小鳥「プロデューサーさん、アイドルの趣味くらいは把握しておいて下さいね♪」back

小鳥「プロデューサーさん、アイドルの趣味くらいは把握しておいて下さいね♪」


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P「最初のシリーズは観た事なかったのか?」
育「うん。事務所に『びでおてーぷ』が置いてあるって聞いて、気になってたんだ」
P「家の再生できる機械が壊れたから、俺が寄贈したんだよ」
育「へー」
P「...しかし本当に懐かしいな」
育「やっぱりプロデューサーさんも、小っちゃいころにみてたの?」
P「勿論だ。むしろ知らないやつの方が圧倒的に少なかったさ」
育「ふーん...あっ!」
P「おっ」
育「あわわわ......ふー、よかったあ」
P「昔の作品だけど、意外と今でも楽しめるもんだろ?」
育「うん!あ、でも自転車が...」
P「壊れてるし、おまけに真っ黒焦げだな」
育「...カスミちゃん、そんなに怒らないであげてね?」
P(可愛い)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1488380531
2: 初めてのスレ建て&ssなんで、変な所があれば教えて下さい 2017/03/02(木) 00:09:44.88 ID:BvKAPBvO0
P「桃子ーちょっとこっちおいで」
桃子「...何か用?お兄ちゃん。桃子、こう見えてひまじゃないんだからね」
P「まあそうツンツンするなって。そんな大した用じゃないんだけど、少し聞いておきたい事が」
桃子「いいから早く」
P「はいはい。桃子の趣味って確か"かわいいシール集め"だったよな」
桃子「......そうだけど、変えろって話?」
P「違うよ。そんな桃子にぜひ見て欲しい物があるんだ、っと」
桃子「!これ、もしかして」
P「そ。今度の4thライブのロゴステッカー、のサンプル。どうだ?大きさとか、デザインとか」
桃子「...いいと思う。ううん、すっごく良い」
P「そっか。いやー桃子のお眼鏡にかなってよかったよ。じゃあ、ほい」ペリ
桃子「...ちょっと待って」ゴソゴソ
P「?」(シール手帳...かな?どうしたんだろ)
桃子「はい。...もらうだけなのはあれだし、桃子のお気に入りのうさぎのシールとこうかん...」
桃子「ってお兄ちゃん!なにニヤニヤしてるの、もう!」
5: 書きつつ出しつつなのでペース遅め 2017/03/02(木) 00:41:24.47 ID:BvKAPBvO0
エミリー「...」
P「...」
 \何はともあれ、何でもチャレンジ!みんなで.../
エミリー「!はいっ!」バシン
P「!!あ??さっきまでそっち見てたんだけどな???」
エミリー「ふふっ。油断大敵、ですよ?仕掛け人様」
P「うぅむ。しかし強いな、エミリー」
エミリー「そんな事ないですよ。ただやり慣れているだけです」
P「それを考慮して製作中の劇場アイドルかるたを持って来たつもりだったんだが...さすが大和撫子だ」
エミリー「もう、褒め過ぎですよ///」
P「ちゃんと完成したら、今度は皆でトーナメントでもやろうな」
エミリー「それはもう、ぜひ!もちろん、仕掛け人様も参加して下さいね?」
P「うっ...分かった、その時までに腕を磨いておくよ」
エミリー「楽しみに待ってます♪」
9: 以下、
P「"遊びの計画を立てること"...?」
翼「そーなんです!やっぱり一番楽しいのってそれかな?って!」
P「まあ分からなくもないが...具体的には?」
翼「たとえば、わたしとプロデューサーさんが今週末デートするとして?」
P「ほうほう。しないけどな」
翼「そろそろお昼は外にいても寒くなくなってきてるから、歩いて回れるような所もありだな?とか」
P「なるほど」
翼「それでもまだ夜は冷えるから、夕方からは屋内で...ショッピングとかしたいな?とか」
P「ふむふむ」
翼「そして最後は...あ!このあいだできた新しいレストランでディナーしたいな?とか!」
P「あー、あそこにできたやつか。なんかお洒落な雰囲気だよな、あの店」
翼「みたいな事をいっぱい考えるんです!」
P「なるほどなあ。確かにそれだけスラスラ案が出てきたら、それだけで楽しめるかもな」
翼「でしょでしょ??じゃあプロデューサーさん、期待して待ってますね!」
P「だからしないって言うとろうに」
13: あああタイトルに入れ忘れてたああ入れようと思ってたのに済みません 2017/03/02(木) 01:27:20.40 ID:BvKAPBvO0
志保「...」
P「なあ志保、そんな怒るなって。別に茶化してなんかないからさ」
