【閲覧注意】後味の悪い話『レディコミ羽衣伝説・ピクミンバッドエンド』back

【閲覧注意】後味の悪い話『レディコミ羽衣伝説・ピクミンバッドエンド』


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9:
手塚君が作者かどうか忘れたけど火の鳥。
なんか、息子のクラスの学級文庫として入っていたので
思わず、借りてきて読んじゃいました。
そして、その主人公がむごい。
何シリーズかあるひとつの話。長いのではしょるけど。
人類が絶滅した後も、神として無理やり生かされる主人公。
その後、ナメクジを進化させた。(勝手に絶滅。)
で、やっとのことで、また人類が復活したところで
死亡と言うか超細胞に変化させられた感じで やっと
心の安楽が。そこで恋人にあえてよかったね。って全然ハッピーエンド
じゃねーよ。
だけど、たった一人で、何千年 何万年過ごすって
どんな罰ゲームだ。
11:
>9手塚治虫のその手の話だと「クレーター」だったかな
宇宙飛行士の主人公は月面調査の作業中に噴火口のアナボコに落っこちてしまう
そしてチューブが途中で引っかかり宙づりのまま誰にも見つけてもらえず死んでしまう
と思ったら生き返った 
アナボコがたまに火山活動するとき放出されるガスに人体蘇生作用があるようで
宙づりのままガスが途切れるとまた死んでを繰り返す主人公
時は流れて生死を繰り返しミイラ状態になってまた生き返った主人公は
地球のロケットが着陸したのを目にする
どうにか自力で穴から脱出しロケットの乗組員に会いに行くが
乗組員の話を聞によればいま地球では世界を二分する戦争が起こっていて
彼らも敵を殺すべくウラニウムを採りに来たのだと言う
そして穴から離れたためガスの効き目が切れてきた主人公は急いで穴に逃げ戻る
ロケットも飛び立ち地球に帰るのは諦めてただひとり月から地球を眺め続ける主人公は
ある日地球のあちこちで光が発せられてるのを見る
核爆弾で地球は滅びたのだ
おれはただひとり月にひとりぼっち… 終わり
22:
火の鳥生命編っだっとと思うが、
クローン動物をしとめれば賞品という番組の視聴率が悪いからクローン間を標的にしたい、
でもクローン人間は法律で禁止されてる、ではどうしたらいいか、
人間ではない部分が一箇所でもあれば(奇形なら)人間ではないから法律上問題は無い、
上司「君は天才だ!」
てのがあった
読んだときは消防低学年くらいだからなんとも思わなかったけど、
今思うとムチャクチャヤバイな。いくら昔でも問題にならなかったんだろうか
物語自体はこの提案した男のクローンが大量生産されて、
しかもオリジナルがクローンの中に紛れてしまいクローンとして殺される、
その後クローン人間を狩る番組からなんとか逃げ出したクローン(記憶はオリジナルと同じ)が
15年後クローン人間工場を自分ごと爆破するという正統派後味スッキリなんだが
23:
髪の毛が無い…で思い出した小学校の頃の話。
クラスの人気者のAは家庭環境が複雑だった。
だけどAは性格がよく、明るく礼儀正しく、挨拶もきちんとする子で
クラスメイトだけじゃなく、先生や親からも評価が高かった。
そんなAは中学に上がっても、やっぱり皆の人気者だった。
生徒会長を務めたりと、Aのまわりには男女問わず、いつも人がいた。
2年だったかの冬休み明け、Aは顔が真ん丸になっていた。
Aは「餅の食い過ぎだよw」と笑っていたが、ちょっと異様な太り方だった。
すると、今までAにくっついていた人間が手の平を返した様に「Aはデブw」
「自己管理出来てねえw」などと叩き始めた。Aは気にしていない様子で、
いつも通り明るく学校に通い続けていた。
その内、Aの髪の毛が抜け始め、やがて白いネットを被って通学する様になった。
益々加するA叩き。Aは理由を話そうとしなかった為、訳の分からん噂が立ちまくった。
徐々にAのまわりから人が減って行った。
実は、Aは白血病かガンか何かの病気にかかっていたらしい。
けどAはその事を、本当に仲のいい人にしか言っていなかった様だ。
Aは卒業を迎えるころには、仲のいい人間しか寄せ付けなくなっていた。
明らかに暗くなってしまったAを見ると悲しかった。
自分は中学からクラスが別になり、疎遠になっていた所為か
話しかけても無視される様になっていた。
(むしろAの周囲が人を遠ざけていた。興味本位で近づくな!と言う感じだった)
最近、Aは今では立派なDQNになってしまったと聞いた。
24:
>>23
切ない話だな。
人間って、心と体のバランスが崩れると弱いよね。
心身ともに健康でいることは難しい・・・
46:
実体験を一つ。
小学生の頃、同級生に親父さんが事業で失敗、激貧になった友人aがいた。
俺んちも貧乏だったが毎月貰えるこずかいで、
