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委員長「私俺くんが好きです」俺「>>5」


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1:
2017年03月05日
委員長「私俺くんが好きです」俺「>>5」
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転載元:委員長「私俺くんが好きです」俺「>>5」
          
1:
俺にはゆりちゃんという好きな女の子がいるが、今のところ全く相手にされない
そんなときクラスの委員長に告白されたんだ
俺はとっさに「>>5」と言った
               
          
5:
そんなことよりすけべしようや
               
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6:
俺「そんなことよりスケベしようや」
委員長「え?俺君ってそんな人だったの…?」
噂はたちまち広がり、ゆりの耳にも届いた
次の日、俺はクラスのビッチに呼び出された
ビッチ「委員長ちゃんにスケベなこと言ったでしょ」
ビッチ「欲求不満なら私としない?」
俺「>>15」
               
          
15:
しゅる!!
               
          
17:
俺「しゅる!!」
ビッチ「きもっマジだと思った?w」
ビッチ「じゃあアタシの足を舐めてくれたらいいよ」
俺は仕方なくビッチの足を舐めることにした
ビッチと体の関係を持ったが、ビッチは俺が足を舐める写真を撮っていたらしく
翌日また俺はビッチに呼び出された
ビッチ「あんたゆりが好きなんでしょ?」
ビッチ「ゆりに写真を見られたくなかったらブスに告白してよ」
               
          
18:
弱みを握られた俺は放課後ブスを呼び出した
ブスは勘違いして大喜びだった
ブス「話ってなあに?俺君」
俺「ブス、その…言いたいことがあるんだ」
ブス「何何?まさか私が好きとか言わないよね」
俺「その、えっと…俺、実は>>22」
               
          
22:
うんちして
               
          
25:
俺「俺実は、ブスのうんちしてるところが見たいんだ」
ブス「…は?」
ブス「あ、あぁ〜、俺君ってそういう趣味なの?」
ブス「つまり私とそういうコトしたいってことだよね」
ブス「つまり俺君は私の事好きってことだよね!!」
ブス「俺君のスケベな趣味には合わせられないけど、私、俺君なら恋人になってもいいよ!」
こうして俺とブスは付き合った
               
          
26:
それからブスは頻繁に俺にくっついてくるようになった
俺たちは学年で公認のカップルだった
しかしそのかげでまだ俺はビッチにこき使われていた
その日の放課後もビッチに呼び出された
ビッチ「俺〜ほらほら、写真を広めたくなかったらアタシのおっぱい揉んでよ?」
俺がいやいやビッチの胸に触れたときだ
ブス「え…俺君、何してるの?」
ブスが見ていたのだ
このままでは俺の評価が学年最悪になってしまう
何とか言い訳しなければ
俺「いや、俺とビッチは>>29をしていたんだ!!」
               
          
29:
ハッスル
               
          
31:
俺「俺とビッチはハッスルしていたんだ!」
ブス「ハッスルって…言い訳になってないんだけど」
ビッチ「まぁアタシと俺はもうふかぁ〜い関係だし?」
俺「(余計なことを…!)」
ビッチ「アタシはほんとに俺のこと気に入ってるんだけどな(ボソ」
ブス「そういうことは私とする約束だったじゃん!」
ブス「俺君はビッチと私、どっちを選ぶの?」
ビッチ「…」
俺「それはもちろん>>34」
               
          
34:
委員長
               
          
35:
俺「ごめん、俺は委員長が好きなんだよ…」
ビッチ「…」
ブス「え?!私への告白は何だったの?」
ブス「もう別れよう…私達」
その後俺たちは帰宅した
ビッチはなぜか何も言ってこなかった
翌日、通学の電車で委員長が隣に立っていた
委員長「…ねぇ俺君、ビッチちゃんから聞いたんだけど、私のこと…好きなの?」
委員長「あの時は私がいきなり告白したからあんなこと言っちゃったのかな?」
委員長「あのね…今日の放課後、図書室で待ってるから
返事を聞かせてほしいな」
               