志保「怒ってなんかいないです。そんな事より、邪魔するなら早く帰ってくれませんか」
P(めっちゃ不機嫌)
P「...目当ての作家さんの新作でも出るのか?」
志保「...」 P「...」
志保「...」 P「...」 志保「......まったく」
志保「今日はそうじゃなくて、普段はあまりチェックしない種類のがある棚をじっくり見たいと思って...それだけです」
P「なるほど...じゃあ志保、これって読んだ事あるか?そんなマイナーなやつじゃないと思うんだけど」
志保「?...ない、と思います。少なくとも、表紙に見覚えがないです」
P「あれ、マジか。...えっとな、俺が今までに読んだ絵本の数なんて、たかが知れてるけどさ」
P「それでも、この絵本は今でも割とはっきり内容を覚えてる」
P「だからなんだって話なんだけど、まあ、参考になればいいなって」
志保「...」ペラ P「...」 志保「...」 P「...えっと、志保さん?」
志保「...嫌いじゃないです...その、一応、お礼を言っておきます。ありがとうございました」
志保「...なんですかその顔、殴りますよ」
15: 以下、
P「うん。知ってた」
百合子「?何がですか?」ペラ
P「いや、こっちの話。ところで何読んでるんだ?」
百合子「○○っていう芸人さんが書いた小説で...幾つか賞も受賞したみたいですね」
P「あーそれか。確かドラマ化もされてたよな」
百合子「私は観てなかったんですけどね」
P「俺もだよ...意外だな。俺の記憶だと、それってわりと前に出た本だった気がするんだが」
百合子「む。プロデューサーさん、別に私は流行ってるから読む訳じゃないんです」
P「はは、ごめんごめん。ちょっとからかっただけさ」
百合子「まったくもう。あれですよ、なんて言うか、その、タイミングが合わなかったっていうか...」
P「うん、言いたい事は分かるよ。あるよな、『興味無い訳じゃないんだけど、今読むのは違うな』っていう感覚」
百合子「そう!それなんです!何なんでしょうね、あの感じ」
P「なー。別に流行に流されるのが嫌な訳でも、作者が嫌いな訳でもないんだが...まあいいか。読み終わったら内容教えて」
百合子「あ!プロデューサーさん、さてはまだ読んでませんね?」
P「本読みあるあるの一つ、『突然消えるモチベ』現象だ」
17: うわやらかした超恥ずかしい 2017/03/02(木) 02:01:18.31 ID:BvKAPBvO0
P「普段は芸術作品以外でどんな物を作ってるんだ?」
ロコ「ロコアート以外でですか?...うーん、最近は少しビジーで、アートもあんまり作れてないんですよ」
P「おっと、そうか。何だか申し訳ないな」
ロコ「何を言ってるんですかプロデューサー!前にも言いましたが、プロデューサーのモーストインポータントな役割はロコをプロデュースする事なんです。謝るのはナンセンスですよ!」
P「あはは、そう言ってもらえると助かるよ」
ロコ「むしろこれしきの忙しさ、ロコのアーティストソウルにはノープロブレムです!」
P「くれぐれも無理はしないようにな?」
ロコ「まあ今日に関しては、プロデューサーから貰ったブーケのフラワーベースのクリエイトに取り掛かるとしましょう!」
P「...なあ、ロコ。もしよかったら、俺にもそのフラワーベース作りを手伝わせてくれないか?」
ロコ「!?プ、プロデューサーがですか?」
P「あーいや、迷惑ならやめておくよ」
ロコ「い、いえ、全然迷惑なんかじゃないです!ちょっと驚いただけで。でも、どうして急に?」
P「深い意味はないんだけど...せっかくだから、少しでもロコの思い出に残る様にしたいと思ったんだ」
ロコ「...分かりました、プロデューサー!そのかわり、ロコのインストラクションにはきっちりフォローしてもらいますよ!」
P「ああ、勿論だ!...それと、ロコ」
ロコ「?」
P「改めて、誕生日、本当におめでとう」
ロコ「プロデューサー、ベリーサン......いえ、」
ロコ「ありがと!」
19: 寝落ちしそ 2017/03/02(木) 02:32:22.33 ID:BvKAPBvO0
恵美「イエーーイプロデューサー、盛り上がってるーーーーー!!??」 P「フーーーーーーーーーー!!!!」
春香(こんばんは、天海春香です。私は今) 恵美「春香も調子はどうだーー!!?」
春香「い、いえーい!」(まあこんな状況です)
恵美「オッケー、それじゃあ次の曲、『アフタース  P「ウオオオオオオオオオオオオオオティーオオオオオオオオオオ」 イム』!!」 
春香(曲名が聞きとれない。あ、そうだ。そもそもの事の経緯は...)