駄菓子屋へaを連れて麩菓子買って半分づつ分けて食べたり、仲良く遊んだりしてた。
何年かして、aの親父さんがいつまでも挽回できない現状に絶望して自殺。aは親戚に預けられ転校。
高校の時、部活の大会で再会すると、有名高奨学生で成績は学年トップだと言う。
苦労しながら良く頑張ったと凄く感激して『昔は麩菓子半分づつ分けて食べっけ。』と懐かしんで話をすると、
『自分より哀れな奴に恵んでやるのは気分良かったか?』
そんなつもりじゃ無かったのに…
47:
>>46
ぐおぉぉぉ…
歪んじゃったんだな…
63:
貧乏は割と簡単に性格歪めるよ
だからこそ後味悪いんだけど……
96:
タイトル忘れた。箱庭だったか?短編小説。
宇宙の彼方にやってきた主人公一行。
未開の惑星に降り立ち調査を始める。
原生林を切り開いて進み植生を調べ、原住民を見つけて異文化を調査する。
しかしやがて奇妙な現象に気づくようになる。全てがうまく行き過ぎるのだ。
困難は全て探検隊の意欲をかき立てるものばかりで、必ず解決策が見つかる。
そんな中、問題は起こった。
主人公の恋人が突然心変わりをし一行のリーダーとくっつく。
何の前触れもない事態に動揺する主人公。
更にもう一人恋人が現れ主人公を愛しているという。
何がなんだかわからないが主人公は調査に乗り出し惑星の主を見つけ出す。
97:
この星には高度な文明があった。
文明の限界まで発達した彼らは肉体を捨て、死ぬこともなく永遠に生き続けた。
そして不死に飽きた。
以降は各星系に情報を飛ばし、宇宙飛行できそうな文明を見つけてはおびき寄せた。
やってきた探査隊には快適な環境を用意し、彼らの行動を見て暇つぶしをしていた。
人間が観賞魚を楽しむように。
探検したい一行のために未開の惑星を用意し、冒険したい航海士のために海を用意し、
異文化を調べたい学者のために原住民を用意し、恋人に片思いしていたリーダーのために恋人を複製した。
しかし次々と望みを叶えたために矛盾が起こってしまった。
主人公は彼らと交渉し、無事に地球に返すよう説得する。
探検隊員には事情を明らかにし帰還が決定した。
ひどい目にあったが収穫はあったし、全部水に流そうと前向きに地球を目指す一行。
だが恋人は不安だった。あれだけリアルな嘘を見せられたのだ。
今地球に向かっているこの船は本物なのか?判断がつかない。
主人公と二人きりになった時に不安を打ち明ける恋人。
主人公は否定せず真実を打ち明けた。この船も偽物だ。自分たちは今も惑星に捕らわれている。
交渉したが帰ることは許されなかった。
それならと一行が真実に気づかないよう矛盾のない仮想現実を望んだのだった。
一生ペット扱い決定の主人公達。
主人公は納得済みだけど他の人はそれでいいのか?このまま放置したら犠牲は増える一方じゃないか?
しかし何でもできる宇宙人相手にはどうしようもないし…で考え込んでしまった。
110:
どっかのサイトで読んだ記事。うろ覚えだけど。
人気テレビ番組にゲストとしてシングルマザーの女の人(一般人)が呼ばれる。
実は番組側と元カレが、番組内で公開プロポーズを計画していた。
指輪を持って女の人へプロポーズをする男。
…ここまでなら、よくあるドッキリだったのだが。
女性は何故か困った顔をしている。「嬉しいけど戸惑っている」訳ではない様だ。
男は何度も何度も愛を告げるが、女性はついに「うん」とは言わなかった。
自分で望んだとは言え、全国に晒し者になった挙げ句、振られた男。
これだけでもものすごく後味が悪いのに、
数日後、男が女性を殺害したと言うニュースが。
実は男は暴力的な人間で、過去に女性に暴力を振るった所為で
裁判所から「接近禁止」を言い渡されていたとか。
番組側は知らなかったそうだが…。
他にも似た様な話はあるらしく、サイトの中では
アメリカのテレビ番組内で自身がゲイであることをカミングアウトし、
知人に告白した男性が告白した相手から殺害された事件、
公開おとり捜査に偶然引っかかった地位の高い男性が自殺した事件、
子供が行方不明になった際、マスコミに犯人説を流された母親が
自殺した事件などが紹介されていた。
最後の事件なんか、日本でもいつ起きてもおかしくないよなー
117:
って書いてたら思い出した。
少女漫画の一エピソード。
主人公は非人間の殺し屋で、友人は夢に入り込んで悪人を退治する夢使いや
100%的中する女性占い師など人外ばっかり。
で、女性占い師の常連客に金持ちのおばさんがいた。
おばさんは女性占い師の助言に従ったおかげで夫と離婚してうまくいったり
金持ちになった実績があるので、何でも女性占い師を頼っていた。
今の心配事は一人娘の素行。
年頃になって反抗期になり、母親の言うことを聞かなくなってきた。
