勇者「王様から貰った□リ淫魔とえっちしまくってたら魔王どうでも良くなってきた…」back

勇者「王様から貰った□リ淫魔とえっちしまくってたら魔王どうでも良くなってきた…」


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1:
ロリ淫魔「えへへ。今日も夢の中でいっぱいしよーね♡」
勇者「……ゴクッ」
3:
夢かーいwww
 
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7:
ロリ淫魔「ん、ちゅっ♡ ちゅぅっちゅ♡ はむぅ、ちゅぴ、ぁ……ハァ♡」
ロリ淫魔「……ちゅーって好き……♡ 勇者さまもだーい好きだよね?」
勇者「な、なんで」
ロリ淫魔「だって、毎日ちゅーちゅー何回もするんだもん♡」
勇者「……」
ロリ淫魔「でも他のえっちぃコトもいっぱいするから、私ときもちーコトするのが好きなだけかな〜♡」
勇者(……うう、くそ)
14:
勇者(ヤっちゃって以来、すっかり主導権取られてるっていうか、調子乗られてるっていうか―――)
ロリ淫魔「ぁ、ん……♡ ンふ、勇者さま、手つきやぁらしい……きゃぅ♡」
勇者(でも実際、こいつの身体死ぬほど気持ちよくて……これが淫魔か……!)
勇者「……れろっ、ちゅぴ、んむ……ぅ、んちゅぅ、ハァ、ハァハァ……」
ロリ淫魔「ふあ、ひゃ、ンンっ……あ♡」
18:
ロリ淫魔「あっ、んぁ、ハァん♡ えへへ……いっぱい濡れてきちゃったぁ……♡」
ロリ淫魔「……この後訓練もしなきゃだし、そろそろ欲しいなぁ……♡ おちんちん……♡」
勇者「いや……きょ、今日は昼間疲れたから、最後まではしないって」
ロリ淫魔「それって勇者さまが決めただけだからぁ、勇者さまがやっぱりやーめたってしても誰も怒ったりしないよね?」
勇者「ぅ……でも」
ロリ淫魔「ほら、見て勇者さま……♡ ね、ここ……今日もここにおっきぃの、ちょーだい……♡♡」クパ…
勇者「!!」
20:
勇者「ぐぅぅ、く……ッ、ああああ!」
ズププッ
ロリ淫魔「ひぅっう♡」
勇者「ウふくぅ、はひっ……! あ、あ、あ、ああああ……ッッ」
勇者(やっぱり、何度シテも、こっこいつの―――ナカ、すご……ぃぃ)
勇者「ひあっああ、はひゃっあぁァァァァ!!」
ドププププププププププ…!!
21:
ロリ淫魔「―――はぁぁ♡ ごちそーさまっ」
勇者「……ヒァ……」
ロリ淫魔「これで魔力ばっちりだよ! いつでも訓練始められるから、動けるようになったら言ってね、勇者さま」
勇者「……ァ、ぁ……」ボケー
24:
宿屋主人「おはようございます。昨夜はよく眠れましたか?」
勇者「おはよう……ございます。ええもう、ぐっすり」
宿屋主人「そりゃ良かった。すぐ朝食の支度しますんで」
勇者「お願いします」
勇者(確かに、眠るのはばっちり眠れてるんだけどな)
勇者(淫魔との行為自体は、夢の中で魔力使ってもらうのに必要ではあるけど……俺、このままじゃどんどん……)
勇者「なんとかしないとなあ……」
25:
勇者「なあ。夢で引き延ばせる時間って、今くらいが限界なのか?」テクテク
ロリ淫魔「うん、私だとそーだよ」トテトテ
勇者「例えばもっと魔力の補給があっても?」テクテク
ロリ淫魔「えっとね。魔術そのものを今よりずっと上手に使えるようになんないと無理」トテトテ
勇者「そっか……」テクテク
ロリ淫魔「勇者さま。ひょっとしてもっと精液くれるのっ!?」トテトテ
勇者「そうじゃないけど。あと、外歩いてる時に精液とか言っちゃダメだって言ったろ。人間の女の子ってことで連れてるんだから」テクテク
ロリ淫魔「はーい」トテトテ
26:
勇者(特訓の時間は減らしたくない。いや、一日も早く強くなって魔王を倒すためには、増やしたいくらいだ)
勇者(とにかく、淫魔への魔力補給は不可欠―――だからって他の男に手伝ってもらうのもなあ。行く先々で協力者を探すわけにもいかないし、そいつの人生狂わせかねないし)
勇者(……もちろん決して、こいつのこと独占したいとかじゃなくて。うん)
勇者(やっぱ結局、補給のための行為を最低限にするよう、俺が自制するしかない……?)
ロリ淫魔「ねえねえ勇者さま。私たちって今、どこに歩いてるの?」
勇者「あ。すまん、言ってなかったか。この街の神父さんのとこだよ。魔物被害が出てるらしくて、その話を聞きに」
27:
神父「―――儀式まで、あと一週間しかないのです。なんとかなりますでしょうか?」
勇者「ええ、大丈夫だと思います。その祠? 儀式を行う場所が街から外れてると行っても、徒歩で半日かからないわけですよね?」
勇者「準備を整え、祠に向かい、着いてから内部の魔物を一掃。念のため体力の回復を待ってからここへ戻る。魔物の数が報告の何倍にも膨れ上がってない限り、3、4日もあればなんとか」
神父「ありがとうございます……! 本当に助かります。例年行事として、代々欠かしたことのない儀式なものですから」
勇者「それじゃ、俺はすぐ出発の用意に取り掛かりますので、これで失礼します」
ロリ淫魔「……」
29:
ロリ淫魔「……ぅ〜」
勇者「どうした? 具合悪いのか?」
