃないよ。私のご飯、ちょうだい!」
ロリ淫魔「勇者さまのぉ……せ、い、え、き♡」
51:
勇者「だ、だから、そういうのはもう無しだって!」
ロリ淫魔「えー……ご飯もくれないの? 勇者さまのケチンボぉ……」
ロリ淫魔「お腹すかせた子供になぁんにも食べさせないなんて、虐待だよー」
勇者「う……」
ロリ淫魔「淫魔なのに。淫魔なのにぃ。人間の子供と同じじゃないとイジメるんだ……」
勇者「いやっそういうわけじゃ……そりゃ、色々違うんだろうってのは分かるけど」
ロリ淫魔「だったら……もう出しちゃった分だけ、食べてもイイ?」
勇者「…………本当にそれだけだぞ?」
53:
カチャカチャ
ロリ淫魔「えへへ♡ 勇者さまのおちんちーん♡」
勇者「……」
ロリ淫魔「パンツもぐしょぐしょだね。せーえきのこもった匂い、するぅ♡」
勇者「解説しなくていいから、ちゃちゃっとな。ちゃちゃっと!」
ロリ淫魔「ちゅぴ……♡」
勇者「う、ぁ」
ロリ淫魔「……ん、ちゅぷ♡ れろっ♡ ぺろっ♡ ちゅぴ♡」
勇者「くあ……ぅ」
ロリ淫魔「はぁぁ♡ おいしいぃ……♡ ちゅっ、ちゅっ、ぺろっ、ちゅ♡」
55:
勇者「ハァ、ハァ」
勇者(ああ……いくら魔物でも、いや魔物相手のそれも子供に、なんてこさせてんだ……俺)
勇者(食事だからしょうがないのか……? でも、こんなこと姫にバレたら、とても顔向けできないぞ……ッ)
ロリ淫魔「んふふ……♡ 勇者さまぁ、見て……れろ〜〜〜ぉ♡♡」
勇者「うあ! あ、あ……!」ゾクゾクッ
56:
ロリ淫魔「根元から舐められるときもちーでしょお? れろ〜〜〜♡ れろ〜〜〜♡」
勇者「あっあふぅ、ひぅ! こら、や……やめっ、もう出た分だけって言ったろうが……!」
ロリ淫魔「……はぁい」
ロリ淫魔「ん……ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ♡ ぴちゃ、ぴちゃ、ン……ん♡ チュパチュパ、ぺろっ」
勇者「ふぅ、ぁ、ハァ、うぅぅ」
ロリ淫魔「ぴちゅ……あん、もう無くなっちゃったぁ」
勇者「……ハァ、ハァ、よし。それじゃお終いだ、な!?」
ドクンッ
勇者「!!?」
ドクッドクッドクッ
勇者(なっ、なん、なんだこれ。熱―――!)
57:
勇者(俺の、がっ、熱くて、あ、あ、イタ……ううぐぐ……ぐッ)
ロリ淫魔「あ。そーいえばね、勇者さま。淫魔の体液って、ぜーんぶ人間の男にとってはすっごい媚薬なのって知ってる?」
勇者「!!?」
ロリ淫魔「だからぁ、いっぱいペロペロしちゃった分、勇者さまのおちんちんね……スゴいことになっちゃうと思うの♡」
勇者「お……っ、おま、それ、先に……あぁっ、ああうぐぐ」
ロリ淫魔「忘れちゃってました。ごめんなさい」ペコリ
ロリ淫魔「それとごちそうさま、勇者さま。ホントはもっとおかわり欲しかったけど、私ちゃーんと我慢するよ!」
58:
勇者「こっのガキ……ぃっ、うぐあっ、くぅぅ……」
ロリ淫魔「あ〜あ……勇者さまが今からでもぉ『おかわりしていいよ』って言ってくれたらいーのに」
ロリ淫魔「そしたらぁ……ガッチガチになっちゃってる勇者さまのおちんちんが、すっきりすっからかんになるまで……ぜぇんぶキレイに私のお口でちゅーちゅー吸い尽くしてあげるのになぁ……♡」
勇者「ぐ、くぅ、う……うぅぅぅ〜」
ロリ淫魔「れろれろちゅーちゅーしたいなぁ。勇者さまのおちんちん♡」
ロリ淫魔「ほらこうやってぇ、じゅぶぅ♡って呑んで、じゅるじゅる♡れろれろ♡ちゅぱちゅぱ♡っていっぱいしてあげるのにぃ……♡ んふふ」