女性占い師は的確に娘が悪い男に引っかかってるなどとアドバイスをするが、
同時に娘の行動に口を出すなともアドバイスする。
口を出しすぎると人生が狂うと言われてしまう。
118:
それでも娘への干渉を辞めない母親は、「あなたがつきあってる男はろくでもないのよ。
占い師の先生がそう言った。だから別れなさい」と口に出す。
昔から友人や服装、趣味、行動に至るまで何もかも口出しされ続け、
今度は恋愛まで嗅ぎ回っていたと知った娘は激怒して家を出て行った。
動揺した母親は女性占い師に相談するが、子離れしろ干渉するなと言われてしまう。
自分の娘を心配して何が悪い!と逆切れした母親は、こんな占いはインチキだと女性占い師を信用しなくなる。
その後は怪しい宗教にはまったり母親に何でも同意してくれる占い師を渡り歩いて金を散財していた。
家出した娘は付き合っていた男と結婚して子供を産んだが、やっぱり男はDQNだった。
ヒモになった男に愛想を尽かしたが、子供を抱えてどうしようもなくなり実家に帰る。
母親は大喜びで「だから言ったでしょ!」とますます娘に干渉しだした。
厄介になっているんだからと我慢していた娘だったが、母親の干渉が子供に及んだ時に限界を迎えた。
このままでは息子の人生がボロボロになる。
決心した娘は主人公の殺し屋に母親殺しを依頼するのだった。
119:
日本でやったら、それ依頼する家族もみんなヤラセ(あらかじめ
台本が用意されてる)になるよ
121:
>>119
なんつーか、やらせだったらまだしも救いがある。
「家族もみんな俳優で、これが全部やらせであってほしい」って、
あるブログのコメントに書いてる人も居た。
140:
主婦向けマンガ雑誌に載ってた話が後味悪かったです。
記憶違いがあるかもしれないけど、大体こんなあらすじでした。
大学を卒業し就職したA子は、同期のB男と恋に落ちる。
しかしA子は妊娠。それを知ったB男は、今は結婚できない、堕胎してくれと懇願するのみ。
絶望したA子は会社を辞めて田舎に帰った。
B男には堕胎したと告げたが、おなかの子供を殺すことはどうしてもできない。
やがて娘が生まれ、A子はシングルマザーとして生きる決意をする。
さまざまな苦労が続いたが、数年後
すべてを受け入れて自分を愛してくれる男性と出会ったA子。
よき夫、よき父親である彼のもと、A子は初めて心休まる日々を過ごす
二十年余りが過ぎ、美しく優しい女性に成長した娘の結婚が決まった。
しかし娘は、「嫁ぐ前に、本当の父親がどんな人なのか知りたい」と言う。
そのことだけが、ずっと心に引っかかっているというのだ。
そのころA子は、昔の同僚のC男から
B男がガンを患い、余命いくばくもないのだという話を聞く。
(つづく)
141:
逡巡のすえ、A子はB男に会い、娘に会ってもらえないかと頼む。
自分に娘がいることを初めて知ってショックを受けたB男は
「会う資格など、自分にはないのではないか」と悩んだが、結局同意した。
父と初めて会った娘は、B男の人柄を知って安心し、長年の心のわだかまりを解くことができた。
結婚式には来なくてもいいと言い渡されていたB男だが、
当日、式場の片隅には病を押して駆けつけ、ひっそりとたたずむB男の姿があった。
「これであの子は幸せになれる」A子はそう確信し、安心するのだった。
(もう1回つづく)
142:
しかし・・・実は娘はB男の子ではない。
A子は、彼氏がいないと恥ずかしいという理由でバカ男と付き合い妊娠したものの
相手の男には結婚する気などさらさらなくて、あっさり捨てられてしまったのだ。
そこで同期のB男に目を付け、付き合いだした。
「あなたの子ができたのよ」と言ったら当然結婚してくれ、
B男の子として赤ん坊を生めると思ったのだ。
残念ながら失敗してシングルマザーになってしまったが
幸い生活力のあるお人よしの男と出会って、好きじゃないけど結婚したA子だった。
A子は、娘が本当の父親について知りたがる日がくることを恐れていた。
なぜなら、本当の父親はその後犯罪者になっていたからだ。
そこで、いざとなったら本当の父親としてB男のことを伝えるつもりでいた。
そのために、元同僚C男を通じて、B男の消息をそれとなく伺っていたのだ。
伺うついでにC男とはW不倫もしている。
そんなわけで、ベストのタイミングで娘をB男に会わせることができた。
すべては娘のためなのだ。
C男との不倫は続けているが、夫と別れる気など全くない。
何も知らない夫はA子と子供たちを大事にしてくれるから。
女は死ぬまで嘘をつくことができるのよ(はあと)と思うA子であった。
ーーーーーーーーー
お涙頂戴的な話かと思っていたら、
最後にいきなり主人公が糞ビッチって結末で唖然としました
しかも、作者としては「強い女の感動的な話」のつもりらしいのが後味悪かったです
