サーバル「すごーい!君はみるく搾りが得意なフレンズなんだねー!!」back

サーバル「すごーい!君はみるく搾りが得意なフレンズなんだねー!!」


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1:
『びっぷちほー』
かばん「外なのにどんよりと薄暗いところだね」
サーバル「夜じゃないのにどうしてだろー?」
ボス「ここはびっぷちほーだよ」
ボス「少々変わったフレンズが多いね」
ボス「地面にはびっしりと芝が生えているよ」
ボス「だけど、ここにいるフレンズの前で草や草原は禁句だよ、覚えておいてね」
かばん「どうしてですか?」
ボス「となりのなんじぇーちほーの言葉でここではとても嫌われているんだ」
ボス「代わりに芝って表現してあげてね」
サーバル「へー」
引用元http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1489053223
2:
かばん「なにか建物が見えてきたよ」
サーバル「なんだろー?」
かばん「それに誰かいるみたい」
サーバル「おーい!」
俺「…」
かばん「建物に何か書いてある…『おちんぽみるく牧場』?」
バス「キキーッ」
俺「やあ」
サーバル「こんにちは!あたしサーバルキャットのサーバル!あなたは?」
3:
俺「俺はオレタチのフレンズ、俺って呼んでね」
かばん「ボクはかばんって言います、よろしくおねがいします」
サーバル「俺はここでなにしてるのー?」
俺「俺はここでおちんぽみるくを搾る仕事をしているんだ」
サーバル「おちんぽみるく?」
かばん「建物にも書いてありましたけど…なんですかそれ?」
ボス「検索中…検索中…」
俺「うーん…口で説明するよりも見てもらった方が早いかな、ついてきて」
ボス「検索中…検索中…」
5:
サーバル「うわー!俺みたいなフレンズがいっぱいいるー!」
俺「こいつらはオマエラ、オレタチと似ているけどちょっと違うよ」
オマエラ1「ワロターモエー」
オマエラ2「アフィーチョーン」
オマエラ3「ソースハ?ハイロンパ」
かばん「オマエラさんたちは服を着てないんですね」
サーバル「話してる言葉もよくわからないよー」
俺「オマエラはおちんぽみるくを出すことに特化したフレンズだから出しやすいようにいつも裸なんだ」
俺「それと彼らはとても気難しいから他のフレンズがコミュニケーションをとるのは難しいかな」
俺「さて、奥の搾精所に行こう、おちんぽみるくを実際に見せてあげるよ」
6:
オマエラ4「フー…フー…」ギンギン
俺「よーしよしいい子にしてたかー?」
サーバル「うわー!またのところに何かついてるよ!なにこれなにこれー!!」サワサワ
俺「あっ」
オマエラ4「オホー-----!!!」ビュルルビュルッビュクン
俺「危ないっ!」ヨウキササッ
サーバル「うわわああ!!」
かばん「サーバルちゃん!大丈夫!?」
俺「間一髪…全てこの容器で受け止めたからサーバルちゃんに被害はないしおちんぽみるくも無事さ」
7:
俺「さて、今サーバルちゃんが触ったのはおちんぽだ」
サーバル「おちんぽ?」
かばん「じゃあ、おちんぽから出てきたのがおちんぽみるく?」
俺「おっ、かばんちゃんは察しがいいねー、いいおちんぽみるく農家になれるよ」
かばん「えへへ」
サーバル「そういえば最初に見たオマエラのおちんぽとさっきのおちんぽは様子が違ったよ?」
俺「サーバルちゃんもいいところに気が付いたね、いいおちんぽみるく農家になれるよ」
サーバル「えへへ」
10:
俺「おちんぽには色々な状態があるんだ」
俺「普段は小さくあまり目立たないようになってる」
サーバル「どうしてー?」
俺「普段からあまり目立たせているとセルリアンに見つかりやすいからと言われているよ」
俺「一定の刺激をおちんぽに与えることでおちんぽは大きくなる、これは勃起と呼ばれる状態だ」
かばん「さっきの搾精所にいた状態ですね」
俺「そう、そして大きくなったおちんぽに更に刺激を加えることでおちんぽみるくが出てくる」