勇者「ハァ、ああっ、ハァハァ、ハァ……」
ロリ淫魔「♪」
勇者「ぉ……ハァハァ、おっおかわり……ハァ……………ぃぃ、から……」
ロリ淫魔「えー、ホント? 勇者さまってばやっぱりやさしーね!」
勇者「ぃぃっから、これっ、なんとか……早くっ!」
ジュプッ
勇者「ふああぅ!?」
59:
勇者「ぎひっひあああっあ、ああ、アッ、んひあああアアアアアアアアああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ」
ドププププププププププププッ……
60:
いいぞ
61:
側近「王様。勇者さまが無事旅立たれたとのことです」
王様「そうか。例の淫魔はどうした?」
側近「勇者さまと共に……しかし良かったのですか? 魔物を傍につけるなど」
王様「よい、全てはこれでよい」
側近「……」
67:
ロリ淫魔「勇者さまー! 頑張ってー!」
勇者「てえい! せやぁ!」
コボルド「こぼぉ!」
ガキッ
ドゴッ
勇者「く、このっ……とりゃあああ!!」
ザシュ!
勇者「はー……よし、2匹とも片づいたな」
ロリ淫魔「お疲れさまぁ。でも、勇者さまって」
勇者「ん?」
ロリ淫魔「思ってたよりよわーい」
勇者「ぐっ」
ロリ淫魔「だって、コボルドさん2匹相手でも大変そうなんだもん。絶対魔王さまに勝てなくない?」
勇者「……いいんだよ、これから強くなるんだから」
68:
勇者「そりゃあ、単純な筋力なんかの向上には限界があるけどさ、人間だし。けど俺の魂に埋め込まれた神通力ってのがあってだな」
ロリ淫魔「ふんふん」
勇者「戦いを重ねるごとにそれが成長していくんだよ」
ロリ淫魔「そしたら強くなれるの?」
勇者「ああ。人間の限界を超えた力が手に入る。ま、時間はかかっちまうから旅をしながらだな」
ロリ淫魔「ふーん……」
ロリ淫魔「ねえ勇者さま。それだったら、私、勇者さまが強くなるお手伝いできちゃうかも」
71:
勇者「―――本当に意味あるんだろうな?これ」
ロリ淫魔「ヒドイ……勇者さまってば、私のこと信じてないんだ……ひぐぅ……」
勇者「そのウソ泣き自体二回目じゃねーか……いまいち信用できないのは自業自得だろ」
ロリ淫魔「そんなムツカシイ言葉わかんなもーん」
勇者「はぁ。で、こうやってお前と一緒に眠るのと、俺のパワーアップがどう繋がるんだ?」
ロリ淫魔「えへへ。それは一緒に夢に入ってからのお楽しみぃ♡ 勇者さまぁ、もう寝よ……♡」ギュッ
ムニュ…
勇者(……相変わらず、こんな小さいくせにやたら柔らかい……)
ロリ淫魔「ぁ……ボッキしてるぅ……♡」
勇者「ね、寝るんだろ、大人しく目ぇ閉じとけ」
72:
勇者「―――せいやアア!」
ザシュッ
ロリ淫魔「わーい! 勇者さまやったぁ!」
勇者「ふう……なるほど、こりゃいいや」
ロリ淫魔「でしょでしょ。じゃあ次の魔物出すねー」
勇者「ああ。凄く助かるよ、ありがとう」
勇者(夢の中で訓練すれば、身体のほうは休めておける。夢の世界は淫魔の魔力次第で時間を引き延ばせるし、イメージで魔物を作り出せたりもする)
勇者(肝心の神通力が結びついてるのは俺の肉体じゃなくて魂だから、ここでの経験も蓄積される。いいこと尽くめだ)
勇者「てええいッッ!!」
幻魔「ゲー!」
ガシッガシッ
勇者(あとは想定通り、現実の俺が強くなっていれば―――)
73:
コボルド「こぼこぼ!」
勇者「よ……っ、せい!!」
ザク!