話まとめるの下手くそでごめんなさい。
143:
まあ罪の無い娘が幸せならいいかな…
151:
旦那も娘も真実を知らずに死ねるといいね。
A子が半端なタイプだと「もう黙ってるのが辛い」とか言い出して
全てぶっちゃけてさらに後味の悪い展開になったと思う。
176:
>>151
どっかのまとめブログで読んだ話で、
結婚したばかりの夫がある日妻から
「実はあなたと付き合っていた時、40代のおじさんと不倫してたんだーw
もう夫婦なんだから隠し事は良くないと思うから今言って謝っちゃうねw
ごめんなさいwあーすっきりしたーw」
と、衝撃の告白を受ける。夫ぽかーん後激怒。
「なんで?素直にあやったのに!?」
「そういう問題じゃないだろ!!」
「じゃあ、ずっと隠したままだったら良かったの!!(逆ギレ)」
「だからそういう(ry」
その後両家の親に事情を知らせた後離婚になるのだが、
自分の父親に殴られても、母親に泣きながら責められても妻は「私は悪くない!」の一点ばりだったという
193:
>>176
修羅場スレの52だね
157:
福岡の市職員飲酒運転→子供3人殺した事件、危険運転致死傷罪が適用されなさそうだね。
事故後逃亡・水がぶ飲みでアルコール度下げた悪質な犯人が
過失致死なんて最高に後味悪いだろうな・・・
アホか福岡地裁。
162:
>>157
この事故もどうかと思う。
例の無い、同一案件で3回の不起訴不当議決 検察はどう動く
2007年12月17日
2002年12月に岡山県岡山市内で発生した死亡交通事故について、岡山検察審査会は
13日までに不起訴不当の議決を行った。この事故で不起訴不当の議決が出るのは
今回が3回目。同一案件で3回の不起訴不当議決は過去に例がないという。
問題の事故は2002年12月21日の午後10時45分ごろ発生した。岡山市横井上付近の市道を
帰宅するために自転車で走行していた19歳女性に対し、後ろから走ってきた軽乗用車が衝突。
女性は頭部などを強打したことが原因で死亡した。
クルマを運転していたのは18歳(当時)の女子高校生。呼気からは酒気帯び相当量の
アルコール分が検出されており、2003年8月に道路交通法違反(酒気帯び運転)で
罰金20万円の略式命令が出た。だが、業務上過失致死については「被害者の自転車が
斜め横断していた可能性がある」として不起訴処分にしている。
これに納得できない被害者の遺族は、死亡した女性が事故当時に乗っていた自転車の
鑑定を民間の調査機関に依頼。この結果、加害者のクルマは自転車の後部から追突した
可能性が高いと判断され、遺族はこの結果を基に不起訴不当の申し立てを岡山検察審査会に訴えた。
そして過去2回に渡って不起訴不当の議決が出たが、検察は「加害者の過失を立証するに至らない」
として、いずれも不起訴としている。
今回の不起訴不当議決は3回目となるが、調書は加害者の一方的な主張に基づいて作成されており、
いわば“死人に口なし”の状況。最初の1回を含め、過去3 回の不起訴はいずれも事故当時の
捜査資料を基に判断されたが、これは「事故当時の捜査資料をもって加害者の過失を判断するのが
難しい」ということでもある。
なお、この事故については民事訴訟でも判断がなされており、裁判所は加害者に事故の責任が
あると判断。多額の賠償支払いを命じている。公訴時効まで残すところ約1週間となっており、
検察がどのような判断を下すのか注目される。
158:
最近の事件は作り話より後味が悪いと思う
下手すると創作臭いくらいに
189:
自分の体験。
同じ中学の出身者が一人もいない高校に進学した。
幸い中学時代に同じ塾に通ってた子がいたので話しかけ、彼女と友達になった。
そこから彼女の友達や知り合いと交流し、友達を何人も作る事ができた。
ところが、友達同士の交流の中で、次第に彼女が置き去りになっていった。
彼女は「一対一なら話せるが、グループの中になると話せなくなる」子だったようだった。
それに気付いた私は出来るだけ彼女に話しかけたり、グループでの会話でも彼女に話をふったりしたのだが、
二学期の中盤、とうとう彼女は学校に来なくなった。
心配で彼女の家を尋ねたが、彼女は私に会ってくれなかった。
彼女のお母さん(彼女が不登校になる前に話した事があった)から彼女の事を聞くと、彼女は
「○○ちゃん(私)が友達をみんな奪っていった」
と言っていたらしい。
お母さんが
「○○ちゃんがそんな子だとは思ってない。○○ちゃんのせいじゃないよ」
と言ってくれたのが唯一の救いだった。
その後も彼女と話がしたくて何度か尋ねたが、会う事すら出来ないままだった。
高校三年になってすぐ、彼女は自殺した。
お葬式には行けなかった。まだお墓参りにも行けていない。
いまだにあ
190:
すみません、途中送信しました。