ロリ淫魔「……お外で待ってれば良かったぁ……頭いたぁい……」
勇者「だから入るのやめとけって言ったろ。教会はどこも魔除けがかかってんだから」
勇者「今からでも宿屋に戻ってるか? 何日か空けちまうけど、祠に一緒に行っても危険なだけだし」
ロリ淫魔「ううん……勇者さまと一緒にいる……」
勇者「……じゃあ少し休もう。ほら、あそこの木陰、芝も生えてるからちょうどいいだろ。街出たばっかりのこの辺りでそうそう魔物には出くわさないだろうし」
ロリ淫魔「……うん」
33:
勇者「痛み止めあるけど、人間のじゃ効くかどうか怪しいな」
ロリ淫魔「……栄養欲しい……」
勇者「え?」
ロリ淫魔「精液……ダメ?」
勇者「いやっそれは―――ちょっとマズいだろ。こんなとこで」
ロリ淫魔「うえーん。頭いたいよー」
勇者「く……っ、このやろ」
勇者(最低限、最低限)
勇者「……分かった、栄養補給させてやる。けど直接精液はなしだ。その……ほら、何かエロいことすれば精気吸えるんだろ?」
34:
ロリ淫魔「んー……じゃ、勇者さまそこ座って」
勇者「あ、ああ、これでいいか?」
ロリ淫魔「うん。ンしょ」ストン
ロリ淫魔「それでぇ、後ろからぎゅーって」
勇者「おう」ギュゥ
ロリ淫魔「えへへー。こうやって抱っこされてると、ホントの兄妹みたいだよね♡」
勇者「……エロいことはどうした」
ロリ淫魔「わぁ。勇者さまってばどスケベー。ちっちゃい子抱っこしてて、すぐそんなこと考えちゃうの?」
勇者「お前が精気欲しいって言いだしたんだろーがっ」
ロリ淫魔「うん♡ そしたらね……触って」
36:
ロリ淫魔「私のカラダ……♡ 抱っこしたまま後ろから、弄ってぇ……♡ 勇者さま……♡」
プチ、プチ
勇者「ま、待った。服は脱ぐな」
勇者「大して街から離れてないんだから人が通る可能性だってある。遠目でも裸は目立つから、おかしいと思われるだろ?」
ロリ淫魔「ぶー……じゃあ、服着たままでいーから、中にお手手入れてね?」
勇者「……服の上からじゃダメか?」
ロリ淫魔「直接触って可愛がってほしーんだもん。誰か来ても、遠くからならそんなの見えないし……来たらやめればへーきだよ」
勇者「……」
スルッ
ロリ淫魔「ん♡ あは、お手手冷たぁい♡」
サワサワ
ロリ淫魔「ふぅ……う、ん、ぁ……♡」
44:
サワサワ
ロリ淫魔「あぅっン、ひぅ……っ♡ んっ♡ ンぁっ♡」
勇者「撫でられてるだけで、なんでそんな声……」
サワサワ
ムニムニ
ロリ淫魔「だってぇ、んふ♡ 淫魔はえっちするための生き物だからぁ、ビンカン……なのぉ、あっ♡」
ロリ淫魔「……それに勇者さまの指、すっごいえろーい動きっなんだもん……♡ ン、ひぁ♡」
勇者「……ハァ、ハァ」
ロリ淫魔「勇者さまぁ……おっぱいも……♡ おっぱいもしてぇ……♡」
45:
勇者「ハァ、ハァ、ハァ」
ムニッムニッ
ロリ淫魔「はぁっふ、ん♡ あ、ぃっ、あン♡ ひゃフ、ぅんっ♡ んっ♡」
ムニッムニッ
ロリ淫魔「あ、あ、もっと……♡ もっとさきっぽ、くりくり♡ってしてぇ、ゆーしゃさまぁ……!♡」
クニュクニュクニュ
勇者「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
勇者(甘い……っ、うう、こいつホント、発情するとますますいい匂い……するよな……声っ、エロ……)
ロリ淫魔「ァ、ふぅっン♡ ひゃう♡ んっぁ♡ ああ……っンん♥」グリグリ
勇者「くう、う……! こら、あんま暴れるなっ」
ロリ淫魔「あ……ン、ゆーしゃさまったらぁ……♡ お尻ぐりぐりで、またイっちゃいそ……?♡」
46:
ロリ淫魔「ハァ、ぁ……♡ ぺったんこおっぱいなのに、イジってすっごぉくコーフンしてるもんね……♡」
ロリ淫魔「お尻の下で、かたぁくって熱ぅいのがゴリゴリしてるぅ……♡ んふふ、ほぉら♡」グリグリ
勇者「ひぐ……ぅっ、やめろって!」
ロリ淫魔「えへへ。お膝の上に子供抱っこして……お洋服の中に腕入れてえっちに触りまくってコーフンして……ヘンタイ勇者さま……♡」
勇者「……ッ、お、お前だって……胸だけで喘ぎまくってるだろ」
ロリ淫魔「うん♡ だって勇者さまに触ってもらうの、とってもとっても……と〜っても気持ちぃぃんだもん♡」
勇者「……ゴクッ」
ロリ淫魔「だからね、勇者さま……♡ 上ばっかじゃなくって、脚とお股も……勇者さまのキモチー指で、イジイジして欲しいの……♡」
勇者「精気吸うの、まだ足んないのか……?」
ロリ淫魔「まぁだ♡」
47:
ロリ淫魔「勇者さまだってもう、だーい好きでしょ? 淫魔のお肌にたくさんお触りするの♡」
勇者「今日は……上だけでガ、ガマン、しとけ。ズボンなんだから」
ロリ淫魔「脱がなくてもへーきだよ。こうやってね、紐緩めたらぁ……ちゃんと隙間できるもん」クイッ
勇者「!」
ロリ淫魔「ほら♡ ここに上からお手手ツッコめば、中を撫で撫でも、クリクリも、ぐちゅぐちゅもできちゃう……♡」
勇者「……ハァ、ハァ……」
勇者「す……少しだけ、だぞ。回復に必要な……だけ」スッ
スルリ…サワッ
ロリ淫魔「ん……っ♡」
クチュゥ
ロリ淫魔「ひぅ♡」ビクッ
48:
勇者「う、ぁっ」
勇者(すげ、もう濡れきってる……!)