勇者「終わったぞ、淫魔」
ロリ淫魔「どーだった? どんな感じ?」
勇者「……間違いなく成果が出てるよ。都合よすぎて怖いくらいだ」
勇者「夜に夢で特訓、昼に進めば、思ってた以上に早く魔王へと挑める日が来るかもしれない」
ロリ淫魔「私のこと、連れてきて正解だったでしょ!」
勇者「ああ、本当にな。王様もこれが分かっててお前を同行させてくれたのかも……」
ロリ淫魔「えへへー。あ、ただね、勇者さま。このやり方って、いっこだけ問題があるの」
勇者「え。なんだ?」
ロリ淫魔「んとね。夢で色々するのって……実はすっごく魔力使って、お腹すいちゃうんだよね」
勇者「!」
ロリ淫魔「だ、か、らぁ、勇者さま♡ 私もう、お腹ペコペコぉ。出発前に溜めた分、ほとんどぜーんぶ使っちゃったもん」
ロリ淫魔「宿屋さん帰ったら、いっぱいご飯、欲しいなぁ……♡ えへへ♡」
74:
バタン
勇者「……」
ロリ淫魔「ゆーしゃさまー、ん〜♡」ギュッ
勇者「……そんなに魔力使うもんなのか? 夢でのあれ」
ロリ淫魔「あ、また疑ってるぅ」
勇者「……」
ロリ淫魔「だって私まだ子供だし、食べ盛りだもん! 魔力溜めとける量がちょびっとで、満タンにしててもすぐ無くなっちゃうの」
76:
ロリ淫魔「夢のアレ、しなかったらもうちょっと保つけど……それだと勇者さまが強くなるの、時間かかっちゃうんでしょ?」
勇者「まあ、そうだ」
ロリ淫魔「でも勇者さまは、早くつよーくなって皆を助けてあげたいんだよね?」
勇者「……そうだ」
ロリ淫魔「そしたら……皆のために、私に毎日栄養あげないと……だよね?♡」
ロリ淫魔「毎日、毎日、毎日……♡」
勇者「……ゴクッ」
ロリ淫魔「毎日、毎日、毎日、毎日、毎日えっちなこと、しよ?♡ 勇者さま♡」
ロリ淫魔「だってそれが……勇者さまが守りたがってる、人間の世界のため……なんだから」
82:
勇者「……分かった。けど、必要分のエネルギーを渡すだけにするからな」
ロリ淫魔「えー、いじわるぅ」
勇者「俺の言うことは聞くって約束だろ?」
ロリ淫魔「ぶぅ。じゃあ勇者さま、ベロ出してみて。べーって」
勇者「舌? こうか?」ベー
ロリ淫魔「うん、それでじっとしててね。ン……れろっ♡」
勇者「んぁ!?」
ロリ淫魔「あん。じっとしててってばぁ」
84:
ロリ淫魔「これはね。精液出してもらわなくても、私が栄養もらうための方法なんだから」
勇者「!? そんなことができるのか?」
ロリ淫魔「んー、もちろん精液が一番なんだけど……」
ロリ淫魔「私たちって、えっちなコトしてコーフンしたり、お互いキモチ良くなったりしてるだけで、ちょっとずつ精気が吸えるの」
勇者「なら……そのほうが余計に吸われることも、あんまり過激な行為もなくて済む……か?」
ロリ淫魔「そ。だから勇者さま、べー」
勇者「……」ベー
ロリ淫魔「じゃ、もっかい最初から……ちゅ♡」
86:
ロリ淫魔「ちゅぴ♡ ちゅぴ♡ ぺろ、ぺろ♡」
勇者(うぁ……)
ロリ淫魔「はぁ……♡ 勇者さまのべろ、おいしぃ♡」
勇者「……っ、ヘンなこと言うな」
ロリ淫魔「えへへ。ね?こうして勇者さまのべろにちゅっちゅしたり舐めたりするだけなら、そんなにえっちじゃないでしょ?」
ロリ淫魔「ンちゅぅ、れろぉ♡ はむっ、チュぴっ♡ ちゅぷ♡ ぺろっ♡ んっ、ちゅぴ♡」
勇者(じゅ……十分エロいだろ、これ)
87:
ロリ淫魔「れろ……ぉ♡ んハァ、ン♡」
ロリ淫魔「ゆーしゃさまぁ。べろとべろで、くっつきっこのスリスリ仲良しこよししよー……♡」