いまだにあの時どうしたら良かったのか、どうしたら彼女が死ななくて良かったのか考えている。
197:
>>190
あたしも一対一が理想、複数会話は苦手なタイプなんだが、結局自分自身の問題だと思うな。
あなたは気を使ったりとかしたんだしね。
247:
永遠の月曜日っていう短編。
主人公の女子高生、朝倉はなんとなく中学を卒業してしまい、
好きな男子にも告白しなかったことをずっと後悔していた。
月曜日のある日、親友から「過去にあんた(朝倉)をシカトしろって触れ回ったことがある。ごめん」と謝罪されたり、
同じクラスの男子から告白されたり、皆が今まで言えなかったことを言ったことで
勇気をもらったと思い、学校を飛び出して好きだった男子に告白し行く。
すれ違いや入れ違いを繰り返してなかなか想い人に会えない朝倉。
しかし出会う人々がみな快く協力をしてくれ、
その日の夕方に二人のちょっとした思い出の場所である河原で再会。
その場で告白、お互い両想いであったことを確認し抱き締めあう二人…
ここで朝倉の回想が入る。それは今朝のニュースの内容だった。
「たった今、地球に向かっている巨大彗星の向きを変えるために
発射された人類最後の希望のミサイルがその任務に失敗しました。
みなさんありがとう、そしてさようなら。地球は日本時刻の月曜日17時47分に消滅します」
249:
>>247のタイトルで思い出した少女漫画の短編。
明日から夏休み。小学生の主人公は友達と一緒に大はしゃぎしている。
幼なじみの女の子から無理矢理天体観測の約束を
取り付けられたのは気が重かったが、夏休みがはじまる嬉しさにはかなわない。
帰り道、クラスメイトが事故で死んだ。
目撃した主人公達が呆然としている中、クラスメイトの母親が駆けつけて泣き叫ぶ。
「早く早く生き返らせて!この子を今すぐ生き返らせて!」
母親に寄り添った大人達が慰める。「明日まで待つんだ。明日になれば戻るから」
意味がわからず注視する主人公の視線を感じ、大人達はそそくさと去っていく。
夜半。昼間の出来事がショックで眠れない主人公。ふと窓の外を見ると大人達が丘へ向かっている。
どうせ眠れないんだし、とこっそり大人達のあとをつけた。
丘の上には村中の大人達が集まっていた。
見つかって追い返されそうになるが、主人公の姉が取りなしてくれる。
そして主人公に全てを打ち明けてくれた。
250:
明日、大きな彗星が流れる。幼なじみと見に行こうと約束した彗星だ。
彗星はこの惑星に落ちてきて村は消滅する。
超能力を持つ姉は村の壊滅を予知した。
慌てて逃げようと言う主人公に、姉は首を振る。この星のどこにも逃げ場はない。
ただし一つだけ助かる方法がある。姉にはタイムトラベルの力もあった。
今日が終わる寸前に、村全体の時間を一日だけ戻す。
それで「明日」は来なくなる。
姉はそうやって毎日時間を戻し、村を破滅から守ってきた。
時間を戻すことで少しずつ変化が起きる。
クラスメイトが事故にあったのもその一つだ。本来なら彼が事故に遭う「明日」はなかった。
いつか彗星が衝突しない「明日」が来るかもしれない。
姉はその日まで時間を戻し続ける。
このことは村中の大人が知っていたが、子供達には伏せられていた。
子供達は夏休みを楽しみにして眠り、翌日終業式に赴く。
主人公も「明日」になれば全てを忘れる。
251:
全てを打ち明けた姉は、主人公に帰るよう促す。
ショックを受けた主人公はとぼとぼ歩き、途中で幼なじみの家に向かった。
窓を叩いて幼なじみを起こして「今から星を見に行こう」と引っ張り出す。
「約束したのは明日だ」とぼやく幼なじみを急かしながら、手を引っ張る。
明日は来ない。二人で星を見る明日は来ない。
それを覚えていられるのも今日が終わるまで。
だから今日二人で星を見に行きたかった。
窓を乗り越えた時、時間が戻っていく。
267:
>>251
少し訂正させてもらうと
・クラスメイトが亡くなったのは帰り道じゃなくて夜中
・時を戻すのは一日ではなく、一年
余計な事だったら御免。
252:
感動した。読んでみたい
254:
>>252
原作はまとめの10倍くらい面白いよ。
すげー短いのに話が濃密。
313:
結構昔だけど実際に起こった鉄道事故。
小学生の女の子三人(ぐらい)が一緒に下校していた。
途中、踏切を渡っている途中、一人の女の子の足が、
線路と線路を埋めてある地面の隙間に挟まってしまい抜けなくなってしまった。
一緒に居た女の子達はその子の足を引き抜くべく懸命に引っ張っていたが
どうしてもその足は抜けず、そのうち遠くから電車が近づいてくるのが見えた。
女の子達は必死にギリギリまで頑張ったが、轟音を上げて走り迫ってくる電車を目の前にして
その子を置き去りにして逃げるしか手段は無くなってしまった。