俺「おちんぽみるくを出した直後はしばらく普段と勃起の間くらいの大きさを保つけど、この時は刺激してもほとんど反応しない賢者状態になっている」
俺「賢者状態の後は勝手に普段の状態に近づいていくよ」
サーバル「ふっしぎー」
俺「稀におちんぽみるくを出した後にも勃起が続くこともあるんだ、そうなるといっぱいおちんぽみるくを搾れるよ」
11:
かばん「もしかして、今がその状態じゃないですか?」
俺「え?」
オマエラ4「キモティー」ギンギン
俺「ほ、ほんとだ!これはすごい!」
俺「もしかして…サーバルちゃん、今度はちゃんと搾ってみたくない?」
サーバル「え、いいの?やりたいやりたーい!」
俺「じゃあ俺の言う通りに、おちんぽを優しく握ってみて」
サーバル「こう?」ギュッ
オマエラ4「キモティー」
13:
怖いけど面白い
14:
俺「そのまま擦るように動かすんだ」
サーバル「うー…むずかしー…」シコ…シコ…
俺「大丈夫、うまくできてるよ」
かばん「サーバルちゃん、頑張って!」
俺「…かばんちゃんは服を脱いでもらえるかい?」
かばん「え、ええっ!?どうしてですか?」
俺「その方がいっぱいおちんぽみるくが出るような気がするんだ!」
俺「みるく農家40年の俺の勘を信じて!」
かばん「わ、わかりました…なんだかいけないことのような…でも…」ヌギヌギ
16:
オマエラ4「アッアッアッ」プルプル
サーバル「すごーい!さっきよりおっきくなったよー!」シコシコ
俺「やっぱり!かばんちゃんありがとう!おかげでいいおちんぽみるくが採れそうだ!」
かばん「どういたしまして…うぅー恥ずかしい」
俺「そろそろ出そうだ、サーバルちゃん、おちんぽをこの容器の方向に向けるんだ」
サーバル「うん、わかった!」
オマエラ4「ウッウワアアアアアア」ドピュドピュビュルルルン
オマエラ4「オッホォオオオ」ビュルッビュクビュクブリュリュン
俺「この量…やはり俺の読みは正しかった!!!この子らはおちんぽみるく搾りの天才だ!!!」
17:
俺「なあ2人とも、もしよかったらだけどもっと搾っていかないかい?」
サーバル「やるやるー!」
かばん「ボクもやってみたいです」
俺「それはよかった、サーバルちゃんも服を脱いでくれるかな?」
サーバル「わかったー」スポポーン
俺「よし…次のオマエラを連れてくるからね」スタスタ
18:
かばん「そういえば…ボクやサーバルちゃんにはおちんぽがついてないね」
サーバル「たしかにー、オマエラにしかついてないのかな?」
サーバル「かばんちゃんには割れ目があるよー」
かばん「サーバルちゃんにも」
サーバル「うー…わかった!割れ目からはおしっこが出るけどおちんぽからは代わりにおちんぽみるくが出るんじゃない?」
かばん「なるほど、そうかも…」
19:
俺「やー、お待たせ」
オマエラ5・6「デュフ」
オマエラ5・6「!!」
サーバル・かばん「?」
オマエラ5・6「オマンコ…オマンコ…」ギンギン
俺「さ、触ってもいないのに勃起した…!やはり天才じゃったか…」
俺「とりあえずかばんちゃんはさっきサーバルちゃんがやったようにやってみて」
かばん「はい」
俺「サーバルちゃんは今度はおちんぽをなめてみてくれるかな」
サーバル「なめる?」
20:
俺「そう、おちんぽの先っぽの方をぺろぺろとなめるんだ」
サーバル「手で搾るだけじゃないんだー」
俺「みるく搾りとは言うけどまあ要はおちんぽを刺激できればそれでいいからね」
俺「いつもとは違った刺激を与えることでもっといっぱい出るんじゃないかと思ってね」
サーバル「じゃあやってみるね!」
俺「よし、それじゃあオマエラ、二人に搾ってもらいな」
オマエラ5「ア…オ、オナシャス」ギンギン
オマエラ6「ハヨセナ」ギンギン
21:
………
……

俺「2人ともお疲れ様、おかげで1か月分のおちんぽみるくが今日1日で採れちゃったよ」
サーバル「もしかしてあたしたちってすごかったのかなー?」
かばん「いっぱい出てくるのは面白かったけどもう手が疲れちゃった…」
かばん「ところでおちんぽみるくって何に使うんですか?」