勇者「ゴクッ……ハァ、ハァ、ハァ」
クチュックチュックチュッ
ナデナデ、サワサワ…
ロリ淫魔「あ、あぁ……ぅ♡ ひぁ♡ ひゃっ♡ んっあは♡」
勇者「ハァッハァッハァッハァッ」
クチュックチュックチュックチュッ
クチュックチュックチュックチュッ
ロリ淫魔「ひふぅぅ、ンあ♡ んく、ふぅ、ひゃひっ♡ ぁぁっあ♡ くぅぅ……♡」
50:
勇者(熱……っ、それに、甘い匂いっ、どんどん強く―――なって)
勇者(やっぱ淫魔最高だ……くそっ)
ジュクジュクジュククッ
ロリ淫魔「ア……んひぅぅぅぅぅぅ!!♡♡」ビククッ
勇者「あっ。わ、悪い、強くしすぎたか!?」
ロリ淫魔「ハァ、ハ……♡……ううん……ハァ、イっちゃいそ……だっただけぇ……♡」
勇者「ィ……っ」
ロリ淫魔「もっと乱暴で、ィィ、からぁ……♡ はぁ……ン♡」
ロリ淫魔「えへへ……ゆーしゃさまにシテもらうの、やっぱりだぁい好きぃ……♡♡」
ヂュプッ
ロリ淫魔「イひぃっ♡♡」
勇者「こ……うか? ハァ、ハァハァ……い、淫魔……」
ロリ淫魔「ン、んぁ……♡ そうぅ、もっとぉ……♡ もっと私のお股、いっぱいっぱい、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅシテぇ……♡♡」
ヂュブゥッ
ロリ淫魔「ヒャううっ!♡」
ヂュプッヂュプッヂュププッ
グチュグチュグチュグチュッ
勇者「ハァハァハァハァハァ」
ロリ淫魔「ンああ♡ ふぁっあっあっ……!♡ ひふ、うぁっああンんっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
51:
ロリ淫魔「あ……ッ♡ あ……ッ♡ ンぁっん〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡」ビクビクビクッ
勇者「ぐく……ぅぅぅ!!」
ロリ淫魔「……ハァ……♡ ハァ、ハァ……ン♡」
ロリ淫魔「……ぁ……? ゆーしゃさま、イってないの……? 私だけ……?」
勇者「あ、ああまぁ。でも精気吸えれば問題ないんだろ?」
勇者(……必死で耐えたからな。また、ろくに刺激もされずにイクとこだったけど……)
勇者「回復に要る分くらいは吸えたか?」
ロリ淫魔「うん……精気はいっぱい貰えたし、頭痛もなおったけど……」
勇者「良かった。じゃ、そろそろ再出発しよう。あ、下着は替えとけよ」
ロリ淫魔「……ブー。なぁんかつまんなーい」
勇者「はは」
52:
ザスッ
ドゴッ
ガシッ
ロリ淫魔「がんばれがんばれ勇者さま! がんばれがんばれ勇者さまー!」
勇者「こらっ! 出てこないで隠れてろって―――このぉッ!!」
ザシュッ
骸骨戦士「ガイー!?」ドサ
勇者「はー、良かった。いや良くないか。俺の言うことには逆らわないって約束だったろ!?」
ロリ淫魔「ごめんなさい……勇者さま強くって、簡単に勝てそーだったから……」
勇者「確かに勝つのは余裕だったけどさ。それでも何が起こるか分からないし、危ないことに変わりはないんだから」
ロリ淫魔「はい……」
勇者(シュンとしてんな。迂闊なとことか、こういうとこはいかにもガキんちょって感じだよなぁ)
勇者「ま、反省してくれたならいいよ。先に進もう」
54:
死霊騎士「シリョー……」
勇者「あんたが、ここ占領した魔物たちのボスってとこか? 言ったところで話通じそうにないが」
死霊騎士「ボスだ」
勇者「話せんのかよ……悪いが、他の骸骨どもは全部あの世に帰ってもらった。あとはあんただけだ!」
死霊騎士「シリョ―」
勇者「行くぜ!」
55:
勇者「―――案外あっけなかったな。一日で済んじまった」
ロリ淫魔「んっとね。地図だと、あの岩の影に扉あって、向こうにお部屋あるよ」
勇者「儀式に使うって場所だろ? そこも念のため安全確認してくるから、ちょっとここで待っててくれ」
ロリ淫魔「はーい」
勇者「なにかあったらすぐ呼ぶこと。いいな?」
ロリ淫魔「うん!」
勇者「それじゃ……」
カチャッ…バタン
ロリ淫魔「……」
カチャッ…バタン
勇者「ひと通り見たけど、特になにもないし魔物もいなかった。問題ないな」
ロリ淫魔「ふぇ?」
勇者「ん?」
ロリ淫魔「勇者さま、今入ったばっかだよね?」
勇者「いや? ちゃんとぐるっと隅々チェックしたぞ?」
ロリ淫魔「???」
56:
ロリ淫魔「だって。ガチャッて開けて入って、すぐガチャッて開いて出てきたもん」
勇者「……どういう事だ?」
勇者(ウソ言ってるとも思えないしな。何かあるのか? この部屋)
勇者「淫魔。今度は俺、中でゆっくり100数えてから出てくるから」
ガチャ、バタン
ガチャ、バタン
ロリ淫魔「えー……」
勇者「どうだった? 見たことそのまま言ってくれ」
ロリ淫魔「えっと……勇者さまがあっち行ってね、扉が閉まったーと思ったら開いて、勇者さまが出てきたの」
勇者「……」
58:
勇者「色々試してみるか」
勇者「ん……大体分かったな」
ロリ淫魔「わーい」
勇者「要するに、あの扉を閉めてからは、こっちと部屋の中とで時間の流れが違うんだ。儀式とやらの為にそういう魔術が仕掛けられてるのか、特別な場所だから儀式が行われるようになったのかは判断できないけど」
ロリ淫魔「なんか凄いね。ワクワクしちゃう感じ」
勇者「こういう面白いモノに出くわすのが旅の楽しみだな。ちなみに、時間の度は30倍ほど違う」
ロリ淫魔「すっごーい! 私が夢で引き延ばせるのなんて、がんばっても3倍くらいなのに!」
勇者「それも俺から見りゃ十分凄いけどな……ま、とりあえず害は無いようだし、休んで街に帰ろうぜ」
ロリ淫魔「……」
勇者「どした?」
ロリ淫魔「……あのね勇者さま。一日で終わっちゃったから、たくさん時間残ってるんだよね?」
勇者「ああ。神父さんびっくりするぞ」
ロリ淫魔「びっくりも楽しそうだけど、せっかくだしあのお部屋、使っちゃダメ……?」
59:
勇者「マズいんじゃないか? 普段は立ち入り禁止って言ってたぞ」
ロリ淫魔「うん。でも、さっきまでは魔物にせんりょーされてて、それを取り返しに勇者さまが来たんでしょ?」
ロリ淫魔「約束の日までの間だったら、使ってもバレないし叱られないんじゃないかなぁって」
勇者「……」
勇者(一週間後が儀式だから、6日目には戻りたい。とすると間は4日間―――あの部屋を利用すれば4ヶ月! 確かに、願ってもない強化期間のチャンスだ)
勇者(街の儀式部屋を使うのは申し訳ないけど、早く魔王を倒せるに越したことは無いしな……)
60:
勇者「でもやっぱ無理だ。面白い案だし勿体ないとは思うが、4ヶ月となると食料その他がまるっきり足りないどころじゃない」
ロリ淫魔「だからね。夢の中で過ごすの」
ロリ淫魔「私たち淫魔が夢に侵入しちゃうと、外のカラダのほうは仮死状態?ってのになって、そのまんまになるんだよ」
勇者「……そーいや聞いたことあるな。魂や生命が夢のほうに引っ張りこまれて、肉体はいわば抜け殻になるって。夢と現世の線引きみたいなのは俺は詳しくないけど……」
ロリ淫魔「どう?勇者さま。いーアイデアでしょ!」
61:
勇者「……」スタスタ
ロリ淫魔「おかえりなさい勇者さま。なにしてたの?」
勇者「警報装置だよ。誰かが新たにこの祠に入ってきたらでかい音が鳴って、嫌でも起きるように」
勇者「で、準備OKだ。入ろう」
ロリ淫魔「うん!」
カチャ…バタン
勇者「……」
ロリ淫魔「……」
勇者「どこで寝るかな。ま、どこでもいいか、寝袋だし」
ロリ淫魔「私、勇者さまと一緒の袋入りたぁい」
勇者「入りたくても入らんだろ、いくらなんでも」
ロリ淫魔「大丈夫だもん。ねぇ、試してみて二人入れたら一緒でもいい?」
勇者「……イタズラはするなよ?」
62:
ギュゥ
勇者(……狭い)
ロリ淫魔「えへへ。勇者さまと仲良しこよし、うれしいなっ」
ギュゥ
勇者「……」
ロリ淫魔「ん〜♡」
ムニッ
勇者(う……く、こんだけ密着すると、イヤでも柔らかさが……胸も無いくせに……)
ロリ淫魔「じゃ……おやすみなさい♡ 勇者さま♡」
勇者「……おやすみ」
勇者(くそっ。可愛いな―――)
66:
勇者「―――おし。淫魔、訓練用の魔物を出してくれ」
ロリ淫魔「えー……夢来たばっかなのにぃ。時間あるんだからもっとゆっくりしよーよー」
勇者「ゆっくりできるからってゆっくりしてたら、時間を無駄にするだけだろ。頼むよ」
ロリ淫魔「むぅ。じゃあ勇者さま、お食事させて」
勇者「……祠に入る前に精気吸ったじゃないか。もう魔物出す魔力もキツい感じなのか?」
ロリ淫魔「んっとね、それだけならイケると思うの。でも時間引き延ばしには足んない感じ」
勇者「ここで必要か?それ」
ロリ淫魔「あのね。このお部屋の魔術のと、私たち淫魔のって全然違うから、効果合体できちゃうと思ったんだけど……いらない?」
勇者(効果が合体―――つまり掛け合わせになる? となると、4ヶ月×最大3倍で……1年!?)