線路と彼女から離れた女の子達が耳にしたのは
「私まだ死にたくない!」というその子の叫びと、通過する電車の轟音だった。
この話を母から聞かされた時はホントガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブルで
しばらく踏み切りを直視する事が出来なかった。
この事故で亡くなった女の子は勿論気の毒だが、彼女の最期の叫びを聞いた女の子達は
一生この言葉が耳にこびりついて離れないんだろうな・・・。
314:
>>313
うわぁー嫌だ嫌だ。気分悪くなるわ。
あの声が頭の中でリフレインするんだろうな。
336:
羽衣伝説をもとにしたレディコミなんだけどいい感じに後味悪かったので紹介
漁師のクマドの暮らす海は、数年前に隕石?が落ちて以来、
奇形の魚しか捕れないようになっていた。
ある日クマドは天女たちが水浴びをしているのを見つける。
クマドは一人の天女の羽衣を奪い、犯して妻にする。
天女はハネと名付けられた。ハネは優しく慈悲深い女で、
養父母に虐待されながらそだったクマドは初めて愛情を感じる。
ただ、ハネはいつも張り付いたような笑みしか浮かべていないのが気になった。
ハネは美しかったので、村の男たちは次々とハネに手を出した。
女たちはハネが男たちを誘惑したのだとハネを折檻した。
ある日、養父がハネを犯しているのを知ったクマドは怒りのあまり養父を殺し、海に投げ捨てた。
嫌ではなかったのか、と聞くとハネは「あなたにされたのと同じことですから」と笑みを浮かべる。
クマドは何も言えなかった。
やがて、ハネは子供を産んだ。誰の子かはわからない。ただ、眼は飛び出しそうなほど大きく、
頭ばかりが大きくてガリガリに痩せている奇形の魚に似ている子だった。
ある日、クマドの村の近くに落ち武者の集団が流れてきた。
慈悲深いハネは彼らの手当てに一人むかう。
手負いの獣と化していた武者たちは、美しく優しい彼女に襲いかかった。
クマドがあわてて駆けつけた時には、彼女はボロボロにされ瀕死の状態だった。
クマドはなんとかならないかと、土に埋めて隠していた羽衣を掘り返した。
羽衣はすでに朽ちていた。それでもそれをハネにかけてやると、彼女は傷一つない天女の姿にもどった。
「天に帰らないでくれ、子供もいるんだ、おれのことを愛してくれているんだろう」
クマドはそう呼びかけたがハネは菩薩の笑みで答える。
「あなたのことは憎んでいません 愛してもいません 何とも思っていません」
クマドは絶望のあまり絶叫した。
天女は天に昇りながら、ただ暗い地上で愛憎にまみれて生きる矮小な人間たちを憐れんで涙をこぼした。
338:
クマドがマクドに見えた。
腹減った。
339:
なるほど、クマド=ドナルドか。
340:
おまえらのせいで白塗りのアフロが絶叫してるとこしか思い浮かばなくなった。
362:
丘板的には微妙なんだけど後味の悪い話を思い出した。
サギの手口?みたいな再現ドラマだったと思う。
年金暮らしのお年寄り夫婦のアパートに 突然、孫を名乗る男がやってくる。
孫など居ないと言い張る夫婦ではあったが、毎日のように尋ねてきて
果物などを買ってきたり、冬には腹巻を置いていったりする男に
夫婦は次第に心を許し始め、家にあげて晩飯を作ってやったりするようになる。
聞けば、男の職業は銀行員だと。
「利回りの良い定期を扱っているから年金を毎月積み立ててあげる」
男は言葉巧みに老夫婦をだまし、毎月まとまった額の現金を受け取るようになる。
もちろん、サギがばれないようにと優しい言葉はかけるし
肩を揉んでやったり、爺さんと一緒に風呂に入り背中を流してやったりもする。
そんな関係が数年も続いた頃、孫を名乗る男は別のサギで逮捕された。
警官がアパートにやってくる。
警官「あの男は孫を語る手口の詐欺師です」
夫婦「わかっていました・・・。でもでも・・・
 私たちにはあのコだけなんです。お金はあげたものです。あのコは悪くないんです・・・」
と、警官の足にすがり付いて号泣する婆さんの姿でEND。
金を巻き上げられ続けていることを承知の上で孫として可愛がってた夫婦の切なさが
好きな子におごり続け、貢ぎ続ける俺とダブって
すげー後味悪い。
364:
社会心理学の実験で、「5ドルくれた人間」と、
「5ドルあげた人間」の好感度を調べたところ同じだという結果が出た。
5ドルあげたのだから、この人は5ドルの価値があると心理的補正が
かけられるらしい。自分を頼りにしてくれたというのも喜びになるらしい。
自己存在を肯定されて、自己のプライドが満たされ幸福になるそうだ。
だから男はキャバクラの女の子に貢げば貢ぐほど好きになっていく。
ホストに貢ぐ女もしかり。
かなしいねぇ。
372:
>>364
イイ事教えてくれてありがとう!