俺「ん?ああ、そういえば話していなかったね」
俺「おちんぽみるくは飲み物なんだ」
サーバル「舐めてる時なんだか甘い味したかもー」
俺「そう、おちんぽみるくはとってもおいしいんだ、そして何より栄養が豊富」
俺「だからジャパリまんの材料に使われるんだけど、使われ過ぎて逆に飲み物としてはあまり見ないかもしれないね」
俺「幸い今日搾った分がたくさんあるから飲んでみるといいよ」
22:
俺「はいどうぞ」
かばん「ありがとうございます」
サーバル「わーい!」
サーバル・かばん「…」ゴクゴク
かばん「うわーおいしい」
サーバル「おーいしー!!」
俺「…」
俺「ところで」
かばん「?」
24:
俺「搾るのは体験したけど、搾られてみたいとは思わないかい?」
サーバル「なんだかおもしろそーだけど…」
かばん「ボクたちにおちんぽはないですよね…?」
俺「そうだね、だけどここに不思議な薬がある、ただし1人分だ」
サーバル「くすり?」
俺「これを飲むとおちんぽが生えてくるんだ」
サーバル「なにそれすっごーい!!」
かばん「ええー…なんだかこわいよ」
サーバル「飲みたい!あたし飲んでみたい!」
俺「じゃあこれはサーバルちゃんにあげよう」
25:
サーバル「よーっし、いただきまーす!」
かばん「サーバルちゃん、気を付けてね…」
サーバル「へいきだよー!多分」ゴクゴク
俺「…」
サーバル「あ…」ムズムズ
かばん「大丈夫!?」
サーバル「う、うん…でもなんだかおかしな感じ」ニョキニョキ
かばん「あっ!!」
サーバル「お、おおー!!」ニョキニョキボローン
俺「おー!大成功だ!」
かばん「わー、おちんぽだあ…」
26:
!?
27:
俺はホモなの?
28:
サーバル「それじゃあこれを搾るの!?」ゴシゴシ
サーバル「!?」ビクッ
かばん「どうしたの?」
サーバル「あ、あのね…おちんぽ、擦ると、すっごく気持ちいいの…」
かばん「へー、そうなんだ、オマエラさんたちも気持ちよかったのかな?」
サーバル「だけどね…気持ち良くて自分じゃ続けられないから…」ジーッ
かばん「ボ、ボクがサーバルちゃんのおちんぽみるくを搾るの?」
サーバル「うん、おねがい、かばんちゃん」ハァハァ
かばん「わかった…任せて!サーバルちゃん!」
俺「…」
29:
ワロタ
30:
かばん「さっきまでみたいに、こう…かな」シコシコ
サーバル「あっ…いい、すごくいいよー」
かばん「よいしょ…よいしょ…」ゴシゴシシコシコ
サーバル「ふああ…なんだかむずむずするのが上ってきてる…」
かばん「サーバルちゃん、気持ちいい?」ニュルニュルシコシコ
サーバル「うん…うん…」
かばん「少し度を上げて…」シコシコシコシコシコシコ
サーバル「あ、だめっ…出ちゃう…あっ…んんんーーっっ!!!」ビュルルルルッビュッビュッ
かばん「うわぁっ」
サーバル「んっ!ふぅ…っ!!」ビュビュビュルルルッドププッ
31:
飲みたい
32:
サーバル「はぁ…はぁ…」
かばん「いっぱい出たね、サーバルちゃん」
サーバル「うん…かばんちゃんの手、とっても気持ちよかったよ」
かばん「あれ?まだ勃起したままだよ?」
サーバル「ほんとだー、どうしてー?」
俺「サーバルちゃんのおちんぽはもっといっぱい搾ってもらいたいんだよ」
サーバル「そうなんだ」
サーバル「じゃあ…かばんちゃんおねがい」
かばん「うん、任せて!」
33:
サーバルちゃんとかばんちゃんが来るまでお前らは俺くんに搾られてたのか
34:
かばん(そういえば…サーバルちゃんは舐めたり咥えたりしてたな…)
かばん「いくよ、サーバルちゃん」チロチロ
サーバル「わわっ、かばんちゃん急に…」
かばん「んっ…んっ…」チュッチュッ
サーバル「ふーっ…ふーっ…」
かばん「ほおはな…?」ジュポジュポ
サーバル「気持ちいよぉ…かばんちゃぁん…」
俺「…」
36:
かばん「…」ジュルルッジャパジュップリパーク
サーバル「も…だめ…出る、出るよかばんちゃん…!」
かばん「ほおままらひへ…」ジュルルジュポジュポ
サーバル「出…う…うみゃみゃーーーー!!!」ドピュッ!!!!!!!!