勇者「ホ、ホントにやれるのか? お前のほうの引き延ばしも」
ロリ淫魔「まっかせて!」
勇者「マジか……凄いな……っ!」
ロリ淫魔「えへへー、でしょでしょ。私、勇者さまのお役にちゃ〜んと立てるんだから!」
ロリ淫魔「だから、ね? 勇者さまの美味しいご飯、いっっっぱいちょうだい……♡」
75:
勇者「分かった……けど満タンになったら言えよ? そこで一旦やめて、訓練に移るから」
ロリ淫魔「はぁい」
勇者「じゃあ、その、始めるか」
ロリ淫魔「勇者さま、ぬぎぬぎさせてー♡」
勇者「……自分でできるだろ」
ロリ淫魔「はやくぅ」
勇者「はぁ、はいはい。淫魔はあまえんぼだなー」
ロリ淫魔「だって子供だもーん」
プチ、プチ…スル
ロリ淫魔「んふ……♡」
勇者「……」
ズクンッ
勇者(く……ぅっ)
ズクッズクッ
77:
勇者(響く……し、クラクラする。けど)
ロリ淫魔「もー慌てないんだね、勇者さま」
勇者「お前のこの、ぅ……ッ、フェロモンにあてられるのも、このところ毎日だしな。そりゃ、心構えくらいできるさ……!」
ロリ淫魔「ふぅん。んフフ〜」ニヤニヤ
勇者「?」
ズックンッ!!
勇者「あ……!?」
ズック、ズック、ズック
勇者「う、ぁぁ……え、あれ……くっ!?」ガクッ
勇者(なっなんだ、これ……!!? 身体中、ぐ、熱……くて、力が、ぬ、抜け……ぁ……)
79:
ロリ淫魔「勇者さまっ、あまーい!」
勇者「ぉ―――お前、なにした……ッ!?」
ロリ淫魔「なんにもしてないよ。でもね、勇者さま、ここへ来る途中で私のフェロモン吸ったのに、スッキリさせないでそのままにしちゃったでしょ?」
ロリ淫魔「淫魔の気って吸ったら射精しないと、出てかないでじっくりグツグツ、気づかないうちに中でその人のスケベ熱を溜めさせちゃうんだって。そんで次によくじょーした時に、また暴れ出しちゃうの」
勇者「ハァハァ、つ、つまり……今吸ったフェロモンと、その影響で、うぅ、昼に吸った分まで……!」
ロリ淫魔「うん。えっと、共鳴?っていうの」
勇者「そ……そういうの、先に、ハァ、言えよ……! ぐくっうぅ……っ」
ロリ淫魔「だって。聞かれてたら答えたけど、聞かれなかったもん。ねえ、それより勇者さま、見て見て!」
バサッ
勇者「!!」
勇者(羽……ッ、淫魔の)
ロリ淫魔「えへへー♡ 私、今日は本気出しちゃうからね♡」
82:
勇者(尻尾も……! そういやこいつのっ、見たことなかったっけ―――)
勇者「本気……って、ハァ、いっ今までの、は……ああッ!」
ズクズクズクズクズクズクッ
勇者「ひぎっあ、くぅぅ……!?」
ロリ淫魔「スゴ〜いでしょ♡ この姿だと、フェロモンだって倍くらい濃ゆくなっちゃうんだよ♡」
ズクズクズクズクズクズクッ
勇者(イテ……ぇ! ちんこっがっ、ああぐぐぐ、ウぐッ)
ロリ淫魔「でもやっぱり勇者さまもスゴいね……♡ フツーの男の人だったら、ひとりえっちしながらイキ死んじゃうくらい吸ってるのに」
勇者「ハッハッハッ、うがっぎひ、ハァ、ハッハッ、くぁ……! ハァ、ハァッ」
ロリ淫魔「……苦しそう……すぐ、狂っちゃえるくらいキモチーくしてあげるね……」
84:
ロリ淫魔「ん……」
トロトロ
ロリ淫魔「この尻尾からはね、私たちの出せるいっちばん強い媚薬が出せるんだぁ……♡」
ロリ淫魔「ちょっと水に薄めても、人間ならひと舐めでノーミソがじゅんって蒸発してトンじゃうくらい強いの」
勇者「う゛ぐっくふぅ、ハッハぅ……ァッ、ハァッハァッ」
ロリ淫魔「これをこのまま……口移しで♡ 勇者さまにどろどろべろチュープレゼントしちゃいまぁす……♡」
勇者「!!?」
ロリ淫魔「んく、ン……ひゃあ、ゆーひゃひゃまぁ……♡ あ〜〜〜ん♡」
勇者「ひ……ぃ、あっ、ハッ、あぅ―――ッ」
勇者(やっやめ……!)
ロリ淫魔「はむぷぅ♡」
ヌチュッ
ロリ淫魔「ン……♡ ちゅっ♡ むぢゅちゅぅぅ〜〜〜♡♡」
ジュルルル…
勇者(あ゛ッあ―――アアアアアアああああああ〜〜〜〜〜〜ッッッ)
ビュルルルルルルルルルルルルルルル…!!