ヌチュゥ
勇者「ん!?」
ロリ淫魔「ん〜〜〜♡♡」スリスリスリ
ヌリュリュリュリュリュ…
チュパ…
ロリ淫魔「……ンぁ……♡」
勇者「ハァ、ハァ、ハァ」
ロリ淫魔「あは♡ 糸ひーちゃってるぅ♡ べろさん達、離れたくなぁいって」
勇者「……ハァ、ハァ……ど、どうだ? 少しはお腹にたまったか……?」
88:
いやーすばらしいよいねよいねよいねえ
89:
いいですね
91:
ロリ淫魔「えーと、ちょびっとだけ」
勇者「ちょびっと……」
ロリ淫魔「うん。でもちゃんと精気は貰えたよ」
ロリ淫魔「でもずーっとこればっかじゃ凄く時間かかっちゃうから……今度は、勇者さまからもシテほしーなー」
スルリ
勇者「……っ」
ロリ淫魔「勇者さま? なんで横向いちゃうの?」
勇者「お、お前がいきなり脱ぐからだろーが!」
103:
ロリ淫魔「だってヘンだよ。カラダは人間の子と見た目変わんないのに」
ロリ淫魔「ちゃんとした大人は、子供のカラダ見たってなんともないんだよね?」
勇者「……そう言われりゃそうだけど」
ロリ淫魔「あ。勇者さまって、ホントは元々ロリコンさん? わーやだーむっつりー」
勇者「なわけないだろ!……つい反射的に紳士的にだな、視線逸らしただけだ。ガキの裸なんて……」
ロリ淫魔「じゃ、こっち向いて」
勇者「……」クルッ
106:
勇者「―――ッ!」
ズクンッ
勇者(な……なんだ!?)
ズクンッズクンッ
ロリ淫魔「えへへ、どぉ? 勇者さまぁ。私の、ハ・ダ・カ♡」
勇者「どう、もなにも……いっ言ったろ? 俺はロリ趣味があるわけじゃないんだから、見たってなんとも―――」
ロリ淫魔「え〜、そっかなぁ……じゃあどーして、すっっっごくコーフンしてるの……?♡」
勇者「!!」ビクッ
ズクンッズクンッ
ロリ淫魔「だーめ。隠したってちゃあんと分かっちゃうんだから。精気の流れとか、そーゆうので」
ロリ淫魔「勇者さまったら油断しすぎぃ……んふ♡ 見た目が人間のカタチでも、淫魔は淫魔なのに……♡」
109:
ズクンッズクンッ
勇者「ううぅ、ふくっぅ、ハァ、ハァ」
ロリ淫魔「今ね……私のお肌から出る、えっと……フェロモン?てゆうのが、勇者さまの中にどんどん入っていってるの」
ロリ淫魔「それが勇者さまのノーミソ、いい子いい子して、とろんとろんにしてしてくれてるの……♡」
ズクンッズクンッ
ロリ淫魔「おちんちんがズキズキするでしょ? 頭の中、ピンク色になっちゃう?」
勇者「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
ロリ淫魔「ね……触って。勇者さまのほうから、えっちぃこと、シテ♡」
ロリ淫魔「いじって欲しいの。勇者さまの目の前の、ちっちゃい女の子の、えっちな触り方しちゃいけないはずの……カラダ……♡」
勇者「う、ぁぁっ、あああ……!」
ズクッズクッズクッ
勇者「いや、ハァ、でもっダメだ、やっぱり……」
ズクッズクッズクッ
勇者「ぐぅぅ、ハァハァ、ハァ……ッ」
ロリ淫魔「なんで? どうしてダメなの? 忘れちゃったの? 私とするえっちぃコトは、人間世界を守るため……なのに」
勇者「あ……! あっ」
ロリ淫魔「えへへ。思い出したみたい♡ ね、だからぁ勇者さま、ほら♡」
ロリ淫魔「ガマンなんてするのは悪い人だよ?♡ 勇者さまは正義の味方なんだから……」
ロリ淫魔「触って♡」
111:
勇者「ハァハァハァハァ」
勇者(ヤバい……! 自分からは、っていうか、主導権を握られたまま自分からってのは……!)