かばん「んぅっ…んっ」ゴクゴクゴクゴク
サーバル「あ…か、かばんちゃんがあたしのおちんぽみるくを…」
サーバル「へへ…なんだかうれしい…」
かばん「んっ…ぷはぁっ、サーバルちゃんの、とってもおいしかったよ!」
サーバル「…ねぇ、かばんちゃん」
かばん「ん?」
サーバル「もっと…いいかな…?」
かばん「もー、サーバルちゃんたら」
かばん「…いいよ」
37:
次の日
俺「結局サーバルちゃんが出したみるくは2人でほとんど飲んじゃったね」
サーバル「あんまりおいしくってねー」
かばん「おいしいだけじゃなくサーバルちゃんの、って思ったらつい」
俺「まあイレギュラーなおちんぽみるくだったしもともと出荷するものでもなかったからね」
俺「2人とも、おちんぽみるく搾りは楽しかったかい?」
かばん「はい、とても面白い経験でした」
サーバル「またやってみたーい!」
俺「うんうん、いつでも来ていいからね」
ボス「それじゃあ、出発するよ」
かばん「俺さんありがとうございましたー!」フリフリ
サーバル「まったねー!」ブンブン
俺「ばいばーい」
39:
かばん「面白かったねおちんぽみるく搾り」
サーバル「ねー」
かばん「あとはサーバルちゃんのおちんぽをどうにかする方法を考えないと」
サーバル「あたしはこのままでもいいけどなー」
かばん「うーん…サーバルちゃんがそういうならいいのかなあ?」
サーバル「うん、いいんだよ!だって、おちんぽがあればいつでもかばんちゃんにあたしのおちんぽみるく飲んでもらえるからね!」
かばん「サーバルちゃん…」
サーバル「かばんちゃんっ!」ギュー
ボス「アワワワワワワ」
その後サーバルちゃんのおちんぽがかばんちゃんの割れ目に入ったりすることもあるかもしれないけれども
それはまた別のお話
おわり
40:
別のお話はよ
41:
一方おちんぽみるく牧場では
俺「ばいばーい」
俺「…」
俺「行ったか…」
俺「よーしお前らもういいぞー!」
オマエラ(?)「…」
バリバリッ
オレタチ「ふー、疲れたー」
俺「お疲れさん」
44:
オレタチ「お前だけなんか良い人っぽい役回りだったじゃねえかハゲ」
俺「代わりにちんぽしごいてもらったじゃんむしろ羨ましいわあと今ハゲは関係ないだろ」
オレタチ「たし蟹ハゲ乙」
俺「いやー、しかし思わぬ収穫だったな」
オレタチ「さっそくこっそり録画してたの見ようず」
俺「まさかあそこまでなるとはな」
オレタチ「おい先に言うなよ俺ら見てなかったんだからなー」
俺「わりいわりい」
俺(そう…ここは無知なフレンズを誘い込んではこっそりエッチな動画に収めておく牧場だったのだ)
俺(あなたが誰かのおちんぽをしゃぶる時、後ろにはオレタチのカメラがあるかもしれませんね)
おわり
45:
なるほど
ためになる
46:
なるほど、ひらめいた
47:
ハゲ乙
48:
よかった。童貞は守られた
49:
ハゲかよ
50:
俺はハゲてないし仮にハゲていたとしても今は関係ないからやめろ
54:
>>50
薄毛治療もしとけハゲ
51:
乙ハゲ
53:
これはいいハゲ
55:
ハゲがんばったな
58:
おもしれえじゃねえかハゲ
60:
フレンズによって毛の量も違うから気にしないで!
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