87:
ロリ淫魔「むちゅりゅっ♡ ぬぷぅ……ン、れろっ♡ じゅりゅりゅりゅるぅぅ……♡」
勇者「―――ッ!―――ッ!」ビクッビクッ
ブビュクルルルルルルルルルル…
ロリ淫魔「ンちゅくちゅくっ、ぬぢゅれろっ♡ チュう〜〜〜♡ むぷ、じゅりゅるぅ♡」
ビュクッ! ビュクッビュククッ! ビュクビュクッ! ビュクッ!
ロリ淫魔「むっンぁ……ちゅぱ……っ♡」
ロリ淫魔「ハァァ……♡♡」
勇者「」ドサ…
ロリ淫魔「ン……ふふ♡ た〜くさんびゅーびゅーできちゃったね……♡ 勇者さまぁ♡」
勇者「…………ァ、ぉ……ヒ……」
ロリ淫魔「んしょっと。服が邪魔だから、勇者さまもぬぎぬぎしましょーねー」ゴソゴソ
88:
勇者「…………ハヘ……ぇ」
ロリ淫魔「あは♡ ヨダレ垂らしてトロォンって……♡ おちんちんギッチギチのとこから大爆発したから、すっごいキモチ良かったでしょ?」
ロリ淫魔「でもこっからだよー。今度はね、勇者さまのお腹の上に、この媚薬をこうして垂らしちゃいまーす!」
勇者「!?」
トロ…トロ…
勇者「ぁ……ぁ……ッ」
90:
勇者「ひ……ぎひ、ぃ!?」
ロリ淫魔「どぉ?勇者さま。飲まなくても、媚薬が触れたとこビリビリってなって、お肌燃えちゃうくらい熱くなれて……頭パンッパンになれるでしょ♡♡」
ロリ淫魔「えへへ。でね、そこをこうして、淫魔ちゃんの指先でくりゅくりゅするだけでぇ―――」クリクリッ
勇者「にゃ゛っああひぃぃ!」
ドププッ!!
ロリ淫魔「あはは♡ ほーら、気持ちいいお漏らしできちゃったぁ♡」
ロリ淫魔「じゃ、そしたら……次はもっとスゴいコト♡」
91:
ロリ淫魔「指じゃなくって、私のカラダぜ〜んぶ使って……♡ 勇者さまのカラダに、ぬるぬる媚薬をぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅ……ってしたら……♡ どれくらいキモチーと思う……?」
勇者「……ひゃ、ぁ、ぁぅぅ……!」フルフル
ロリ淫魔「えーっと。首振ってるだけじゃなに言ってるか分かんないから、ヤっちゃうね」
ロリ淫魔「えい♡」
ニュチュゥ
勇者「ほびひぃぃ!」
ビュククッ!
95:
ロリ淫魔「ンん♡ ぁん♡ はぁっン♡ はぁ♡」
ヌリュ、ヌチュッ、ヌチュ、ニュルルゥ…
勇者「はへっ! んイひぃ! あひゃっふひっおひぃっ!」
ビュクッ
ビュクンッ
ドププッ
ロリ淫魔「わぁ……♡ 勇者さまったら、おちんちんにはなぁんにもされてないのに、お漏らし止まんないね♡」
ロリ淫魔「んっ♡ ハァ、んしょ、ぅン、ぁっ♡ あはっ♡ ぬりゅぬりゅ面白ぉい♡」
ヌリュンッヌリュンッ、ニュルニュルニュルニュルン
勇者「はひっはひぅっおぉぉっひっはへっあ゛」
勇者(き……っ、きもぢ、ぃ、あ、溶けぇ、あっやらかいぃ、おおおっきもひぃぃぃぃ……!)
ビュククッ
ドニュクッ
ビュルルッ
……
97:
勇者「」
ロリ淫魔「勇者さま、聞こえてますかー?」
勇者「、、、ぅ、ァ」
ロリ淫魔「あのね。あとおちんちん以外、お顔だけなの。これから勇者さまのお顔もトロトロにしてあげるから、見てて?」
ロリ淫魔「まずはぁ……こーやって、私のおっぱいに媚薬いっぱいヌリヌリして……♡」
ヌル…ヌル…
勇者「ァァ、、、ァ、、、」
ロリ淫魔「でーきた!♡ んふふ。このテカテカぺたんこおっぱいで、勇者さまのお顔にむぎゅ〜……って、ね?♡」
勇者「ぅぅっぅ、ァ……!」
勇者(も……ぅ、もう、ああ、やめ……)
ロリ淫魔「―――勇者さま。私ね、勇者さまの一番になりたいの」
勇者「……?」
ロリ淫魔「勇者さまが好きなのはお姫様なんでしょ? でも、私のほうが勇者さまのこと好きだし、たくさんたくさんキモチ良くしてあげられるもん」
ロリ淫魔「だから―――堕としちゃうね……?♡」
ロリ淫魔「今♡♡」
98:
ムニゥ…!
勇者「むぷ……っ」
ロリ淫魔「ん〜〜〜♡」ギュゥ
ニュム…
ヌチュゥ…
勇者「ンむむ、ぅ!」
ドクンッ!!
勇者「!!」ビクッ
ロリ淫魔「あ、ん……♡ や、くすぐったぁい……♡」
ドクッドクッドクッ
勇者「ンっ、んむ、ん!?」
ロリ淫魔「えへへ……♡」
ロリ淫魔「私の勇者さま……♡ おっぱいとぉ♡ フェロモンと♡ 媚薬ローションで♡」
勇者「ふぐっン、むぅぅ!!」ビクッビクッ
ロリ淫魔「お顔つつまれて……頭ぜぇんぶ真っ白になって……おバカさんになっちゃえ……!♡♡」
勇者「ンンンむぅぅ〜〜〜くぅぅ!!!」ビクビクビクッ
ドプッ、ビュククククククク…!
ロリ淫魔「あっ♡ ああ♡ んっン♡」
ヌチュ、ヌリュッ、ニュチュゥ
勇者「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ」ビクククッ!!
ジョボボボボボボボボボボボボボボボボ…ッ
ロリ淫魔「ぁ……は、すごぉい……♡ せーしがおしっこみたい……♡♡」
勇者「―――ッッッッッッ」ガクガクガク
ドボボボボボボボ…
100:
ロリ淫魔「―――ゆーしゃさまぁ♡♡♡」
勇者「」
ロリ淫魔「んふー♡」ギュッ
勇者「」
ロリ淫魔「……だぁい好きぃ……♡」
勇者「」ピク…
ロリ淫魔「好き♡ 好き♡ 好き♡ 好き♡ 好き♡ 好き好きぃなの♡」ギュー
勇者「……ゥ」
102:
ロリ淫魔「勇者さまは、私のコト、好き?」
勇者「…………シュ、き……」
ロリ淫魔「ダメ。もっとちゃぁんと言って!」
勇者「ハヘ……ぇ、ぁぇ…………」
勇者「しゅきぃ……」
ロリ淫魔「お姫様と、どっちのほうが好き?」
勇者(……ひ……め……?)