俺、明日大好きな子に
「百万くれ」って言ってみるよ!
436:
レディコミから
妻と死別し男の子を一人持つ男性と結婚した主人公。
夫となった男性は優しく、幼い継子も主人公に懐き慕ってくれている。
幸せと思える結婚であった、ただ一点を除いては…。
それは継子の祖父母、前妻の両親の存在であった。
新婚家庭であるにも関わらず、彼らは毎日のように主人公の家にやって来ては、
継子の事にやかましく口出しし、当然の事のように家族の食事に加わったりと我が家の如く振舞い干渉する。
孫かわいさに義息子家庭と一線を画すことの出来ない祖父母と、
主人公はやがて継子の躾を巡り対立するようになってしまう。
思うように振る舞えなくなった祖父母は、娘が亡くならなければ孫ともっと一緒に居られたのに、
いやあの嫁が来なければ…と、恨みを主人公に向ける。
一方、主人公のストレスを目の当たりにしながらも、再婚するまで子が世話になっていたという負い目があり、
祖父母に強い事を言えなかった夫も主人公の妊娠を機に祖父母に対し距離を置く事を決意、宣言する。
やっとの思いで祖父母の干渉から解放されたのであった。
主人公の妊娠は兄弟が出来ると継子も喜んでくれた。
目立つようになったお腹をさすりながら新しい家族を思いしみじみとした幸せに浸る主人公。
突然そのお腹めがけ、バットが振り下ろされた。
傍らに立っていたのは、小さな両手でバットを握りしめ青ざめた顔をした継子であった。
何故と問う暇もなく何度もバットは振り降ろされ、主人公の足元に血溜まりが広がっていく。
…赤ちゃんが生まれればお前は捨てられるんだと、主人公への憎悪に凝り固まった祖父母に吹き込まれての凶行であった。
490:
流れぶったぎりでスマソ。
かなり前に読んだマンガなので、タイトル、作者名忘れました。
ある家で飼われている犬。
犬は飼い主の女の子の事が大好きで、女の子の方も「あなたが人間だったらよかったのに」などと言っていた。
ある日犬が洞窟に行くと、なぜか人間の姿になった(なぜだったかは忘れた)
犬は喜んで家に帰るが、何しろ姿は人間だが行動が犬のままなので女の子にも嫌われてしまう。
再び洞窟に行くも犬には戻れず、最後は人間の姿のまま野良犬達と生ゴミをあさっている場面でラスト
携帯から失礼しました。
551:
>>490
ホラーMとかそっち系で十年前後前の話じゃない?
読んだ記憶はあるが作者が思い出せない。
540:
ピクミンってゲームあったけど
あれの失敗エンディングが後味悪い。
「ピクミン」は、ある星に宇宙船が壊れて不時着しちゃった地球人が、
ピクミンという動く植物たちを使役して、星中に散らばった宇宙船の
パーツを一ヶ月で集めて宇宙船を修理し、地球に帰るのが目的のゲーム。
ピクミンは最初地面に生えてるんだけど、引っこ抜いてくれた人に
無条件に従うという特性を持っている植物。
で、パーツを集め切らないうちに一ヶ月がたってしまうと
脱出失敗エンディングになる。
とりあえず、宇宙船を組み立てて飛び立つものの
墜落してしまい、主人公爆死。
主人公の死体にピクミンがわらわら集まってきて
地面に植えつけてしまう。主人公ピクミンとして復活。
こんなの死んだ方がましだ!