??数十分前??
P「恵美の趣味...は春香と同じ"カラオケ"なんだよな」
春香「?プロデューサーさん、呼びました?」 恵美「ん、なになに?どったのプロデューサー」
P「いや、二人のプロフィールの趣味欄が一緒だなって話」
春香「あれ、そうでなんですね」 恵美「...ねえねえプロデューサー、この後フリーで」
P「却下。ライブも近いんだ、生活リズム崩したら疲労も取れないぞ」 春香「?」
恵美「ちぇー、まあ分かってたけどね。じゃあ五、いや、三時間はどう?」 P「...まあそれ位ならいい気分転換になるか、構わんぞ」
恵美「さっすがプロデューサー、分かってるー!」 P「但し、無理なはしゃぎ方はしない事」 春香「え?え?」
??回想終わり??
恵美・P「「今日は踊ろう??♪」」 春香「...」パチパチパチ...ピッピッ
P「いやー久しぶりに全力でコールした」 恵美「やっぱりいいねーカラオケは!おっ、春香も曲入れたの?何々...ん?」
春香「恐れ、平伏し、崇め奉りなさい!!」デレレレッデレレデレレデレレレ P・恵美((あっこれあかんスイッチ入ってる?))
春香「ヴぁい!!」
21: 一旦寝ます.もし残ってたら続きを頑張りマス 2017/03/02(木) 03:20:59.02 ID:BvKAPBvO0
美也「やっぱり始めたばかりの頃は?、なるべく回数を重ねて」パチ
P(美也の趣味は"囲碁・将棋"だ。将棋なら俺もちょっっっっとだけ打てる、が)...パチ
美也「経験をたくさんするのが、一番覚えやすいかもしれませんね?」パチ
P(ここはあえて未知の囲碁について教えてもらう事にした)......パチ
美也「はい、お疲れ様でした?。それでは、今度は自分で地を数えてみましょう?」
P「うっす.........あー...俺の、4...いや、6目負け、です?」
美也「はい、私もそうだと思いますよ。よくできました?」
美也「それにしてもプロデューサーさん、呑み込みが早いですね?。さすがです?」
P「それは美也の教え方が上手いんだよ、俺がもたもたしてても待っててくれるし。案外向いてるかもな」
美也「ふふふ、お上手ですね?プロデューサーさんは?...おや?」
P「おっと、結構長い時間やってたんだな。そろそろメシでも食べに行くか」
美也「その必要はありませんよ?、プロデューサーさん。実は私、サンドイッチを作ってきたんです?」
P「マジか...ほんと何から何まで済まないな、美也」グゥー P「...///」
美也「ふふ。えいよう満点ですから、た?んと召し上がって下さいね」
30: スレ落ちとかないんですね。勘違いしてました 2017/03/02(木) 13:51:03.28 ID:BvKAPBvO0
可憐「このタイプの香りは、人によって...その、好き嫌いが出るんですけど......ど、どうですか?」
P「いや、いい香りだと思うよ。なんだか落ち着くな」
可憐「!...そ、それはよかったです」
P「そういえばこの、アロマ...アロマディ......」
可憐「...アロマディフューザー?」
P「そうそれ。...前の誕生日に俺があげたやつ、使ってくれてるんだな。嬉しいよ」
可憐「!!あ、あのその...す、済みません。私なんかが、プロデューサーさんの贈り物を、つ、使い倒して...?」
P「いやいや、素人なりに頑張って探した身としては、御の字だよ。ありがとな」
可憐「い、いえ...こちらこそ、ほんとに...ち、重宝してます...」
P「普段使う、オイル?も、こういうタイプが多いのか?」
可憐「つ、使うオイルは、その時の気分とかで決める事が多いので......分からないです」
P「そっか。因みに、一番お気に入りの香りって何かある?」
可憐「!...そ、それは、その、ないことはない、ですけど...」
P「へー。よかったら、今度俺にも嗅が」 可憐「無理です済みません...」
P「!?お、おう。こっちこそすまんな、急に」
可憐(だって、私にとっての一番のアロマは...)