勇者「ぃん、ま……しゅき……」
ロリ淫魔「わーいっ! じゃ、両想いだね! えへへー♡」スリスリ
103:
ロリ淫魔「ねえねえ! 両想いになった記念に、らぶらぶなえっちしよ!♡」
ロリ淫魔「もー魔力満タンになっちゃったけど、訓練の前に一回だけ! ね? いーでしょ勇者さまぁ」
勇者(くん……練……? ぁ、そっか……しな……きゃ……)
ロリ淫魔「勇者さまの精液の匂いずーっとしてて、私、ガマンできないの。ねぇ勇者さまぁ、おちんちん欲しーよー」
勇者(……でも、エッチ……セックス……いんま、と……またきもちぃぃ……)
106:
ロリ淫魔「その一回でさっきまでのよりずーっと良くしてあげるから、しよー」
勇者「!!?」ビクッ
勇者「……ェ……?」
勇者(さ……さっきの……より……!??)
ロリ淫魔「あれ、なんでびっくりしてるの? ひょっとして勇者さま、もっとキモチいいコトあるって思ってなかった?」
勇者(だって。あ、あれ以上、って。そんなの―――)
ロリ淫魔「私、おちんちんに全然触ってないのに。なーんにも触んないで、勇者さまが勝手にイっちゃってただけだよ?」
勇者「ぁ……っ」
勇者「……それは……そういえば、そうだけど」
107:
ロリ淫魔「本気のらぶらぶえっちはねぇ。まず、尻尾の媚薬をおちんちんに直接、どろっどろになるくらいかけちゃうの♡」
勇者「!!」
ロリ淫魔「それから、羽をばーんって大きくして、えっちする二人を包んじゃうの。中にあま〜いフェロモンがこもって、呼吸だけで狂っちゃう人もいるんだって♡」
ロリ淫魔「それでトロトロのぐつぐつの熱々おちんちんを、媚薬愛液ぐっしょりの、私の穴で食べちゃって―――♡♡」
ロリ淫魔「えへへ♡ このえっち体験するとね、神さま達でも私たちのこと手放せなくなるらしーよ♡」
勇者「……ゴクッ。ゴクリ」
ロリ淫魔「もちろん私は、ずぅっと勇者さまのそばにくっついてるから心配いらないよ?」
ロリ淫魔「もう絶対病みつきの、虜の、えっち中毒になっちゃうえっち……勇者さまとしたぁいな……♡」
109:
ロリ淫魔「オッケーだったら、自分に回復魔法かけて。勇者さま」
ロリ淫魔「そしたら勇者さまもまた全部元気になって、たくさんびゅーってできるでしょ?」
勇者「……」
ロリ淫魔「……ダメ?」
勇者「……」スッ
パァァ…ッ
ロリ淫魔「あはっ♡ やったぁ、ありがと勇者さまっ♡♡」
勇者(俺……なんてことを……けど―――)
ロリ淫魔「それじゃ……さいっこーにキモチいい世界にぃ、一緒にイこうね♡ お兄ちゃん♡♡」
勇者「……」コクッ
勇者(こんなの、断れるわけ……ない……!!)
112:
ロリ淫魔「いい? 始めるね―――」
…トロ…トロトロ…
勇者「う゛……ッ、アア!?」ビクッ
トロトロトロ…
勇者「ひぁっイ、熱っ、はひゃっあひぃぃ!」
勇者「いぎひああっあ……ッ!!」
ドブププププッ!!
ロリ淫魔「あーあ♡ せっかく回復したのに、もうお漏らし始まっちゃったぁ♡ 勇者さま、おちんちんそんなにイイ?」
勇者「イ……きッ! きもっちひぃぃ、アアおひぅ! あ、ああっ、うっ!」
ビュクク…ッ
勇者「あっ、あひっ、ンぁっ、ひゃふっ」
ロリ淫魔「羽も広げちゃうね。ン……っ」バサッ
ロリ淫魔「こーして―――ぅく、思いっきり広げて、丸くして―――包むの。ね? こんな感じ」
勇者「あ……ァァァ! ふへっえ、ぁぁ〜……!」
ロリ淫魔「ン♡ ハァ、あっという間にいい匂いになってきた……ね……♡」
ロリ淫魔「この中にいれば、フェロモンで頭トロトロって蕩け続けて、めろめろになれちゃうよ♥♥」
勇者「おほ、へ……はひぃぃ〜……」
ビュクビュクッ、ドププププ…ッ
113:
ロリ淫魔「勇者さまってば、幸せそーなお顔……♡」
ロリ淫魔「これから、もぉっと幸せにしてあげるね♡ 私の……ナカで……♡」
ドプッ
ドプッ
ロリ淫魔「んふ♡ 勇者さまの、イキっぱなしの壊れおちんちん……いっただっきま〜す♡♡♡」
ズブブッ
勇者「オォ……ォ、おひっ、はひぃィィ!」
ヌプププッ
勇者「アアあああぃひアッッ!! アアアアアアアぁぁぁぁーーーーーーーーーッ!!!」
145:
ヌズチュッ!
ロリ淫魔「んっああッ!!♡」
勇者「――――――ィ―――――――――ッッ」
勇者「ひゃ―――――――――ッッ――――――」
勇者「ア、、、、、、ア、、、、ア、、、ア、、、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア―――」
ロリ淫魔「♡♡」
勇者「―――――――――――〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクククッッッ!!!!
ロリ淫魔「あ……っ♡ ひぅッんん!♡」
147:
ロリ淫魔「ふああぁっ! ひゃ、ンあぁぁ〜……!!♡♡」
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!
ロリ淫魔「あ♡ ハァ、あ♡ はひ、しゅっご……ぃぃ……!!♡」
ロリ淫魔「ぁ、ぁっ、ゆーしゃさまのぉ、イノチ、ひふぁっああ!♡ いっぱい、いっぱい、入っれぇ……くるぅ……!♡♡」
勇者「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」ビクビクビクッ
148:
ロリ淫魔「ハヒ♡ あひぅ♡ あ、ゆーしゃぁっさまっ、もっろ……もっろぉぉ♡♡」
グリグリグリッ
ロリ淫魔「ふああンん!♡」
ロリ淫魔「ひゃひ、ヒッ、せーえき、せーえきおぃひいいぃ!♡♡ あ♡ あ♡ あ♡ 腰、動いひゃうッ♡♡ ああっとまんないよぉぉ♡♡」
グリュルッ
勇者「ッッッ」
ヌチュ…ッ、ズチュッズチュッ
ロリ淫魔「ひあ、あ゛〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡」
勇者「―――ッッッ」ガクッガクッ
ビュクリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュ…ッッ!!
ロリ淫魔「ンぁぁぁぁッッ!!♡♡ ゆーひゃひゃまっ♡ ゆーひゃひゃまぁ!♡ ふああンぁぁ♡♡」
ロリ淫魔「ああァァ、あっきもひぃぃっ♡ ゆーひゃひゃまぁぁぁ!!♡♡♡」
ズッチュズッチュズッチュズッチュ
グリュグリュグリュグリュッ
勇者「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ」
ビュクッ!! ブビュルルルルルルルルルルルルルル―――!!!!