実際に見てもらったほうがあのもやもやを実感できるので
興味ある方は見てほしい。
542:
>>540
そのゲーム、ピクミンが可愛いキャラで子供たちも夢中だった。
といっても、ムーミンのにょろにょろ見たいな感じだけど。
じつは、バッドエンディングだとそんな死に方なのか。
初めて知った。
660:
二年位だったか、テレビであるお店が映し出されて、
そこでは、番号が連番だか特殊だか、とにかく貴重なお札を売ってるって話だったの。
お札の保存状態も良くピン札同然で、その店の主人はそれをとても大事そうに語ってた。
話が終わると、その店に来た二人組の芸人(誰だかは失念)が主人からそれを買い取ったんだけど、
なんと次の瞬間、主人の目の前でそのお札を真っ二つに折りだした。
主人は「ああああ何やってんの」と二人を止めようとしたが時既に遅し、
お札の真ん中にはキッチリ皴を残ってしまった。
そして芸人二人が「今からこれを売りたいんですけど、いくらになりますか?」と。
貴重なお札は折るとどれだけ価値が下がるかって特集だったんだ。
店の主人はこんなのいくらにもならないよと怒っていて、それを笑う芸人達。
マジで腹がたった。
663:
>>660
その話、あらかじめ店主に了解がとってあったと
聞いたけど。
667:
>>663
それはオリラジのシールの話じゃない?
これはお札でしょ。
664:
店主が了解してたかどうか以前にそんな企画を考えつくヤツの人間性を疑う。
730:
連載中で知ってる人も多いだろうけど田村由美の「7SEEDS」はどこを読んでも後味悪くてお勧め。
回避不可能な隕石衝突により、人類滅亡すら予測される。
各国政府は心身ともに健康な男女7名を選び出してコールドスリープさせ、
災害発生後にコンピューターが生存可能と判断したら覚醒させるという
プロジェクトを極秘に進めた。日本では春・夏A・夏B・秋・冬の5チームを作った。
なかでも夏Aの後味の悪さは逸品。
他チームの人々は何も知らされないまま選ばれて眠らされていたのだが、
夏Aはこの災害のために、生まれたとき、いや生まれる前から選別され集められた
子供達の中から選ばれた。幼いころから様々な技術をたたきこまれ、
未来に送られる7人になるため競い合う。
育っていく中で深い友情で結ばれていくが、不適当と判断された子供は
極秘に処分(機械に放り込んでミンチ)にされていた。
彼らが17歳になったとき行われた最終選考は山中でのサバイバルだったが、
さまざまな罠が用意されていた。
教官たちが最後の7名以外は見捨てることを知らない子供たちは、罠にはまって
大けがをしながら「先生助けて!未来に行けなくていいから助けて!」
と悲鳴を上げながら死んでいく。ある者は友を見捨て、または助けられなかったことを
悔み、ある者は死の瞬間まで友に未来を託してサポートする。
そうして決まった7人は、あまりのことにほぼ全員が抜けがら状態だった。
そして彼らは否応なく「未来」へ送られた。
そしてさら後味の悪い事に彼らを育てた「先生」の1人は幸せに結婚して
生まれた娘にサバイバル術を教え込み、娘の彼氏とともに未来に送ったのでした
(この娘が主人公の1人なんだけど)
「先生」もその奥さんも人々のためにそれなりに壮絶な最期を迎えたし
娘には罪がないけどなんか胸糞悪い
792:
藤子F不二夫の短編。微妙に間違ってるかもしれないけど大体こんな感じ。
主人公は幼い頃、知らない人に連れられてとある集まりに行った夢を見た。
そこでは連れてきた人を含めた四人が言い争いを
していて、主人公は部屋の隅で泣くだけだった。
その事を忘れた頃、主人公は大学生になり一人暮らしを始めた。
そこへ突然見知らぬ若い男が現れて「自分は未来の君だ」と言う。
驚く主人公に「これからとある客がやって来て君の人生は大きく変わるが、心配しなくていい。
僕がちゃんとアドバイスしてやるから」と言う男。
そして数分後、本当に客がやってきて、主人公は莫大な遺産(土地)を手に入れた。
男は「すぐに土地を売って金にするんだ。金は使わないと意味が無い」と言う。
すると突然、今度は中年男が現れた。
中年男も更に未来の主人公で、土地を売るなという。
中年男の時代では、土地の価値が凄まじく上がっているらしい。
口論になる男と中年男。
すると今度は老人が現れ、土地を売れと言う。
その老人も更に未来から来た主人公で、その時代では土地が国有化されて取り上げられてしまうらしい。
土地をどうするかで揉めた結果、主人公・中年男VS若い男・老人に意見が分かれてしまった。
それなら過去の自分に聞いてみようということになり、幼い頃の自分が連れてこられる。
自分の欲の為だけに幼い自分の前で言い争う主人公たち。
幼い頃の主人公は、これが未来の自分の姿なのかと絶望し、窓から飛び降り自殺する。
その瞬間、言い争う四人の自分たちは消え、部屋には誰もいなくなった。
79

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