勇者(このままズルズル、戻れなく……なりかねない……! 耐え、ない、と)
サワッ
ロリ淫魔「ン♡」
勇者「えぁ……!?」ゾクゾクッ
勇者(は……離さ、ないと。この手を)
ロリ淫魔「ゆーしゃさまぁ♡ もっとぉ♡」
サワッ
勇者「ひ、ぁぁぁ……っ、な、なんだ、この肌」
勇者(すべすべとか吸いつくとか、そういうレベルじゃ―――!?)
ロリ淫魔「淫魔の肌だもん♡」
113:
ロリ淫魔「触るだけできもちーでしょ?♡ えへへー……勇者さまだって、す〜ぐ病みつきになっちゃうんだから♡」
勇者「ハァハァハァ、ううぁっ、ああ、ハァ、ハァ」グイッ
ロリ淫魔「きゃ、んっ」
勇者「んぷっ、ンむ……むちゅっ、ハァハァ、ちゅっちゅうぅぅ……」
ロリ淫魔「や、はぁん……んっ♡ あっ♡ あン♡ んふ♡」
勇者「ちゅぴっちゅぱっ、ハァ、れろれろ、ちゅっ、ちゅぱっ」
ロリ淫魔「ぁ、ん♡……ぺったんこのでも、あっ♡ やっぱりおっぱいが、ハァ、好きなんだね……♡ 勇者さまったらぁ、かわいい♡♡」
勇者「むちゅぅ、はぷっ、ちゅっ、ハァハァ、ちゅぴっ、ハァ、むぷちゅぅ、ハァ」
ロリ淫魔「う……っ、あ、あっ♡ はン、あっ♡ あ、あ、あ♡」
     
127:
ロリ淫魔「ンぁっ♡ ん……勇者さまったら夢中になっちゃって、かーわいい……♡」
ロリ淫魔「可愛いからぁ、ぎゅーってしてあげる♡」ギュゥ
勇者「むぷぷ、んむ……っ。ンちゅ、むちゅっ」
ロリ淫魔「……私のフェロモンいっぱい吸いながら、私のおっぱいちゅうちゅう吸ってね、勇者さまぁ♡」
勇者「はぷ、ハァッ、むちゅぷっんちゅ、ちゅぴっ、ハァハァ、んむぷぷ、ンン!」
ドプッドプッドプッ
ロリ淫魔「あー♡ お漏らししちゃってるぅ♡」ギュゥ
勇者「むぅぷ……んむぅッッ」ビクッビクッ
129:
ロリ淫魔「上向いて。勇者さま」
勇者「ハァハァ、ふ……ぁ、ぁぁ……」
ロリ淫魔「ふふ♡ 頭バカになっちゃったお顔……素敵ぃ……♡」
ロリ淫魔「濃ゆぅいとろとろ唾液垂らしたげる……でも、強い媚薬になっちゃうから、ヤだったら避けていーよ」
勇者「う、ぅぅぅ」
ロリ淫魔「ヤじゃなかったらぁ、はい、あ〜ん♡」
タラ…
勇者「うぁ、あ……っ……あ〜……」
トロ…トロ…
勇者(……あま、ぃ……)
勇者「……ゴクんッ」
ビュルルルッ
ロリ淫魔「あは、や〜だ♡ ちっちゃい子のつば飲んだけでまたお漏らしなんて。勇者さまってば、ヘンタイさーん♡」
130:
勇者(ああっ、あっ、こんな……こんなのでイクなんて、お、俺、もう……!)