152:
勇者( ぁ  …… ? )
勇者( オ、 れ――― ? 消 ェ )
勇者(ァ、 ァ、 ぁ )
勇者( キ モ、 チィ  ぃ、 ィ )
153:
―――
ロリ淫魔「ン……ふわっぁ♡ んふ、勇者さまぁ、くすぐったいぃ♡ ひゃんっ♡」
勇者「……れろっ、チュぴ、ちゅ……っ」
ロリ淫魔「ひゃ、ん♡」
ロリ淫魔「……今、どのくらい経ったんだろ……あっハァ、あ……♡」
155:
勇者「ああ……魔術時計があるよ」
カチャ
勇者「ここ入って3日……てとこだな……」
ロリ淫魔「訓練、しなくてへーき……ン♡……なの?」
勇者「………あと10回したら」
ロリ淫魔「えへへ。勇者さまの欲張りぃ」
勇者「ダメか?」
ロリ淫魔「ううん……すっごぉ〜く嬉しい……♡」
ロリ淫魔「じゃあ1回めぇ……♡ またずぶぅってシテぇ♡♡ 勇者さまぁ♡♡」
156:
ヌプププ…ッ
ロリ淫魔「ふぁっあ……あは♡ おちんちん、きた……ぁ♡」
勇者「くぅぅっう゛、う゛ああっア―――!!」
ドプッ!
ドブブブブブブブブブブ…
勇者「あぁ〜ぁぁぁ、おお……ッ! おほっひっ、きもひ、アアぃぃぃぃぃ〜〜〜……!!!」
ドビュプププププ…ッッ!!
勇者(ずっと―――もうずっと、こうしてた、い――――――!)
158:
約一年後
ロリ淫魔「ぷちゅぅ♡ ンっはぁちゅ、ぷりゅぅ♡ れろぉ、んぢゅちゅ……ン♡」
ロリ淫魔「ぬちゅ、むちゅぅ♡……えへ♡ ゆーしゃさまったらぁ、またちゅーだけでイっちゃいそ♡♡」
勇者「はひ、ハァ、ハァ、ハァ……くぅう……っ!」
ビュクンッ!
ロリ淫魔「―――って言ってるうちにもーお漏らし? だらしなーい♡」
勇者「ハァ、ハァ」
ロリ淫魔「ン。でもちょこっとしか出せてないみたいだからぁ……今からもっともーっと、びゅ〜〜〜ってさせてあげるね♡」
ロリ淫魔「いくよぉ、ん〜〜〜♡」
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリ!!
160:
勇者「うわっ!?」ガバッ
ロリ淫魔「ひゃああ!?」バッ
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリ!!
ロリ淫魔「なにこれ、うるさ―――あれ? ここって」
勇者「……鳴ってるのは警報……か?」ポチ
ロリ淫魔「あ。止まった」
勇者「やっぱそうか。てことは、えっと―――なんだっけ。そうだ、この祠に誰かが侵入したってことだ」
勇者「そしたらこいつが鳴って、俺たちを起こすように仕掛けたんだった」
ロリ淫魔「そっか……わー、夢から出たのすごく久しぶりだから、不思議な感じぃ」
勇者「俺は侵入者を確かめるから、この部屋で隠れててくれ」
ロリ淫魔「はーい」
164:
勇者「……」タタタッ
勇者(頭はまだボヤけてるが、身体は動く……! 必要なら戦えそうだ。こっちでも何日か経ったはずだけど……仮死で停止状態だったおかげか。便利なもんだな)
勇者(にしても―――くそっ)
勇者「どこのどいつだっ、邪魔しやがって!」タタタッ
勇者(さっさと戻ってまたあの快感を―――! 待ってろよ俺の淫魔!)
神父「あ……っ!? 勇者さま!!」
勇者「……神父さま?」
166:
神父「良かった!! ご無事だったのですね!」
勇者「あー……あ、はい。神父さまがなぜここに?」
神父「申し訳ありません、お帰りを待てず。明日には儀式ですし、まだ勇者さまがお戻りでなかったので、居ても立っても居られず様子を伺いに―――」
勇者「!?」
勇者(もう儀式前日か! てことは俺、1年ずっとヤり続けて……結局、訓練一回もしなかったな……)
神父「中の魔物たちはどうなりましたか?」
167:
勇者「え。あ、ああ、魔物はわりと早くに一掃できたんです。ただその……死霊系のやつで、呪いの類を受けてしまって」
勇者「それを解くのに手間取ってしまいました。予定より随分遅れてしまって申し訳ありません」
神父「いえ、そんな。こうして間に合ったわけですから。本当に助かりました……ありがとうございます!」
勇者「はは。気……気にしないでください」
勇者(ほとんどエロいことしてただけだし……)
169:
ロリ淫魔「神父さま置いてきちゃったけど、いーの?」トテトテ
勇者「街からの往復くらいなら、神父さんが連れてきてた護衛の連中で充分だよ」テクテク
ロリ淫魔「ふーん。えへへ〜」トテトテ
勇者「な、なんだよ」テクテク
ロリ淫魔「私分かっちゃってるもーん。勇者さま、早くあの人たちと別れたかったんでしょ?」トテトテ
勇者「……」テクテク
勇者「……あそこの林に入れば、外からは覗かれない……よな?」
170:
勇者「……」
ロリ淫魔「んしょんしょ」カチャカチャ
ロリ淫魔「では。勇者さまの本物おちんちんとご対めーん。えいっ!」
ズルリ
ロリ淫魔「わぁ♡ すごぉい、最初っからカッチンコッチン♡」
ロリ淫魔「これ、熱そうだから、ちょっとふぅふぅして冷ましてあげるね♡ いくよ? フ〜…♡ フ〜…♡」
勇者「ふぁ……っ、うぅ……くっ」
171:
ロリ淫魔「んふ、ピクピクして可愛い♡ フ〜〜〜…♡」
勇者「ハァァ、うぁ……!」
ロリ淫魔「……あとちょっと歩いたら街なのに、それまでもガマンできなかったんだねぇ。勇者さまのおちんちんったら」
ロリ淫魔「悪い子だからツツいちゃお♡ えいえいっ」ツンツン
勇者「ぅ、ぁうっ」
ロリ淫魔「ま、でもしょーがないよね。だって夢の世界で1年くらい、ずーーーっとえっちぃコトして射精ばっかしてたんだもん♡」
173:
ロリ淫魔「気持ちいいお漏らししてないと落ち着かない、ダメダメおちんちんになっちゃったんだよね……♡♡」ツンツン
勇者「くぅ……」
ロリ淫魔「……勇者さま、命令ちょうだい♡ おちんちん、どんな風にいい子いい子してあげればいい?」
勇者「す……吸ってくれ、口で」
ロリ淫魔「はぁい♡ それじゃあ、私とおちんちんのご主人さまのゆーとおり……あ〜ん♡」
ロリ淫魔「はむ♡」
勇者「うっ!」
ロリ淫魔「むぶ……♡ むぢゅぅぅぅぅぅぅ♡♡」
174:
勇者(あああ、くううっう……! な、何度されても、ヤバ……っ)
ロリ淫魔「ンちゅ♡ はちゅぅ♡ ぺろっ、れろれろれろ……れろぉ……ハァ、おいひぃ……♡」
ロリ淫魔「ぢゅぷっちゅ♡ じゅぷ、ンむ、ちゅぱっ♡ じゅぢゅちゅぅぅぅ〜〜〜♡♡」
勇者「うひっあああ! ふぁっおひ……ぃぁっぁ……!」
勇者(良すぎて……! か、下半身ごとどろどろ溶けてくっ、みたいな……!)