          
37:
その日の昼休み
ゆり「ねぇ俺君」
俺「ゆ、ゆりちゃん?どうしたの?」
ゆり「委員長ちゃんから聞いたんだけど、委員長とスケベしたいって言ったって噂…あれ嘘だったんだね」
俺「え?」
ゆり「ギャルちゃんが教えてくれたの。私ずっと勘違いしてて、俺くんのこと誤解して…一応謝っておきたくて」
ゆり「ギャルちゃんから伝言があるんだけど、放課後一緒に帰ってくれないかな」
俺「1…放課後は委員長に呼ばれてて、また今度にしてくれる?
2…わかった」>>40
               
          
40:
2
               
          
42:
〜放課後〜
ゆり「俺くんお待たせ!ゆっくり話したいし一緒にカフェでも入ろっか」
俺「うん!是非是非」
俺たちはおしゃれなカフェに入った
ゆり「それでね、ギャルちゃんからの伝言を伝えたいんだけど」
ゆり「『へたれなあんたを見てると助けなくなるよ』って、これだけなんだよね
多分ギャルちゃんは恥ずかしくて自分で言えなかったんじゃないかな」
俺「(噂を帳消しして貰えたし、ギャルも素直じゃないけどいいやつなのかな)」
ゆり「そういえば俺くんとギャルちゃんってどんな関係なの?」
俺「俺たちは>>51」
               
          
51:
フレンズだよ
               
          
52:
俺「フレンズだよ」
ゆり「へー!お友達なんだ、あんまりそういうイメージなかったなぁ」
俺「まぁまだ仲良くなったばかりだし」
俺「ゆりちゃんは…彼氏とかいるの?」
ゆり「うん、いるよ」
俺「…」
ゆり「イケメン君と付き合ってるの!知らなかった?」
               
          
55:
これは悲しい
               
          
56:
俺「そうなんだ…!お似合いだと思うよ…」
ゆり「ありがとう」
ゆり「でもね、少し悩みがあるんだ」
俺「えっ、どうして?」
ゆり「それがね…」(ピピピピ
ゆり「あ、電話だ。ごめんね俺君、この話はまた今度にしよ?」
俺「1…待って!まだ話したい
2…わかったよ」>>59
               
          
59:
2
               
          
61:
俺「わかったよ」
カフェから出ると、ゆりは慌てた様子で帰っていった
帰ろうと駅のホームに着くと、委員長にあった
委員長「あ…俺君、今日の放課後は忙しかったの?」
委員長「ずっと待ってたんだけどな(シューン」
俺「ごめん、ちょっと急用ができて(気まずいな…」
委員長「じゃあ今じゃ駄目かな?答え」
ゆりには彼氏がいるみたいだし、委員長も結構可愛い方だ
もしかしたらこれもこれでいいのかもしれない
でもそうするとイケメンにゆりをとられることになる
俺「1…俺も委員長が好き
2…ごめん、俺には好きな人がいる」
>>64
               
          
64:
1
               
          
66:
俺「俺も委員長が好きだよ」
委員長「ほんとに!?嬉しいな…私達恋人同士なんだね」
俺たちはそれなりの幸せなカップルになった
でもゆりの悩みは何だったんだろう
〜Normal END〜
1…選択し直す
2…これで終わる
               
          
67:
安価>>69
               
          
69:
1
               
          
70:
俺「ごめん、俺には好きな人がいる」
委員長「そっか…分かった、じゃあ俺君、せめて友達になろう?」
俺「わかった」
翌日の昼休み、俺はイケメンに呼び止められた
イケメン「なぁ俺、この前ゆりと二人で合ってたよな?」
俺「え?」
イケメン「ゆりともう関わらないでくれないか?」
俺「友達なんだし、話すくらいいいだろ」
イケメン「はあ?
ところでお前、この前ゆりと二人で合った時に変なことしてないよな?」
俺「俺は>>74しただけだよ」
               
          
74:
新嘗祭
               
          
79:
俺「俺はゆりと新嘗祭に行っただけだよ!」
俺(びっくりして変なこと言っちゃったな…)
イケメン「ゆりと祭りに!?俺を差し置いて!」
俺「そんなこと言われても…」
イケメン「とにかくゆりには近づかないでくれ!」
〜放課後〜
ギャル「俺〜久しぶり」
俺「ギャル、噂のことはありがとな」
ギャル「あんたがなよなよしてるから助けたくなっただけよ」
ギャル「それよりあのイケメン、相当束縛みたいだね?」
               