ロリ淫魔「そんなヘンタイ勇者さまには、私からビッグなプレゼントあげちゃいまぁす!」
ロリ淫魔「それはぁ。今私がはいてるパンツでーす♡」
勇者「!?」
ロリ淫魔「ん……ホントはね。スカートの中でぐしょぐしょになっちゃってるから、キモチ悪いの。だから脱いじゃうね」
シュルッ
ロリ淫魔「はい! どうぞ勇者さま。ちびっこ淫魔の愛液たっぷりのほかほかパンツだよ♡♡」
勇者「ぃ……ッ、ぁぁ、いら、いらな……」
ロリ淫魔「嗅いでみて……勇者さま♡ どろどろ甘くってえっちなえっちな、トベちゃう匂い、するよ……?♡」
勇者「う、あ、あ、ハァハァハァ、ああっうぅ……」
143:
ロリ淫魔「だいじょーぶだよ。ここには勇者さまと、淫魔の私しかいないんだから。どんなにみっともないコトしちゃっても、平気」
勇者「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……ぅぁ、ぁ……」
勇者「……」クン…
ドクンッ
勇者「!!……ハァハァハァハァ」クンカクンカ
ロリ淫魔「ね? 中毒しそーなくらい、イイ匂いでしょ?♡」
勇者「ハァハァハァハァハァ」クンカクンカクンカ
勇者「ハァハァハァ、あむっ、んむぐむぅ」
ロリ淫魔「あはは♡ パンツ食べ始めちゃった! 勇者さま、やっぱりみっともなーい♡」
145:
勇者「むぢゅぅ、んぷぷっ、はむぅ、ンんちゅ」
ロリ淫魔「……そのお汁飲んじゃうと、今よりもっと熱くなってドスケベになっちゃうけど……えへへ♡ 分かってても止めらんないんだよね?」
勇者「んむ、はむっはむチュ、ハァハァ、じゅちゅぅ……っ」
ロリ淫魔「でもすぐ吸い尽くしちゃそーだね」
ロリ淫魔「しかたないからぁ……直接飲ませてあげよっか?」
勇者「……ッ!?」
ロリ淫魔「ほら勇者さまぁ、こっち来て♡ スカートの中、もうなーんにも履いてないからぁ、ここ……ここに頭ツッコんだら、美味しいお汁出るとこ、直接ちゅーちゅーぺろぺろできるよ♡」
勇者「……ゴクッ……ンゴクッ」
ロリ淫魔「来て♡♡」
147:
ロリ淫魔「―――ぁ♡ はぁっン♡ ふ、ん……あっ♡」
勇者「……れろれろっ、ぢゅぷっ、ちゅぴちゅぴ……ハァハァ、ちゅぅっぢゅるっ」
ロリ淫魔「ああっ、んぅ、ぁ♡」
ロリ淫魔「……勇者さま……ぁっ、こんなとこ、お城の人たちには絶対見せらんないね……ぁ、ン♡」
勇者「ぢゅる、むちゅっ、れろれろれろ、ハァ、れろれろれろれろ……ハァハァハァ……」
ロリ淫魔「ちっちゃい子の……魔物の女の子のスカートにぃ、頭入れて……ひぅん♡ んふふ、パンツ履いてないお股……しゃぶるのに、ぁっ♡……夢中なとこ、なんて」
勇者「ちゅぱちゅぱれろれろれろっ、ンむちゅぅぅ、ハァハァハァッ、はむちゅっ、ハァハァハァ、うあっあああ……ッ」
ドププププッ
ロリ淫魔「あ〜あ♡ 触ってないのにしゃせーしちゃうの、今日何度目かなぁ♡」
勇者「……ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」
149:
ロリ淫魔「精液出さないで、魔力使うのに必要なだけお食事するって言ってたのに。いっぱい出しちゃったね……♡」
勇者「ぃ……ぃん、マ……ハァハァ、お、俺、もう……!」カチャカチャ
ロリ淫魔「あれれ? どーして脱ぐの、勇者さまってば。あ、下着ぐちゃぐちゃでキモチ悪いからかな?」
勇者「うう、うぅ……っ」