ロリ淫魔「むじゅるっ♡ はぷっンぁ、ハァ、んんっ♡ ぢゅちゅぅぅぅぅぅぅ♡」
勇者「くあアア! んあ……ああッあ〜〜〜……ッッ!!」
ドプッ! ドビュププププププププププププププププッ
勇者「あぁ゛ぁ゛ぁ゛〜〜〜〜〜〜……」ビクッビクッ
ロリ淫魔「んく、んく、ンぷ、ンぢゅるっ♡ ンは、せーえきぃぃ♡♡ んくっんくっんく……♡」
勇者(ぁぁぁ〜〜〜……き……きもち、ぃぃぃ〜〜〜……!!)
175:
宿屋主人「お帰りなさいませ」
ドサッ
宿屋主人「?」
勇者「今日から5日後までの宿代です。少し色もつけてあります」
宿屋主人「……前払いということでよろしいですかな?」
勇者「ええ。それで、俺が自主的に出てくるまで、誰も中に入れないで欲しいんです。食事やその他の呼びかけも不要です。もし俺宛てに来客などあっても、5日後までは無理と伝えてください」
宿屋主人「つまり干渉せずそっとしておけ、と。分かりました」
勇者「ありがとうございます。じゃ、部屋にいますので」
176:
バタン
ロリ淫魔「どーだった? 勇者さま」
勇者「ああ、話は通ったよ。向こうにしてみれば、ただ放っとけばいいってわけだしな」
勇者「また魔術時計を仕掛けとくよ。5日経ったら俺の頭の中で目覚ましが鳴るように」
ロリ淫魔「準備ばっちりぃ! あとはおやすみーするだけだね」
勇者「……そうだな」スッ
ロリ淫魔「ぁ……勇者さま? ん……っ」
177:
ロリ淫魔「ん、ちゅ……ぁ♡ ふぁ、ンちゅ……っ」
ロリ淫魔「……ダメだよぉ。まだ夢の世界じゃないのに」
勇者「そうだけど、ちょっとだけ」ギュッ
ロリ淫魔「あっンン……♡ ちゅっ♡ ハァ、もう……勇者さま、ホントにだらしなぁい。はむっン♡ ちゅぅ♡」
勇者「……お前がめちゃくちゃ可愛くて、めちゃくちゃ気持ちいい身体してるのが悪い」
ロリ淫魔「えへへ……♡ 最初は冷たかったのに、もーバッチリ私の虜だね……♡」
178:
ロリ淫魔「私なしじゃ生きていけない?」
勇者「……ああ」
ロリ淫魔「私とお姫さま、どっちが好き?」
勇者「姫はもうどうでもいい。お前だけいれば」
ロリ淫魔「♡♡」
179:
勇者「淫魔。お前のほうで、俺にして欲しいこととか期待することとか、あるか? あればなんだってしてやる」
ロリ淫魔「んっとね。私は、ずーっと勇者さまと一緒にいて、いっぱいえっちぃコトして、二人でらぶらぶ気持ちよぉく暮らすのがイイ!」
勇者「そっか……なら俺の目標と重なるな」
ロリ淫魔「だって私と勇者さまは仲良しこよしだもん。だから抱っこー」
勇者「よしよし」ギュゥ
ロリ淫魔「わぁい。ん〜、ふふ♡」スリスリ
ロリ淫魔「じゃ―――おやすみなさい勇者さま。子守歌歌ったげよっか?」
勇者「眠れる魔術あるぞ」
ロリ淫魔「え〜、なんかそれムード無いからやだぁ」
勇者「寝るのにムードはいらんだろ……まぁいいや、おやすみ」
181:
勇者「―――りゃあ!!」
ザクッ!!
鬼人「キジーン!?」
ロリ淫魔「やったぁ! 勇者さま大しょーりっ!」
勇者「ふぅ……ちと多かったが、ま、割のいい依頼だったな」
勇者「なにせこの鬼たちがあちこちから奪って集めた財宝、10分の一は俺が持ってっていいってんだから」
ロリ淫魔「けど勇者さま。そんなにお金集めてどうするの?」
182:
ロリ淫魔「旅に使う分くらいはもう持ってるよね?」
勇者「まあ旅ったって、魔王の件は他に任せていいかなと思ってんだけどな。俺しかいないわけでもなし」
勇者「それより金貯めて―――いや、ホントならもっと貯めてから驚かせようとか考えてたんだが……」
ロリ淫魔「?」
勇者「どっか、街の外に家を建てようと思ってさ」
勇者「けど外じゃ魔物や獣が寄りつく可能性があるから、値の張るガーディアンやゴーレムをずらっと置いて守らせてだな。そうやって誰の邪魔も入らない場所を作って―――」
勇者「念のため、万一の時だけは目が覚めるよう仕掛けておいて―――」
ロリ淫魔「二人で、ずーっとずーっと仲良し!!」
勇者「ああ。夢の中でな」
184:
ロリ淫魔「すごぉいそれ! いつ!? いつお家できるの!??」
勇者「目標金額にはまだまだだよ。だから焦らさないように、現実的に手が届くとこまで秘密にしとこうかなと思ったんだ」
ロリ淫魔「えー、そっかぁ。うん、でも楽しみ♡ えへへ、教えてくれてありがと、勇者さま♡」
勇者「おし。そんじゃまずは帰って、依頼人たちにこいつらの財宝取りに来るよう伝えようぜ」
ロリ淫魔「それからまたキモチいいことだね♡♡」
勇者「……よろしくお願いします」
ロリ淫魔「はーい! 勇者さまとえっちするだけの暮らしのために、がんばりまーす! えいえいおー!」
勇者「おー」
185:
こうして二人は半永久エロ快楽まみれ生活の為に旅を続け
やがて、魔王城こそが理想の環境と知り、乗っ取りのために戦うことになるのでした。
とりあえずおしまい
186:
グッドだ!
187:
いんまちゃんちょっぴりヤンデレ入っててとっても可愛かった
188:
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