          
81:
俺「そうなんだ、そのせいでゆりちゃんに近づけないよ」
ギャル「委員長からの告白もふったのに、今度は束縛彼氏か」
俺(どこでそれを…)
ギャル「手伝ってあげるわよ
アタシが今日このあとイケメンの気を引くからデートに誘ってみな」
俺「そんなかんたんに行くかなぁ」
イケメンは案外簡単にギャルとの話に夢中になった
女好きめ
俺「ゆりちゃん!こないだの話の続き、きかせてくれない?」
ゆり「俺君!ありがとう」
俺「こないだはカフェだったし、今回は>>84に行って話そう」
               
          
84:
マサチューセッツ工科大学
               
          
85:
遠いなー
               
          
86:
遠いところ行ったなー
               
          
89:
俺「マサチューセッツ工科大学に行こう」
ゆり「ふふっ…何言ってるの、俺くんたら面白い」
俺(よかったウケた…)
ゆり「とりあえず駅の方に歩きながらお話しましょ」
ゆり「私の悩みっていうのはね、その、彼氏の束縛癖を治したいの」
ゆり「イケメンのことは好きなんだけど、束縛が激しすぎて辛くなっちゃったんだ」
ゆり「どうしたら治るのかな…」
俺「そうだな、>>93とかどう?」
               
          
93:
緊縛プレイ
               
          
95:
俺「緊縛プレイとかどう?」
ゆり「真面目な悩みなんだよ?俺君、からかうなんてひどい…」
俺(調子に乗りすぎてしまった!)
ゆり「もう俺君には相談しない…
今のことは誰にも言わないでね」
ゆりの足が早くなり、俺から離れようとする
俺「まってよ!ごめんってば!」
俺「1…手をつかむ
2…つかまない」
               
          
96:
>>99 安価
               
          
99:
3…タイキック
               
          
100:
ででーん
               
          
101:
俺、アウトー
               
          
102:
俺「おらぁ!!!」
俺は女のゴタゴタに苛つくあまりタイキックをしてしまった
キックはゆりのケツに当たり、ゆりはしゃがみこんだ
ゆり「きゃあ!?痛い…何…?」
キックを決めた俺は心なしか強気になった
俺「そんな彼氏と付き合ってるのがおかしいだろ、早く別れろよ」
ゆり「でも私はイケメンのことすきで…」
俺「束縛嫌いってことはイケメンの気持ちが受け取れないってことだろ!」
俺「1…俺と付き合って!
2…早く別れてきなよ!」>>106
               
          
106:
2
               
          
107:
俺「早く別れてきなよ!」
ゆり「う、うん…そうだよね
俺君のキックで目が覚めたよ…」
その後ゆりはイケメンと別れたそうだ
〜翌日〜
ギャル「うまく行ったみたいだね」
俺「ゆりちゃんとは進展してないけどね」
俺「ギャルもありがとな」
ギャル「いや、アタシは俺が好きだからした事だし?」
俺「え?」
ギャル「はっ、もちろん友達としてだよ」(フン
               
          
111:
ギャル……///
               
          
114:
イケメン「あっ、おい、俺!」
俺「…」
イケメン「ゆりに変なこと言っただろ!!
許さないぞ、いい加減にしろ
ゆりは俺のものなんだ」
俺「ゆりちゃんとはもう別れたんだろ」
イケメン「お前がいなければ俺は…」
俺「じゃあイケメンと>>120で勝負して、俺が勝ったらゆりちゃんを諦めろ」
イケメン「じゃあ俺が勝ったらゆりの新しいLINEIDを教えてもらう」
俺「いいよ(ID知らないけど)」
               
          
115:
途中でビッチがギャルになってしまった(´・ω・`)
もうギャルでいいよな
               
          
120:
殴り合い
               
          
124:
俺「殴り合いで勝負だ!」
イケメン「いいぜ」
俺はボコボコにされた
イケメン「早くゆりのLINE教えろよ」
俺「それが知らないんだ、ごめん
今から聞いてくるよ」
俺「ゆりちゃん、そのさ…LINEとか、交換しない?」
ゆり「俺君なら全然良いよ〜
この前相談聞いてくれたもん!」
俺「ありがとう」
俺は約束通りイケメンにIDを>>127
               