ロリ淫魔「わぁ……まだおちんちんカッチカチなんだね……♡ あんなに私の体液飲んじゃったら当たり前だけど♡」
ロリ淫魔「んふ。ねー、そのおちんちん、どうするの? どうしたいの? なんで泣きそうな顔してるの? 栄養だったらけっこー貰えたから、もう大丈夫だよ、勇者さま」
勇者「……ゴメン……! ごめん、姫……!」
ロリ淫魔「どーして謝ってるの?」
ロリ淫魔「―――お姫さまに謝っちゃうようなコト、するの……?♡♡」
153:
ドサッ
ロリ淫魔「きゃん♡」
勇者「いん、魔……ハァハァ、お前も……ごめん……」
ロリ淫魔「……私にごめんすることなんて、なぁんにも無いのに。私は淫魔で、王さまから勇者さまにプレゼントされて、勝負に負けて勇者さまの言いなりになるって約束したんだもん」
勇者「ハァ、でも、俺……! こ、ここまではしないって、言ったのに……けどもうっ」
ロリ淫魔「私、勇者さまのモノだよ」
勇者「!」ビクッ
ロリ淫魔「勇者さまのせーよく処理のためにいる、勇者さまのえっちな道具……♡」
154:
ロリ淫魔「勇者さまがスケベなことしたくなったら、いつでもどこでも好きにしていいのが、私だよ♡」
勇者「!!」
ロリ淫魔「えへへ。ねー勇者さま♡ その苦しそうなおちんちんどうしたいの? どうして泣きそうな顔で謝ってるの?」
ロリ淫魔「怖かったら、私のほうから言ってあげよっか―――?」
ロリ淫魔「勇者のお兄ちゃん―――ご主人さま―――♡」
ロリ淫魔「そのおちんちん―――♡ 私のちっちゃい穴にぃ♡」
ロリ淫魔「ずぶぅ♡って―――い〜れて♡♡♡」
勇者「う……ッ、あああああッッ!」
ズププッ
ロリ淫魔「ひぁぁぁぁっン♡」
184:
ズブブ…ズチュッ
勇者「!!?」ビクンッ
勇者(あ……あっ? あ、な、なんだ……これ!?)
勇者(熱っ―――くて、溶け―――あ、あ、きもち、ぃ……!)
勇者「アうッ、うあっああっああああ……!!」
ビュクククッ!!
ロリ淫魔「やっあああん♡」
勇者「ひぐっくアアア、ウウッ! あああァァァァァァァァ〜〜〜ッッ!!」
ビュルルルッ!!
勇者「ふひっなんっこれ、止まんな……あッ!? ひぃぃう!」
ドプドプッドププッ
ロリ淫魔「ンぁっああ!♡ あっ♡ あっ♡ゆーしゃさまのぉ、いっぱぁい……!!♡」
ドププッドプププッ
ロリ淫魔「あっンあ! ぁぁっおいしい……すご、ぃぃッッ♡」
勇者「待……ぁぁぁく、うひっ!? 待、おおぉぉっ、はひっ、ああ!」
ビュクルルルルルッ!!
ロリ淫魔「ひぅ、ン♡ あん、ゆーしゃさま、ンッ♡ あは、ぁ♡ びゅーびゅーとまんないね!♡♡ んっああっひぅ♡」
186:
勇者(やばッ、ヤバいッ、良……すぎて、壊、れ―――)
勇者「おっおふひっ!?」
勇者(な……中が、勝手に、動……ぉぉぉ!)
勇者「ほひぃっ、おっ、おぉぉっ!!」ビクッビクッ
ロリ淫魔「ハァ、ひゃぅっん、あ♡ ゆ、ゆーしゃさまぁ、アんッ! 怖かったら、ぁっ、ンふあっ♡ 腰ぃ、動かして……ぇ♡♡」
勇者「!??」
ロリ淫魔「んふっ♡ そしたらっア♡ もっと感じて……頭ばーんって、なってぇ、ン♡ なんにもっ、なんにも考えられなくっなるから……♡♡」
188:
ロリ淫魔「それでもうっ、なぁんにも怖く……なんて、あっンん……!! ぁぁぁっ、ゆーしゃさまのぉ、ハァ、おいしいよぉぉ……♡♡」
勇者(ダ―――だめだ、絶対! こいつの中、これ以上、味わ……ったら)
ヌズチュ…
勇者(そんなっ、絶対にキモチよすぎる、コト―――!)