P(うーむ、やっぱり可憐の一番ともなると、凄く貴重なオイルなんだろうか?)
31: 以下、
P「集める本を選ぶ時の基準って、何かあるのか?」ペラ
まつり「うーん、特にこれといった条件はないのです。しいて言えば、なるべくジャンルが偏らない様に意識はしてるのです」ペラ
P「おーすごいな。俺は単行本はあんまり買わないけど、家にあるのはだいたいバトル物だよ」ペラ
まつり「ウフフ。プロデューサーさんは分かり易いのです」
P「俺くらいの男の頭の中なんて、皆男子高校生で止まってるもんさ...ふぅ」パタン
まつり「ほ?もう読み終わったのですか。プロデューサーさん、意外と読家さんだったのです?」ペラ
P「いや、結構面白かったからやや飛ばし気味で読んだ」
まつり「???」
P「...まつり、今俺が読んだのは、全体の何割だ?」
まつり「その作品は完結してるので、今プロデューサーさんが読んだのが三分の一くらいの巻になりますよ。...あぁ、なるほど」
P「うーむ、全巻揃えてもそこまで多くないから...自分で買ってじっくり読むか...それとも...」
まつり「姫は別にしばらく貸し出しても、全く問題無いのです」ペラ
P「...これ結構気に入ったから、なんか...やだ」
まつり「プロデューサーさんは意地っ張りなのですね。まあ、プロデューサーさんらしいです」
P「...買うかぁ」
まつり「まいどあり、なのです♪」
P「くそー、今度は俺のイチオシで同じ目に合わせてやる...」
33: 以下、
P「結構、いい雰囲気のカフェですね。静か過ぎず、騒がしくもなく」
千鶴「ふふっ、そうでしょう?事務所に入ってすぐの頃からの行きつけなんですの」
P「へぇ。どちらかというと、もっと街中にある所を想像していたので、少し意外です」
千鶴「!?そ、そうですわね、よく使うのはやはり都心に近い店ですが、落ち着いて過ごしたい時などはこういう店も来るんですのよ!」
P「そうでしたか。どちらも千鶴さんに似合っていて、なんだか不思議ですね」
千鶴「セレブたるもの、どの様な場にもふさわしく振る舞うのは当たり前ですの。お、おほほほ...」
P「よく読んでいるアパレル誌とかあるんですか?」
千鶴「んー、そこまでこだわりはありませんわね。実際に表紙を見て、自分に合いそうなものが中心になる事が多いと思いますわ」
P「なるほど。ちょっと見せてもらっていいですか?」
千鶴「え、ええ、構いませんことよ」
P(どれどれ...おー。そうは言ってるけど、やっぱり少し高級なブランドが多いなー。オシャレっていうか、お洒落だな)
千鶴(たまたま普段はあまり手を出さないタイプの雑誌を買っていてよかったですわ...)
P「有難うございます。なんだか改めて、千鶴さんの事を知れてよかったです」
千鶴「こちらこそ、普段お世話になっているのです。たまの息抜きぐらい、いくらでも付き合いますわよ?」
P「じゃあ今度は、俺の馴染みのカフェを紹介しますよ」
千鶴「あら、期待してお待ちしておりますわ♪」
34: 以下、

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