          
127:
自分のを教えた
               
          
131:
俺は自分のIDをイケメンに教えて誤魔化した
〜LINEでのやりとり〜
イケメン「ゆり!追加して!明日会おう、絶対」
俺「やだ…イケメンとはもう別れたでしょ」
イケメン「一回でいいから、最後に会いたいんだ。ゆりが好きなんだ」
俺「やだって」
イケメン「お願いだよ…」
イケメン「じゃあさ、最後にゆりの裸みたいんだよ、写メでいいからさ」
俺(うわ、こいつ最低なやつだ)
俺はちんこの写真を送ってしまった
               
          
133:
よっしゃ!
               
          
134:
ワロタ
               
          
135:
イケメン「えっ…ゆりって男だったのか」
俺「みんなに隠してたけどそういうことなの、別れましょ」
俺(ゆりには悪いけどこれで流石に諦めるだろ)
イケメン「俺たち運命だね!実は俺、バイなんだ。それにゆりの身体、すごくタイプだよ」
俺「1…実は俺なんだ
2…イケメンをフる」>>140
               
          
140:
スクショクラスラインにばらまく
               
          
141:
ゆりにも大被害じゃね
               
          
142:
ゆり巻添えくらってて笑う
               
          
143:
俺はイケメンとのやりとりをスクショしてクラスLINEに貼ってしまった
もちろんイケメンはクラスLINEから抜けさせ、ゆりは俺であるという事情も説明した
〜翌日〜
ゆり「俺君、私のID教えないでくれたのね
ありがとう」
俺「それくらいいいよ!」
俺「ところで今日カフェでも行かない?言いたいことがある」
俺は今回の件で自信がついていた
ゆり「いいよ、お話しよう」
               
          
144:
〜カフェ〜
ゆり「お話って何かな?俺君」
俺「その…俺実は、ずっと前からゆりのことが好きだったんだ」
俺「俺と付き合ってください」
 …
ゆり「気持ちは嬉しいんだけど」
ゆり「クラスLINEに貼られてたスクショ、私も見たの」
ゆり「俺君のあそこってあまりにも…その…言いにくいんだけど」
ゆり「短」
俺は失恋した
とぼとぼと帰路を辿っていると、ギャル(ビッチ)が駅で手をふっていた
ギャル「その顔は失恋したんだろ〜?」
ギャル「アタシは前も言ったけどさ、あんたの事好きだよ」
ギャル「ほんとは…恋人になりたいな、とか…」
その言葉はここまで頑張って失恋した俺の心に響いた
俺はギャルと付き合うことにし、それなりに幸せな日々を送った
〜NormalEND.2〜
1…選択しなおす
2…終わる >>149
               
          
149:
1
               
          
150:
〜イケメンとのLINE〜
俺「ごめん、もうブロッするね、さよなら」
俺はゆりになりきってイケメンをブロックすることに成功した
翌日、ゆりにそのことを伝えた
ゆり「俺君、ほんとにありがとう!」
俺「いいんだよ、そうだ、今日また一緒にカフェにでもどう?」
ゆり「うん!俺君となら喜んで」
委員長「あ、俺君とゆりちゃん、私も入れたりしない…かな?」
ギャル「委員長が入るならアタシも〜!」
俺「…」
こうして俺達は四人でカフェに向かった
               
          
152:
しばらく席でクラスやイケメンの話をしていたが、
女子たちが得意の恋愛話を突っ込んできた
ゆり「私、別れちゃったから寂しいな〜」
委員長「私も最近失恋しちゃったんだ」
ギャル「そういえば俺は好きな人とかいないの?」
俺(こいつめ…)
委員長「気になるな〜」
ゆり「俺君の好きな人しりたーい!」
俺「俺は
1…内緒
2…ゆりが好きだよ」>>155
               
          
155:
2
               
          
156:
俺「俺はゆりが好きだよ」
ゆり「えっ…」
委員長「…」
ギャル「(シューン」
ゆり「えっとえっと、私も」
ゆり「私も、頼りになるし、俺君が好き!!!」
俺はこうしてゆりと両思いになれた
ゆりとの生活は幸せだけど、ちんこを太くすることが今の課題だ
HappyEND
               
          
157:
みんなありがとう
               
          
159:
おつ
               
                
16

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