ズルル…ッ
勇者(―――したら、二度とこいつから、離れられな……く……ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ)
ズブゥゥ!
勇者「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………ッッッ」ビクッビクッビクッ
ロリ淫魔「……どぉ? ゆーしゃさま♡」
勇者「………ぁ、ぁ……キ……きもちぃ、ひぃぃぃぃぃぃぃ…………」
ロリ淫魔「♡」
ズチュッズチュッズチュッ
勇者「はへひっ、あひっ、おおおぉ! おひっぎもひぃ、ああああ〜〜〜〜〜〜っ!!!」カクカクカクカク
ロリ淫魔「ひぁ♡ あんッあ♡ ひゃふっああ、ん♡ ハァ、あっや♡ ぁぁっふぅん♡」
189:
勇者「おおァァァァ、あふひぃっほひ! ンひあああっひゃあっぁぁぁ〜〜〜ッッ! はへっえおおおおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜………ッッッ」
ビュクルルルルルルッ
ドプププププププツ
ドクドクドクドクッ
ビュクンッ
ビュルルルルル……
……
191:
勇者「……」ボー…
ロリ淫魔「んー……♡ 勇者さまぁ……♡」スリスリ
勇者「……」ボー…
ロリ淫魔「このまま仲良しこよしでオネンネして……夢の中で会おーね♡」
勇者「……ぁ、ぁ」ボー…
ロリ淫魔「えへへ♡ だぁい好き♡♡」
ロリ淫魔「……おやすみなさぁい、勇者さま……♡」
195:
翌日
勇者「ハアアアッッ!!」
ザクッ!!
ワーウルフ「わー……!」ドサ
勇者「ふう。こいつで最後だったみたいだ」
ロリ淫魔「じゃ、村の人達、これからは安心だね」
勇者「とりあえずはな。結局のところ魔王を倒さないことには、いずれ元通りだ」
ロリ淫魔「ふーん」
勇者「さて。村に報告に戻って、そのまま宿探して今日は休もう」
ロリ淫魔「特訓は?」
勇者「……する。夢の中で」
ロリ淫魔「じゃー私、またお腹いっぱいにしくっちゃ♡」
勇者「あ、ああ」
196:
勇者「―――ゴホン。それじゃ、その……始めるか。栄養補給」
ロリ淫魔「はーいはーい! 意見がありまーす!」
勇者「ん?」
ロリ淫魔「あのね。精気吸ってから寝るより、先に寝ちゃったほうがいいかもって思ったんだけど」
勇者「なんでだ? それだとエネルギーが続かないんだろ」
ロリ淫魔「うん。だからね、夢の中でえっちなコトしたらどーかなって」
197:
ロリ淫魔「えっとね。魔力満タンでも、夢でながーくできる時間にも限界あるから―――」
ロリ淫魔「現実のほうでえっちぃコトしてから残り時間を夢の世界で使うより、最初から夢に入っちゃうほうが時間たくさん使えるかも〜って」
勇者「つまり……食事のほうも引き延ばした時間の中で行った方が、結局は現実の時間消費を抑えられるってわけか。なるほど……」
ロリ淫魔「ん、それにね。えっちぃコトする時に汚れちゃうとか、声がお外に聞こえちゃうとかも気にしなくていいし」
勇者「よし。そうだな、それでいこう」
ロリ淫魔「やったぁ!えへへ、さいよー! ご褒美は?」
勇者「ご褒美!? いや、考えてなかったから。急に言われても」
ロリ淫魔「じゃあ……あのね。私また、勇者さまに抱っこされながら寝たいな。ぎゅーって」
勇者「そ、そっか。分かった、そのくらいなら」
ロリ淫魔「わぁ〜い。んふふ、勇者さまぎゅ〜っ」ギュッ
ムニュッ
勇者「……」
勇者「コホン……それじゃ、まずは寝よう。おやすみ」
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